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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『水戸黄門(1978)』@BS日テレ

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『水戸黄門(1978)』@BS...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1978年12月23日より公開されました『水戸黄門』の放送があります。
 
同名のテレビドラマ『水戸黄門』(東野英治郎版)の放送開始10年を記念して製作され、主演の<東野英治郎>はじめテレビドラマ版の主要俳優が出演しています。
 
加賀藩の次席家老「村井主水」のお家乗っ取りを阻止するため、城代家老「奥村作左衛門」の娘「由美」は、お供の「金三郎」と共に水戸へ向かいますが、道中に「鬼頭源心」たちの奇襲に遭い、「金三郎」は討ち死に、「由美」は深手を負うものの危く「弥七」に救出され、「水戸光圀」の西山荘で治療を受けます。
 
由美は加賀百万石の危機を助けて欲しいと「光圀」に頼み込み、「由美」の必死の願いを聞き入れた「光圀」は、お家騒動を沈めるべく加賀へ旅立ちます。「光圀」の姉が、「前田綱紀」の父「光高」に嫁いでいる関係から、「光圀」と「綱紀」は甥と叔父の関係でした。
 
「水戸光圀」に<東野英治郎>、「佐々木助三郎」に<里見浩太朗>、「渥美格之進」に<大和田伸也>、「うっかり八兵衛」に<高橋元太郎>、「風車の弥七」に<中谷一郎>、由美の同行者「下曽根金三郎」に<東野英心>、「奥村由美」に<栗原小巻>、加賀藩士・由美の恋人「石川隼人」に<竹脇無我>、加賀藩城代家老「奥村作左衛門」に<三船敏郎>ほかが出演、監督は<山内鉄也>が務めています。
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『ガメラ 大怪獣空中決戦』@BS12

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『ガメラ 大怪獣空中決戦』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、ガメラ誕生30周年記念作品として1995年(平成7年)3月11日に日本初公開され、4Kデジタル修復版として2020年11月27日より公開されました『ガメラ 大怪獣空中決戦』の放送があります。
 
大映(現・KADOKAWA)製作の平成ガメラシリーズ(いわゆる『平成三部作』)第1作になり、宇宙の守護神〈ガメラ〉と超遺伝子獣〈ギャオス〉の戦いを描いた特撮怪獣映画です。
 
太平洋上で巨大漂流環礁が発見されます。同じ頃、九州の姫神島で住民が消失する事件が発生。住民は消える直前の無線で、鳥の存在を訴えていました。調査のため島を訪れた鳥類学者「長峰」の前に、巨大な怪鳥が姿を現します。
 
一方、海上保安庁の「米森」と保険会社の「草薙」は、環礁上で発見された石版の碑文を解読。その結果、環礁は〈ガメラ〉、怪鳥は〈ギャオス〉という古代怪獣であることが判明します。全国民が震撼する中、2大怪獣の戦いは九州から東京へと舞台を移し、壮絶な空中バトルが幕を開けます。
 
「米森 良成」に<伊原剛志>、「長峰 真弓」に<中山忍>、「草薙 浅黄」に<藤谷文子>、「草薙 直哉」に<小野寺昭>、「大迫 力」に<螢雪次朗>、「巡視船「のじま」船長」に<本郷功次郎>、「タクシーの運転手」に<松尾貴史>、「買物の主婦」に<風吹ジュン>ほかが出演、監督は<金子修介>が務め、<樋口真嗣>が特技監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #特撮怪獣映画

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『ドクター・ドリトル』@NHK-BS

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『ドクター・ドリトル』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2020年アメリカ製作の『原題:Dolittle』が、邦題『ドクター・ドリトル』として、2020年6月19日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
100年以上にわたり世界中で愛読されている<ヒュー・ロフティング>の児童文学作品を原作として、名医なのに変わり者で、動物と話せる「ドリトル先生」は、世間から遠ざかり、さまざまな動物たちとひっそり暮らしていました。
 
しかし、若き女王が重い病に倒れたことを耳にした「ドリトル先生」は女王を救うことができる唯一の治療法を求めて、頑固なオウム、臆病なゴリラら個性的な仲間たちと助手の「スタビンズ」少年伝説の島へと出発します。冒険を続ける中で、先生の過去、国を揺るがす陰謀など、さまざまな事実が明らかとなっていきます。

「ドリトル先生」に<ダウニー・Jr.>、「海賊王ラソーリ」に<アントニオ・バンデラス>、「ヴィクトリア女王」に<ジェシー・バックリー>、また、「ポリネシア / ポリー(オウム)」に<エマ・トンプソン>、「チーチー(ゴリラ)」に<ラミ・マレック>、「ヨシ(ホッキョクグマ)」に<ジョン・シナ>、「ジップ(イヌ)」に<トム・ホランド>が動物たちのボイスキャストとして出演、監督は<スティーブン・ギャガン>が務めています。
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『クィア QUEER』@<ルカ・グァダニーノ>監督

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『クィア QUEER』@<ルカ...
『チャレンジャーズ』『君の名前で僕を呼んで』『ボーンズ アンド オール』まどの<ルカ・グァダニーノ>監督が「007」シリーズの<ダニエル・クレイグ>を主演に迎え、1950年代アメリカのビート・ジェネレーションを代表する作家<ウィリアム・S・バロウズ>の自伝的小説を映画化した『クィア QUEER』が、2025年5月9日より公開されます。
 
1950年代、メキシコシティ。退屈な日々を酒や薬でやり過ごしていたアメリカ人駐在員「ウィリアム・リー」は、美しくミステリアスな青年「ユージーン・アラートン」と出会い、ひと目で恋に落ちます。渇ききっていた「リー」の心は「ユージーン」を渇望し、「ユージーン」もそれに気まぐれに応えますが、求めれば求めるほど「リー」の孤独は募っていきます。やがて「リー」は「ユージーン」と一緒に人生を変える体験をしようと、彼を幻想的な南米の旅に誘い出します。
 
自分を保てないほど一途に相手を求める主人公「リー」を、<ダニエル・クレイグ>が新たな魅力で演じきり、2024年・第96回ナショナル・ボード・オブ・レビューにて主演男優賞を受賞。テレビドラマ『アウターバンクス』の<ドリュー・スターキー>が「ユージーン」を繊細に演じ、『アステロイド・シティ』の<ジェイソン・シュワルツマン>、『ファントム・スレッド』の<レスリー・マンビル>が共演しています。
 
2024年・第81回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#ブログ #ベネチア国際映画祭 #映画

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『ガラ』@<ツェン・ダーヘン>監督

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『ガラ』@<ツェン・ダーヘン>...
森の中の不気味なヴィラに足を踏み入れた人々が味わう恐怖をグロテスクな描写満載で描き、本国台湾で鑑賞中に途中退出者が続出したことで話題を集めたオカルトホラー『ガラ』が、2025年5月9日より公開されます。
 
タイトルの「ガラ(GALA)」は、台湾で歯ぎしり音を表す擬音語です。
 
ライブ配信者「メイビス」の息子「アーシュー」は母の仕事につきあい、鬱蒼とした森の中に佇むヴィラを訪れます。父の命日に旅行へ来た母に反発する「アーシュー」は、ひとり先にヴィラを後にしますが、家族に同行していたスタッフが不可解な死を遂げ、家に帰ってきた母もどこかおかしい様子です。
 
「アーシュー」は友人「ティエンレン」とともにネットで仲間を募集してヴィラを調査し、その様子を配信することにします。調べを進めていくと、そのヴィラは建設時の事故により大勢が命を落としており、その事故は邪教の儀式と関係があることが判明します。
 
Netflixドラマ『次の被害者』の<リー・エンヨウ>が「アーシュー」、台湾の有名インフルエンサーの<メイビス>が「メイビス」役で出演。これまでテレビドラマを中心に手がけてきた<ツェン・ダーヘン>が監督を務めています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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『パディントン 消えた黄金郷の秘密』@<ドゥーガル・ウィルソン>監督

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『パディントン 消えた黄金郷の...
イギリスの小説家<マイケル・ボンド>によるロングセラー児童小説を実写映画化した「パディントン」シリーズの第3作『パディントン 消えた黄金郷の秘密』が、2025年5月9日より公開されます。
 
パディントンの生まれ故郷である南米ペルーを舞台に、大切な家族を探しながら繰り広げる大冒険を描いています。
 
パディントンは「老グマホーム」で暮らす「ルーシーおばさん」に会いに、ブラウン一家とともに故郷ペルーへ旅行にやって来ます。しかし「ルーシーおばさん」は、眼鏡と腕輪を残して失踪していました。パディントンたちは「ルーシーおばさん」が残した地図を手がかりに、インカの黄金郷があるというジャングル奥地へと向かいますが、そこには家族の絆が試されるパディントンの秘密が待ち受けていました。
 
2016年に『パディントン』、2018年に『パディントン2』が公開されていますが、前2作に続いて<ベン・ウィショー>が「パディントン」の声を務め、<ヒュー・ボネビル>がブラウン家の父「ヘンリー」、<マデリーン・ハリス>が娘「ジュディ」を演じています。母「メアリー」役は前作までの<サリー・ホーキンス>に代わり、<エミリー・モーティマー>が担当、監督は<ドゥーガル・ウィルソン>が務めています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『ビョーク コーニュコピア』@<イーソルド・ウッガドッティル>監督

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『ビョーク コーニュコピア』@...
アイスランドのシンガーソングライター<ビョーク>の5年にわたるコーニュコピア・ツアーのうち、2023年のポルトガル・リスボンでの公演を収録したコンサート映画『ビョーク コーニュコピア』が、2025年5月7日より公開されます。
 
<ビョーク>が2019年より開催したコーニュコピア・ツアーでは、アルゼンチンの映像作家<ルクレシア・マルテル>と<ビョーク>が監督、<ビョーク>のマスク作家<ジェームス・メリー>が共同演出を手がけ、音楽・演劇・ビジュアルアートを融合させた壮大なライブパフォーマンスが繰り広げられました。
 
アルバム『フォローラ』・『ユートピア』・『ヴァルニキュラ』などの楽曲の数々が、先鋭的なビジュアルと没入感のあるサウンドで披露され、日本でも2023年3月に東京ガーデンシアターにて上演されています。
 
今回、アイスランドの<イーソルド・ウッガドッティル>が監督を務めた映画版では、リスボンのアルティス・アリーナでのパフォーマンスをカメラに収め、21世紀のVR映像を19世紀の劇場空間へと変貌させた演出を映像作品として記録しています。音楽的革新・環境活動・感情表現が融合した<ビョーク>の世界を没入感たっぷりに映し出しています。本編(99分)に加え、<ビョーク>がキュレーションしました3本のミュージックビデオが特別上映されます。
#アイスランド映画 #キュレーション #コンサート #ブログ #映画

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『さらば、わが愛 覇王別姫 4K』@NHK-BSプレミアム4K

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『さらば、わが愛 覇王別姫 4...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1993年中国・香港・台湾合作製作の『原題または英題:覇王別姫 Farewell My Concubine』が、邦題『さらば、わが愛 覇王別姫 』として、1994年2月11日に日本初公開され、製作から30周年、<レスリー・チャン>没後20年の節目となる2023年、7月28日より〈4K版〉にて、再上映されました作品の放送があります。
 
2人の京劇俳優の波乱に満ちた生きざまを描き、中国語映画として初めてカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した一大叙事詩です。京劇の古典「覇王別姫」を演じる2人の京劇役者の愛憎と人生を、国民党政権下の1925年から、文化大革命時代を経た1970年代末までの50年にわたる中国の動乱の歴史とともに描いています。
 
デビュー作『黄色い大地』(1984年)で注目され、本作の成功によって中国第5世代を代表する監督となった<チェン・カイコー>が監督を務めています。
 
1925年の北京。遊女である母に捨てられ、京劇の養成所に入れられた「小豆子」でした。いじめられる彼を弟のようにかばい、つらく厳しい修行の中で常に強い助けとなる「石頭」。やがて成長した2人は京劇界の大スターとなっていきます。
 
時代に翻弄されながらも愛を貫こうとする女形の「程蝶衣(チェン・ディエイー)」を<レスリー・チャン>が演じ、恋敵の高級娼婦役で<コン・リー>が出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #京劇 #映画

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『ジュラシック・ワールド』@カンテレ

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『ジュラシック・ワールド』@カ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Jurassic World』が、邦題『ジュラシック・ワールド』として、2015年8月5日より公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務めた「ジュラシック・パーク」シリーズ4作目となります。前作『ジュラシック・パークⅢ』(2001年・監督:ジョー・ジョンストン)以来14年ぶりの新作で、<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮を担当しています。
 
事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学や、「モササウルス」の水中ショーなどで人気を博していました。さらなる人気を獲得したい責任者の「クレア」は、飼育係「オーウェン」の警告も聞かず、遺伝子操作により、凶暴で高い知性をもった新種の恐竜「インドミナス・レックス」を作り出します。
 
「オーウェン」役に<クリス・プラット>、「クレア」役に『ターミネーター4』『スパイダーマン3』の<ブライス・ダラス・ハワード>が扮し、監督は<コリン・トレボロウ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『キックボクサー リジェネレーション』@サンテレビ

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『キックボクサー リジェネレー...
konnya<19:30>より「サンテレビ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Kickboxer: Vengeance』が、邦題『キックボクサー リジェネレーション』として、2017年2月4日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジャン=クロード・バン・ダム>が主演を務めました1989年のアクション映画『キックボクサー』(監督:マーク・ディサール)のリブート作品です。
 
格闘家の「エリック」は、タイのムエタイ・チャンピオンである「トン・ポー」との試合で命を落としてしまいます。復讐を胸に誓ったエリックの弟「カート」は、兄の師匠「デュランド」の元で過酷な修行を積み、「トン・ポー」との決戦に挑みます。
 
「カート」役に<アラン・ムーシ」、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の<デビッド・バウティスタ>が「トン・ポー」、『デッドプール』の<ジーナ・カラーノ>が「マルシア」役。師匠「デュランド」役で<ジャン=クロード・バン・ダム>が出演、監督は、『ブルークラッシュ』・『イントゥ・ザ・ブルー』の<ジョン・ストックウェル>が務めています。
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