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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ファルコン植物記(2045)【カスミソウ】

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プランター前面に花径1センチばかりの小さな花が咲き乱れていました。名札を見て、驚きました。なんとナデシコ科カスミソウ属の植物【カスミソウ】でした。【カスミソウ】といえば、花束などの脇役的に用いられる「白色」の花という印象が強く、このような彩り豊かな品種があるとは思っておりませんでした。

カスミソウ(ギプソフィラ)属の植物は、地中海沿岸からアジアにかけて、広く125種ほどが分布しているようです。日本へは、明治~大正初期にもたらされたようです。漢字では「霞草」。いくつも分かれた枝先に無数に小さな花がつき、その様子が、さながら春霞がかかったようだと見立てられ名づけられています。

そんな【カスミソウ】ですが、じつは2種類あるようで、本種のようにガーデニングで寄せ植えなどに使われるのは「一年草のカスミソウ」。花束などに用いられる「花屋さんのカスミソウ」は、正確に言うと「宿根カスミソウ」といいます。

和名も異なり、一年草のほうは「群撫子(ムレナデシコ)」といい、白色のほかに、淡い桃色の花があります。宿根カスミソウの和名は「花糸撫子(ハナイトナデシコ)」、「小米撫子(コゴメナデシコ)」。八重咲きの花が多く、切り花として、一年を通して流通しています。
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ファルコン植物記(2044)八重咲きの【ペチュニア】

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こんもりと見事な形を形成した株に、花径3センチばかりの紫色の花が多数咲き誇っていました。見るからに園芸品種の【ペチュニア】だとわかるのですが、品種名までは判りません。和名では、【ツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)】と呼ばれています。

ナス科ペチュニア属の【ペチュニア】は、夏の寄せ植えの素材として人気のある草花です。剪定を上手にすると、枝分かれしてたくさんの花を咲かせるので、ハンギングやコンテナ栽培にも適しています。

【ペチュニア】は色幅も豊富で多花性。一重や八重咲きなど咲き方も様々あり、花の大きさも大輪から小輪と様々です。品種数も数百品種以上あり、毎年新品種が発売されています。

【ペチュニア】は開花期間が3月~11月ととても長く、現産地の南米では多年草ですが、寒さに弱いため日本では一年草扱いとなります。

【ペチュニア】の語源はブラジル先住民のPetun(たばこ)が語源になっています。たばこの花に似ていることからこの語源になったと言われています。
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ファルコン植物記(2042)仲良き「ウンラン」仲間

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ファルコン植物記(2042)仲...
道路わきの排水溝にびっしりと繁殖しています小さな花の 【ツタバウンラン】 と、写真中央部に3本の花茎を伸ばし茎先に総状花序として小花を数個咲かせています 【マツバウンラン】 が、仲良く共存していました。

「ウンラン(海蘭)」に花の形が似ているということで共に、「ウンラン(海蘭)」という名が付けられていますが、【ツタバウンラン(蔦葉海蘭)】は、オオバコ科 キンギョソウ連ツタバウンラン属に分類され、【マツバウンラン(松葉海蘭)】 は、オオバコ科キンギョソウ連 マツバウンラン属と、属が違います。

ちなみに、「ウンラン(海蘭)」(学名:Linaria japonica)は、オオバコ科キンギョソウ連ウンラン属に分類され、花期は8月~9月とし、日本全国の海岸の砂地を中心として咲いていますので、(海蘭)です。
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ファルコン植物記(2041)繁殖中【オオキンケイギク】(2)

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ファルコン植物記(2041)繁...
2年ほど前に道路端で何本か見つけました北アメリカ原産の 【オオキンケイギク(大金鶏菊)】 ですが、「特定外来生物」に指定されていますので、その後が気になっていましたが、旺盛な繁殖力で見つけた場所のあたり一面に咲き誇っていました。

繁殖力が強く、荒地でも生育できるため、緑化などに利用されてきました。河川敷や道端の一面を美しい黄色の花々で彩る本種は、緑化植物としても観賞植物としても非常に好まれた[のですが、「カワラナデシコ」 などの在来種に悪影響を与える恐れが指摘され、2006年に外来生物法に基づき特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止されています。また、日本生態学会により日本の侵略的外来種ワースト100に選定されてもいます。

種子生産量は1平方メートルあたり3000-5000粒といわれているだけあって、この先も増え続けるとなると、きれいな花だとばかり、言ってられない現状のようです。
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ファルコン植物記(2040)ナンジャモンジャの木【ヒトツバタゴ】

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ファルコン植物記(2040)ナ...
「ナンジャモンジャの木」とは、見慣れない立派な植物、怪木や珍木に対して地元の人々が付けた愛称であり、、特定の植物の種名ではありません。【ヒトツバタゴ】を指すことが多いようですが、他の樹種「ニレ」、「イヌザクラ」、「ボダイジュ」など様々の場合もあるようです。

【ヒトツバタゴ(一つ葉タゴ・一つ葉田子)】はモクセイ科ヒトツバタゴ属の一種で、同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコが複葉であるのに対し、本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名が付けられています。

花期は5月頃で、新枝の枝先に10cm程度円錐形に集散花序をつけます。花冠は深く4裂しています。雌雄異株ですが、雌花のみをつける株は存在せず、雄花をつける株と、両性花をつける株がある雄株・両性花異株です。花は弱々しく、簡単に風で飛び散ってしまうため観賞期間は限られます。

秋に、直径1cm程度の楕円形の黒紫色の果実を実らせます。できる実は、「ネズミモチ」 や 「イボタノキ」 に似ており、表面に粉を吹くのが特徴です。
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ファルコン植物記(2039)雄花【メロン】(アニバーサリー)

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散歩中にプランター栽培のウリ科キュウリ属の【メロン(甜瓜)】を見つけました。札には品種名として(アニバーサリー)と書かれていました。

【メロン】は果肉の色によって「赤肉系」、「青肉系」、「白肉系」に分けられます。赤肉は夕張メロンやクインシーメロンがよく知られていて、青肉ではアールスメロンやアンデスメロンなどが有名。また、白肉にはホームランメロンなどがありますが、この (アニバーサリー)はどうなんでしょうか。

さらに、網の有無によって「ネット系」、「ノーネット系」にも分けられます。ネット系メロンは、成長過程で果肉が果皮よりも大きくなろうとして、そのときに果皮がひび割れてしまいます。このひび割れをふさごうとしてできたコルク層がネットになります。一般的には、ネットの模様が均等であるほど良品とされ商品価値が高くなりますが、(アニバーサリー)は、「ネット系」のようです。

余談ですが、【メロン】は、ウリ科キュウリ属の植物で、植物学上や栄養学上では、「スイカ」や「イチゴ」と同様に野菜として分類されます。

どの程度プランター栽培で大きくなるのか想像もできませんが、散歩する楽しみが一つ増えました。
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ファルコン植物記(2038)【ホタルブクロ】(2)

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ファルコン植物記(2038)【...
キキョウ科ホタルブクロ属の鉢植えの赤紫色の【ホタルブクロ】を見かけました。以前(376)では、白色の【ホタルブクロ】 を取り上げています。

【ホタルブクロ】は、日本、朝鮮半島、中国、シベリアなど東アジアに広く分布します。冬は茎葉が枯れて根の状態で越す宿根草です。日本では古くから親しまれている野草で山野、野原、道ばたなどで見かけます。野趣と愛嬌のある花姿が好まれ、庭園、鉢植え、茶花などに利用されています。

地中を横に走るほふく枝を出し、そこから茎を直立させて株が広がっていきます。草丈は80cm程になり、葉っぱは三角形に近いタマゴ型です。主な開花期は初夏で、先端が開いた釣り鐘状の花を咲かせます。がくは大きくV字に切れ込んで、「ナス」のヘタのような形をしています。がくの切れ込んだ部分には付属体と呼ばれるがくの切れ端のようなものがあり、上に反り返ります。花色は赤紫(淡紅)色や白色です。多くの変種や園芸品種があるようです。

名前の由来は子供がこの花でホタルを包んだから、提灯の古名「火垂る袋」が転じた名前、など諸説があります。日本に広く自生して古くから親しまれているだけに地方ごとの呼び名も多く、トーローバナ、チョウチンバナ、チョウチン、フクロバナ、ツリガネソウなどの別名があります。
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ファルコン植物記(2037)苺の白い花【とちおとめ】

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プランターで栽培されていますバラ科オランダイチゴ属「苺」を見かけました。こちらでは珍しい【とちおとめ】という品種でした。

【とちおとめ】は全国的に見ても現在最も多く作られている品種ですが、主に関東で消費され、関西では【あまおう】の方が多く、また、【さちのか】 や【さがほのか】など九州産が多いようです。

【とちおとめ】は、【とちおとめ】」とは、栃木県農業試験場で育成され、1996年(平成8年)11月に品種登録された苺です。「久留米49号」に「栃の峰」を交配して選抜・育成された品種で、現在では栃木県内で生産されている苺の9割以上がこの【とちおとめ】となっているようです。

【とちおとめ】は一般的に、粒が大きめで形がよく、鮮やかな赤色をしています。糖度が高く、適度な酸味を持っており、果汁もたっぷりでジューシーな味わいです。果肉が詰まっているのでしっかりとした歯ごたえがあり、比較的日持ちがするのも魅力のひとつとされ、収穫してすぐのものは甘く強い香りがするのも特徴で、鮮度を見極めるための判断材料として香りを重要視されるようです。
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ファルコン植物記(2036)黄色い花【キャベツ】(2)

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ファルコン植物記(2036)黄... ファルコン植物記(2036)黄...
キャベツは、アブラナ科アブラナ属の多年草。野菜として広く利用され、栽培上は一年生植物として扱われています。

キャベツの名前は英語「Cabbage」に由来していますが、さらにその語源はフランス語のcaboche(頭)に由来しています。別名には甘藍(かんらん)や玉菜(たまな)は丸く結球する性質に由来しています。

どちらにしても、丸く葉が結球しないと【キャベツ】ではないようで、プランター栽培で放置された【キャベツ】から 花茎が伸び、蕾を付けている のを発見、アブラナ科らしい黄色い4弁の花が咲きだしていました。花径2センチばかりと、 「菜の花」や 「スティックセニュール(茎ブロッコリー)」 の花径に比べて随分と大きい花姿でした。

【キャベツ】の花を見るのは初めてで、色々と調べて居ましたら「利益」という「花言葉」があるのに驚きました。中国の故事によりますと、<諸葛孔明>は、戦地での兵隊の食糧確保のためキャベツを栽培したとされ、「利益」の花言葉が付いたと言われています。
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ファルコン植物記(2034)白花【エンドウ】(2)

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隣家の方が、プランターでマメ科マメ属の【エンドウ】を栽培されています。支柱に絡みつき背丈ぐらいに成長してきており、明るい春の日差しに【白花えんどう豆】の花が風に揺れているのを眺めています。

「エンドウ」には「白花種」と 「紅花種」 とがあるようで、サヤエンドウは「紅花種」花が多くて、スナップエンドウは白花種の花が多いみたいです。 えんどう豆には柔らかいサヤを食べる「サヤエンドウ」、中の豆を食べる「グリンピース」、サヤも豆も一緒に食べる「スナップエンドウ」の3種類に分けられています。

「エンドウ豆」は、古代オリエント地方や地中海地方で麦作農耕の発祥とともに栽培化された豆で、原産地域であるフェルガナから漢に伝来した際に、フェルガナの中国名が大宛国であることから豌豆(えんどう=宛の豆)と名付けられたことが名の由来となっています。

「ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)」 も「エンドウ豆」と同時に同様の利用が行われ始めましたが、今日では雑草とみなされています。また、同じ地域に起源を持つマメ科作物としては、「ソラマメ」、「レンズマメ」、「ヒヨコマメ」があります。麦作農耕とともにユーラシア各地に広まり、中国に伝わったのは5世紀、日本へは9-10世紀には伝わっています。また、メンデルが、「メンデルの法則」を確立した遺伝の実験材料としたことでも知られています。
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