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夕焼の淡き光も波に浮き

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夕焼の淡き光も波に浮き 夕焼の淡き光も波に浮き 夕焼の淡き光も波に浮き 夕焼の淡き光も波に浮き 夕焼の淡き光も波に浮き

2019.02.18. One,Two,Three again and last day

プラナンのクライミングも最後の日となった。
再びOne,Two,Three に行く。
この日の朝、潮が満ちWe Sad より向こうは水に浸かっていた。
ガイド クライミングでごった返す中、数本5クラスを登り、6b+も取り付く。
潮がだんだんと引いてきてWe Sad より先も登れるようになってきた。
初心者クラスのガイド クライミングの団体も終了してきて、岩場に落ち着きが戻ってきた。
今回の最後のルートに6aのルートを選ぶ。
16年前には無かったルートで、We Sad の左側に数本6aのルートが新しく開拓された、その内の一本である。
下部は被ったケーヴを登り、コルネに乗り移り、上部は垂壁となり、長さも20mを越える、日本ではありえない面白くて楽しいルートであり、締め括りには最高のルートである。
クライミングの後は、いつものようにレストランでビールを飲んで昼食を食べ、ホテルのプールで泳ぎシャワーを浴びる。
帰り支度を済ませ、夕食はライレイ ウエスト ビーチに行く。
アンダマン海の夕日が美しい。
夕焼と潮風の中、ジン ライムを飲み、ゆったりとタイ料理を味わう。
今回のクライミング ツァーは、若いノムラさんが安定したクライミングを磨きグレード アップにもトライし、ヨシエさんは多くのオンサイトに成功しグレードも引き上げ、ヤマダさんは良いペースのクライミングを持続し、わたしは案内とルート チョイスで役に立った。
あくせくもせず、クライミングとリゾートを充分に堪能した面白かった日々であった。

アンダマン海の夕日
夕焼の淡き光も波に浮き 拙句

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汗拭い六腑にしみるトムヤムクン

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汗拭い六腑にしみるトムヤムクン 汗拭い六腑にしみるトムヤムクン 汗拭い六腑にしみるトムヤムクン 汗拭い六腑にしみるトムヤムクン


2019.02.17 Wee’s Present

Thaiwand Wallはライレイ ウエストの南にそそり立つ大きな岩壁である。
そこへ行く途中にWee's Presentがある。
16年前は高グレードのエリアだったが、現在はその隣の壁に多くのルートが開拓されていた。
グレードも、5から6b+とお手頃である。
ライレイ ウエストのビーチを南の端まで歩き、ホテルの端を上がっていくとWee's Presentに着く。
左から5が2本、6aが2本、6a+、6b+と順に並んでいる。
ヨシエさんもヤマダさんも機嫌良く5から6aをオンサイトしていく。
だんだんとクライマーも増え、みなさん、わたしらの後から順に登っている。
こんな良いルートが16年前には無かったのがちょっと信じられないほど、いろいろなバリエーションを持つそれぞれのルートである。
6a+を登り、最後にすぐ隣にある6b+を登る。
イレヴン近いムーヴの難易度で、充実のクライミングとなった。
ホテルに帰り、いつものようにプールでひと泳ぎし、シャワーを浴びて、スコッチを飲んで昼寝する。
夕食のトムヤムクンはタイを代表するスープで、五臓六腑にしみいる辛さと美味さだった。

汗拭い六腑にしみるトムヤムクン 拙句

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うねうねの冥土の径に風薫る

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ビューポイント ビューポイント ラグーンへの山道 ラグーンへの山道 ラグーンへの下り ラグーンへの下り プラナン ビーチ プラナン ビーチ


2019.02.16. ラグーン

プラナンには何度も来ているが、プリンセス ラグーンとかビューポイント山登りとか知らなかった。
今まではコウちゃんと一緒で、朝から晩までクライミングをし、レスト日は島巡り観光船とかで忙しかった。
今日のプラナンは大量の観光客がクライマーを凌駕し、結果、このラグーンとかビューポイントとかが注目されたのだろうか。
ライレイ イースト ビーチからプラナン ビーチに行く途中にラグーンへの入口がある。
最初からいわゆる崖というか鎖場が続き、コルらしきところでラグーンとビューポイントへの分岐となる。
ビューポイントは、たぶんOne Twu Threeの真上に位置し、ライレイの椰子林とホテルとビーチの眺望が素晴らしい。
ラグーンへは、変な看板があり、勝手に入ると罰金1000バーツとかなんとか書いてあって、訳が分からない。
最初は躊躇したが、フィックスもあるし、大したことはないので下りていく。
ラグーンはサンクチュアリな池である。
地元の人は敬意を込めてプリンセス ラグーンと呼ぶ。
下る途中の両方から迫る岩壁は、まだ手付かずで、ルートが山ほど作れそうで、帰国したら、コウちゃんとカオリさんに提言しようかとも思う。
ここプラナンには、結婚前のふたりが開拓したマルチピッチのInaka ルートがある。
グレードが7前後でわたしには手が出ない。
ラグーンから下山後はプラナン ビーチで泳ぐ。
そして、帰りにはタイ カレーを食べた。
ホテルにてプールに入り、シャワーを浴び、ひと眠りしてから夕食に行く。
という毎日がだんだんとワンパターンとなっていく。

うねうねの冥土の径に風薫る   拙句

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朝凪や登りし岩の夢の跡

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朝凪や登りし岩の夢の跡 朝凪や登りし岩の夢の跡 朝凪や登りし岩の夢の跡



2019.02.15 Muai Thai

Muai Thai エリアは、たぶんプラナンで最初に開拓されたエリアだろうと、わたしは勝手に思っている。
昨日は大盛況で遠慮したそのMuai Thai に行く。
ここの看板ルートは、その名もずばり、Muai Thai 6b+である。
昔のわたしは、これをオンサイトしたと、昔のトポ帳に記録しててあるから、たぶんそうだろう。
コルネのハングの見栄えの良い、いわゆるカッコ良いルートである。
このMuai Thai はさておき、この日のヨシエさん、良くがんばって5を2本、6aを1本オンサイトし、6a+はトップロープで登った。
彼女はこの間、グラビティリサーチの人工壁で、5.10a〜cクラスを登りこんできたので、その成果の昨日今日のオンサイトとなっている。
ヤマダさんもノムラさんも調子を上げ、プラナンの赤土まみれになりながら、昼過ぎまで登った。
帰りに、グリーンカレー スパゲッティを食べ、孫たちへのお土産を選んだ。
明日はレストで、ラグーン探訪とビューポイントのちょっとした山登りに行く予定である。

朝凪や登りし岩の夢の跡 拙句

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砂浜の灼岩登るタイの午後

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We Sad We Sad Mai Pen Rai Mai Pen Rai Defile Defile プラナン ビーチ プラナン ビーチ ディナー ディナー


2019.02.14 One,Two,Three and Defile

ホテルの朝食はタイ料理のバイキングである。
もちろん、コーヒーやパンはあるが、お気に入りは、グリーンカレーである。
この日は人気エリアのOne Two Threeに行くので、一番で朝食を食べ、午前7時半にホテルを出発した。
さすがに早朝なので岩場は空いていた、が、一本登ったところで、ガイド クライミングの団体が押し寄せてきた。
その後看板ルートのWe Sad6a+を登った。
混雑が激しいので隣のMuai Thaiエリア移動するが、ここも大賑わいだった。
仕方ないのでプラナン ビーチに行き、Defile エリアで登ることにした。
プラナン ビーチは、結婚式のセレモニーでたくさんの人がいた。
それを横目にビーチの端のケーヴに入っていくと、Defileである。
観光客がいたが、ルートは空いていた。
Defileは洞窟の中で涼しかった。
ここのMai Pen Rai 6a+を登る。
ヨシエさんもノムラさんもオンサイトする。
We Sadもこのルートも、20年近く前に、わたしはオンサイトした。
今回のツァーは、昔のわたしのクライミング歴を辿るような感じになってきた。
昼過ぎにクライミングは終わる。
リゾート クライミングなので、これで良い。
プラナンの気温は40度近く、暑くて体がぐたっとする。
帰りにプラナン ビーチで泳ぐ。
ホテルに帰ってからもプールで泳ぐ。
本当にリゾート クライミングである。

砂浜の灼岩登るタイの午後 拙句

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ビア渋くディランの曲の生ギター

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ビア渋くディランの曲の生ギター ビア渋くディランの曲の生ギター ビア渋くディランの曲の生ギター


2019.02.13 NEW AREA in EAGLE WAL②

前日は、夜間飛行からドメスティックに乗り換え、タクシーとボートでホテルにたどり着いたので、夕食を食べたら、朝まで爆睡した。
この日はトンサイ ベイに行く。
プラナンは、ライレイの東と西のビーチ、プラナン ビーチ、トンサイ ベイのエリアに分かれる。
トンサイは目の前に見えるが、潮が満ちるとライレイ ウエスト ビーチから海岸沿いには行けない。
ちょっとした山道を歩く。
トンサイ ベイの北の端にあるEAGLE WALLへジャングルを少し行くと、途中の小さい岩に新しいエリアがある。
ここは、フレンチ グレードで5から6aぐらいが4本あり、初日のクライミングには程良いので、ここで登ることにする。
帰りは、潮が満ち、トンサイ ベイにも行けなくなり、ロングボートでライレイまで乗せてもらった。
この日の夕食は、ちょっと洒落たレストランで食べる。
生演奏もあり、ヤマダさんやわたしには懐かしい70年代の曲が流れ、ディランやギルモアやイーグルスにご満悦の夜だった。

ビア渋くディランの曲の生ギター 拙句

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ボルト朽ち登れぬ岩や潮干潟

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ボルト朽ち登れぬ岩や潮干潟 ボルト朽ち登れぬ岩や潮干潟


2019.02.13 NEW AREA in EAGLE WALL ①

プラナンのクライミング ルートは、ずいぶんと変化していた。
最新のトポ図によると登攀危険マークが付いたルートが散見される。
プラナンはアンダマン海のビーチにそそり立つ石灰岩の岩壁にクライミング ルートが作られているので、従来のステンレス ハンガー ボルトは潮風による腐蝕が激しく、現在の登れるルートというのは、チタンのケミカル アンカーへプロテクションが打ちかえてあるルートということになる。
クライミング ルートの開拓は、開拓クライマーの個人的自由作業なので、ボルトやアンカーは開拓者の負担となっていて、わたしもコヤマさんとルート開拓したことがあったが、だいたい、ひとつのルートの手間は関係ないとして、ボルトやアンカー代金は10,000円以上かかる。
かつてプラナンにルートを作った開拓クライマーが、そのルートのボルトが腐蝕したから打ち変えなければならない義務は無いし、登るクライマーはその辺の事を承知して楽しむべきである。
仮にボルトが腐って、それが原因で怪我や死亡しても、それは登ったクライマーの自己責任である。
クライミングとはそういうものである。
ただし、料金を取ってお客に登らせるガイド クライマーは、お客に対して責任がある。
昔に比べ、クライミング ガイド ショップが格段に増えたプラナンでは、たぶんそのガイドたちが自分たちの仕事のためにケミカル アンカーに打ちかえているんじゃないかと思う。
したがって、人気ルートや低いグレードのルートはだいたいOKなのだが、そうでないところは厳しいのが現実みたいである。
クライミング ルートは、誰が打ちかえて整備しても、誰でも自由に登れるのが普通である。

ボルト朽ち登れぬ岩や潮干潟 拙句

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オリオンの間近にひかる夜間飛行

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ライレイ プタワン リゾートの... ライレイ プタワン リゾートのプール ロング ボート ロング ボート ライレイ ビーチ ライレイ ビーチ ライレイ ライレイ

2019.02.11〜12 タイ プラナン

寒い日本から暑いタイに行く。
出発が2/12の0時40分なので、2/11の夜9時半に関空に着く。
関空でヤマダさんノムラさんらと落ち合う。
バンコクでクラビ行きに乗りかえるに3時間以上も待った。
夜中のフライトは寝たようで寝てないので眠気が襲ってくる。
クラビ空港からタクシーでアオナンに行き、そこからロングボートでプラナンのライレイ ビーチに行く。
ライレイ イースト ビーチから荷物を転がし一番奥の高台にあるホテル、ライレイ プタワン リゾートに、やっとたどり着いた。
ホテルのプールで少し泳いでくつろいだ。
プールの目の前にダイヤモンド ケーブのクライミング エリアがある。
プラナンのクライミングは実に16年ぶりで4回目である。
前回はコウちゃんらと一緒にヨシエさんと来た。
その後、地震によるアンダマン海の津波の被害を受け、プラナンも復興したが、すっかり高級っぽいリゾートになったようで、以前はクライマーばかりだったのに今は観光客が圧倒的に多く非常に賑わっている。
当然、物価も高くなっていて、印象として16年前の倍ぐらいになっている。

オリオンの間近にひかる夜間飛行 拙句

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氷瀑の蒼き絶壁攀じ難し

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氷瀑の蒼き絶壁攀じ難し 氷瀑の蒼き絶壁攀じ難し

2019.01.20 赤岳山荘人工氷柱

赤岳山荘の人工氷柱を、人読んでオバちゃんキャンディと言うらしい。
アイスクライミング用に人工的に作った、言うなれば人工壁のアイスクライミング・バージョンである。
何故オバちゃんキャンディなのか、は、赤岳鉱泉にアイスキャンディと呼ばれる立派な人工氷柱があるので、それにあやかっているのだろう。
アイスキャンディは鉄骨の足場を組んでそこに水を噴霧して作ってあるが、オバちゃんキャンディは自然の立木を利用して作ってあるから、いろいろと使い勝手が悪いところがある。
例えば、階段が無いのでリードで登らなければならないし、アンカーも立木からなのでなかなか自由にならない。
昨夜から雪が降ってきて、朝、雪はますます激しくなってきた。
南沢にいく予定だったが、コイデ隊長の判断でオバちゃんキャンディを登ることになった。
赤岳山荘から南沢まで往復3時間かかるし、降雪で条件も悪い。
クライミングの時間も多く取れるし、この悪天候で赤岳登山を撤退してきた登山者も多くいて、良い判断だった。
山荘でゆったり朝食を食べ、オバちゃんキャンディは目の前である。
昨夜はコイデさんらと久しぶりに会って飲みすぎたので、これはありがたかった。
人工氷柱は、難易度は高い。
普通、氷瀑はバーチカルが最高難易度となり、その上はツララとなる。
人工氷柱は自然の氷瀑のような傾斜のゆるいスラブは基本的に無く、謂わばツララの集合体のバーチカル、一部ツララの下部欠損のハングとなる。
ただし、多くが寄ってたかってバイルを打ち込んで登るのでボコボコのアイス・ガバがたくさんできている。
しかし、この日のオバちゃんキャンディは、バージン・アイスのしかも硬めであり、一部氷が薄くアイススクリューを打てないところもあって、簡単ではなかった。
オオシマさんが苦労しながらも登った。
アイスクライミングの良いところは、アイスクスクリューを自由に打ち込めるのでアンカーを任意に取れるところである。
ただし、裏表があり、悪いところは、アイススクリューを打ち込む技術と苦労があるというところである。
わたしは、昨日の続きで、初参加の方々にそのアイススクリューの打ち込み方とか他いろいろとレクチャーした。
せっかくなので、難易度の高いツララ登りもやった。

氷瀑の蒼き絶壁攀じ難し 拙句

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もうあかんゆうてもあかん冬登山

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もうあかんゆうてもあかん冬登山 もうあかんゆうてもあかん冬登山 もうあかんゆうてもあかん冬登山
2019.01.19 美濃戸口河原奥

八ヶ岳の登山口のひとつに美濃戸口がある。
特に冬の場合、赤岳鉱泉は冬季営業の山小屋として貴重な存在であるから、冬の美濃戸口の駐車場も登山者の車で大盛況である。
真冬はアイスクライミングが定番である。
テントと食料を担いで冬装備の山登りは、もう無理になった身には、山小屋ベースのアイスクライミングが冬の楽しみ方となる。
コイデ隊長の山行も、だんだんとそういう風になってきて、わたしとしてはありがたい。
そのコイデ隊長の一泊二日のアイスクライミング山小屋泊ツァーに参加した。
この美濃戸口にはアイスクライミングエリアがある。
その河原奥エリアに行く。
例年は積雪と氷の林道だが、雪の無いまるで夏道のようであった。
雪は無いがそれなりに気温は低いので氷はあるだろうと期待し、川を渡りエリアに入る。
果たして氷柱はあるが、例年に比べ下部のスラブは半分程度の氷結であった。
オオシマさんがトップロープを張りに登る。
わたしはコイデ隊長から委託され、今回アイスクライミングが初めてという方々にいろいろ基本をレクチャーすることになった。
みなさんは、トップロープでアイスクライミングを楽しんだ。
今夜の宿は、美濃戸の赤岳山荘である。
河原奥から美濃戸まで雪の無い林道を歩く。
まるで夏のハイキングだった。

もうあかんゆうてもあかん冬登山 拙句

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