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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『パニッシャー』@テレビ大阪

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『パニッシャー』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2004年アメリカ・ドイツ合作製作の『原題:The Punisher』が、邦題『パニッシャー』として、2004年11月13日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
家族を殺されたFBI捜査官が制裁者として生まれ変わる様を描いた、人気アメリカン・コミックの映画化です。
 
FBI捜査官「フランク」は、息子をFBIに射殺された裏社会の大物「セイント」によって、肉親を皆殺しにされてしまいます。生死の境をさまよいながらも復活した彼は復讐を誓い、闇の処刑人〈パニッシャー〉となって機会を伺います。そんなフランクの動きを察知した「セイント」は、凄腕の殺し屋たちを放ちますが、「フランク」は自らの復しゅうと悪への制裁を下すため、たったひとりで「セイント」に接近していきます。
 
「フランク/パニッシャー」に<トム・ジェーン>、「ハワード・セイント
」に<ジョン・トラボルタ>、「フランク・キャッスル・シニア」に<ロイ・シャイダー>、「クエンティン・グラス」に<ウィル・パットン>、「マリア・キャッスル」に<サマンサ・マシス>、「リヴィア・セイント」に<ローラ・ハリング>ほかが出演、監督は<ジョナサン・ヘンズリー>が務めています。
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『座頭市 地獄旅』@BS12トゥエルビ

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『座頭市 地獄旅』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「座頭市」シリーズ12作目として1965年12月24日より公開されました『座頭市 地獄旅』の放送があります。
 
富士の初日の出を拝もうと旅に出た「座頭市」は、江の島へと向かう船の中で将棋好きの浪人「十文字糺」と知り合います。江の島で暴漢たちに取り囲まれた「市」は、彼らを見事に退治しますが、その喧嘩に巻き込まれた門付けの女芸人の娘が負傷。その後、「市」は母娘と箱根へ湯治に回ります。
 
そこで市は、亡き父の仇を探して諸国を放浪中の若侍「佐川友之進」と、その妹「粂」らと出会います。「友之進」の話で、『市」は、彼が探す相手が将棋好きだと知ります。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「十文字糺」に<成田三樹夫>、「佐川友之進」に<山本学>、「佐川粂」に<林千鶴>、「お種」に<岩崎加根子>、「六平」に<丸井太郎>、「ミキ」に<藤山直子>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『八つ墓村』@NHK-BS

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『八つ墓村』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1996年10月26日より劇場公開されました『八つ墓村』の放送があります。
 
<横溝正史>の『八つ墓村』(1971年4月)の長編推理小説を原作として、〈1951年・監督:松田定次/1977年・監督:野村芳太郎〉に続く3度目の映画化になります。岡山と鳥取の県境に位置する山村・八つ墓村で起こった連続殺人事件に、名探偵・金田一耕助が挑む本格推理サスペンスです。
 
戦国時代に村人が8人の落武者を惨殺し、大正時代には旧家の当主が32人の村人を殺害した、八つ墓村。その旧家・田治見家に、長らく縁が途絶えていた「寺田辰弥」が跡継ぎとして戻ってきますが、それこそが悲劇の発端でした。祖父、異母兄、僧侶、尼僧と次々と殺害される関係者たちですが、真相は分かりません。
 
そんな中、「辰弥」は巨大な鍾乳洞へと迷い込みます。そこで見たものは、落武者の鎧を身につけた田治見家当主の死蝋でした。一方、「辰弥」の出生の秘密を探り当てた「金田一」でしたが、その頃、当の「辰弥」は、祟りを恐れる村人によって、鍾乳洞の奥に追いつめられていました。
 
「金田一耕助」に<豊川悦司>、「森美也子」に<浅野ゆう子>、「寺田辰弥」に<高橋和也>、「里村慎太郎」に<宅麻伸>、「田治見小竹 / 小梅」に<岸田今日子>、「田治見要蔵 / 久弥 / 庄左衛門」に<岸部一徳>、「田治見春代」に<萬田久子>、「里村典子子」に<喜多嶋舞>、「濃茶の尼」に<白石加代子>ほかが出演、監督は、1970年代に<石坂浩二>の金田一耕助シリーズ5本を手掛けた<市川崑>が務めています。
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映画動員ランキング@(2024年3月15日~3月17日)

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映画動員ランキング@(2024...
3月15日から3月17日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『変な家』が、初登場1位に輝いています。
 
同名のミステリー小説を原作とする本作では、オカルト専門の配信をする動画クリエイターがマネージャーからある家の間取りについて相談を持ち掛けられ、〈変な家〉の真相解明に乗り出すさまが描かれています。<間宮祥太朗>と<佐藤二朗>がダブル主演を務め、<川栄李奈>らが出演しています。
 
そのほか初登場は3作品です。惑星デューンで繰り広げられる壮大な戦いを描いた『DUNE/デューン 砂の惑星』の続編『デューン 砂の惑星PART2』が5位、<宮世琉弥>と<原菜乃華>が共演した学園ラブストーリー『恋わずらいのエリー』が6位、「ミニオンズ」のイルミネーションによる最新作『FLY!/フライ!』が7位に入っています。
 
第96回アカデミー賞でオスカーを獲得した2作品は圏外から再ランクインしています。視覚効果賞に輝いた『ゴジラ-1.0』が4位、長編アニメーション賞を受賞した『君たちはどう生きるか』が8位でした。
 
また、2月16日より公開されましたアニメ『ハイキュー!!』の完全新作映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の興収情報が発表され、公開31日間で観客動員数491万人、興行収入70億円を突破しています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年3月15日~3月17日)
3. 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』 4. 『ゴジラ-1.0』 5. 『デューン 砂の惑星PART2』(初)
6. 『恋わずらいのエリー』(初) 7. 『FLY!/フライ!』(初) 8. 『君たちはどう生きるか』
#ブログ #動員ランキング #映画 #興行収入

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『イーちゃんの白い杖 特別編』@<橋本真理子>監督

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『イーちゃんの白い杖 特別編』...
2023年日本民間放送連盟賞でテレビ・グランプリを受賞したドキュメンタリー『イーちゃんの白い杖 特別編』が、2024年5月10日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
<橋本真理子>が監督を務めた本作は、2018年に静岡で公開され、翌年には東京でも公開されました『イーちゃんの白い杖』に新たな映像が追加された「特別編」となっています。
 
静岡に暮らす生まれつき目が見えない〈イーちゃん〉こと<小長谷唯織(こながやいおり)>と重い障害を持つ2歳下の弟<息吹>の姿を追った作品です。25年前、盲学校に通う〈イーちゃん〉は「どうして自分だけ違うのか」と疑問を抱き始めます。友達と離ればなれになり、いじめを経験した彼女は大好きなピアノに触れても心が晴れず、頭をよぎるのは「自殺」という2文字でした。
 
予告編では、そんな彼女が、病と向き合い前進し続ける弟<息吹>から、死んではいけないというメッセージを受け取ったことが語られています。
 
奇しくも本日は「点字ブロックの日」です。1967年3月18日、岡山県立岡山盲学校に近い旧国道2号の岡山市中区原尾島交差点の横断歩道周辺に計230枚が世界で初めて敷設されました。
#ブログ #映画 #点字ブロック

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『ショーシャンクの空に』@BSテレ東

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『ショーシャンクの空に』@BS...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて1994年アメリカ製作の『原題:The Shawshank Redemption』が、邦題『ショーシャンクの空に』として1995年6月3日より公開されました作品の放送があります。
 
ショーシャンク刑務所に、若き銀行の副頭取だった「アンディー・デュフレーン」が、妻と間男を殺害した罪で入所してきます。最初は刑務所の「しきたり」にも 逆らい孤立していた「アンディー」でしたが、刑務所内の古株で〈調達係〉の「レッド」は彼に他の受刑者達とは違う何かを感じていました。
 
そんな「アンディー」が入 所した2年後のあるとき、「アンディー」は監視役の「ハドレー主任」が抱えていた遺産相続問題を解決する事の報酬として、受刑者仲間たちへのビールを獲得 します。この一件を機に、「アンディー」は刑務所職員からも受刑者仲間からも、一目置かれる 存在になっていきます。
 
終身刑となった銀行員「アンディ」に<ティム・ロビンス>、調達屋の囚人「レッド」に<モーガン・フリーマン>、刑務所長「サミュエル・ノートン」に<ボブ・ガントン>。「ハドレー主任」に<クランシー・ブラウン>ほかが出演、監督は<フランク・ダラボン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『戦場にかける橋』@NHK-BS

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『戦場にかける橋』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1957年英・米合作製作『原題:The Bridge on The River Kwai』が、邦題『戦場にかける橋』として1957年12月21日より公開されました第30回アカデミー賞作品賞受賞作品の放送があります。
 
タイとビルマの国境近くにある日本軍の捕虜収容所では、連合軍捕虜を使って、国境に流れるクワイ河に橋を架ける準備が進められていました。しかし、英軍大佐はジュネーヴ協定に反するとして、所長と対立。英軍大佐の気骨に共感した所長は、捕虜の恩赦を条件に再度協力を要請します。
 
捕虜たちに生きがいを与えようと考えていた大佐はこれを承諾し、こうして建設工事が始まりましたが、同時に、収容所から脱走した米海軍少佐の手引きによって、連合軍による架橋爆破作戦も開始されようとしていました。戦下における人間の尊厳を描いています。
 
「シアーズ中佐」に<ウィリアム・ホールデン>、「ニコルソン大佐」に<アレック・ギネス>、「ウォーデン少佐」に<ジャック・ホーキンス>、「ジョイス」に<ジェフリー・ホーン>、「斉藤大佐」に<早川雪洲>、「軍医クリプトン」に<ジェームズ・ドナルド>ほかが出演、監督は、『アラビアのロレンス』・『ドクトル・ジバゴ』などの<デヴィッド・リーン>が務めています。
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『コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話』@<フィリス・ナジー>監督

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『コール・ジェーン 女性たちの...
女性の選択の権利としての人工妊娠中絶を題材に、1960年代後半から1970年代初頭にかけてアメリカで推定1万2000人の中絶を手助けしたとされる団体「ジェーン」の実話をもとに描いた『コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話』が、2024年3月22日より公開されます。
 
1968年、シカゴ。裕福な主婦「ジョイ」は何不自由ない暮らしを送っていましたが、2人目の子どもの妊娠時に心臓の病気が悪化してしまいます。唯一の治療法は妊娠をやめることだと担当医に言われたものの、当時の法律で中絶は許されておらず、地元病院の責任者である男性全員から手術を拒否されてしまいます。
 
そんな中、「ジョイ」は街で目にした張り紙から、違法だが安全な中絶手術を提供するアンダーグラウンドな団体「ジェーン」にたどりつきます。その後「ジョイ」は「ジェーン」の一員となり、中絶が必要な女性たちを救うべく奔走します。
 
主人公「ジョイ」を「ピッチ・パーフェクト」シリーズの<エリザベス・バンクス>、「ジェーン」のリーダー「バージニア」を「エイリアン」シリーズの<シガニー・ウィーバー>が演じ、『キャロル』の脚本家<フィリス・ナジー>が監督を務めています。
 
2022年・第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
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『ブリックレイヤー』@<レニー・ハーリン>監督

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『ブリックレイヤー』@<レニー...
元FBIという経歴を持つ小説家<ポール・リンゼイ>が<ノア・ボイド>名義で発表した小説を、『ダークナイト』『エンド・オブ・ホワイトハウス』の<アーロン・エッカート>主演で映画化した『ブリックレイヤー』が、2024年3月22日より公開されます。
 
ヨーロッパでアメリカの諜報活動への抗議デモが広がる中、ギリシャのテッサロニキで米政府に批判的な女性記者の遺体が発見されます。その背景には、反米を訴えるジャーナリストの殺害をCIAの仕業に見せかけることで、アメリカに対する世の反感をより高めようとする意図が存在していました。やがて事件の容疑者として、1年半前に死亡したはずのCIA諜報員「ヴィクター・ラデック」の存在が浮上します。
 
捜査が手詰まりとなる中、米政府はかつて「ラデック」の同僚でした元CIAエージェントの「スティーヴ・ヴェイル」に協力を要請します。レンガ職人として静かに暮らしていた「ヴェイル」はかつての友との因縁に決着をつけるため、捜査に協力することになります。
 
監督は『クリフハンガー』『ダイ・ハード2』などの<レニー・ハーリン>が務めています。
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『ゆるし』@<平田うらら>監督

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『ゆるし』@<平田うらら>監督
宗教虐待の実態を娘・母・祖母の3世代の視点からリアルに描いた『ゆるし』が、2024年3月22日より公開されます。
 
自身も新興宗教で洗脳された過去を持つ<平田うらら>が監督を務め、ある宗教2世が残した遺書に感化されて製作を決意し、自ら監督・脚本・主演を務めて完成させています。
 
新興宗教「光の塔」の信者である「松田恵」の娘「すず」は、教えに反した言動をすると鞭で打たれるなどの虐待を受けてきました。ある日、学校で献金袋を盗まれた「すず」は、お金を借りるため祖母「紀子」のもとを訪れます。虐待の事実を知った祖父母は「すず」を保護し、「すず」は祖父母から愛されて暮らすことで「世の人はサタンにそめられている」という光の塔の教えを疑い始めます。しかしそれは彼女にとって、母との決別を意味していました。そんな中、「すず」は祖父母の話を通して、入信前の母の姿を知ります。
 
<平田うらら>監督が主人公「すず」、『八月は逃げて走る』の<安藤奈々子>が母「恵」をそれぞれ演じています。
#ブログ #新興宗教 #映画

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