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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『愛はステロイド』@<ローズ・グラス>監督

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『愛はステロイド』@<ローズ・...
A24が贈る映画『原題:Love Lies Bleeding』が、邦題『愛はステロイド』として、2025年8月29日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は1989年を舞台としています。トレーニングジムで働く「ルー」は、野心家のボディビルダー「ジャッキー」に夢中になります。しかし凶悪な犯罪を繰り返す父や、夫からDVを受ける姉を家族に持つ「ルー」の身の上によって、「ジャッキー」は思いもよらない犯罪網に引きずりこまれていきます。
 
「ルー」を<クリステン・スチュワート>、「ジャッキー」を<ケイティ・オブライアン>が演じ、<エド・ハリス>、<ジェナ・マローン>、<アンナ・バリシニコフ>がキャストに名を連ね、監督は、『セイント・モード/狂信』の<ローズ・グラス>が務めています。
#A24 #映画

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『96時間 リベンジ』@BS日テレ

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『96時間 リベンジ』@BS日...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2012年フランス製作の『原題:Taken 2』が、邦題『96時間 リベンジ』として、2013年1月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>主演、<リュック・ベッソン>製作・脚本で全米ヒットを記録した2008年の映画『96時間』(監督:ピエール・モレル)の続編になります。
 
失われた家族の絆を修復するため、元妻「レノーア」と娘「キム」の3人でイスタンブールを訪れた「ブライアン」でしたが、以前の事件で「ブライアン」に息子を殺されたアルバニア系犯罪組織のボス「ムラド」が復讐のため一家を襲撃します。
 
「レノーア」を人質にとられた「ブライアン」は、自らも一味に捕えられてしまいます。そして、ひとり取り残された娘の「キム」にも危機がせまります。
 
「ブライアン・ミルズ」に<リーアム・ニーソン>、「キム」に<マギー・グレイス>、「レノーア」に<ファムケ・ヤンセン>、「ムラド」に<ラデ・シェルベッジア>、「サム」に<リーランド・オーサー>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・メガトン>が務めています。
#テレビ番組 #フランス映画 #映画

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『ボルテスV レガシー』@BS12

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『ボルテスV レガシー』@BS...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年フィリピン製作の『原題:Voltes V: The Cinematic Experience』が、邦題『ボルテスV(ファイブ)レガシー』として2024年10月18日より公開されました作品の放送があります。
 
1977年のテレビアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』は、選ばれし5人の若者たちが、巨大な人型ロボット「ボルテスV」に乗り込み、プリンス・ザルドス率いるボアザン星の軍隊や強大な獣型ロボット「ビースト・ファイター」に立ち向かう物語です。放送から約半世紀が経ちましたが、日本以上に熱狂的な支持を受けているフィリピンで映画『原題:Voltes V: The Cinematic Experience』が2023年4月18日に公開され、テレビシリーズ(全90話)の大ボリュームで実写化されています。
 
映画『ボルテスV レガシー』は、日本の劇場公開用に、フィリピン版の映画には含まれていなかったシーンの追加を含む再編集を実施し、映像のクォリティも大幅にアップ、迫力が増した「超電磁編集版」での放送となります。
 
監督は<マーク A. レイエス V>が務めています。日本語吹替には<小林千晃>、<金城大和>、<花倉桔道>、<小市眞琴>、<中島愛>、<山中誠也>、<相樂真太郎>、<堀江美都子>、<諏訪部順一>、<飯田里穂>、<樋山雄作>、<越後屋コースケ>、<三上哲>が声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #フィリピン映画 #映画

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『美女と野獣 』@NHK-Eテレ

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『美女と野獣 』@NHK-Eテ...
本日<15:30>より「NHK-Eテレ」にて、1991年アメリカ製作の『原題: Beauty and the Beast )』が、邦題『美女と野獣』 として、1992年9月23日より公開されました作品の放送があります。
 
魔法で野獣の姿に変えられてしまった王子と聡明な女性「ベル」の愛と奇跡の物語です。アカデミー作曲賞、歌曲賞を受賞。名曲の数々で今も多くのファンに愛される名作アニメ映画です。
 
フランスの小さな町に住む読書が大好きな夢多き娘「ベル」でした。ある日、「ベル」は父親を助けようとして城に住む恐ろしい野獣にとらわれてしまいます。最初は嘆き悲しむ「ベル」でしたが、ティーポットや時計、燭台など城の住人と仲良くなり、野獣の本当の優しさに気づいていきます。
 
原語版声優は、「ベル」に<ペイジ・オハラ>、「野獣(ビースト)」に<ロビー・ベンソン>、「ガストン」に<リチャード・ホワイト>、「ル・フウ」に<ジェシー・コーティ>、「ポット夫人」に<アンジェラ・ランズベリー>、日本語吹替を<伊東恵里>、<山寺宏一>、<松本宰二>、<熊倉一雄>が声を当て、監督は<ゲーリー・トゥルースデイル>と<カーク・ワイズ>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #映画

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『メガロポリス』@<フランシス・フォード・コッポラ>監督

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『メガロポリス』@<フランシス...
巨匠<フランシス・フォード・コッポラ>が、40年をかけて構想したSF叙事詩『メガロポリス』が、2025年6月20日より公開されます。
 
アメリカをローマ帝国に見立てた大都市ニューローマを舞台に、理想の新都市メガロポリスを通じて未来への希望を描き出します。
 
21世紀、アメリカの大都市ニューローマでは、富裕層と貧困層の格差が社会問題化していました。新都市メガロポリスの開発を進めようとする天才建築家「カエサル・カティリナ」は、財政難のなかで利権に固執する新市長「フランクリン・キケロ」と対立します。さらに一族の後継を狙う「クローディオ・プルケル」の策謀にも巻き込まれ、「カエサル」は絶体絶命の危機に陥ります。
 
<フランシス・フォード・コッポラ>監督が<H・G・ウェルズ>原作の映画『来るべき世界』に着想を得て1980年代より脚本を構想し、2001年には撮影準備を進めていましたが、9・11同時多発テロの影響で中断。そのまま頓挫の危機に陥りましたが、2021年に<フランシス・フォード・コッポラ>監督が私財1億2000万ドルを投じて製作を再始動させ、2024年についに完成させました。
 
『スター・ウォーズ』シリーズの<アダム・ドライバー>が天才建築家「カエサル・カティリナ」役で主演を務め、彼と対立する市長「キケロ」役でドラマ『ブレイキング・バッド』シリーズの<ジャンカルロ・エスポジート>、「キケロの娘ジュリア」役でドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズの<ナタリー・エマニュエル>が共演しています。
 
2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#カンヌ国際映画祭 #映画

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『罪人たち』@<ライアン・クーグラー>監督

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『罪人たち』@<ライアン・クー...
『ブラックパンサー』『クリード チャンプを継ぐ男』の<ライアン・クーグラー>監督が、これまでの長編作品でも数多くタッグを組んできた<マイケル・B・ジョーダン>を主演に迎えて描いた『罪人たち』が、2025年6月20日より公開されます。
 
1930年代、信仰深い人々が暮らすアメリカ南部の田舎町。双子の兄弟「スモーク」と「スタック」は、かつての故郷であるこの地で一獲千金を狙い、当時禁止されていた酒や音楽を振る舞うダンスホールを開店します。
 
オープン初日の夜、欲望が渦巻く宴に多くの客が熱狂しますが、招かれざる者たちの出現により事態は一変します。ダンスホールは理不尽な絶望に飲み込まれ、人知を超えた者たちの狂乱の夜が幕を開けます。
 
主人公の双子を<マイケル・B・ジョーダン>が一人2役で演じ、『バンブルビー』の<ヘイリー・スタインフェルド>、『フェラーリ』の<ジャック・オコンネル>、『ザ・ファイブ・ブラッズ』の<デルロイ・リンドー>が共演。<ライアン・クーグラー>監督が脚本・製作も務め、スタッフにも美術デザイナーの<ハンナ・ビークラー>、作曲家の<ルドウィグ・ゴランソン>、衣装デザイナーの<ルース・ E・カーター>ら『ブラックパンサー』のスタッフが再結集しています。
#映画

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『28年後...』@<ダニー・ボイル>監督

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『28年後...』@<ダニー・...
人間を凶暴化させるウイルスが蔓延した世界を舞台に繰り広げられる死闘を描いたサバイバルホラー『28年後...』が、2025年6月20日より公開されます。
 
『スラムドッグ$ミリオネア』の<ダニー・ボイル>監督、『シビル・ウォー アメリカ最後の日』の<アレックス・ガーランド>による脚本でスマッシュヒットを記録した第1作『28日後…』、その続編である第2作『28週後…』に続くシリーズ第3作となり、第1作以来<ダニー・ボイル>監督✕脚本<アレックス・ガーランド>のタッグが復活しています。
 
人間を凶暴化させるウイルスが大都会ロンドンで流出し、多くの死者を出した恐怖のパンデミックから28年後。生き延びるために海を隔てた小さな孤島に逃れた人々は、見張り台を建て、武器を備え、身を潜めて暮らしていました。ある日、島で暮らす「ジェイミー」と、島を一度も出たことのない12歳の息子「スパイク」は、ある目的のために島の外へと向かい、本土に渡ります。彼らはそこで、人間が人間でなくなった感染者だらけの恐怖の世界を目の当たりにします。
 
『TENET テネット』『クレイヴン・ザ・ハンター』の<アーロン・テイラー=ジョンソン>が「ジェイミー」役を務め、『教皇選挙』の<レイフ・ファインズ>、『最後の決闘裁判』の<ジョディ・カマー>が共演。シリーズ第1作「28日後…」で主人公を演じ、『オッペンハイマー』でアカデミー主演男優賞を受賞した俳優の<キリアン・マーフィ>が製作総指揮として参加しています。
#映画

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『ルノワール』@<早川千絵>監督

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『ルノワール』@<早川千絵>監...
長編初監督作『PLAN 75』が第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でカメラドール(新人監督賞)の次点に選ばれるなど、国内外で高い評価を得た<早川千絵>監督の日本・フランス・シンガポール・フィリピン合作製作の長編監督第2作『ルノワール』が、2025年6月20日より公開されます。
 
日本がバブル経済のただ中でした1980年代後半の夏を舞台に、闘病中の父と、仕事に追われる母と暮らす11歳の少女「フキ」の物語を描いています。2025年・第78回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、<早川千絵>監督にとってデビューから2作連続でのカンヌ映画祭出品となりました。
 
1980年代後半。11歳の少女「フキ」は、両親と3人で郊外の家に暮らしています。ときに大人たちを戸惑わせるほどの豊かな感受性を持つ彼女は、得意の想像力を膨らませながら、自由気ままに過ごしていました。そんな「フキ」にとって、ときどき覗き見る大人の世界は、複雑な感情が絡み合い、どこか滑稽で刺激的でした。
 
しかし、闘病中の父と、仕事に追われる母の間にはいつしか大きな溝が生まれていき、「フキ」の日常も否応なしに揺らいでいきます。
 
マイペースで想像力豊かな「フキ」が空想にふけりながらも、周囲の大人たちの人生に触れていく様子を通して、人生のままならなさや人間関係の哀感を温かなまなざしとユーモアをもって描いています。
 
「フキ」役はオーディションで選出され、撮影時は役柄同様に11歳でした<鈴木唯>。フキの母「詩子」を<石田ひかり>、父「圭司」を<リリー・フランキー>が演じるほか、<中島歩>、<河合優実>、<坂東龍汰>が共演しています。
#カンヌ国際映画祭 #映画

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『君がトクベツ』@<松田礼人>監督

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『君がトクベツ』@<松田礼人>...
『うちの弟どもがすみません』の<畑芽育>とアイドルグループ「なにわ男子」の<大橋和也>が主演を務め、<幸田もも子>による同名少女漫画『君がトクベツ』(『別冊マーガレット』2019年4月号~2025年2月号)を実写映画化した『君がトクベツ』が、2025年6月20日より公開されます。
 
過去のトラウマからイケメンを嫌悪している黒髪メガネの女子高生「若梅さほ子」でした。ある日、母の営む定食屋に、偶然にも国民的アイドルグループ「LiKE LEGEND」(ライクレ)のリーダー「桐ヶ谷皇太」が来店します。「さほ子」は自分に向けて過剰なファンサービスをしてくる「皇太」に、「誰もが自分を好きになると思ったら大間違いだ」と言い放ちます。
 
それ以来、「皇太」と顔を合わせることが多くなり困惑する「さほ子」でしたが、ライクレのメンバーたちや人気若手女優の「七瀬えみか」とも知り合い、「皇太」への印象が少しずつ変わりはじめます。そんな矢先、「皇太」に心無いスキャンダル報道が持ち上がり、ライクレは存続の危機に陥ってしまいます。
 
ライクレのメンバー「遊馬叶翔」役で<木村慧人>(FANTASTICS)、「来栖晴」役で<山中柔太朗>(M!LK)、「榛名優生」役で<大久保波留>(DXTEEN)、「成瀬一生」役で<NAOYA>(MAZZEL)、人気女優「七瀬えみか」役で<矢吹奈子>、ライクレのライバルバンドのメンバー「SHO」役で<佐藤大樹>(EXILE、FANTASTICS)が共演、監督は<松田礼人>が務めています。
#映画

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『ミッション:インポッシブル』@NHK-BSプレミアム4K

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『ミッション:インポッシブル』...
5月23日より、<トム・クルーズ>主演の「ミッション:インポッシブル」シリーズ8作目の『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が公開されていますが、今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、1996年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible』が、邦題『ミッション:インポッシブル』として、1996年7月13日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<トム・クルーズ>が製作・主演を務め、往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化したスパイアクションのシリーズ第1作目です。
 
諜報機関IMFに所属する「ジム・フェルプス」のもとに新たな指令が届きます。その内容は、東欧に潜入中のCIA諜報員のリストを盗んだ米大使館員とその取引相手を捕らえることでした。しかし作戦内容は敵側に筒抜けで、「フェルプス」を含むIMFメンバーのほぼ全員が殺されてしまいます。唯一生き残った諜報員「イーサン・ハント」は、CIAから内通者と誤解されながらも、真相を突き止めるべく奔走します。
 
共演には『真夜中のカーボーイ』の<ジョン・ボイト>、『美しき諍い女』の<エマニュエル・ベアール>、『レオン』の<ジャン・レノ>ら国際色豊かなキャストが集名を連ね、『アンタッチャブル』の<ブライアン・デ・パルマ>が監督を務めています、
#テレビ番組 #映画

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