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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ハオト』@<丈>監督

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『ハオト』@<丈>監督
<原田龍二>、<長谷川朝晴>が出演する戦後80周年平和祈念映画『ハオト』が、2025年8月8日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 本作は太平洋戦争末期を舞台に、表向きは精神病院とされていた特殊機密施設で展開される群像劇です。<原田龍二>が軍部を批判し精神病扱いされた元エリート海軍兵の「水越義和」、<長谷川朝晴>が水越の親友で施設の指揮を執る海軍将校「蓬壮七」を演じ、<木之元亮>は「蓬」より前に施設を指揮していた「森本松太郎」役、<倉野尾成美>(AKB48)は看護師の「真関智世」役で出演。<村山彩希>は「21世紀の男性と交信している」と伝書鳩を飛ばし続ける「真行寺藍」、<三浦浩一>は虚言症と診断される〈閣下〉に扮しています。
 
 予告編には各キャラクターの姿が映し出され、「藍」が「頼むね」と鳩に祈りを込める一幕も確認できます。
 
<マイケル富岡>、<片岡鶴太郎>、<高島礼子>がキャストに名を連ね、<丈(旧芸名・小野寺丈)>が監督・脚本・プロデューサーを担っています。
#AKB48 #戦後80周年 #映画

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『バレリーナ:The World of John Wick』@<レン・ワイズマン>監督

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『バレリーナ:The Worl...
『ジョン・ウィック』シリーズの世界を継ぐ新作映画『バレリーナ:The World of John Wick』が、2025年8月22日より公開されます。シリーズ3作目『ジョン・ウィック:パラベラム』とクロスオーバーした時系列で描かれる同作より、主要キャラクターたちの公式設定が公表されています。
 
『バレリーナ:The World of John Wick』の主人公は、孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織〈ルスカ・ロマ〉で殺しのテクニックを磨いた「イヴ・マカロ」です。幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がった「イヴ」は、ある謎の暗殺教団の存在にたどり着きますが、そんな彼女の前に〈伝説の殺し屋〉が現れます。『アンダーワールド』『トータル・リコール』の<レン・ワイズマン>が監督を務めています。
 
本作には、<アナ・デ・アルマス>演じる「イヴ・マカロ」をはじめ、<ノーマン・リーダス>演じる懸賞首の「パイン」、<アンジェリカ・ヒューストン>演じる〈ルスカ・ロマ〉の指導者である〈ディレクター〉、<ガブリエル・バーン>演じる謎の暗殺教団のトップである〈主宰〉が新たに登場しています。<キアヌ・リーヴス>扮する最強の殺し屋「ジョン・ウィック」、<イアン・マクシェーン>扮する裏社会を知り尽くした「ウィンストン」、<ランス・レディック>扮する忠実なコンシェルジュの「シャロン」といった、なじみ深いキャラクターも出演しています。
 
この映画を通して、『ジョン・ウィック』の世界をより深く探究できます。この世界に存在するルール。そして、そのルールに違反した者に待つ不幸な結末。新しいキャラクターを通して、ルスカ・ロマ、コンチネンタルホテル以外にも、この世界にさまざまな組織が存在することを知るようになります。
#映画

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『J・エドガー』@NHK-BS

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『J・エドガー』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、2011年アメリカ製作の『原題:J. Edgar』が、邦題『J・エドガー』として、2012年1月28日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
FBI(アメリカ連邦捜査局)の初代長官を務めた<ジョン・エドガー・フーバー(J・エドガー)>の半生を、<クリント・イーストウッド>監督と<レオナルド・ディカプリオ>の初タッグで描いています。
 
1924年、FBIの前身である捜査局BOIの長官に任命され、1935年にFBIへと改名した後も、1972年に他界するまで長官として在任した<J・エドガー>は、<カルビン・クーリッジ>から<リチャード・ニクソン>まで8人の大統領に仕え、FBIを犯罪撲滅のための巨大組織へと発展させていきました。
 
しかし、多くの功績を残した一方で、時に強引な手腕が物議をかもし、その私生活は謎に包まれていました。
 
脚本は『ミルク』でアカデミー賞を受賞した<ダスティン・ランス・ブラック>が担い、「J・エドガー」に<レオナルド・ディカプリオ>、「ヘレン・ガンディ」に<ナオミ・ワッツ>、『ソーシャル・ネットワーク』の<アーミー・ハマー>が「クライド・トルソン」役で共演しています。
#テレビ番組 #映画

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『生きがい IKIGAI』@<宮本亞門>監督

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『生きがい IKIGAI』@<...
演出家の<宮本亞門>が、1998年 の初監督作品 映画『BEAT』以来となる監督を務め、能登半島地震を経た人々の再生と希望を描いた(28分)のショートフィルム『生きがい IKIGAI』が、2025年7月11日より、本作のメイキング撮影から生まれたドキュメンタリー『能登の声 The Voice of NOTO』との併映で公開されます。
 
2024年元日に発生した能登半島地震で甚大な被害を受け、さらに8カ月後の豪雨によって2度目の災害に見舞われた能登で、ボランティア活動に参加した<宮本亞門>が復興支援を目的に製作され、作品の収益の一部は、能登復興のために寄付されます。
 
石川県・能登の山奥。元教師で〈黒鬼〉と呼ばれていた「山本信三」は、土砂災害で家を失い、避難所にもなじめず、崩壊した自宅の一角で孤独に暮らしていました。ある日、彼のもとを被災地ボランティアの青年が訪れ、自宅の片づけを手伝ってくれることになります。しかしその青年が、「信三」の亡き妻の形見をうっかり捨てようとしたことで、激怒した「信三」は彼を追い出してしまいます。
 
だが後日、再び現れた青年は、自身もまた深い喪失を抱えていることを打ち明けます。その話を聞いた「信三」の心にも、次第に変化が芽生えていきます。やがて「信三」は、被災して倒壊した家に閉じ込められていたときの体験を語り始めます。
 
「山本信三」には石川県金沢市出身の<鹿賀丈史>。共演には<根岸季衣>、<小林虎之介>、<杉浦文紀>、<美緑トモハル>、<宗村春菜>、<津田寛治>、<常盤貴子>、が名を連ねています。
#ドキュメンタリー #映画 #能登半島地震

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『囁きの河』@<大木一史>監督

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『囁きの河』@<大木一史>監督
2020年7月の熊本豪雨を背景に、水害の爪痕に苦しむ人吉球磨(ひとよしくま)地域の人々が明日への希望を取り戻していく姿を描いた『囁きの河』が、2025年7月11日より公開されます。
 
熊本豪雨から数カ月後。母の訃報を聞き22年ぶりに人吉市に帰郷した「今西孝之」は、山が削られ、多くの家屋が流され、川の地形まで変わり果てた故郷の姿を目の当たりにします。「孝之」は22年間会うことのなかった息子「文則」と再会するも、「文則」はかつて幼い自分を見捨てた父に心を開こうとしません。
 
「文則」は球磨川下りの船頭を目指し修行に励んでいましたが、水害後、球磨川下りの再開の目処がたちません。一方、「孝之」の元恋人である老舗旅館「人吉三日月荘」の女将「山科雪子」は半壊した旅館の再生を試みますが、夫の「宏一」は水害で父を亡くしたトラウマを抱え、旅館を畳んでしまいたいと考えていました。孝之の隣人「横谷直彦」は、妻「さとみ」の希望で仮設住宅を出ることにします。
 
人吉市出身のベテラン俳優<中原丈雄>が「孝之」役で主演を務め、孝之の元恋人「雪子」を<清水美砂>、その夫「宏一」を<三浦浩一>、孝之の息子「文則」役で<渡辺裕太>、文則の同級生「中川樹里」に<篠崎彩奈>、孝之の隣人「横谷直彦」に<不破万作>、その妻「さとみ」に<宮崎美子>が扮しています。NHK連続テレビ小説『おしん』の<大木一史>が監督・脚本を手がけています。
#映画 #熊本豪雨

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『パウ・パトロール パウ・パーティー in シアター 2025』

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『パウ・パトロール パウ・パー...
世界的人気のキッズアニメ『パウ・パトロール』の映画館上映企画「パウ・パーティー in シアター」の第3弾『パウ・パトロール パウ・パーティー in シアター 2025』が、2025年7月11日より公開されます。
 
日本ではまだテレビ放送されていない「ビッグトラック」のエピソードを映画館のスクリーンで楽しめるほか、映画館が初めての小さな子どもたちでも安心して楽しめるよう、劇場内の照明や音量に配慮した仕様で上映され、声を出したり途中で退室したりしても問題のない環境が整えられ、子どもたちがみんなで歌って踊って盛り上がることができる、親子で楽しめる上映企画になっています。
 
10歳の少年「ケント」をリーダーに、〈ポリスカー(警察車両)〉を乗りこなす「チェイス」、〈ファイヤートラック(消防車)〉の「マーシャル」、〈パワーブルドーザー〉を操る「ラブル」など、それぞれが得意な乗り物を乗りこなす個性豊かな子犬たち「パウ・パトロール」が、彼らの住む街アドベンチャー・ベイで起こる、さまざまなトラブルに立ち向かいます。
 
初公開となる「ビッグトラック」のエピソードでは、トラック運転のエキスパートである「アクセル」が新たに仲間入りしています。〈ビッグセイバートラック〉を巧みに操り、大型資材や荷物の運搬で活躍します。
#アニメ #映画

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『ストレンジ・ダーリン』@<J・T・モルナー>監督

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『ストレンジ・ダーリン』@<J...
シリアルキラーの恐怖に包まれた街を舞台に、とある男女の出会いが予測不能な展開へと突き進んでいく様子を、時系列を巧みに交錯させた全6章構成で描いた2023年製作のスリラー映画『ストレンジ・ダーリン』が、2025年7月11日より公開されます。
 
シリアルキラーによる連続殺人事件が世間を震撼させるなか、モーテルの前に1台の車が停まります。そこには、バーで知り合ったばかりの1組の男女が乗っていました。やがてその女〈レディ〉は男〈デーモン〉に命を狙われ、銃を持った彼から必死で逃げ惑います。
 
ドラマ『ジャック・リーチャー 正義のアウトロー』・『パルス』の<ウィラ・フィッツジェラルド>が〈レディ〉、『Smile スマイル』の<カイル・ガルナー>が〈デーモン〉をそれぞれ演じ、『クローブヒッチ・キラー』の<マディセン・ベイティ>、ドラマ『ブレイキング・バッド』の<スティーブン・マイケル・ケサダ>、『シー・デビル』の<エド・ベグリー・Jr.>、『ブラック・スワン』の<バーバラ・ハーシー>が共演しています。
 
監督・脚本は本作で注目を集め、<スティーブン・キング>原作の映画『死のロングウォーク』の脚本も手がける<J・T・モルナー>。『コールド マウンテン』・『アバター』などへの出演俳優の<ジョバンニ・リビシ>が、プロデューサーと撮影監督を務めています。
#シリアルキラー #スリラー映画 #映画

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『顔を捨てた男』@<アーロン・シンバーグ>監督

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『顔を捨てた男』@<アーロン・...
『サンダーボルツ*』『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』の<セバスチャン・スタン>が主演を務めた不条理スリラー『顔を捨てた男』が、2025年7月11日より公開されます。
 
顔に特異な形態的特徴を持ちながら俳優を目指す「エドワード」は、劇作家を目指す隣人「イングリッド」にひかれながらも、自分の気持ちを閉じ込めて生きていました。ある日、彼は外見を劇的に変える過激な治療を受け、念願の新しい顔を手に入れます。過去を捨て、別人として順風満帆な人生を歩みだす「エドワード」でしたが、かつての自分の顔にそっくりな男「オズワルド」が現れたことで、運命の歯車が狂いはじめます。
 
容姿が変わっていく主人公「エドワード」の複雑な心情を<セバスチャン・スタン>が特殊メイクを施して熱演し、2024年・第74回ベルリン国際映画祭で最優秀主演俳優賞(銀熊賞)、2025年・第82回ゴールデングローブ賞のミュージカル・コメディ部門で最優秀主演男優賞を受賞しています。
 
『わたしは最悪。』の<レナーテ・レインスベ>が「イングリッド」、『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』の<アダム・ピアソン>が「オズワルド」を演じています。
外見やアイデンティティをテーマにした作品を手がけてきた<アーロン・シンバーグ>が監督・脚本を手がけ、全編16ミリフィルムでの撮影による独創的な世界観を作り上げています。
#16ミリフィルム #ゴールデングローブ賞 #ベルリン国際映画祭 #映画

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『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』@<三谷幸喜>監督

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『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版...
<三谷幸喜>が脚本と監督を務め、全編をワンカットワンシーンで撮り上げたWOWOW放送のドラマ『おい、太宰』の劇場版『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』が、2025年7月11日より公開されます。
 
海辺を舞台に、「太宰治」を敬愛する平凡な男が時代を超えて奮闘する姿を描いたタイムスリップコメディです。劇場版ではWOWOW放送版とは異なる「もうひとつのエンディング」を特別映像として上映されます。
 
「太宰治」を敬愛する平凡な男「小室健作」は、妻の「美代子」と出席した結婚披露宴の帰り道、偶然、「太宰治」が心中未遂を起こした海辺に立ち寄ります。「太宰治」ゆかりの地に興奮した「健作」は、海辺の暗い洞窟の奥へ進み、そこで「太宰治」と恋人の「トミ子」と出会います。いつの間に過去にタイムスリップしていた「健作」は「トミ子」に一目ぼれをしますが、史実では2人は間もなく無理心中を遂げる運命にあります。「トミ子」を助けたい「健作」は、心中を阻止しようと奔走します。
 
<三谷幸喜>による完全ワンシーンワンカットドラマは、2011年の『short cut』、2013年の『大空港2013』に続く3作目になります。
 
「太宰治」を敬愛する男「小室健作」役を務める<田中圭>が主演、「トミ子」役の<小池栄子>、「美代子」役の<宮澤エマ>、地元漁師「打雷次郎」役の<梶原善>、「太宰治」役の<松山ケンイチ>が共演しています。
#WOWOW #タイムスリップ #ワンカットワンシーン #映画

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アンコール上映『野火』@<塚本晋也>監督

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アンコール上映『野火』@<塚本...
『ほかげ』・『斬、』などの<塚本晋也>が、監督・脚本・撮影・編集・製作・主演を担った2014年製作映画『野火』のアンコール上映が、戦後80年を迎える2025年も全国で行われます。
 
<大岡昇平>の小説をもとにした『野火』では、第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島を舞台に、結核を患って部隊を追い出された兵士「田村」が、飢えや孤独、恐怖に苛まれながら果てなき原野をさまよう姿が描かれています。「田村」役の<塚本晋也>に、<リリー・フランキー>、<中村達也>、<森優作>、<中村優子>、<山本浩司>がキャストに名を連ねています。
 
『野火』は、<塚本晋也>監督が構想から20年の歳月を費やして完成させています。2014年の第71回ヴェネツィア国際映画祭メインコンペティション部門への出品を経て、2015年に全国83館で劇場公開されました。
 
『野火』を毎年終戦記念日に上映されるような映画にしたいという<塚本晋也>の思いに共感した劇場でアンコール上映が重ねられ、初年度からの劇場・自主上映含む総観客数は10万人を突破しています。今年は7月4日時点で36館でのアンコール上映が決まっています。
#アンコール上映 #ヴェネツィア国際映画祭 #戦後80年 #映画

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