記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11590件

『狂ったリビドー』@<ヤン・ヤーチェ>監督

スレッド
『狂ったリビドー』@<ヤン・ヤ...
孤独や不安、挫折など、やり場のない感情にとらわれた人々が、リビドー(性的欲望、性衝動)に突き動かされ、空虚な心を肉体の快楽によって満たそうとしながらも、真実の愛を求めていく姿を赤裸々に描いた台湾映画『狂ったリビドー』が、2025年5月25日より公開されます。
 
それなりに体は反応しているのに絶頂に達したことが一度もないトランスジェンダーの「リュー」は、インターネットで知り合った男たちと自由気ままにセックスを楽しんでいます。バツイチ男の「チェン」は反抗期の娘に毛嫌いされ、セフレの「リュー」と刺激的な行為を交わして寂しさを埋める日々を送っています。「リュー」の親友「クイーニー」はセレブな青年社長との結婚が決まりますが、SM好きな性癖だけは秘密にしていました。デリヘル男子の「ロン」は貧乏な暮らしから抜け出せない憤りを発散するかのように、常連客の「クイーニー」を調教していきます。
 
フルヌードによる耽美なベッドシーンや、ハードコアなSMプレイ、過激なグループセックスなど、多様なエロティシズムを通して人間にとって重要な性のあり方を描いています。
 
『Brotherブラザー 富都(プドゥ)のふたり』で金馬奨最優秀男優賞を受賞した<ウー・カンレン>が「チェン」、 「リュウー」に<リウ・ジューピン>、「クイーニー」< リャン・シャンホア>、「ロン」に<ウィル・オー>ほかが出演、監督は『GF*BF』の<ヤン・ヤーチェ>が務めています。
#ブログ #台湾映画 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『「鬼滅の刃」特別編集版 遊郭決戦編』@<外崎春雄>監督

スレッド
『「鬼滅の刃」特別編集版 遊郭...
<吾峠呼世晴>による『週刊少年ジャンプ』連載の人気漫画をテレビアニメ化した『鬼滅の刃』の特別編集版『「鬼滅の刃」特別編集版 遊郭決戦編』が、2025年5月30日より、1週間限定上映されます。
 
社会現象にもなりました映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』」に続く物語として2021~22年に放送されましたテレビアニメ第2期『遊郭編』(全11話)を、『遊郭潜入編』・『遊郭決戦編』」の2部構成でまとめています。
 
無限列車での任務と、炎柱「煉獄杏寿郎」との別れを経験した「炭治郎」たちが、次なる任務として、音柱「宇髄天元」とともに向かった、鬼の棲む遊郭で繰り広げられる物語を描いています。
 
2023年4月、テレビアニメ第3期『刀鍛冶の里編』の放送開始前に、『遊郭潜入編』と本作が2週連続でテレビ放送されました。2025年の『』劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章」公開に向けた上映企画「鬼滅シアター 『鬼滅の刃』特別編集版 劇場上映」シリーズの一作です。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『噛む家族』@<馬渕ありさ>監督

スレッド
『噛む家族』@<馬渕ありさ>監...
若手俳優を輩出してきたインディーズ映画の登竜門である第18回田辺・弁慶映画祭で最高賞の弁慶グランプリのほか、観客賞、キネマイスター賞、フィルミネーション賞、わいず倶楽部賞の計5冠に輝いた『噛む家族』が、2025年5月30日より公開されます。。
 
人を見ると理性を失い、噛みついて感染させてしまうゾンビの家族でした。今までは人目につかないよう、家の中から一切出ることなく静かに暮らしていましたが、外の世界を知らない娘のため、父親は人間と共存したい、自分たちを受け入れてほしいと考えるようになります。
 
そんなある日、家の前で起こった事故の被害者に娘が噛みついてしまったことから、このままゾンビ感染者を増やしていこうと試みる父親でした。SNS上では物珍しいゾンビに対して、多様性の時代だと一時はもてはやされるものの、ふとしたことでゾンビ一家が炎上し、それを潮目に世論は大きく変化していきます。
 
「藤見あんり」に<東杏璃>、「藤見剛」に<阿部能丸>、「藤見美樹子」に<登坂香代子>、「一郎」に<隈坂健太>、「一郎の祖母」に<下東久美子>ほかが出演、監督は、前作『ホモ・アミークス』も田辺・弁慶映画祭のコンペティション部門に入選した<馬渕ありさ<が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<ポスター>(384)@『スーパー戦隊50周年記念ビジュアル』

スレッド
<ポスター>(384)@『スー...
『仮面ライダーガヴ&ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー Wヒーロー夏映画2025』が,2025年7月25日より公開されます。『スーパー戦隊50周年記念ビジュアル』として歴代のレッド50人が時を超え豪華大集結した、スーパー戦隊ファンのスペシャルなビジュアルが解禁となりました。
 
『仮面ライダーガヴ』(毎週日曜 前10:00、テレビ朝日系)は人間をさらおうとする知的生命体の〈グラニュート〉から人々を守るため、異世界からやってきた食いしん坊の青年「ショウマ」がお菓子を食べることで生まれる小さなモンスター「ゴチゾウ」を駆使し、「仮面ライダーガヴ」へと変身し戦いを繰り広げる物語です。「仮面ライダーガヴ」の映画が今夏に初登場。ジューシーでおカシな映画の世界は、ファン必見です。
 
『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)は、スーパー戦隊シリーズ50周年記念作です。全て集めるとなんでも願いがかなうという指輪を求め、5 人の〈はぐれ者〉が戦いを繰り広げる物語です。さらには、悪の軍団〈ブライダン〉、そして歴代レッドたちとも、 おきて破りの頂上バトルを繰り広げます。
 
スーパー戦隊50周年記念作品として大きな注目を浴び、放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』のレッド、「ゴジュウウルフ」の前に集結した歴代の戦士たち。ビジュアルの右部分には記憶にも新しい〈令和戦隊〉の『魔進戦隊キラメイジャー』の「キラメイレッド」、『機界戦隊ゼンカイジャー』の「ゼンカイザー」、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の「ドンモモタロウ」、『王様戦隊キングオージャー』の「クワガタオージャー」、『爆上戦隊ブンブンジャー』の「ブンレッド」が堂々と登場しています。中央下には『秘密戦隊ゴレンジャー』の「アカレンジャー」を中心に平成、昭和を走りぬいた戦士たちが盛大に並んでいます。
 
「FOREVER OUR HEROES」のコピーの通り、1975年に放送開始しました『秘密戦隊ゴレンジャー』から現在放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』まで50年見守ってきた永遠のヒーローたちが一堂に会し、思わず胸が熱くなるビジュアルとなっています。
#テレビ番組 #ブログ #ポスター #映画

ワオ!と言っているユーザー

今年の読書(25)『ミッション:インポッシブル&トム・クルーズ大解剖』(三栄書房)

スレッド
今年の読書(25)『ミッション...
映画「ミッション:インポッシブル」シリーズと<トム・クルーズ>の映画人生に迫るムック本、「ミッション:インポッシブル&トム・クルーズ大解剖」が、5月22日に発売されています。
 
5月23日より<トム・クルーズ>主演の「ミッション:インポッシブル」のシリーズ第8作『ミッション・インポッシブル ファイナル・レコニング』が、劇場公開されていますが、スパイアクションの金字塔「ミッション:インポッシブル」シリーズと、クルーズが参加した映画作品を解説しています。
 
<トム・クルーズ>のロングインタビュー、公開中の『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』」の来日プロモーション会見の模様、映画字幕翻訳家<戸田奈津子>と声優<森川智之>それぞれのインタビュー、<坂本浩一>が語る「アクション俳優、トム・クルーズ」のコーナー、イラストギャラリーなどが収録されています。
 
全国で上映中の『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』では、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』のラストでスパイ組織IMFに所属する<トム・クルーズ>演じる主人公「イーサン・ハント」が〈鍵〉を手にしたところから物語が展開していきます。
#ブログ #映画 #読書 #雑誌

ワオ!と言っているユーザー

『孤高のメス』@NHK-BS

スレッド
『孤高のメス』@NHK-BS
 
 
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2010年6月5日より劇場公開されました『孤高のメス』の放送があります。
 
<大鐘稔彦>のベストセラー小説を<成島出>監督が映画化した社会派ドラマです。
 
1989年、ある地方の市民病院に、アメリカ帰りの外科医「当麻鉄彦」が赴任します。冷静で正確なオペ技術を持ち、患者を第一に考える「当麻」の姿勢は、やがて周囲の人々を動かしていきます。
 
ある日、市長が肝臓ガンで倒れ、「当麻」は法律では認められていない脳死肝移植手術を決行しようと決断します。
 
外科医「当麻鉄彦」に<堤真一>、共演は「中村浪子」に<夏川結衣>、「青木隆三」に<吉沢悠>、「実川剛」に<松重豊>、「武井静」に<余貴美子>、「大川松男」に<柄本明>ほかが共演しています
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『英題:Young Mothers』2026年日本公開

スレッド
『英題:Young Mothe...
第78回カンヌ国際映画祭にて、<ジャン=ピエール・ダルデンヌ>と<リュック・ダルデンヌ>監督作『英題:Young Mothers』がコンペティション部門の脚本賞とエキュメニカル賞の2冠を獲得しています。日本ではビターズ・エンド配給で2026年に公開される予定です。
 
 カンヌ国際映画祭において<ダルデンヌ兄弟>の脚本賞受賞は『ロルナの祈り』(2008年)に続いて2度目になります。これまでも『ロゼッタ』・『ある子供』が、最高賞のパルムドールに輝くなど、同映画祭で注目されてきました。
 
『Young Mothers』は、シェルターに身を寄せる若い母親たちが、ままならない毎日の中、自分と子供たちのためによりよい生活を手に入れようと奮闘する物語です。母性、絆、葛藤、そして明るい未来への希望が、<ダルデンヌ兄弟>らしい鋭い洞察力をもって描き出されています。
 
出演は<バベット・ファーベーク>、<エルサ・ホーベン>、<ジャナイナ・ハロイ=フォーカン>、<ルシー・ラリュエル>、<サミア・ヒルミ>が名を連ねています。
#カンヌ国際映画祭 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『プラダを着た悪魔2』@2026年5月に日本公開

スレッド
【プラダを着た悪魔】 【プラダを着た悪魔】
ウォルト・ディズニー・カンパニーが『原題:プラダを着た悪魔2』と<リドリー・スコット>監督の新作『原題:ザ・ドッグ・スターズ』の劇場公開日を発表。あわせて「アベンジャーズ」シリーズの新作2本の公開延期が発表されています。
 
 マーベル・スタジオが贈る『原題:アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、2026年5月1日から2026年12月18日に、『原題:アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』は、2027年5月7日から2027年12月17日に、いずれも約7カ月、全米公開日が後ろ倒しになります。報道によりますと、この延期は両作品の壮大なビジョンを実現するための時間を確保するためとされています。なお<ロバート・ダウニー・Jr.>がMCUに復帰する『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、2026年冬に日本公開が予定されています。
 
20世紀スタジオによる『プラダを着た悪魔2』は、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』が予定されていました2026年5月1日に全米で公開される形になります。日本では2026年のゴールデンウィークに公開されます。引退を間近に控える「ミランダ」が、ライバル企業の重役に転身した「エミリー」と、雑誌メディアが衰退する中で広告費をめぐって競い合うさまが描かれるといいいます。「ミランダ」役の<メリル・ストリープ>、「エミリー」役の<エミリー・ブラント>、そして「アンディ」役の<アン・ハサウェイ>が、『プラダを着た悪魔』と同じ役で続投するかは現時点で発表されていません。
 
同じく20世紀スタジオの『ザ・ドッグ・スターズ』はアメリカで2026年3月27日、日本では2026年春に公開予定です。<ピーター・ヘラー>による2012年の同名小説の映画化で、パンデミックによって終末の世界と化した近未来を舞台に、犬と暮らすパイロットが無作為な通信の発信源を探す旅に出るさまを描いています。『プリシラ』の<ジェイコブ・エロルディ>が主演を務め、『サブスタンス』の<マーガレット・クアリー>、「DUNE/デューン」シリーズの<ジョシュ・ブローリン>、『ブルータリスト』の<ガイ・ピアース>、Netflixシリーズ「三体」の<ベネディクト・ウォン>が出演しています。
#ブログ #公開延期 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『あの星に君がいる』@Netflix

スレッド
『あの星に君がいる』@Netf...
Netflixの韓国作品で初となるアニメーション映画『あの星に君がいる』が、2025年5月30日より配信されます。
 
2050年のソウルを舞台に、宇宙飛行士とミュージシャンの遠距離恋愛を、美しい映像と繊細な音楽とともに描くロマンチックストーリーです。
 
宇宙を冒険することを夢みる少女「ナニョン」は、母が火星探査中のトラブルで帰らぬ人となってしまいます。数年度、成長した「ナニョン」は母の痕跡を見つけようと火星探査に行くことを目指し、努力を重ねていました。
 
そんなある日、「ナニョン」は、夢を諦めた元ミュージシャンで、現在は音楽機器の修理を生業とする青年「ジェイ」と出会います。「ナニョン」が母から受け継いだ古いレコードプレーヤーが2人を結びつけ、互いの心に寄り添いながら次第に距離を縮めていく「ナニョン」と「ジェイ」でした。関係は深まり、このまま永遠に続くかと思われた矢先、「ナニョン」が火星探査プロジェクトの宇宙飛行士に選ばれます。夢がかなった喜びとともに、2人の間には文字通りの「距離」が生まれてしまいます。
 
映画『お嬢さん』やドラマ『二十五、二十一』で知られる<キム・テリ>が声優初挑戦で「ナニョン」役を担当。ドラマ『弱いヒーロー』・『D.P. 脱走兵追跡官』などの<ホン・ギョン>が「ジェイ」役に声を当てています。
#Netflix #ブログ #映画 #韓国

ワオ!と言っているユーザー

『NOT BEER』@<中川寛崇>監督

スレッド
『NOT BEER』@<中川寛...
劇団オレガユナイテッドが、2013年に上演しました舞台劇『Not beer but low-molt beer』を映画化した『NOT BEER』が、2025年5月30日より公開されます。
 
認知症だった女性の通夜に集まった4人が財産を巡って繰り広げる騙しあいの行方を描いています。
 
人のいい詐欺師「鮫島」と舎弟の「押切」は、資産家だった夫の遺産で暮らす老婦人「瀧ハルエ」から純金入れ歯を買い取る約束を取りつけます。しかし約束の日に家を訪れると、「ハルエ」の通夜が行われていました。「ハルエ」の孫「早妃」も居あわせるなか、弁護士の「辻」が遺言書を開封すると、「通夜の日に最後まで残った人物に財産を相続させる」と書かれていることが判明。偶然にも相続権を得た4人による、一夜の騙しあいが幕を開けます。
 
2.5次元舞台を中心に活躍する<玉城裕規>が「鮫島」役で主演を務め、特撮ドラマ『爆上戦隊ブンブンジャー』の<相馬理>、『夜のまにまに』の<永瀬未留>、『この街と私』の<伊藤慶徳>が共演しています。舞台版の脚本・演出を務めた<佐渡ツムジ>が脚本を手がけ、本作が長編デビューとなる<中川寛崇>が、監督を務めています。
#ブログ #初監督 #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり