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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3391件

『勝手にしやがれ』@NHK-BS

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『勝手にしやがれ』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1960年フランス製作の『原題:A bout de souffle』が、邦題『勝手にしやがれ』として、1960年3月26日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジャンポール・ベルモンド>(2021年9月6日:88歳没)が演じる自動車泥棒「ミシェル」と<ジーン・セバーグ>(1979年9月8日:40歳没)演じる「パトリシア」の鮮烈な青春を描いています。
 
<ジャン=リュック・ゴダール>の初長編監督作で、時間の経過を無視して同じアングルのショットを繋ぎ合わせるジャンプカットという技法、即興演出や手持ちカメラでの街頭撮影など、当時の劇場映画の概念を打ち破る技法で製作され、後の映画界に大きな影響を与えた、ヌーベルバーグの金字塔的作品です。
 
警官を殺してパリに逃げてきた自動車泥棒の「ミシェル」は、新聞売りのアメリカ留学生「パトリシア」との自由な関係を楽しんでいました。「パトリシア」は「ミシェル」の愛を確かめるために、彼の居場所を警察に伝え、そのことを「ミシェル」にも教えます。
#テレビ番組 #ヌーベルバーグ #フランス映画 #映画

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『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』@BS11

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『青春ブタ野郎はゆめみる少女の...
本日深夜<1:30>より「BS11イレブン」にて、2019年6月15日より公開されました劇場版アニメ『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』の放送があります。
 
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のタイトルでテレビアニメ化もされた<鴨志田一>による人気ライトノベル『青春ブタ野郎』(青ブタ)シリーズの初の劇場版になります。同名の原作小説第6巻と第7巻『青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない』の内容をアニメ化しています。
 
藤沢に暮らす高校2年生の「梓川咲太」は、先輩で恋人の「桜島麻衣」ましと心踊る日々を過ごしていたが、そんな「咲太」の前に、初恋相手の「牧之原翔子」が現れます。しかも「翔子」はなぜか「中学生」と「大人」の2人が存在していました。ひょんなことから一緒に暮らすことになった大人の「翔子」に「咲太」は翻弄され、結果として「麻衣」との関係もぎくしゃくしてしまいます。そんな中、中学生の「翔子」が重い病気を患っていることがわかります。
 
「梓川咲太」に<石川界人>、「桜島麻衣」に<瀬戸麻沙美>、「牧之原翔子」に<水瀬いのり>ほかが声を当て、監督は<増井壮一>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『恋するベーカリー』@NHK-BS

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『恋するベーカリー』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2009年アメリカ製作の『原題:It's Complicated』が、邦題『恋するベーカリー』として、2010年2月19日より公開されました作品の放送があります。
 
3人の子供を立派に育て上げたシングルマザーの「ジェーン」は、サンタ・バーバラの有名ベーカリーの経営者です。3人の姉弟を女手一つで育て上げた「ジェーン」には、離婚した夫「ジェイク」がいました。「ジェイク」は若妻を貰い既に一人の息子をもうけていましたが、「ジェーン」のことが忘れられず、しきりと彼女の元に訪ねて来るのでした。
 
その「ジェーン」はといえば、新しい家の設計を任せている建築家「アダム」の誠実さに心惹かれてはいたものの、ある日旅先で出会った「ジェイク」と夫婦当時の様な錯覚に陥り、二度三度と過ちを重ねてしまいます。子供たちの手前誤魔化はしはしたものの、「ジェイク」はすっかり本気になってしまい、「ジェーン」は選択を迫られるのでした。
 
主人公「ジェーン」に<メリル・ストリープ>、「ジェイク・アドラー」に<アレック・ボールドウィン>、「アダム・シェファー」に<スティーブ・マーティン>ほかが出演、監督は、『ハート・オブ・ウーマン』・『恋愛適齢期』などの<ナンシー・マイヤーズ>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『96時間 リベンジ』@BS日テレ

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『96時間 リベンジ』@BS日...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2012年フランス製作の『原題:Taken 2』が、邦題『96時間 リベンジ』として、2013年1月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>主演、<リュック・ベッソン>製作・脚本で全米ヒットを記録した2008年の映画『96時間』(監督:ピエール・モレル)の続編になります。
 
失われた家族の絆を修復するため、元妻「レノーア」と娘「キム」の3人でイスタンブールを訪れた「ブライアン」でしたが、以前の事件で「ブライアン」に息子を殺されたアルバニア系犯罪組織のボス「ムラド」が復讐のため一家を襲撃します。
 
「レノーア」を人質にとられた「ブライアン」は、自らも一味に捕えられてしまいます。そして、ひとり取り残された娘の「キム」にも危機がせまります。
 
「ブライアン・ミルズ」に<リーアム・ニーソン>、「キム」に<マギー・グレイス>、「レノーア」に<ファムケ・ヤンセン>、「ムラド」に<ラデ・シェルベッジア>、「サム」に<リーランド・オーサー>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・メガトン>が務めています。
#テレビ番組 #フランス映画 #映画

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『ボルテスV レガシー』@BS12

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『ボルテスV レガシー』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年フィリピン製作の『原題:Voltes V: The Cinematic Experience』が、邦題『ボルテスV(ファイブ)レガシー』として2024年10月18日より公開されました作品の放送があります。
 
1977年のテレビアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』は、選ばれし5人の若者たちが、巨大な人型ロボット「ボルテスV」に乗り込み、プリンス・ザルドス率いるボアザン星の軍隊や強大な獣型ロボット「ビースト・ファイター」に立ち向かう物語です。放送から約半世紀が経ちましたが、日本以上に熱狂的な支持を受けているフィリピンで映画『原題:Voltes V: The Cinematic Experience』が2023年4月18日に公開され、テレビシリーズ(全90話)の大ボリュームで実写化されています。
 
映画『ボルテスV レガシー』は、日本の劇場公開用に、フィリピン版の映画には含まれていなかったシーンの追加を含む再編集を実施し、映像のクォリティも大幅にアップ、迫力が増した「超電磁編集版」での放送となります。
 
監督は<マーク A. レイエス V>が務めています。日本語吹替には<小林千晃>、<金城大和>、<花倉桔道>、<小市眞琴>、<中島愛>、<山中誠也>、<相樂真太郎>、<堀江美都子>、<諏訪部順一>、<飯田里穂>、<樋山雄作>、<越後屋コースケ>、<三上哲>が声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #フィリピン映画 #映画

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『美女と野獣 』@NHK-Eテレ

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『美女と野獣 』@NHK-Eテ...
本日<15:30>より「NHK-Eテレ」にて、1991年アメリカ製作の『原題: Beauty and the Beast )』が、邦題『美女と野獣』 として、1992年9月23日より公開されました作品の放送があります。
 
魔法で野獣の姿に変えられてしまった王子と聡明な女性「ベル」の愛と奇跡の物語です。アカデミー作曲賞、歌曲賞を受賞。名曲の数々で今も多くのファンに愛される名作アニメ映画です。
 
フランスの小さな町に住む読書が大好きな夢多き娘「ベル」でした。ある日、「ベル」は父親を助けようとして城に住む恐ろしい野獣にとらわれてしまいます。最初は嘆き悲しむ「ベル」でしたが、ティーポットや時計、燭台など城の住人と仲良くなり、野獣の本当の優しさに気づいていきます。
 
原語版声優は、「ベル」に<ペイジ・オハラ>、「野獣(ビースト)」に<ロビー・ベンソン>、「ガストン」に<リチャード・ホワイト>、「ル・フウ」に<ジェシー・コーティ>、「ポット夫人」に<アンジェラ・ランズベリー>、日本語吹替を<伊東恵里>、<山寺宏一>、<松本宰二>、<熊倉一雄>が声を当て、監督は<ゲーリー・トゥルースデイル>と<カーク・ワイズ>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『ミッション:インポッシブル』@NHK-BSプレミアム4K

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『ミッション:インポッシブル』...
5月23日より、<トム・クルーズ>主演の「ミッション:インポッシブル」シリーズ8作目の『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が公開されていますが、今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、1996年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible』が、邦題『ミッション:インポッシブル』として、1996年7月13日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>が製作・主演を務め、往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化したスパイアクションのシリーズ第1作目です。
 
諜報機関IMFに所属する「ジム・フェルプス」のもとに新たな指令が届きます。その内容は、東欧に潜入中のCIA諜報員のリストを盗んだ米大使館員とその取引相手を捕らえることでした。しかし作戦内容は敵側に筒抜けで、「フェルプス」を含むIMFメンバーのほぼ全員が殺されてしまいます。唯一生き残った諜報員「イーサン・ハント」は、CIAから内通者と誤解されながらも、真相を突き止めるべく奔走します。
 
共演には『真夜中のカーボーイ』の<ジョン・ボイト>、『美しき諍い女』の<エマニュエル・ベアール>、『レオン』の<ジャン・レノ>ら国際色豊かなキャストが集名を連ね、『アンタッチャブル』の<ブライアン・デ・パルマ>が監督を務めています、
#テレビ番組 #映画

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『マグニフィセント・セブン』@BS12

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『マグニフィセント・セブン』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:The Magnificent Seven』が、邦題『マグニフィセント・セブン』として、2017年1月27日より公開されました作品の放送があります。

<黒澤明>の傑作『七人の侍』(1954年)と同作をリメイクした『荒野の七人』(1960年・監督:ジョン・スタージェス)を原案にした西部劇で、熱いストーリーと迫力のアクションが注目の西部劇です。

悪漢「バーソロミュー・ボーグ」によって牛耳られ、絶望を感じながら生きているローズ・クリークの町の人々。住民の一人である「エマ・カレン」は、賞金稼ぎの「サム」、ギャンブラーの「ジョシュ」、流れ者、拳銃の達人といった7人の男を雇って、バーソロミューの手から町を救い出すように頼む。最初は金のためと割り切って戦いに身を投じる「サム」や「ジョシュ」でした。

「バーソロミュー・ボーグ」に<ピーター・サースガード>、「エマ・カレン」に<ヘイリー・ベネット>、「サム」に<デンゼル・ワシントン>、「ジョシュ」に<クリス・プラット>、<イーサン・ホーク>、<アントワーン・フークア>、<ヴィンセント・ドノフリオ>、<マーティン・センスマイヤー>、<イ・ビョンホン>、<マヌエル・ガルシア=ルルフォ>が名を連ね、監督は、<アントワーン・フークア>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #西部劇

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『アラジン』@NHK総合

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『アラジン』@NHK総合
本日<16:25>より「NHK総合」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Aladdin』が、邦題『アラジン』として、1993年8月7日より公開されました作品の放送が、本編ノーカットであります。
 
『アラビアン・ナイト』の物語をもとに、魔法のランプを手に入れた青年「アラジン」の愛と冒険の物語を、名曲『フレンド・ライク・ミー』・『ホール・ニュー・ワールド』をはじめ美しいミュージカルナンバーにのせて描くファンタジー・アニメーションです。
 
貧しい青年「アラジン」が手に入れた魔法のランプをこすり、中から現れた魔神「ジーニー」と出会うことで物語は始まります。3つの願いを叶えてくれる「ジーニー」とともに、「アラジン」は王女「ジャスミン」との恋を実らせようと奔走します。その一方で邪悪な右大臣「ジャファー」も魔法のランプを手に入れようと画策していました。
 
監督・製作・脚本は、『リトル・マーメイド』のコンビ、<ジョン・マスカー>と<ロン・クレメンツ>が務めています。
 
<ロビン・ウィリアムス>が魔人「ジーニ」役で声の出演をしており、彼は本作で第50回ゴールデン・グローブ賞特別賞を受賞しました。また本作は、同賞ならびに第65回アカデミー賞で最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞を受賞しています。
 
日本語吹替キャストとして<三木眞一郎>、<麻生かほ里>、<山寺宏一>、<宝田明>が声を当て、オリジナルキャストとして<スコット・ウェインガー>、<リンダ・ラーキン>、<ロビン・ウィリアムズ>、<ジョナサン・フリーマン>が名を連ねています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『左きゝの拳銃』@NHKーBS

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『左きゝの拳銃』@NHKーBS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1958年アメリカ製作の『原題:The Left Handed Gun』が、邦題『左きゝの拳銃』として、1958年6月6日より公開されました作品の放送があります。
 
<ゴア・ヴィダル>がテレビ番組『Philco Television Playhouse』のために書いた原作『ビリー・ザ・キッドの死』を、<レスリー・スティーヴンス>が脚色し映画化した作品です。
 
西部開拓時代のアメリカ。殺人の前科を持つ早撃ち名人「ビリー・ザ・キッド」は、飢えに苦しみながら炎天下の平原を歩いていたところを牧場主「タンストール」の一行に救われます。「ビリー」の素性を知っても「タンストール」は親身に接し、彼を牧場に雇い入れます。一方、「タンストール」を快く思わない保安官と家畜商が結託し、彼を峠で射殺してしまいます。復讐を決意した「ビリー」は保安官たちを射殺しますが住民に襲撃され、仲間が暮らす町マデロへ逃げます。
 
「ビリー・ザ・キッド」に<ポール・ニューマン>、「セルサ」に<リタ・ミラン>、「ギャレット」に<ジョン・デナー>、「モールトリー」に<ハード・ハットフィールド>、「チャーリー」に<ジェームス・コンドン>、「トム」に<ジェームス・ベスト>、「タンストール」に<コリン・キース・ジョンストン>ほかが出演、監督は本作が映画監督デビューとなった<アーサー・ペン>( 1922年9月27日~2010年9月28日)〈『奇跡の人』(1962年)、『俺たちに明日はない』(1967年)、『小さな巨人』(1970年)〉が務めています。
 
1961年には、ベルギー映画批評家協会のグランプリを受賞した作品です。
#テレビ番組 #ベルギー映画批評家協会 #初監督作品 #映画 #西部劇

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