記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11278件

映画動員ランキング(4月11日~4月13日)

スレッド
映画動員ランキング(4月11日...
(4月11日から4月13日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、6週連続で1位に輝いています。
 
 「映画ドラえもん」シリーズ45周年を飾る同作。絵に描かれた中世ヨーロッパ・アートリア公国の世界を舞台に、「ドラえもん」と「のび太」たちが幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かうさまが描かれます。ゲスト声優として<鈴鹿央士>、<藤本美貴>、サンドウィッチマンの<伊達みきお>と<富澤たけし>が参加し、<寺本幸代>が監督を務めています。
 
初登場は3作品です。<ラミ・マレック>が主演を務めたスパイスリラー『アマチュア』が2位、1980年公開の映画『ヤマトよ永遠に』に新解釈を加えて再構築したシリーズ第3弾『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』が6位、<レニー・ゼルウィガー>、<キウェテル・イジョフォー>、<レオ・ウッドール>、<コリン・ファース>、<ヒュー・グラント>が出演した『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年4月11日~4月13日)
1. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 2. 『アマチュア』(初) 3. 『ウィキッド ふたりの魔女』 4. 『片思い世界』
5. 『映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』 6. 『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』(初) 
7. 『教皇選挙』 8. 『白雪姫』 9. 『ファーストキス 1ST KISS』 10. 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(初)
#ブログ #動員ランキング #映画

ワオ!と言っているユーザー

『「鬼滅の刃」特別編集版 鼓屋敷編』

スレッド
『「鬼滅の刃」特別編集版 鼓屋...
<吾峠呼世晴>による『週刊少年ジャンプ』連載の人気漫画『鬼滅の刃』をテレビアニメ化しました『鬼滅の刃』の特別編集版『「鬼滅の刃」特別編集版 鼓屋敷編』が、2025年4月18日より1亜夕刊限定で上映されます。
 
2019年に放送されたテレビアニメ第1期『竈門炭治郎 立志編』(全26話)の第11~14話で構成されています。
 
「鎹鴉」から告げられた次の任務地に向かう途中、「炭治郎」は最終選別で出会った同期の剣士「我妻善逸」と出会います。「善逸」の消極的な態度に手を焼きつつ、山の奥地にある屋敷にたどり着いた「炭治郎」でした。そこには、鼓により屋敷を変化させる能力をもつ鬼の姿がありました。さらに猪の頭をした奇怪な男が現れます。
 
2021年9月に『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』テレビ初放送にあわせた『竈門炭治郎 立志編』特別編集版の一挙放送で、テレビ初放送されました。2025年の『劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章』公開に向けた上映企画『鬼滅シアター 『鬼滅の刃』特別編集版 劇場上映』」にて1週間限定上映されます。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『太陽(ティダ)の運命』@<佐古忠彦>監督

スレッド
『太陽(ティダ)の運命』@<佐...
『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』の<佐古忠彦>監督が、それぞれ国と激しく対峙した2人の沖縄県知事の姿を通して、沖縄現代史に切り込んだドキュメンタリー『太陽(ティダ)の運命』が、2025年4月19日より公開されます。
 
沖縄本土復帰後の第4代知事<大田昌秀>(任期1990~1998年)と第7代知事<翁長雄志>(任期2014~2018年)は、政治的立場は正反対でありながらも、ともに県民から幅広い支持を集め、保革にとらわれず県政を運営しました。<大田昌秀>は1995年に軍用地強制使用の代理署名拒否、<翁長雄志>は2015年に辺野古埋め立て承認の取り消しを巡って国と法廷で争い、民主主義や地方自治のあり方、そして国の矛盾を浮き彫りにしました。
 
彼らの人生に関わった多くの人々の証言を交えながら、その人間的な魅力にも光を当て、それぞれの信念に生きた2人の不屈の闘いを描きだしています。
 
タイトルの「ティダ」は沖縄の方言で太陽の意味で、古くは首長=リーダーを表した言葉です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #沖縄 #沖縄県知事

ワオ!と言っているユーザー

『絶望の日』@<マノエル・ド・オリベイラ>監督

スレッド
『絶望の日』@<マノエル・ド・...
『アブラハム渓谷』・『クレーヴの奥方』などで知られるポルトガルの巨匠<マノエル・ド・オリベイラ>が、19世紀ポルトガル文学を代表する小説家<カミーロ・カステロ・ブランコ>の最後の日々を映画化した1992年ポルトガル・フランス合作製作の『絶望の日』が、「オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集」にて2025年4月18日より劇場初公開されます。
 
<カミーロ・カステロ・ブランコ>の手紙や調書、新聞記事などを基に<マノエル・ド・オリベイラ>監督が脚本を手がけ、<カミーロ・カステロ・ブランコ>の生家を舞台に、葛藤と苦悩の末に拳銃自殺を遂げるまでの姿を描きだしています。
 
後に映画監督として活躍し、本作では撮影も手がける<マリオ・バローゾ>が「ブランコ」役を務め、『熱波』の<テレーザ・マドルーガ>、<マノエル・ド・オリベイラ>監督作の常連俳優<ルイス・ミゲル・シントラ>が共演しています。音楽には<ワーグナー>の『トリスタンとイゾルデ』・『バルジファル』が使用されています。
#ブログ #ポルトガル映画 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スリーピング・スワン』@<佐藤そのみ>監督

スレッド
『スリーピング・スワン』@<佐...
文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2024年度に製作されました短編4作品〈『あて処に尋ねあたりません』『あわいの魔物たち』『一番星は遠く輝く』・『スリーピング・スワン』〉のうちの1作『スリーピング・スワン』が、2025年4月18日より公開されます。
 
故郷・石巻での東日本大震災の経験を基に制作したドキュメンタリー『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』で高く評価された<佐藤そのみ>が監督・脚本を手がけています。
 
大学中退後にレストランでアルバイトを続ける24歳の「ソウマ」は、ある朝の出勤途中、怯えた女子中学生を見かけます。同じく24歳の「マリナ」は、その場から立ち去ろうとする男を果敢にも追いかけて取り押さええます。
 
数日後、自分を変えるべくトレーニングジムを訪れた「ソウマ」は、そこで「マリナ」と再会。「マリナ」と親交を深めていくなかで、「ソウマ」は6歳上のいとこ「エリ」との過去の出来事に向きあうことを決意します。
 
出演は、『オーガスト・マイ・ヘヴン』の<諏訪珠理>、『箱男』の<白本彩奈>、<松浦りょう>、< 岩瀬亮>、< 中井友望>が出演しています。
#ブログ #文化庁委託事業 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『シービスケット』@NHK-BS

スレッド
『シービスケット』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Seabiscuit』が、邦題『シービスケット』として、2004年1月24日より劇場公開されました作品の放送があります、
 
大恐慌に喘ぐ1930年代のアメリカ。厩舎に見放された競走馬〈シービスケット〉、片目が不自由な騎手「レッド」、時代に取り残された元カウボーイの調教師「スミス」、息子を亡くした失意の馬主「ハワード」が出会い、〈シービスケットの活躍〉と〈シービスケット〉 を取り巻く3人の男たちの姿を描き、それぞれのやり方で自分の傷を治していきます。
 
「レッド」に<トビー・マグワイア>、「スミス」に<クリス・ク-パー>、「ハワード」に<ジェフ・ブリッジス>が扮し、原作は、<ローラ・ヒレンブランド>のノンフィクション『シービスケット あるアメリカ競走馬の伝説』で、監督は『ビッグ』・『デーヴ』などの脚本家を経て『カラー・オブ・ハート』で監督デビューした<ゲイリー・ロス>が務めています。
 
第76回アカデミー賞では、作品賞を初め7部門にノミネートされています。報知映画賞海外作品賞を受賞。日本アカデミー賞優秀外国作品賞も受賞(最優秀賞ノミネートにあたる)している作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『血戦 ブラッドライン』@<イサ・ユシラ>監督

スレッド
『血戦 ブラッドライン』@<イ...
裏社会の番人たちと冷酷な処刑軍団の壮絶な殺しあいを、ハードな暴力描写満載で活写した2024年フィンランド製作のバイオレンス映画『血戦 ブラッドライン』が、2025年4月18日より公開されます。
 
郊外にたたずむ会員制のクラブ。そこは「リンド3兄弟」が仕切る裏社会の拠点で、地上フロアでは悦びを提供し、地下では顧客からの依頼に応じて監禁や拷問が行われていました。
 
刑務所から出所した男「カイヴォラ」はクラブに雇われ、荒くれ者の犯罪者たちとともに番人として働きはじめます。ある日、武装した傭兵軍団がクラブを襲撃し、殺戮を開始します。「カイヴォラ」たちも応戦し激しい攻防が繰り広げられるなか、「リンド3兄弟」と襲撃者の恐ろしい因縁が明らかになります。
 
出演は『SISU シス 不死身の男』・『街のあかり』の<イルッカ・コイブラ>、『バニー・ザ・キラー』の<ベーラ・W・ビロ>、『キャビン28 ケディ殺人事件』の<ガレス・ローレンス>。フィンランドのインディーズ映画界で注目を集め、MVヤCMなど幅広い分野で活躍する<イサ・ユシラ>が監督・脚本・撮影を手がけています。
#フィンランド映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『KIDDO キドー』@<ザラ・ドビンガー>監督

スレッド
『KIDDO キドー』@<ザラ...
古びたスポーツカーでオランダからポーランドを目指す母娘の逃避行を、1960~70年代の名曲の数々に乗せて描いた2023年製作のロードムービー『KIDDO キドー』が、2025年4月18日より公開されます。
 
オランダの児童養護施設で暮らす11歳の少女「ルー」のもとに、離ればなれになっていた母「カリーナ」から突然の連絡が入ります。自称ハリウッドスターだという「カリーナ」は、再会を喜ぶ「ルー」を勝手に施設から連れ出し、ポーランドに住むおばあちゃんのところへ行くと告げます。
 
「カリーナ」には「ルー」とずっと一緒に過ごすための、ある計画がありました。そんな母の型破りな言動に戸惑いながらも、一緒にいたい一心で母に着いていく「ルー」でしたが。
 
母「カリーナ」役に『No.10』の<フリーダ・バーンハード>。優れたビジュアルセンスと遊び心あふれる作風で注目されるオランダの新鋭<ザラ・ドビンガー>が長編初監督を務めています。
#オランダ映画 #ブログ #ロードムービー #映画

ワオ!と言っているユーザー

『カニバイシュ』@<マノエル・ド・オリベイラ>監督

スレッド
『カニバイシュ』@<マノエル・...
『アブラハム渓谷』・『クレーヴの奥方』などで知られるポルトガルの<マノエル・ド・オリベイラ>が監督・脚本を手がけ、厳粛な雰囲気に満ちた貴族たちの晩餐会が驚がくの事態へと展開していく様子を奇想天外なユーモアで描いた1988年フランス・⻄ドイツ・イタリア・スイス合作製作のオペラ映画『カニバイシュ』が、2025年4月18日より公開されます。
 
2025年4月開催の特集上映「オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集」にてデジタルリマスター版で上映されます。
 
「アヴェレダ子爵」は「マルガリーダ」との婚礼の夜に、自分が人間ではないことを打ち明けます。それを聞いた「マルガリーダ」は錯乱し、貴族たちが集まる晩餐会は驚くべき事態に陥っていきます。
 
<マノエル・オリベイラ>監督作の常連俳優<ルイス・ミゲル・シントラ>が「アヴェレダ子爵」を演じ、同じく後に<マノエル・オリベイラ>監督作に欠かせない存在となる<レオノール・シルベイラ>が「マルガリーダ」役で映画デビューを果たしています。
 
#フランス映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『いちばん星は遠く輝く』@<武田かりん>監督

スレッド
『いちばん星は遠く輝く』@<武...
文化庁委託事業「ndjc(New Directions in Japanese Cinema):若手映画作家育成プロジェクト」で、2024年度に製作されました短編4作品〈『あて処に尋ねあたりません』『あわいの魔物たち』・『一番星は遠く輝く』・『スリーピング・スワン』〉のうちの1作『いちばん星は遠く輝く』が、2025年4月18日より公開されます。
 
長編デビュー作『ブルーを笑えるその日まで』(2023年)で注目を集めました<武田かりん>の監督・脚本作品です。
 
3年付きあった恋人と別れた「アコ」は、半年が過ぎた現在も彼のことを忘れられず、彼にもらった指輪も捨てることができずにいました。ある日、「アコ」は友人の「ユウコ」に呼び出され、死んでしまったペットのハムスターを夜の公園に埋葬します。「ユウコ」は悲しみに暮れながらも、後日あっさりと新しいハムスターを飼いはじめます。別れを乗り越えて前へ進んでいく「ユウコ」の姿を見て、「アコ」も元恋人を忘れるため新しい恋を始めようとします。
 
出演は、『猿楽町で会いましょう』『市子』の<石川瑠華>、<瀬戸真莉奈>、< 川口大輝>、< 武次玲>、< 辻本耕志>が出演しています。
#ブログ #文化庁委託事業 #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり