シニア向けの資格取得支援を始めました。 50歳からの挑戦は、決して遅くありません。 これまで培ってきた豊富な人生経験は、大きな強み。 本コーチングでは資格取得への不安を、確かな自信へと変えていきます。 *目標設定から学習計画の立案まで、丁寧にサポート *モチベーション維持のコツを、随時アドバイス *合格までの具体的ステップを提示し、学習プランを最適化 漠然とした不安を抱えていた方も、合格への道筋がしっかりと見えてくるはず。 スキルだけでなく人生観も深まり、セカンドキャリアや社会貢献への道も広がります。 自分のペースで学びながら、年齢を重ねるほどに広がる可能性を、確かな成果へ。 新たなスタートを切る勇気を、私たちと一緒に育んでいきましょう。 問い合わせは、上記「コーチ探せるプロフィールページ」から
今日は、コーチの集まりがあり、初めて谷口コーチにお会いすることができました。2次会まで含めるとなんと6時間ひたすら飲みながら楽しくためになる話をお聞きすることができました。幹事の皆様もありがとうございました。
毎週、土日の散歩コースの途中にある谷中霊園で見つけました。 NHKの朝ドラ『らんまん』の主人公のモデルになった植物学者の牧野富太郎の墓碑です。 私の生まれる、2年前に亡くなられていたんですね。満94歳でした。 朝ドラも、録画して週末に全話見ています。
もうすぐ6月。 40年勤めた会社ともあと半年で退職となります。 これから先のことを考えています。 悠々自適の隠居生活もいいのでしょうが、きっと1週間で飽きます。 今まで、会社で何をやってきたのか? いろいろなことをやってきました。 その中で、比較的長い時間を費やしたのが受注という仕事です。 途中、転勤等もありましたが延べ20年以上は携わってきています。 みなさんは、Amazonで注文した商品が間違って届いたらどう思いますか? 『次は、心配だから楽天かな』なんて思うのではないでしょうか。 そうなんです。受注は間違えると途端に信用を失ってしまいます。 企業対企業では、尚更です。 受注担当は、信用を維持するために常に緊張の中で仕事をしています。 そして、受注は企業活動の情報を作り出す重要な役割を担っています。 情報がなければ、企業は活動できません。私は、受注という仕事は企業の屋台骨を背負っているのだと自負しています。 これからも、私は、受注という仕事をいかに精度高くそして効率的にしていけるのかということを追求し、そしてこの業務に携わっていいる人たちを支援していきたいと思っています。今いる会社を離れますが、今後どのように貢献していけるのかを考えていきます。 今ある仕事は、最悪だと思え。 現状に満足するな。 今まで、こう考えて仕事をしてきました。 これからも自分の生き方はそうありたいと思っています。
昨日、アバター:ウェイ・オブ・ウォーターを見てきました。 もうすぐ、映画館での上映が終わります。この映画は絶対に劇場で観るべき映画だと思ったので、会社帰りに遅い時間帯ではありましたがなんとか観ることができました。 前作も、先日のリマスター版も含め、2回見ています。 なんといっても、画像が美しい。 今回は、海の場面が多く、水飛沫など造り込みにはかなり苦労したんだろうなと思いながら、しかし、途中からはそんなことも忘れ、いつの間にか手を握りしめながら画面に見入っていました。 個人的には、戦いの場面のない、平和な美しい画面だけあればそれでいいのだけれど、それでは物語になりませんね。そう思わせるほど美しい映像です。 機会があれば、是非テレビではなく映画館に見に行ってください。 十分にその価値はある映画です。
子供の頃、テレビ番組で一番衝撃を受けたのが「ウルトラQ」でした。 7歳の誕生日(1月2日)が第一話。放映開始日でした。 その番組の前には、「おばけのQ太郎」藤子不二雄のアニメをやっていたので、題名を見た時は同じような楽しい番組なんだろうと思って見始めました。 オープニングの映像から、不協和音的な音響。 そして、始まったら、真っ暗な洞窟から不気味な声。 怖くて、怖くて父親にしがみついて見ていたのを覚えています。 第一話『ゴメスを倒せ』 初めて怪獣を見た瞬間でした。 それからは、ウルトラQの不思議な世界にハマっています。(今でも) 怪獣の出てこない、話もあり独特の雰囲気での話の作り方は、今になっても色褪せない名作揃いだと思っています。後日、カラー化されている話もあるようですが、やはり白黒のあの雰囲気がいいと思っています。 皆さんは、思い出にの残っているテレビ番組ってありますか?