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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#テレビ番組」の検索結果3174件

『9デイズ』@BS日テレ

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『9デイズ』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、<中井貴一>主演『柘榴坂の仇討』(2014年・監督:若松節朗)の放送がありますが、引き続き<21:00>より、2002年アメリカ製作の『原題:Bad Company』が、邦題『9デイズ』として、2002年10月19日より公開されました作品の放送があります。
 
小型核爆弾の取引に潜入していたCIA諜報員の「ケヴィン」は、爆弾の横取りを狙う武装集団に襲撃され命を落としてしまいます。
 
彼の相棒だった諜報員「オークス」は取引を成功させるため、「ジェイク・ヘイズ」という「ケヴィン」そっくりの男に話を持ちかけます。
 
「ゲイロード・オークス」に<アンソニー・ホプキンス>、「ジェイク・ヘイズ / ケヴィン・ポープ」に<クリス・ロック>、「アドリク・ヴァス」に<ピーター・ストーメア>、「シール」に<ガブリエル・マクト>、「ジュリー」に<ケリー・ワシントン>、「ジャルマ」に<アドニ・マロピス>、「ニコール」に<ガーセル・ボヴェイ>ほかが出演、監督は<ジョエル・シュマッカー>が務めています。
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『キングコング2』@BS12

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『キングコング2』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1986年アメリカ製作の『原題:King Kong Lives』が、邦題『キングコング2』として、1986年12月20日より公開されました作品の放送があります。
 
前作『キングコング』で、ニューヨークの世界貿易センタービルから墜落死した〈キングコング〉でした。〈キングコング〉はジョージア州アトランティック大学研究所にて10年間昏睡状態となっていました。「エイミー博士」率いるスタッフは、蘇生を試みるため、人工心臓を作り心臓移植を計画しますが、そのためには大量の輸血が必要でした。
 
ボルネオ島に住む「ミッチェル」という男からジャングルで捕らえた雌のコング、〈レディコング〉を売ってもらうことにより輸血が可能となり心臓移植は成功しますが、〈レディコング〉の悲鳴を聞いた〈キングコング〉は暴れ出し、〈レディコング〉とともに山へと姿を消します。
 
「エイミー・フランクリン」に<リンダ・ハミルトン>、「ハンク・ミッチェル」に<ブライアン・カーウィン>、「アーチー・ネヴィット中佐」に<ジョン・アシュトン>、「アンドリュー・インガーソル博士」に<ピーター・マイケル・ゴーツ>、「ベンソン・ヒューズ博士」に<フランク・マラデン>、「ドワン(回想シーン)
」に<ジェシカ・ラング>、「ジャック・プレスコット(回想シーン)」に<ジェフ・ブリッジス>ほかが出演、監督は<ジョン・ギラーミン>が務めています。
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『柘榴坂の仇討』@BS日テレ

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『柘榴坂の仇討』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、2014年9月20日より公開されました時代劇『柘榴坂の仇討』の放送があります。

作家の<浅田次郎>が2004年に発表しました短編集『五郎治殿御始末』に収められている一編を、<浅田次郎>原作の『壬生義士伝』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した<中井貴一>の主演で映画化されました。

幕末の安政7年、主君「井伊直弼」の御駕籠回り近習役として仕えていた彦根藩士の「志村金吾」は、桜田門外において目の前で「井伊直弼」の殺害を許してしまいます。両親は自害し、妻「セツ」は酌婦に身をやつすも、切腹も許されず、仇討ちを命じられた「志村金吾」は、時が明治へと移り変わってもなお、「井伊」を殺害した刺客を探し続けます。

やがて「金吾」は、「井伊」を討った水戸藩浪士の最後のひとりで、車引きの「直吉」と名を変えて生きていた「佐橋十兵衛」を見つけ出しますが、彦根藩もすでに無い13年後の明治6年(1873年)、その日、明治政府が仇討ち禁止令を発令します。

「志村金吾」に<中井貴一>、水戸藩浪士「佐橋十兵衛」を<阿部寛>、「志村セツ」に<広末涼子>、「井伊直弼」に<中村吉右衛門>が演じています。監督は『ホワイトアウト』・『沈まぬ太陽』の<若松節朗>が務めています。
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『影武者』@NHK-BS

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『影武者』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1980年4月26日より公開されました<黒澤明>監督の『影武者』の放送があります。
 
『影武者』は、<黒澤明>監督が『デルス・ウザーラ』以来5年ぶり(日本映画としては『どですかでん』以来10年ぶり)に製作した戦国スペクタクル巨編です。製作総指揮として<フランシス・F・コッポラ>と<ジョージ・ルーカス>が参加したことでも話題になりました。
 
時は戦国時代、天下統一の夢半ばにして倒れた「武田信玄」ですが、遺言に従い、弟の「信廉」は、「信玄」にそっくりの盗人を〈影武者〉に仕立て上げます。〈影武者〉は「信玄」の幻に威圧されながらも敵をあざむいていきます。だが男にとって戦国の雄「信玄」として生きることはあまりにも過酷でした。
 
当時の日本映画の歴代映画興行成績(配給収入)1位を記録し、1983年公開の<蔵原惟繕>監督『南極物語』で抜かれるまで破られませんでした。第33回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し、第53回アカデミー賞で外国語映画賞と美術賞の2部門にノミネートされた作品です。
 
「信廉」に<山崎 努>、〈影武者〉に<仲代達矢>、共演として,<萩原健一>,<根津甚八>,<大滝秀治>,<隆 大介>、<桃井かおり>、<倍賞美津子>らが名を連ねています。
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『マトリックス レボリューションズ』@NHK-BSプレミアム4K

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『マトリックス レボリューショ...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、2003年アメリカ製作の『原題:The Matrix Revolutions』が、邦題『マトリックス レボリューションズ』として、2003年11月5日より公開されました作品の放送があります。
 
人気SFアクション「マトリックス」シリーズの『マトリックス』『マトリックス リローデッド』に続く3部作の完結編になります。
 
ソースに達して精神と身体が分離した状態になった「ネオ」は、「メロビンジアン」の忠実なしもべである「トレインマン」が支配する空間に閉じ込められていましたが、「モーフィアス」と「トリニティー」が「オラクル」の助言に従って「メロビンジアン」のアジトに乗り込み、「ネオ」を解放させることに成功します。センチネルの総攻撃が迫るザイオンを救うため、一行は急いでザイオンに戻らなければなりませんが、そんな中、「ネオ」はひとり機械の街(マシン・シティー)に向かうことを決意します。
 
「ネオ(トーマス・A・アンダーソン/救世主)」に<キアヌ・リーブス>、「モーフィアス」に<ローレンス・フィッシュバーン>、「トリニティー」に<キャリー=アン・モス>、「エージェント・スミス」に<ヒューゴ・ウィーヴィング>、「ナイオビ」に<ジェイダ・ピンケット=スミス>、「オラクル」に<メアリー・アリス>、「トレインマン」に<ブルース・スペンス>ほかが出演、監督は<アンディ・ウォシャウスキー&ラリー・ウォシャウスキー>が務めています。
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『コマンドー』@BS12

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『コマンドー』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Commando』が、邦題『コマンドー』として、1986年2月8日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1984年の『ターミネーター』で一躍人気を集めた<アーノルド・シュワルツェネッガー>が、翌1985年に主演を務めたアクション映画です。
 
誘拐された愛娘を救うため悪に立ち向かう元特殊部隊員の戦いを描いています。かつて特殊部隊の指揮官として活躍した「ジョン・メイトリックス」は、現在は愛娘「ジェニー」と一緒に山荘で穏やかな生活を送っていました。しかしある日、山荘が武装集団に襲撃され、「ジェニー」が誘拐されてしまいます。犯人たちは「ジェニー」の命と引き換えに、某国大統領の暗殺を「メイトリックス」に要求します。「メイトリックス」は「ジェニー」を救出するため、成り行きで行動をともにすることになった客室乗務員「シンディ」と敵のアジトへ乗り込みます。
 
「ジョン・メイトリックス」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「シンディ」に<レイ・ドーン・チョン>、「ジェニー・メイトリックス」に<アリッサ・ミラノ>、「フランクリン・カービー将軍」に<ジェームス・オルソン>、「アリアス元大統領」に<ダン・ヘダヤ>ほかが出演、監督は『炎の少女チャーリー』・『処刑教室』の<マーク・L・レスター>が務めています。
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『新幹線大爆破』@Netflix

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(上段左から)草なぎ剛、細田佳... (上段左から)草なぎ剛、細田佳央太、のん、要潤、(下段左から)尾野真千子、豊嶋花、斎藤工
<草なぎ剛>が主演を務め、JR東日本の特別協力により制作されましたNetflix映画『新幹線大爆破』が、2025年4月23日より独占配信されますが、<細田佳央太>、<のん>、<要潤>、<尾野真千子>、<豊嶋花>、<斎藤工>が出演しています。
 
本作は、1975年に公開されました<佐藤純彌>の監督作『新幹線大爆破』のリブート作品です。
 
東京へ向けて走る新幹線・はやぶさ60号に時速100㎞を下回ると作動する爆弾が仕掛けられ、車掌の「高市和也」が爆破を回避すべく奔走する姿が描かれます。
 
<草なぎ剛>が「高市和也」を演じ、<細田佳央太>は車掌「藤井慶次」役、<のん>は運転士「松本千花」役で参加。<尾野真千子>は衆議院議員「加賀美裕子」、<要潤>は起業家YouTuberの「等々力満」、<豊嶋花>は修学旅行生「小野寺柚月」、<斎藤工>は新幹線総合指令所の総括指令長「笠置雄一」に扮しています。
 
さらに<黒田大輔>、<松尾諭>、<大後寿々花>、<尾上松也>、<六平直政>、<ピエール瀧>、<坂東彌十郎>がキャストに名を連ねています。<樋口真嗣>が監督を務め、<中川和博>、<大庭功睦>が脚本を手がけています。
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『60歳のラブレター』@NHK-BS

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『60歳のラブレター』@NHK...
<笑福亭鶴瓶>と<原田知世>が夫婦役を演じ、最愛の妻にラブレターを書くため文字の勉強に奮闘する夫と、彼を長年支え続けた妻の人生をつづった『35年目のラブレター』が、2025年3月7日より公開されますが、本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2009年5月16日より劇場公開されました『60歳のラブレター』の放送があります。
 
長年連れ添った夫婦が、互いに言えない感謝の言葉を1枚のはがきに綴る企画「60歳のラブレター」に着想を得て製作された、熟年男女のラブストーリーです。
 
夫の定年退職を期に離婚することになった「孝平」と「ちひろ」、喧嘩は絶えないが友だちのように仲の良い「正彦」と「光江」、愛妻を亡くした医師の「静夫」と彼に好意を抱く「麗子」の3組の男女が織り成す人生の悲喜こもごもを描いています。
 
「橘孝平」に<中村雅俊>、「橘(小山)ちひろ」に<原田美枝子>、「松山正彦」に<イッセー尾形>、「松山光江」に<綾戸智恵>、「佐伯静夫」に<井上順>、「長谷部麗子」に「戸田恵子」ほかが出演、監督は<深川栄洋>が務めています。
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『水戸黄門(1957)』@BS12

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『水戸黄門(1957)』@BS...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<高倉健>最後の主演映画『あなたへ』の放送がありますが、続いて<20:00>より、<月形龍之介>の映画生活38周年記念として、東映俳優陣オールキャストで製作され、1957年8月11日より公開されました、<月形龍之介>の『水戸黄門』シリーズの第11作目で、水戸黄門映画初のカラー・シネマスコープサイズ作品『水戸黄門』の放送があります。
 
人間よりも犬が大事という「生類憫み」のお布令を、強意見して「将軍綱吉」に取り止めさせた諸国漫遊中の「水戸黄門」は「助さん」、「格さん」を供に江戸入りしましたが、そこで図らずも高田藩のお家騒動を知ります。
 
それは高田藩の筆頭家老「小栗美作」が、実子を藩主と養子縁組させ、お家乗っ取りを策している、というのでした。これを心配した二番家老「萩田主馬」は同藩の剣客「関根弥次郎」らとその実情を幕府評定所に訴願しましたが、「小栗」は老中「柳沢出羽守」、「酒井忠晴」らに気脈を通じ、家中の美女を献じて訴願を握り潰そうとしていました。「助さん」、「格さん」のこの情報に「黄門」は早速活動を始めます。
 
「水戸光圀」に<月形龍之介>、「関根弥次郎」に<市川右太衛門>、「宇之吉」に<中村錦之助>、「渥美格之進」に<大川橋蔵>、「お六」に<千原しのぶ>、「お縫」に<長谷川裕見子>、「伝七」に<片岡栄二郎>、「萩田主馬」に<大河内傳次郎>、「野中主水」に<大友柳太朗>、「将軍綱吉」に<片岡千恵蔵>ほかが出演、監督は<佐々木康>が務めています。
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『あなたへ』@BS12

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『あなたへ』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<高倉健>最後の主演映画となる2012年8月25日より公開されました『あなたへ』の放送があります。

北陸の刑務所で指導技官として勤務する「倉島英二」(高倉健)のところに、亡くなった妻「洋子」(田中裕子)が生前にしたためた1通の手紙が届きます。そこには故郷の海に散骨してほしいと書かれており、「英二」は「洋子」が生前には語らなかった真意を知るため、車で彼女の故郷・九州へと向かいます。その道中で出会ったさまざまな人々と交流するうちに、妻との思い出が甦ってきます。

<高倉健>が、『駅 STATION』・『あ・うん』・『鉄道員(ぽっぽや)』『ホタル』など数々の名作を送り出してきた<降旗康男>監督と20作目のタッグを組んだ作品です。

妻の遺骨を散骨するため妻の故郷へ旅立った男が、道中で出会った人々との交流を経て妻の真意を知る姿を描いていきます。『あ・うん』のプロデューサー<市古聖智>が遺した原案を、<降旗康男>監督と脚本家の<青島武>が再構築しました。

<ビートたけし>、<田中裕子>、<佐藤浩市>、<草なぎ剛>、<綾瀬はるか>など多彩な顔ぶれが共演として名を連ねています。
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