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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『松島トモ子 サメ遊戯』@<河崎実>監督

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『松島トモ子 サメ遊戯』@<河...
『三大怪獣グルメ』『ロバマン』・『いかレスラー』・『日本以外全部沈没』・など奇抜な映画の数々を送り出している<河崎実>監督が、サメ版「モノポリー」とうたうボードゲーム「サメポリー」のプロモーション映像『サメポリー ザ・ムービー』をパワーアップさせて長編映画化した『松島トモ子 サメ遊戯』が、2025年4月4日より公開されます。
 
かつてドキュメンタリー番組のロケでライオンとヒョウに襲われたことのある<松島トモ子>が本人役で主演を務め、今度はサメに襲われた<松島トモ子>が激闘を繰り広げる姿を描いています。
 
ある日のインタビュー取材で、「ライオンとヒョウに襲われたことが私の人生そのものになってしまった」と語った<松島トモ子>。取材が終わり街を歩いていると、突然目の前の景色が歪み、気を失ってしまいます。ほどなくして意識を取り戻すと、見知らぬ不思議な空間に閉じ込められていました。ドアを叩いても、叫んでも誰も来ません。
 
徐々に不安になる「トモ子」でしたが、気が付くと目の前にサイコロがありました。意を決してサイコロを振ると、別の空間に移動し、「トモ子」自身も若返っていたのです。そこへ突如出現したサメが襲いかかってきます。
 
 <戸松遥>、< 岩井ジョニ男>,、<ゆうぞう>、< 岩井志麻子>、<輪湖リロル>、<ぐんぴぃ>、<ジョシュ・バーネット>、<木下彩音>、<萩原明日香>ほかが出演、脚本には、『野球どアホウ未亡人』監督の<小野峻志>が参加しています。
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『ジャングル大帝 劇場版』@<山本暎一>監督

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『ジャングル大帝 劇場版』@<...
<手塚治虫>の代表作のひとつ『ジャングル大帝』の劇場版アニメ『ジャングル大帝 劇場版』は、1966年7月31日に初公開されていますが、2025年4月4日よりデジタルリマスター版として期間限定にて公開されます。
 
1965~66年に放送されて人気を博したテレビアニメの冒頭と後半のクライマックスのエピソードを中心に再編集して製作されています。
 
ジャングルの獅子王「パンジャ」は人間の罠にかかり命を落とし、捕獲された妻「エライザ」は輸送中の船上で「レオ」を出産します。「レオ」は父の遺志を継ぐため、海に飛び込んで人間たちの手から逃れ、アフリカを目指します。王者の子としてアフリカのジャングルに戻ってきた「レオ」は、優しさと知恵でジャングルの動物たちから認められ、仲間たちの協力を得てジャングルをまとめあげていきます。しかし、そんな「レオ」の前に「死神」と恐れられる3匹の獣たちが現れます。
 
監督は、<手塚治虫>が設立した虫プロダクションの創設メンバーで、テレビアニメ『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』で演出やプロデュースなどを担当した<山本暎一>が務め、音楽は『ジャングル大帝』のほか、『リボンの騎士』や『どろろ』などの手塚アニメを手がけた<冨田勲>が担当しています。
 
1967年・第19回ベネチア国際映画祭サンマルコ銀獅子賞受賞作品です。
#アニメ #ブログ #リバイバル上映 #映画

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『=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT THE MOVIE』@<オ・ユンドン>監督

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『=LOVE 7th ANNI...
<指原莉乃>プロデュースの人気女性アイドルグループ「=LOVE」の7周年コンサートを収録したライブドキュメンタリー『=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT THE MOVIE』が、2025年4月4日より公開されます。。
 
2017年9月にメジャーデビューし、歌唱力やパフォーマンス、そして王道アイドルらしいかわいさで人気を集める「=LOVE(イコールラブ)」ですが、そんな彼女たちが2024年9月8日、Kアリーナ横浜でデビュー7周年を記念したコンサート「=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を開催しました。
 
7周年コンサートならではのセットリストと、バンドや弦楽四重奏の演奏など、大規模かつ豪華な演出で観客を魅了し、2日間で約3万6000人を動員。「=LOVE」にとって過去最大規模の単独コンサートとなりました。
 
本作では、そんな7周年コンサートの模様を余すことなく収録。かぼちゃの馬車を模したステージや客席に降り注ぐ大量の風船など、メルヘンで幻想的な空間だけでなく、魔法少女をイメージさせる鮮やかな衣装や猫に扮したメンバーたちの華やかなパフォーマンスの数々を、映画専用のシネマティックカメラ5台、ハンディカムカメ3台で台で撮影。メンバーそれぞれの真剣な表情やかわいらしさを映画館の大画面に映し出し、ライブ会場にいるかのような臨場感を作り出しています。
#コンサート #ドキュメンタリー #ブログ #映画 #芸能 #韓国映画

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『96時間 レクイエム』@テレビ大阪

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『96時間 レクイエム』@テレ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2015年フランス製作の『原題:Taken 3』が、邦題『96時間 レクイエム』として、2015年1月9日より公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>が悪の組織から家族を守る無敵の父親に扮した人気サスペンスアクション『96時間』シリーズの『96時間 リベンジ』に次ぐ第3作目になります。
 
愛する家族の命を狙う犯罪組織を壊滅させた元CIA工作員「ブライアン」は、幸せな暮らしを取りもどそうとした矢先、元妻「レノーア」を何者かに殺されてしまいます。元妻殺しの容疑者として警察からも追われる身となった「ブライアン」は、娘「キム」を守るため、そして真実を暴いて復讐を果たすため、並はずれた肉体と頭脳を駆使して黒幕探しに奔走します。
 
「ブライアン」に<<リーアム・ニーソン>、元妻「レノーア」役を<ファムケ・ヤンセン>、娘「キム」役を<マギー・グレイス>が続投し、<フォレスト・ウィテカー>が新たに出演。監督は、前作『96時間 リベンジ』の<オリビエ・メガトン>が引き続き務め、、前2作も手がけた<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『MaXXXine マキシーン』@<タイ・ウェスト>監督

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『MaXXXine マキシーン...
『X エックス』・『Pearl パール』に続くホラー映画『MaXXXine マキシーン』が、2025年6月6日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
<タイ・ウェスト>が監督・脚本を担い、<ミア・ゴス>が主演を務める同シリーズとして、『MaXXXine マキシーン』では『X エックス』での猟奇殺人から生き延びた主人公「マキシーン」の6年後が描かれています。
 
舞台は実在の連続殺人鬼ナイト・ストーカーの恐怖に包まれた1985年のハリウッド。ポルノ女優として人気の頂点にいた「マキシーン」が映画界でもスターダムへ上り始めた矢先、女優仲間が次々と殺される謎の事件が発生します。
 
予告には、ホラー映画からスターへの道を歩み始める「マキシーン」の姿が収録されています。ようやく主演の座を掴み取りますが、殺人鬼〈ナイト・ストーカー〉、マキシーンの過去を知る謎の私立探偵、マキシーンの周囲で事件が起こることを訝しむFBIなど、彼女の夢を阻む者たちが登場します。
 
<アルフレッド・ヒッチコック>の映画『サイコ』(1960年)で有名な「ベイツ・モーテル」の看板も登場。<アルフレッド・ヒッチコック>財団の許可を得る形で撮影されています。
 
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『ドランクモンキー 酔拳』@BS-TBS

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『ドランクモンキー 酔拳』@B...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1978年香港製作の『原題:酔拳』が、邦題『ドランクモンキー 酔拳』として、1979年7月21日より公開されました作品の放送があります。
 
酔えば酔うほど強くなるという妙闘技〈酔八拳〉を使って宿敵を倒す若者を描くアクション映画です。監督を務めた<ユエン・ウーピン>が、鳥籠を持ちながらゴロ巻いている他道場のドラ息子に殴られる物売り役でカメオ出演しています。
 
<ジャッキー・チェン>の日本初お目見え作品です。クンフー道場のドラ息子「ジャッキー」は、練習は真面目にしない、町に出れば悪戯ばかりという放蕩ぶりでした。見兼ねた父親は心を入れ替えさせるために、クンフーの達人である叔父さんを呼び寄せ、伝説のクンフー〈酔八拳〉を伝授します。酔えば酔うほど強くなる〈酔八拳〉のユニークな動きと、まるで舞踊のような立ち回りは、<ブルース・リー>以来の衝撃でした。
 
出演は、「ウォン・フェイフォン/黄飛鴻」に<ジャッキー・チェン>、「蘇化子」に<ユアン・シァオ・ティエン>、「閣鉄心」に<ホアン・チョン・リー>、「若先生」に<ワン・チェン>、「飛鴻の叔母」に<リンダ・リン・イン>などが名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『羊たちの沈黙』@NHK-BS

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『羊たちの沈黙』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて1991年アメリカ製作の『原題:The Silence of the Lambs』が、邦題『羊たちの沈黙』として、1991年6月14日より公開されました作品の放送があります。
 
女性を誘拐し皮膚を剥ぐという猟奇的な連続殺人事件が発生、FBIアカデミーの優秀な訓練生「クラリス」は連続誘拐殺人事件の捜査スタッフに組み込まれ、犯人を心理面から探ろうと犯罪者として収監されている「レクター博士」と面会します。
 
それは、天才的な精神科医でありながら、自らの患者を次々と死に追いやった「レクター」こそ事件の謎を解く鍵になると見込んでのことでした。「レクター」は「クラリス」に興味を示し、捜査の手がかりを与えます。ふたりが次第に心を通わせていく一方、新たな誘拐事件が。そして「レクター」は脱獄を図ります。
 
「クラリス・スターリング」に<ジョディ・フォスター>、「ハンニバル・レクター」に<アンソニー・ホプキンス>、「ジャック・クロフォード主任捜査官」に<スコット・グレン>、「バッファロー・ビル」に<テッド・レヴィン>、「フレデリック・チルトン医師」に<アンソニー・ヒールド>、「アーディリア・マップ」に<ケイシー・レモンズ>、「キャサリン・マーティン」に<ブルック・スミス>ほかが出演、監督は<ジョナサン・デミ>が務めています。
 
第64回アカデミー賞で主要5部門を受賞。アカデミー賞の主要5部門すべてを独占したのは『或る夜の出来事』(1934年・監督::フランク・キャプラ)、『カッコーの巣の上で』(1975年・監督:ミロス・フォアマン)に次いで3作目で、また、 アカデミー作品賞を受賞した唯一のホラー映画です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング(3月28日~3月30日)

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映画動員ランキング(3月28日...
(3月28日から3月30日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、4週連続で1位に輝いています。
 
 「映画ドラえもん」シリーズ45周年を飾る同作では、絵に描かれた中世ヨーロッパ・アートリア公国の世界を舞台に、「ドラえもん」と「のび太」たちが幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かうさまが描かれます。<寺本幸代>が監督を務め、ゲスト声優として<鈴鹿央士>、<藤本美貴>、サンドウィッチマンの<伊達みきお>と<富澤たけし>が参加しています。
 
 初登場は2作品です。<ポン・ジュノ>が監督、<ロバート・パティンソン>が主演を務めたSF作品『ミッキー17』が4位にランクインしました。<作間龍斗>(ACEes)と<山下美月>が共演したラブコメディ『山田くんとLv999の恋をする』が、5位に入っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年3月28日~3月30日)
1. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 2. 『ウィキッド ふたりの魔女』 3. 『白雪姫』 4. 『ミッキー17』(初)
5. 『山田くんとLv999の恋をする』(初) 6. 『少年と犬』 7. 『ファーストキス 1ST KISS』 8. 『35年目のラブレター』
#グルメ動員ランキング #ブログ #映画

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『ファレル・ウィリアムス ピース・バイ・ピース』@<モーガン・ネビル>監督

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『ファレル・ウィリアムス ピー...
世界的ポップアイコン、<ファレル・ウィリアムス>の半生を全編レゴアニメーションで表現した伝記映画『ファレル・ウィリアムス ピース・バイ・ピース』が、2025年4月4日より公開されます。
 
『ゲット・ラッキー』・『ハッピー』など数々のヒット曲を世に送りだす一方で、自身のファッションブランド「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」でストリートの流行を生み、<ルイ・ヴィトン>のクリエイティブディレクターとしてランウェイショーを手がけるなど、マルチな活躍を続けてきた<ファレル・ウィリアムス>です。
 
1970年代にバージニアビーチで生まれた孤独な音楽少年が、一歩ずつ前進しながら世界的ヒットメーカーになるまでの軌跡を、レゴブロックによるアニメーションでカラフルに描きだしています。
 
さらに、<スヌープ・ドッグ>、<ケンドリック・ラマー>、<ジャスティン・ティンバーレイク>、<グウェン・ステファニー>ら豪華アーティストたちがレゴ人形の姿で登場し、<ファレル・ウィリアムス>のキャリアと音楽業界への多大な影響について語ります。
 
アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作『バックコーラスの歌姫たち』(2013年)の<モーガン・ネビル>が監督・脚本を手がけています。
#アニメ #ブログ #映画

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『1980 僕たちの光州事件』@<カン・スンヨン>監督

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『1980 僕たちの光州事件』...
1980年5月に軍事政権下の韓国で起きた民主化運動とそれに対する弾圧が行われた「光州事件」を題材に、韓国現代史の闇を市井の人々の視点からとらえた『1980 僕たちの光州事件』が、2025年4月4日より公開されます。
 
ささやかな幸せを夢見た家族が権力に翻弄されながらも力強く生き抜いていく姿を、ユーモアを交えながら切々と描きだしています。
 
1980年5月17日。「チョルス」の祖父は念願だった中国料理店をオープンさせます。父親はなぜか家にいませんが、「チョルス」の大好きな幼なじみ「ヨンヒ」や優しい町の人々から祝福され、家族は幸せに包まれていました。輝かしい未来を夢見る彼らでしたが、後に「光州事件」と呼ばれる歴史的悲劇が起きたことで、平和だった家族の日常は一変してしまいます。
 
『公共の敵』シリーズの<カン・シニル>が「チョルスの祖父」、『プンサンケ』の<キム・ギュリ>が「チョルスの母」を演じ、『マラソン』の<ペク・ソンヒョン>、『真犯人』の<ハン・スヨン>が共演。『王の運命 歴史を変えた八日間』などの美術監督を務めた<カン・スンヨン>が監督・脚本を手がけています。
#ブログ #光州事件 #映画 #韓国映画

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