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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ファルコン昆虫記(1169)褐色の〈カマキリ〉

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ファルコン昆虫記(1169)褐...
プランターで栽培しています我が家の「キュウリ」ですが、神戸も連日「34度」超えの気温ですので、〈カマキリ〉も暑いのか、葉陰に隠れるように褐色の〈カマキリ〉が、カマを構えて顔をのぞかせていました。
 
体全体が確認できませんので、どの種類の〈カマキリ〉なのかまでは、わかりませんでした。
 
日本には、 カマキリ科 、コブヒナカマキリ科、ハナカマキリ科に属する3科13種が生息していますが、 経験的に「チョウセンカマキリ」のような印象でした。
 
一期一会の昆虫たちですが、またの機会があればいいなと眺めておりました。
#カマキリ目 #昆虫

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「1ドル=146円23銭~146円26銭」

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「1ドル=146円23銭~14...
9日のニューヨーク外国為替市場で円相場は5営業日ぶりに反発し、前日比30銭円高・ドル安の「1ドル=146円25〜35銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=146円25銭」、安値は「1ドル=146円77銭」でした。
 
前日にかけて米長期金利は上昇傾向となっていましたが、9日は持ち高調整の債券買いが優勢になりました。米10年債入札が「堅調」と受け止められ、債券需要の底堅さが意識されたことも利回りの低下につながりました。
 
米長期金利は債券価格は高くなる前日比(0.07%)低い(4.33%)で取引を終えています。東京市場の取引時間帯に円は対ドルで一時「1ドル=147円台前半」と約2週間ぶりの安値をつけた後とあって、円買い・ドル売りが入りやすくなっていました。
 
米連邦準備理事会(FRB)が9日公表しました6月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨は、米政権の関税政策の不透明感を背景に参加者の利下げ時期や幅を巡る見方の隔たりを示しています。その中で関税による物価の押し上げが「一時的、あるいは緩やか」で経済活動や労働市場が軟化する余地を踏まえ「大半の参加者は今年中の利下げが適切になる可能性が高い」とみていました。市場では、新たな材料には欠き、為替相場への影響は限られています。
 
米政権による関税政策では貿易相手への新たな関税率の通知が続くなか、9日には<トランプ米大統領>はブラジルに対して(50%)の関税を課す考えを示しています。日米通商交渉など今後の行方を見極めたい雰囲気もある一方、9日の米株式相場は上昇し、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は最高値を更新。ハイテク株高が円の上値を抑えたとの見方もありました。
#ニューヨーク外国為替市場 #株価

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<大竹耕太郎>5勝@<阪神タイガース>(1181)

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<大竹耕太郎>5勝@<阪神タイ...
9日、雨天のため試合時間が遅れ18:30試合開始でした。観客数2万5229人のマツダスタジアムにて「広島ー阪神」14回戦が行われ、阪神は接戦を制して「3-1」で勝ち、2年ぶりとなる10連勝を飾っています。今季最多の貯金「17」となり、2位広島に「8.5ゲーム」差としています。
 
2回、<佐藤輝明>が<大瀬良>から右翼席へ先制の22号ソロを放つと、同点とされた3回1死満塁では二ゴロでしたが、全力疾走で併殺はまぬがれ勝ち越し。「2-1」の7回には、<森下翔太>が右中間へ適時三塁打で「3-1」としています。
 
先発<大竹耕太郎>は5回2/3を94球6安打1奪三振1四球1失点(自責点1)で5勝目(1敗)を挙げ、マツダスタジアムでは通算9勝0敗としています。
 
2番手<湯浅京己>→<及川雅貴>→<石井大智>→<岩崎優>(18セーブ)とつなぎ無失点のリレーで、投手陣は1956年以来69年ぶりの10試合連続2失点以下と好投しています。
#プロ野球 #公式戦

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ダウ平均株価(7月9日)終値4万4458ドル30セント

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ダウ平均株価(7月9日)終値4...
9日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。米政権の関税政策を巡っては様子見の雰囲気が強く、ダウ平均株価は前日までに売りが進んだ後で、主力株に見直し買いが入っています。
 
トランプ米政権の貿易政策を巡っては、8日に<トランプ米大統領>が新たに8月1日に設定した交渉期限について「延長は認められない」との考えを示しました。加えて、銅・銅関連製品の輸入には(50%)、医薬品には最大(200%)の関税を課すとも表明しています。医薬品の関税発動は「早急に」行うと語った一方で、「製薬会社には1年〜1年半ほど時間を与える」とも述べていました。
 
<トランプ米大統領>は、8日夕に自身のSNSで「あす(9日)の朝に貿易に関連して最低でも7カ国について公表し、午後にも追加の国についても発表する」と投稿しています。米国と貿易相手との今後の交渉次第で関税率が変わる可能性もあり、リスク回避の動きは限られ、ダウ平均株価は前日までの2営業日で580ドルあまり下落した後で、見直し買いが入っています。
 
ダウ平均株価は、前日末比217ドル54セント(0.49%)高の4万4458ドル30セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比192.88ポイント(0.94%)高の2万0611.34で終え、(7月3日)の最高値を更新しています
S&P500種株価指数は、前日比37.74ポイント (0.61%)高の6263.26で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #最高値 #株価

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米国との貿易協定に期待@欧州連合

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米国との貿易協定に期待@欧州連...
9日、欧州連合(EU)の<シェフチョビッチ委員(通商担当)>は、米国との貿易枠組み協定で順調な進展が見られ、近日中に合意に至る可能性もあるとの認識を示しました。
 
<シェフチョビッチ委員氏>は、(EU)の議員らに対し、米国との交渉による解決が最優先事項だとの見方を表明。
 
その上で、相互関税上乗せ分の交渉期限が7月9日から8月1日に延長されたことで時間的猶予が生まれ、(EU)の交渉担当者らが早期に作業を終えられることを期待しているとし、「おそらく数日中に、満足のいく結論に達することを期待している」と語っています。
#EU #欧州連合 #相互関税

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エヌビディア、一時時価総額「4兆ドル(約590兆円)」を突破

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エヌビディア、一時時価総額「4...
9日のニューヨーク株式市場で米半導体大手「エヌビディア」の時価総額が一時「4兆ドル(約590兆円)」を突破しました。時価総額が4兆ドル台に乗った企業は世界の上場企業で初めててになります。
 
生成人工知能(AI)向け半導体需要を背景にさらなる業績拡大への期待が株価を押し上げました。
 
「エヌビディア」の株価は9日のニューヨーク市場で一時、前日終値と比べ(約3%)高の「164ドル台」を付け、時価総額が4兆ドルを上回りました。
 
「エヌビディア」の時価総額は昨年2月に初めて「2兆ドル」を超え、同6月に「3兆ドル」の大台に乗せていました。
#AI #人工知能 #時価総額 #株価

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「猛暑日」の記録(7月9日)

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「猛暑日」の記録(7月9日)
気象庁によりますと、9日も広い範囲で高気圧に緩やかに覆われ、各地で気温が上がりました。
 
日中の最高気温は、福岡県朝倉市で「38.4度」、大分県日田市で「38度」ちょうどと危険な暑さとなりました。兵庫県豊岡市で「37.6度」、京都府福知山市で「37.5度」、福島県伊達市・長野県上田市で「37.3度」、広島県府中・熊本県甲佐「37.1度」などと各地で猛暑日となりました。
 
また、2日連続で「猛暑日」となった東京の都心は「34.7度」まで上がりました。
#気象 #猛暑日 #真夏日

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『ONCE ダブリンの街角で』@ジョン・カーニー

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『ONCE ダブリンの街角で』...
『はじまりのうた』『シング・ストリート 未来へのうた』で知られる<ジョン・カーニー>監督の出世作で、ミュージシャン出身の<ジョン・カーニー>が音楽を題材に描いた2006年アイルランド製作の長編映画『ONCE ダブリンの街角で』は、2007年11月3日に日本初公開されていますが、2025年7月11日よりリバイバル上映されます。
 
アイルランド・ダブリンの街角を舞台に、ストリートミュージシャンの男と移民の女が出会い、音楽を通じて心を通わせていく姿を描いています。
 
ダブリンのストリートで自作の歌を奏でる男の前に、ひとりの女が現れます。彼女のピアノにほれ込んだ男は、彼女のために曲を書き、2人のセッションは美しいハーモニーを奏でます。深く重なり合っていくメロディが、やがて孤独だった2人の心を強く結びつけていきます。
 
主演はアイルランドのロックバンド「ザ・フレイムス」の<グレン・ハンサード>と、彼のアルバムで共作しているチェコ出身のミュージシャン<マルケタ・イルグロバ>です。2007年のサンダンス映画祭で観客賞を受賞して注目を集め、当初は全米2館のみの公開でしたが、口コミにより140館まで上映館が拡大しました。<グレン・ハンサード>と<マルケタ・イルグロバ>の共作による主題歌『フォーリング・スローリー』は、第80回アカデミー賞で主題歌賞を受賞しています。その後、本作はブロードウェイでミュージカル化されるなど、大きな成功を収めました。
#アイルランド映画 #サンダンス映画祭 #リバイバル上映 #主題歌賞 #映画 #第80回アカデミー賞

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『マーヴィーラン 伝説の勇者』@<マドーン・アシュビン>監督

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『マーヴィーラン 伝説の勇者』...
自らが描いた漫画のヒーローとなり、巨悪との対決に挑む漫画家の闘いを活写した2023年インド製作のアクション映画『マーヴィーラン 伝説の勇者』が、2025年7月11日より公開されます。
 
新聞の長期連載漫画『マーヴィーラン』の作者である気弱な漫画家「サティヤ」は、気の強い母が起こす騒動を収めるのに必死な毎日を送っています。そんなある日、彼らの住む地域が開発対象となり、一家は立ち退きを余儀なくされます。新たな住居として提供された高層マンションに喜んでいたのも束の間、そこは悪徳政治家「ジェヤコディ一」派が仕切る手抜き工事で建てられた欠陥住宅でした。
 
勇気を振り絞って彼らに立ち向かう「サティヤ」でしたが、返り討ちに遭ってしまいます。自らが描き続けてきた「マーヴィーラン=偉大な勇者」と自身とのギャップに絶望する「サティヤ」の耳元で勇壮な〈声〉が鳴り響き、彼は真の「マーヴィーラン」として巨悪に立ち向かいます。
 
タミル語映画界の人気俳優<シバカールティケーヤン>が主人公「サティヤ」、映画監督としても知られる<ミシュキン>が悪徳政治家「ジェヤコディ」を演じ、『ヴィクラム』の<ビジャイ・セードゥパティ>が「サティヤ」の運命を翻弄する〈声〉を担当しています。『マンデラ』の<マドーン・アシュビン>が監督を務めています。
#インド映画 #タミル語 #映画

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『タイムズ・スクエア』@<アラン・モイル>監督

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『タイムズ・スクエア』@<アラ...
1980年代のニューヨークを舞台に、政治家を父に持つ孤独な少女「パメラ」とロック好きなおてんば娘「ニッキー」という正反対な2人の少女の交流と友情を、「ザ・キュアー」「XTC」「プリテンダーズ」「ラモーンズ」などのロックの名曲で彩りながら描いた『タイムズ・スクエア』は、1981年6月20日より日本初公開されていますが、2025年7月11日よりリバイバル上映されます。
 
ニューヨーク。政治家の父親により神経科の病院に入院させられた内気な少女「パメラ」は、型破りで反抗的な性格の「ニッキー」と同室になります。性格も育ちも異なる2人でしたが、徐々に心を通わせるようになり、ある日一緒に病院を抜け出します。
 
廃墟を隠れ家にして新たな生活を始めた2人は、ラジオ番組を通じて自分たちの存在を世の中に発信していきます。彼女たちが発する歌や叫びは若者たちの共感を呼び、カルト的な人気を集めるようになりますが、「パメラ」の父親が娘の行方を捜し続けており、2人の逃避行は終わりを迎えようとしていました。
 
監督は、本作の後の1990年に発表した『今夜はトーク・ハード』で知られるカナダ出身の<アラン・モイル>です。プロデューサーに『グリース』の<ロバート・スティグウッド>。クライマックスでは42丁目の一角を封鎖して撮影するなど、全編ニューヨークを舞台にしており、1980年代のニューヨークの空気を生き生きと捉えています。
#リバイバル上映 #映画

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