『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』@<マイケル・チャベス>監督
9月
26日
1981年、家主を刃物で22回刺して殺害した青年「アーニー・ジョンソン」は、悪魔に取り憑かれていたことを理由に無罪を主張します。
心霊研究家<エド&ロレイン・ウォーレン>夫妻は被告人を救うため、姿なき存在を証明するべく立ち上がります。警察に協力しながら調査を進める夫妻でしたが、とてつもなく邪悪な〈何か〉に追い詰められていきます。
シリーズを通して<エド&ロレイン・ウォーレン>夫妻を演じる<パトリック・ウィルソン>と<ベラ・ファーミガ>が同役を続投。『ソウ』シリーズの<ジェームズ・ワン>がプロデュースを手がけ、『エスター』の<デビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック>が脚本、『ラ・ヨローナ 泣く女』(2019年)の<マイケル・チャベス>が監督を務めています。