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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『大脱走』@NHK-BS

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『大脱走』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1963年アメリカ製作の『原題:The Great Escape』が、邦題『大脱走』として1963年8月3日より公開されました作品の放送があります。
 
史実を基にした<ポール・ブリックヒル>の同名小説を、『荒野の七人』の<ジョン・スタージェス>が監督を務め映画化した作品です。
 
第二次世界大戦下末期、ドイツのルフト第3空軍捕虜収容所。脱出不可能と言われたこの捕虜収容所から、脱出を試みる連合軍の将兵、「ヒルツ」(スティーヴ・マックィーン)、「ヘンドレー」(ジェームズ・ガーナー)、「シリル」(リチャード・アッテンボロー)らがいました。彼らの計画した脱出計画を基に、前代未聞の、総勢250名にも及ぶ集団脱走が実行されます。
 
そのたの出演者は、<チャールズ・ブロンソン>、<ジェームズ・コバーン>、<デヴィッド・マッカラム>、<ジェームズ・ドナルド>、らが名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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アカデミー賞監督<ハムダン・バラール>釈放@イスラエル

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アカデミー賞監督<ハムダン・バ...
25日、イスラエル当局は占領地ヨルダン川西岸でイスラエル軍が拘束したパレスチナ人の映画監督<ハムダン・バラール>氏を釈放したと、AP通信が報じています。
 
<ハムダン・バラール>氏は、今年の第97回米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』の共同監督を務めています。
 
<ハムダン・バラール>氏は24日、映画の舞台にもなった西岸ヘブロン近郊マサフェルヤッタの村を襲撃したユダヤ人入植者に暴行された後、イスラエル軍に連行されていました。
#AP通信 #ブログ #映画 #監督

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『少年』@<旦雄二>監督

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『少年』@<旦雄二>監督
国旗国歌法が施行されました2000年の東京を舞台に、ある孤独な少年の生きざまを描いた社会派青春映画『少年』が、2025年3月29日より公開されます。
 
16歳の高校生「ジュン」は家庭や学校になじめず、同じ年齢のカリスマ歌手「Myu」のラジオにだけ心を許していました。国旗国歌法成立直後、卒業式で起立斉唱しなかったのを政治行動と決めつけられたことから、彼の人生の歯車は大きく狂いはじめます。やがて、父親に売春を強要されている少女「のぞみ」との出会いと共鳴が、「ジュン」を大きく突き動かします。さまざまな人たちに翻弄され、もがき続ける「ジュン」は暴走し、「Myu」のライブの日にある計画の実行を決意します。
 
後に『凶悪』などに出演する<小林且弥>が主人公「ジュン」を演じ、テレビドラマ『GTO』の<中村愛美>が「のぞみ」、『プラトニック・セックス』の<留奥麻依子>が「Myu」を演じています。
 
監督・脚本は、長年CMディレクターとして活躍し、専門学校で若手育成に尽力してきた<旦雄二>が務めています。自身初の劇場用長編映画として1999年に撮影され、それから25年の時を経て2024年に長尺(180分)として完成させています。
#ブログ #映画

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『孤独な夜が明けるまで』@<青木祐人 ・高山康平 ・松隆祐也>監督

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『孤独な夜が明けるまで』@<青...
<松隆祐也>、<高山康平>、<青木祐人>の3人の監督による4本の短編で構成されたオムニバス映画『孤独な夜が明けるまで』が、2025年3月29日より公開されます。
 
閉塞感のある現代社会で、もがきながら生きる、理解されづらい人たちを主題に描いています。
 
最も身近な存在である家族との関係に孤独を感じ、一般的な家族の在り方に抗いながらも執着してしまう人物を描いた『阿頼耶識』(2022年/41分/青木祐人監督)。
 
SNS上の不確かな情報に日々接し、自分自身にすら迷ってしまう現代社会において自我の在り方を問う『私記』(2023年/20分/高山康平監督)。
 
オンライン配信されている舞台で台本にない行動をとり始めた役者の姿を通して、ある命題が浮かび上がる様子を、13分間ノンストップのワンカットで描いた『激情』(2022年/13分/松隆祐也監督)。
 
共に暮らしながらも独りよがりな孤独を抱え、結婚することができない一組の男女を描く『ウェイクアップ』」(2022年/31分/松隆祐也監督)の4作品で構成されています。
#オムニバス映画 #ブログ #映画

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『うしろから撮るな 俳優織本順吉の人生』@<中村結美>監督

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『うしろから撮るな 俳優織本順...
2019年3月18日に92歳で他界した名脇役<織本順吉>の最晩年の姿を、娘である<中村結美>監督がとらえたドキュメンタリー『うしろから撮るな 俳優織本順吉の人生』が、2025年3月29日より公開されます。
 
日本映画に欠かせない存在として、約70年にわたり2000本以上ものテレビドラマや映画に出演し、地味ながら情感あふれる脇役を演じ続けた<織本順吉>です。しかしその一方で、家族とともに生きられない一面もありました。
 
そんな父への復讐心からカメラを向けはじめた<中村結美>監督は、老いて身体の自由が利かなくなり、セリフ覚えが悪くなり、感情を抑えられず家族相手に子どものように泣きわめく晩年の父の姿を、4年間にわたり撮り続けます。それはカメラを間に挟むことでようやく向きあえた父と娘の記録でもありました。
 
ひとりの俳優がどのように人生の最期を迎えるのか、家族とどう向きあってきたのか、娘の視点から赤裸々に映しだしています。
#ドキュメンタリー #ブログ #俳優 #映画

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『トゥー・ウィークス・ノーティス』@NHK-BS

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『トゥー・ウィークス・ノーティ...
本日深夜<0:05>より「NHK-BS」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Two Weeks Notice』が、邦題『トゥー・ウィークス・ノーティス』として、2003年5月24日より公開されました作品の放送があります。
 
正義感に燃える熱血派の女性弁護士と、仕事上の対立関係にあったハンサムで優柔不断な御曹司が恋に落ちてしまうロマンティック・コメディです。
 
弁護士の「ルーシー・ケルソン」はとても正義感の強い女性で、社会奉仕活動にも積極的に参加していました。彼女は地元ニューヨークの歴史ある公民館の取り壊しに反対するため、取り壊しを強行しようとしている最大手の不動産企業ウェイド社のCEOである「ジョージ・ウェイド」に直談判を試みます。
 
一方「ジョージ」は、優秀な弁護士を捜している最中だったこともあり、「ルーシー」の度胸を気に入り、彼女に公民館取り壊しを白紙にすることを条件に自分の下で働くよう提案します。こうして出会った二人ですが、性格や価値観の違いから衝突を繰り返していきますが、次第にその関係に変化が起こります。
 
「ジョージ・ウェイド」に<ヒュー・グラント>、「ルーシー・ケルソン」に<サンドラ・ブロック>、「ジューン・カーバー」に< アリシア・ウィット>、「ルース・ケルソン」に<ダナ・アイヴィ>、「ラリー・ケルソン」に<ロバート・クライン>、「メリル・ブルックス」に<ヘザー・バーンズ>ほかが出演、監督は<マーク・ローレンス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『“隠れビッチ”やってました。』@テレビ大坂

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『“隠れビッチ”やってました。...
本日深夜<1:55>より「テレビ大阪」にて、2019年12月6日より公開されました『“隠れビッチ”やってました。』の放送があります。
 
<あらいぴろよ>の同名コミックエッセイを、『旅猫リポート』・『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の<三木康一郎>監督が映画化しています。見た目は清楚ですが思わせぶりな言動で男を翻弄する「隠れビッチ」な女性の恋模様を描いています。
 
異性からモテ続けることで承認欲求を満たしてきた女性「荒井ひろみ」は、相手の気持ちだけをもてあそびながら体の関係は断るというゲームのようなやり口で恋愛を楽しんでいました。そんな彼女の様子に、ルームメイトであるバイセクシャルの「小島晃」と恋愛に失敗してばかりの親友「木村彩」は驚きを隠せずにいました。見た目は清楚だが計算し尽くした言動で男を落とすハンターぶりから、「彩」は彼女を「隠れビッチ」と名付けます。
 
そんなある日、職場に気になる男性が現れたことで初めて自分の本音と向き合うことになった「ひろみ」は、「晃」からの叱咤を受け、「自分に必要なもの」を探し始めます。
 
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』の<佐久間由衣>が「荒井ひろみ」役の映画初主演を務め、「小島晃」に<村上虹郎>、「木村彩」に<大後寿々花>、「三沢光昭」に<森山未來>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ロッキー・ザ・ファイナル』@BS12

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『ロッキー・ザ・ファイナル』@...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年アメリカ製作の『原題:Rocky Balboa』が、邦題『ロッキー・ザ・ファイナル』として、2007年4月20日より公開されました作品の放送があります。
 
<シルベスター・スタローン>の出世作でもある「ロッキー」のシリーズ完結編となる第6作目であり、『ロッキー5/最後のドラマ』(1990年・監督:ジョン・G・アヴィルドセン)以来、16年ぶりとなる続編です。
 
アカデミー作品賞に輝いた第1作『ロッキー』(1976年・監督:ジョン・G・アヴィルドセン)から30年を経て製作された本作では、スタローン自らが監督・脚本・主演の3役を務め、ロッキーの熱い魂をスクリーンに甦らせました。
 
ボクシング界を引退し、愛妻「エイドリアン」を亡くした(2002年没の設定)ことへの喪失感を抱える「ロッキー」が、再びリングに上がり現役世界王者との戦いに挑む姿をストレートに描いています。
 
「ロッキー・バルボア 」に<シルヴェスター・スタローン>、「ロバート・バルボア・ジュニア 」に<マイロ・ヴィンティミリア>、「ポーリー 」に< バート・ヤング>、「デューク」に<トニー・バートン>、「メイソン・ディクソン 」に<アントニオ・ターバー>、「マリー」に<ジェラルディン・ヒューズ>ほかが出演しています
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『眠狂四郎悪女狩り』@BS12

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『眠狂四郎悪女狩り』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年3月11日より公開されました<市川雷蔵>主演による「眠る狂四郎」シリーズ第12作『眠狂四郎悪女狩り』の放送があります。

この作品の撮影時、既に病を患っていた<市川雷蔵>は体調が優れず、殺陣シーンの撮影は自ら演じることが出来ずに代役が殺陣を行っています。最後の出演作品となったのは『博徒一代 血祭り不動』(1969年2月12日公開)でした。

千代田城大奥では、側室の2人、「錦小路」と「お千加」が激しく権力の座を争っていました。一方では大奥総取締役と大目付が、続々と逆らう幕閣の要人たちを暗殺、また「お千加」に加担する女たちを手籠めの上に殺害、これ全て、「眠狂四郎」の仕業であるとの噂を流します。そして「狂四郎」は大奥へと誘い出されます。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「佐用」に<藤村志保>、「西木光寺」に<久保菜穂子>、「川口修馬」に<江原真二郎>、「幾野」に<長谷川待子>、「落花」に<松尾嘉代>、「茜」に<吉田日出子>、「沖久」に<朝丘雪路 >、「板倉正源」に<小池朝雄>ほかが出演、監督は、第4作目『眠狂四郎女妖剣』(1964年)・第9作目『眠狂四郎無頼控魔性の肌』(1967年)の<池広一夫>が務めています。
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『アンストッパブル』@NHK-BS

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『アンストッパブル』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Unstoppable』が、邦題『アンストッパブル』として、2011年1月7日より公開されました作品の放送があります。
 
ペンシルベニア州で停車中の貨物列車が、整備ミスにより大量の有毒物質と燃料を積んだまま無人で発車、暴走してしまいます。同じ路線で機関車を運転していたベテラン機関士「フランク」は、非常事態を察知し、新米車掌「ウィル」と共に、猛スピードで暴走する列車を止めようと奔走します。
 
主演の「フランク・バーンズ」に<デンゼル・ワシントン>、「ウィル」役に「スター・トレック」(2009年)の<クリス・パイン>、操車場長を務める女性「コニー・フーパー」に<ロザリオ・ドーソン>ほかが出演しています。
 
<トニー・スコット>が監督を務め、実話をもとに迫真の演出で描く傑作パニック・アクション映画で、<トニー・スコット>にとっての遺作になりました。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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