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“夏花野草・参”《襍感・/・点描‘18-40》

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ヘクソカズラ(屁糞蔓/屁臭蔓)... ヘクソカズラ(屁糞蔓/屁臭蔓) アカネ科(Rubiaceae)
学名:Paederia scandens(Loureiro) Merrill
Paederia foetida auct. non L.
別名:ヤイトバナ、サオトメカズラ。
「2018/7/17居所」
花の変化が見て取れる。微妙で不... 花の変化が見て取れる。微妙で不可思議。
「2018/7/20居所」

《時節感慨・・呟記・・》
ヘクソカズラ(屁糞蔓/屁臭蔓);「屁糞蔓」の名前は有名。
色々資料を見ると匂いの凄さが強調されてる。が花には匂いはない。
葉や実をすり潰したときに臭いがするが、乾燥するとさほど臭わない。
茎は、左巻きで他の木や草等に絡まって長くのび、基部は木質化する。
葉は対生し、楕円形、細長い卵形で先はとがる。葉柄基部には、三角形の鱗片がある。
葉腋から短い集散花序をだし、灰白色の花をまばらにつける。
花冠は長さ約1cmの釣鐘状で先は浅く5裂して平開する。のどと内側は紅紫色。
お灸をすえた跡に似ていることから、ヤイトバナ(灸花)とも呼ばれる。
蔓が枯れてもそのまま冬まで形を残す。リース作りの材料として用いる。


*    *    *    *    *

西日本の広範囲で豪雨による甚大な被害がでてしまった。
被災地におられるかもしれないブログルの皆さん、重ねてお見舞い申し上げます。
而して、酷暑お見舞い申し上げます。

扨、さて、、、
災害地の知人から懸命な復旧活動の様子を聞いているも一爺には何もできない。
救援活動を国レベルで早急に検討に入って頂きたい。生活再建が大変だ。
心のケア、特に高齢者には慎重に配慮してほしい(東日本大震災で感じた)。
今回の災害で思うのは、インフラ整備の遅れ!?!
山間部の堤防、河川や橋の安全性検討が遅れていると思える。
「コンクリートから人へ」と転換していったのは、民主党政権時のことだが。。。
災害予測地図での安全・安心を基に国土を保安し、行政(市)レベルで予防対策を。
特に予防方法、避難通達の徹底的措置検討が、河川改修工事も含めて間に合わなかった。
地元住民や企業への事前予防訓練を今後徹底して欲しい。豪雨災害の予防が遅れてる。

立憲民主党等の野党は、災害対応を優先し国会審議を一時中断すべきと言っていたらしい。
だが、立憲民主の幹事長は、安倍首相の外国出張を「国会をさぼりたいために外遊するのか」
と批判していたのは、甚だ論旨矛盾しており、全く以て言いたい放題と思えてならない。
今という期こそ、腰を落着け政策を考え議論すべきだ。そのための国会議員で在るはずだ。
審議中断を言い出すのは、IR実施法案の審議を遅らせる口実にしているのか??
ここに至っても党利党略に大災害を利用しているとしか僕には映らない。
現安倍政権の落ち度は、多々在る。批判のみで良策を構築する姿勢に欠缺する野党は最悪だ。
マスコミにして然り。災害現場取材に終始する姿勢、バラエティ番組化している。
悲惨な現場に対応すべく良策を模索、提案する報道番組が余り見られない。
現場からの現実・現象を徹底的に洗い出し検証すべきが、報道機関の役割でもあろう。
素人の僕が言ってもどうにもならないが、国を模索する政治家が少ないのは遺憾である。
諸々起こっている事象に早急に対応すべく、政治家、行政者が一丸となって対処する時だ。
そして現況・現実に基いて思うと、反安保などと言っておれない、と痛感する。
日本各地の様々な災害現場に在日米軍や軍人ボランティアの人々が支援してくれている。
この現実を真摯に考えるべきだろう。余り報道されていないようだが感謝の声をあげたい。
今日も酷暑のようだ。被災地のみなさん、健康をお祈り申し上げます。


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“夏花野草・参”《襍感・/・点描‘18-39》

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ノササゲ(野ささげ) マメ科(... ノササゲ(野ささげ) マメ科(Fabaceae)
学名:Dumasia truncata Sieb. et Zucc.
別名:キツネササゲ

《時節感慨・・呟記・・》
ノササゲ(野大角豆);ツルマメやヤブマメの花が黄色になったようなマメ科の植物。
山野の雑木林に見える巻き付きながらよじ登る蔓草。茎は細く長さ1~3m位で無毛。
葉は、3小葉で互生する。頂小葉が、大きめで葉先が細くなった三角状長卵形。
夏、葉の腋から出る花序に長さ1.5~2㎝の淡黄色の蝶形花(筒状)を数個付ける。
タンキリマメやトキリマメも黄色花だが、小葉の幅が広く葉裏に腺点がある。
「大角豆」の漢字名は、平安時代の「倭名類聚抄」に「大角豆」として名がみえる。
「2018/7/13泉の森」

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西日本の広範囲で豪雨による甚大な被害がでてしまった。
被災地におられるかもしれないブログルの皆さん、重ねてお見舞い申し上げます。
而して、酷暑お見舞い申し上げます。

扨、さて、、、
災害地の知人から懸命な復旧活動の様子を聞いているも一爺には何もできない。
救援活動を国レベルで早急に検討に入って頂きたい。生活再建が大変だ。
心のケア、特に高齢者には慎重に配慮してほしい(東日本大震災で感じた)。
今回の災害で思うのは、インフラ整備の遅れ!?!
山間部の堤防、河川や橋の安全性検討が遅れていると思える。
「コンクリートから人へ」と転換していったのは、民主党政権時のことだが。。。
災害予測地図での安全・安心を基に国土を保安し、行政(市)レベルで予防対策を。
特に予防方法、批難通達の徹底的措置検討が、河川改修工事も含めて間に合わなかった。
地元住民や企業への事前予防訓練を今後徹底して欲しい。豪雨災害の予防が遅れてる。

立憲民主党等の野党は、災害対応を優先し国会審議を一時中断すべきと言っていたらしい。
だが、立憲民主の幹事長は、安倍首相の外国出張を「国会をさぼりたいために外遊するのか」
と批判していたのは、甚だ論旨矛盾しており、全く以て言いたい放題と思えてならない。
今という期こそ、腰を落着け政策を考え議論すべきだ。そのための国会議員で在るはずだ。
審議中断を言い出すのは、IR実施法案の審議を遅らせる口実にしているのか??
ここに至っても党利党略に大災害を利用しているとしか僕には映らない。
現安倍政権の落ち度は、多々在る。批判のみで良策を構築する姿勢に欠缺する野党は最悪だ。
マスコミにして然り。現場取材に終始する姿勢、バラエティ番組化している。
悲惨な現場に対応すべく良策を模索、提案する報道番組が余り見られない。
現場からの現実・現象を徹底的に洗い出し検証すべきが、報道機関の役割でもあろう。
素人の僕が言ってもどうにもならないが、国を模索する政治家が少ないのは遺憾である。
諸々起こっている事象に早急に対応すべく、政治家、行政者が一丸となって対処する時だ。

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“夏花野草・弐”《襍感・/・点描‘18-38》

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ヤマユリ(山百合) ユリ科(L... ヤマユリ(山百合) ユリ科(Liliaceae) 
学名:Lilium auratum Lindl. var. auratum
oriental lily名で園芸店に並んでいることがある。

《時節感慨・・呟記・・》
ヤマユリ(山百合)は、ユリ科の在来種(日本固有種)。
つぼみで開花する直前はオレンジ、赤色がかっていて綺麗だ。
ユリの中で最も大きい直径20cm以上にもなる強い香りのある花。
地下に大福もちのような形の鱗茎があって成長する。
鱗茎は、茎の廻りに膨らんだ鱗片が集まった球根の一種で、直径10cm前後。
茎は鱗茎から1本直立し、葉は長さ15~20cm、幅2.5~5cmで先がとがる。
花は茎の先に1~6個、多いものでは20個もつく。花は6枚の花被片からできている。
そのうち3枚は少し細く、もともとのがく片が花びらのような姿に変わったもの。
幅の広い3枚の花被片は本来の花びらである。雄しべは6本、雌しべは1本である。
花被片は白く、赤紫色の斑点があり、中央に黄色い帯状の線が入る。
地方によっては、鳳来寺百合とよばれて親しまれ、よく庭に植えられている由。
夏の暑い日に、野山のあちこちで真っ白な花を見せる山百合の姿は立派だ。
おおよそ150cm位になる。山で見てこそヤマユリと言えるのかもしれない。

研究者ノート「筑波大・遊川知久」
日本は、世界でいちばんユリの美しい国といってよいかもしれません。
14種が北海道から沖縄まで、春から夏の山や野を彩ります。
中でもヤマユリは、豪快な花容とむせ返るほどの官能的な香りで、
梅雨明けを強烈に印象づける植物です。
日本固有の種で、青森県より南、近畿地方まで分布が知られています。
明治維新からしばらく、ヤマユリの球根が大量に欧米へ輸出され、
絹とともに外貨獲得の稼ぎ頭でした。自生地は、本州(近畿以北)。
北海道・北陸・中国地方・四国・九州に生えていた場合は野生化したもの。
庭植え、切り花として用いられ、根は古くから食用にされる。

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西日本は、豪雨で甚大な被害がでているようだ。
戻り梅雨的豪雨、被災されたブログルの皆さん、重ねてお見舞い申し上げます。

扨、さて、、、
被災された知人より無事って連絡をもらっていたが、今、何もできづもどかしい。
毎年、台風等で被害が出ているのに、それらへの対策をもっと堅実にすべきだろう?
有事の際、最前線で活躍してくれてるのが自衛隊。国を守ってくれてる軍隊的組織。
防災もさることながら国防も大切だ。両方を検討すべき国会議員、何やってるんかい!
自民党の重鎮の一部に自己中心的行動しかしてない方々がいる、情けない。
一庶民ができることって・・議員の背中を押すことぐらいだ。自宅でイライラしていた。
それを察してか、悪友が散歩に引っ張りだしてくれた。
里山の休耕田を使って、市民田んぼとしてるらしい所。その周辺の散策路へ。
ここでも友に八つ当たり。里山を管理・整備しすぎる、と^^)。
見たい植物は、整備されていない所に在る。痛し痒しだ。
気になった花があった。画像のヤマユリ・・茎が細く花が横たわっている状態だった。
そんな光景が多く見られた。その周辺、今後、定期観察してみたい。
人が踏み入れない斜面にはキヨスミギボウシらしき花が豪快に咲いていた。
田圃奥の湿った所には、イヌヌマトラノオやキキョウソウが静かに咲いているのが見えた。
自然の中に身をおくと心静かで我を忘れるが、現実の事象に触れると憂鬱になる。

「2018/7/8横浜・寺家ふるさと村」



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“夏花野草・弌”《襍感・/・点描‘18-37》

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セリ(芹) セリ科(Apiac... セリ(芹) セリ科(Apiaceae/Umbelliferae)
学名:Oenanthe javanica (Blume) DC. subsp. javanica

《時節感慨・・呟記・・》
セリ(芹)の若葉は、春の七草として、又、食用として茎共々おなじみだ。
だが花は、意外と見る機会はないのではないか(意識していないから)。
湿地や溝、水田に生き地下茎を伸ばして成長、節から新芽を出して増え広がる。
若苗(若芽)は、七種粥に入れたり浸し物などで、美味しくいただける。
茎は角張り高さ20~80㎝、3~4綾で、葉は1~2回3出羽状複葉。小葉には粗い鋸歯がある。
葉と対生する花茎の先に花序を出し同長の大花柄の先に小花柄をつけ、白花を多数つける。
花弁は5個ありやや内側に曲がる。雄蕊は5個で雄しべが目立つのを雄性期の花という。
雄しべが落ちて、雌性期となり柱頭が目立ってくる。観察には時間と忍耐が必用^^)。

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戻り梅雨的な豪雨。台風の置き土産!?!被災されたブログルの皆さん、お見舞い申し上げます。
更には、今後予想される危険地帯の皆さん、慎重に対処されんことを祈ります。

扨、さて、、、
英・米語のネイティブスピーカーや知識人が、朝日新聞電子版の英語報道は、
「慰安婦強制連行・性奴隷説」を流布する内容だとして、
東京・築地の朝日新聞本社を訪れ、約1万の署名とともに表現の修正などを申し入れたとの記事を見た。
朝日新聞が、慰安婦の説明で「forced to provide sex」と表現したことの訂正や
朝鮮半島で女性を「強制連行した」と虚偽を語った吉田清治氏の証言に基づく記事を撤回したこと、
これ等の英語発信を求めた。国内での訂正を世界に向かっても発信しないって、おかしくないか!!

今日は、七夕です。真実という短冊を掲げ、総ての事象が良き方向に向かうことを祈りたい。


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“野草の今”《襍感・/・点描‘18-36》

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“野草の今”《襍感・/・点描‘... ツルニガクサ(蔓苦草) シソ科... ツルニガクサ(蔓苦草) シソ科(Lamiaceae/Labiatae)
学名:Teucrium viscidum Blume var. miquelianum (Maxim.) H.Hara

《時節感慨・・呟記・・》
ツルニガクサ(蔓苦草)ニガクサ似で名前が付いたと言われる。
つる(蔓)とあるが、つるは見えない。茎は、20~60cm高になる。
地下に細長い走出枝を出す故にツル(蔓)と名付いたのか??
葉は、対生、長さ1~2cmの葉柄があり茎中間の葉が最も大きく長楕円形で長さ4~10cmで全面に腺毛がある。
縁は不規則な鋸歯があり、葉先が鋭形、基部は広い楔形。葉の質は薄く、葉脈が窪んで深い。
花序は長さ3~5cm、密に総状的で淡紅色の唇形花をつける(花冠は長さ8~10mm)。
下唇は長くつきでて上唇は、3裂して中央の一片だけが大きい。雌蕊と雄蕊4本は花弁の外へ長く突き出る。
萼は全面に腺毛があり、5裂する。花期は7~9月の夏季。
又、コニガクサ(Teucrium viscidum)という種類が、は九州南部~沖縄等に分布・自生している。
萼に腺毛が密生し、葉が厚く、花序に総状淡紅色の唇形花に花が密集している。
更には、別種にニガクサ(Teucrium japonicum)があり葉の鋸歯が不規則で小さく数が多く葉脈はあまり窪まない。
ニガクサの萼には腺毛がなく、短毛。花は、大きく雌しべが雄しべよりやや長く突き出る。

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戻り梅雨的な豪雨。台風の置き土産。被災されたブログルの皆さん、お見舞い申し上げます。

扨、さて、、、
今週は、我々日本人を・・・又、日本の戦後を、而して国内の法制度を考えさせられる事があった。
国の安全保障って???  外交って、、、更には破壊活動防止法とは!?!  etc.

冷静に・・冷淡に見つめなおす必用が在るのではないだろうか。
破壊活動防止法は、昭和27年にできた法だが、半世紀もの間、活用されていない。
人権尊重、憲法改正問題、外交領土問題等々、難題は山積みだ。

今朝から「松本・地下鉄両サリン事件・一連のオウム真理教事件」の事で騒がしい。
平成7年5月の逮捕から23年もったった今、事件を知らない若者世代は、多くいるだろう。
犯罪史上類を見ない大事件、振り返ると「報道方法」に大いなる疑問を持つ。
マスコミ・報道者が、慎重かつ冷静に対応したか??未だに納得がいかない点がある。
拉致問題、慰安婦問題にして然りだ。間違った報道をしたならば、即、訂正すべきだろう。
昨今の事件報道にしても、偏った報道処方が多々見られる。真実、真相追求していないではないか。
報道という活字が、発せられてしまうと誤報であっても言葉は一人歩きしてしまう。
己の誤報発信を改める充分な措置を講じてるマスコミなどついぞお目にかからない。
それでも社会は、回っている。何とも情けない。如何ともし難い。
事象を見聞きしていると、真実、真相追求、否、判断は自分自身が慎重に見極めなければ!!
自分だけが良い、では済まされんこととおもうのだが。。。!
もう・・・何十年も前から報道機関に不信感を持っていた。ネットを垣間見るとそれを実感する。
良い点、悪い点、諸々あるだろうが、自分の良心に照らし合わせることができる。
時代は、良き方向に少しずつ動いてる、と感じる。。。きょうこのごろである。

「2018/07/04泉の森」




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“初夏の風!!”《襍感・/・囈‘18-6》

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1926年(大正15年)、国画... 1926年(大正15年)、国画会に木版画作品「初夏の風」を出品、川上澄生版画を代表する作の一つ。
棟方志功に多大なる影響を与えた作品としても知られている。

《時節感慨・・呟記・・》
今年は、6月に梅雨明けしてしまった首都圏、こんな事過去にはなかった!!
梅雨明けしてしまうと、電気とか・飲水の事で不安がよぎる。戻り梅雨はあるか?
ギラギラした青空を見上げていると気分は良いが、身体には、暑さが辛い。
部屋にこもりがちな爺を気遣って、外に引っ張りだしてくれた仲間。
行き先も教えず、車で迎えに来た。東北自動車道を進み、鹿沼で一般道に。

この地には、僕の最も好きな版画家「川上澄生」さんの記念美術館がある。
《明治28年(1895年)4月10日生まれ、昭和47年(1972年)9月1日沒》
まさか・・・・・っと思っていたら黒川沿いの懐かしい並木を通過する。
やっぱり、哲人・詩人でもあった川上さんの作品のもとへか、一寸嬉しかった。
先に参っていた仲間たちは、宇都宮グルメを堪能したらしい。
余り体調の良くない僕を気遣って食行脚は誘われなかったのは良かったが、
久しく頂いていない餃子等々、食せなかったのは残念!?!
川上さんの記念館、大正・昭和初期の横浜異人館を想像させる建物である。
戦後、駐留軍専用の公園だった頃の横浜山下公園、その前の並木沿いにあった洋館。
それを彷彿させる記念館(建物外観)。我が青春時代頃を思い出せる。
後輩・仲間たちは、当時の事を僕に聞きたかったらしい。
横浜への思い入れに沸く作品を前にして、明治の文明開化期の詩的表現を改めて感じ取った。
素朴な彫り・懐古的な詩情は、川上美学そのもので、独特の世界だ。
すべての工程を一人で行う創作版画、版画絵本、詩情あふれる作品群、楽しいひとときを得た。
川上さんは『へっぽこ先生』を名乗って居られたが、その風貌に我が身もなりたいとねがう。






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“玉串奉奠(たまぐしほうてん)!!”《襍感・/・画録‘18-2》

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森戸大明神前海岸の「千貫松」 ... 森戸大明神前海岸の「千貫松」
明日が、婚姻の儀。祝い・目出度い。
潮来で行われている、嫁入り風景... 潮来で行われている、嫁入り風景(借り物画像)。
嫁入り道具の入った、桐衣装箱。とってに棒を指し二人で担いだ。
こんな嫁入り、是非に行って欲しく感じる。

《時節感慨・・呟記・・》
ジューンブライド・・・June bride、こんな言葉、最近、耳にしない(僕が聞かないだけかも)。
「6月の花嫁」、日本では梅雨時と重なり、当事者としては、少々頭が痛いのではないか!?!
初めて西欧を見分した時、結構この時期に結婚式を挙げる西欧の人々を見かけた。
西欧の故事に「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えが在る。
又、古くは、農作業の妨げとなることから3月~5月の結婚が「禁」だったとも聞いたことがある。
西欧を見聞して、日本の梅雨時期にジューンブライド感覚!?!は不似合いとおもう。

生活環境の鎌倉は、神社仏閣が多い所、我が家も仏教寺院の檀家だ。
今の鎌倉は、鎌倉時代の要所跡の殆どが現在基督教関係の施設になっている。
「黒船来航」以来、三浦半島は宗教的にも基督教とは関係が在るのかもしれないが、
でもねぇ~~~~!!日本人の多くは、仏教・神道の徒が多いのではないか。
事、結婚式となると海外で・・・ハワイ等、異国で結婚式を行う人が多くいる。
個々人の信仰と挙式スタイルは、日本人にとっては余り関係しないことのようだ。
結婚式場と言う仕事自体、日本独特の形式に思える。式自体が「宴」で信仰とは別。
この半世紀余りでも、古来からの神前式挙式は、形骸化されつつあるように観える。
和装、親族しか列席しない神殿・神前式挙式。他方、式典と披露宴が一体化する合理的結婚式。
結婚式場・ホテル等で形ばかりの結婚式・・披露宴。伝統様式は、形骸化されつつある。

日本の結婚式は、「家」という伝統を重んじる挙式で各地に独特の風習があった。
その伝統を紹介する観光もある(上画像)。良いとは思うが、文化風習として残って欲しいものだ。
ぼくが育った鎌倉周辺では、新郎の自宅に身内が集まり、床の間に祭られた神様の前で儀式が行われた。
現在の様な神殿神式結婚式は、1900(明治33)年に行われた大正天皇のご成婚が最初と聞いている。
一般に広まったのは第二次世界大戦後のことらしい。
神前式では三三九度や玉串奉奠(ほうてん)など独特の所作がある。式の流は、厳かで趣あるものだ。
参進の儀(さんしんのぎ)、修祓(しゅうばつ)、祝詞奏上(のりとそうじょう)、誓盃の儀(せいはいのぎ)、
神楽奉納(かぐらほうのう)、誓詞奏上(せいしそうじょう)、玉串奉奠(たまぐしほうてん)、
親族杯の儀(しんぞくはいのぎ)等々、家と家のつながりが見て取れて「和」を意識できるものである。
着物姿での結婚式は、爺になって参列してみると日本人を実感できる日本の古き良き結婚式と思うのだ。
白無垢・・唐織、刺しゅう柄など色々ある白無垢。伝統的な綿帽子を合わせる白無垢はいいね。
黒引き振り袖、花嫁衣裳としておめでたい松竹梅や鶴柄、文金高島田に角隠しなんて楽しい。
家紋は、洋の東西を問わずある。紋付きとはよくいったものだ。
和服は、立ち直せば、代々受け継げるものだ。
男の和装(紋服)、黒羽二重の羽織に、黒もしくは茶色のしま柄の袴を合わせる正装は身が引き締まる。
礼装の和服文化は、せめても将来に引き継がれてほしいものだ。
神殿で神主・巫女さんで式次を行うのではなく、家と家、そして仲人の証人をえてこじんまり行う。
こんな結婚式は、ご近所さんも協力しての地域社会のよき習わしであったと思う。

生粋の鎌倉っ子のお嬢さんが、結婚すると。。。何とも喜ばしい。それも観光的鎌倉を避けて式をあげると。
皇室の御用邸がある葉山の森戸大明神で式を執り行うのだと。この神社は、源頼朝の創建した神社。
静かな葉山森戸の海沿いの少し海に突き出た部分にあり、静かで抜群の眺望と雰囲気ある所。
風光明媚な景勝地、鎌倉幕府の重要な戦略地でもあった。
鎌倉幕府の公式記録『吾妻鏡』にも、流鏑馬(やぶさめ)、笠懸(かさがけ)、相撲(すもう)が、
杜戸(森戸)において盛んに催されたと記されている。この地は、鎌倉幕府の重要御家人であった、
三浦一族が支配しており、その足跡の一つに森戸一帯は三浦義明の六男、森戸重行が治めていた。
森戸大明神本殿左手にある広場辺りに源頼朝の別邸があったといわれている。
森戸大明神まえの杜戸(森戸)の浜は、三浦一族の騎馬練習場であった由。
森戸大明神本殿右手から裏に回ると千貫松と呼ばれているところがある。
千貫松は、1181年(養和元年)6月、源頼朝が三浦一族の居城であった衣笠城に向かう途中、
杜戸(森戸)で休憩した。その時岩上の松をみて「如何にも珍しい松」とほめたところ、
出迎えた和田義盛が「千貫の価値ありとて、千貫松と呼びて候」と答えたという伝説の松。
海上には森戸神社の鳥居がみえ、鳥居の立っている小さな島を名島という。
往古は、岩場でつながっていたと言われている。

由緒ある森戸の風情の中で悪友のお嬢さんが、森戸大明神で結婚式を挙げる。
相模湾越しに見ゆる富士山、千貫松との景観は、最良のお祝いと思い載せてみた。
源頼朝が鎌倉を見定めたという旗立山(鐙摺城址)下にある日影茶屋での会食。
鎌倉っ子にして最良の式典場所とおもえる。お幸せにと・・・対岸の稲村ヶ崎より頭を垂れたい。

森戸大明神。。。石原裕次郎(こんな故人も忘れ去られた存在??)。
名島の向こうに見えるのが裕次郎灯台。僕等の青春時代、楽しい思い出の場所。
森戸大明神境内にある「マルチーノ公使 ベルツ博士記念碑」。
マルチーノ公使 ベルツ博士が、保養地として最適と皇室に進言した。
1894年(明治27年)に葉山御用邸が造営された。
詩人、歌人であるフランス文学者、堀口大學氏の歌碑。「花はいろ 人はこころ」と刻まれている。
堀口氏は1950年(昭和25年)から1981年(昭和56年)まで終生を葉山に住んでいた。
今や世界的企業に上り詰めた「味の素」は、ここ葉山で産声を上げた。
葉山・・近くの秋谷、学生時代の思い出ある心の故郷的地でもある。





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“華・・・満開!!”《襍感・/・画録‘18-1》

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“華・・・満開!!”《襍感・/...

《時節感慨・・呟記・・》
アジサイ(紫陽花)の原種(日本固有種)である萼紫陽花は、自生場所を減らしている。
そんな中で楚々と道路脇に多様に魅せている場所が、伊豆半島に点在している。
関心を以って観察してきたが、今年は訪れていない。相棒が超多忙なのだ。
伊豆半島は、食の宝庫でもあり観光・温泉も多様にあるのだが。。。
東側の相模湾・西側の駿河湾は、共に海洋生物の宝庫で在ることは余り知られていない。
そして、植物の世界でも伊豆半島は貴重な場所で、その一植物が、紫陽花である。
萼紫陽花と山紫陽花が自然交配して生まれたと思しき茎があちこちで見られる。
3日を要せれば、その全容を見ることができるが、開花状況等、観察日時が特定出来ない。
1週間、半島を揺れ動けば好条件な花々にであえるのだが、、、中々時間が取れない。
扨、さて、、、萼紫陽花は、面白く楽しい花だ。一輪で花は沢山見せる。
画像の白い花弁のように見えるのは、萼片が変化した装飾花だ。
真ん中の中央にある小さな花が両性花と呼ばれる本物の花、5~6mmの大きさでしかない。
正しくは「中性花」とよぶらしい。花びらは4枚が多いが、まれに5枚のものもある。

萼片に囲まれた中に沢山の花梗(花の柄)が見られ小さな花が多数見られる。
これを真花と呼んでいる(萼片の中の花も真花)。複雑な構成だが、満開だと小宇宙のようだ。
数年前の今頃出会った紫陽花。「里紫陽花」と呼ばれている種類かも知れない??

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“艶・・色合い”《襍感・/・点描‘18-35》

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ムラサキクンシラン(紫君子蘭)... ムラサキクンシラン(紫君子蘭) ヒガンバナ科(Amaryllidaceae)
学名:Agapanthus africanus (L.) Hoffmanns.
別名:アガパンサス

《時節感慨・・呟記・・》
ムラサキクンシラン(紫君子蘭);
高貴な風合を漂わせる花だが、和名は余り出てこない。アガパンサスが、一般的か。
ムラサキクンシランは、ギリシア語のアガベ(愛)とアンサス(花)「愛の花」という意味。
明治時代に観賞用として渡来したと言われ、多くの園芸品種がある。
畑の横や、道端にも生えられているものが見られ、大きいため初夏に目立つ。
根茎はサトイモのように肥大する。葉は長さ10~35㎝、幅1~2㎝。
花茎の先の散形花序に20~30個の花をつける。花冠は直径2.5~5㎝の漏斗形、先が6深裂する。
花色は青、紫、白。果実は3室のある蒴果、秋に熟し、種子には翼がある。
多くの資料では、以上のように解説されている。
画像のように蕾みの方がより妖艶に映るって感じるは、個人の感性か。
今の時代では、生活地のあちこちで普通に見られるようになった。
あまりにも普通過ぎて道端で1~2茎あっても止まって迄みないだろう。
だが近寄って覗くと・・・ゾクゾクって感じる程に艶っぽい。

*    *    *    *    *

大阪北部地震、地震エリアにお住まいのブログルの皆さん、お見舞い申し上げます。

扨、さて、、、
先般、米朝首脳会談が実現した。報道機関は、こぞってトランプ大統領言動に批判的だ。
そこで思うのだが、我々日本人は、ことさら冷静に・・冷淡に眺め対応しないといけない。
小泉訪朝の轍を踏んではいけないって、一歩さがってより慎重に受け止めるべきだろう。
国会を眺めると、未だに「モリカケ問題」に終始しているではないか。
安倍晋三首相と全閣僚が出席して開かれた18日の参院決算委員会、
国民民主党を始めとする一部野党は相変わらず「モリカケ問題」に質問時間を費やした。
一体野党の面々は、国際情勢を如何にかんがえておられるのだろう??
そんな中で、立憲民主党の風間直樹氏が、日本人拉致問題や日朝首脳会談、北朝鮮問題を質問した。
新潟選挙区選出議員が、ここに至って「モリカケ問題」だとしたら顰蹙ものである。
日朝首脳会談が在るかもしれない!!今こそ国民総意で拉致被害者全員帰国を。。。。
否、拉致の全容を日本人によって検証できる体制を構築できるようにすべき時だ。
メディアは、何故におとなしくしているのか??世論を喚起すべきではないか!?!
NHK取材陣が、米朝首脳会談プレスセンターに多数派遣され、経費も贅沢に使ったようだ。
それなのに報道されたものは、おざなりのものでしかなかった。
NHKの存在も民営化したらどうか、国営的に対処するなら国民に多くを真摯に報告すべきだ。
時間は止まってくれない。野党・マスメディアが、拉致問題に大声を挙げないのは何故??
とどの詰まり、憲法問題に及ぶのがいやなだけなのか。
法治国家、人権尊重等々を語っておられる国会議員諸氏が、拉致を許すのか、と問いたい。


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“水滴の艶”《襍感・/・点描‘18-34》

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アジサイ(紫陽花)   アジサ... アジサイ(紫陽花)   アジサイ科(Hydrangeaceae)
英名; Hydrangea(ヒドランゲア)
学名; Hydrangea macrophylla (Thunberg) Seringe
Hydrangea macrophylla (Thunberg) Seringe form. macrophylla 
別名;ホンアジサイ
上画像「手鞠蝦夷紫陽花」

《時節感慨・・呟記・・》
アジサイ(紫陽花);ラテン語読みヒドランゲア・マクロフィラ。
ホンアジサイとも呼ばれるあじさいは、日本暖帯に広く自生分布する日本固有種である。
日本原産のものが西欧に渡り、園芸作出され里帰りした手鞠咲き種が、一般的に多く見られていた。
以前は、ユキノシタ科とされていたが、今はアジサイ科と独立している。
アジサイ属は、世界に四十数種あると云われ広い地域に分布している。
花形が特徴的で装飾花を有する品種がほとんどである。
装飾花の花弁のように見えるの部分は、萼片が変化したものである。
一般にアジサイと呼ばれているものは、画像の様に丸い形の花形で花序全体が装飾花のもの。
野生種は、減少の一途だが、園芸品種は増え続けており多彩な色や形のアジサイがある。
日本に自生するガクアジサイ Hydrangea macrophylla form. normalis が原種。
そして古くより日本で栽培されている装飾花だけの花のもの(テマリ咲き)を指す。
(学名;Hydrangea macrophylla form. macrophylla)
これに対しヨーロッパでの改良品種をセイヨウアジサイ form. hortensia と分類する。
Hydrangea macrophyllaは広義にはガクアジサイやセイヨウアジサイや園芸品種を含む栽培種の総称。
中国、ニュージーランド、南アメリカ等で野生化しているものも含めてアジサイと一般的に呼んでいる。
アジサイは広義にはアジサイ属の園芸品種の総称でもある。
ヤマアジサイやアメリカノリノキの園芸品種なども含められ、2000種以上の園芸品種がある。
特にヤマアジサイは、エゾアジサイ、アマチャ、ベニガク、シチダンカなどの変種が多い。
アジサイやコガクウツギなどとの自然交雑種も多い。
最近、ジョウザンアジサイやカラコテンギ等を交配した全く新しいニューアジサイと称する品種もある。
仔細に表記すると;
アジサイ Hydrangea macrophylla は日本に自生するガクアジサイ Hydrangea macrophylla form. normalis
とホンアジサイ Hydrangea macrophylla form. macrophyllaを原種とする栽培種であり、
狭義には古くから日本で栽培されている装飾花だけのホンアジサイを指す。
また、アジサイのヨーロッパでの改良品種をセイヨウアジサイ form. hortensia に分けることもあるが、
セイヨウアジサイの日本での改良種も多く、区分は難しい。
広義にはアジサイ以外のヤマアジサイ、ノリウツギ、アメリカノリノキなども含むアジサイ属の種の総称。
アジサイ分類資料を以前のブログルに書いたことがあった。参照されたいm(._.)m(^з^)。





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