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神戸:ファルコンの散歩メモ

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大相撲夏場所(14日目)@東京・両国国技館

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●<大栄翔>「押し出し」○<大... ●<大栄翔>「押し出し」○<大の里>
24日、大相撲夏場所(14日目)が、東京・両国国技館で行われました。
 
横綱<豊昇龍>は、大関<琴桜>を寄り切り、11勝3敗。<琴桜>は、8勝6敗です。
2場所連続優勝を決めた大関<大の里>は、関脇<大栄翔>を押し出し、14連勝としています。<大栄翔>は、9勝5敗です。
 
関脇<霧島>は、東前頭七枚目<伯桜鵬>を突き落とし、11勝3敗。<伯桜鵬>は、8勝6敗です。
 
小結<若隆景>は、西前頭三枚目<平戸海>を押し出し、11勝3敗。<平戸海>は、6勝8敗と負け越しています。
 
東前頭筆頭<若元春>は、東前頭筆頭<欧勝馬>に押し出され、6勝8敗と負け越し。<欧勝馬>は、9勝5敗です。
東前頭二枚目<阿炎>は、西前頭六枚目<翔猿>に押し出され、共に7勝7敗で、千秋楽に勝ち越しをかけます。
前頭八枚目<阿武剋>は、前頭十七枚目<朝紅龍>に下手投げで負け、9勝5敗。<朝紅龍>は、10勝4敗です。
東前頭九枚目<安青錦>は、東前頭十二枚目<熱海富士>を寄り切り、10勝4敗です。
東前頭十四枚目<琴勝峰>は、西前頭十三枚目<佐田の海>に上手投げで負け、6勝3敗5休み。<佐田の海>は、10勝4敗です。
西前頭十六枚目<錦木>は、西前頭十四枚目<狼雅>に寄り切られ、6勝8敗と負け越し。<狼雅>は、8勝6敗と勝ち越しています。
#ブログ #夏場所 #大相撲

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『ネファリアス』@<ケイリー・ソロモン &チャック・コンツェルマン>監督

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『ネファリアス』@<ケイリー・...
刑務所で繰り広げられる殺人鬼と精神科医の心理戦を緊迫感たっぷりに描いた2023年アメリカ製作のホラーサスペンス『ネファリアス』が、2025年5月30日より公開されます。
 
精神科医「ジェームズ」は、死刑執行予定の連続殺人犯「エドワード」の精神鑑定を行うため刑務所を訪れます。前任の医師「フィッシャー」は、「エドワード」の精神鑑定の結果を提出する前に自死してしまい、死刑執行の最終判断は「ジェームズ」に委ねられていました。
 
独房で「エドワード」と対面した「ジェームズ」は、彼の様子が異様であることに気づきます。「エドワード」は自分が〈ネファリアス〉という悪魔だと「ジェームズ」に打ち明け、「お前は今日、3件の殺人を犯す」と告げます。暗黒の福音を世界に伝える役目として「ジェームズ」を選んだという悪魔〈ネファリアス〉と対話を続けるうちに、「ジェームズ」の抱える秘密が次第に明らかになっていきます。
 
「処刑人」シリーズの<ショーン・パトリック・フラナリー>が、二面性を持つ殺人鬼「エドワード」を怪演。<ジョーダン・ベルフィ>、<トム・オーマー>、<クレン・ベック>が出演しています。『クモ男の復讐』などの脚本家コンビ、<チャック・コンツェルマン>&<ケイリー・ソロモン>が監督・脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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今年の読書(24)『ウルトラファイト 秘蔵スチール集』(講談社)

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今年の読書(24)『ウルトラフ...
テレビ番組『ウルトラファイト』」に加え、昭和に放送されたウルトラマンシリーズ6作品の秘蔵写真を掲載した書籍『テレビマガジン特別編集 ウルトラファイト&昭和ウルトラマンシリーズ 秘蔵スチール集』(編集:講談社 ・監修 :円谷プロダクション )が、5月22日に発売されています。
 
 『ウルトラファイト』」は1970年9月から約1年間、毎週月曜日から金曜日まで毎日5分間放送されましたテレビ番組です。当初は「ウルトラマン」「ウルトラセブン」からウルトラヒーロー対怪獣のバトルシーンを抽出した作品となる予定でしたが、番組が好評となり新エピソードを撮影する必要に迫られ「新撮影編」が誕生しています。
 
ウルトラセブンや怪獣たちのスーツを着用したアクターによって、1話完結のストーリーが120エピソード以上製作されました。撮影はミニチュアセットの設置や合成処理を行うこともなく、ほとんどが神奈川の造成地など屋外で行われています。
 
 本書『テレビマガジン特別編集 ウルトラファイト&昭和ウルトラマンシリーズ 秘蔵スチール集』ではウルトラセブンが泥まみれになって〈テレスドン〉、〈ゴドラ〉などの怪獣と戦うカットを多数掲載。さらに講談社の倉庫などから新たに発掘されました「ウルトラマン」・「ウルトラセブン」・「帰ってきたウルトラマン」・「ウルトラマンA」「ウルトラマンタロウ」・「ウルトラマンレオ」といった昭和のウルトラマンシリーズの写真が60ページ以上のボリュームで収められています。
#テレビ番組 #ブログ #単行本 #読書

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『劇場版 それでも俺は、妻としたい』@<足立紳>監督

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『劇場版 それでも俺は、妻とし...
『百円の恋』(監督:武正晴)の脚本や『喜劇 愛妻物語』の<足立紳>が原作・監督・脚本を手がけたテレビドラマ『それでも俺は、妻としたい』に、未公開シーンを追加して劇場公開用に編集したディレクターズカット版『劇場版 それでも俺は、妻としたい』が、2025年5月30日より公開されます。
 
<足立紳>監督が2019年に発表しました同名小説をもとに、セックスレスの夫婦が繰り広げる仁義なき攻防をコミカルに描いています。
 
42歳の売れない脚本家「柳田豪太」と、まともな収入のない夫にかわり家計を支える妻「チカ」ですが、セックスレスのため「豪太」は性欲を持てあましていますが、風俗に行く金も浮気する勇気もありません。
 
「豪太」は「チカ」とセックスしようとあらゆる手を尽くすも、「チカ」は断固として拒絶し、「豪太」をとことん罵倒します。それでも諦めずに「チカ」のご機嫌取りに奔走し、自分がいかに家事や育児に協力しながら頑張っているかをアピールし続ける「豪太」でしたが、すべてが裏目に出てしまいます。
 
夫「豪太」役で<風間俊介>、妻「チカ」役で<MEGUMI>がそれぞれ主演を務め、<嶋田鉄太>、<吉本実憂>、<熊谷真実>、<近藤芳正>、<内田慈>が共演しています。
#ブログ #映画

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『BADBOYS THE MOVIE』@<西川達郎>監督

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『BADBOYS THE MO...
1988年から1896年まで少年画報社『ヤングキング』にて連載され、過去にも映画化、ドラマ化されてきた<田中宏>による不良漫画『BADBOYS』を、新たに実写映画化した『BADBOYS THE MOVIE』が、2025年5月30日より公開されます。
 
裕福な家庭のひとり息子である「桐木司」は、幼い頃に助けてくれた伝説の不良「村越」に憧れ、過保護な両親から独り立ちするべく家出を決意します。暴走族の最大勢力である「陴威窠斗(BEAST)」に加入を志願するも失敗した彼は、偶然出会った「陽二」、「寿雄」、「エイジ」と意気投合します。
 
4人は弱小チーム「極楽蝶」の7代目総長「トシ」から、「廣島 Night's」との抗争のためメンバーに加わってほしいと頼まれ、「司」以外は複雑な思いを抱えながらも、チームに合流します。
 
グローバルボーイズグループ「JO1」の<豆原一成>が「司」役で映画初主演を果たし、グローバルボーイズグループ「INI」の<池﨑理人>が「陽二」、ダンスボーカルグループ「M!LK」の<山中柔太朗>が「寿雄」、『お嬢と番犬くん』の<井上想良>が「エイジ」を演じています。「司」が思いを寄せる「久美」役で<井頭愛海>、「廣島 Night’s」の総長「ヒロ」役で<岩永丞威>、「陴威窠斗」の総長「段野」役で<兵頭功海>、伝説の不良「村越」役で<青柳翔>が共演。監督は、『BISHU 世界でいちばん優しい服』の<西川達郎>が務めています。
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『秋が来るとき』@<フランソワ・オゾン>監督

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『秋が来るとき』@<フランソワ...
『焼け石に水』(2000年)・『スイミング・プール』(2003年)など数々の名作を生み出し、カンヌ国際映画祭やベルリン国際映画祭の常連でもあるフランスの名匠<フランソワ・オゾン>が、自然豊かなブルゴーニュを舞台に、人生の秋から冬を迎える老齢の女性のドラマを描く『秋が来るとき』が、2025年5月30日より公開されます。
 
80歳の「ミシェル」はパリでの生活を終え、いまは自然豊かで静かなブルゴーニュの田舎でひとり暮らしています。休暇で訪れる孫と会うことを楽しみに、家庭菜園で採れた野菜で料理やデザートを作り、森の中を親友とおしゃべりしながら散歩する日々を送る「ミシェル」でした。
 
やがて秋の休暇を利用して娘と孫が彼女のもとを訪れますが、「ミシェル」が振る舞ったキノコ料理が引き金となり、それぞれの過去が浮き彫りになっていきます。後ろめたい過去を抱えつつも、人生の最後を豊かに過ごすため、そして家族や友人たちのためにも、「ミシェル」はある秘密を守り抜く決意をします。
 
フランスのベテラン女優<エレーヌ・バンサン>が主人公「ミシェル」役を務め、ミシェルの親友「マリー=クロード」を<ジョジアーヌ・バラスコ>、その息子「ヴァンサン」を<ピエール・ロタン>が演じています。また、<リュディビーヌ・サニエ>が『スイミング・プール』以来、21年ぶりに<フランソワ・オゾン>作品に出演しています。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『か「」く「」し「」ご「」と「』@<中川駿>監督

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『か「」く「」し「」ご「」と「...
『君の膵臓をたべたい』などの作家<住野よる>の同名小説を、『MOTHER マザー』の<奥平大兼>と『赤羽骨子のボディガード』の<出口夏希>の共演で映画化した『か「」く「」し「」ご「」と「』が、2025年5月30日より公開されます。
 
〈少しだけ人の気持ちが見えてしまう〉という能力をそれぞれ隠し持つ高校生の男女5人が織りなす、もどかしくも切ない日々を描いています。
 
引っ込み思案で自分に自信が持てない高校生「大塚京」は、ヒロインではなくヒーローになりたいというクラスの人気者〈ミッキー〉こと「三木直子」が気になって仕方ないのですが、マイペースな〈パラ〉こと「黒田文」と一緒に楽しそうにしている彼女のことを遠くから見つめるだけの日々を送っていました。
 
「大塚京」の親友で「三木」の幼なじみでもある〈ヅカ〉こと「高崎博文」の存在を通して、卒業まで〈友だちの友だち〉として過ごすはずでした。そんなある日、内気な〈エル〉こと「宮里望愛」が学校に来なくなったことをきっかけに、5人の思いが動きだします。
 
「大塚京」を<奥平大兼>、〈ミッキー〉を<出口夏希>が演じ、アイドルグループ「Aぇ! group」の<佐野晶哉>が〈ヅカ〉役、『月の満ち欠け』の<菊池日菜子>が〈パラ〉役、『違国日記』の<早瀬憩>が〈エル〉役で共演、『カランコエの花』『少女は卒業しない』の<中川駿>が監督・脚本を担当しています。
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デイケアのお昼ご飯(1074)

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デイケアのお昼ご飯(1074)
日の出時刻<4:51>の朝6時の気温は「20.0度」、小雨の降り続いていた最高気温は「21.2度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<19:02>です。
 
本日のお昼ご飯は、「とんかつ」+「切り干し大根」+「お刺身(サーモン)」+「胡瓜・ワカメのサラダ」+「味噌汁(ねぎ・人参・玉ねぎ)」+「果物(オレンジ)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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お茶菓子(1166)ティラミス

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お茶菓子(1166)ティラミス
デイケアにて、「3時のおやつ」としていただきました「ティラミス」です。
 
一時は、「イタ飯」と関連してよく話題になりましたが、最近ではブームも去ったのか、耳にする機会が少なくなりました。20世紀も後半を大きく過ぎてから生まれた新しいデザートとして、米国では1970年代終わりから1980年代初めにかけてブームになりました。
 
日本では、米国に遅れて1980年代後半に起きたイタリア料理ブーム(1988年頃から「イタ飯」と呼ばれる)に乗り、それまで都心の高級イタリアンレストランのメニューとして提供されていました「ティラミス」ですが、1986年にファミリーレストラン「デニーズ」がメニューに導入した1990年のバブル期に情報誌『Hanako』(同年4月12日号・マガジンハウス)が取り上げたのを機に大ブームになりました。
 
また街のケーキ店や各メーカーも商品化していくようになり、後にコンビニのデザートコーナー(その頃はまだスイーツと言わずデザートといった)などにも置かれるようになり、ショートケーキ、モンブラン、シュークリームなどと共にデザートの定番として定着しているようです。
#デイケア #ブログ #洋菓子

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『花岡青洲の妻』@NHK-BSプレミアム4K

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『花岡青洲の妻』@NHK-BS...
konnya<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、1967年10月20日より公開されました『花岡青洲の妻』が、4Kデジタル修復版で放送されます。
 
医学関係者の中で知られるだけであった「華岡青洲」の名前を一般に認知させました<有吉佐和子>の小説『花岡青洲の妻』(1966年・新潮社)を原作として、脚本を<新藤兼人>が手掛け監督は<増村保造>が務め、映画化されています。
 
世界で初めての全身麻酔による手術を実現させるため、研究に没頭する医師「華岡青洲」と、青洲を巡って母「於継」と妻「加恵」の異様な関係を描いています。
 
「華岡青洲」に<市川雷蔵>、「妻・加恵」に<若尾文子>、「母・於継」に<高峰秀子>、「華岡直道」に<伊藤雄之助>、「小陸」に<渡辺美佐子>、「加恵の乳母・民:」に<浪花千栄子>、「於勝」に<原知佐子>ほかが出演、語り手を<杉村春子>が務めています。
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