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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ゴッドマザー コシノアヤコの生涯』@<曽根剛>監督

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『ゴッドマザー コシノアヤコの...
日本のファッションデザイナーの草分け的存在である<コシノアヤコ>の波瀾万丈な人生を映画化した『ゴッドマザー コシノアヤコの生涯』が、2025年5月23日より公開されます。。
 
危篤状態に陥り病院に搬送された「コシノアヤコ」でした。3人の娘たちが駆けつけるなか、「アヤコ」の前に天使が姿を現わします。天使は天国行きか地獄行きかの審判が下される場所へ、「アヤコ」を案内しなければならないといいます。「アヤコ」は洋装店の開業や、戦病死で夫を亡くした後の初めての恋、74歳の時に立ち上げたブランドなど、ファッションの世界に生きた自らの人生を振り返っていきます。
 
<大地真央>が「コシノアヤコ」役で映画初主演を果たし、アヤコの娘でそれぞれ世界的デザイナーとして活躍する「コシノヒロコ」、「ジュンコ」、「ミチコ」の三姉妹を<黒谷友香>、<鈴木砂羽>、<水上京香>が演じています。
 
そのほか、岸和田で呉服店を営んでいたアヤコの父「甚作」役を<木村祐一>、アヤコの前に現れる「天使」役を<温水洋一>、アヤコの「恋人」役を<市川右團次>が扮しています。
 
『カメラを止めるな!』の撮影監督や『永遠の1分。』などの監督として知られる<曽根剛>が監督・撮影を手がけ、俳優・脚本家の<池田テツヒロ>が脚本を担当しています。
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『父と僕の終わらない歌』@<小泉徳宏>監督

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『父と僕の終わらない歌』@<小...
若き日に諦めたレコードデビューの夢をかなえようとするアルツハイマー型認知症の男性と、彼を支える家族の姿を描いた『父と僕の終わらない歌』が、2025年5月23日より公開されます。
 
2016年にイギリスで1本の動画をきっかけに80歳にしてCDデビューを果たした男性の奇跡の実話をもとに、舞台を日本に置き換えて映画化しています。
 
かつてミュージシャンとしてレコードデビューを目指しながらも、息子「雄太」のために夢を諦めた「間宮哲太」でした。音楽とユーモアをこよなく愛する彼は、生まれ育った横須賀で楽器店を営みながら、時々地元のステージで歌声を披露しては喝采を浴びてきました。
 
そんなある日、「哲太」はアルツハイマー型認知症と診断されてしまいます。すべてを忘れゆく「哲太」をつなぎ止めたのは、彼を信じて支え続けた息子「雄太」と強く優しい母「律子」、固い絆で結ばれた仲間たち、そして彼が愛する音楽でした。
 
父「間宮哲太」に<寺尾聰>、息子「雄太」に<松坂桃李>、母「律子」に<松坂慶子>が演じ、<ディーン・フジオカ>、<佐藤栞里>、<大島美幸>、<齋藤飛鳥>、<三宅裕司>、<佐藤浩市>ほかが共演しています。
 
『タイヨウのうた』・「ちはやふる」シリーズの<小泉徳宏>が監督を務め、実写版『シティーハンター』の<三嶋龍朗>が<小泉徳宏>監督と共同で脚本を手がけています。
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『暴走特急』@BS日テレ

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『暴走特急』@BS日テレ
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Under Siege 』が、邦題『暴走特急』として1996年1月20日より公開されました作品の放送があります。
 
個性派アクション・ヒーロー<スティーヴン・セガール>が扮した『沈黙の戦艦』(1992年)のヒーローが再登場する続編として製作されています。豪華列車を乗っ取り、世界を震撼させる陰謀を巡らすハイテク・テロ集団と戦うタフガイの活躍を描き、日本公開にあたり『沈黙シリーズ第3弾/暴走特急』と銘打たれましたが、前作『沈黙の要塞』とは関連がありません。「ケイシー・ライバック」(スティーヴン・セガール)を主人公とする正当なシリーズは『沈黙の戦艦』と本作です。
 
豪華列車グランド・コンチネンタルが武装集団にハイジャックされます。持ち込んだハイテク機器によって衛星軌道上のレーザー攻撃衛星を掌握した彼らは、それを世界中の武器商人に高く売るために非道なデモンストレーションを決行します。壊滅する中国の工場地帯、塵と化す航空機。そして攻撃衛星のシステム設計者であった主犯「デイン」は、最後の目標をペンタゴンとその地下の原子炉に定めました。ワシントン崩壊へのカウントダウンが始まりますが、完璧で用意周到な犯人たちの計画には唯一の誤算がありました。それは、その車内に戦艦ミズーリを救った男「ケイシー・ライバック」が乗っていたことでした。
 
監督は、『フリージャック』・『ラスト・アウトロー』の<ジョフ・マーフィー>が務めています。製作は主演の<スティーヴン・セガール>、<エリック・ボゴジアン>、<キャサリン・ヘイグル>、『ツイン・ピークス』の<エヴェレット・マッギル>が共演しています。
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『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』@<クリストファー・マッカリー>監督

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『ミッション:インポッシブル ...
<トム・クルーズ>の代表作で、1996年の第1作から約30年にわたり人気を博してきた大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』が、2025年5月23日から日米同時公開されます。それに先立ち5月17~22日の6日間にわたり全国の映画館で先行上映が行われます。
 
前作『ミッション:インポッシブル デッドレコニングPART ONE』(2023年7月21日)とあわせて2部作として製作され、『デッドレコニング』から続く物語が展開します。前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にした「イーサン・ハント」と、その鍵によって導かれていく「イーサン」の運命が描かれます。また、これまでほとんど語られてこなかった「イーサン」の過去などが明かされます。
 
シリーズおなじみとなった<トム・クルーズ>本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく空中スタントなどが見どころとなります。
 
スパイ組織「IMF」に所属する主人公「イーサン・ハント」役の<トム・クルーズ>、「Ⅿ:i:III」(2006年)で登場して以降、「イーサン」の盟友となっている「ベンジー・ダン」役の<サイモン・ペッグ>、シリーズ全作に登場している「ルーサー・スティッケル」役の<ビング・レイムス>らおなじみのメンバーはもちろん、前作『デッドレコニング』から登場した「グレース」役の<ヘイリー・アトウェル>、「パリス」役の<ポム・クレメンティエフ>、「ガブリエル」役の<イーサイ・モラレス>も続投しています。<トム・クルーズ>主演作で監督や脚本、製作を数多く担ってきた<クリストファー・マッカリー>が、今作でも監督を務めています。
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『私は何度も私になる』@<タン・チュイムイ>監督

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『私は何度も私になる』@<タン...
香港・マレーシアの合作映画『私は何度も私になる』が、2025年6月28日より東京・ポレポレ東中野で先行上映されたのち、神保町にオープン予定のミニシアター・シネマリスで開館記念公開されますが、予告編が解禁されています。
 
マレーシアの映画監督<タン・チュイムイ>の、10年以上の監督業休業からの復帰作となる本作です。
 
主人公の「ムーン・リー」は、出産と離婚を経た復帰作で、かつて仕事をともにしていた映画監督「ロジャー・ウー」から「アジア版『ボーン・アイデンティティー』のようなアクション映画の主演を務めてほしい」とオファーされます。幼い息子を「ロジャー」のアシスタントに預け、「ロー師範」のもとで武術訓練に励む「ムーン」でした。
 
そんなある日、映画のスポンサーから「ムーンの元夫ジュリアードを相手役として起用したい」という提案が届きます。劇中では、「ムーン」が女性として、また映画人として、自分自身を模索するさまが描かれます。<タン・チュイムイ>が「ムーン」役で主演も務め、「ロジャー」を<ピート・テオ>、「ロー師範」を<ジェームズ・リー>が演じています。
 
公開されました予告編では、アクション映画での女優業復帰という人生の岐路に立った「ムーン」が、女優・母親・女性・個人というさまざまな自己の側面を見つめ直し、映画と現実の狭間で揺らぐ中で〈魂の修行〉へと至る姿が描き出されています。
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『アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー』@<セバスチャン・スタイン&ニンジャマン>監督

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『アフリカン・カンフー・ナチス...
映画『アフリカン・カンフー・ナチス』(監督:セバスチャン・スタイン&ニンジャマン)の続編『アフリカン・カンフー・ナチス2 逆襲のロボトラー』が、2025年7月26日より公開されます。
 
2021年6月に公開されました『アフリカン・カンフー・ナチス』は、ガーナに逃げ延びていた「アドルフ・ヒトラー」と「東條英機」に、地元の青年「アデー」がカンフーで立ち向かうアクション映画です。
 
本作では「アデー」の弟「アドー」を主人公に、前作で亡くなったはずの「ヒトラー」が「ロボトラー」と呼ばれる巨大ロボットと化し、再びガーナから世界征服を狙うさまが描かれます。当初は前作から引き続き「アデー」が主役となるはずでしたが、撮影の直前で出演交渉が決裂したことで、脚本が全面的に変更されています。
 
 <ジョージ・アバイエ>が「アドー」を演じ、在ガーナ日本大使「雷電」役で元大相撲力士「大司」の<ごっちゃんこ>が参加。<ベネット・ドゥオモー>、<ンケチ・チネドゥ>、<セバスチャン・スタイン>がキャストに名を連ねています。<セバスチャン・スタイン>と<ニンジャマン>が監督を務めています。
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16号本塁打<大谷翔平(650)@エンジェルス1回戦

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16号本塁打<大谷翔平(650...
16日(日本時間17日)、カリフォルニア州ロサンジェルスのドジャースタジアムにて「ドジャースーエンゼルス」1回戦が行われました。ドジャースは5併殺の拙攻で「2-6」でエンゼルスに敗れています。
 
ドジャース<大谷翔平>は「1番・指名打者(DH)」で先発出場。8回の第4打席で3試合連続となる16号ソロ本塁打を放ち<ジャッジ>らを抜き両リーグ単独トップに立っています。
 
この日の<大谷翔平>は、第1打席は、右腕<コバノウィッツ>の外角低めシンカーを打って中前へゴロで抜けるヒット。第2打席は、3回2死一塁で四球。第3打席は、5回1死一塁で二ゴロ併殺打。第4打席は、8回1死右腕<ゼファジャーン>から、内角カットボールを捉えバックスクリーンへ飛び込む16号ソロ本塁打で、3打数2安打1四球1打点で、打率を・316としています。
#MLB #映画 #本塁打

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『薄楼記』@NHK-BSプレミアム4K

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『薄楼記』@NHK-BSプレミ...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1959年11月22日より公開されました『薄楼記』を『薄楼記 4Kデジタル修復版』としての放送があります。
 
<市川雷蔵>主演、<勝新太郎>共演。<五味康祐>の小説を<伊藤大輔>が脚色し、名匠<森一生>監督が映画化しています。
 
高田馬場の決闘や赤穂浪士のあだ討ちを背景に、「丹下典膳」と「中山安兵衛」、2人の剣士の友情や典膳の妻「千春」をめぐる悲恋を描く傑作時代劇です。
 
<市川雷蔵>は、悲劇の運命を生きる美剣士「丹下典膳」を熱演、代表作の一つとなりました。「中山安兵衛」を若々しく演じる<勝新太郎>、「千春」を演じる<真城千都世>はじめ共演者の名演技、鮮烈なカラー映像、重厚な美術も魅力的な作品です。
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『ザ・クリミナル 合衆国の陰謀』@サンテレビ

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『ザ・クリミナル 合衆国の陰謀...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2008年アメリカ製作の『原題: Nothing But the Truth』が、劇場未公開ですが、邦題『ザ・クリミナル 合衆国の陰謀』として、2012年4月3日にDVDとして発売されています作品の放送があります。
 
2003年にアメリカで実際に起きた「プレイム事件」をもとに、情報源守秘という自らの信念を貫いてアメリカの国家権力と対立することとなった女性記者(モデルは『ニューヨーク・タイムズ』の記者<ジュディス・ミラー>)を描いたフィクションです。
 
アメリカ大統領の暗殺未遂事件が起こり、米国政府はベネズエラ政府の陰謀だと判断して報復を開始します。記者の「レイチェル」は、ベネズエラの陰謀を否定する報告文書が存在したのに、政府がそれを握りつぶしたという情報を入手し、記事にします。彼女の記事は大きな反響を集めますが、政府から情報開示請求を拒否したという理由で収監されてしまいます。彼女は政府と戦うことを決め情報提供者の名前を決して明かすことなく最高裁で争うことを決断します。
 
「レイチェル・アームストロング」に<ケイト・ベッキンセイル>、「パットン・デュボア」に<マット・ディロン>、「エリカ・ヴァン・ドーレン」に<ヴェラ・ファーミガ>、「レイ・アームストロング」に<デヴィッド・シュワイマー>、「ボニー・ベンジャミン」に<アンジェラ・バセット>ほかが出演、監督は<ロッド・ルーリー>が務めています。
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『荒野の七人』@BS12

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『荒野の七人』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1960年アメリカ製作の『原題:The Magnificent Seven』が、邦題『荒野の七人』として1961年5月3日より公開されました作品の放送があります。

<黒澤明>監督の名作『七人の侍』(1964年)を西部開拓時代のメキシコに舞台を移してリメイクした西部劇の金字塔的名作です。監督は、『大脱走』(1963年)の<ジョン・スタージェス>が務めています。

メキシコの寒村イスカトランの住民は、毎年収穫期になると現れる盗賊団たちの略奪行為に苦しんでいました。ついに立ち向かうことを決意した彼らは、少ない資金を出し合って銃を買いに街へ向かいます。そこで偶然にも凄腕ガンマンの「クリス」と「ヴィン」と出会い、協力を依頼します。

仲間を集めて村にやって来た「クリス」たちは、住民を指揮して戦いの準備を整え、盗賊団たちを迎え撃ちます。

7人はリーダーとなる「クリス」役に<ユル・ブリンナー>、「ヴィン」役に<スティーブ・マックイーン>、「ベルナルド」役に<チャールズ・ブロンソン>、「チコ」役に<ホルスト・ブッフホルツ>、「ブリット」役に<ジェイムズ・コバーン>、「ハリー」役に<ブラッド・デクスター>、「リー」役に<ロバート・ヴォーン>が扮しています。

そしてもう一人、忘れてはいけない俳優として盗賊団の首領「カルベラ」を演じた<イーライ・ウォラック>がいます。<イーライ・ウォラック>のアクの強さが際立っています。<イーライ・ウォラック>はこのあと、映画『おしゃれ泥棒』や『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』 ・『ハンター』や映画『ゴッドファーザーPARTIII』などに出演しています。
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