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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『青空コンチェルト』@<小田憲和 &藤森光波>監督

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『青空コンチェルト』@<小田憲...
山口県下関市の角島近海で発見された幻のクジラ「ツノシマクジラ」を求めるツアーに参加した、素性も出自もバラバラな4人が、旅の中で交流を深めていく姿を通し、他者と関わること、前向きに生きることの素晴らしさを描いた『青空コンチェルト』が、2025年4月11日より¥公開されます。
 
夫と2人暮らしで都内で働くキャリアウーマンの「真理恵」は、地元の福岡で車椅子生活を送る父親のため、仕事の合間に老人ホームを探す日々でした。ある時の福岡への帰省がてら、山口県で幻のツノシマクジラを見ることを目的とした「クジラに会おうツアー」に参加します。
 
地下アイドルの「けい」は、歌手になるため活動してきましたが、チャンスに恵まれず、年齢的にも限界を感じ、夢を諦めるために大好きなクジラに会いに行くことを決めます。幼い頃に両親を亡くし、祖父と2人暮らす女子大生「みなみ」は、ひきこもりがちな彼女を心配した祖父から無理やり「クジラに会おうツアー」に参加させられることになります。そして、老人ホームで毎日を楽しく過ごす「三島」は、孫からのサプライズで大好きな旅をプレゼントされ、ツアーに参加。それぞれの思いを胸に集まった4人でしたたが、旅はトラブルの連続でした。
 
「加藤真理恵」に<三好美優>、「本田けい」に< choco>、「田代みなみ」に<藤森光波>、「三島健二郎」に<中尾新吾>、<比嘉すずな>、<川村純子>ほかが出演、監督は、出身地の福岡を中心に映画制作を手がけている<小田憲和>と、監督・脚本家・カメラマン・役者などマルチに活動し、本作にも「みなみ」役で出演している<藤森光波>が務めています。
#クジラ #ブログ #下関市 #映画

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『解放』@<芋生悠>監督

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『解放』@<芋生悠>監督
『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』『夜明けのすべて』などの俳優<芋生悠>(27)が初監督・脚本・主演を務めた短編(22分)映画『解放』が、2025年4月11日より公開されます。
 
〈身体の解放〉に着目し、自らを抑圧し続ける主人公の解放までの道のりを、セリフなしのモノクロ映像で描きだしています。
 
空気の滞った部屋で、画家の女性が締め切りに追われながら黙々と作業を続けています。求められる画風、変わらない作業工程。いつしか自分が絵を描く理由を見失った彼女は部屋を飛び出し、ある人物に出会います。
 
『とりつくしま』『よこがお』『脳天パラダイス』の<小川未祐>が、画家の女性が出会う謎の人物役で共演。写真家の<岩澤高雄>が撮影を手がけています。
 
本作はインスタレーション(空間表現)の一部でもあり、映画上映後に劇場の舞台で行われるパフォーマンスと組み合わせることで、ひとつの作品として完成するようです。
#インスタレーション #ブログ #映画

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『燃えよドラゴン』@BS-TBS

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『燃えよドラゴン』@BS-TB...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1973年香港・アメリカ合作製作の『原題・恵御題:龙争虎斗・Enter the Dragon』が、邦題「燃えよドラゴン」として、1973年12月22日より公開されました作品が、吹き替え版での放送があります。
 
香港の伝説的アクションスター<ブルース・リー>のハリウッド進出作で、世界中にカンフーブームを巻き起こし<ブルース・リー>の代表作となりました。
 
香港の裏社会を牛耳る「ハン」は、自身の所有する島で3年ごとに武術トーナメントを開催していました。少林寺で修行する武術の達人「リー」は、その島で行われている麻薬製造密売の内情を探るためトーナメントに出場するよう秘密情報局に依頼されます。かつて妹が「ハン」の手下に殺されたことを家族から聞かされた「リー」は出場を決意し、島へ乗り込んでいきます。 
 
吹替キャストには<谷口節>、<堀勝之祐>、<大塚芳忠>、<滝沢久美子>、<小林修>が名を連ねています。
 
「リー」に<ブルース・リー>、「ローパー」に<ジョン・サクソン>、「タニア」に<アーナ・カプリ>、「ウイリアムス」に<ジム・ケリー>、「ハン」に<シー・キエン>。「オハラ」に<ボブ・ウォール>、「メイ・リン」に<ベティ・チュン>ほかが共演しています。監督は<ロバート・クローズ>が務めています。
#ブログ #映画 #香港映画

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『快盗ルビイ』@NHK-BS

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『快盗ルビイ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1988年11月12日より公開されました『快盗ルビイ』の放送があります。
 
<ヘンリー・スレッサー>の『快盗ルビイ・マーチンスン』の映画化で、ただし原作では「ルビイ」は男であすが、おしゃれでチャーミングな「快盗ルビイ」の犯罪と恋を描いています。
 
ある日DM発送会社に勤める「林徹」のマンションに女の子が引っ越してきます。彼女は「加藤留美」というフリーのスタイリストですが、本当は〈ルビイ〉という名の快盗でした。「徹」はさっそく相棒として犯罪を手伝わされます。まずは巧妙な手口で食料品屋の親父から売上げ金を盗みますが、中味は大金とは程遠くて経費を差し引くと赤字でした。
 
頭の切れる「ルビイ」と頼りない「徹」でしたが、二人は次に銀行襲撃を計画しますが、これも「徹」が脅迫の手紙と買物メモを間違えて失敗します。「ルビイ」は凝りずに宝石店詐欺を試みますが、あっさり店主に見抜かれてしまいます。犯罪計画を楽しむような二人は豪華マンションに忍び込みますが、管理が厳しくて脱出するのに精一杯で物を盗むどころではありませんでした。
 
「徹」は「ルビイ」が好きですが、彼女には恋人がいました。「ルビイ」が喧嘩した恋人に宛てた手紙を取り戻してほしいといいます。「徹」は気やすく引き受けますが、運悪く警察に捕まってしまいます。気のいい刑事の計らいで「徹」はすぐに釈放されますが、「ルビイ」はそんな自分のワガママを聞き入れてくれた彼を暖かく迎えます。そして今度は「徹」のほうが、新しい犯罪計画を「ルビイ」に持ちかけるのでした。
 
「加藤留美(ルビイ)」に<小泉今日子>、「林徹」に<真田広之>、「徹の母」に<水野久美>、「徹の会社(アイワメール)の年上の女」に<伊佐山ひろ子>、「食料品屋の主人」に<天本英世>、「買物帰りの女」に<高見恭子>、「銀行窓口の銀行員」に<吉田日出子>、「深水紀彦(留美の恋人)」に<陣内孝則>ほかが出演、監督は< 和田誠>が務めています。主題歌は<小泉今日子>の『快盗ルビイ』(作詞:和田誠、作曲:大瀧詠一、編曲:八木正生)です。
#テレビ番組 #ブログ #主題歌 #映画

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映画動員ランキング(4月4日~4月6日)

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映画動員ランキング(4月4日~...
(4月4日から4月6日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、5週連続で1位に輝いています。
 
 「映画ドラえもん」シリーズ45周年を飾る同作。絵に描かれた中世ヨーロッパ・アートリア公国の世界を舞台に、「ドラえもん」と「のび太」たちが幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かうさまが描かれています。ゲスト声優として<鈴鹿央士>、、藤本美貴。、サンドウィッチマンの<伊達みきお>と<富澤たけし>が参加しています。<寺本幸代>が監督を務めています。
 
 初登場は2作品でした。<広瀬すず>、<杉咲花>、<清原果耶>がトリプル主演を務めました『片思い世界』が3位、<長尾謙杜>(なにわ男子)と<當真あみ>の共演作『おいしくて泣くとき』が4位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年4月4日~4月6日)
1. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 2. 『ウィキッド ふたりの魔女』 3. 『片思い世界』(初) 4. 『おいしくて泣くとき』(初)
#ブログ #動員ランキング #映画

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『皆殺しに手を貸せ』@<オースティン・スネル>監督

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『皆殺しに手を貸せ』@<オース...
夫を賞金稼ぎに殺された女が繰り広げる猟奇的な復讐を、1970年代のマカロニウエスタンやジャッロへのオマージュ満載で活写した西部劇『皆殺しに手を貸せ』が。2025年4月11日より公開されます。。
 
西部開拓時代末期の1870年アメリカ。泥棒稼業から足を洗った「モリー」は愛する夫と慎ましく暮らしていましたが、賞金稼ぎに夫を殺されてしまいます。夫の名誉のため彼の無実を証明しようとした「モリー」は巨大な陰謀の存在に気づき、自身の魂を死神に差し出して復讐の鬼と化します。
 
主演はインディペンデント映画で活躍する<シェリー・リペル>が務めています。本作が長編第2作となる<オースティン・スネル>が監督を務め、1960年代のカメラと16ミリのコダックフィルムで撮影したこだわりの映像で描き、往年のグラインドハウス映画の趣きを現代によみがえらせています。
 
日本では「未体験ゾーンの映画たち2025」(2025年1月3日~、ヒューマントラストシネマ渋谷)で初公開された後、2025年4月11日から吹き替え版で全国公開されます。吹き替えは主人公「モリー」を<松本梨香>が担当し、<堀内賢雄>、<杉田智和>、<岩崎諒太>、<新田恵海>、<森川智之>が参加しています。
 
#ブログ #映画 #西部劇

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『シンディ・ローパー レット・ザ・カナリア・シング』@<アリソン・エルウッド>監督

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『シンディ・ローパー レット・...
アメリカのシンガーソングライター<シンディ・ローパー>の軌跡をたどったドキュメンタリー『シンディ・ローパー レット・ザ・カナリア・シング』が、2025年4月11日より公開されます。
 
1983年のソロデビューより数々のヒット曲を生み、〈自分らしさ〉を貫く世界的ポップアイコンとして活躍してきた<シンディ・ローパー>です。
 
スイス・ドイツ系アメリカ人の父とシチリア系アメリカ人の母の間に生まれた<シンシア・アン・ステファニー・ローパー>が、決して豊かではない生い立ちを経て世界的スターの<シンディ・ローパー>となっていく過程、さらに成功後の苦悩やLGBTQ+啓蒙活動にも焦点を当てながら、家族写真、ホームビデオ、MV、ライブなどの膨大なアーカイブ素材やオリジナルアニメ、関係者の証言を通して、彼女の人生をひもといていきます。
 
シンディの姉弟や元マネージャーの<デビッド・ウルフ>、俳優・歌手の<ビリー・ポーター>、ミュージシャンの<ボーイ・ジョージ>、シンディがアルバイトしていたニューヨークの古着屋「スクリーミング・ミミ」のオーナーでスタイリストの<ローラ・ウィルス>らが出演。『ローレル・キャニオン 夢のウェストコースト・ロック』の<アリソン・エルウッド>が監督を務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』@<福井晴敏>監督

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『ヤマトよ永遠に REBEL3...
名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイクシリーズの1作で、1980年公開の劇場映画第3作『ヤマトよ永遠(とわ)に』」に新解釈を加えて再構成した『ヤマトよ永遠に REBEL3199』」全7章(全26話)のうちの第3章『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』が、2025年4月11日より公開されます。
 
宇宙戦艦ヤマトが不在となった地球では、地球進駐計画に基づき入植してきた〈デザリアム〉と市井の人々が共存する奇妙な日常が始まりました。戦死した「加藤三郎」の息子「翼」が通う小学校にも、〈デザリアム〉の少女「フルール」が転入してきます。〈デザリアム〉たちは次第に周囲になじみ、地球の人々はそれを受け入れるようになっていきます。
 
そんな中、旧ヤマト艦隊クルーを中心とするパルチザンは〈デザリアム〉の正体を世間に訴えるべく、大規模な反抗作戦を企てます。一方、宇宙戦艦ヤマトは透明戦艦グロデーズの追撃を振り切ってガルマン星系に立ち入ろうとしていました。
 
「古代進」に<小野大輔>、「森雪」に<桑島法子>、「サーシャ/真田澪」に<潘めぐみ>、「真田志郎」に<大塚芳忠>、「島大介」に<鈴村健一>ほかが声を当て、監督は<福井晴敏>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ボサノヴァ 撃たれたピアニスト』@<フェルナンド・トルエバ &ハビエル・マリスカル>監督

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『ボサノヴァ 撃たれたピアニス...
ブラジル音楽の伝説的ピアニストである<テノーリオ・ジュニオル>を題材に、ラテンアメリカの光と影を描いたスペイン・フランス・オランダ・ポルトガル合作製作のアニメーション映画『ボサノヴァ 撃たれたピアニスト』が、2025年4月11日より公開されます。
 
1950年代末、ブラジルのボサノバが音楽の歴史を変え、<エラ・フィッツジェラルド>から<フランク・シナトラ>まで世界中のアーティストがブラジル音楽を歌いはじめました。
 
時は流れ、現代。ボサノバの歴史について調べるためニューヨークからリオデジャネイロへやって来た音楽ジャーナリストの「ジェフ・ハリス」は、サンバジャズで名を馳せた天才ピアニスト「テノーリオ・ジュニオル」の存在を知ります。その足跡をたどると、彼はブエノスアイレスでのツアー中に謎の失踪を遂げていました。
 
ジャズピアニストとしても活動する俳優<ジェフ・ゴールドブラム>が、物語の語り部となる音楽ジャーナリスト役で声の出演をしています。アカデミー外国語映画賞受賞作『ベルエポック』(1992年)の<フェルナンド・トルエバ>監督が、『チコとリタ』(2010年)でもタッグを組んだ<ハビエル・マリスカル>監督と共同監督を務めています。
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『Page30』@<堤幸彦>監督

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『Page30』@<堤幸彦>監...
<堤幸彦>が原案・監督、「DREAMS COME TRUE」の<中村正人>がエグゼクティブプロデューサーを手がけ、難解な舞台劇を上演するために集められた4人の女優を主人公に、稽古から舞台本番までの4日間をドキュメンタリータッチで描いた『Page30』が、2025年4月11日より公開されます。
 
4日後に迫った舞台本番を前に、終わりの決まっていない30ページの台本に3日間かけて向きあうことになった4人の女優たちでした。演出家不在の異様な閉鎖空間でスマホも時計も没収され、集められた理由すら知らされないまま、演じたい役をつかむため稽古に打ち込んでいきます。それぞれ切実な事情を抱える4人は、その苦悩やプレッシャーから赤裸々にぶつかりあう。そして公演当日、仮面をつけた観客が見守るなか、4人の舞台が幕を開けます。
 
Netflixドラマ『極悪女王』の<唐田えりか>、『愛のゆくえ』の<林田麻里>、『truth 姦しき弔いの果て』の<広山詞葉>、ロックバンド「HIGH and MIGHTY COLOR」の元ボーカル<MAAKIII>が4人の女優を演じています。
 
<堤幸彦>監督と劇団マカリスター主宰の<井上テテ>が脚本、劇団ロ字ック主宰の<山田佳奈>が劇中劇の脚本を手がけ、<中村正人>と世界的ジャズピアニストの<上原ひろみ>が音楽を担当しています。
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