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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『新・悪名』@BS12

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『新・悪名』@BS12
本日<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<トム・クルーズ>主演の『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』の放送に続き<20:00>より、1962年6月3日より公開されました<勝新太郎>主演の『新・悪名』の放送があります。
 
前2作、『悪名』(1961年・監督:田中徳三)・『続 悪名』(1961年・監督:田中徳三)の人気を受け、本作からは当初予定されていなかったロングランシリーズへとつながります。
 
物語の時代設定は一気に戦後へ飛び、混乱する闇市を舞台に、<勝新太郎>が演じる「河内の朝吉」が仁義を通すべく、庶民に味方して活躍します。前2作で朝吉の名パートナー「モートルの貞」を演じた<田宮二郎>が新たに貞の実弟「清次」役で再登場し、〈悪名コンビ〉と呼ばれるようになります。
 
第2次世界大戦が終わり、14年ぶりに本土へ復員した「朝吉」は故郷の河内へ。そこで自分が戦死したと誤解されていたことに驚く「朝吉」でした。しかも最愛の妻、「お絹」まで別の男性と再婚し、2人の間には子どもまでいて、「朝吉」は激しく落胆します。そんな「朝吉」でしたが、亡くなった幼なじみの妹「月枝」が大阪で売春婦をしているのを発見。故郷に連れて帰ろうとしますが、ヤクザの「清次」に妨害されます。「清次」は亡くなった朝吉の舎弟、「モートルの貞」の弟でした。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「清次」に<田宮二郎>、「お雪」に<万里昌代>、「月枝」に<浜田ゆう子>、「お照」に<藤原礼子>、「お銀」に<茶川一郎>、「勝」に<須賀不二男>、「お絹」に<中村玉緒>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
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『アンタッチャブル』@BSテレ東

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『アンタッチャブル』@BSテレ...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1987年アメリカ製作の『原題:The Untouchables』が、邦題『アンタッチャブル』として1987年10月3日より公開されました作品の放映があります。
 
『アンタッチャブル』は、名作テレビシリーズ『アンタッチャブル』をパラマウント映画が創立75周年記念として映画化した大作です。
 
財務省の捜査官「エリオット・ネス」が3人の仲間と共に「アル・カポネ」摘発に乗り出します。1930年代のシカゴを見事に再現した美術、鮮烈な<エンリオ・モリコーネ>の音楽、個性的な役者の顔ぶれとどれをとっても一級の作品ですが、独特のスタイルを崩さない上で娯楽作品に徹した<ブライアン・デ・パルマ>監督の正攻法の演出と力量も見事な作品です。
 
出演は、「エリオット・ネス」に<ケビン・コスナー>、「ジム・マローン」に<ショーン・コネリー>、「ジョージ・ストーン」に<アンディ・ガルシア>、「オスカー・ウォレス」に<チャールズ・マーティン・スミス>、「アル・カポネ」に<ロバート・デ・ニーロ>、「フランク・ニッティ」に<ビリー・ドラゴ>ほかが出演しています。
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『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』@BS12

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『ジャック・リーチャー NEV...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<トム・クルーズ>主演で<リー・チャイルド>原作の小説『ジャック・リーチャ』ーシリーズを実写映画化した『アウトロー』(2012年)の続編として2016年アメリカ製作の『原題:Jack Reacher: Never Go Back』が、邦題『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』として、2016年11月11日より公開されました作品の放送があります。
 
元アメリカ軍のエリート秘密捜査官「ジャック・リーチャー」は、現在はたったひとりで街から街へと放浪の旅を続けています。ある日、ケンカ騒ぎの末に保安官に連行されそうになった「リーチャー」は、この騒動が何者かによって仕組まれたものだと気づきます。
 
元同僚の「ターナー少佐」に会うため軍を訪れると、「ターナー」はスパイ容疑をかけられ逮捕されていました。「ターナー」を救い出した「リーチャー」は、軍内部に不審な動きがあることを知り、真相を探り出そうとします。
 
「ジャック・リーチャー」に<トム・クルーズ>、「ターナー」役に『アベンジャーズ』シリーズの「マリア・ヒル」役で知られる<コビー・スマルダース>が扮し、『ラスト サムライ』の<エドワード・ズウィック>が監督を務めています。
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『昼下がりの情事』@NHK-BS

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『昼下がりの情事』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1957年アメリ製作の『原題:Love in the Afternoon』が、邦題『昼下がりの情事』として、1957年8月15日より公開されました作品の放送があります。
 
パリを舞台に繰り広げられるロマンチック・コメディの逸品です。女の扱いに慣れたプレイボーイが夢見がちな女の子に翻弄されるという物語が、小粋なテンポと冴えた演出で展開されます。
 
音楽院でチェロの勉強をしている「アリアーヌ」は、私立探偵である父親の仕事に興味津々で、素行調査に登場する億万長者のプレイボーイ「フラナガン」の存在が気になって仕方がありません。一計を案じ、彼との出会いに成功しますが、数々の男を手玉に取った遊び人を装ってしまいます。
 
「アリアーヌ」に<オードリー・ヘプバーン>、「フラナガン」に<ゲイリー・クーパー>、「シャヴァス探偵」に<モーリス・シュヴァリエ>、「X氏」に<ジョン・マッギーバー>、「X夫人」に<リーズ・ブールダン>ほかが出演、監督は、『麗しのサブリナ』(1954年)の<ビリー・ワイルダー>が務めています。
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『インデペンデンス・デイ』@テレビ大阪

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『インデペンデンス・デイ』@テ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Independence Day (ID4)』が、邦題『インデペンデス・デイ』として1996年12月7日より公開されました作品の放送があります。
 
地球を侵略せんとする異星人と人類の3日間の攻防を描き、世界各地で大ヒットしたSFパニック超大作です。ミニチュア・ワークをはじめとする伝統的な手法と最新のデジタル技術を組み合わせたSFXを駆使し、数千人のエキストラを動員したスペクタクル場面の迫力が圧巻です。アカデミー賞では、視覚効果賞を受賞しています。
 
7月2日。当たり前の日常を送っていた人類の頭上に、巨大な宇宙船がアメリカや世界の主要都市上空に出現します。アメリカ政府が宇宙船とコンタクトを試みたと同時に、世界各地で攻撃が開始されます。7月4日、アメリカ独立記念日。廃墟の中で人類は、エイリアンに反旗を翻します。
 
「スティーヴン・ヒラー大尉」に<ウィル・スミス>、「トーマス・J・ホイットモア大統領」に<ビル・プルマン>、「デヴィッド・レヴィンソン」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「マリリン・ホイットモア大統領夫人」に<メアリー・マクドネル>、「ジュリアス・レヴィンソン」に<ジャド・ハーシュ>、「ラッセル・ケイス」に<ランディ・クエイド>、「コンスタンス・”コニー”・スパーノ」に<マーガレット・コリン>、「ジャスミン・ダブロウ・ヒラー」に<ヴィヴィカ・フォックス>、「アリシア・ケイス」に<リサ・ジャクブ>ほかが出演、監督は<ローランド・エメリッヒ>が務めています。
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『映画館こそ我が人生 カナダ 小さな村の森で』@NHK-BS

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『映画館こそ我が人生 カナダ ...
今夜<23:25>より「NHKーBS」にて、2024年カナダ製作の『原題:The Movie Man』ですが、約20年を掛けて5つのスクリーンがある映画館をカナダに作った男性を追うドキュメンタリー番組『映画館こそ我が人生 カナダ 小さな村の森で』の放送があります。
 
 番組が映し出すのは、幼い頃から映画好きで、建設作業員として働いた経験を生かして劇場を完成させた<キース・スタータ>です。
 
オンタリオ州の小さな村で愛される個人経営の劇場は、コロナ禍によって休業せざるを得ない状況に追い込まれます。資金繰りと老朽化した建物のメンテナンスが重くのしかかる中、それでも<キース>は営業再開を実現させようとします。
 
カナダの美しい森を舞台に、アライグマやシカ、クマまで現れる敷地に40匹以上の猫と暮らす<キース・スタータ>を通して、幸せとは何かを問いかけるドキュメンタリー作品です。
#オンタリオ州 #カナダ #テレビ番組 #ドキュメンタリー #ブログ #映画 #映画館

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『モンタナの風に抱かれて』@NHK-BS

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『モンタナの風に抱かれて』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1998年アメリカ製作の『原題:The Horse Whisperer』が、邦題『モンタナの風に抱かれて』として、1998年10月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ハリウッドを代表する名優<ロバート・レッドフォード>が監督・製作・主演を務め、雄大なモンタナの大自然を舞台に、傷ついた少女と馬の癒しと再生、男と女の切ない愛の交わりを、美しい映像で綴っています。
 
ニューヨークで暮らす弁護士の「ロバート」、雑誌編集長の「アニー」、13歳の一人娘「グレース」でしたが、ある日、「グレース」が乗馬中の事故で片足を切断、愛馬〈ピルグリム〉は事故のショックで暴れ馬になってしまいます。深く傷ついた娘と馬を立ち直らせるため、「アニー」は馬を癒す能力(ホース・ウィスパラー)のカウボーイ「トム・ブッカー」の元を訪れます。
 
「トム・ブッカー」に<ロバート・レッドフォード>、「アニー・マクリーン」に<クリスティン・スコット・トーマス>、「ロバート・マクリーン」に<サム・ニール>、「ダイアン・ブッカー」に<ダイアン・ウィースト>、「グレース・マクリーン」に撮影当時12歳だった<スカーレット・ヨハンソン>、「ジュディス」に<キャサリン・ボスワース>ほかが出演しています。
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『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』@NHK-BS

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『インタビュー・ウィズ・ヴァン...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Interview With The Vampire』が、邦題『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』として、1994年12月10日より公開されました作品の放送があります。
 
吸血鬼に魅入られ、不老不死となった青年が遂げる数奇な運命を描いています。女性作家<アン・ライス>の代表作でカルト的な人気を誇る小説『夜明けのヴァンパイア』(早川書房)を、彼女自身の脚本で映画化しています。
 
18世紀末、最愛の妻を亡くし、絶望の淵に沈む彼の前に現れた悪魔的美貌の吸血鬼「レスタト」でした。彼によって永遠の命を与えらた「ルイ」は、「レスタト」と共に世紀末の夜をさまよいます。現代のサンフランシスコ。街を見下ろすビルの一室で、インタビュアーを前に美しい青年「ルイ」が自らの半生を語り始めます。
 
「レスタト・デ・リオンコート」に<トム・クルーズ>、「ルイ・ド・ポワント・デュ・ラック」に<ブラッド・ピット>、「ダニエル・マロイ(インタビュアー)」に<クリスチャン・スレーター>、「クローディア」に<キルスティン・ダンスト>、「アーマンド」に<アントニオ・バンデラス>、「イヴェット」に<タンディ・ニュートン>ほかが出演、監督は<ニール・ジョーダン>が務めています。
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『沈黙の断崖』@BS日テレ

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『沈黙の断崖』@BS日テレ
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Fire Dowm Below』が、邦題『沈黙の断崖』として、1997年11月8日より公開されました作品の放送があります。
 
有毒廃棄物を不当投棄する巨大企業の陰謀に挑む、環境保護調査官の活躍を描いた西部劇調のサスペンス・アクションです。
 
<スティーヴン・セガール>が製作・主演を手掛け、今回は得意のマーシャル・アーツを生かしたアクション・シーンのほか、挿入曲の作曲とギターの腕前も披露しています。
 
日本公開にあたり、「沈黙」シリーズ完結篇と銘打たれましたが、『沈黙の戦艦』『暴走特急』を除いて個々の作品の物語や登場人物に関連はありません。
 
共演は『バッドボーイズ』の<マーグ・ヘルゲンバーガー>、『潜望鏡を上げろ』の<ハリー・ディーン・スタントン>、『ザ・ターゲット』の<スティーヴン・ラング>、『天国の門』の<クリス・クリストファーソン>、ロックグループ〈ザ・バンド〉のドラマーで、『フィーリング・ミネソタ』などの出演作もある<リヴォン・ヘルム>ほか。また音楽好きの<スティーヴン・セガール>らしく、<マーク・コリー>、<ランディ・トラヴィス>、<トラヴィス・トリット>、そして伝説的な歌手<ロレッタ・リン>の双子の娘<パッツィ>と<ペギー>が出演しています。
 
監督は『ER/緊急救命室』などを手掛けたTV界のベテランで、これが初の劇場用映画の<フェリックス・エンリケス・アルカラ>が務めています。
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『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』@BS12

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『劇場版 ヴァイオレット・エヴ...
 今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、朝日放送で2018年1~4月にテレビ放送されました京都アニメーションによる人気アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』として、2020年9月18日より公開され、第44回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞作品の放送があります。
 
物語は、戦時中に兵士として育てられ、愛を知らずにいた少女「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、「自動手記人形」と呼ばれる手紙の代筆業を通じて、さまざまな愛のかたちを知っていく姿を描きます。
 
代筆業に従事する「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、幼い頃から兵士として戦い、心を育む機会が与えられませんでした。そんな彼女には、大切な上官「ギルベルト・ブーゲンビリア」が残した言葉「心から、愛してる」が理解できませんでした。人々に深い傷を負わせた戦争が終結して数年。新しい技術の開発によって生活は変わり、人々は前を向いて進んでいこうとしています。
 
しかし、「ヴァイオレット」はどこかで「ギルベルト」が生きていることを信じ、ただ彼を想う日々を過ごしています。「ギルベルト」の母親の月命日に、「ヴァイオレット」は彼の代わりを担うかのように花を手向けていました。ある日、彼の兄「ディートフリート」大佐と鉢合わせします。「ディートフリート」は、「ギルベルト」のことはもう忘れるべきだといいますが、「ヴァイオレット」は「忘れることは、できません」と答えるだけでした。そんな折、「ヴァイオレット」「へユリス」という少年から依頼の電話がかかってきます。かたや、郵便社の倉庫で一通の宛先不明の手紙が見つかります。
 
第5回京都アニメーション大賞小説部門で同賞初の大賞を受賞した<暁佳奈>の『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(KAエスマ文庫/京都アニメーション)を原作としています。
 
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に<石川由依>、「ギルベート・ブーゲンビリア」に<浪川大輔> ほかが声を当て、<吉田玲子>が脚本を担当、監督は<石立太一>が務めています。
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