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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『新・座頭市物語』@BS12

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『新・座頭市物語』@BS12...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<市川雷蔵>主演の『眠狂四郎』炎情剣』の放送がありますが、続いて<20:00>より同局にて、1963年3月15日より公開されました「座頭市」シリーズ第3作『新・座頭市物語』の放送があります。この作品からシリーズはすべてカラー作品となりました。
 
久しぶりに故郷の笠間に足を向けた「市」は、鬼怒川の温泉宿でかって彼に斬られた関野勘兵絵衛の弟、康彦の島吉と子分たちに襲われます。偶然、その決闘の場に居合わせたのは、「市」の剣の師匠「伴野弥十郎」でした。数年ぶりに対面する「弥十郎」の妹「弥生」は「市」にかわらぬやさしさで接してくれます。
 
同じ頃、「奥村紀之介」をはじめとする水戸天狗党の残党が下館の宗源寺まで落ち延びてきていました。逃亡の旅費に窮した彼らは昔なじみの「弥十郎」を頼り、彼は誘拐の手引きを引き受けます。
 
一方「市」は、「弥生」から意外にも結婚を申し込まれ、かたぎになろうと誓いますが、「弥十郎」は許しません。金に目がくらみ悪の道に走った「弥十郎」に、「市」は捨て身の一撃を加えます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「伴野弥十郎」に<河津清三郎>、「弥生」に<坪内ミキ子>、「安彦の島吉」に<須賀不二男>、「馬蔵」に<中村豊>、「おきぬ」に<真城千都世>、「神田陣八郎」に<南部彰三>、「お茂」に<武智豊子>ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
 
 
 
#テレビ番組 #映画

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『眠狂四郎 炎情剣』@NHK-BS

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『眠狂四郎 炎情剣』@NHK-...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「眠狂四郎」シリーズ第5作目として1965年1月13日より公開されました『眠狂四郎 炎情剣』の放送があります。

冬のある日「狂四郎」は、夫の仇討ちと称する武家の妻「檜垣ぬい」に手を貸して一人の浪人を斬ります。浪人は今はの際〈助太刀すればおぬしの恥〉という謎の言葉を残して死んでいきます。「ぬい」は代償にその白い身体を自ら「狂四郎」にあたえます。翌日盃を傾ける「狂四郎」のもとに役人に追われる「伝吉」と名乗る男が助けを求めにきますが、「狂四郎」は自分に関りのないことと冷く追い返します。捕えられた「伝吉」は〈鳴海屋〉と口走って去っていきました。

そんなある日「狂四郎」のもとに「鳴海屋」が訪ねてきます。豪家の子女という「小笹」に色の道を教えて欲しいというのです。「狂四郎」は、ただちに「小笹」が、生娘でない事を悟ると、「小笹」の膚にはくまなく刺青がありました。問いつめる狂四郎の前に「鳴海屋」はことのすべてを白状、「鳴海屋」は藤堂家の江戸家老「将監」に威かされ、幕府に献上すべき海賊の財宝を横領していたのです。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「檜垣ぬい」に<中村玉緒>、「かよ」に<姿美千子>、「おりょう」に<中原早苗>、「鳴海屋太兵衛」に<西村晃>、「小笹」に<小桜純子>、「跡部将監」に<安部徹>ほかが出演、監督は第2作『眠狂四郎  勝負』(1964年)の<三隅研次>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『上を向いて歩こう』@NHK-BS

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『上を向いて歩こう』@NHK-...
1985年8月12日、日航123便が御巣鷹山に墜落。520人の命が失われた大事故から早40年の時が経ちました。犠牲者の一人に<坂本九>がいました。
 
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年3月4日より公開されました<坂本九>の大ヒット曲『上を向いて歩こう』を<坂本九>自身の主演で映画化した歌謡青春映画『上を向いて歩こう』の放送があります。
 
少年鑑別所を脱走した「河西九」と「友田良二」でした。「九」は運送屋で更生の一歩を踏み出し、「良二」はジャズ喫茶で働きながらドラマーを目指します。一方ジャズ喫茶の用心棒でノミ屋を経営する「松本健」は、ひそかに大学の受験勉強にはげみます。昭和の高度成長期の東京を舞台に、懸命に生きる若者たちを生き生きと描いています。
 
「河西九」に<坂本九>、「友田良二」に<浜田光夫>、「松本健」に<高橋英樹>、「永井紀子」に<吉永小百合>、「永井光子」に<渡辺トモコ>、「永井徳三」に<芦田伸介>、「久米刑事」に<嵯峨善兵>、「黒木恵子」に<高田敏江>ほかが出演、監督は<舛田利雄>が務めています。
 
#テレビ番組 #御巣鷹山 #日航123便 #映画

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『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025』@フジテレビ系

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『S銅山の女』より主演の<石原... 『S銅山の女』より主演の<石原さとみ>が演じる「山辺夏美」
『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025』が、2025年8月16日(土)<21:00>より、フジテレビ系で初めてデジタルリマスター化され、一夜限りの特別編として放送されます。
 
『ほんとにあった怖い話』は、実際に人々が体験した怖い話を描いたオムニバス形式のリアルホラーエンタテインメントです。今年は番組史上初の試みとして歴代の26作品を対象とし〈最恐選挙〉を実施し、放送する6本を決定しています。ラインナップは<小栗旬>の『黄泉の森』」、<上野樹里>の『行きずりの紊乱者』、<岡田将生>の『右肩の女』、<佐藤健>の『顔の道』、<綾瀬はるか>の『怨みの代償』、そして<石原さとみ>の『S銅山の女』です。
 
 20年以上にわたって『ほんとにあった怖い話』のクラブリーダーを務める<稲垣吾郎>が「これは間違いなく大作」と推薦するのは、2014年の15周年スペシャルで放送されました『S銅山の女』です。同作では<石原さとみ>演じる主人公の女性「山辺夏美」が、心霊スポットとして有名なS銅山と呼ばれる閉山した鉱山を訪れて以来、さまざまな怪奇現象に遭遇するさまが描かれています。脚本は<酒巻浩史>、演出は<鶴田法男>が担当しています。
 
稲垣は本作について「怖さに関してはもちろんトップレベルなのですが、何よりもこのエピソードに出てくる心霊現象の原因がまったくわからないんです。この場所で亡くなってしまった方の霊なのか、何かしらの怨みが心霊現象につながっているのか…作中でもまったく語られていないからすごく恐い」とコメント。「見終わった後はモヤモヤしてしまって…。ぜひ視聴者の皆さんの意見も聞きたい作品として印象に残っています。これ1本でも見応え抜群の超大作だと思っています」と語っている。
 
#オムニバス形式 #テレビ番組

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『ラーゲリより愛を込めて』@MBSテレビ

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『ラーゲリより愛を込めて』@M...
今夜<21:00>より「MBSテレビ」にて、2022年12月9日より公開されました『ラーゲリより愛を込めて』の放送があります。
 
<二宮和也>が主演を務め、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜「山本幡男」を演じた伝記ドラマです。
 
作家<辺見じゅん>のノンフィクション小説『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』を基に、『護られなかった者たちへ』・『糸』などの<瀬々敬久>が監督を務めています。
 
第2次世界大戦後の1945年。シベリアの強制収容所に抑留された日本人捕虜たちは、零下40度にもなる過酷な環境の中、わずかな食糧のみを与えられて重い労働を強いられ、命を落とす者が続出していました。そんな中、「山本幡男」は日本にいる妻や子どもたちのもとへ必ず帰れると信じ、周囲の人々を励まし続けます。「山本」の仲間思いの行動と力強い信念は、多くの捕虜たちの心に希望の火を灯していきます。
 
「山本幡男」に<二宮和也>、山本の妻「モジミ」役に<北川景子>、山本とともにラーゲリで捕虜として過ごす仲間たち、「松田研三」に<松坂桃李>、「新谷健雄」に<中島健人>、「相沢光男」に<桐谷健太>、「原幸彦」に<安田顕>が共演、「松田静子」に<朝加真由美>、「玉田船長」に<酒向芳>、「山本マサト」に<市毛良枝>ほかが出演しています。
 
 
 
#シベリア #テレビ番組 #ラーゲリ #強制収容所 #映画 #第2次世界大戦

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『杉原千畝 スギハラチウネ』@NHK-BS

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『杉原千畝 スギハラチウネ』@...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2015年12月5日より劇場公開されました『杉原千畝 スギハラチウネ』の放送があります。
 
第2次世界大戦時、ナチスに迫害されたユダヤ難民にビザを発給して救いの手を差し伸べ、「日本のシンドラー」とも呼ばれた外交官<杉原千畝>の半生を描いています。
 
堪能な語学と豊富な知識を駆使し、インテリジェンス・オフィサー(諜報外交官)として世界各国で諜報活動に携わった「杉原千畝」は、1939年、リトアニアの日本領事館に赴任。自ら構築した一大諜報網をもって混乱する世界情勢を分析し、日本に情報を送り続けていました。
 
その一方で、日本政府の命令に背いてナチスに迫害されたユダヤ難民に日本通過のビザを発給し、6000人の命を救った「杉原千畝」の、知られざる信念や信条を描き出しています。
 
「杉原千畝」に<唐沢寿明>、「杉原幸子」に<小雪>、「ペシュ」に<ボリス・スジック>、「イリーナ」に<アグニシュカ・グロコウスカ>、「ニシェリ」に<ミハウ・ジュラフスキ>、「グッジェ」に<ツェザリ・ウカシェヴィチ>、「南川欽吾」に<塚本高史>、「大迫辰雄」に<濱田岳>、「関満一朗」に<滝藤賢一>、「大島浩」に<小日向文世>ほかが出演、監督はハリウッドと日本の双方で数々の大作に携わってきた<チェリン・グラッグ>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #ナチス #ユダヤ難民 #リトアニア #日本領事館 #映画 #第2次世界大戦 #諜報外交官

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『ツイスター』@BS日テレ

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『ツイスター』@BS日テレ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Twister』が、邦題『ツイスター』として、1996年7月6日より公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮、監督はヤン・デ・ボンが務め、脚本を<マイケル・クライトン>が担当しています。巨大なトルネード(竜巻)の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スペクタクル超大作です。
 
『ジュラシック・パーク』『フォレスト・ガンプ 一期一会』などの世界最高のSFX工房「I.L.M.」がCGIを駆使して手掛けた、竜巻の映像と音響の迫力が圧巻です。
 
幼い頃、巨大竜巻の直撃を受けて父親を亡くした科学者「ジョー」は、竜巻発生のメカニズムを解明する仕事に明け暮れていました。竜巻到来のシーズンを迎えたオクラホマに到着した彼女は、別居中の夫「ビル」と合流し、衝突を繰り返しながらも巨大竜巻に挑んでいきます。
 
「ジョー・ハーディング」に<ヘレン・ハント>、「ビル・ハーディング」に<ビル・パクストン>、「メリッサ・リーブス」に<ジェイミー・ガーツ>、「ジョーナス・ミラー」に<ケイリー・エルウィス>、「メグ・グリーン」に<ロイス・スミス>ほかが出演しています。
 
 
 
 
 
#CGI #テレビ番組 #トルネード #映画 #竜巻

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『ジャングル大帝』@BS12

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『ジャングル大帝』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1966年7月31日より公開されました、<手塚治虫>の代表作のひとつ『ジャングル大帝』の劇場版アニメ『ジャングル大帝 劇場版』の放送があります。
 
1965~66年に放送されて人気を博したテレビアニメの冒頭と後半のクライマックスのエピソードを中心に再編集して製作されています。
 
ジャングルの獅子王「パンジャ」は人間の罠にかかり命を落とし、捕獲された妻「エライザ」は輸送中の船上で「レオ」を出産します。「レオ」は父の遺志を継ぐため、海に飛び込んで人間たちの手から逃れ、アフリカを目指します。王者の子としてアフリカのジャングルに戻ってきた「レオ」は、優しさと知恵でジャングルの動物たちから認められ、仲間たちの協力を得てジャングルをまとめあげていきます。しかし、そんな「レオ」の前に「死神」と恐れられる3匹の獣たちが現れます。
 
監督は、<手塚治虫>が設立した虫プロダクションの創設メンバーで、テレビアニメ『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』で演出やプロデュースなどを担当した<山本暎一>が務め、音楽は『ジャングル大帝』のほか、『リボンの騎士』や『どろろ』などの手塚アニメを手がけた<冨田勲>が担当しています。
 
1967年・第19回ベネチア国際映画祭サンマルコ銀獅子賞受賞作品です。
 
#アニメ #サンマルコ銀獅子賞 #テレビ番組 #映画 #第19回ベネチア国際映画祭

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『極道の妻たち 赫い絆』@BS日テレ

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『極道の妻たち 赫い絆』@BS日テレ...
夕方<17:45>より「BS日テレ」にて、1995年9月9日より、「極道の妻たち」シリーズの10周年記念作品『極道の妻たち  赫い絆』の放送があります。
 
極道の世界に生きる女たちの姿を描いた人気シリーズの第8作目となり、主演は<岩下志麻>で、シリーズ6度目の登板となります。
 
本作では、大阪府と東京都を舞台に、先代組長「堂本増吉」を父に持つ女「久村きわ」と跡目を継いだ夫「修一郎」との絆、及び彼女と1人の若い組員との親子愛のような絆が描かれています。また、新規事業を始めようとする組長の土地買収や対立する組との攻防、組員の妻たちの悲哀なども描かれています。ちなみに「極妻」シリーズでは珍しく、主演の<岩下志麻>が堅気の人間としてヤクザとは無縁の職場で働くシーンがあります。
 
「堂本きわ」に<岩下志麻>、「久村(くむら)修一郎」に<宅麻伸>、「久村眉子(まゆこ)」に<鈴木砂羽>、「菅井宣生」に<赤坂晃>、「後藤修造」に<萩原流行>、「堂本増吉」に<内田朝雄>、「村上徳一」に<渡辺裕之>、「範子」に<毬谷友子>、「兵頭美佐」に<佳那晃子>、「北条志のぶ」に<安永亜衣>、「島中松子」に<大沢逸美>、「ふみ」に<八代亜紀>ほかが出演、監督は< 関本郁夫>が務めています。
 
 
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<オダギリジョー>『日曜日の初耳学』@MBS /TBS系

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<オダギリジョー>『日曜日の初...
俳優<オダギリジョー>(49)が、本日8月10日にMBS / TBS系で放送のバラエティ番組『日曜日の初耳学』(22:00~22:54)のコーナー「インタビュアー林修」にゲスト出演します。
 
 <林修>が、〈時代のカリスマ〉と対峙する「インタビュアー林修」に、バラエティ番組にはほとんど出ない<オダギリジョー>が登場します。番組では「ミニシアター系のとことん深掘りできる作品にかかわっていきたい」という信念を育んだこれまでのキャリア、出演作品を選ぶ基準、世界三大映画祭にこだわる理由などを打ち明けています。
 
また<オダギリジョー>は、初主演映画『アカルイミライ』(2003年・監督:黒沢清)で共演した先輩俳優<浅野忠信>を尊敬する思いや、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で息子のようにかわいがってくれた恩人<樹木希林>とのエピソードを語ります。
 
番組後半では、俳優としてのこだわりを育んだ幼少期からの原体験や、40代を超えてから映画監督への挑戦に踏み切った理由、夢を応援してくれた母との忘れられない思い出、アメリカへの留学について告白。さらに個性的な親友2人がリモートで登場します。
 
多くの作品に出演し順風満帆に見えた<オダギリジョー>ですが、俳優人生最大の危機が訪れたこともあり、そのきっかけは2006年の映画『ゆれる』(監督:西川美和)です。この作品を終えたあと、彼は「この先もう無理かと思っちゃいました。見失いました、目標を」と感じたという。情熱を取り戻すきっかけとなったドラマ『時効警察』(テレビ朝日・2006年1月13日~3月10日)にも言及しています。
 
<オダギリジョー>が脚本・監督・編集・出演を務めた映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』は、2025年9月26日に全国で公開されます。同作に出演する『時効警察』共演以来20年来の盟友<麻生久美子>は、番組内で<オダギリジョー>の〈ありえない行動〉にクレームを入れています。
 
 
 
#テレビ番組 #映画

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