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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『片思い世界』@<土井裕泰>監督

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『片思い世界』@<土井裕泰>監...
<広瀬すず>、<杉咲花>、<清原果耶>がトリプル主演を務める映画『片思い世界』が、2025年4月4日より公開されますが、予告編が解禁されています。あわせて、新キャストとして<小野花梨>、<伊島空>、<moonriders(ムーンライダーズ)>、<田口トモロヲ>、<西田尚美>の出演が発表されています
 
本作では、現代の東京の片隅にある古い一軒家でともに暮らし、強い絆で結ばれた女性たちの誰にも言えない〈片思い〉が描かれます。<広瀬しず>が「美咲」、<杉咲花>が「優花(ゆうか)」、<清原果耶>が「さくら」を演じ、<横浜流星>が3人と同じ記憶を胸に秘めている青年「高杉典真(たかすぎてんま)」に扮しています。
 
 予告編には「美咲」、「優花」、「さくら」の日常、身長を測る一幕やホラー映画を観るシーン、ベッドで抱きつく様子などがが切り取られています。さらに「3人一緒でよかったよね」というセリフも。しかし「あなたの大切な人に会うんです。そして思いを届けてください」という言葉がラジオから流れると、雰囲気が一転。不安げな表情で身を寄せ合う幼少期の3人の姿に「あの日、私たちの世界は変わってしまった」とコピーが流れます。
 
 <小野花梨>は「典真」をピアノコンサートに誘う女性役、<moonriders>は謎のストリートミュージシャン役で出演。<伊島空>、<田口トモロヲ>、<西田尚美>は12年前のとある出来事に関わる人物役に起用されています。
 
『花束みたいな恋をした』『怪物』の<坂元裕二>が脚本を担当、『罪の声』(2020年)・『映画 ビリギャル』(2015年)の<土井裕泰>が監督を務めています。
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『ボディーガード』@NHK-BS

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『ボディーガード』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて、1992年アメリカ製作の『原題:The Bodyguard』が、邦題『ボディーガード』として、1992年12月5日より公開されました作品の放送があります。
 
<ホイットニー・ヒューストン>(2012年2月に48歳の若さで急逝)が、彼女自身をほうふつさせる歌姫を演じ、彼女が唄う映画主題歌『オールウェイズ・ラブ・ユー』も大ヒットした映画デビュー作です。
 
抜群の歌唱力でショービジネス界のトップスター「レイチェル」に脅迫状が届きます。警護を依頼されたボディーガードの「フランク」は、堅苦しい警護を嫌がる「レオチェル」に呆れます。やがて2人は惹かれ合っていきますが、魔の手は確実に近づいていました。
 
監督は『L.A.ストーリー 恋が降る街』(1991年)の<ミック・ジャクソン>が務め、製作・脚本は『わが街』(1991年)の<ローレンス・キャスダン>、共同製作は『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(1990年・監督:ケビン・コスナー)の<ジム・ウィルソン>と主演の<ケヴィン・コスナー>、が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』@<バーセル・アドラー&ユバル・アブラハーム>監督

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『ノー・アザー・ランド 故郷は...
破壊される故郷を撮影するパレスチナ人青年と、彼の活動を支えるイスラエル人青年の友情を、2023年10月までの4年間にわたり記録したドキュメンタリー『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』が、2025年2月21日より公開されます。
 
ヨルダン川西岸のパレスチナ人居住地区マサーフェル・ヤッタで生まれ育った「バーセル・アドラー」は、イスラエル軍による占領が進む故郷の様子を幼い頃からカメラに収め、世界へ向けて発信してきました。そんな彼のもとに、自国政府の非人道的な行為に心を痛めるイスラエル人ジャーナリストの「ユバル・アブラハーム」が訪ねきます。同じ思いで行動をともにし、パレスチナ人とイスラエル人という立場を越えて対話を重ねるなかで、2人の間には友情が芽生えはじめます。しかしその間にも軍の破壊行為は過激さを増し、彼らが撮影する映像にも痛ましい犠牲者の姿が増えていくのでした。
 
「バーセル」と「ユバル」を含む2人のパレスチナ人と2人のイスラエル人による映像作家兼活動家<ハムダーン・バラール &ラヘル・ショール>が共同で監督を務め、不条理な占領行為とそれに立ち向かう人々の姿を、当事者だからこそ撮影できる至近距離からの映像で描きだしています。
 
2024年・第74回ベルリン国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞と観客賞を受賞し、第97回アカデミー賞では長編ドキュメンタリー賞にノミネートされた作品です。
#イスラエル #ドキュメンタリー #パレスチナ #ブログ #映画

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『ヒプノシスマイク Division Rap Battle』@<辻本貴則>監督

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『ヒプノシスマイク Divis...
2017年9月に始動し、音声ドラマをはじめコミック、ゲームアプリ、舞台、アニメなどさまざまなメディアミックスで人気を集める音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」をアニメ映画化した『ヒプノシスマイク Division Rap Battle』が、2025年2月21日より公開されます。
 
「イケブクロ・ディビジョン」・「ヨコハマ・ディビジョン」・「シブヤ・ディビジョン」・「シンジュク・ディビジョン」・「オオサカ・ディビジョン」・「ナゴヤ・ディビジョン」の6チームに所属する総勢18人のキャラクターが、熱いラップバトルを繰り広げます。
 
劇場用映画としては日本初となる観客参加型の「インタラクティブ映画」で、スクリーン上で描かれるディビジョン・ラップバトルの勝敗が映画館内の観客の投票によって決まります。投票はスマホアプリを通じてリアルタイムで行われ、投票数の多かった選択肢に従ってストーリーが進行するため、上映回ごとに物語の展開や結末が変わります。
 
監督は、特撮テレビドラマ「ウルトラマン」シリーズやCGアニメ映画『バイオハザード ヴェンデッタ』の<辻本貴則<が務めています。
#アニメ #インタラクティブ映画 #ブログ #映画

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『ザ・エクソシズム』@<ジョシュア・ジョン・ミラー>監督

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『ザ・エクソシズム』@<ジョシ...
<ラッセル・クロウ>が主演を務め、悪魔祓いを題材にしたホラー映画の撮影現場で巻き起こる恐怖を描いた『ザ・エクソシズム』が、2025年2月21日より公開されます。
 
依存症に苦しむ落ち目の俳優「アンソニー」は、悪魔祓いが題材の新作映画で主人公の神父役を演じることになります。この仕事で自身のキャリアや娘「リー」との親子関係を取り戻そうと意気込む「アンソニー」でしたが、彼にオファーが届いたのは、当初主演予定だった俳優が撮影現場で不可解な死を遂げたためでした。撮影が進むにつれて、「アンソニー」の様子が徐々におかしくなっていきます。
 
そんな中、監督は「アンソニー」が信仰にまつわる暗い過去を秘めていることを知り、そのトラウマと向きあうよう「アンソニー」に強制します。娘「リー」は心身ともに追い詰められていく父を心配し寄り添おうとしますが、事態はさらに悪化していきます。
 
『ブリグズビー・ベア』の<ライアン・シンプキンス>が娘「リー」を演じ、『アバター』シリーズの<サム・ワーシントン>が共演。『エクソシスト』で「カラス神父」役を演じた俳優<ジェイソン・ミラー>を父に持つ<ジョシュア・ジョン・ミラー>監督が、同作へのオマージュを込めながら描いています。
#ブログ #映画

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『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』@<木村真人>監督

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『僕らは人生で一回だけ魔法が使...
放送作家・脚本家の<鈴木おさむ>原作による同名の朗読劇を映画化した、『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』が、2025年2月21日より公開されます。
 
緑豊かな自然に囲まれた小さな村を舞台に、人生で一度だけ魔法が使えると知らされた18歳の少年たちが、魔法を使うかどうか悩み、時にぶつかりながら大人へと成長していく姿を描いています。
 
美しい景色が広がる小さな田舎の村には、ある秘密がありました。村の少年たちは18歳になると「人生で一度だけ魔法を使える」と知らされるのです。魔法を使えるのは20歳になるまでの2年間限定で、命に関わることは禁じられているといいます。
 
ある年、18歳を迎えた「アキト」、「ハルヒ」、「ナツキ」、「ユキオ」の4人の少年たちは、最初は魔法など信じずに笑い飛ばすだけでしたが、彼らの父親たちもかつて魔法を使ったことを知ると、魔法の使い道を考えるための会議を開くなど次第に魔法に真剣に向き合いはじめます。
 
『劇場版 美しい彼 eternal』『矢野くんの普通の日々』の<八木勇征>が「アキト」役で主演を務め、『明け方の若者たち』の<井上祐貴>が「ハルヒ」役、『【推しの子】』の<櫻井海音>が「ナツキ」役、人気ボーイズグループ「IMP.」の<椿泰我>が「ユキオ」役を演じ、監督はテレビドラマや配信ドラマ、ミュージックビデオなどを手がけ、長編映画監督はこれが初となる<木村真人>が務めています。
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『死に損なった男』@<田中征爾>監督

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『死に損なった男』@<田中征爾...
お笑いコンビ「空気階段」の<水川かたまり>が映画初主演を務め、死に損なったうえに幽霊にとり憑かれて殺人を依頼された男の数奇な運命を描いたオリジナルストーリー『死に損なった男』が、2025年2月21日より公開されます。
 
お笑いの道にあこがれて構成作家になったものの、殺伐とした社会と報われることのない日々に疲弊してしまった「関谷一平」は、駅のホームから飛び降りる決意をしますが、隣の駅で人身事故が起こったことにより、「一平」の状況が一変します。
 
死に損なった「一平」の前に男の幽霊が現れ、「娘に付きまとっている男を殺してくれないか?」と、「一平」に殺人依頼を持ちかけます。しかも、男を殺すまで幽霊は「一平」にとり憑くといいます。
 
幽霊にとり憑かれてしまう主人公「一平」役を<水田かたまり>が演じています。そのほか<正名僕蔵>、<唐田えりか>、<喜矢武豊>、<堀未央奈>、<森岡龍>が共演、長編監督デビュー作『メランコリック』が国内外で数々の映画賞を受賞した<田中征爾>が、監督・脚本を手がけています。
 
#ブログ #映画

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『96時間』@BS日テレ

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『96時間』@BS日テレ
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2008年フランス製作の『原題:Taken』が、邦題『96時間』として、2009年8月22日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
17歳のアメリカ人少女「キム」が、友人と訪れていたパリで何者かに誘拐されます。事件発生時に「キム」と携帯電話で話していた父親の「ブライアン」は、元秘密工作員の知識と行動力で犯人グループの身元を割り出し、娘を救出するために単身パリへ向かいます。
 
96時間のタイムリミットで誘拐された娘を父親が警察の助けを借りずに一人で異国の敵からの奪還を試みる様子を描いています。
 
「ブライアン・ミルズ」に<リーアム・ニーソン>、「キム 」に<マギー・グレイス>、ブライアンの元妻「レノーア(レーニ)」に<ファムケ・ヤンセン>、「サム」に<リーランド・オーサー>、「ケイシー」に<ジョン・グリース>、「アマンダ」に<ケイティ・キャシディ>ほかが出演、監督は<ピエール・モレル>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 ー再会ー』@BS12

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『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2020年に配信されました『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』の特別編集版『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 ー再会ー』の放送があります。
 
本編は、1988年4月から1989年にわたり全45話がテレビ放送され、配信版に新規カットを追加し再構成され、配信版では描かれなかった小説やコミック、ドラマCDの要素も盛り込まれており、『七魂の龍神丸』の魅力が凝縮された一作となっています。
 
またも訪れた創界山の危機に駆けつけた「ワタル」でした。しかし、正体不明の敵「ドバズダー」との戦いで、〈龍神丸〉がバラバラになってしまいました 絶望する「ワタル」のもとに〈龍神丸〉の声が届きます。自分はまだ、辛うじてその命を繋いでいる、と。 そして夢の中で「ワタル」は、逆さまの創界山を目にする。『無想界山』『龍の見る夢』とも呼ばれるそれは、ここではないどこか、いまではないいつかの世界。 〈龍神丸〉はそこにいると感じた「ワタル」は、「虎王」、「ヒミコ」と共に、いま再び冒険に旅立くます。
 
「戦部ワタル」に<田中真弓>、「 忍部ヒミコ」に<林原めぐみ>、「 虎王・翔龍子」に<伊倉一恵>、「 剣部シバラク」に<西村知道>、「 渡部クラマ」に<山寺宏一>、「 海火子」に<高乃 麗>、「 龍神丸」に<玄田哲章>がこえをあて、監督は<神志那弘志>が務めています。
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『極道の妻たちⅡ』@BS日テレ

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『極道の妻たちⅡ』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、『極道の妻たち』(1986年・監督:五社英雄)に続く第2弾として1987年10月10日より公開されました『極道の妻(おんな)たちⅡ』が、放送されます。  
 
今作の主人公は、<岩下志麻>から代わり<十朱幸代>がキャスティングされています。任侠の世界で、組長よりも肝の据わった妻の姿を鬼気迫る演技で見せています。
 
関西新国際空港の建設予定地を巡る重宗組と河東組の争いに、重宗組組長の妻である「遊紀」が挑んでいく様子を描いています。

「重宗遊紀」に<十朱幸代>、「木本燎二」に<村上弘明>、「榎麻美」に<かたせ梨乃>、「重宗孝明」に<藤岡琢也>、「磐城忠勝」に<神山繁>、「八橋松代」に<草笛光子>、「亀田修三」に<佐川満男>ほかが出演、監督は<土橋亨>が務めています。
 
本作では、1988年・第11回日本アカデミー賞において<かたせ梨乃>が最優秀助演女優賞、<十朱幸代>が優秀主演女優賞、<村上弘明>が優秀助演男優賞、編集の<市田勇>が優秀編集賞をそれぞれ受賞。第42回毎日映画コンクールにおいて<十朱幸代>が、女優主演賞を受賞した作品です。
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