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不良のアウトドア

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さて、反撃だ

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さて、反撃だ

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やり切った人生にしないか?

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やり切った人生にしないか?

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神戸ルミナリエ 224万8000人

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神戸ルミナリエ 224万800... 神戸ルミナリエ 224万800... 神戸ルミナリエ 224万800... 神戸ルミナリエ 224万800... 神戸ルミナリエ 224万800...
昔見たルミナリエとは違うが、思いっきり久しぶりに足を運んでみた。
ポートタワー近くでの開催。
しかも雨。
悪くない。 

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SORA テスト

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遅ればせながら、OPEN AIのSORAをテスト。
Chat GPT Plusの契約に付随するものなので、月20本、720p、5秒 という制約がある。
商業利用のためには、ChatGPT Pro契約が必要。

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脳内シミュレーション小説

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脳内シミュレーション小説
ある休日、高速道路のアスファルトが陽光に照らされる中、僕はAMG C63Sのステアリングを握っていた。
この日は300kmのロングドライブ。安全を最優先しつつも、ペースの速い走行が続く。
 
僕のC63Sは2019年式のステーションワゴン。実用的なボディラインは、スーパーカーのような華やかさには欠けるかもしれない。しかし、その心臓部には4リッターV8ツインターボ、いわゆるHOT-Vレイアウトが鎮座している。
僕はこのエンジンに手を加え、700馬力まで引き上げた。世間では「スーパーカーキラー」、昭和の広告ならば「羊の皮をかぶった狼」と呼ばれる存在だ。
 
前方に見慣れぬシルエットが現れる。深紅のボディが左右に車線変更を繰り返しながら進んでいく。
近づくと、それはポルシェ・タイカン。GTSグレードのようだ。
 
ポルシェの高性能EVスポーツカー『タイカンGTS』は、ローンチコントロール時に最大出力598PSを発生し、0-200km/h加速は約12.5秒を記録する。
仮にこれが最新の改良版だとすると。
ローンチコントロール使用時の最大出力は515kW(700hp)、0-200km/h加速も10.4秒!
いずれにしても強敵だ。
 
僕が背後につくと、タイカンは一旦スピードを落とし、左車線に移る。恐らく、覆面パトカーの追尾を警戒してのことだろう。
追い越し車線から抜き去ると、タイカンは瞬時に僕の背後につけてきた。
 
「さあ、お楽しみの始まりだ。」
 
 
一般車両が100km/hで追い越し車線をふさいでいるため、僕らは決してあおらず、車線が空くのをじっと待つ。
車線がクリアになった瞬間、僕は5速のまま全開加速を開始した。
タイカンGTSは、ぴたりと追従してくる。やはり、GTSグレードを侮るべきではなかった。
だが、僕のC63Sも負けてはいない。
 
わずかに空いた車間をさらに広げるべく、一般車両を慎重に抜きながら、次のクリア区間を待つ。
そして、その時が来た。
100km/hで巡航していたため3速も使えたが、僕は4速を選択。ターボがしっかりブーストをかけた状態からフルスロットルへ。
エンジンの咆哮とともに、身体がシートへと押し付けられる。
リアタイヤがしっかりとアスファルトを掴み、力強く加速。
バックミラーを見ると、タイカンが徐々に後方へと離れていく。5速にシフトアップすると、その差はさらに開いた。
EVの瞬発力に頼るだけでは、この領域では戦えない。
 
ついに、決着。
 
前方に車列が見えてきたところで、僕はアクセルを戻し、C63Sのエキゾーストが奏でるバブリング音とアフターファイアが響き渡る。
タイカンには決して真似できない演出だ。
 

 
後日、僕はこの勝負をコンピュータシミュレーションで再現してみた。
結果は、ほぼ同じ。
しかし、もし相手がタイカン ターボSであったならば、僕は間違いなく敗北していた。
やはり、最新のEVテクノロジーは侮れない。
 
これはフィクションです。

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初代ファミリアのエアコン

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純正風に取り付けられた吹き出し... 純正風に取り付けられた吹き出し口 初代ファミリアのエアコン 初代ファミリアのエアコン コンデンサーの装着。 グリルを... コンデンサーの装着。
グリルを変更しないために、エンジンルーム内はいろいろなものがお引越し。
最後の難関、エバポレーターの装... 最後の難関、エバポレーターの装着。
記録によると、2023年の6月には吹き出し口の加工は終了していた。
とすると、作業開始からすでに2年近く?
いいかげんに終わらせよう。

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惑星直列で世界が終わる?

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惑星直列で世界が終わる?

惑星直列で世界が終わる? そんなバカな!

1月21日に「惑星直列が起こる」と言われている。それに乗じて「世界が滅亡する」なんて話をする人もいるみたいだけど……そんなことあるわけない。

まず、「直列」ってのは、地球から見たときに惑星がある程度まとまって見えるというだけのこと。惑星が完全に一直線に並ぶわけじゃないし、そもそも公転軌道の関係上、そんなことは滅多に起こらない。

惑星直列の誤解

特におかしいのが、金星と火星が「並ぶ」って話。金星は地球の内側、火星は外側の軌道を回っている。もしこれが本当に一直線に並んだら、金星は太陽の方向になるので、夜空に同時に見えるはずがない。

また、他の惑星から見たら直列になっているわけでもない。太陽系全体で考えれば、どこかの視点で惑星が整列して見えることはよくある話だ。これが地球から見えるたびに「大災害が起こる」なんてことを言ってたら、宇宙はとんでもなく忙しいことになってしまう。

惑星直列が地球に与える影響

(1)重力の影響

惑星が一直線に並んだところで、地球に影響を与えるほどの重力変化は起こらない。惑星同士の引力は、太陽や月の引力に比べれば微々たるもの。月の満ち欠けによる潮汐力の変動のほうが、はるかに大きな影響を与える。

たとえば、1974年には「惑星直列による巨大地震が発生する」と言われたが、実際には何も起こらなかった。現在の科学では、惑星直列と地震の発生に因果関係は認められていない。

(2)ポールシフト(地軸の変動)

「惑星直列が地球の地軸を急激に変化させる」なんて話もあるけど、これは完全なデマ。地球の地軸は約2万6000年かけて歳差運動をしており、急激に傾くことはない。

仮に外部から影響を受けるとしても、地軸を変えるほどの強力な外力が必要になる。しかし、惑星の引力ではそれほどの力は生じないため、ポールシフトが惑星直列によって引き起こされることはあり得ない。

(3)太陽活動の異常

「惑星直列によって太陽の活動が活発化し、大規模な太陽フレアが発生する」という説もあるが、これにも科学的根拠はない。

確かに、2025年は太陽の活動周期(約11年周期)において、活動が活発化する「太陽極大期」に当たる。しかし、これは太陽の内部プロセスによるものであり、惑星の配置とは無関係。過去の観測でも、惑星直列と太陽フレアの発生には相関がないことが確認されている。

惑星直列は楽しもうぜ!

せっかくの天文イベント、終末説なんか気にするより、どう楽しむかを考えたほうがいい。

2025年1月21日には、火星・木星・金星・土星が肉眼で観察できるという貴重なチャンス。都市部では光害の影響があるかもしれないけど、できるだけ暗い場所へ行けばはっきりと見えるはず。

こうした天文ショーは、滅多に見られるものではない。だからこそ、根拠のない恐怖にとらわれず、純粋に宇宙の壮大さを楽しんでみてはどうだろうか?

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1本の動画

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1本の動画
怪奇現象の検証レポート
 
動画に記録された不思議な現象
 
関西地方で撮影された1本の動画。この中で、シャンデリアに装着された6つのLED電球が不思議な挙動を見せるシーンが記録されています。以下はその詳細です:
 
15秒:左側のLED電球が徐々に暗くなり、消灯。
16秒:中央のLEDが暗くなりつつ、左側の2つが再び明るくなる。
16秒後半:右側の2つが徐々に暗くなり、最終的に消灯。
17秒:右の1つが点灯を再開するが、一番右のもう1つは点灯せず動画が終了。
肉眼では正常に点灯しているこれらのLEDが、なぜこのような挙動を見せたのでしょうか?この現象を解明すべく、科学的な解析を行いました。
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 最初の仮説
 
1.LED電球の故障
可能性は低い。電球は通常通り機能しており、ちらつきのない製品仕様。
2.電源周波数の影響
関西地方の電源周波数は60Hz。この点滅周期とカメラの設定が干渉している可能性。
3.カメラと光源の同期の問題
動画はiPhone 13で撮影されており、分析の結果フレームレートは29.98fps。これが光源と微妙なズレを生じさせた可能性。
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明るさの分析
 
動画内で各LED電球の明るさをフレームごとに解析しました。その結果を以下のグラフにまとめました。
 
LED 1〜6の変化
左側(LED 1, 2)の明るさが15秒に急激に低下。
中央(LED 3, 4)は16秒で明暗を繰り返す。
右側(LED 5, 6)は17秒に明るさが大幅に低下。
解析の結果、これらの明るさの変化は完全にランダムではなく、一定の周期性が見られました。
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 フレームレートと電源周波数の関係
 
LED電球は60Hzの周波数で点滅しており、これ自体は肉眼では認識できません。しかし、カメラのフレームレート(29.98fps)は、この周波数と完全には一致しないため、以下のような現象が生じることが分かりました:
 
1.明暗の周期的干渉
60Hzの点滅周期(1/60秒 = 約16.67ms)とカメラのフレーム間隔(約33.36ms)の不一致が、動画内での明暗を周期的に見せている。
2.タイミングのズレ
フレーム間隔ごとにLEDの点滅状態が異なり、一部のフレームで暗く、別のフレームで明るく記録される。
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結論
 
科学的な解析により、この現象がLED電球の点滅周期とカメラのフレームレートの干渉によるものであることが明らかになりました。しかし、この偶然が重なる現象を、先人たちはさまざまな解釈をしてきました。
 
そこで、私はこう解釈することにしました。
 
この現象は、天使が撮影者を見守るために姿を現した証拠です。
 
ランダムに見える光の明暗は、まるで天使が「ここにいるよ」と合図しているかのようではありませんか?光の変化に込められたメッセージから、日々の安心や希望を感じる事ができます。
 
 
 
 
 

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実験中

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実験中 実験中 実験中
実験中のデータです。
無視してください。


ちなみに、自然言語でPythonを生成して特許を取ったプログラムの更新中です。
全ての業務と生活にAIを活用しています。

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幻想

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幻想
スタイルがかわいいクルマを作ることは非常に好ましいことだ。テスラに遅れること約10年、やっと登場したホンダ初の電気自動車「HONDA e」には、日本の先端技術が詰め込まれているに違いないと信じ、購入を即決した。
しかし、手元に届いた車両は、正直なところ「試作車」と言っても過言ではない出来栄えだった。
 
まず、外観のデザインについては、多くの人が指摘する通り、かわいらしく好感が持てた。丸目のヘッドライトやレトロな雰囲気を取り入れたデザインは、街中でも目を引き、独自性が光っていた。だが、見た目の魅力だけでは実用車としての評価にはつながらない。
 
実際に乗ってみて最初に感じたのは、EVとしての性能が他社製品、特にテスラと比較して圧倒的に劣るという事実だ。加速性能やダイナミクスの面では、同じ価格帯の他社EVと比べても大きく見劣りする。航続距離については事前に短いことを理解していたが、実際の走行では、カタログ値(最大約283km)を大きく下回り、約150km程度しか走れないケースも珍しくなかった。これでは「街乗り専用」としても用途が極めて限定される。
 
内装に関しても、4面の液晶パネルが並ぶデザインは一見未来的だが、実際に表示されるのは従来型のカーナビ画面やラジオ程度であり、これといった新鮮さはなかった。さらに、物理的なスイッチ類がほとんど排除されたことで操作性がかえって低下し、運転中に必要以上の集中力を奪われる場面も多かった。ユーザーインターフェース設計の練度の低さは否めない。
 
シャーシや走行安定性にも課題があった。リア駆動(FR)を採用している点は興味深いものの、車体サイズに対してトレッド(車輪間の幅)が狭く、安定感に欠ける。横風にさらされるとハンドルが大きく取られるなど、現代のクルマとしては風洞実験やエアロダイナミクスの配慮が不足していると感じた。昭和時代の小型車を思わせる挙動で、EVとしての期待感を裏切られた感が強い。
 
さらに、電子式ミラーやスマートフォンで操作可能なキーといった装備についても、いずれも「目新しさ」を感じることができなかった。それどころか、これらの機能は操作性や実用性の面で特に優れているわけではなく、むしろ10年前の人が思い描いた「未来のクルマ」のように古臭く感じられた。これらのガジェットが全体の体験価値を高めるどころか、逆に失望を強める結果となった。

ホンダが今後「Honda Sports EV Concept」のような新たな電動モデルを発表するという話を聞いたが、また同じ過ちを繰り返さないことを心から願っている。HONDA eは、デザイン面では一定の評価を得たものの、EVの基本性能や実用性、そして先進性という点では、ユーザーの期待に応えられるレベルに達していなかったと言わざるを得ない。

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