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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ボヘミアン・ラプソディ』@NHK-BS

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『ボヘミアン・ラプソディ』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Bohemian Rhapsody』が、邦題『ボヘミアン・ラプソディ』として2018年11月9日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
〈クイーン〉の軌跡と、1991年に45歳の若さでこの世を去ったヴォーカルである<フレディ・マーキュリー>の半生を描いています。
 
〈クイーン〉の現メンバーである<ブライアン・メイ>と<ロジャー・テイラー>が音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主に<フレディ>自身の歌声を使用。『ボヘミアン・ラプソディ』・『ウィ・ウィル・ロック・ユー』といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート『ライブ・エイド』での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出しています。
 
<フレディ>役を『ナイト ミュージアム』の<ラミ・マレック>が演じ。監督は<ブライアン・シンガー>がクレジットされていますが、製作途中で降板しており、<デクスター・フレッチャー>が残りの撮影とポストプロダクションで監督を務めて完成させています。
 
そうした製作トラブルも伝わるなかで公開されたものの、世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入130億円を突破。社会現象とも呼べる大ヒットとなりました。第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞ほか(編集賞、録音賞、音響編集賞)の4部門を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング@(12月20日~12月22日)

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映画動員ランキング@(12月2...
(12月20日から12月22日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『はたらく細胞』が、2週連続で1位に輝いています。
 
 <清水茜>のマンガ『はたらく細胞』と、<原田重光・初嘉屋一生・清水茜>によるスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』をもとにした本作は、人間の健康を守るため体内で日夜働く細胞たちが〈体内史上最大の戦い〉に挑む物語です。<永野芽郁>が「赤血球」、<佐藤健>が「白血球」を演じ、<武内英樹>が監督を務めています。
 
初登場は4本。「ライオン・キング」の始まりの物語として「ムファサ」の若き日がつづられる『ライオン・キング:ムファサ』が3位で、オープニング3日間で興行収入3億7500万円、25万1122人を動員しています。
 
消息を絶った「土井先生」を取り戻すために「乱太郎」たちが奮闘する『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』が4位にランクインしています。また、3日間の興行収入が2億9千万円と配給の「松竹」から発表れています。
 
そして<松山ケンイチ>、<染谷将太>らが出演した『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』が6位、<赤坂アカ>と<横槍メンゴ>のマンガを<櫻井海音>主演で実写化した『【推しの子】-The Final Act-』が7位に入っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年12月20日~12月22日)
1. 『はたらく細胞』 2. 『モアナと伝説の海2』 3. 『ライオン・キング:ムファサ』(初)
4. 『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』(初) 5. 『劇場版ドクターX』
6. 『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』(初) 7. 『【推しの子】-The Final Act-』(初) 
#ブログ #動員ランキング #映画

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム1』

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周...
後の多くの作品やクリエイターに影響を与えたSFアニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」は、1974年10月6日午後7時30分の初回放送から50周年となり、記念したプロジェクトの一環として行われる上映企画として『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム1』が、2024年12月27日より公開されます。
 
「宇宙戦艦ヤマト」に大きな影響を受け、50周年プロジェクトを企画・プロデュースする<庵野秀明>が、テレビシリーズ全26話から3プログラム✕各3話をセレクションし、各プログラム1週間ずつ、HDリマスター版で限定上映されます。
 
プログラム1は、第2話『号砲一発!! 宇宙戦艦ヤマト始動』、第3話『ヤマト発進!! 29万6千光年への挑戦!!』、第7話『ヤマト沈没!! 運命の要塞攻略戦!!』の3話を上映します。
#HDリマスター版 #アニメ #ブログ #映画

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『紅いコーリャン』@<チャン・イーモウ>監督

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『紅いコーリャン』@<チャン・...
撮影監督出身の<チャン・イーモウ>の1987年製作の初監督作品で、デビュー作にしてベルリン国際映画祭の最高賞である金熊賞を受賞するという快挙を成し遂げた『紅いコーリャン』は、1989年1月27日に日本初公開されていますが、この度HDレストア版で2024年12月27日より「張芸諜 チャン・イーモウ 艶やかなる紅の世界」と題した特集上映にてリバイバル公開されます。
 
1920年代末の中国山東省の小さな村。貧しい農家の娘である「九児(チウアル)」は、困窮する家を救うため、半ば売られるような形で造り酒屋の主人のもとに嫁ぐことになります。嫁入りの途中、コーリャン(モロコシ)畑で強盗に襲われますが、それを助けたのが「余占鰲(ユイ・チャンアオ)」でした。
 
嫁入り後、「九児」はコーリャン畑で「余」と再会し、2人は結ばれます。やがて「九児」は、夫が行方不明となったことで未亡人となり、酒屋を自らの手で切り盛りすることになります。そして「余」と結婚し、子どもにも恵まれ、幸せな日々をおくりますが。
 
「九児」がまとう花嫁衣装や夕陽に照り返る大地、コーリャン酒など、「紅」を効果的に配した画面構成と映像で鮮烈な印象を残した作品です。
 
主演は、本作がデビュー作の<コン・リー>が「九児」演じ、「余占鰲」に<チアン・ウェン>ほかが出演しています。
#HDレストア版 #ブログ #中国映画 #映画

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『夏が来て、冬が往く』@<ポン・ウェイ>監督

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『夏が来て、冬が往く』@<ポン...
中国の海辺の町を舞台に、幼い頃に家の都合で養子に出された女性が生家の家族と初めて過ごす3日間をつづった『夏が来て、冬が往く』が、2024年12月27日より公開されます。
 
幼いころに生家から養子に出されて育った「ジャーニー」は、結婚を機に家を購入するか否かで恋人「ジーユエン」と意見が食い違い、彼からのプロポーズの返事を先延ばしにしていました。そんな折、ある電話をきっかけに生家の家族と連絡が取れた「ジャーニー」は、実父の葬儀に参列することになります。
 
母と2人の姉と弟に初めて会った彼女は、長女「ウェンフォン」は生家で育ちましたが、次女「シャオリー」もまた養子に出されていたことを知ります。三姉妹が互いの心を癒やしながら日々を過ごすなかで、「ジャーニー」は幼い頃の養父とのささやかな時間を思い出し、家族や家のことを改めて考えるようになります。
 
「リン・ジャーニー」に<シュエ・ウェン>、「チョン・ウェンホン」に<ゼン・ユンジェン>、「チャン・シャオリー」に<チェン・ハオミン>ほかが出演、中国の新鋭<ポン・ウェイ>が長編初監督を務め、いくつかの実話に着想を得て繊細かつ詩的なタッチで描きだしています。
#ブログ #中国映画 #映画

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3日間の興行収入3億7500万円@『ライオン・キング:ムファサ』

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3日間の興行収入3億7500万...
<バリー・ジェンキンス>監督作『ライオン・キング:ムファサ』が、12月20日の公開から3日間で興行収入3億7545万円、動員25万1122人を記録し、週末の興行収入で洋画第1位に輝いています。
 
それを記念して、<尾上右近>と<松田元太>(Travis Japan)による劇中歌『ブラザー/君みたいな兄弟』の特別映像が、YouTubeで解禁されています。
 
『ライオン・キング:ムファサ』は、1994年にディズニーアニメーションとして誕生した『ライオン・キング』の始まりの物語です。
 
吹替版では<尾上右近>が洪水で両親と離れひとりぼっちになった「ムファサ」、<松田元太>が彼を助けたライオンの王子「タカ」に声を当てています。
 
『ブラザー/君みたいな兄弟』では、血のつながりを超えて〈兄弟の絆〉で結ばれた「ムファサ」と「タカ」の関係性が歌われています。なおこの特別映像は宣伝用で、使われている楽曲は映画本編およびサウンドトラックには収録されていません。
#ブログ #映画 #興行収入

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公開3日間で興行収入2億9千万円突破@『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』

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公開3日間で興行収入2億9千万...
アニメ『忍たま乱太郎』の12月20日公開の劇場版アニメ『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』の興行収入が発表され、22日までの公開3日間で2億9千万円を突破しています。
 
全国328館の劇場で公開され、初日の興収はランキング1位を獲得。配給の「松竹」によりますと「多くの『忍たま』ファンをはじめ、老若男女が劇場へ訪れる姿が見られる」とし、「満足度調査では満足度が98.6%、口コミ推奨度が96.9%と非常に高い数値」となっています。
#アニメ #ブログ #映画 #興行収入

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『ホーム・アローン』@BSテレ東

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『ホーム・アローン』@BSテレ...
イブイブの今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Home-Alone』が、邦題『ホーム・アローン』として1991年6月22日より公開されました作品の放送があります。

本作は、クリスマス休暇に家に1人取り残された少年「ケビン」が主人公のコメディです。いたずらの天才である彼が、家にやってきた泥棒をあの手この手で撃退しようとする姿が描かれます。2018年まで『クレヨンしんちゃん』で「野原しんのすけ」を演じた<矢島晶子>が、「ケビン」の日本語吹替を担っています。
 
「ケビン・マカリスター」に<マコーレー・カルキン/矢島晶子>、「ハリー」に<ジョー・ペシ/青野武>、「マーヴ」に<ダニエル・スターン/江原正士>、「ピーター(父親)」に<ジョン・ハード/有本欽隆>、「ケイト(母親)」に<キャサリン・オハラ/鈴木弘子>、ほかが出演しています。
 
監督はのちに『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年)を手がける<クリス・コロンバス>が務めています。彼は24歳で『グレムリン』の脚本を書いて<スティーヴン・スピルバーグ>に「驚異の天才」と絶賛され、翌年に『グーニーズ』の脚本を担当。その後、監督として『ホーム・アローン』・『ホーム・アローン2』『ミセス・ダウト』などのヒット作を手掛けています。
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『奇跡のシンフィニー』@NHK-BS

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『奇跡のシンフィニー』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2007年アメリカ製作の『原題:August Rush』が、邦題『奇跡のシンフィニー』として、2008年6月21日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
児童福祉施設で育った11歳の少年「エバン」は、あらゆる音がメロディに聞こえるという類まれな音感の持ち主でした。不思議な音に導かれて施設を抜け出した彼は、マンハッタンで出会ったストリートミュージシャンにギターの才能を見出されて演奏活動をはじめます。
 
音楽の力を信じ、音楽に導かれて様々な人との出会い、数々のすれ違いを経て生き別れた両親と出会う感動のストーリーです。
 
「エヴァン・テイラー / "オーガスト・ラッシュ" - 」に<フレディ・ハイモア>、「ライラ・ノヴァチェク」に<ケリー・ラッセル>、「ルイス・コネリー」に<ジョナサン・リス=マイヤーズ>、「リチャード・ジェフリーズ」に<テレンス・ハワード>、「マックスウェル・“ウィザード”・ウォラス」に<ロビン・ウィリアムズ>、「アーサー」に<レオン・トマス三世>ほかが出演、監督は<カーステン・シェリダン>が務めています。
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『神は銃弾』@<ニック・カサベテス>監督

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『神は銃弾』@<ニック・カサベ...
『ジョンQ 最後の決断』・『きみに読む物語』などの<ニック・カサベテス>が監督を務め、カルト教団に元妻を殺され、娘を拉致された男の怒りの追走劇を描いた『神は銃弾』が、2024年12月27日より公開されます。
 
「このミステリーがすごい!」2002年版海外編で第1位を獲得するなど、日本でも高く評価された<ボストン・テラン>のベストセラー小説『神は銃弾』を映画化しています。
 
クリスマスの夜、刑事「ボブ・ハイタワー」の元妻とその夫が惨殺され、娘の「ギャビ」もこつ然と姿を消してしまいます。その背後には、悪魔のようなカルト教団「左手の小径」の影がうごめいていました。
 
絶望と怒りにさいなまれた「ボブ」は、かつてそのカルト教団に誘拐されたものの生還を果たした経験を持つ女性「ケース・ハーディン」と出会います。「ケース」は心に深い傷を負っていましたが、「ボブ」の苦悩と覚悟に動かされ、彼に手を貸すことを決めます。法の力も及ばず、正義の限界を悟った「ボブ」も、刑事の職を捨て、その忌まわしい世界へと足を踏み入れることを決意。2人は痛みと怒りを武器に進んでいきます。
 
主人公「ボブ」を『ゲーム・オブ・スローンズ』の<ニコライ・コスター=ワルドー>、「ボブ」とともにカルト教団の闇に挑む「ケース」を『ロングレッグズ』『グレタ GRETA』の<マイカ・モンロー>が演じています。そのほか、『Ray レイ』」・『コラテラル』のオスカー俳優<ジェイミー・フォックス>が共演しています。
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