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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スーパーマン 劇場版 4K版』@NHKーBSプレミアム4K

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『スーパーマン 劇場版 4K版...
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』・『アベンジャーズ』シリーズの<ジェームズ・ガン>が贈る、完全なる新作映画『スーパーマン』(原題:SUPERMAN)が、2025年7月11日より劇場公開されます。
 
今夜<21:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1979年6月30日に日本で公開されました正義の味方スーパーマンが平和を守るために悪と対決する、<クリストファー・リーヴ>主演の大ヒットスーパーヒーロー超大作、『スーパーマン 劇場版 4K版』の放送があります。
 
1938年にコミックから誕生、今も世界中のファンに愛される人気ヒーローを<クリストファー・リーヴ>主演で映画化した大ヒット作品です。
 
滅亡寸前のクリプトン星から地球に脱出した「カル・エル」が、「クラーク・ケント」として新聞記者となり、ピンチのときにはスーパーマンに変身、平和のために活躍する姿を描いています。<ジーン・ハックマン>、<マーロン・ブランド>はじめ豪華俳優が共演、アカデミー視覚効果賞を受賞したスーパーヒーロー映画の名作です。
 
「クラークケント/スーパーマン」に<クリストファー・リーヴ>、「ジョー=エル」に<マーロン・ブランド>、「レックス・ルーサー」に<ジーン・ハックマン>、「ロイス・レーン」に<マーゴット・キダー>ほかが出演、監督は<リチャード・ドナー>が務めています。
#4K #テレビ番組 #映画

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『ターミネーター』@BS12

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『ターミネーター』@BS12
本日<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて1984年アメリカ製作の『原題:The Terminator』が、邦題『ターミネーター』として1985年5月25日より公開されています作品の放映があります。
 
未来からやって来た殺人サイボーグと人間たちの戦いを描き、監督<ジェームズ・キャメロン>と俳優<アーノルド・シュワルツェネッガー>の名を一躍世界に轟かせた大ヒットSFアクション映画です。
 
1984年のロサンゼルス。閃光とともに現れた屈強な男が、「サラ・コナー」という同姓同名の女性を相次いで殺害します。同じ名を持つウェイトレスの「サラ」も命を狙われますが、見知らぬ男「カイル」に間一髪のところで救われます。「カイル」によりますと、近い未来に機械と人類の戦争が勃発し、将来「サラ」が産む息子「ジョン・コナー」が人類のリーダーになるというのです。そして「サラ」の命を狙う男は、人工知能スカイネットが歴史を変えるために未来から送り込んだ殺人サイボーグ「ターミネーター」でした。
 
「ターミネーター(T-800)」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「サラ・コナー」に<リンダ・ハミルトン>、「カイル・リース」に<マイケル・ビーン>が扮し、監督は<ジェームズ・キャメロン>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『ミザリー』@NHK-BS

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『ミザリー』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Misery』が、邦題『ミザリー』として1991年2月16日より公開されました作品の放送があります。

<スティーブン・キング>の同名小説を、『スタンド・バイ・ミー」『恋人たちの予感』『アメリカン・プレジデント』などの<ロブ・ライナー>監督が映画化した傑作サイコスリラーです。

ベストセラー小説『ミザリー』シリーズの人気作家<ポール・シェルダン>は、雪道で事故に遭い瀕死に陥ったところを、近くに住む元看護師の中年女性「アニー」に救われます。『ミザリー』シリーズの熱狂的な愛読者である「アニー」は、両足を骨折した「ポール」を献身的に介護しますが、新作でヒロインが死んだことを知ると逆上して態度を一変。命の危険を感じた「ポール」は脱出を試みます。

狂気を暴走させる「アニー」を<キャシー・ベイツ>が怪演し、1991年・第63回アカデミー賞で主演女優賞に輝いています。「ポール」役に『ゴッドファーザー』の豪放な長男「ソニー・コルレオーネ」役の<ジェームズ・カーン>が扮しています。
#テレビ番組 #映画

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『アクリルの鳥籠』@<蒲生映与>監督

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『アクリルの鳥籠』@<蒲生映与...
家出をして風俗嬢として働く娘と、彼女を取り戻そうとする父親の姿を描いた2022年製作の『アクリルの鳥籠』が、2025年7月5日より公開されます。
 
独学で映画を学び、自主制作を続けてきた<蒲生映与>が監督・脚本・撮影・編集などを手がけています。
 
風俗嬢として働く18歳の「柴田唯」のもとに、ある日突然、父親の「剛」が現れます。家出をした「唯」を連れ戻しにやってきたのです。「唯」を連れ戻した「剛」は、彼女を監禁同然に家に閉じ込めてしまいます。風俗店の店員らが押しかけて来たことで「唯」は解放されますが、彼女は「剛」を監禁罪で告訴すると言い出します。担当刑事の「井上」と「村岡」は、不起訴になることは明らかなため、告訴状の受理を渋るのでした。
 
「柴田唯」に<愛田天麻>、「村岡」に<柴哲平>、「井上」に<中山祐太>、「柴田剛」に<青木友成>、「林田」に<やまぎしゆうや>ほかが出演しています。
 
『ベイビーわるきゅーれ』の<阪元裕吾>を見いだすなど、新しい才能の発掘を続けているカナザワ映画祭にて、主演の<愛田天麻>が「期待の新人俳優賞」を受賞した作品です。
#カナザワ映画祭 #映画

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今年の読書(34)『小津映画の音』正清 健介(名古屋大学出版会)

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今年の読書(34)『小津映画の...
『小津安二郎映画の欧米における批評的受容に関する研究』などの一橋大学 大学院言語社会研究科<正清 健介>による『小津映画の音―物音・言葉・音楽』が、6月12日に発売されています。
 
映画監督<小津安二郎>の映画作品を〈音〉の観点から総体的に捉えて論じています。「物音」「屁の音」「言葉」「画面外の声」も含めた、音楽だけにとどまらない〈音〉と映像の関連を丹念に読み解き、その効果を探っていきます。
 
本書では、「引き戸の音」で『東京物語』・「屁の音」で『お早よう』・「大阪弁」に関して『淑女は何を忘れたか』・「画面外の音」で『お茶漬の味』・「オルゴール音楽」で『麦秋(1951年)』・「ピアノ音楽」で『秋日和』・「テンポと間」に関して『早春(1956年)』と『東京暮色』」といった作品が引き合いに出されています。
#単行本 #映画 #読書

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『平坦な戦場で』@<遠上恵未>監督

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『平坦な戦場で』@<遠上恵未>...
恋人として平穏な日常を過ごしていた高校生の男女が、思わぬ形で性的搾取に遭遇する姿を描いた『平坦な戦場で』が、2025年7月5日より公開されます。
 
高校2年の冬。恋人同士の「早崎のぶえ」と「村木智也」は幸せな日々を送っていました。ある夜、「村木」は路上で泣いていた中年女性を家まで送り届けますが、突然その女性から「お金を払うから抱いてほしい」と懇願されてしまいます。断りきれずに女性と関係を持つ「村木」でしたが、この経験がトラウマとなり学校を休むようになります。「のぶえ」は「村木」のいない日常に孤独を募らせていきます。
 
『春の結晶』の<櫻井成美>が「早崎のぶえ」役、PFFアワード2020にて審査員特別賞を受賞した『未亡人』など自主映画の監督としても活動する俳優<野村陽介>が「村木智也」役を務め、それぞれの心の痛みにさいなまれながらもともに生きる方法を模索する男女を繊細に演じています。
 
『遠上恵未(24)』がPFFアワード2020で入選した<遠上恵未>監督が長編初監督を務め、人間を孤独へと追い詰めていく現代の日常を多面的かつ切実に描き出しています。2023年・第24回TAMA NEW WAVEコンペティション部門で入選、うえだ城下町映画祭・第21回自主制作映画コンテストで大賞を受賞している作品です。
#PFFアワード #うえだ城下町映画祭 #映画 #自主制作映画コンテスト #長編初監督

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『原題:The Odyssey』@<ポスター>(388)

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『原題:The Odyssey...
『インターステラー』『オッペンハイマー』などの<クリストファー・ノーラン>の最新作『原題:The Odyssey』のポスタービジュアルが公開されています。作品の公式XやInstagramに投稿されました。
 
 本作はギリシャの詩人<ホメロス>の作とされる叙事詩『オデュッセイア』を映画化する神話的アクション大作です。
 
<マット・デイモン>が主演を務めるほか、キャストには<トム・ホランド>、<ゼンデイヤ>、<アン・ハサウェイ>、<ルピタ・ニョンゴ>、<シャーリーズ・セロン>、<ロバート・パティンソン>、<ベニー・サフディ>、<ジョン・バーンサル>、<ヒメーシュ・パテル>、<エリオット・ペイジ>、<サマンサ・モートン>、<ミア・ゴス>が名を連ねています。
 
<ポスター>では「神々に逆らう」を意味する「DEFY THE GODS」という文字が中央に配置されています。投稿では映画の全編をIMAXフィルムカメラで撮影していることも正式に発表されました。これは商業映画として史上初の試みとなります。映画はユニバーサル・ピクチャーズ配給のもと2026年7月17日に全米で公開。日本公開は未定です。
#IMAX #叙事詩 #映画

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A24×TOHO シネマズ特集上映

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A24×TOHO シネマズ特集...
映画『aftersun/アフターサン』・『mid90s ミッドナインティーズ』が、「A24」、「ハピネットファントム・スタジオ」、「TOHOシネマズ」によるコラボレーションの第7弾として、2025年7月24日に東京・TOHOシネマズ 日比谷、大阪・TOHOシネマズ なんばで併映されます。
 
 『aftersun/アフターサン』は、第75回カンヌ国際映画祭批評家週間での上映を皮切りに評判を呼び、「A24」が北米配給権を獲得した作品です。11歳の「ソフィ」が離れて暮らす父親「カラム」と2人で過ごした夏休みが、大人になった彼女の視点で描かれています。「カラム」役で主演を務めた<ポール・メスカル>は本作での演技が高く評価され、第95回アカデミー賞で主演男優賞の候補になりました。「ソフィ」を<フランキー・コリオ>が演じています。
 
監督を務めたのは本作が長編監督デビュー作となる<シャーロット・ウェルズ>です。自身が経験した幼少期の父との思い出をもとに脚本を手がけました。『ムーンライト』の<バリー・ジェンキンス>がその物語に惚れ込み、プロデューサーを務めています。
 
 『mid90s ミッドナインティーズ』は、1990年代のアメリカ・ロサンゼルスを舞台とした青春映画です。シングルマザーの家庭で育った13歳の少年「スティーヴィー」がスケートボードを通して仲間と出会い、子供から大人への扉を開いていく姿がつづられます。俳優としても知られる<ジョナ・ヒル>が本作で監督デビューしています。自身が1990年代に体験した感情や記憶をもとに3年の月日を掛けて脚本を仕上げました。
 
そんな本作は、全編16ミリフィルムで撮影されており、スーパーファミコンやカセットテープ、ストリートファイターなど1990年代を象徴するような懐かしいアイテムが登場します。2018年のナショナル・ボード・オブ・レビュー賞ではインディペンデント映画トップ10に選出され、上映劇場が全米4館から1200を超えるスクリーンまで拡大するスマッシュヒットを記録しました。「スティーヴィー」を<サニー・スリッチ>が演じ、<キャサリン・ウォーターストン>、<ルーカス・ヘッジズ>、<ナケル・スミス>がキャストに名を連ねています。
#A24 #アカデミー賞 #カンヌ国際映画祭 #映画

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『帰ってきた あぶない刑事』@読売テレビ・日本テレビ系

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『帰ってきた あぶない刑事』@...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1986年のテレビ放送以来、ドラマに加え、劇場版7作品が製作されてきました、<舘ひろし>&<柴田恭兵>主演の「あぶない刑事」シリーズ8年ぶりの劇場作品として、2024年5月24日より公開されました『帰ってきた あぶない刑事』の放送があります。
 
『帰ってきた あぶない刑事』では、<舘ひろし>、<柴田恭平>、<浅野温子>、<仲村トオル>のシリーズおなじみのメンバーに加え、ヒロインとして<土屋太鳳>が出演しています。
 
刑事を定年退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開業していた「タカ」こと「鷹山敏樹」と、「ユージ」こと「大下勇次」が、8年ぶりに横浜へと戻ってきます。そんなある日、香港在住の日本人弁護士が何者かに殺害される事件が起こります。事件にひっかかりを感じた「鷹山」は、過去に2人と因縁のある男「劉飛龍(リウ・フェイロン)」のもとを訪ねますが、「鷹山」はそこで出会った「飛龍」のビジネスパートナーである「ステラ・リー」が、かつての恋人に似ていることが気にかかります。
 
その頃、2人の「T&Y探偵事務所」に「永峰彩夏」という女性が訪れ、母親を捜してほしいと依頼してきます。「彩夏」の母親の「夏子」は、「鷹山」と「大下」の旧知の女性でした。「夏子」捜索を開始した2人でしたが、横浜では殺人事件が多発し、やがて爆弾が仕掛けられるテロまでもが発生します。
 
<土屋太鳳>が「彩夏」役、「劉飛龍」役を<岸谷五朗>、そのパートナーである「ステラ・リー」役を<吉瀬美智子>がそれぞれ演じています。そのほか<西野七瀬>、<早乙女太一>が共演、監督は、『朽ちないサクラ』の<原廣利>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『コルドラへの道』@NHK-BS

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『コルドラへの道』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題:They Came to Cordura』が、邦題『コルドラへの道』として、19598月20日より公開されました作品の放送があります。
 
1916年のアメリカ南部。メキシコ軍反乱軍との戦いに勝利した「ソーン少佐」の所属する騎兵隊。戦いで目覚しい活躍を遂げた5人を叙勲するため、また、メキシコ叛乱軍を手助けしたアメリカ人女性「ギアリー」を軍に引き渡すために7人は一路コルドラ陸軍基地へ目指し砂漠超えを敢行します。
 
しかし、「ギアリー」の奔放な行動や、道中ゲリラに道を阻まれ、馬を失い徒歩での旅路を強要され、更に「ソーン少佐」の過去の噂を知るにつれ、彼らも次第に「ソーン少佐」を敵視するようになり、欲望のまま「ギアリー」にも襲い掛かろうとします。人間の限界を超えた苛酷な道中、彼らは無事にコルドラに着く事ができるのでしょうか。
 
「ソーン少佐」に<ゲイリー・クーパー>、「アデレード・ギアリー」に<リタ・ヘイワース>、「チョーク軍曹」に<ヴァン・ヘフリン>、「トルビー伍長」に<リチャード・コンテ>、「ファウラー少尉」に<タブ・ハンター>、「レンチハウゼン」に<ディック・ヨーク>ほかが出演、監督は<ロバート・ロッセン>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #西部劇

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