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不良のアウトドア

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Stella Veil (ステラ・ヴェール)

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Stella Veil (ステ... Stella Veil (ステ...
効果を最大限にするために、特殊な形状にした。
それを説明するために、AIでコードを生成した。
その意図と進歩性が認められ、特許を取得した。
デザインを実現化するためには、デザイナーへの説明が必要だ。
デザインイメージを詳細に伝えるために、AIで図形をさらに複雑な計算式で表現した。
AIも1年前と今とでは性能も全く違う。
プロンプトの作成も苦労の連続だった。
今となっては、全ては楽しい思い出。
それらのおかげで、デザイナーは僕のイメージを受け取り、最後は人間の能力とセンスで仕上げられた。
この小さく薄っぺらで、微妙に複雑な形状の全てに意味がある。
そのすべてに、設計意図と研究そして膨大な時間が詰め込まれていて、効果が最大で最長になるようにした。
いよいよ製品化される。

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マブダチ 長尾たかしの挑戦

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マブダチ 長尾たかしの挑戦 マブダチ 長尾たかしの挑戦 マブダチ 長尾たかしの挑戦 マブダチ 長尾たかしの挑戦
マブダチ、長尾たかしを再び国会に戻したい。
長尾は僕らの住む日本を憂う本物の政治家である。私利私欲で動く人ではないことは、僕が保証する。
混沌とした世界情勢の中、日本の周辺もきな臭さが漂っている。
彼のような明確な日本の在り方を持つ政治家には、国会で仕事をしてもらいたいと本気で思う。平和でなければ、いかなる経済活動も楽しい暮らしも維持する事はできない。
日本の立場を明確化する事により、現在の平和な暮らしを護りたいと切に願っているからだ。
次の参院選では、ぜひ「長尾たかし」の名前を書いてあげてほしい。
参院選と言うやつは、なかなか大変だ。名前を書かないと応援したことにならない。だから、「長尾たかし」の選挙活動を応援してほしい。
マブダチ長尾たかしを国会へ!


https://youtu.be/DreFhsaMylA?si=aozHWFBSCdGozfY9

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テストドライブ終了

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テストドライブ終了 テストドライブ終了 テストドライブ終了 テストドライブ終了 テストドライブ終了 テストドライブ終了
どうです、今回のマシン!
完全にばらして組みなおされたマシンは、機能的にはまるで新車。
「e投票」「GRANT INC.」「ZAKI's GRAGE」のロゴまで入り、ブルーのアクセントと共に、ばっちり決まっています!
例年のレースでは全くのテストドライブなしで、本番レースのスタートラインに入っていました。
今回、多少でも事前に乗れる時間があったのはラッキーです。
これまでのD-MAXとは、エンジン特性も車両の挙動も全く違います。
それをどう修正するのか、あるいは僕自身が合わせるのかも含め、頭の中でシミュレーションをしていきます。
8月の大冒険は、もう始まっています。

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AXCR2025 マシンのシェイクダウン

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AXCR2025 マシンのシェ... AXCR2025 マシンのシェ... AXCR2025 マシンのシェ... AXCR2025 マシンのシェ...
2025年6月3日(火)
AXCRに向けたマシンのシェイクダウンを行います!
 
📍 群馬県・嬬恋村「淺間サーキット」
🚗 FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRES
2025年シーズン参戦発表会+車両シェイクダウン
 
【参加者】
 
総監督:哀川翔
XCRスプリントトライトン ドライバー:川畑真人
AXCRラリープラド ドライバー:山崎元彰
AXCRラリープラド コドライバー:中田昌美
FLEXガール:寺地みのり、仲美由紀
🆓 一般見学もOK!
今年の活動は、北海道2戦+アジアクロスカントリーラリー(AXCR2025)
応援よろしくお願いします!

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日産はなぜ終わったのか

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1990年代前半に出た、Jフェ... 1990年代前半に出た、Jフェリー。
負け犬スタイル。
なんだこのクルマ。
車というものは、実用性だけで売れるものではありません。
実用性経済性は兼ね備えているに越したことはありませんが、魅力的な商品であるかどうかを最も左右するのはデザインの力です。

日産の不調はゴーン社長登場のはるか昔、1980年代からやらかしたデザイン逆張りの歴史でもあります。
それまでの自動車雑誌は、トヨタも日産も三菱もマツダもホンダもいすゞも、同クラスの車種を走らせてテストするような企画が多くみられました。
今考えれば当然ですが、それぞれのメーカーの実力は拮抗しておらず、徐々にトヨタとの差が明確になりつつありました。
デザインの逆張り勝負に出たのは、おそらくはトヨタに対抗心を燃やしすぎたのでしょう。
 
日産デザインの「逆張り」史
■ 1980年代後半:空力デザイン全盛時代に「直線レパード」
• 時代背景:プレリュード、ソアラ、シビックなどが丸みと流線を強調し始めた時代。
• 日産の選択:レパード(F31型)は直線的で重々しいスタイルを採用。
• 評価:「高級車の割に古臭い」「バブル世代の美意識に刺さらなかった」。
• ※510ブルーバードの成功体験に縛られ、「古き良き直線」への固執が裏目に。
■ 1990年代前半:レパードJフェリーの“犬尻”デザイン
• 時代背景:プレミアムセダンでは均整の取れたFRスタイルが人気(クラウン、アリスト、レジェンド)。
• 日産の選択:トランクが垂れ下がったような「不安定で後ろ下がりのフォルム」。
• 評価:「美しさより奇をてらったデザイン」「高級感に欠ける」「誰向けか不明」。
■ 1990年代後半:パイクカー路線(Be-1, PAO, FIGARO)
• 時代背景:実用・プレミアム・スポーティの三極化が進む。
• 日産の選択:レトロな「見た目重視のコンセプトカー」を量販。
• 評価:一部にカルト的な人気があるものの、ブランド全体としての方向性が不明瞭に。

2020年9月にデザインが公表された新型Zも、国内販売されたのは2023年初頭。
走り出したころには、写真で見慣れてしまい「えっ?まだ売ってなかったの?」「古臭い」という印象を強く残した。
旬の時期に発売できなかったのです。
その性能もまた、現代の最先端のスポーツカーとは言い難い。

デザインに自信がないので、逆張りで「技術の日産」を語ったのだろうが、技術はどこのメーカーも真剣に取り組んでいるテーマ。
生き残りたいならば、言い訳なしでデザインで真っ向勝負しないといけません。

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【思考実験】電動スーツケースで歩道を走る自由はあるのか?

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【思考実験】電動スーツケースで...
― シニアカーと“制度のほころび”を見つめて ―
ある日、ニュースで「中国人が電動スーツケースに乗って歩道を走行し、警察に検挙された」という話題を目にした。
その光景は、突飛でユーモラスなものとして拡散されたが、ふと立ち止まって考えたくなった。
シニアカーなら合法で、電動スーツケースは違法──その線引きに法的な一貫性はあるのか?
 
制度を掘り下げてみると、驚くほど曖昧である。
まず、シニアカー(ハンドル型電動車いす)は道路交通法上、歩行者に分類されている。
最高速度6km/h以下であれば、免許もナンバーも不要。歩道の通行も認められている。
だが、これには明確な登録制度があるわけではない。
「歩行困難者のための補助機器である」という“想定”のもとで、暗黙のうちに黙認されているに過ぎない。
 
さらに特筆すべきは、シニアカーには酒酔い運転の規制が適用されないという点だ。
道路交通法第65条が禁止する「酒気帯び運転」は、車両や原動機付き自転車などに限定されており、
歩行者扱いのシニアカーには法的な制限が存在しない。
つまり、飲酒していても、シニアカーで歩道を走ることは法律上認められているのである。
 
一方で、時速6km/hも出ない電動スーツケースが、構造や見た目、用途の“印象”で「車両」とみなされ、検挙される。
ここには、明らかに制度と技術の進化の乖離がある。
見た目や目的が“遊び”に見えた瞬間、同じ速度でも歩道は許されなくなる。
では、外見がシニアカーに似ていて、使用者が高齢者であれば、同じスーツケースでも合法になるのだろうか?
こうした“現場任せ”の制度運用こそが問題の核心だ。
 
筆者自身、過去に兵庫県警と対話しながら「二人乗り電動アシスト自転車」を合法的に製作した経験がある。
当時、多くの都道府県が条件付きでタンデム自転車の公道走行を認めていたが、兵庫県は後席にペダルの有無に関する明確な記述がなく、制度上の曖昧さが際立っていた
筆者はその点を行政に確認し、後席にペダルのない構造で二人乗りを設計した。
おそらく制度の趣旨としては、「イベントなどで障がい者にも自転車体験をさせたい」という善意に基づくものであったと推測されるが、そのままでは現場の判断に委ねられかねない危うさを感じた
 
そして今回の件もまた、単なる「面白ニュース」では済まされない。
技術の進化によって、低速・安定・センサー搭載・GPS制御された新しい移動手段が実現可能になっている。
それを「形が奇抜だから」「遊びに見えるから」という理由だけで排除するのは、社会として合理的ではない。
 
制度は「危険があるから禁止」ではなく、「危険をどう制御するか」を基準に設計されるべき時代に来ている。
たとえ酔っていても、時速6km/hでゆっくり安全に帰宅できる乗り物があるなら、それを咎める社会よりも、それを許容する社会のほうが人間的ではないだろうか。
そうした気楽で合理的な暮らしを実現するには、警察官の裁量に依存する曖昧な運用ではなく、明確な基準を伴った制度改正が必要だ
 
また、世の中には「取り締まらないことが常態化している法律」も少なくない。
もし取り締まる気がないのであれば、その法律は削除すべきであり、法と現実のズレを放置することこそが混乱の根源である。
 
今回の電動スーツケースのケースも、単なる風変わりな違反ではなく、
たとえば「時速制限付きの電動キックボードを、シニアカーとして正当化する」ような新しい可能性を含んでいる。
これは制度の抜け道ではなく、制度設計そのものを問い直す契機ではないだろうか。

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「いい人」を演じる限界──EU自動車産業の転換点

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AMGのV8ツインターボ。 左... AMGのV8ツインターボ。
左右から吸気し、Vバンク中央に向かって排気。
2つのタービンはVバンク上で回転する。
僕は、この構造がかっこいいと思えるし、この下品で迫力あるサウンドが好きだ。
かつて世界の環境政策をリードしてきた欧州連合(EU)。
しかし今、その「いい人戦略」に綻びが見え始めている。
 
中国がとった戦略は極めて巧妙だった。環境保護を旗印に掲げながら、電気自動車(BEV)の開発で世界をリードし、EU市場にも進出。しかもその手法が実に計算されていた。現地に工場を建てれば関税を回避でき、安価な中国人労働者を活用して価格競争で欧州勢を圧倒できる。これはもはや“環境ビジネス”ではなく“環境を口実とした経済侵攻”に近い。
 
ポルシェの失速に代表されるように、歴史ある欧州メーカーが軒並み苦境に立たされるなか、メルセデスAMGがV8エンジン復活に向けて動いているという報道が出た。これを単なる「懐古趣味」と捉えるべきではない。欧州はようやく、「現実」と「理想」の間に橋を架ける準備を始めたとも言える。
 
CO₂削減は重要だ。しかし、それを実現する手段はBEVだけではない。合成燃料(e-Fuel)、マイルドハイブリッド、あるいは高効率な内燃機関など、技術は多様である。にもかかわらず、欧州はこれまであまりにBEV一辺倒だった。だが、火力発電によって充電されるBEVが本当に環境に優しいと言えるのか? これは今、誰もが直面すべき問いだ。
 
中国が「環境の味方」、欧州の老舗メーカーが「環境の敵」という構図が仮に成立してしまえば、それこそ欧州の敗北である。今必要なのは、「いい人」の仮面を外し、真に持続可能で競争力のあるモビリティ社会を築く現実的な議論ではないだろうか。


 
 
 

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漫才みたいな報道

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漫才みたいな報道 漫才みたいな報道 漫才みたいな報道
デトロイトにケンカを売りながら、万博を散歩するおじさん。
『DETROIT KILLCITY 1968』という言葉には、アメリカの激動の時代を象徴するいくつものイメージが重なり合っている。
1968年前後のデトロイトは、自動車産業の黄金時代と深刻な社会的衝突が同時に交差する、まさに「繁栄と混乱の渦中」にあった。フォード、GM、クライスラーの「ビッグスリー」を抱える『モーターシティ』は、高出力エンジンを積んだマッスルカーの量産に沸き返り、シボレー・カマロやフォード・マスタングなど、世界的にも伝説となる名車を次々と生み出した。
だがその一方で、1967年に起きたデトロイト暴動は、警察の摘発をきっかけに街を激しく揺さぶり、人種問題や経済格差といった根深い矛盾が暴力的に噴出する舞台となった。その影響は翌1968年にも尾を引き、「Kill City」という言葉は、その衝突によって傷ついた街の姿を痛烈に象徴するようになった。
そんなデトロイトの混沌とした空気を、音楽という形で表現したのが地元出身のパンク・ロックのカリスマ、イギー・ポップである。彼は、暴力や産業の衰退で荒廃した街の姿を、アルバム『Kill City』に描き、デトロイトという都市が抱えるダークで強烈なエネルギーを音楽に封じ込めた。
つまり『DETROIT KILLCITY 1968』は、自動車産業が頂点を極める中で生まれた、産業都市としての栄光とその裏側の深刻な社会問題、そしてそれらを激しく表現するパンク・カルチャーの象徴として、多層的な意味合いを持つ表現であると言える。

さて本題は、こっけいなアンチどもの万博記事だ。
【大阪万博“濃霧”ミストで「迷子多発」の懸念続出…本誌記者が見た“神隠し”現場】
というタイトルだ。
「迷子多発」を印象付けながらも、「懸念続出」で終わっっている。
読み進めると取材により迷子の事例は見つからなかったらしく、「懸念続出」の根拠は、
《万博で1番迷子が発生する場所 ミストらしい はしゃいでどこかへ行ってしまうの分かるよね》などのXの書き込みだという。

明らかな印象操作記事だ。
ACジャパンのCMに「知らない人がつぶやいてるんだよ!」という刑事(「決めつけ刑事(デカ)」)が登場するが、まさにそれだ。

こんな記事を書いていて、恥ずかしくないのだろうか?


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ニャルメールのサイン

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ニャルメールのサイン ニャルメールのサイン
画家は作品中に自分のサインを描き残すことがあります。
ニャルメールは数種類の自身のサインを持っています。
「NMeer」「NyMeer」「Meer」「M」などがありますが、基本的に意味は同じです。
ニャルメールの生涯作品数35-37点。
リトグラフ作品には基本的にサインはありませんが、まれにサインが描かれたものが存在します。
いずれの作品も、ニャルメールのサインがどこに描かれているのかは、非常に分かりづらいです。

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フクロウさん

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