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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『はたらく細胞』@興行収入52億円突破

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細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』(著:清水茜/講談社)と、スピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』(著:原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社)を、俳優の<永野芽郁>、<佐藤健>のダブル主演で実写映画化した『はたらく細胞』は、昨年12月13日に公開されています。
 
初登場から4週連続第1位を獲得し、6週目の週末に累計成績が動員392万3725人、興行収入52億6663万1840円を突破しています。
 
これまでワーナー・ブラザースが製作を手がけた邦画作品における最大のヒット作『るろうに剣心 京都大火編』(2014年公開、52億5千万円)の興行収入を超え、ワーナー・ブラザース配給の邦画作品歴代1位の興行収入を達成する大記録を打ち立てています。
 
2024年に公開されました実写邦画作品においては『キングダム 大将軍の帰還』『ラストマイル』に次ぐ成績となり、興行収入ではすでに第6位にランクイン。上映はまだまだ続き、最終興行収入60億円超えも視野に入る勢いです。
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『爆弾』@<永井聡>監督

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『爆弾』@<永井聡>監督
<呉勝浩>のミステリー小説『爆弾』を、『帝一の國』・『キャラクター』などの<永井聡>が映画化します。主演に<山田裕貴>を迎え、2025年に全国で公開される予定で、1月にクランクインし、3月に撮影を終える予定です。
 
物語は〈スズキタゴサク〉と名乗る謎の中年男が、酔った勢いで自販機と店員に暴行した容疑で警察に連行されるところから始まります。
 
〈スズキタゴサク〉は霊感が働くと称して都内に仕掛けられた爆弾の存在を予知します。秋葉原での爆発を皮切りに、1時間おきに3回爆発が起こることを刑事たちに伝えた彼は、次第に爆弾に関する謎めいたクイズを出し始めるのでした。
 
<山田裕貴>が演じるのは、〈スズキタゴサク〉と対峙する警視庁捜査一課の交渉人「類家」です。爆弾捜索に奔走する交番勤務の巡査「倖田」役に<伊藤沙莉>、〈スズキタゴサク〉の過去を追う刑事「等々力」役に<染谷将太>、「類家」の上司で〈スズキタゴサク〉との交渉に加わる「清宮」役に<渡部篤郎>がキャスティングされています。
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『新網走番外地 嵐を呼ぶ知床岬』@BS12

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『新網走番外地 嵐を呼ぶ知床岬...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ]にて、『OK牧場の決斗』に続いて<20:00>より、1971年8月13日より公開されました「網走番外地」シリーズ16作目・「新網走番外地」シリーズ6作目の『新網走番外地 嵐を呼ぶ知床岬』の放送があります。
 
網走刑務所を出所した「末広勝治」は、サラブレットを生産する牧場で働くことに。大自然の中、牧場主の「加納」、その妻の「美沙子」、人懐こい子供とともに幸せな日々を過ごしていました。
 
それもつかの間、ならず者を集めた悪徳牧場主「熊谷三兄弟」の魔手と、「末広」の命を狙う渡世人「五代」の影が忍び寄ってきます。「加納」が育てるサラブレットを手に入れようと、執拗に嫌がらせを繰り返す「熊谷」たち。その余りにも非情なやり方に、「末広」はついに怒りのドスを抜きます。
 
出演は、「末広勝治」に<高倉健>、「加納秀男」に<三橋達也>、「加納美沙子」に<野添ひとみ>、「熊谷太郎」に<山本麟一>、「熊谷原二」に<今井健二>、「熊谷三郎」に<谷隼人>、「宮坂直吉」に<藤田進>、「五代政雄」に<安藤昇>、<江夏夕子>が名を連ねています。監督は同シリーズ前作『新網走番外地 吹雪のはぐれ狼』(1970年)の<降旗康男>が務めています。
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『OK牧場の決闘』@BS12

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『OK牧場の決闘』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1956年アメリカ製作の『原題:Gunfight at the O.K. Corral』が、邦題『OK牧場の決闘』として1957年7月3日より公開されました作品の放送があります。

1881年に起きた実在の銃撃戦「OK牧場の決闘」を題材に、伝説の保安官「ワイアット・アープ」と賭博師「ドク・ホリデイ」の友情、そして悪党クラントン一家との戦いを描いた名作西部劇です。

酒とギャンブルに溺れる元歯科医の「ドク・ホリデイ」は、フォートグリフィンの酒場で町人たちにリンチされそうになったところを、ドッジシティの保安官「ワイアット・アープ」に助けられます。「ワイアット」と「ドク」の間には奇妙な友情が芽生え、「ワイアット」がドッジシティへ戻ると「ドク」も恋人を連れて付いていきます。やがて賭博師「ローラ」と恋に落ちた「ワイアット」は、保安官を辞めて町を出ることを決意。そんな矢先、トゥームストーンの保安官である「ワイアット」の兄弟から、街を牛耳るクラントン一家との対立が激化したとの報せが届きます。

「ワイアット」に<バート・ランカスター>、「ドク」に<カーク・ダグラス>、「ローラ・デンボー」に<ロンダ・フレミング>、「ケイト・フィッシャー」に<ジョー・ヴァン・フリート>が演じています。監督は、後に『荒野の七人』(1960年)・『大脱走』(1963年)などを手掛ける<ジョン・スタージェス>が務めています。
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『マイノリティ・リポート』@NHK-BS

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『マイノリティ・リポート』@N...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Minority Report』が、邦題『マイノリティ・リポート』として2002年12月7日より公開されました作品の放送があります。
 
西暦2054年。ワシントンDCでは、〈プリコグ〉と呼ばれる3人の予知能力者によって未来に起こる犯罪を事前に察知し、事件が実際に起きる前に犯人となる人物を捕まえてしまうという画期的なシステムが開発され、犯罪予防局が犯人を事前に逮捕することで、犯罪件数は激減していました。
 
そんなある日、犯罪予防局の凄腕捜査官「ジョン・アンダートン」は、自分が36時間後に殺人事件を起こすと予知されたことを知ります。しかもその被害者となるのは、「ジョン」とは全く面識のない見ず知らずの男でした。同僚たちから追われる身となった彼は、真相を解明して自らの容疑を晴らすべく奔走します。
 
「ジョン・アンダートン」に<トム・クルーズ>、「ダニー・ウィットワー」に<コリン・ファレル>、「アガサ」に<サマンサ・モートン>、「ラマー・バージェス局長」に<マックス・フォン・シドー>、「アイリス・ハイネマン博士」に<ロイス・スミス>ほかが名を連ね、監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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第48回日本アカデミー賞(3)優秀主演・助演賞

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第48回日本アカデミー賞(3)...
第48回日本アカデミー賞の各賞の受賞者が発表され、(1)「優秀作品賞」・(2)「新人俳優賞」に並んで「優秀主演・助演賞」は、下記の通りです。
 
【優秀男優賞】
横浜流星『正体』
【優秀主演女優賞】
【優秀助演男優賞】
内野聖陽『八犬伝』 大沢たかお『キングダム 大将軍の帰還』 岡田将生『ラストマイル』 佐藤二朗『あんのこと』
山田孝之『正体』
【優秀助演女優賞】
芦田愛菜『はたらく細胞』 清原果耶『碁盤斬り』 土屋太鳳『八犬伝』 山田杏奈『正体』 吉岡里帆『正体』
#ブログ #日本アカデミー賞 #映画

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第48回日本アカデミー賞(2)新人俳優賞

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第48回日本アカデミー賞(2)...
第48回日本アカデミー賞の受賞が発表され、「優秀作品賞」はじめ「新人俳優賞」の受賞者が発表されています。「新人俳優賞」は、原則として映画初出演でなくても、主演・助演クラスの大役を演じ、印象を与えた俳優が対象となります。
 
山田杏奈  『ゴールデンカムイ』 ・ 『正体』 
板垣李光人  『八犬伝』 ・ 『はたらく細胞』 ・ 『陰陽師0』
森本慎太郎  『正体』
 
#ニホンアカデミー賞 #ブログ #映画

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第48回日本アカデミー賞(1)優秀作品賞

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第48回日本アカデミー賞(1)...
第48回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が発表され、優秀作品賞に『キングダム 大将軍の帰還』『侍タイムスリッパー』『正体』『夜明けのすべて』『ラストマイル』が選ばれています。
 
日本アカデミー賞は映画芸術、技術、科学の向上発展を目的に1978年にスタート。第48回では、2024年1月1日から12月31日までに公開され選考基準を満たした作品を対象に、日本アカデミー賞協会会員による投票が行われました。
 
<藤井道人>が監督、<横浜流星>が主演を務めた『正体』は作品賞、監督賞、主演男優賞など最多12部門で計13賞に輝いています。続いて<佐藤信介>監督<山崎賢人>主演の『キングダム 大将軍の帰還』と、<塚原あゆ子>が監督を務め、<満島ひかり>と<岡田将生>が共演した『ラストマイル』が10部門で受賞しています。
 
新人俳優賞には<齋藤飛鳥>、<渋谷凪咲>、<山田杏奈>、<赤楚衛二>、<板垣李光人>、<越山敬達>、<齋藤潤>、<森本慎太郎>が選ばれています。
 
第48回日本アカデミー賞授賞式は、2025年3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催されます。司会はアナウンサーの<羽鳥慎一>と俳優の<安藤サクラ>が務めます。またプレゼンターとして前回の最優秀賞および話題賞受賞者も参加します。
 
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『バーニング・オーシャン』@テレビ大阪

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『バーニング・オーシャン』@テ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2016年アメリカ製作の『原題: Deepwater Horizon』が、邦題『バーニング・オーシャン』として2017年4月21日より公開されました作品の放送があります。
 
メキシコ湾沖80キロメートルにある石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で、海底油田からの逆流によって上昇した天然ガスへの引火が原因で大爆発が発生。現場で働いていた作業員126人が施設内で閉じ込められてしまいます。原因はスケジュールの遅れを理由に安全よりも利益を優先させた幹部が掘削再開を強行したためでした。会社に無断で助けを呼ぶな、自分達が先だと作業員を押しのけて逃亡する幹部とその部下でした。
 
そんな幹部たちとは逆に、被害の拡大を食い止めようとする作業員達の奮闘と、閉じ込められた施設からの決死の脱出劇を描いています。石油掘削施設内に取り残された作業員たちの脱出劇をドラマチックに描写、臨場感たっぷりの手に汗握る展開に引き込まれます。
 
「マイク・ウィリアムズ」に<マーク・ウォールバーグ>、「ジミー・ハレル」に<カート・ラッセル>、「ドナルド・ヴィドリン」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「アンドレア・フレイタス」に<ジーナ・ロドリゲス>、「ケイレブ・ハロウェイ」に<ディラン・オブライエン>、「フェリシア・ウィリアムズ」に<ケイト・ハドソン>ほかが出演、監督は<ピーター・バーグ>が務めています。
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『座頭市あばれ火祭り』@BS12

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『座頭市あばれ火祭り』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『眠狂四郎偃月斬り』の放送がありますが、<20:00>よりは、「座頭市シリーズ」第21作目として1070年8月12日より公開されました『座頭市あばれ火祭り』の放送があります。
 
渡世人の「座頭市」は自身と同様盲目で、関八州において絶大な権勢を誇り、暗黒街の将軍として恐れられていた「闇公方」と出会います。その子分たちが、農民や商人から闇の年貢を強制的に取り立てていることを知った「市」が腹に据えかね、思わず彼らを叩き斬ってしまったことから、彼は「闇公方」から命を付け狙われる身になります。
 
「闇公方」は、「市」を花会に招き、彼を一面油の海に取り囲まれた場所におびき寄せると、そこに火を放って「市」を亡き者にしようと企みます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「浪人」に<仲代達矢>、「闇公方」に<森雅之>、「お喜代」に<大原麗子>、「梅次」に<ピーター>、「若妻」に<吉行和子>、「右の貸元 」に<西村晃>、「妾市の貸元」に<吉田義夫>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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