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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ミニオンの月世界』@<ジョナサン・デル・バル>監督

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『ミニオンの月世界』@<ジョナ...
ユニバーサル・スタジオとイルミネーション・スタジオによる人気アニメ「怪盗グルー」シリーズの短編(9分)作品『ミニオンの月世界』が、2024年3月15日よりユニバーサルとイルミネーションの長編アニメ『FLY! フライ!』と同時上映で公開されます。
 
シリーズ第1作『怪盗グルーの月泥棒』(2010年)の後日談となり、月に追いやられてしまった「グルー」の敵役「ベクター」が月からの生還を果たすべく、「ミニオン」とともに試行錯誤を繰り返す姿を描いています。
 
「ベクター」役の日本語吹き替えは『怪盗グルーの月泥棒』でも同役を務めた<山寺宏一>が声を当てています。
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『カメラを止めるな!』@NHK-BS

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『カメラを止めるな!』@NHK...
今夜<23:30>より「NHK-BS」にて、2018年6月23日より劇場公開されました2017年製作の『カメラを止めるな!』の放送があります。
 
当初は都内2館の上映だけでしたが口コミで評判が広まり、アスミック・エースが共同配給につき全国劇場で拡大公開され、200万人を超える観客動員を記録する異例の大ヒットとなった作品です。
 
「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描いています。とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていましたが、そこへ本物のゾンビが襲来してきます。ディレクターの「日暮」は大喜びで撮影を続けますが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していきます。
 
主人公の叡王監督「日暮隆之」に<濱津隆之>、監督の娘「日暮真央」に<真魚>、監督の妻「日暮晴美」に<しゅはまはるみ>、「松本逢花」に<秋山ゆずき>、「神谷和明演」に<長屋和彰>、「古沢真一郎」に<大沢真一郎>、「笹原芳子」に<竹原芳子>、「栗原綾奈」に<合田純奈>、「松浦早希」に< 浅森咲希奈>ほかが出演、監督は<上田慎一郎>が務めています。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ゴジラー1.0』視覚効果賞受賞@第96回アカデミー賞

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『ゴジラー1.0』視覚効果賞受...
10日(日本時間11日)、第96回アカデミー賞の発表・授賞式が米ハリウッドのドルビーシアターで開かれ、『ゴジラ-1.0』(監督:山崎貴)が視覚効果賞に選ばれています。日本映画の同賞受賞は初めてになります。
 
『ゴジラー1.0』は、戦後間もない日本を舞台に描かれ、日本で制作された実写版ゴジラ映画としては30作目となります。
 
<山崎貴>監督自らVFX(視覚効果)と脚本も手掛けています。過去、監督として視覚効果賞を受賞したのは『2001年宇宙の旅』(1968年公開)の<スタンリー・キューブリック>監督だけです。監督としての受賞は55年ぶりで、史上2人目の視覚効果賞の受賞監督となりました。
#VFX #アカデミー賞 #ブログ #映画

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『騙し絵の牙』@BSテレ東

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『騙し絵の牙』@BSテレ東
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2021年3月26日より公開されました『騙し絵の牙』の放送があります。

出版業界を舞台に、廃刊の危機に立たされた雑誌編集長が、裏切りや陰謀が渦巻く中、起死回生のために大胆な奇策に打って出る姿を描いています。

出版不況の波にもまれる大手出版社「薫風社」では、創業一族の社長が急逝し、次期社長の座をめぐって権力争いが勃発。そんな中、専務の「東松」が進める大改革によって、売れない雑誌は次々と廃刊のピンチに陥いります。カルチャー誌『トリニティ』の変わり者編集長「速水」も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされます。

「速水輝」に<大泉洋>、「高野恵」に<松岡茉優>、「矢代聖」に<宮沢氷魚>、「城島咲」に<池田エライザ>、「郡司一」に<斎藤工>、「宮藤和生」に<佐野史郎>、「神座詠一」に<リリー・フランキー>、「江波百合子」に<木村佳乃>、「久谷ありさ:」に<小林聡美>、「東松龍司」に<佐藤浩市>ほかが出演、監督は『桐島、部活やめるってよ』などの<吉田大八>が務めています。

「第45回 日本アカデミー賞」において、優秀主演女優賞を<松岡茉優>、新人俳優賞を<宮沢氷魚>が受賞している作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『犬神家の一族』@NHK-BS

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『犬神家の一族』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2006年12月16日より劇場公開されました『犬神家の一族』の放送があります。
 
1976年に角川映画の第1作として公開され大ヒットを記録した『犬神家の一族』を、<市川崑>監督と<石坂浩二>主演という当時のコンビのままで30年ぶりにリメイクした作品です。
 
昭和22年、信州諏訪・犬神財閥の当主「佐兵衛」が逝去。犬神家の顧問弁護士である「若林」はその遺言書を巡って家族内で問題が起きることを予期し、東京から探偵の「金田一耕助」を諏訪へ呼び寄せますが、「金田一」が諏訪に着いた日に「若林」が殺害されてしまいます。
 
主人公「金田一耕助」に<石坂浩二>、「野々宮珠世」に<松嶋菜々子>、「犬神松子」に<富司純子>、「犬神竹子」に<松坂慶子>、「犬神梅子」に<萬田久子>、「犬神佐清 / 青沼静馬」に<尾上菊之助>、「犬神寅之助」に<岸部一徳>、「はる(那須ホテル女中)」に<深田恭子>、「犬神家の女中」に<蓮佛美沙子>、「柏屋の女房」に<中村玉緒>、「琴の師匠」に<草笛光子>、「古館恭三」に<中村敦夫>、「犬神佐兵衛」に<仲代達矢>ほかが出演しています。
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『君たちはどう生きるか』長編アニメーション賞受賞@第96回アカデミー賞

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『君たちはどう生きるか』長編ア...
10日(日本時間11日)、米映画芸術科学アカデミーが主催する第96回アカデミー賞の授賞式が米ロサンゼルスで行われ、<宮﨑駿>監督(83)の長編アニメ映画『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション賞を受賞しました。2003年の『千と千尋の神隠し』以来、21年ぶりのオスカー獲得となりました。
 
本作は、<宮﨑駿>監督にとって『風立ちぬ』以来、10年ぶりの長編新作として、母親を火事で失った少年が主人公の冒険ファンタジーを描いています。
 
国内では昨年7月に公開され、興収88億円を突破。北米では昨年12月に『The  Boy and  the  Heron』の英題で公開され、<クリスチャン・ベール>、<デイヴ・バウティスタ>、<ジェンマ・チャン>、<ウィレム・デフォー>ら豪華な英語吹き替え版キャストが話題になり、欧州など世界で大ヒットしています。
 
1月には、米アカデミー賞の前哨戦と位置づけられる「第81回ゴールデン・グローブ賞」でアニメーション映画賞を受賞。同賞を日本人監督が初受賞する快挙を達成しており、オスカー獲得にも期待の声が高まっていました。
#アニメ #ブログ #映画 #映画賞 #米アカデミー賞

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『悪は存在しない』作品賞@第17回アジア・フィルム・アワード

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『悪は存在しない』作品賞@第1...
3月10日、第17回アジア・フィルム・アワード(AFA)の授賞式が、香港の西九龍文化地区の戯曲センターで開催されました。<濱口竜介>が監督を務めた『悪は存在しない』(2024年4月26日公開)が作品賞に輝いています。
 
今年はアジア24の国と地域から計35作品がノミネートされた(AFA)でした。2021年の第15回にて『スパイの妻』で最優秀作品賞を受賞した兵庫県神戸市出身の<黒沢清>が、日本人監督として初めて審査委員長を務めています。<黒沢清>は映画人で構成された200名を超える投票メンバーを率いて、今年の受賞者を決定しています。
 
最多の6部門にノミネートされていました『悪は存在しない』は作品賞のほか、<石橋英子>が音楽賞を獲得。
 
このほか日本からは『怪物』の<是枝裕和>が監督賞、『PERFECT DAYS』の<役所広司>が主演男優賞に輝いています。さらに『ゴジラ-1.0』の<山崎貴>監督、<渋谷紀世子>、<髙橋正紀>、<野島達司>が視覚効果賞、<井上奈津子>が音響賞を受賞しています。
#AFA #ブログ #映画 #映画賞

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『恋わずらいのエリー』@<三木康一郎>監督

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『恋わずらいのエリー』@<三木...
累計発行部数210万部を突破した<藤もも>による人気少女コミック『恋わずらいのエリー』(講談社「デザートKC」刊)を、『渇水』の<宮世琉弥>と『ミステリと言う勿れ』<原菜乃華>の共演で実写映画化した『恋わずらいのエリー』が、2024年3月15日より公開されます。
 
地味で目立たない女子高生「エリー」は、同級生のさわやか王子「オミくん」の姿を遠くから眺めては、SNSで彼との妄想を「恋わずらいのエリー」の名前でつぶやいていました。そんなある日、彼女はひょんなことから、「オミくん」には口の悪い裏の顔があることを知ります。さらに自分の妄想のつぶやきが「オミくん」本人にバレてしまいピンチに陥る「エリー」でしたが、意外にも「オミくん」はそんな「エリー」を面白がり、2人はまさかの急接近します。
 
「オミくん」の飾らない姿に接するうちにますます彼にひかれていきますが、クラスメイトの「要くん」にも「恋わずらいのエリー」であることを知られてしまいます。
 
「エリー」に<原菜乃華>、「オミくん」に<宮世琉弥>、2人を取り巻く個性豊かな仲間たちとして、「要くん」に<西村拓哉>、<白宮みずほ>、<藤本洸大>、<綱啓永>が共演、オミくんの叔父でもある国語教師「汐田先生」役を<小関裕太>が演じ、監督は『旅猫リポート』の<三木康一郎>、脚本は『春待つ僕ら』の<おかざきさとこ>が担当しています。人気9人組ガールズグループ「NiziU」が主題歌『SWEET NONFICTION』を担当しているほか、「オミくん」や「エリー」が通う高校の生徒役で本編に出演もしています。
#ブログ #映画

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『私ときどきレッサーパンダ』@<ドミー・シー>監督

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『私ときどきレッサーパンダ』@...
『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『リメンバー・ミー』『マイ・エレメント』など数々のヒット作を生み出してきたピクサー・アニメーション・スタジオによる長編アニメ『私ときどきレッサーパンダ』が、2024年3月15日より公開されます。
 
親の前で本来の自分を抑えていることに悩む少女「メイ」が、ある日突然レッサーパンダに変身してしまったことから起こる騒動や、変身の裏に隠された秘密を描いています。監督は、ピクサーの短編『Bao』を手がけ、アジア系女性で初めてアカデミー短編アニメーション賞を受賞した<ドミー・シー>が務めています。
 
伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、親の期待に応えようと頑張るティーンエイジャーの少女「メイ」でした。母親の前ではいつもマジメで頑張り屋でいる彼女でしたが、本当は流行りの音楽やアイドルも大好きで、恋をしたり、友達とハメをはずして遊んだり、やりたいこともたくさんあります。母親の前で本当の自分を隠す日々を送る「メイ」は、本当の自分がわからなくなり、感情をコントロールすることができなくなってしまいます。悩んだまま眠りについた彼女は、翌朝目を覚ますと、なんとレッサーパンダになっていました。突然のことに驚く「メイ」でしたが、その変身の裏にはある秘密がありました。
 
Disney+で2022年3月11日から配信されています。第95回アカデミー長編アニメーション賞ノミネート。2024年にはコロナ禍で劇場公開が見送られた他のピクサー作品とともに劇場公開が実現しています。
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『FLY! フライ!』@<バンジャマン・レネール>監督

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『FLY! フライ!』@<バン...
『ミニオンズ』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のイルミネーション・スタジオによるオリジナルの長編アニメーション『FLY! フライ!』が、2024年3月15日より公開されます。
 
渡り鳥なのに小さな池から一度も出たことがないカモの一家が、初めての大移動に乗り出す姿を描いています。
アメリカ北東部、ニューイングランドの小さな池に暮らすカモの家族。父親の「マック」は、興味本位で池を飛び出したカモの悲惨な末路を子どもたちに語って聞かせるのが日課で、池にいれば一生幸せに暮らすことができると信じていました。
 
ところがある日、彼らの暮らす池に移動途中の渡り鳥が立ち寄り、その自由な姿に妻や子どもたちは大興奮。自分たちも外の世界を見てみたいと言い始めたことから、一家はカリブ海の楽園ジャマイカを目指し、3000キロの大移動に乗り出すことになります。
 
オリジナルキャストは「マック」役に『エターナルズ』の<クメイル・ナンジアニ>、妻の「パム」役に「ピッチ・パーフェクト」シリーズの<エリザベス・バンクス>が声を当て、監督は<<バンジャマン・レネール>>が務めています。
 
日本語吹き替え版は「マック」役を<堺雅人>、「パム」役を<麻生久美子>、好奇心旺盛な息子「ダックス」役を『怪物』の<黒川想矢>、おてんばな娘「グウェン」役をミュージカル『SPY×FAMILY』で「アーニャ」役の<池村碧彩>がそれぞれ声を当てています。そのほか<羽佐間道夫>、<野沢雅子>、<関智一>、<鈴村健一>が吹き替えに参加しています。
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