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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11754件

『悪名一番』@BS12

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『悪名一番』@BS12
今夜<18:00>より、「BS12トゥエルビ」にて<ハリソン・フォード>主演の『今そこにある危機』の放送がありますが、続いて<20:00>より、「悪名」シリーズの第8作目として、1963年12月28日より公開されました『悪名一番』が放送されます。
 
「朝吉」と「清次」が、大阪の庶民から金を巻き上げた上で知らんぷりを決め込む悪徳金融会社の親玉に直談判すべく、一路、東京へ。ビジネスライクな女性秘書の役で、<江波杏子>がクールな魅力を発揮。『悪名市場』で「朝吉」と「清次」の偽者コンビを演じた<芦屋雁之助>・<小雁>が再び登場するほか、1964年の五輪開催を翌年に控えた東京の活気あふれる街の様子が楽しめるのも見どころです。先の第6作『悪名市場』・第7作『悪名波止場』の<森一生>に代わって、<田中徳三>が『第三の悪名』(1963年)以来3作ぶりに同シリーズの監督に復帰しています。
 
年の瀬も押し詰まったある日、大阪の下町の庶民から金をかき集めた金融会社の社員が、その金を持ち逃げして姿をくらまし、取り残された人々が困っているという話を聞かされた「朝吉」と「清次」でした。かくなる上は、東京にあるその金融会社の本社の社長に直談判しようと、「朝吉」と「清次」はトラックに乗って上京。けれども、社長の「郡」は居留守を使ってなかなか2人に会おうとせず、案の定、彼こそが今回の持ち逃げ事件の黒幕であることが判明します。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「清次」に<田宮二郎>、「圭子」に<江波杏子>、「郡」に<安部徹>、「一郎」に<芦屋雁之助>、「二郎」に<芦屋小雁>、「お照」に<藤原礼子>、「妙子」に<雪代敬子>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『プレデター2』@BSテレ東

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『プレデター2』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Predator 2』が、邦題『プレデター2』として、1991年1月25日より公開されました作品の放送があります。
 
近未来のロサンゼルスを舞台に人食いエイリアンと警察の壮絶な対決を描くSFアクション・シリーズ『プレデター』(1987年・監督:ジョン・マクティアナン)に続く第2作です。
 
前作のジャングルから一転、舞台は近未来1997年の犯罪都市ロサンゼルスです。麻薬組織の抗争の只中で始まった肉食エイリアンの人間狩りにタフな黒人刑事が立ち向かいます。SFホラーと刑事アクションを融合させたような設定と展開で、続編物としては破格の出来映えです。ほんの少し先の近未来の描写や、〈プレデター〉のSFXも見ものとなっています。
 
「マイク・ハリガン警部補」に<ダニー・グローヴァー>、「ピーター・キース捜査官」に<ゲイリー・ビジー>、「ダニー・アーチュリータ刑事」に<ルーベン・ブラデス>、「レオナ・カントレル刑事」に<マリア・コンチータ・アロンゾ>、「ジェリー・ランバート刑事」に<ビル・パクストン>ほかが出演、監督は<スティーヴン・ホプキンス>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『今そこにある危機』@BS12

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『今そこにある危機』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Clear and Present Danger』が、邦題『今そこにある危機』として1994年12月17日より公開されました作品の放送があります。
 
『レッド・オクトーバーを追え!』『パトリオット・ゲーム』に続き、CIAの情報アナリスト「ジャック・ライアン」の活躍を描いた大型エンターテインメント・シリーズの第3弾になります。原作は<トム・クランシー>の小説『今、そこにある危機』(文藝春秋刊)で、『パトリオット・ゲーム』も手掛けたオーストラリア出身の<フィリップ・ノイス>が監督を務めています。
 
大統領の友人がクルーザーの中で一家皆殺しにされます。CIA情報担当副長官「ライアン」は、被害者が麻薬組織の金の洗濯係だったことを突き止めます。大統領は密かに組織への攻撃を補佐官に命令します。密かに現地入りする海兵隊員。麻薬王の情報係「コルテズ」はボスの地位を乗っ取るため補佐官に取引を持ちかけ、攻撃の中止を約束させます。それを知った「ライアン」は見殺しにされようとしている隊員たちを救うために現地に向かいますが、全ては彼のせいだと聞かされている上官「クラーク」が殺害命令を受けて待ち構えていました。
 
<ハリソン・フォード>が前作に引き続き「ライアン」役で主演するほか、妻役の<アン・アーチャー>、娘役の<ソーラ・バーチ>、前2作にも出演した<ジェームズ・アール・ジョーンズ>らレギュラー陣に加え、<ウィレム・デフォー>、カナダ映画界の名優で、<ヘンリー・ツァーニー>、<ドナルド・モファット>、<ジョアキム・デ・アルメイダ>らが共演しています。
#テレビ番組 #映画

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『マンハッタン無宿』@NHK-BS

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『マンハッタン無宿』@NHK-...
本日<13:00>より「NHKーBS]にて、1968年アメリカ製作の『原題:Coogan's Bluff』が、邦題『マンハッタン無宿』として、1969年1月1日より公開されました作品の放送があります。
 
アリゾナで殺人を犯した「リンガーマン」がニューヨークで逮捕されます。その男を引き取るため、「クーガン保安官補」が生まれて初めてニューヨークにやってきます。複雑な警察のルールを無視し、「リンガーマン」を強引に護送しようとする「クーガン」でした。
 
しかし空港で「リンガーマン」の仲間に襲われ、彼に逃げられてしまいます。「クーガン」は保護監察係「ジュリー」の協力を得て、「リンガーマン」を追うことになります。
 
出演は、「クーガン」に<クリント・イーストウッド>、「マッケルロイ」に<リー・J・コッブ>、「ジュリー」に<スーザン・クラーク>、「リンガーマン」に<ドン・ストラウド>、「レニー・レイヴン」に<ティシャ・スターリング>、<クリント・イーストウッド>と<ドン・シーゲル>監督が初めて組み、『ダーティハリー(1971)』の原点ともいえるハードボイルド・アクション映画です。
#テレビ番組 #映画

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『冬の夢』@<石川瑠華>監督

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『冬の夢』@<石川瑠華>監督
『うみべの女の子』『市子』などの話題作や主演映画『水の中で深呼吸』などで俳優として活躍してきた<石川瑠華>が、初監督を務めた短編『冬の夢』が、2025年6月27日より公開されます。
 
2024年に撮影され、<石川瑠華>は監督・企画・脚本・編集を兼任し、俳優としても出演しています。共演は<日比虹太郎>。撮影は<向後真孝>、音楽は<Takuya Sugiyama>が担当しています。
 
2025年6月27日から「シアターギルド代官山」にて開催の「石川瑠華 特集」にて、第31回日本映画批評家大賞・新人女優賞を受賞した主演作『猿楽町で会いましょう』とあわせて上映されます。
#初監督 #映画

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『ゲキ×シネ「バサラオ」』@<いのうえひでのり>監督

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『ゲキ×シネ「バサラオ」』@<...
「劇団☆新感線」の劇団44周年興行・夏秋公演として2024年に博多、東京、大阪で上演され15万人を動員した『バサラオ』を、同劇団の舞台を映画館のスクリーンで堪能できる「ゲキ×シネ」作品として映像化された『ゲキ×シネ「バサラオ」』が、2025年6月27日より公開されます。
 
ミカドや貴族に代わり、武家の棟梁である将軍が政をおこなうヒノモトの国。幕府の密偵として働いてきた「カイリ」は、密偵を辞めたいと申し出たことで寝返りを疑われ、危機に瀕します。幕府から逃れた「カイリ」は、麗しい顔で女たちを従えた「ヒュウガ」という男が桜の下で開く宴の場に遭遇します。
 
そこへ幕府の役人たちが現れ、「ヒュウガ」に惹かれて家を出た女たちを連れ戻そうとしますが、女たちは「ヒュウガ」を守るために幕府の役人たちに立ち向かい、散っていきます。そんな女たちを葬ることなく「この女たちの血を吸って、狂い桜はいっそう美しく真っ赤な花を咲かす。その美の真ん中にあるのがこの俺だ」と言い切る「ヒュウガ」でした。その生きざまに惹かれたのか、「カイリ」は「ヒュウガ」の軍師となります。
 
「ヒュウガ」を<生田斗真>、「カイリ」を<中村倫也>が演じ、「アキノ」に<西野七瀬>、「キタタカ」に<粟根まこと>、「サキド」に<りょう>、「ゴノミカド」に<古田新太>ほかが出演、監督は<いのうえひでのり>が務めています。
#映画

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『劇場版 スメルズ ライク グリーン スピリット』@<澤田育子>監督

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『劇場版 スメルズ ライク グ...
<永井三郎>の人気漫画を原作とする2024年放送のテレビドラマ『スメルズ ライク グリーン スピリット』」を再編集し、オリジナルエピソードを追加した劇場版『劇場版 スメルズ ライク グリーン スピリット』が、2025年6月27日より公開されます。
 
平成の閉鎖的な田舎町。男子学生の「三島フトシ」は長髪でなよなよしているという理由から、バスケットボール部に所属する同級生「桐野マコト」率いるグループにいじめられています。抵抗するすべを持たない「三島」は、隠れて口紅を塗ったり女性ものの服を着たりと、〈カワイイ自分に変身する〉ことを心の拠りどころにしていました。
 
そんなある日、「三島」は屋上で、以前なくした口紅を「桐野」が自らの唇に塗ろうとしているところを目撃します。本当の自分を隠して学校生活を送る「桐野」、なぜか「三島」に強く当たるいじめグループの「夢野太郎」、やたらと「三島」を気にかける新人社会教師「柳田」。自身のアイデンティティに目覚める「三島」の存在をきっかけに、彼らの秘められた感情が明らかになっていきます。
 
『あのコはだぁれ?』の<荒木飛羽>が「三島」役で主演を務め、ダンスボーカルユニット「M!LK」の<曽野舜太>が「桐野」、『恋わずらいのエリー』の<藤本洸大>が「夢野」、『ツーアウトフルベース』の<阿部顕嵐>が「柳田」を演じ。監督は<澤田育子>が務めています。
#映画

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『還暦高校生』@<河崎実>監督

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『還暦高校生』@<河崎実>監督
『いかレスラー』・『日本以外全部沈没』など数々の奇抜な作品を手がけてきた<河崎実>監督が、1960~80年代に日本で制作された青春学園ドラマにオマージュを込めて撮りあげた異色の青春学園映画『還暦高校生』が、2025年6月27日より公開されます。
 
星雲学園の新任教師「野々山健一」は、初日から遅刻した上に生徒の悪戯に引っかかり、さらに乱闘騒ぎまで起こしてマドンナの「亜紀子」先生にあきれられてしまいます。「健一」は校長の勧めでサッカー部の顧問を務めることになります。
 
そんな中、毎年大学受験に失敗し、42回も留年しているうちに還暦を迎えた生徒「椎名」が、またしても受験に失敗してしまいます。「健一」は「椎名」にサッカー部への入部を勧めますが、「椎名」は「健一」が1000本ゴールを止めることができれば入部すると告げます。
 
『3年B組金八先生(第2シリーズ)』でデビューした俳優<ひかる一平>が、1982年の『胸さわぎの放課後』以来43年ぶりに映画主演を果たし、還暦の現役高校生を学ラン姿で熱演しています。1970年代に活躍した少年アイドルグループ「ビッグ・マンモス」の<森井信好>が共演。「約500万円で<河崎実>監督に映画を撮ってもらえる」という日本橋三越の福袋企画で、2019年の『メグ・ライオン』に続いて権利を引き当てた一般女性<長谷摩美>が製作を手がけています。
#映画 #福袋企画

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『KING OF PRISM Your Endless Call み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ』@<菱田正和>監督

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『KING OF PRISM ...
歌とダンスとプリズムジャンプを組み合わせた総合エンタテインメントショー「プリズムショー」に魅了された個性豊かな男の子たちが「プリズムスタァ」を目指して奮闘する姿を描くアニメ「KING OF PRISM」シリーズの劇場版『KING OF PRISM Your Endless Call み~んなきらめけ!プリズム☆ツアーズ』が、2025年6月27日より公開されます。
 
プリズムショーチャンピオンシップ「PRISM.1」から数カ月が経ちました。「一条シン」ら「SePTENTRION(セプテントリオン)」の7人は、十王院グループが秘密裏に開発したタイムマシンに乗り込み、初めてライブをした「DearCrown クリスマスライブ」を見に行くことになります。
 
プリズムショーの過去を巡り、かつて「三強」と呼ばれた伝説のスタァたちのショーも体験するなど時空旅行を満喫する彼らでしたが、突如としてプリズムのきらめきが混線し、時空の割れ目から「マスコットの地獄」へと落ちてしまいます。そこには「シン」たちとは異なる世界から迷い込んだ、さまざまな「プリティーボーイズ」の姿がありました。
 
「アイドルタイムプリパラ」「プリティーリズム」シリーズなどの男子キャラクターたちがシリーズの垣根を越えてライブを繰り広げるほか、前作『KING OF PRISM Dramatic PRISM.1』(2024年・監督:菱田正和)のラストシーンで存在感を残した謎の新キャラクター「神無月アヰ」も登場しています。
 
「一条シン」に<寺島惇太>、「太刀花ユキノジョウ」に<斉藤壮馬>、「香賀美タイガ」に<畠中祐>、「十王院カケル」に<八代拓>、「鷹梁ミナト」に<五十嵐雅>、「西園寺レオ」に<永塚拓馬>ほかが声を当てています。
#アニメ #映画

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『セトウツミ』@テレビ大阪

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『セトウツミ』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2016年7月2日より公開されました『セトウツミ』の放送があります。
 
高校生『瀬戸」と「内海」の二人が放課後に河原でまったりと喋るだけの、<此元和津也>による人気コミック『セトウツミ』(別冊少年チャンピオン)を原作として<池松壮亮>と<菅田将暉>のW主演で、『日々是好日』『さよなら渓谷』の<大森立嗣>が実写映画化しています。
 
関西のとある河原。高校生の「瀬戸小吉」と「内海想」が、放課後にまったりと喋っています。天然な元サッカー部の「瀬戸」ですが、一方の「内海」は、塾通いのクールなメガネ男子。二人は内海が塾に行くまでの時間に、いつも河原でお喋りをするのでした。そんな二人に高校のマドンナ「樫村」との関係が絡んできます。
 
ほぼ全編、ユーモアとウィットに富んだ関西弁の掛け合いが続く会話劇で構成される異色作品です。
 
「瀬戸小吉」に(菅田将暉)、「内海想」に(池松壮亮)、瀬戸が恋している「樫村一期」に<中条あやみ>、先輩「鳴山」に<成田瑛基>、「おじさん(鳴山の父)」に<鈴木卓爾>、「堤」に「岡倉天音」ほかが出演しています。
#映画

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