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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『MIRRORLIAR FILMS Season7』@<加藤シゲアキ ・坂本ショーン ・武田成史・加藤浩次・香月彩里>監督

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『MIRRORLIAR FIL...
メジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)」の第7弾となるオムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season7』が、2025年5月9日より公開されます。
 
アイドルグループ「NEWS」のメンバーで作家としても活躍する<加藤シゲアキ>とお笑い芸人・MCの<加藤浩次>が監督を務め、それぞれ愛知県東海市で撮影した2作品に加え、クリエイターの育成・発掘を目的に国内外の公募から選出された3作品が上映されます。
 
<加藤シゲアキ>監督がアイドルグループ「Aぇ!group」の<正門良規>とともに主演を務め、砂で窒息死する奇妙な事件を追う2人の刑事を描く『SUNA』。
Bad Robotやヒストリーチャンネルのドキュメンタリープロジェクトに参加してきた<坂本ショーン>監督が、内戦の激化する近未来のアメリカで息子を亡くした2人の父親の対話を描いた『ウエディング』。
映像制作集団「着火塾」代表を務める俳優・クリエイターの<武田成史>監督が、悪事に手を染める小説家と怪しげな靴屋の出会いを描く『KUTSUYA』。
<加藤浩次>監督が<矢本悠馬>を主演に迎え、路上駐車に端を発するカオスな言い争いの行方を描いた『Victims』。
俳優の<香月彩里>が初監督を務め、AI詐欺に人生を翻弄されながらもAIに救われる男を描く『ヒューマンエラー』の5作品で構成されています。
#オムニバス映画 #ブログ #ミラーライアーフィルムズ #映画

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『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』@<エレン・クラス>監督

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『リー・ミラー 彼女の瞳が映す...
<ケイト・ウィンスレット>が主演・製作を務め、トップモデルから20世紀を代表する報道写真家へと転身した実在の女性<リー・ミラー>の数奇な人生を映画化した2023年イギリス製作の『リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界』が、2025年5月9日より公開されます。
 
1938年、南フランスでアーティスト仲間たちと休暇を過ごしていた「リー・ミラー」は、芸術家「ローランド・ペンローズ」と出会い恋に落ちます。ほどなくして第2次世界大戦の脅威が迫り、日常のすべてが一変します。
 
写真家の仕事を得た「リー」は、アメリカ『LIFE』誌のフォトジャーナリスト兼編集者「デイヴィッド・シャーマン」とチームを組みます。1945年、「リー」は従軍記者兼写真家として次々とスクープをつかみ、「ヒトラー」が自死した当日、ミュンヘンにあるヒトラーのアパートの浴室で自らのポートレイトを撮影して戦争の終わりを伝えます。それらの光景は「リー」自身の心に深く焼きつき、戦後も長きにわたり彼女を苦しめることになります。
 
「リー・ミラー」を演じた<ケイト・ウィンスレット>はゴールデングローブ賞の最優秀主演女優賞(ドラマ部門)にノミネートされました。リーの友人「ソランジュ・ダヤン」役で<マリオン・コティヤール>、恋人「ローランド・ペンローズ」役で<アレクサンダー・スカルスガルド>、編集者「デイヴィッド・シャーマン」役で<アンディ・サムバーグ>が共演。『エターナル・サンシャイン』などの撮影監督<エレン・クラス>が長編映画初監督を務めています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』@<外崎春雄>監督

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『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編...
2016~20年に『週刊少年ジャンプ』で連載された<吾峠呼世晴>による大ヒット漫画をアニメ化した「鬼滅の刃」の劇場版『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、2015年5月9日より5週間限定でリバイバル上映されます。。
 
2019年4~9月に放送され、「炭治郎」らが無限列車に乗り込む場面で終了したテレビアニメ版『竈門炭治郎 立志編』最終話のその後の物語が描かれています。
 
大正時代の日本。鬼に家族を皆殺しにされ、生き残った妹の「禰豆子」も鬼に変貌してしまった「炭治郎」は、妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、鬼狩りの道を進む決意をします。蝶屋敷での修業を終えた「炭治郎」たちは、短期間のうちに40人以上もの人が行方不明になっているという無限列車に到着します。「炭治郎」、「禰豆子」、「善逸」、「伊之助」は、鬼殺隊最強の剣士の1人、「煉獄杏寿郎」と合流し、無限列車の中で鬼と立ち向かいます。
 
2020年10月26日に公開されますと爆発的なヒットを記録し、社会現象化。公開から10日間で興行収入100億円を突破し、興行収入ランキングでは13週連続で1位を獲得。11週目には興行収入324億円を超え、国内興行ランキング歴代1位だった『千と千尋の神隠し』(316.8億円)の記録を破りました。
 
その後もロングランヒットが続き32週連続で興行ランキングトップ10入りを果たし、興行収入は前人未踏の404.3億円を記録しています。第44回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞作品です。
 
#アニメ #ブログ #リバイバル上映 #映画

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『沈黙の戦艦』@BS日テレ

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『沈黙の戦艦』@BS日テレ
今夜「BS日テレ」にて<21:00>より、1992年アメリカ・フランス合作として制作されました『原題:Under Siege』が、邦題『沈黙の戦艦』として1993年5月15日より公開されました映画の放映があります。
 
核兵器を搭載した巨大戦艦ミズーリが軍人たちによってジャックされます。この危機に、艦内勤務のコック「ケイシー・ライバック」が立ち上がります。彼の正体は優れた戦闘能力を秘めた精鋭部隊の兵士でした。
 
彼は、慰問で乗り込んでいた娘「ジョーダン」を守りながら、戦艦を奪還すべく孤軍奮闘することになります。海洋版『ダイ・ハード』(1988年・監督: ジョン・マクティアナン)と呼ばれ、< アンドリュー・デイヴィス>監督の大ヒットしたサスペンス・アクション映画です。
 
「ケイシー・ライバック」は<スティーヴン・セガール>の当たり役となり、続編『暴走特急』(1995年・監督: ジェフ・マーフィー・原題:Under Siege 2:Dark Territory)も製作されています。監督は、<アンドリュー・デイビス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『水戸黄門(1978)』@BS日テレ

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『水戸黄門(1978)』@BS...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1978年12月23日より公開されました『水戸黄門』の放送があります。
 
同名のテレビドラマ『水戸黄門』(東野英治郎版)の放送開始10年を記念して製作され、主演の<東野英治郎>はじめテレビドラマ版の主要俳優が出演しています。
 
加賀藩の次席家老「村井主水」のお家乗っ取りを阻止するため、城代家老「奥村作左衛門」の娘「由美」は、お供の「金三郎」と共に水戸へ向かいますが、道中に「鬼頭源心」たちの奇襲に遭い、「金三郎」は討ち死に、「由美」は深手を負うものの危く「弥七」に救出され、「水戸光圀」の西山荘で治療を受けます。
 
由美は加賀百万石の危機を助けて欲しいと「光圀」に頼み込み、「由美」の必死の願いを聞き入れた「光圀」は、お家騒動を沈めるべく加賀へ旅立ちます。「光圀」の姉が、「前田綱紀」の父「光高」に嫁いでいる関係から、「光圀」と「綱紀」は甥と叔父の関係でした。
 
「水戸光圀」に<東野英治郎>、「佐々木助三郎」に<里見浩太朗>、「渥美格之進」に<大和田伸也>、「うっかり八兵衛」に<高橋元太郎>、「風車の弥七」に<中谷一郎>、由美の同行者「下曽根金三郎」に<東野英心>、「奥村由美」に<栗原小巻>、加賀藩士・由美の恋人「石川隼人」に<竹脇無我>、加賀藩城代家老「奥村作左衛門」に<三船敏郎>ほかが出演、監督は<山内鉄也>が務めています。
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『ガメラ 大怪獣空中決戦』@BS12

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『ガメラ 大怪獣空中決戦』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、ガメラ誕生30周年記念作品として1995年(平成7年)3月11日に日本初公開され、4Kデジタル修復版として2020年11月27日より公開されました『ガメラ 大怪獣空中決戦』の放送があります。
 
大映(現・KADOKAWA)製作の平成ガメラシリーズ(いわゆる『平成三部作』)第1作になり、宇宙の守護神〈ガメラ〉と超遺伝子獣〈ギャオス〉の戦いを描いた特撮怪獣映画です。
 
太平洋上で巨大漂流環礁が発見されます。同じ頃、九州の姫神島で住民が消失する事件が発生。住民は消える直前の無線で、鳥の存在を訴えていました。調査のため島を訪れた鳥類学者「長峰」の前に、巨大な怪鳥が姿を現します。
 
一方、海上保安庁の「米森」と保険会社の「草薙」は、環礁上で発見された石版の碑文を解読。その結果、環礁は〈ガメラ〉、怪鳥は〈ギャオス〉という古代怪獣であることが判明します。全国民が震撼する中、2大怪獣の戦いは九州から東京へと舞台を移し、壮絶な空中バトルが幕を開けます。
 
「米森 良成」に<伊原剛志>、「長峰 真弓」に<中山忍>、「草薙 浅黄」に<藤谷文子>、「草薙 直哉」に<小野寺昭>、「大迫 力」に<螢雪次朗>、「巡視船「のじま」船長」に<本郷功次郎>、「タクシーの運転手」に<松尾貴史>、「買物の主婦」に<風吹ジュン>ほかが出演、監督は<金子修介>が務め、<樋口真嗣>が特技監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #特撮怪獣映画

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『ドクター・ドリトル』@NHK-BS

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『ドクター・ドリトル』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2020年アメリカ製作の『原題:Dolittle』が、邦題『ドクター・ドリトル』として、2020年6月19日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
100年以上にわたり世界中で愛読されている<ヒュー・ロフティング>の児童文学作品を原作として、名医なのに変わり者で、動物と話せる「ドリトル先生」は、世間から遠ざかり、さまざまな動物たちとひっそり暮らしていました。
 
しかし、若き女王が重い病に倒れたことを耳にした「ドリトル先生」は女王を救うことができる唯一の治療法を求めて、頑固なオウム、臆病なゴリラら個性的な仲間たちと助手の「スタビンズ」少年伝説の島へと出発します。冒険を続ける中で、先生の過去、国を揺るがす陰謀など、さまざまな事実が明らかとなっていきます。

「ドリトル先生」に<ダウニー・Jr.>、「海賊王ラソーリ」に<アントニオ・バンデラス>、「ヴィクトリア女王」に<ジェシー・バックリー>、また、「ポリネシア / ポリー(オウム)」に<エマ・トンプソン>、「チーチー(ゴリラ)」に<ラミ・マレック>、「ヨシ(ホッキョクグマ)」に<ジョン・シナ>、「ジップ(イヌ)」に<トム・ホランド>が動物たちのボイスキャストとして出演、監督は<スティーブン・ギャガン>が務めています。
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『クィア QUEER』@<ルカ・グァダニーノ>監督

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『クィア QUEER』@<ルカ...
『チャレンジャーズ』『君の名前で僕を呼んで』『ボーンズ アンド オール』まどの<ルカ・グァダニーノ>監督が「007」シリーズの<ダニエル・クレイグ>を主演に迎え、1950年代アメリカのビート・ジェネレーションを代表する作家<ウィリアム・S・バロウズ>の自伝的小説を映画化した『クィア QUEER』が、2025年5月9日より公開されます。
 
1950年代、メキシコシティ。退屈な日々を酒や薬でやり過ごしていたアメリカ人駐在員「ウィリアム・リー」は、美しくミステリアスな青年「ユージーン・アラートン」と出会い、ひと目で恋に落ちます。渇ききっていた「リー」の心は「ユージーン」を渇望し、「ユージーン」もそれに気まぐれに応えますが、求めれば求めるほど「リー」の孤独は募っていきます。やがて「リー」は「ユージーン」と一緒に人生を変える体験をしようと、彼を幻想的な南米の旅に誘い出します。
 
自分を保てないほど一途に相手を求める主人公「リー」を、<ダニエル・クレイグ>が新たな魅力で演じきり、2024年・第96回ナショナル・ボード・オブ・レビューにて主演男優賞を受賞。テレビドラマ『アウターバンクス』の<ドリュー・スターキー>が「ユージーン」を繊細に演じ、『アステロイド・シティ』の<ジェイソン・シュワルツマン>、『ファントム・スレッド』の<レスリー・マンビル>が共演しています。
 
2024年・第81回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#ブログ #ベネチア国際映画祭 #映画

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『ガラ』@<ツェン・ダーヘン>監督

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『ガラ』@<ツェン・ダーヘン>...
森の中の不気味なヴィラに足を踏み入れた人々が味わう恐怖をグロテスクな描写満載で描き、本国台湾で鑑賞中に途中退出者が続出したことで話題を集めたオカルトホラー『ガラ』が、2025年5月9日より公開されます。
 
タイトルの「ガラ(GALA)」は、台湾で歯ぎしり音を表す擬音語です。
 
ライブ配信者「メイビス」の息子「アーシュー」は母の仕事につきあい、鬱蒼とした森の中に佇むヴィラを訪れます。父の命日に旅行へ来た母に反発する「アーシュー」は、ひとり先にヴィラを後にしますが、家族に同行していたスタッフが不可解な死を遂げ、家に帰ってきた母もどこかおかしい様子です。
 
「アーシュー」は友人「ティエンレン」とともにネットで仲間を募集してヴィラを調査し、その様子を配信することにします。調べを進めていくと、そのヴィラは建設時の事故により大勢が命を落としており、その事故は邪教の儀式と関係があることが判明します。
 
Netflixドラマ『次の被害者』の<リー・エンヨウ>が「アーシュー」、台湾の有名インフルエンサーの<メイビス>が「メイビス」役で出演。これまでテレビドラマを中心に手がけてきた<ツェン・ダーヘン>が監督を務めています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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『パディントン 消えた黄金郷の秘密』@<ドゥーガル・ウィルソン>監督

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『パディントン 消えた黄金郷の...
イギリスの小説家<マイケル・ボンド>によるロングセラー児童小説を実写映画化した「パディントン」シリーズの第3作『パディントン 消えた黄金郷の秘密』が、2025年5月9日より公開されます。
 
パディントンの生まれ故郷である南米ペルーを舞台に、大切な家族を探しながら繰り広げる大冒険を描いています。
 
パディントンは「老グマホーム」で暮らす「ルーシーおばさん」に会いに、ブラウン一家とともに故郷ペルーへ旅行にやって来ます。しかし「ルーシーおばさん」は、眼鏡と腕輪を残して失踪していました。パディントンたちは「ルーシーおばさん」が残した地図を手がかりに、インカの黄金郷があるというジャングル奥地へと向かいますが、そこには家族の絆が試されるパディントンの秘密が待ち受けていました。
 
2016年に『パディントン』、2018年に『パディントン2』が公開されていますが、前2作に続いて<ベン・ウィショー>が「パディントン」の声を務め、<ヒュー・ボネビル>がブラウン家の父「ヘンリー」、<マデリーン・ハリス>が娘「ジュディ」を演じています。母「メアリー」役は前作までの<サリー・ホーキンス>に代わり、<エミリー・モーティマー>が担当、監督は<ドゥーガル・ウィルソン>が務めています。
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