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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ドランクモンキー 酔拳』@BS-TBS

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『ドランクモンキー 酔拳』@B...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1978年香港製作の『原題:酔拳』が、邦題『ドランクモンキー 酔拳』として、1979年7月21日より公開されました作品の放送があります。
 
酔えば酔うほど強くなるという妙闘技〈酔八拳〉を使って宿敵を倒す若者を描くアクション映画です。監督を務めた<ユエン・ウーピン>が、鳥籠を持ちながらゴロ巻いている他道場のドラ息子に殴られる物売り役でカメオ出演しています。
 
<ジャッキー・チェン>の日本初お目見え作品です。クンフー道場のドラ息子「ジャッキー」は、練習は真面目にしない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶりでした。見兼ねた父親は心を入れ替えさせるために、クンフーの達人である叔父さんを呼び寄せ、伝説のクンフー〈酔八拳〉を伝授します。酔えば酔うほど強くなる〈酔八拳〉のユニークな動きと、まるで舞踊のような立ち回りは、<ブルース・リー>以来の衝撃でした。
 
出演は、「ウォン・フェイフォン/黄飛鴻」に<ジャッキー・チェン>、「蘇化子」に<ユアン・シァオ・ティエン>、「閣鉄心」に<ホアン・チョン・リー>、「若先生」に<ワン・チェン>、「飛鴻の叔母」に<リンダ・リン・イン>などが名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『羊たちの沈黙』@NHK-BS

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『羊たちの沈黙』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて1991年アメリカ製作の『原題:The Silence of the Lambs』が、邦題『羊たちの沈黙』として、1991年6月14日より公開されました作品の放送があります。
 
女性を誘拐し皮膚を剥ぐという猟奇的な連続殺人事件が発生、FBIアカデミーの優秀な訓練生「クラリス」は連続誘拐殺人事件の捜査スタッフに組み込まれ、犯人を心理面から探ろうと犯罪者として収監されている「レクター博士」と面会します。
 
それは、天才的な精神科医でありながら、自らの患者を次々と死に追いやった「レクター」こそ事件の謎を解く鍵になると見込んでのことでした。「レクター」は「クラリス」に興味を示し、捜査の手がかりを与えます。ふたりが次第に心を通わせていく一方、新たな誘拐事件が。そして「レクター」は脱獄を図ります。
 
「クラリス・スターリング」に<ジョディ・フォスター>、「ハンニバル・レクター」に<アンソニー・ホプキンス>、「ジャック・クロフォード主任捜査官」に<スコット・グレン>、「バッファロー・ビル」に<テッド・レヴィン>、「フレデリック・チルトン医師」に<アンソニー・ヒールド>、「アーディリア・マップ」に<ケイシー・レモンズ>、「キャサリン・マーティン」に<ブルック・スミス>ほかが出演、監督は<ジョナサン・デミ>が務めています。
 
第64回アカデミー賞で主要5部門を受賞。アカデミー賞の主要5部門すべてを独占したのは『或る夜の出来事』(1934年・監督::フランク・キャプラ)、『カッコーの巣の上で』(1975年・監督:ミロス・フォアマン)に次いで3作目で、また、 アカデミー作品賞を受賞した唯一のホラー映画です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『花束みたいな恋をした』@BSテレ東

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『花束みたいな恋をした』@BS...
脚本<坂元裕二>と監督<土井裕泰>が再び組んだ『片思い世界』が、2025年4月4日より公開されることに合わせているのでしょうか、本日<18:15>より「BSテレ東」にて、脚本<坂元裕二>と監督<土井裕泰>により製作され、2021年1月29日に公開されました『花束みたいな恋をした』の放送があります。
 
偶然な出会いからはじまった主人公の「山音麦」と「八谷絹」による5年間の関係性の変化を描いています。
 
東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の「山音麦」と「八谷絹」でした。好きな音楽や映画がほとんど同じだったことから、恋に落ちた「麦」と「絹」は、大学卒業後フリーターをしながら同棲生活を始めます。日常でどんなことが起こっても、日々の現状維持を目標に2人は就職活動を続けますが。
 
「山音麦」に<菅田将暉>、「八谷絹」に<有村架純>、「羽田凜」に<清原果耶>、「水埜亘」に<細田佳央太>、「川岸菜那」に<韓英恵>、「青木海人」に<中崎敏>、「原田奏子」に<瀧内公美>、「押井守(本人役)」に<押井守>ほかが出演しています。
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『天国と地獄』@NHK-BS

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『天国と地獄』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1963年3月1日より公開されました<黒澤明>監督の『天国と地獄』の放送があります。
 
<エド・マクベイン>の小説『キングの身代金』(1959年)を原作に、息づまるサスペンスに仕上げられています。
 
製靴会社『ナショナル・シューズ』社の常務の「権藤」の息子と間違えられて、運転手「青木」の息子「進一」が誘拐されました。要求された身代金は三千万円。苦悩の末、「権藤」は運転手のために全財産を投げ出して3千万円を犯人に受け渡し、無事子供を救出します。非凡な知能犯の真の目的とは。鉄橋を利用した現金受け渡しのシーンは秀逸です。
 
実際にこれを模倣した〈吉展ちゃん誘拐殺人事件〉が発生しました。また白黒作品であるにもかかわらず、最も重要なシーンで一個所のみ着色を施すなど新たな演出も印象深い作品です。
 
「権藤金吾」に<三船敏郎>、「戸倉警部」に<仲代達矢>、権藤の妻「権藤伶子」に<香川京子>、権藤の秘書「河西」に<三橋達也>、「青木」に<佐田豊>、「田口部長刑事」に<石山健二郎>、「荒井刑事」に<木村功>、青木の息子「進一」に<島津雅彦>、権藤の息子「純」に<江木俊夫>、誘拐犯「竹内銀次郎」に<山﨑努>ほかが出演しています。
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『ゴジラ対ヘドラ』@BS12

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『ゴジラ対ヘドラ』@BS12
本日深夜<27:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1971年(昭和46年)7月24日より公開されました「ゴジラ」シリーズの第11作である『ゴジラ対ヘドラ』の放送があります。
 
本作品は<円谷英二>の没後に初めて作られた「ゴジラ」映画であり、シリーズの新たなスタートとなった作品です。独特の作風からシリーズで最も異色の作品となっています。
 
駿河湾で公害による魚への影響を調べていた海洋生物学者の「矢野徹」は、海の中で「ヘドラ」と遭遇します。汚染物質と海のヘドロから誕生した「ヘドラ」は、海から陸へと上がり飛行できる姿へ進化し上空を飛び回ります。飛行中、硫酸ミストをふりまき人間たちを白骨化させていきます。そこに「ゴジラ」が現れ、「ヘドラ」と死闘を繰り返すのでした。
 
「矢野徹」に<山内明>、「矢野研」に<川瀬裕之>、「矢野敏江」に<木村俊恵>、「富士宮ミキ」に<麻里圭子>、「毛内行夫」に<柴本俊夫>、「伍平爺さん」に<吉田義夫>、「ヘドラ」に<中山剣吾>、「ゴジラ/テレビ画面の民衆」に<中島春雄>ほかが出演、監督は<坂野義光>が務めています。
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『鉄腕アトム 宇宙の勇者』@NHK総合

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『鉄腕アトム 宇宙の勇者』@N...
今夜<23:00>より「NHK総合」にて、1964年7月25日より公開されました、鉄腕アトム初の劇場アニメ『鉄腕アトム 宇宙の勇者』の放送があります。
 
テレビシリーズのために、それぞれモノクロ、カラー、パートカラーで制作されました3本のエピソードを元に、新作カットを加えて公開されたパートカラー映画です。
 
物語は、世界歴2004年。宇宙人に向けて通信メッセージを送るほどに科学を発達させた地球では、その英知の結晶である高性能ロボット「アトム」が日夜活躍を続けていました。
ある日、科学省は、多数の部品ロボットが合体して完成する〈ロボット宇宙艇〉を開発。人工島司令官「ベガ大佐」の妨害にあうものの、「アトム」の活躍で事なきを得ますが、その宇宙艇で月へ向かった「お茶の水博士」が、謎の怪物にさらわれてしまいます。
 
「アトム」に<清水まり>、「お茶の水博士」に<勝田 久>、「ウラン」に<水垣洋子>、「ヒゲオヤジ」に<矢島正明>、「コスミ博士」に<熊倉一雄>、「ベム」に<田上和枝>、「ナンバー7」に<北条ミチル>ほかが声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『はぐれ鴉』@TOS開局55周年記念時代劇ドラマ

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『はぐれ鴉』@TOS開局55周...
<神尾楓珠>が主演を務めたTOS開局55周年記念時代劇ドラマ『はぐれ鴉』が、2025年7月にTOSテレビ大分で放送されますが、8月に時代劇専門チャンネルでもオンエアされます。
 
 <赤神諒>の小説『はぐれ鴉』』(2022年7月・集英社)をもとにした同作の主人公は、豊後国・竹田藩で城代一族郎党含め26人が殺された凄惨な事件を、ただ一人逃げのびた「次郎丸」です。江戸で剣の腕を磨いた彼が「山川才次郎」と名を変え、煮えたぎる復讐心を支えに、必ずや叔父である現城代「玉田巧佐衛門」を討つと誓う様子が描かれます。
 
<神尾楓珠>が「才次郎」を演じ、共演には<椎名桔平>、<山本千尋>、<財前直見>が名を連ね、監督は<山下智彦>が務め、脚本は<松下隆一>が担当しています。
#TOS #テレビ番組 #ブログ #時代劇専門チャンネル

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『映画 謎解きはディナーのあとで』@カンテレ

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『映画 謎解きはディナーのあと...
今夜<21:00>から「BS-TBS」では、『ハングオーバー!!!最後の反省会』の放送がありますが、同じく<21:00>より「カンテレ」にて、2013年8月3日より公開されました『映画 謎解きはディナーのあとで』の放送があります。
 
2011年本屋大賞1位に選ばれました<東川篤哉>のベストセラー小説『謎解きはディナーのあとで』を、<櫻井翔>と<北川景子>の共演でテレビドラマ化しました『謎解きはディナーのあとで』の劇場版になります。
 
シンガポール行きの豪華客船に乗ってクルーズに出かけた令嬢「宝生麗子」と執事「影山」でした。久々の休暇に心がはずむ「麗子」でしたが、シンガポールへの寄贈品の警備にあたっていた麗子の上司「風祭警部」も同じ客船に乗っていました。
 
さらに船の中で殺人事件が発生し、犯人からの犯行声明が出されます。乗客・乗員あわせて300人の中から、シンガポールに到着するまでの5日間で犯人を特定しなければなりませんが、なぜか今回は「影山」の推理も冴えません。そうした中、第2、第3の事件が発生してしまいます。
 
「影山」に<櫻井翔>、「宝生麗子」に<北川景子>、「風祭警部」に<椎名桔平>、「藤堂卓也」に<中村雅俊>、「藤堂凛子」に<桜庭ななみ>、「石川天明」に<要潤>、「結城千佳」に<黒谷友香>、「唐沢」に<伊東四朗>、「高円寺健太」に<竹中直人>、「熊沢美穂」に<宮沢りえ>ほかが出演、監督は<土方政人>が務めています。
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『ハングオーバー!!! 最後の反省会』@BS-TBS

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『ハングオーバー!!! 最後の...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2013年アメリカ製作の『原題:The Hangover Part III』が、邦題『ハングオーバー!!! 最後の反省会』として、2013年6月28日より公開されました作品の放送があります。
 
世界的な大ヒットを記録した人気コメディ「ハングオーバー!」シリーズとして2011年の『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』の続編で第3作兼最終作で、「アラン」と「ミスター・チャウ」の因縁をめぐり、バンコクとラスベガスを股にかけた大騒動が描かれています。
 
インターポールに捕らえられたアジア系ギャングのボス「ミスター・チャウ」は、収監されていたタイ・バンコクの刑務所から脱獄。一方その頃、「アラン」の父親が、息子のあまりの極道ぶりにショックを受けて他界。「フィル」、「ステュ」、「ダグ」もさすがにかばいきれず、「アラン」を施設に入れようとしますが、その道中でギャングに襲われ、「ダグ」が拉致されてしまいます。犯人は、「アラン」と「チャウ」がメル友であることから、自分たちから金を盗んだ「チャウ」を探すよう要求します。
 
「フィル・ウィネック」に<ブラッドリー・クーパー>、「スチュアート・“スチュ”・プライス」に<エド・ヘルムズ>、「アラン・ガーナー」に<ザック・ガリフィアナキス>、「レスリー・チャウ」に<ケン・チョン>、「ダグ・ビリングス」に<ジャスティン・バーサ>、「マーシャル」に<ジョン・グッドマン>、「キャシー」に<メリッサ・マッカーシー>ほかが出演、監督は<トッド・フィリップス>が務めています。
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『ランボー 怒りの脱出』@BS12

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『ランボー 怒りの脱出』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Rambo: First Blood Part II』が、邦題『ランボー 怒りの脱出』として1985年8月3日より公開されました作品の放映があります。
 
閉鎖的な田舎町で警察を相手に激闘を繰り広げたベトナム帰還兵「ランボー」は刑務所に服役していました。そんな彼が、ベトナムで行方不明になった兵士(MIA)の調査という特別任務に就くことを条件に釈放されます。
 
現地での戦闘行為は厳禁とされていましたが、米兵捕虜が虐待されているところを見た「ランボー」は命令を破り、救出に乗り出します。 今再び「ランボー」の戦争が始まります。
 
大ヒット作品『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ)に続く第2弾として、超人「ランボー」の活躍がよりド派手になっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「マードック司令官」に<チャールズ・ネイピア>、「ポドフスキー中佐」に<スティーヴン・バーコフ>、「コー・バオ」に<ジュリア・ニクソン>、ほかが出演、監督は<ジョージ・P・コスマトス>が務めています。
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