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公告のないブログ、ブログル(http://bloguru.com)が珍しくてすごい理由

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公告のないブログ、ブログル(http://bloguru.com)が珍しくてすごい理由
 
インターネット上で完全に広告がないブログサービスは、今やほとんど存在しません。多くの無料ブログは運営費を広告収入でまかなっており、記事の上下や横に無関係な広告が表示されるのが当たり前です。しかし、ブログルは完全に広告ゼロ。あなたが書いた文章や写真だけが表示され、読み手の注意を広告に奪われません。
 
広告がないことで、読者はコンテンツに100%集中できます。特に、じっくり読ませたいビジネス記事や趣味ブログでは、余計なバナーやポップアップに邪魔されず、ストレスなく読んでもらえる大きな利点があります。また、広告配信ネットワークを使わないため、広告経由でマルウェアや詐欺サイトに誘導されるリスクがなく、セキュリティ面でも安心です。さらに、広告主の意向に左右されないので、自由な発信が可能です。
 
ブログルは商業的な広告がないため、あなたのブログは純粋に“あなたのためのスペース”として存在します。読者が訪れる理由は、あなたの発信そのもの。広告に汚染されていないインターネットのオアシスともいえる存在です。
 
 
 


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IBM PC の誕生日

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IBM PC の誕生日
1981年の今日、IBMはパーソナルコンピュータ「IBM 5150」を発表しました。
このマシンは4.77MHzで動作するIntel 8088マイクロプロセッサを搭載し、MicrosoftのMS-DOSオペレーティングシステムを採用していました。発売価格は1,565ドル(現在の価値に換算すると約70万円以上)で、当時としては家庭や中小企業にも手が届く「手頃な」コンピュータとして話題になりました。
 
基本構成は、16KBのRAM(最大256KBまで拡張可能)、モノクロまたはカラー表示、カセットポートによるデータ保存機能、そしてオプションで1台または2台の5.25インチフロッピーディスクドライブを搭載可能。グラフィックはモノクロディスプレイアダプタ(MDA)かカラ―グラフィックスアダプタ(CGA)から選択できました。
 
ここで搭載されていたIntel 8088は、Intel 8080をベースに設計されたCPUです。この8080は、1970年代初頭に日本の電卓メーカー「ビジコン(Busicom)」がIntelに依頼し、共同開発された4004や8008といった初期マイクロプロセッサの流れを汲むもので、日本の発想と需要がなければ誕生していなかった技術です。つまり、IBM PCの心臓部は、日本の技術史にも深く関わっていたと言えます。
 
IBM 5150の登場はPC時代の幕開けを告げ、人々の仕事・学び・コミュニケーションの形を一変させました。しかし皮肉にも、この革新的な製品はIBMが長年支配してきたメインフレーム市場を自ら縮小させるきっかけにもなったのです。
 
ちょっとした歴史の話でした。1981年私はアメリカで留学していました。この後2年後に私はアメリカの大学を卒業して日本のコンピューターサイエンス株式会社に就職することになります。
 
 


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内倉憲一 ニュースレター Vol. 350 ソーシャルメディアには人が来るのに、なぜホームページには来ないの?

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内倉憲一 ニュースレター Vol. 350 ソーシャルメディ...

ソーシャルメディアには人が来るのに、なぜホームページには来ないの?

これは多くの企業が抱える悩みのひとつです。SNSでは投稿するたびに「いいね」やコメントがつき、多くの人の目に留まるのに、自社のホームページにはほとんどアクセスがない。これは一体なぜでしょうか?

理由はいくつかありますが、大きく分けて以下のような点が挙げられます。

1. SNSは“通り道”、ホームページは“目的地”
SNSは、ユーザーが日常的にチェックする“通り道”のような場所です。タイムラインを流れる情報の中で目に留まるものに反応し、気軽に「いいね」を押します。一方で、ホームページは「情報を得るためにわざわざ行く場所」。つまり、明確な目的や興味がなければ訪れません。

2. SNSは“今”、ホームページは“全体像”
ソーシャルメディアには多くの会社や個人が、常に新しい情報を探しに来ています。だからこそ、SNSを運営する人たちは日々情報をアップデートし、注目を集めようとします。

これに対してホームページは、一度作ってしまうと何ヶ月、時には何年も更新されないままのケースが多くあります。とはいえ、ホームページは企業やサービスの“全体像”がまとまっている場所。そう簡単に変更や更新ができないのも事実です。

SNSが発信しているのは、企業活動のごく一部にすぎません。本当に詳しい情報や信頼に足る内容は、ホームページに集約されているべきです。

3. 誘導の設計が不足している
SNSでの投稿にホームページへのリンクをつけても、「押したくなる理由」がなければクリックされません。ただURLを貼るだけでは足りず、「その先に何があるのか」「どんな価値が得られるのか」を伝える工夫が必要です。

4. 目的が曖昧なホームページでは成果が出ない
多くの企業ホームページは、会社概要・サービス案内・お問い合わせフォームといった「情報の置き場」になっていることが多いです。しかし、ユーザーが「何をすればいいのか」「どんな行動をとればよいのか」が明確でないと、滞在時間も短く、再訪問にもつながりません。

ホームページは“ビジネスの本丸”である
SNSはあくまでもホームページへ人を誘導するための手段です。短くて軽い情報を届けることで関心を引き、その先の「本当に伝えたいこと」「ビジネスとして価値を生むコンテンツ」はホームページで届けるべきです。

言い換えれば、SNSは“入口”、ホームページは“本丸”です。

まとめ

  • SNSとホームページを連携させよう
  • SNSでは関心を引き、行動のきっかけを作る
  • ホームページでは全体像を見せて、信頼と成果につなげる
  • どちらか一方ではなく、両方を活用して戦略的に運用する

「SNSはよく見られているのにホームページは見られない」というのは、多くの企業にとってチャンスでもあります。流入をどう活かすか。それが、これからのWeb戦略において重要な鍵になります。

 


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この広告何か変だよ

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この広告何か変だよ
この広告何か変だよ
 
この広告の写真を見て、何か変だと思いませんか。
私この写真を見た時からすごく違和感を持っていたのですが、その理由がすぐにわかりました。
皆さんわかりますか?
 
このおじさん、右利きなのですか?それとも左利きなのですか?
わかりました?
 
 
 


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