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小型飛行機に引かれた広告
この距離でも Save Money GEICO と読めるのは、文字が大きいのと、文字数が少ないから。
画面の小さなスマホに PC 用のホームページは表示できません。
PC で見えるホームページと、スマホのようなモバイルデバイスで見えるホームページが同じではいけない。PC に合わせるとモバイルデバイスでは画面が小さすぎて見えないし、モバイルデバイスに合わせると、PC ではまぬけなホームページになってしまいます。
昔は、PC かモバイルかを認識して、それぞれに違ったホームページを表示していたのですが、それでは2種類のホームページをつくることになります。それを解決してくれたのがレスポンシブというホームページの構築方法なのです。同じソースコードでデバイスの画面サイズで表示形態を変えてくれます。
http://www.pspsinc.com
このサイトをスマホと PC で見比べて見てください。同じソースコードでこのように変化します。PSPinc が提供するホームページビルダー Web de Xpress を使うとこのレスポンシブなホームページが自動的に、簡単に作れます。一度お試しください。
ゴールデンウイーク明けのインターネットの回線の使用状況を昨日お伝えしましたが、9時半にピークを迎えてそのまま平常化すると予測した回線でしたが、高いままの数字がそのまま何時間も継続するいという今までに見たことがない状況が続きました。
また、一度下がった回線使用状況が再度上がるという状況がインバウンドとアウトバウンドで見られました。24時間のピーク値を見るとプライマリー回線ではインバウンドとアウトバウンドを合計すると 900Mbpsを超える非常に高い数字を記録しました。また、800Mbps を超える状態が 5時間継続したのもはじめてです。
結局監視スタッフやスタンバイしていたエンジニアも、合計が 500Mbps を下回るまでスタンバイを継続しました。結果的には問題なく連休明けは乗り切れたのですが、今までに状況に驚いているのが現状です。
何故コーヒーのイメージなのか、よくわかりません。
ゴールデンウイーク明けのメールトラフィックの増大が予想されます。それに合わせてメールサービスが遅延が発生しても対応ができるように日曜日ですが、多くのスタッフが出社&待機しています。何も起こらないと良いのですが・・・
マルウェアに侵されたサイト
Web ページがマルウェアに侵されると外からページが見れなくなります。写真のページは、マルウェアに侵されたサイトで、ブラウザーは自分が侵されることを阻止するためにページの表示をせず、このようなワーニングページを表示します。これ以上は進めないので、マルウェアに侵されたページにはたどり着けません。
自分のページがこのような状態になったら、次のことをしなくてはいけません。
(1)サイトのコンテンツをすべて削除します。
(2)バックアプからマルウェアに侵されていないコピーをサーバーにコピーします。
(3)ツール類(Wordpress やプラグイン)などをすべて最新のものにしてください。
(4)FTP パスワード変更します。
少なくともここまではやってください。
さすがトヨタさん、研究開発費1兆円超え・・・
血球開発が出来なければ新しい商品は生まれてきません。
やる気、ビジョンのある企業ほど研究開発にかける費用は当然多くなるのです。
世界的にこの数字を見てみましょう。
研究開発が多いと言われるドイツのダイムラー・ベンツ社を見てみると2015年度の研究開発費用は47.11億ユーロ(約5900億円)で、本田技研よりも少ないですね。ただ驚きが VOLKSWAGEN グループの研究開発費用で、2014年の時点でトヨタの研究開発費用の1.5倍になています。
余談(ポイント)ですが、PSPincも結構私のわがままで研究開発コストはかかっています。
Source:
http://toyokeizai.net/articles/-/115008
http://www.statista.com/statistics/346985/research-and-development-expenses-of-mercedes-benz-cars/
http://annualreport2014.volkswagenag.com/group-management-report/sustainable-value-enhancement/research-and-development/key-r-d-figures.html
Website
知っておきたいこと
(1)デザインが古くないか? Website の寿命は2〜3年だそうです。
(2)メッセージがクリアか? 長いメッセージは読んでくれない。
(3)連絡先は分かりやすく書いてあるか? ビジターに探させるのは最低。
(4)情報は新しいか? 同じサイトで変化がないと誰も帰ってこない。
(5)ページのローディングは速いか? サイトのデザインとホスティング会社の選択。
(6)モバイルデバイスに対応しているか? 言うまでもないこと。
(7)Call-to-Action は明確? サイトに来てくれ人に何をしてもらいたいのか明確にする。
(8)DIY かプロに頼むのか? Web 開発&ホスティングのパートナー選びは大切です。
Source: http://www.business2community.com/web-design/8-major-website-mistakes-youre-still-making-01521750#vgrHHg4Y2xhyvuKj.97
スパムスコア・グレーリスト・ブラックリストという3つの方法がスパム対策として一般的に使われています。PSPinc では スパムスコア・グレーリスト・ブラックリストをすべて採用してスパム対策を行いましたが、ご検知や遅延などの原因となるグレーリスト・ブラックリストは現在停止しています。そこで、グレーリスト・ブラックリストについて分かりやすく説明させていただきます。
グレーリスト
多くのスパムやフィッシングメール、ウイルスは正式なメーラーからメールサーバーを経由してアイシンされるのではなく、ウイルスなどに感染したパソコンから大量に配信されます。グレーリストは、一度メールサーバーが受け取ったメールを、送信サーバーに一度エラーで返してしまいます。これが正しいメールサーバーであれば、再送信の要求が送られてきます。その再送信を下記人して時のみメールをメールボックスに届けるのです。そして、一度正常と判断されたメールサーバーは以後チェック無しにメールを受け付けることになります。
これは非常に有効なスパム対策なのですが、世の中のサービスプロバイダーや自社で運営している企業のメールサーバーは、エラーを返すとそのまま無視して舞う設定(ちゃんとRFC規格にあった設定をしていない)をしたものが多く、メールが届かないという現象が発生します。このため PSPINC ではグレーリストの採用を中止しました。
ブラックリスト
先程も書きましたが「多くのスパムやフィッシングメール、ウイルスは正式なメーラーからメールサーバーを経由してアイシンされるのではなく、ウイルスなどに感染したパソコンから大量に配信されます。」このように悪用されたパソコンの IP アドレスを集めたサーバーが世の中にはいくつかあって、メールサーバーはその IP アドレスからメールをブロックするという機能があるものもあります。
これもスパムブロックには有効なのでが、例えば Yahoo や Microsoft と言ったホスティング会社に置かれたサーバーでもウイルスなどに感染して大量にメールが配信さることがあります。そうなるとたとえ Yahoo や Microsoft と言った企業でもブラックリストされてします。そうなると Yahoo, Microsoft, Gmail などを含めてメールがブラックリストから開放されるまで届かなくなります。
管理者がしっかりした会社なら良いのですが、そうでない会社はずっとブラックリストに載ったままというところもあるのです。得に日本の携帯電話会社のサーバーはブラックリストに載っていrことが多くあります。彼らは携帯同士の通信に問題がなければ特に自分たちをブラックリストから外すという作業はしていないように見受けられます。
という理由で PSPinc ではブラックリストを使ったスパム対処は中止いたしました。
現在 PSPinc の Dreamersi は、自社で開発した SPAM Scoring を使ったスパム駆除を行っています。また、これを使ってスパムと認識されたメールは、スパムフォルダーに一時的に保管され、リカバリをすることも可能になっています。
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