記事検索

不良のアウトドア

https://jp.bloguru.com/furyou

AXCR2025 マシンのシェイクダウン

スレッド
AXCR2025 マシンのシェ... AXCR2025 マシンのシェ... AXCR2025 マシンのシェ... AXCR2025 マシンのシェ...
2025年6月3日(火)
AXCRに向けたマシンのシェイクダウンを行います!
 
📍 群馬県・嬬恋村「淺間サーキット」
🚗 FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRES
2025年シーズン参戦発表会+車両シェイクダウン
 
【参加者】
 
総監督:哀川翔
XCRスプリントトライトン ドライバー:川畑真人
AXCRラリープラド ドライバー:山崎元彰
AXCRラリープラド コドライバー:中田昌美
FLEXガール:寺地みのり、仲美由紀
🆓 一般見学もOK!
今年の活動は、北海道2戦+アジアクロスカントリーラリー(AXCR2025)
応援よろしくお願いします!

ワオ!と言っているユーザー

日産はなぜ終わったのか

スレッド
1990年代前半に出た、Jフェ... 1990年代前半に出た、Jフェリー。
負け犬スタイル。
なんだこのクルマ。
車というものは、実用性だけで売れるものではありません。
実用性経済性は兼ね備えているに越したことはありませんが、魅力的な商品であるかどうかを最も左右するのはデザインの力です。

日産の不調はゴーン社長登場のはるか昔、1980年代からやらかしたデザイン逆張りの歴史でもあります。
それまでの自動車雑誌は、トヨタも日産も三菱もマツダもホンダもいすゞも、同クラスの車種を走らせてテストするような企画が多くみられました。
今考えれば当然ですが、それぞれのメーカーの実力は拮抗しておらず、徐々にトヨタとの差が明確になりつつありました。
デザインの逆張り勝負に出たのは、おそらくはトヨタに対抗心を燃やしすぎたのでしょう。
 
日産デザインの「逆張り」史
■ 1980年代後半:空力デザイン全盛時代に「直線レパード」
• 時代背景:プレリュード、ソアラ、シビックなどが丸みと流線を強調し始めた時代。
• 日産の選択:レパード(F31型)は直線的で重々しいスタイルを採用。
• 評価:「高級車の割に古臭い」「バブル世代の美意識に刺さらなかった」。
• ※510ブルーバードの成功体験に縛られ、「古き良き直線」への固執が裏目に。
■ 1990年代前半:レパードJフェリーの“犬尻”デザイン
• 時代背景:プレミアムセダンでは均整の取れたFRスタイルが人気(クラウン、アリスト、レジェンド)。
• 日産の選択:トランクが垂れ下がったような「不安定で後ろ下がりのフォルム」。
• 評価:「美しさより奇をてらったデザイン」「高級感に欠ける」「誰向けか不明」。
■ 1990年代後半:パイクカー路線(Be-1, PAO, FIGARO)
• 時代背景:実用・プレミアム・スポーティの三極化が進む。
• 日産の選択:レトロな「見た目重視のコンセプトカー」を量販。
• 評価:一部にカルト的な人気があるものの、ブランド全体としての方向性が不明瞭に。

2020年9月にデザインが公表された新型Zも、国内販売されたのは2023年初頭。
走り出したころには、写真で見慣れてしまい「えっ?まだ売ってなかったの?」「古臭い」という印象を強く残した。
旬の時期に発売できなかったのです。
その性能もまた、現代の最先端のスポーツカーとは言い難い。

デザインに自信がないので、逆張りで「技術の日産」を語ったのだろうが、技術はどこのメーカーも真剣に取り組んでいるテーマ。
生き残りたいならば、言い訳なしでデザインで真っ向勝負しないといけません。

ワオ!と言っているユーザー

【思考実験】電動スーツケースで歩道を走る自由はあるのか?

スレッド
【思考実験】電動スーツケースで...
― シニアカーと“制度のほころび”を見つめて ―
ある日、ニュースで「中国人が電動スーツケースに乗って歩道を走行し、警察に検挙された」という話題を目にした。
その光景は、突飛でユーモラスなものとして拡散されたが、ふと立ち止まって考えたくなった。
シニアカーなら合法で、電動スーツケースは違法──その線引きに法的な一貫性はあるのか?
 
制度を掘り下げてみると、驚くほど曖昧である。
まず、シニアカー(ハンドル型電動車いす)は道路交通法上、歩行者に分類されている。
最高速度6km/h以下であれば、免許もナンバーも不要。歩道の通行も認められている。
だが、これには明確な登録制度があるわけではない。
「歩行困難者のための補助機器である」という“想定”のもとで、暗黙のうちに黙認されているに過ぎない。
 
さらに特筆すべきは、シニアカーには酒酔い運転の規制が適用されないという点だ。
道路交通法第65条が禁止する「酒気帯び運転」は、車両や原動機付き自転車などに限定されており、
歩行者扱いのシニアカーには法的な制限が存在しない。
つまり、飲酒していても、シニアカーで歩道を走ることは法律上認められているのである。
 
一方で、時速6km/hも出ない電動スーツケースが、構造や見た目、用途の“印象”で「車両」とみなされ、検挙される。
ここには、明らかに制度と技術の進化の乖離がある。
見た目や目的が“遊び”に見えた瞬間、同じ速度でも歩道は許されなくなる。
では、外見がシニアカーに似ていて、使用者が高齢者であれば、同じスーツケースでも合法になるのだろうか?
こうした“現場任せ”の制度運用こそが問題の核心だ。
 
筆者自身、過去に兵庫県警と対話しながら「二人乗り電動アシスト自転車」を合法的に製作した経験がある。
当時、多くの都道府県が条件付きでタンデム自転車の公道走行を認めていたが、兵庫県は後席にペダルの有無に関する明確な記述がなく、制度上の曖昧さが際立っていた
筆者はその点を行政に確認し、後席にペダルのない構造で二人乗りを設計した。
おそらく制度の趣旨としては、「イベントなどで障がい者にも自転車体験をさせたい」という善意に基づくものであったと推測されるが、そのままでは現場の判断に委ねられかねない危うさを感じた
 
そして今回の件もまた、単なる「面白ニュース」では済まされない。
技術の進化によって、低速・安定・センサー搭載・GPS制御された新しい移動手段が実現可能になっている。
それを「形が奇抜だから」「遊びに見えるから」という理由だけで排除するのは、社会として合理的ではない。
 
制度は「危険があるから禁止」ではなく、「危険をどう制御するか」を基準に設計されるべき時代に来ている。
たとえ酔っていても、時速6km/hでゆっくり安全に帰宅できる乗り物があるなら、それを咎める社会よりも、それを許容する社会のほうが人間的ではないだろうか。
そうした気楽で合理的な暮らしを実現するには、警察官の裁量に依存する曖昧な運用ではなく、明確な基準を伴った制度改正が必要だ
 
また、世の中には「取り締まらないことが常態化している法律」も少なくない。
もし取り締まる気がないのであれば、その法律は削除すべきであり、法と現実のズレを放置することこそが混乱の根源である。
 
今回の電動スーツケースのケースも、単なる風変わりな違反ではなく、
たとえば「時速制限付きの電動キックボードを、シニアカーとして正当化する」ような新しい可能性を含んでいる。
これは制度の抜け道ではなく、制度設計そのものを問い直す契機ではないだろうか。

ワオ!と言っているユーザー

「いい人」を演じる限界──EU自動車産業の転換点

スレッド
AMGのV8ツインターボ。 左... AMGのV8ツインターボ。
左右から吸気し、Vバンク中央に向かって排気。
2つのタービンはVバンク上で回転する。
僕は、この構造がかっこいいと思えるし、この下品で迫力あるサウンドが好きだ。
かつて世界の環境政策をリードしてきた欧州連合(EU)。
しかし今、その「いい人戦略」に綻びが見え始めている。
 
中国がとった戦略は極めて巧妙だった。環境保護を旗印に掲げながら、電気自動車(BEV)の開発で世界をリードし、EU市場にも進出。しかもその手法が実に計算されていた。現地に工場を建てれば関税を回避でき、安価な中国人労働者を活用して価格競争で欧州勢を圧倒できる。これはもはや“環境ビジネス”ではなく“環境を口実とした経済侵攻”に近い。
 
ポルシェの失速に代表されるように、歴史ある欧州メーカーが軒並み苦境に立たされるなか、メルセデスAMGがV8エンジン復活に向けて動いているという報道が出た。これを単なる「懐古趣味」と捉えるべきではない。欧州はようやく、「現実」と「理想」の間に橋を架ける準備を始めたとも言える。
 
CO₂削減は重要だ。しかし、それを実現する手段はBEVだけではない。合成燃料(e-Fuel)、マイルドハイブリッド、あるいは高効率な内燃機関など、技術は多様である。にもかかわらず、欧州はこれまであまりにBEV一辺倒だった。だが、火力発電によって充電されるBEVが本当に環境に優しいと言えるのか? これは今、誰もが直面すべき問いだ。
 
中国が「環境の味方」、欧州の老舗メーカーが「環境の敵」という構図が仮に成立してしまえば、それこそ欧州の敗北である。今必要なのは、「いい人」の仮面を外し、真に持続可能で競争力のあるモビリティ社会を築く現実的な議論ではないだろうか。


 
 
 

ワオ!と言っているユーザー

漫才みたいな報道

スレッド
漫才みたいな報道 漫才みたいな報道 漫才みたいな報道
デトロイトにケンカを売りながら、万博を散歩するおじさん。
『DETROIT KILLCITY 1968』という言葉には、アメリカの激動の時代を象徴するいくつものイメージが重なり合っている。
1968年前後のデトロイトは、自動車産業の黄金時代と深刻な社会的衝突が同時に交差する、まさに「繁栄と混乱の渦中」にあった。フォード、GM、クライスラーの「ビッグスリー」を抱える『モーターシティ』は、高出力エンジンを積んだマッスルカーの量産に沸き返り、シボレー・カマロやフォード・マスタングなど、世界的にも伝説となる名車を次々と生み出した。
だがその一方で、1967年に起きたデトロイト暴動は、警察の摘発をきっかけに街を激しく揺さぶり、人種問題や経済格差といった根深い矛盾が暴力的に噴出する舞台となった。その影響は翌1968年にも尾を引き、「Kill City」という言葉は、その衝突によって傷ついた街の姿を痛烈に象徴するようになった。
そんなデトロイトの混沌とした空気を、音楽という形で表現したのが地元出身のパンク・ロックのカリスマ、イギー・ポップである。彼は、暴力や産業の衰退で荒廃した街の姿を、アルバム『Kill City』に描き、デトロイトという都市が抱えるダークで強烈なエネルギーを音楽に封じ込めた。
つまり『DETROIT KILLCITY 1968』は、自動車産業が頂点を極める中で生まれた、産業都市としての栄光とその裏側の深刻な社会問題、そしてそれらを激しく表現するパンク・カルチャーの象徴として、多層的な意味合いを持つ表現であると言える。

さて本題は、こっけいなアンチどもの万博記事だ。
【大阪万博“濃霧”ミストで「迷子多発」の懸念続出…本誌記者が見た“神隠し”現場】
というタイトルだ。
「迷子多発」を印象付けながらも、「懸念続出」で終わっっている。
読み進めると取材により迷子の事例は見つからなかったらしく、「懸念続出」の根拠は、
《万博で1番迷子が発生する場所 ミストらしい はしゃいでどこかへ行ってしまうの分かるよね》などのXの書き込みだという。

明らかな印象操作記事だ。
ACジャパンのCMに「知らない人がつぶやいてるんだよ!」という刑事(「決めつけ刑事(デカ)」)が登場するが、まさにそれだ。

こんな記事を書いていて、恥ずかしくないのだろうか?


ワオ!と言っているユーザー

ニャルメールのサイン

スレッド
ニャルメールのサイン ニャルメールのサイン
画家は作品中に自分のサインを描き残すことがあります。
ニャルメールは数種類の自身のサインを持っています。
「NMeer」「NyMeer」「Meer」「M」などがありますが、基本的に意味は同じです。
ニャルメールの生涯作品数35-37点。
リトグラフ作品には基本的にサインはありませんが、まれにサインが描かれたものが存在します。
いずれの作品も、ニャルメールのサインがどこに描かれているのかは、非常に分かりづらいです。

ワオ!と言っているユーザー

フクロウさん

スレッド

ワオ!と言っているユーザー

9年落ちのライトバンが、スーパースポーツを凌駕する

スレッド
9年落ちのライトバンが、スーパ... 9年落ちのライトバンが、スーパ... 9年落ちのライトバンが、スーパ... 9年落ちのライトバンが、スーパ...
──中古W205 C63Sのライトチューンが生む最強のコスパ──

メルセデスAMG C63S(W205)──それはAMGが生んだ4リッターV8ツインターボエンジンを搭載するモンスター。2016年登録、つまり現在では9年落ちの個体ですが、適切なメンテナンスと的を射たライトチューンを施せば、驚くべき性能を発揮します。
 
実際に私のC63S(ステーションワゴン仕様)は、いくつかの重要なポイントに手を入れることで、現代のスーパースポーツと同等、もしくはそれ以上のパフォーマンスを得ることができています。その鍵となるのが以下のパーツ群です。
 
 
■ ECUチューニング:Digital Speed Stage2 https://www.digitalspeed.jp/overview/mb/amg_w205_c63s_st2.html 純正からの出力は510PSですが、このECUチューンにより660PS/880Nmに向上。最高速は312km/hに達します。さらに、インタークーラーや吸排気系の最適化を加えることで、実効出力は約700PSに達し、最新のスーパーカーに匹敵します。
 
■ ダウンパイプ:MTC MOTORSPORT製 200セルスポーツ触媒+ヒートシールド https://mtcmotorsport.co.uk/products/mercedes-c63-c63s-downpipes-with-200-cell-hi-flow-sports-cats-heat-shield-14 純正よりも排気効率が向上し、ブーストの立ち上がりが鋭くなります。
 
■ エアクリーナー:Pipercross PP1956 パネルフィルター 
吸入効率を高めながら、メンテナンス性も高く、長期的な性能維持が可能です。
 
■ ブローオフバルブ:RENNtechアダプター for M178
過給圧の安定とターボ保護、さらには爽快なブローオフサウンドも楽しめます。
 
■ ヒートエクスチェンジャー:CSF製フロント大型+左右補助ラジエーター×2 
冷却性能が純正比で最大30%以上向上。水温上昇による出力低下やオーバーヒートのリスクを大幅に軽減し、街乗りから連続全開加速まで安心して楽しめます。なお、見た目ではほとんど判別できないため、まさに“羊の皮をかぶった狼”です。
 
 
■ サスペンション:AMG純正(S+モードは未使用) C63Sの純正サスペンションは非常に高性能。S+モードでは公道では硬すぎるため、スポーツモードが最適です。交換せずとも高速道路のギャップ吸収性や旋回時の安定性は十分で、チューニングせずとも「走りが決まる」足回りです。
 
■ ブレーキ:AMG純正 街乗りや高速道路での使用なら、ノーマルで必要十分。ローターやパッドの適切なメンテナンス(清掃・交換)で、今なお最新の高性能車に劣らない制動力を発揮します。
 
■ タイヤ:ミシュラン Pilot Super Sport このタイヤのグリップ性能があってこそ、700PSのパワーを余すことなく路面に伝えることができます。
 
 
■ メンテナンス性と日常性 ・ディーラー整備を継続中のため、車両コンディションは極めて安定 ・エンジンオイル、ミッションオイル、デフオイル、プラグ、エアフィルターは定期交換を徹底 ・年式を感じさせないスムーズで力強い加速が持続
 
 
■ 見た目はC180──驚きの“羊の皮”戦略 AMGバッジを取り外し、C180のエンブレムを装着。車高もホイールもノーマルのまま。見た目は控えめ、だがその実力はスーパースポーツ。まさに敵を欺く戦略がここにあります。
 
 
まとめ: 9年落ちのC63Sがここまでのパフォーマンスを得られるという事実は、スーパースポーツへの“コスパ最強ルート”とも言えるでしょう。中古市場でも比較的安価で入手でき、維持性・実用性も抜群。
 
700馬力を日常的に楽しみ、現代のハイパフォーマンスEVと互角以上に渡り合える一台── それが、正しくチューニングされたW205 C63Sなのです。


参考:
C63S(700PS仕様) vs AUDI RS3(8Y型・400PS)
🆚 C63S(700PS仕様) vs AUDI RS3(8Y型・400PS)
🚀 加速性能(0-200km/h・100-200km/h)
項目
C63S(700PS仕様)
RS3(8Y型ノーマル)
0-100km/h
約3.4秒(推定)
約3.8秒(実測)
100-200km/h
約8.1秒
約10.8秒
トルク
880Nm
500Nm
→ 100-200km/hの伸びではC63Sが圧倒的。RS3は途中で頭打ち感があるが、C63Sは5速でも加速が鋭い。
 
🏁 コーナリング性能
RS3はAWD(quattro)によるトラクション性能が強みだが…
C63SもAMGの電子制御デフとシャシーチューニングにより、FRとは思えない高い旋回性能を発揮。
特にフロント荷重のコントロール性・リアの立ち上がりトラクションではRS3と遜色なし。
 
✅ RS3と比較しての強み
直線番長ではなく、コーナリングもキレるV8ツインターボ

まとめるなら:
スタイルは9年落ちのライトバン。
いくらおベンツ様とは言え、普通なら性能が劣化していてもおかしくはない。
しかも、外観および車高もホイールもノーマル。
よほどおベンツ界に詳しい人でないと、これがAMG C63Sだとは判別不可能。
適格な整備と、わずかなチューンナップによって、スーパーかー並みの性能を誇るのだから、コストパフォーマンスも最高!
 
5名乗車で荷物もたっぷり積め、1850mmは場の立体駐車場プレートに納まる優れもの。
立体駐車場に入るという条件で、この性能でこの実用性を確保できるベース車両は、現在販売されている新車の中に見つける事はできない。
多くのメーカーのスポーツグレードは、小排気量化しながらも限界の性能を引き出している。
現代の高性能のコンパクトを買ってチューンナップを行っても、その伸びしろは僅かだ。
それに引き換え、過去の大排気量車は伸びしろが大きく、わずかな変更で過去のスーパーカーを凌駕し、現代のスーパーカーに匹敵する存在を作り上げる事ができる。
それが、普通の乗用車ボディでありならば、羊の革を被ったオオカミが完成する。
 
 

ワオ!と言っているユーザー

「e投票」ラリー

スレッド
「e投票」ラリー 「e投票」ラリー 「e投票」ラリー
今年もラリーシーズンが始まりました❗️

ワオ!と言っているユーザー

今日のニャンクシー活動

スレッド
今日のニャンクシー活動 今日のニャンクシー活動 今日のニャンクシー活動
今日は北新地のバーでニャンクシーを描きました。

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり