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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『セーラー服と機関銃』@NHK-BSプレミアム4K

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『セーラー服と機関銃』@NHK...
今夜<21:00>より「NHK BSプレミアム4K」にて、1981年12月21日に公開されました『セーラー服と機関銃』の4Kデジタル修復版にての放送があります。
 
父を事故で亡くし天涯孤独になった高校2年生の女子「星泉」が、遠い血縁に当たる弱小貧乏暴力団「目高組」の四代目を継ぐことになり四人の子分と、対立する組織に戦いを描いています。
 
少女から大人へと変身してゆく主人公をみずみずしく描き、クライマックスに「カ・イ・カ・ン」とつぶやく台詞は、名シーンとされています。
 
<赤川次郎>の同名の小説の映画化で、<渡瀬恒彦>、<風祭ゆき>、<柄本明>。<三國連太郎>らが出演しています。脚本は『陽炎座』(1981年・監督: 鈴木 清順)の<田中陽造>、監督は、<鶴見辰吾>と<薬師丸ひろ子>の初主演映画『翔んだカップル』(1980年)の<相米慎二>が務めています。
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『ゴーストライダー2』@サンテレビ

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『ゴーストライダー2』@サンテ...
今夜、19:30>より「サンテレビ」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Ghost Rider: Spirit of Vengeance』が、邦題『ゴーストライダー2』として、2013年2月8日より公開されました作品の放送があります。
 
ニコラス・ケイジ主演で、マーベル・コミックの人気キャラクターを実写映画化した『ゴーストライダー』(2007年)の続編になります。
 
父親を救うため悪魔と契約し、自らの中に復讐の〈妖精=ゴーストライダー〉を宿した「ジョニー・ブライズ」は、時折、本人の意思とは関係なくあふれでる〈ゴーストライダー〉の闇の力を押さえつけることに苦しんでいました。そんなある日、ある黒人神父「モロー」から、最強の悪魔が新しい体として狙っている少年を助けてくれという依頼が舞い込みます。
 
「ジョニー・ブレイズ / ゴーストライダー」に<ニコラス・ケイジ>、「ナディア」に<ヴィオランテ・プラシド>、「ロアーク/ メフィスト」に<キアラン・ハインズ>、「モロー」に<イドリス・エルバ>ほかが出演、『アドレナリン』」シリーズの<マーク・ネベルダイン>と<ブライアン・テイラー>が監督を務めています。
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『ランボー 最後の戦場】@BS12

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『ランボー 最後の戦場】@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ]にて、『ランボー3 怒りのアフガン』(1988年)以来20年ぶりとなる「ランボー」シリーズ第4作目として2008年5月24日より公開されました『ランボー 最後の戦場』の放送があります。
 
「ランボー」シリーズで初めて<シルベスター・スタローン>自ら監督・脚本・主演を務め、ミャンマーの社会情勢を盛り込みつつ「ランボー」の壮絶な戦いを描き出しています。
 
タイとミャンマーの国境付近でミャンマー軍事政権によるカレン族の迫害が激化。タイ辺境のジャングル地帯で暮らす「ジョン・ランボー」は状況を知りつつも静観の構えを見せていましたが、ある事件をきっかけに再び戦いの中に身を投じ、「ランボー」の最後の戦いが始まります。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サラ・ミラー(NGO)」に<ジュリー・ベンツ>、「クールボーイ(傭兵・狙撃手)」に<マシュー・マースデン>、「ルイス(傭兵・リーダー)」に<グレアム・マクタヴィッシュ>、「アーサー・マーシュ」に<ケン・ハワード>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>ほかが出演しています。
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『名探偵コナン 水平線上の陰謀』@読売テレビ

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『名探偵コナン 水平線上の陰謀...
今夜<21:00>より「読売テレビ・ニホンテレビ系」の『金曜ロードショー』
にて、2005年4月9日より公開されました『名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)』の放送があります。
 
<青山剛昌>による人気漫画をアニメ化した「名探偵コナン」の劇場版シリーズ第9作目です。主人公「江戸川コナン」が、航海中の豪華客船内で起こった殺人事件の謎に挑みます。普段は的外れな推理で道化役になることが多い「毛利小五郎」が活躍を見せる一作です。
 
「園子」のはからいで、太平洋を航行する豪華客船アフロディーテ号の処女航海に招待された「コナン」と「蘭」、そして少年探偵団の一行でした。多くの著名人や政界人も乗船する優雅な洋上のクルーズを楽しんでいた最中に、「園子」が何者かに拉致・監禁されてしまいます。
 
「コナン」の推理で「園子」は無事に助け出されますが、今度は船内で殺人事件が起こります。「コナン」は15年前に起きた貨物船・第一八代丸の沈没事故と半月前のある交通事故との関連に気づき、推理を進めていきます。そして事件は解決に向かうかにみえましたが、船内で犯人の仕掛けた爆弾が爆発。浸水が進む船から乗客たちが避難する中、「毛利小五郎」が船に残っていました。
 
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭 」に<山崎和佳奈>、「毛利 小五郎」に<神谷明>、「工藤 新一」に<山口勝平>、「灰原 哀」に<林原めぐみ>、「阿笠 博士」に< 緒方賢一>、「吉田 歩美」に<岩居由希子>、「小嶋 元太」に<高木渉>、「円谷 光彦」に<大谷育江>ほかが声を当てています。
 
監督は、テレビアニメ版や2004年4月17日に公開されました劇場版前作『名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)』などを手がけた<山本泰一郎>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『真昼の決闘』@NHK-BS

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『真昼の決闘』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1952年アメリカ製作の『原題:High Noon』が、邦題『真昼の決闘』として、1952年9月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1870年、西部の小さな町ハドリービル。保安官「ウィル」は結婚を機に退職し、町を出ようと考えていました。そんな彼の元に、かつて逮捕した無法者「ミラー」が釈放され、仲間を引き連れて復讐にやって来るという急報が届きます。「ウィル」は町の人々に加勢を頼みますが、誰もが「ミラー」を恐れ協力を拒否します。「ウィル」はたった1人で4人を相手に戦うことを決意します。
 
たった独りで戦うことになった保安官「ウィル」を<ゲーリー・クーパー>が演じ、2度目のアカデミー主演男優賞を受賞しています。共演のヒロイン役には当時ほぼ無名だった<グレース・ケリー>ですが、これが出世作となり、物語の時間と、映画の上映時間をあわせた大胆な構成も話題となりました。アカデミー編集賞・作曲賞・歌曲賞も受賞した作品です。
 
保安官「ウィル」に<ゲーリー・クーパー>、妻「エミイ」に<グレース・ケリー>、「ヘンダーソン町長」に<トーマス・ミッチェル>、「酒場の女主人ヘレン・ラミレス」に<ケティ・フラド>、「フランク・ミラー」に<イアン・マクドナルド>、フランクの仲間「ジャック・コルビー」に<リー・ヴァン・クリーフ>ほかが出演、監督は名匠<フレッド・ジンネマン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『チャップリンの独裁者』@NHK-BS

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『チャップリンの独裁者』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1940年アメリカ製作の『原題:The Great Dictator』が、邦題『チャップリンの独裁者』として、1960年10月22日より公開されました作品の放送があります。
 
<チャーリー・チャップリン>初のトーキー作品で最高傑作とも言われる風刺コメディです。
 
アメリカでは1940年10月に初公開されていますが、公開当時ドイツと同盟関係にあった日本では公開されず、日本初公開は第二次世界大戦の終戦から15年、サンフランシスコ講和条約締結から8年後の1960年になっています。
 
第1次大戦末期、トメニア国の兵士として戦線に出ていたユダヤ人の床屋「チャーリー」は、戦傷によりすべての記憶を失ってしまいます。戦後、「トメニア」は独裁者「ヒンケル」が支配する国となりユダヤ人迫害を開始。そんな中、激変した状況を知らない床屋の「チャーリー」が退院し、ゲットーに帰ってきます。
 
「トメニア国の独裁者アデノイド・ヒンケル/ユダヤ人の床屋」に<チャールズ・チャップリン>、「ハンナ」に<ポーレット・ゴダード>、「バクテリア国の独裁者ベンツィーノ・ナパロニ」に<ジャック・オーキー>、「内相兼宣伝相ガービッチ」に<ヘンリー・ダニエル>、「シュルツ司令官」に<レジナルド・ガーディナー>、「戦争相ヘリング元帥」に<ビリー・ギルバート>ほかが出演しています、
 
<チャーリー・チャップリン>が、製作・監督・脚本・主演(2役)を務め、痛烈に<ヒトラー>の独裁政治を批判しました。邦題は『独裁者』でも知られています。
#テレビ番組 #トーキー #ブログ #映画

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『グッドモーニングショー』@カンテレ

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『グッドモーニングショー』@カ...
今夜<21:00>より「カンテレ・フジテレビ系」にて、地上波初放送として、2016年10月8日より公開されました映画『グッドモーニングショー』の放送があります。
 
 同作は、朝のワイドショー番組『グッドモーニングショー』のメインキャスター「澄田真吾」の史上最悪な1日を描いたコメディです。
 
ある日、家族の言い争いに巻き込まれて逃げるように家を出た彼は、テレビ局へ向かう途中にサブキャスターに「2人の交際を今日の生放送で発表しよう」と迫られ、プロデューサーからは番組の打ち切りを告げられます。踏んだり蹴ったりの事態に困惑している中、東京都内のカフェで立てこもり事件が発生。犯人が「キャスターの澄田を呼べ」と要求したのをきっかけに前代未聞の生放送が始まります。
 
<中井貴一>が災難続きの「澄田真吾」、<長澤まさみ>がサブキャスターの「小川圭子」、<志田未来>が新人アナウンサーの「三木沙也」に扮し、<池内博之>、<林遣都>、<梶原善>、<木南晴夏>、<大東駿介>、<濱田岳>、<吉田羊>、<松重豊>、<時任三郎>が出演、監督・脚本は「踊る大捜査線」シリーズの<君塚良一>が担当しています。
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『続 悪名』@BS12

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『続 悪名』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1961年12月17日より公開されました『悪名』(1961年9月30日公開)の続編『続 悪名』の放送があります。
 
満州事変の頃、大阪へ戻った「朝吉」と「モートルの貞」は、吉岡親分を窮地に陥れた松島長五郎を半殺しにします。松島一家の元締めは、「朝吉」の度胸に惚れ込み、長五郎の縄張りと子分を押しつけます。
 
そんな折、「朝吉」に召集令状が届き、彼は意を決して組を解散。その甲斐虚しく、「貞」はチンピラに刺されて死んでしまいます。
 
「モートルの貞」が殺されるところは予算と時間が足りず、撮影の<宮川一夫>がセットなしで撮りましたが、かえって名シーンとなっています。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「モートルの貞」に<田宮二郎>「お絹」に<中村玉緒>、「琴糸」に<水谷良重>、「松島一家の元締」に<中村鴈治郎>、「河太郎」に<南都雄二>、「沖縄の源八」に<上田吉二郎>、「お照」に<藤原礼子>、「麻生イト」に<浪花千栄子>ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
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『アウトロー』@BS12

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『アウトロー』@BS12
本日<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Jack Reacher』が、邦題『アウトロー』として、2013年2月1日より公開されました作品の放送があります。
 
英作家<リー・チャイルド>によるハードボイルド小説を、<トム・クルーズ>が主人公「ジャック・リーチャー」に扮し、『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE』(2023年)の<クリストファー・マッカリー>が監督・脚本を手がけ映画化しています。
 
米ペンシルバニア州ピッツバーグの郊外で、白昼に6発の銃弾が放たれ5人が射殺される事件が発生。元米軍スナイパーの「ジェームズ・バー」が逮捕されますが、かつて米軍で秘密捜査官を務めていた「ジャック・リーチャー」は事件の不審な点に気づき、真相をあぶりだしていきます。ドイツの鬼才監督<ベルナー・ヘルツォーク>が悪役で出演しています。
 
共演に、「ヘレン・ロディン」に<ロザムンド・パイク>、「アレックス・ロディン」に<リチャード・ジェンキンス>、「カルヴィン・エマーソン」に<デヴィッド・オイェロウォ>、「ゼック」に<ヴェルナー・ヘルツォーク>、「マーティン・キャッシュ」に<ロバート・デュヴァル>ほかが出演しています。
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『マネーボール』@NHK-BS

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『マネーボール』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:Moneyball』が、邦題『マネーボール』として、2011年11月11日より公開されました作品の放送があります。

アメリカのプロ野球、メジャーリーグの貧乏球団を独自の理論で常勝球団に育て上げた実在の男<ビリー・ビーン>の半生を、<ブラッド・ピット>が演じる感動的なヒューマンドラマです。球団のゼネラルマネージャーが独自の理論である「マネーボール理論」を推し進め、貧乏球団を常勝集団に生まれ変わらせていく過程を描きます。
 
元プロ野球選手で短気な性格の「ビリー・ビーン」は、弱小チーム「アスレチックス」のゼネラルマネージャーに就任します。チームはワールド・チャンピオンになるには程遠い状態で、優秀な選手は雇えない貧乏球団でした。
あるとき、「ピーター・ブランド」というデータ分析にたけた人物との出会いをきっかけに、「マネーボール理論」を作り上げます。しかし、「マネーボール理論」に対し選手や監督からは反発を受けてしまいます。

「ビリー・ビーン」に<ブラッド・ピット>、「ピーター・ブランド」に<ジョナ・ヒル>、「アート・ハウ」に<フィリップ・シーモア・ホフマン>、「シャロン」に<ロビン・ライト>、「スコット・ハッテバーグ」に<クリス・プラット>ほかが出演、監督は、『フォックス・キャッチャー』の<ベネット・ミラー>が務め、『ソーシャル・ネットワーク』の<アーロン・ソーキン>が脚本を担当しています。
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