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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ソルト』@カンテレ

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『ソルト』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Salt』が、邦題『ソルト』として、2010年7月31日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカCIA本部。ロシアからの謎の密告者が捕えられ、衝撃的な告白を始めます。大統領を暗殺するために、ロシアからスパイが送り込まれると。その名は「ソルト」でした。
 
それは彼の尋問を担当していたCIA女性職員の名前でした。「これは誰かの罠よ。夫に会わせて!」と懇願するも、同僚であるCIAから追われる身となった「イブリン・ソルト」は、顔を変え、金髪を黒髪に染めて変装しながら逃亡、別人になりすまして真相を突き止めようとします。
 
「イヴリン・ソルト」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「テッド・ウィンター」に<リーヴ・シュレイバー>、「ウィリアム・ピーボディ」に<キウェテル・イジョフォー>、「オルグ・ワシリエヴィッチ・オルロフ」に<ダニエル・オルブリフスキー>、「ハワード・ルイス大統領」に<ハント・ブロック>、監督は<フィリップ・ノイス>が務めています。
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『ブレイド』@BS-TBS

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『ブレイド』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1999年アメリカ製作の『原題:Blade』が、邦題『ブレイド』として、1999年5月22日より公開されましたシリーズ三部作の1作目の放送があります。
 
人間とヴァンパイアの混血として生まれてきた黒人「ブレイド」が、スーパー・ヒーローとして活躍するマーベル・コミックの『ブレイド』を映画化しています。
 
この世には人間の他にヴァンパイアが存在する。彼らは地下の闇に潜みながら人間との共存関係を築いていますが、それを知る者は多くありません。人間とヴァンパイアの混血として生まれた黒人の青年「ブレイド」は、日光の下を歩けるためヴァンパイアたちから〈Day Walker〉と呼ばれ、人間の老人「ウィスラー」と共に吸血鬼ハンターとして活動し、恐れられていました。
 
純血のヴァンパイアではない若き野心家の「フロスト」は、古文書「マグラの書」を解読し無敵の力を得ることで、人間との共存状態を抜け出し、自らを頂点としたヴァンパイアによる世界制覇を目論んでいます。「ブレイド」とフロスト一派との激闘が幕を開けます。
 
「ブレイド」に<ウェズリー・スナイプス>、「ディーコン・フロスト」に<スティーヴン・ドーフ>、「ウィスラー」に<クリス・クリストファーソン>、「カレン・ジェンソン」に<ウンブッシュ・ライト>ほかが出演、監督は<スティーヴン・ノリントン>が務めています。
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『明日に向って撃て!』@BS12

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『明日に向って撃て!』@BS1...
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年アメリカ製作の『原題:Butch Cassidy and the Sundance Kid』が、邦題『明日に向って撃て!』として1970年2月21日より公開されました作品の放送があります。
 
西部開拓時代から20世紀初頭にかけて銀行や鉄道を襲撃した実在のアウトローをモデルに、彼らの自由奔放な生きざまをユーモラスかつシニカルに描き、アメリカン・ニューシネマを代表する作品として語り継がれる青春西部劇の傑作です。
 
19世紀末のアメリカ西部。強盗団「壁の穴」を率いて銀行や鉄道を襲撃し、お尋ね者として知られる「ブッチ・キャシディ」と相棒の「サンダンス・キッド」でした。ある日、ボスの座を狙う手下の「ハーベイ」に決闘を挑まれた「ブッチ」は、卑怯な手を使って勝利します。さらに、「ハーベイ」の考えた列車強盗を実行したものの、追われる身となった2人は、「サンダンス」の恋人「エッタ」を伴い、南米ボリビアへ逃げますが、彼らはここでも銀行強盗を繰り返し、逃避行を続けます。
 
主人公の「ブッチ」を<ポール・ニューマン>、「サンダンス」を<ロバート・レッドフォード>、「エッタ」に<キャサリン・ロス>、「ハーベイ」に<テッド・キャシディ>が演じています。監督は、<ジョージ・ロイ・ヒル>が務めています。
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テレビアニメ『青のミブロ』放送開始@読売テレビ

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テレビアニメ『青のミブロ』放送...
今朝の『讀賣新聞』の朝刊に、本日より「読売テレビ・日本テレビ系」にて<17:30>よりアニメ放送が始まります『青のミブロ』の宣伝広告が、〈青色〉で掲載されていました。
 
『青のミブロ』は、<安田剛士>により『週刊少年マガジン』にて、2021年46号から連載中です。幕末の京都が舞台とし、少年の視点から新選組を描いています。「ミブロ(壬生浪)」とは新選組の前身である「壬生浪士組(みぶろうしぐみ)」の通称です。
 
激動の幕末を生き抜き剣術道場の師範となった元新選組隊士の老人「永倉新八」は、教え子である子どもたちから新選組の話をせがまれていました。そこで彼は、今まで誰にも話していないというとっておきを披露することになります。決して歴史には残らないであろう三匹の狼、「ちりぬ にお」、「田中太郎」、「斎藤はじめ」の物語です。
 
時は文久三年三月(1863年)、まだ新選組が「壬生浪士組」だった頃。京都の団子屋「ちりぬ屋」で婆ちゃん・妹と共に暮らす心優しき少年「にお」が、客として訪れた「壬生浪(ミブロ)」の「土方歳三」と「沖田総司」の2人と出会うところから物語は始まります。
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『アリス・イン・ワンダーランド』@読売テレビ

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『アリス・イン・ワンダーランド...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショウー』にて、2010年アメリカ製作の『原題:Alice in Wonderland』が、邦題『アリス・イン・ワンダーランド』として、2010年4月17日より公開されました作品の放送があります。
 
『チャーリーとチョコレート工場』・『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』などの<ティム・バートン>監督が、<ルイス・キャロル>の名作児童文学『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』の主人公「アリス」のその後を、実写とモーションキャプチャによって描いたファンタジーアドベンチャーです。
 
19歳に成長した「アリス」は、幼い日に地下世界を冒険したことを忘れていました。そんなある日、母親に連れていかれたパーティで洋服を着た白ウサギを目撃し、その後を追いかけて再び地下世界へとたどり着きます。そこに広がる不思議な国(ワンダーランド)は、独善的な〈赤の女王〉に支配されていました。
 
「アリス」は白ウサギや地下世界の住人たちとの出会いを通して、自身が「予言の書」に記された、暗黒時代を終わらせる戦士だということを知ります。一方、「予言の書」に記された「アリス」が現れたことを知った〈赤の女王〉は、「アリス」を捕らえようとします。
 
「アリス」役は新星<ミア・ワシコウスカ>が演じ、共演に<ティム・バートン>監督作常連の<ジョニー・デップ>が「マッドハッター」、「白の女王」に<アン・ハサウェイ>、「赤の女王」に<ヘレナ・ボナム・カーター>ほかが共演しています。
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『カウボーイ』@NHK-BS

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『カウボーイ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1958年アメリカ製作の『原題:Cowboy』が、邦題『カウボーイ』として、1958年3月23日より公開されました作品の放送があります。
 
沈着な牧童「トム・リース」と、西部男になろうとする若者「フランク・ハリス」の2人の性格対比から、カウボーイ魂とでもいうべきものを描いています。
 
ひとりの若者がカウボーイの仲間に入り、一人前に成長するまでを描く。荒野で牛を追い、わずかな食糧だけで野宿する彼らの生活を追う異色西部劇です。
 
「トム・リース」に<グレン・フォード>、「フランク・ハリス」に<ジャック・レモン>、「マリア/アリエガ」に<アンナ・カシュフィ>、「ドック」に<ブライアン・ドンレヴィ>、「チャーリー」に<ディック・ヨーク>、「メンドーサ」に<ビクトル・マヌエル・メンドーサ>が出演、監督は、『決断の3時10分』(1957年)の<デルマー・デイヴィス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『追悼・西田敏行さん』@テレビ朝日系『徹子の部屋』

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【〈ゲスト〉遠藤憲一、西田敏行... 【〈ゲスト〉遠藤憲一、西田敏行:2017年12月13日放送より】
数多くのドラマ、映画などで活躍した俳優の<西田敏行>さんが東京都世田谷区内の自宅で亡くなられています。
 
テレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(月~金曜 13:00~)も訃報を受け、公式ホームページで放送予定の変更を発表しています。本日18日の放送回を『追悼・西田敏行さん』とし、「過去の貴重な映像で、西田敏行さんを偲びます」としています。
 
数多く同番組に出演してきた<西田敏行>さんと<黒柳徹子>さんの長年にわたるやり取りを振り返る形となるようです。
 
18日放送予定でした<木村カエラ>の放送日は、10月21日を予定しています。
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『ペギー・スーの結婚』@NHK-BS

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『ペギー・スーの結婚』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1986年アメリカ製作の『原題:Peggy Sue Got Married』が、邦題『ペギー・スーの結婚』として、1987年4月18日より公開されました作品の放送があります。
 
「ペギー・スー」は高校時代の恋人と卒業後すぐに結婚。しかし、彼の浮気が原因で今は別居生活を送っています。そんな折、同窓会に出席した彼女は、懐かしい旧友に囲まれ、興奮のあまり昏倒してしまいます。すると、目覚めた彼女は、現在の記憶を持ったまま高校生だった25年前の1960年の世界に戻っていました。
 
そこは、当時のままの世界で当時のままの人々が暮らしていましたが、「ペギー」だけは当時の自分にはなかった新鮮な視線で周囲を見つめることが出来ました。将来結婚し、そして離婚を決意するに至る「チャーリー」ともまだ交際中の日々。破綻すると判っている関係をこのまま続けるべきか否か。「ペギー」の葛藤の日々が始まります。
 
「ペギー・スー」に<キャスリーン・ターナー>、「チャーリー・ボデル」に<ニコラス・ケイジ>、「キャロル・ヒース」に<キャサリン・ヒックス>、「マディ・ネーグルル」に<ジョアン・アレン>、「ウォルター・ゲッツ」に<ジム・キャリー>、「マイケル・フィッツシモンズ」に<ケヴィン・J・オコナー>ほかが出演、監督は、『ゴッドファーザー』(1972年)や『地獄の黙示録』(1979年)の<フランシス・フォード・コッポラ>が務めています。
 
主演を務め40代と女子高生時代のヒロイン役をどちらも演じるという熱演を見せた<キャスリーン・ターナー>は、本作での演技が認められアカデミー主演女優賞にノミネートされた作品です。
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『網走番外地 北海篇』@BS12

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『網走番外地 北海篇』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<ブルース・ウィルス>主演の『スリー・リバーズ』に続き<20:00>より、1965年12月31日より公開されました「網走番外地」シリーズの第4作『網走番外地 北海篇』の放送があります。
 
網走刑務所を仮出獄となった「橘真一」は、刑務所仲間の保釈金を調達するため、オンボロトラックで雪に埋もれた峠を越えるという危険を買って出ます。車中には運送店の娘に、この仕事を依頼してきた人相の悪い二人組。そして道中には、脱獄囚、骨折した娘を病院に運んでくれと頼む母親、心中に生き残った令嬢、刑務所でその名を謳われた老侠徒らが現れます。
 
やがて物語は、山頂に用意されていたヘリコプターを挟んだ銃撃戦のクライマックスへと向かいます。  様々に織りなされる人間模様とトラック、ヘリコプターを駆使した派手なアクション、その雄大なスケールでシリーズ最高の呼び声も高い第4弾で、1965年度の興行収入第2位を記録しています。ちなみに1位は<三船敏郎>主演の『赤ひげ』で、監督は<黒澤明>でした。
 
「橘真一」に<高倉健>、「13番(葉山)」に<千葉真一>、「大槻」に<田中邦衛>、「浦上」に<杉浦直樹>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>、「弓子」に<大原麗子>、「田舎の親分 大沢」に<小沢栄太郎>、「11番」に<由利徹>、「108番」に<砂塚秀夫>、「19番」に<山本麟一>、「金田」に<藤木孝>、「安川」に<安部徹>ほかが出演、監督は<石井輝男>が務めています。
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『スリー・リバーズ』@BS12

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『スリー・リバーズ』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Striking Distance』が、邦題『スリー・リバーズ』として、1993年10月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
3つの河川が合流するスリー・リバーズ・シティと別称されるピッツバーグを舞台に、五代続いた警官一家の一員である刑事が、連続殺人事件に挑む姿を描いています。
 
刑事「トム」の家族は代々続く警察官一家で、親族もその職に就いていますが、彼の父は連続殺人事件の捜査中、何者かに殺されました。また、その犯人は逮捕されるものの、「トム」のいとこである警官「ジミー」が暴力捜査をしたとして訴えられ、「トム」の証言により有罪、挙げ句に河へ投身自殺してしまいます。数年後、「トム」は河川レスキュー隊に転属していました。そして彼はまた、父の事件に類似した連続殺人事件に遭遇します。
 
「トム・ハーディ」に<ブルース・ウィリス>、「ジョー・クリスマン」に<サラ・ジェシカ・パーカー>、「ニック・テディロ」に<デニス・ファリーナ>、「ダニー・テディロ」に<トム・サイズモア>、「ジミー・テディロ」に<ロバート・パストレリ>、「エディ・アイラー」に<ブライオン・ジェームズ>ほかが出演、監督は<ローディー・ヘリントン>が務めています。
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