記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3024件

『長い灰色の線』@NHK-BS

スレッド
『長い灰色の線』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1955年アメリカ製作の『原題:The Long Gray Line』が、邦題『長い灰色の線』として、1955年1月4日より公開されました作品の放送があります。
 
 ニューヨーク州ウェストポイントにある陸軍士官学校の教官だった<マーティン(マーティ)・マー>の自伝を映画化した作品です。
 
陸軍士官学校の体育教官を50年も務めてきた「マーティ」に退職が勧告されます。しかし、これに納得できない彼は大統領に直訴し、士官学校の給仕として雇われたこと、「メアリー」との出会いと結婚、息子や二つの大戦と教え子たちの戦死など、自分の半生を語り始めます。
 
「マーティ・マー」に<タイロン・パワー>、マーティの妻「メアリー・オドンネル」に<モーリン・オハラ>、ジェームズの母、戦争未亡人の教師「キティ/キャサリン・カーター」に<ベッツィ・パーマー>、少佐、マーティの上官「ハーマン・キーラー」に<ワード・ボンド>、マーティの父「マーティ・マー・シニア」に<ドナルド・クリスプ>、「ドワイト・D・アイゼンハワー」に<ハリー・ケリー・ジュニア>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』@日本テレビ

スレッド
『バトル・オブ・ザ・セクシーズ...
<エマ・ストーン>が主演を務める映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』(日本:2018年7月6日公開)が、2月12日深夜<0:59~3:19>に日本テレビ(関東ローカル)で、同局が手がける「カラフルDAYS」の一環として放送されます。
 
「カラフルDAYS」は、日本テレビが社会への取り組みとして多様性に触れる機会を提供するキャンペーンです。昨年は「Colorful Weekend」として3日間実施された施策が、このたびタイトルを変更して6日間に伸びています。今年はHuluとBS日テレでも連動企画が展開されています。
 
 2017年に製作されました『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は、実在のエピソードをもとにテニス界の男女平等をめぐる闘いをつづった伝記映画です。1973年に世界中の目を釘付けにしました、29歳の女子テニス現役世界チャンピオン<ビリー・ジーン・キング>と55歳の男子テニス元世界王者<ボビー・リッグス>の性別を超えた一戦が描かれています。
 
『リトル・ミス・サンシャイン』の<ジョナサン・デイトン>と<ヴァレリー・ファリス>が監督を務め、<エマ・ストーン>のほか<スティーヴ・カレル>、<アンドレア・ライズボロー>、<サラ・シルヴァーマン>が共演しています。
#テニス #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スター・トレック』@NHK-BSプレミアム4K

スレッド
『スター・トレック』@NHK-...
今夜<23:42>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Star Trek』が、邦題『スター・トレック』として、2009年5月29日より公開されました作品の放送があります。
 
『M:i:III(ミッション インポッシブル3)』(2006年)の<J・J・エイブラムス>監督が、同名人気シリーズを新たに描き出しています。
 
主人公の「ジェームズ・T・カーク」が、数々の苦難を乗り越え〈U.S.S.エンタープライズ号〉のキャプテンになるまでの成長が描かれています。伝説のキャプテンを父に持つ「カーク」は、宇宙艦隊アカデミーに入学し、訓練の日々を送ります。そんなある時、かつて父の命を奪ったロミュラン人の巨大宇宙戦艦が出現し、惑星連邦の艦隊に大打撃を加えます。
 
新造戦艦〈U.S.S.エンタープライズ〉に乗船した「カーク」は、「パイク船長」の下、「スポック」、「ウフーラ」、「スールー」ら仲間たちと危機を乗り越えていきます。
 
主人公「カーク」役に<クリス・パイン>、「スポック」に『HEROES/ヒーローズ」の<ザッカリー・クイント>が扮し、<エリック・バナ>、<カール・アーバン>、<ゾーイ・サルダナ>ほかが共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『新網走番外地 吹雪の大脱走』@BS12

スレッド
『新網走番外地 吹雪の大脱走』...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「新網走番外地」シリーズ7作目として、1971年12月29日より公開されました『新網走番外地 吹雪の大脱走』の放送があります。
 
一年半の刑期を終えて、網走を仮出所した「末広勝治」でしたが、母との再会も果たせぬまま、暴行事件を起こして再び網走に帰ってきます。仲間の囚人たちは喜びますが、「末広」に温かな愛情を注ぐ保護司で町医者の「大内」は、彼の母の死を告げて叱ります。そんな中、監獄ボスの「熊沢」が看守と組んで悪事を働き、「末広」の仲間をも殺害してしまいます。
 
「末広」の怒りは爆発し、所内は大混乱に陥ります。「末広勝治」が網走刑務所に、北海道の原野に暴れまくる本作は、看守からライフルや拳銃を奪い取った囚人たちの大暴動、白銀を血に染める零下の大脱走といった見せ場で彩られています。
 
「末広勝治」に<高倉健>、「大内理江」に<星由里子>、「大内医師」に<藤田進>、「牧紀子」に<花巻みどり>、「工藤道夫」に<黒沢年男>、「山崎」に<田中邦衛>、「熊沢」に<山本麟一>ほかが出演。監督は<降旗康男>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スミス都へ行く』@NHK-BSプレミアム4K

スレッド
『スミス都へ行く』@NHK-B...
本日<15:49>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1939年アメリカ製作の『原題:Mr. Smith Goes to Washington』が、邦題『スミス都へ行く』として、1941年10月9日より公開されました作品の放送があります。
 
腐敗した政界にひとり立ち向かう新人議員の姿を描いた、<フランク・キャプラ>監督による社会派ドラマの傑作です。
 
急死した上院議員の後任として、田舎のボーイスカウトのリーダーの「スミス」が、死亡した上院議員の代わりに担ぎ出されます。政界の事情を知らない彼を議員に祭り上げようという政治家たちの目論見をよそに、彼は積極的に政治活動を始めます。
 
ある日議員の汚職を知った彼は、それを議会で追求しようとします。理想主義に燃える主人公「スミス」を<ジェームズ・スチュワート>が熱演しています。
 
「サンダース秘書」に<ジーン・アーサー>、「ペイン上院議員」に<クロード・レインズ>、「ジム・テイラー」に<エドワード・アーノルド>、「ディズ・ムーア」に<トーマス・ミッチェル>、「上院議長」に< ハリー・ケリー>ほかが出演しています。
 
第12回アカデミー賞で、作品賞を含む合計11部門にノミネートされ、原案賞を受賞。主演の<ジェームズ・ステュアート>は、第5回ニューヨーク映画批評家協会賞において男優賞を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『歩いても 歩いても』@テレビ大阪

スレッド
『歩いても 歩いても』@テレビ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2008年6月28日より劇場公開されました『歩いても 歩いても』の放送があります。
 
『阿修羅のごとく』『怪物』などの<是枝裕和>監督が、年老いた両親の元に久々に集った家族の情景を静かなタッチで切り取り、人生の喜びと悲しみを浮かび上がらせています。
 
ある夏の日、元開業医の「横山恭平」とその妻「とし子」が2人きりで暮らす家に、次男の「良多」と長女の「ちなみ」がそれぞれの家族を連れてやって来ます。何気ない団欒のときを過ごす横山一家でしたが、この日は15年前に亡くなった長男「順平」の命日でした。
 
「横山良多」に<阿部寛>、良多の妻「 横山ゆかり」に<夏川結衣>、良多の姉「片岡ちなみ」に<YOU>、ちなみと信夫の娘「片岡さつき」に<野本ほたる>、良多の母「 横山とし子」に<樹木希林>、良多の父「横山恭平」に<原田芳雄 >、横山家の隣人「西沢ふさ(」に<加藤治子>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スパイダーマン ホームカミング』@NHK-BS

スレッド
『スパイダーマン ホームカミン...
本日深夜<0:05>より、「NHK-BS」にて、2017年アメリカ製作の『原題:Spider-Man: Homecoming』が、邦題『スパイダーマン ホームカミング』として、2017年8月11日より公開されました作品の放送があります。
 
<サム・ライミ>監督&<トビー・マグワイア>主演の「スパイダーマン」(2002~07)、<マーク・ウェブ>監督&<アンドリュー・ガーフィールド>主演の 「アメイジング・スパイダーマン」(2012~14)に続き、3度目の映画化となる新たな「スパイダーマン」シリーズの第6作目です。

主人公「スパイダーマン」=「ピーター・パーカー」役には、『インポッシブル』の<トム・ホランド>を抜てきし、『アベンジャーズ』シリーズをはじめとした、同じマーベルコミック原作の作品同士で世界観を共有している「マーベル・シネマティック・ユニバース」に参戦。

2016年に製作・公開された『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』で初登場を果たした後の「スパイダーマン」の戦いを描きます。ベルリンでのアベンジャーズ同士の戦いに参加し、キャプテン・アメリカのシールドを奪ったことに興奮する「スパイダーマン」こと15歳の高校生「ピーター・パーカー」は、ニューヨークに戻ったあとも、「トニー・スターク」からもらった特製スーツを駆使し、放課後の部活のノリで街を救う活動にいそしんでいました。そんなニューヨークの街に、「トニー・スターク」に恨みを抱く謎の敵「バルチャー」が出現。ヒーローとして認めてもらい、アベンジャーズの仲間入りをしたい「ピーター」は、「トニー」の忠告を無視してひとりで戦いに臨みますが。

悪役の「バルチャー」を演じるのは、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』の<マイケル・キートン>。監督は、ミュージックビデオ出身で「クラウン」「COP CAR コップ・カー」で注目された新鋭<ジョン・ワッツ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『座頭市御用旅』@BS12

スレッド
『座頭市御用旅』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『眠狂四郎 炎情剣』の放送がありますが、続いて<20:00>より、1972年1月15日より公開されました、「座頭市シリーズ」の第23作目『座頭市御用旅』の放送があります。
 
1960年代後半以降、<勝新太郎>自身の独立プロ設立、そして大映の経営悪化に伴い、第21・22作では勝プロ製作、ダイニチ映配・配給の形で「座頭市シリーズ」が生み出されましたが、1971年末にいよいよ大映が倒産した後、勝プロが新たに東宝と提携して発表したのがこの第23作です。
 
強盗に襲われて瀕死を負った身重の女から赤ん坊を取り上げ、父親に届けようと塩原を訪れた「座頭市」でした。すると、そこに「鳴神の鉄五郎」一家が現れて騒ぎを起こします。「市」は怒りを爆発させますが、「市」が女を殺したと誤解した少年につきまとわれ、仕込み杖を抜くことができません。そんな『市」に、刺客が迫ります。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「藤兵衛」に<森繁久彌>、「鳴神鉄五郎」に<三国連太郎>、「相良伝十郎」に<高橋悦史>、「お八重」に<大谷直子>、「豆六」に<笑福亭仁鶴>、「竜斉」に<田辺一鶴>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『オペラハット』@NHK-BSプレミアム4K

スレッド
『オペラハット』@NHK-BS...
本日<16:03>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、1936年アメリァ製作の『原題:Mr. Deeds Goes to Town』が、邦題『オペラハット』として、1936年5月21日より公開されました作品の放送があります。
 
1935年に発表されました<クラレンス・バディントン・ケランド>の物語『オペラ・ハット』の映画化作品で、遺産相続を巡る騒動に巻き込まれる善良な男の姿を、コメディタッチで描いています。
 
田舎町で幸せな毎日を送っていた「ディーズ」の元に、大富豪である叔父の遺産が転がり込んできます。しかし、ニューヨークへやって来た彼を待ち受けていたのは金目当ての汚い連中ばかりでした。彼は正体を隠して接近してきた女性記者「ベイブ」と恋に落ちます。
 
「ロングフェロー・ディーズ」に<ゲイリー・クーパー>、「ベイブ・ベネット」に<ジーン・アーサー>、「マクウェイド」に<ジョージ・バンクロフト>、「コーネリアス・コッブ」に<ライオネル・スタンダー>ほかが出演、監督は<フランク・キャプラ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『キャット・バルー』@NHK-BSプレミアム4K

スレッド
『キャット・バルー』@NHK-...
本日深夜<0:40>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1965年アメリカ製作の『原題:Cat Ballou』が、邦題『キャット・バルー』として、1966年2月12日より公開されました作品の放送があります。
 
父親を殺され復讐に走り、お尋ね者「キャット・バルー」となる娘と、彼女に協力する男たちを、<ナット・キング・コール>と<スタッビー・ケイ>の音楽にのせた語りなど随所にミュージカルの作風を取り入れて描いた、コメディ西部劇です。
 
1894年ワイオミング、父を殺し屋に殺され、復讐のためにガンマンを集め大姐御〈山猫バルー〉となった「キャサリン」は、大騒動の末に復讐を果たします。
 
「キャサリン"キャット"・バルー」に<ジェーン・フォンダ>、「シェリーン&ストローン」に<リー・マーヴィン>、「クレイ・ブーン」に<マイケル・カラン>、「ジェド」に<ドウェイン・ヒックマン>、「サンライズ・キッド」に<ナット・キング・コール>、「ティム・ストローン」に<リー・マーヴィン>ほかが出演、監督は<エリオット・シルヴァースタイン>が務めています。
 
本作品で、一人2役の演技で<リー・マービン>がアカデミー主演男優賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり