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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ゴースト ニューヨークの幻』@NHK-BS

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『ゴースト ニューヨークの幻』...
本日深夜<0:05>より「NHKーBS」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Ghost』が、邦題『ゴースト ニューヨークの幻』として1990年9月28日より公開されました作品の放送があります。
 
暴漢に殺された男性が幽霊となって恋人を守る姿を描き、世界的大ヒットを記録したロマンティックファンタジーです。
 
銀行員の「サム」と恋人の陶芸家「モリー」は、ニューヨークで一緒に暮らし始めます。しかし「モリー」が「サム」にプロポーズした夜、2人は暴漢に襲われ、「サム」は命を落としてしまいます。ゴーストとなって現世に残った「サム」は、「モリー」を傍で見守り続けます。やがて、自分を殺した暴漢が再び「モリー」を狙っていることを知った「サム」は、霊媒師「オダ・メイ」の力を借りて彼女に危険を知らせようとします。
 
監督は<ジェリー・ザッカー>が務め、主演は<パトリック・スウェイジ>と<デミ・ムーア>。<ウーピー・ゴールドバーグ>が霊媒師を好演し、第63回アカデミー賞で助演女優賞を受賞した作品です。また、もともとは、1955年の映画『Unchained』(日本未公開)の主題歌でした「ライチャス・ブラザーズ」の『アンチェインド・メロディ』も、印象に残る楽曲です。
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『ロッキー3』@BS12

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『ロッキー3』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『眠狂四郎 無頼控魔性の肌』の放送がありますが、続いて<20:00>より、1982年アメリカ製作の『原題:Rocky III』が、邦題『ロッキー3』として、1982年7月3日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
前作『ロッキー2』(1979年)に引き続いて<シルヴェスター・スタローン>が監督・脚本・主演の三役を務めた。当初はシリーズ最終章の予定で製作されたため、師匠であるミッキーの死や、宿敵アポロ・クリードとの友情など、ストーリーに区切りをつける描写が多く見られますが、この後、『ロッキー4/炎の友情』、『ロッキー5/最後のドラマ』『ロッキー・ザ・ファイナル』とシリーズ化された。また、「アポロ」の遺児「アドニス」が主人公のスピンオフ『クリード チャンプを継ぐ男』、『クリード 炎の宿敵』、『クリード 過去の逆襲』が製作されています。
 
ヘビー級王座についた「ロッキー」は連戦連勝を重ね、愛する家族と幸福の絶頂へと昇りつめます。引退を考えだした矢先、新たな挑戦者「クラバー」が現われます。野獣のような闘志を持つ「クラバー」を恐れる老トレーナーの「ミッキー」は、「ロッキー」に対戦をやめるように進言しますが、挑発に乗った彼は聞く耳を持ちません。
 
心労が重なる「ミッキー」は試合前日、ついに心臓発作を起こして倒れてしまいます。不安を抱えてリングに上がった「ロッキー」は、無残にも2ラウンド敗北してしまいます。心身ともに打ちのめされて帰ってきた「ロッキー」の目の前で「ミッキー」は息を引き取ります。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「アポロ・クリード」に<カール・ウェザース>、「ミッキー」に<バージェス・メレディス>、「クラバー・ラング」に<ミスター・T>、「サンダー・リップス」に<ハルク・ホーガン>、「ロッキー・ジュニア」に<イアン・フリード>ほかが出演しています。
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『夜の大捜査線』@NHK-BS

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『夜の大捜査線』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1967年アメリカ製作の『原題:In the Heat of the Night』が、邦題『夜の大捜査線』として、1967年10月25日より公開されました〈ファルコンのベスト10〉作品の放送があります。
 
厳しい人種差別が根強く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人の敏腕刑事と白人の警察署長が反発しあいながらも殺人事件捜査に挑む姿を描き、1968年・第40回アカデミー賞で作品賞・主演男優賞(ロッド・スタイガー)など5部門を受賞した名作です。
 
ミシシッピ州の小さな町で殺人事件が起きます。捜査を開始した警察署長「ギレスピー」のもとに、ひとりの黒人男性が容疑者として連行されてきます。しかしその男の正体は、フィラデルフィア警察の優秀な刑事「ティッブス」でした。初めて殺人事件を扱う「ギレスピー」は、渋々ながらも「ティッブス」に協力を依頼。激しい人種差別にさらされながら捜査を続ける「ティッブス」でした。
 
主演の「ティッブス」役に<シドニー・ポワチエ>と「ギレスピー」役に<ロッド・スタイガー>が演じています。「サム・ウッド巡査」に<ウォーレン・オーツ>、「レズリー・コルバート」に<リー・グラント>ほかが出演しています。
 
<クインシー・ジョーンズ>が、音楽を手がけ、<レイ・チャールズ>による映画の題名と同じタイトルの主題歌『IN THE HEAT OF THE NIGHT』も大ヒットを記録しました。
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『炎炎ノ消防隊 参ノ章』@MBS・TBS

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『炎炎ノ消防隊 参ノ章』@MB...
人気アニメ『炎炎ノ消防隊』の最終章となります第3期『炎炎ノ消防隊 参ノ章』(分割2クール)第1クールが、2025年4月4日25時53分よりMBS・TBSにて放送されます。
 
オープニングテーマは「女王蜂」の『強火』となり、第2クールは2026年1月より放送されます。
 
プロモーションビデオでは「桜備」が白装束に捕らえられたことや、「バーンズ」が「シンラ」たちを裏切り白装束側の手先となったことが分かる衝撃的な場面から始まります。「桜備」を救出するため行動を開始する第8特殊消防隊。そんな彼らの前に「バーンズ」や「白装束」、さらに新たな強敵が立ちはだかり、参ノ章第1クールで描かれる地球の運命と仲間をかけた第8特殊消防隊の戦いはかつてないほどの激戦となります。
 
同作は「太陽暦佰九拾八年・東京」という架空の世界が舞台で、人が突如燃え出し炎の怪物となって破壊の限りを尽くす〈人体発火現象〉の脅威に立ち向かうため、主人公「森羅日下部」が所属する組織「特殊消防」の隊員たちが、現象の謎の解明と怪物から人類を救う姿を描いています。
 
<大久保篤>による原作漫画が『週刊少年マガジン』で2015年~2022年に連載され、テレビアニメ第1期が2019年7月~12月、第2期が2020年7月~12月にかけて放送されています。
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『日本のいちばん長い日(1967)』@NHK-BS

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『日本のいちばん長い日(196...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1967年8月3日より東宝創立35周年記念作品のひとつとして映画化され公開されました『日本のいちばん長い日』の放送があります。
 
1945年8月14日正午のポツダム宣言受諾決定から、翌日正午の「昭和天皇」による玉音放送までの激動の24時間を描いています。
 
<大宅壮一>名義で1965年に文藝春秋新社より出版されました<半藤一利>の同名ノンフィクションを原作に、<橋本忍>が脚色、<岡本喜八>が監督を務めています。
 
広島・長崎への原爆投下を経て日本の敗戦が決定的となり、「昭和天皇」や「鈴木貫太郎」内閣の閣僚たちが御前会議において日本の降伏を決定した1945年(昭和20年)8月14日の正午から宮城事件、そして国民に対してラジオ(日本放送協会)の玉音放送を通じてポツダム宣言受諾を知らせる8月15日正午までの24時間を描いています。
 
御前会議によりポツダム宣言の受諾が決定、政府は天皇による玉音放送を閣議決定し準備を進めていきますが、その一方で敗戦を認めようとしない陸軍将校たちがクーデターを画策。皇居を占拠し、玉音放送を阻止するべく動き出します。
 
「昭和天皇」に<八代目松本幸四郎>、「鈴木貫太郎男爵(内閣総理大臣)」に<笠智衆>、「東郷茂徳(外務大臣)」に< 宮口精二>、「米内光政(海軍大臣)」に< 山村聡>、「阿南惟幾(陸軍大臣)」に<三船敏郎>、「下村宏(情報局総裁)」に<志村喬>ほかが出演しています。
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『96時間 レクイエム』@BS日テレ

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今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2015年フランス製作の『原題:Taken 3』が、邦題『96時間 レクイエム』として、2015年1月9日より公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>が悪の組織から家族を守る無敵の父親に扮した人気サスペンスアクション『96時間』シリーズの『96時間 リベンジ』に次ぐ第3作目になります。
 
愛する家族の命を狙う犯罪組織を壊滅させた元CIA工作員「ブライアン」は、幸せな暮らしを取りもどそうとした矢先、元妻「レノーア」を何者かに殺されてしまいます。元妻殺しの容疑者として警察からも追われる身となった「ブライアン」は、娘「キム」を守るため、そして真実を暴いて復讐を果たすため、並はずれた肉体と頭脳を駆使して黒幕探しに奔走します。
 
「ブライアン」に<<リーアム・ニーソン>、元妻「レノーア」役を<ファムケ・ヤンセン>、娘「キム」役を<マギー・グレイス>が続投し、<フォレスト・ウィテカー>が新たに出演。監督は、前作『96時間 リベンジ』の<オリビエ・メガトン>が引き続き務め、、前2作も手がけた<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当しています。
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『キングコング』@BS12

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『キングコング』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1976年アメリカ製作の『原題:King Kong』が、邦題『キングコング』として、1976年12月18日より公開されました作品の放送があります。
 
1933年の同名映画のリメイク版ですが、時代設定は公開当時の1970年代になり、コングがよじ登るビルは当時シアーズ・タワーに次いで世界第2位の超高層ビルだった世界貿易センタービルに変更されています。
 
新たな油田発見のため、「フレッド」率いる探検隊は、深い霧に覆われた未開の地へとやって来ますが、その矢先、原住民が同行していました無名女優「ドワン」を誘拐します。彼女は密林に君臨するキングコングのいけにえとして差し出されます。ついにその姿を現したコングは、「ドワン」を密林の奥へと連れ去りますが、古生物学者「ジャック」が、彼女を救出します。一方麻酔銃でコングを確保した「フレッド」は、見世物にするためにニューヨークに移送しますが、正規のショーが幕開けするときに、トツゼンコングが暴れ出し、ニューヨークの街を大パニックに陥れます。
 
「ジャック・プレスコット」に<ジェフ・ブリッジス>、「フレッド・ウィルソン」に<チャールズ・グローディン>、「ドワン」に本作品がスクリーンデビューの<ジェシカ・ラング>、「ロス船長」に<ジョン・ランドルフ>、「バグリー」に<ルネ・オーベルジョノワ>ほかが出演、監督は<ジョン・ギラーミン>が務めています。
 
映画は興行的な成功を収め、アカデミー特別業績賞を受賞し、アカデミー撮影賞とアカデミー録音賞にノミネートされました。1986年には続編『キングコング2』が公開されています。
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『赤ひげ』@NHK-BS

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『赤ひげ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1965年4月3日より公開されました、<山本周五郎>の『赤ひげ診療譚』を原作とする『赤ひげ』の放送があります。
 
江戸時代の小石川養生所を舞台に、そこを訪れる庶民の人生模様と通称〈赤ひげ〉と呼ばれる所長と青年医師の心の交流を描いています。長崎で医学を学んだ青年「保本」は、医師見習いとして小石川養生所に住み込みます。
 
養生所の貧乏臭さやひげを生やした無骨な所長〈赤ひげ〉に反発する「保本」は、養生所の禁を犯して破門されることすら望んでいました。しかし、〈赤ひげ〉の診断と医療技術の確かさに触れ、また彼を頼る貧乏人に黙々と治療を施すその姿に次第に心を動かされていきます。
 
「新出去定(赤ひげ)」に<三船敏郎>、「保本登」に<加山雄三>、「佐八(車大工)」に<山﨑努>、「お杉(女中)」に<団令子>、「おなか(佐八の恋人)」に<桑野みゆき>、「狂女」に<香川京子>、「おとよ」に<二木てるみ>、「登の父」に<笠智衆>、「登の母」に<田中絹代>、「きん(娼家「櫻屋」の女主人)」に<杉村春子>ほかが出演、監督は<黒澤明>が務めています。
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『続・赤毛のアン アンの青春(後編)ハイビジョン・デジタル・リマスター完全版』@NHK-BS

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『続・赤毛のアン アンの青春(...
本日<10:30>より「NHK-BS」にて、1988年カナダ製作の『原題:Anne of Green Gables:The Sequel』が、邦題『続・赤毛のアン アンの青春』として、1990年8月11日より公開されました作品の(後編)が、 ハイビジョン・デジタル・リマスター完全版で放送されます。
 
<ルーシー・モード・モンゴメリー>の名作文学を<ミーガン・フォローズ>主演で映画化した『赤毛のアン』に続く第2作目です。
 
孤児院から引き取られて5年、「マシュウ」亡き後「マリラ」と暮らす18歳になった「アン・シャーリー」が、新天地でさまざまな試練を乗り越え成長していく姿を描いています。
 
「アン」は、作家を目指しながら、地元の学校で教師として働いていました。親友の「ダイアナ」は結婚、「アン」は医学校に合格した「ギルバート」から求婚されますが、彼を友達としてしか見られません。やがて「アン」は恩師の紹介で良家の子女が集まるキングスポート女学院へ赴任することになります。
 
「アン」に<ミーガン・フォローズ>、「マリラ」に<コリーン・デューハースト>、「ギルバート・ブライス」に<ジョナサン・クロンビー>ほかが出演、監督は<ケビン・サリバン>が務めています。
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『マトリックス リローデッド』@NHK-BSプレミアム4K

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『マトリックス リローデッド』...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2003年アメリカ製作の『原題:The Matrix Reloaded』が、邦題『マトリックス リローデッド』として2003年6月7日より公開されました作品の放送があります。
 
革新的な映像表現で世界的大ヒットを記録した『マトリックス』(1999年・監督:ウォシャウスキー兄弟)の続編で、全3部作の第2部に当たります。
 
救世主として覚醒した「ネオ」は、コンピュータの支配から人類を解放するため戦いを続けていました。しかし、人間たちが暮らす最後の都市ザイオンに、ロボット兵セインチネルが25万もの大軍で押し寄せていることがわかり、ザイオンの滅亡は目の前に迫っていました。ザイオンを救うには、「ネオ」がマトリックスの「ソース」に到達しなければならず、そこへ通じる道を開くことができるのは、「キー・メーカー」という人物だけだと知ります。「ネオ」や「モーフィアス」、「トリニティー」は、「キー・メーカー」に会うためマトリックスへと侵入します。
 
本作と完結編の『マトリックス レボリューションズ』は同時に撮影され、半年の間を置いて2003年11月5日より公開されました。見せ場のひとつでもある高速道路上でのカーチェイスシーンは、約2.3キロにおよぶ高速道路を建造して撮影。本作から登場する「ジー」は、<アリーヤ>が演じていましたが、2001年8月25日にバハマ~フロリダ州のセスナ機での移動中の墜落 飛行機事故で他界(22歳没)しています。『マトリックス レボリューションズ』の撮影が終わっていなかったため、<ノーナ・ゲイ>が代役として演じています。
 
「ネオ(トーマス・A・アンダーソン)」に<キアヌ・リーブス>、「モーフィアス」に<ローレンス・フィッシュバーン>、「トリニティー」に<キャリー=アン・モス>、「パーセフォニー」に<モニカ・ベルッチ>、「キー・メーカー」に<ランドール・ダク・キム>ほかが出演、監督・脚本は、< ラナ・ウォシャウスキー>、< リリー・ウォシャウスキー>が務めています。
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