Click It Audio の説明を簡単ですが日本語でつくりました。是非効いてみてください。(私の声で失礼します。) Your browser does not support iframes. ここをクリック http://www.clickitaudio.com
音声ファイル(MP3)を簡単に Home Page や Blog に埋め込めるサービスで、ClickItAudio と言います。必要ならアカウントを今は無料でお作りしますので私までお問い合わせください。ホームページをより使いやすくすることができるはずです。 ken.uchikura@pspinc.com 下記のアイコンをクリックしてみてください。 Your browser does not support iframes. 私の聞きづらい声でごめんなさい。
ビデオはこの写真の左、Rich Martin の会社で作成 http://www.rbcontentlab.com 英語のビデオを創られたい方は紹介させていただきます。 今日は100人を超えるシアトルのビジネスオーナー様たちの前で会社の紹介をするプレゼンテーションをさせていただきました。その時に使った30周年ビデオがこちらです。
ここが私がいる PSPinc の研究開発部署があるビルです。 ポンポンくんの左側が私のオフィス。 ここで Web 開発 CMS や Mail サーバー、その他のブログルを含むアプリケーションが設計されて開発されています。
美術館や博物館に行って、展示品の前でボタンを押すと説明が流れるという場合があります。もしそれが Web でできたら。そういう考えから生まれたのが現在 PSPinc で製作中の MP3 ファイルの埋め込みサービスです。 作成した MP3 ファイルを Web で管理して、アップロード、削除そして埋め込みコードの書き出しが簡単にできます。また、操作も簡単で下記のヘッドセットボタンをクリックすると MP3 ファイルのプレーが始まる仕組みです。もちろんブログリへの埋め込みも簡単です。 上記のボタンをクリックしてみてください。このファイルは現在 PSPinc に電話をした時の保留中に流れる MP3 ファイルです。このホームページへの埋め込みには長すぎます。本来は1〜2分の MP3 ファイルが適切だと考えています。
ものを作る場合2つの考え方がある。両方を成立させることは難しいのだが、皆さんはどちらを選びますか? (1)壊れないものを作るために全力を尽くしてつくる。 (2)ものは壊れるのは当たり前。だから安くは早く修理できるようにつくる。 言うまでもなく信頼性は(1)のほうが高い。日本のものづくり多くはこの(1)の考え方だ。ただ、問題なのは壊れた時に修理ができない・時間がかかる・費用が高いというところだ。 (2)はアメリカ的な考え方。(1)と比較して品質は良いとはいえないが、壊れた時のダウンタイムと修理費用が少ない。 その一番良い例が、車のエンジン。基本的にアメ車の V8 エンジンは 1960年台から進歩がない。しかし、壊れた時に修理が簡単。入れ替えをしたって日本社のエンジンと比較すれば半額以下・・・もちろん60年近く使ってきたエンジンだから修理できる人も多い。 コンピュータ業界も同じだ。コンピュータは5年も使えば骨董品。それを考えると5年持てば良いと思えばコンピュータの選び方も変わってくるのではないだろうか? そういう面で日本は R&D と製品の完成度の高さに時間をかけすぎているように感じる。それでは世の中の変化には追いつけない。そういう時代の終わりを早く自覚すべきだとおもます。
日本の携帯は 090 で始まって、080 が増えて、PHS ようだった 070 が携帯電話用に変わって、そしていま 060 が生まれようっとしています。3桁の後が8桁 0x0-xxxx-xxxx だから各エリアコードで 99,999,999 の電話番号のコンビネーションがある。それを3つも使って、それが無くなる・・・日本の携帯電話市場の大きさがわかる。