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不良のアウトドア

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真っ白な未来

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僅かな晴れ間をついて、離陸を試... 僅かな晴れ間をついて、離陸を試みます。 しかし、すぐに荒天。 機長、あ... しかし、すぐに荒天。
機長、あなたも困難に立ち向かう同じ人種のはず。
スロットルは全開で。
健康にいいからね。
未来は真っ白で、先が見えない状態です。
その中からわずかな情報を読み取り、先頭を走り続けるのが、僕らリーダーに課せられた仕事です。
いずれ陽の光が差し込み、周囲が見渡せる時が来ます。
未来は真っ白。
その中を走り続けるのが、僕たちのお仕事です。

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F8 トリブート 乗ってみた

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F8 トリブート 乗ってみた F8 トリブート 乗ってみた F8 トリブート 乗ってみた
488GTBの後継で事実上のビックマイナーチェンジモデルとして2019年に登場した。最初期型の458イタリアのデビューから10年後に当たり、最後のピュアV8ツインターボ車となる。
F8トリブートのエンジンは488ピスタ同様に720PS(488GTBに対して+50PS)を発生し、V8としては過去最高の出力を持つ。0-100km/hの加速は2.9秒、0-200km/hの加速は7.8秒、最高速度は340km/h。

納車して、半月が経過しやっと運転する時間ができた。
上記のように、圧倒的な性能を有する車両ではあるものの、着座した印象は上質なプリウスレクサスに乗った感覚であり、レーシングマシンのような何か特別な高揚感のあるものではない。
上質なインテリアに身を包み、乗り心地も良好でありすべてが快適。
着座位置が若干低いことを除けば、不思議な感覚はどこにもない。
ただし、ショートホイールベースの車体の反応は鋭く、油断するとまっすぐ走ってはくれない。
また、エンジンが本領を発揮する5000rpm以上の高回転域からの加速は、たとえそれが100km/hを超えてからでも簡単にホイールスピンを招くため、緊張感が生まれないわけではない。

無償オプションのカーボンバケットシートを選択しなければ、この快適な高級フル電動シートが ついてくるわけだが、このマシンの本来のコーナリング性能を発揮させたなら、3点式シートベルトをしたドライバーの身体が、シートに留まることはほぼ不可能だろう。
つまり、速く快適だけど、本気を出すと使えないクルマ。
通勤には適している。

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加工なし

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加工なし
加工なし。
同じ生物の衝撃写真です。

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沖縄→高知→大阪

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沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪 沖縄→高知→大阪
沖縄でタコスを食し、友人のバーへ。
ウイクキーを飲んでいると、なぜかレヴィの瓶が。
恐らく90年代のもの。

朝は大阪まで飛び、そのまま高知へ激走300km。
翌日早朝から大阪へ向かって300km激走。

そして、BAR Tarlogie SONA10周年イベント BOW BARオーナー本間氏によるグラッパのセミナーへ参加!
会費は何と2桁万円
これだけのラインナップであれば、まあお安いのかも。 

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Itarusassoon

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Itarusassoon 今、人気1番の土産はこれだ! 今、人気1番の土産はこれだ!
Itarusassoonのシューズの修理を、曽根至さん本人に依頼することができた。
修理というよりアップグレードだ。
早速お出かけすることにした。
南へ、もっと南へ。

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フェラーリF8トリブート:僕にとっての違和感と所有の本質

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一時的ではあるが、ガレージには... 一時的ではあるが、ガレージには3台のモンスターが集結した。 いくら機能が集中したステアリン... いくら機能が集中したステアリングがあっても、このラグジュアリーな内装から、F1を想像する事は難しい。
1. F1志向のデザインや操作性への不満
フェラーリのハイパフォーマンスカーは、そのステアリング周りのデザインがF1カーを模倣していることで知られています。確かに、F1ではステアリングの切れ角が小さく、固定式パドルは理にかなっています。しかし、一般道では事情が異なります。右折や左折ではステアリングを90度以上回すこともあり、その際には固定式のシフトパドルは手の届かない場所に移動してしまいます。ステアリングを持ち替えるたびに、指先でパドルを探す手間が発生するのです。
 
さらに、ステアリング上のウインカースイッチも不便です。このスイッチは最低でも3回点滅する仕様になっており、細かい点滅操作が求められる場面では使いにくさを感じます。「フェラーリを操るドライバーに操作の迷いはない」と言いたいのかもしれませんが、これが日常使いには非常に不向きです。フェラーリだけを使う生活ならともかく、複数の車を所有している場合、迷惑でしかありません。かっこよさやF1イメージを追求した結果、実用性を犠牲にしていると言わざるを得ません。
 
 
2. 豪華すぎる内装と高額なオプション
F8のインテリアは高級素材や緻密なステッチで仕上げられ、非常に豪華です。しかし、その豪華さがF1のシンプルさや実用性と真逆の方向性に感じられます。シートに座ると、やる気がみなぎるような感覚よりも、高級サルーンに乗っているような感覚が支配します。
 
また、フェラーリのオプションの価格には驚かされます。カーボン素材のパーツは100万円を軽く超え、LEDステアリングなどもバカみたいに高額です。オプション価格が1000万円を超えるクルマもざらにあり、車両本体価格を考えると、傷や消耗を恐れて走らせることをためらうシーンもあるでしょう。
 
 
3. リセールバリュー重視の所有文化
フェラーリでは右ハンドルが無料で選べるにもかかわらず、圧倒的に左ハンドルが選ばれています。これは運転のしやすさではなく、国際的なリセールバリューを意識した結果です。左ハンドルの方が海外市場での需要が高く、将来的な売却を見据えた選択となっています。
 
また、塗装色やオプションもリセールを考えて選ばれることが多く、中古車市場では走行距離を極端に抑えられた中古車が出回っています。1000km走ると査定が100万円下がると言われる中で、ドライブを楽しむこと自体が難しくなっています。これでは、クルマ本来の走るという喜びを大きく損なう要因ではないでしょうか。
 
 
4. 所有することの意味
フェラーリのエンジン性能、サウンド、ハンドリングは素晴らしいものです。しかし、多くのオーナーがリセールバリューや他者からの評価を優先し、自分自身の満足を後回しにしているように感じられます。また、オーナー会に参加することや、社会的なステータスのために所有している人も少なくないのではないでしょうか。
 
フェラーリを所有することが、純粋に車を楽しむことよりも、他者に対する自己表現や資産価値の管理として捉えられている点に、僕は大きな違和感を覚えます。
 
 
5. 結論
フェラーリを所有することは、資産運用のような気分に近いものがあります。リセールを考え、走行距離を気にし、見栄を張るための所有。それが「豊かな生活」と言えるのでしょうか? 言葉を選ばないのであれば、むしろ貧乏くさい。
僕は、この文化に馴染めない自分を発見しました。ゴルフを始めたときと同じように、どうやら僕は「自分の住むべき場所ではない世界」に足を踏み入れたのかもしれません。

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ニャンクシー作品も良いが

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ニャンクシーの作品 ニャンクシーの作品 猛獣8号 猛獣8号
自由飲酒党で発売するニャンクシーのTシャツは、非常に凝ったデザインで素人がやり切れる仕事ではない。
しかし、猛獣8号の方も悪くない。

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復活

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復活
6月からの酷い頚椎症から復帰。
先端医療技術での手術を受けようとしたが、MRIの結果良い所はどこもないが、1本120万円の注射で治療すべきところがない。
2023年1月の絶望的な椎間板ヘルニアは完全消滅。
まあ、そういうわけで、2024年11月7日 105kgを挙上。
人生の頂点タイまで、あと5kgだ。
間もなく64歳。
たぶん人間じゃない。

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パーティーへの出席

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パーティーへの出席
久しぶりでのディオール着用。
プリーツのブラックシャツに、クリスタルのネクタイ。
強化された大胸筋で、ボタンが閉まるはずもなく。
二頭筋で腕もパンパン。

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ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2024の挑戦

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ASIA CROSS COUN... ASIA CROSS COUN... ASIA CROSS COUN... ASIA CROSS COUN...
「e投票」提供の、「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRES
ASIA CROSS COUNTRY RALLY 2024の挑戦」が無事放送終了しました。

2023年はただのラッキーでクラス優勝を果たしたドライバーの僕ですが、今年はFLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYOTIRESの応援で参加。
ドリフトチャンピオンの川畑選手が、クラス優勝を勝ち取りました!
最終日は、ハラハラするタイム計算。
いやー、勝てて良かった。。。
AXCRはWRCなどとは違い、謎解きのようなコースと、クルマと体力の限界が求められる、生き残りをかけたラリー。
その過酷な戦いを記録した、良い番組となりました。

https://youtu.be/OSZwLgFhHlg?si=PRfi1-J3Un2gcMVm
 

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