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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『平坦な戦場で』@<遠上恵未>監督

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『平坦な戦場で』@<遠上恵未>...
恋人として平穏な日常を過ごしていた高校生の男女が、思わぬ形で性的搾取に遭遇する姿を描いた『平坦な戦場で』が、2025年7月5日より公開されます。
 
高校2年の冬。恋人同士の「早崎のぶえ」と「村木智也」は幸せな日々を送っていました。ある夜、「村木」は路上で泣いていた中年女性を家まで送り届けますが、突然その女性から「お金を払うから抱いてほしい」と懇願されてしまいます。断りきれずに女性と関係を持つ「村木」でしたが、この経験がトラウマとなり学校を休むようになります。「のぶえ」は「村木」のいない日常に孤独を募らせていきます。
 
『春の結晶』の<櫻井成美>が「早崎のぶえ」役、PFFアワード2020にて審査員特別賞を受賞した『未亡人』など自主映画の監督としても活動する俳優<野村陽介>が「村木智也」役を務め、それぞれの心の痛みにさいなまれながらもともに生きる方法を模索する男女を繊細に演じています。
 
『遠上恵未(24)』がPFFアワード2020で入選した<遠上恵未>監督が長編初監督を務め、人間を孤独へと追い詰めていく現代の日常を多面的かつ切実に描き出しています。2023年・第24回TAMA NEW WAVEコンペティション部門で入選、うえだ城下町映画祭・第21回自主制作映画コンテストで大賞を受賞している作品です。
#PFFアワード #うえだ城下町映画祭 #映画 #自主制作映画コンテスト #長編初監督

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『原題:The Odyssey』@<ポスター>(388)

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『原題:The Odyssey...
『インターステラー』『オッペンハイマー』などの<クリストファー・ノーラン>の最新作『原題:The Odyssey』のポスタービジュアルが公開されています。作品の公式XやInstagramに投稿されました。
 
 本作はギリシャの詩人<ホメロス>の作とされる叙事詩『オデュッセイア』を映画化する神話的アクション大作です。
 
<マット・デイモン>が主演を務めるほか、キャストには<トム・ホランド>、<ゼンデイヤ>、<アン・ハサウェイ>、<ルピタ・ニョンゴ>、<シャーリーズ・セロン>、<ロバート・パティンソン>、<ベニー・サフディ>、<ジョン・バーンサル>、<ヒメーシュ・パテル>、<エリオット・ペイジ>、<サマンサ・モートン>、<ミア・ゴス>が名を連ねています。
 
<ポスター>では「神々に逆らう」を意味する「DEFY THE GODS」という文字が中央に配置されています。投稿では映画の全編をIMAXフィルムカメラで撮影していることも正式に発表されました。これは商業映画として史上初の試みとなります。映画はユニバーサル・ピクチャーズ配給のもと2026年7月17日に全米で公開。日本公開は未定です。
#IMAX #叙事詩 #映画

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A24×TOHO シネマズ特集上映

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A24×TOHO シネマズ特集...
映画『aftersun/アフターサン』・『mid90s ミッドナインティーズ』が、「A24」、「ハピネットファントム・スタジオ」、「TOHOシネマズ」によるコラボレーションの第7弾として、2025年7月24日に東京・TOHOシネマズ 日比谷、大阪・TOHOシネマズ なんばで併映されます。
 
 『aftersun/アフターサン』は、第75回カンヌ国際映画祭批評家週間での上映を皮切りに評判を呼び、「A24」が北米配給権を獲得した作品です。11歳の「ソフィ」が離れて暮らす父親「カラム」と2人で過ごした夏休みが、大人になった彼女の視点で描かれています。「カラム」役で主演を務めた<ポール・メスカル>は本作での演技が高く評価され、第95回アカデミー賞で主演男優賞の候補になりました。「ソフィ」を<フランキー・コリオ>が演じています。
 
監督を務めたのは本作が長編監督デビュー作となる<シャーロット・ウェルズ>です。自身が経験した幼少期の父との思い出をもとに脚本を手がけました。『ムーンライト』の<バリー・ジェンキンス>がその物語に惚れ込み、プロデューサーを務めています。
 
 『mid90s ミッドナインティーズ』は、1990年代のアメリカ・ロサンゼルスを舞台とした青春映画です。シングルマザーの家庭で育った13歳の少年「スティーヴィー」がスケートボードを通して仲間と出会い、子供から大人への扉を開いていく姿がつづられます。俳優としても知られる<ジョナ・ヒル>が本作で監督デビューしています。自身が1990年代に体験した感情や記憶をもとに3年の月日を掛けて脚本を仕上げました。
 
そんな本作は、全編16ミリフィルムで撮影されており、スーパーファミコンやカセットテープ、ストリートファイターなど1990年代を象徴するような懐かしいアイテムが登場します。2018年のナショナル・ボード・オブ・レビュー賞ではインディペンデント映画トップ10に選出され、上映劇場が全米4館から1200を超えるスクリーンまで拡大するスマッシュヒットを記録しました。「スティーヴィー」を<サニー・スリッチ>が演じ、<キャサリン・ウォーターストン>、<ルーカス・ヘッジズ>、<ナケル・スミス>がキャストに名を連ねています。
#A24 #アカデミー賞 #カンヌ国際映画祭 #映画

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『帰ってきた あぶない刑事』@読売テレビ・日本テレビ系

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『帰ってきた あぶない刑事』@...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1986年のテレビ放送以来、ドラマに加え、劇場版7作品が製作されてきました、<舘ひろし>&<柴田恭兵>主演の「あぶない刑事」シリーズ8年ぶりの劇場作品として、2024年5月24日より公開されました『帰ってきた あぶない刑事』の放送があります。
 
『帰ってきた あぶない刑事』では、<舘ひろし>、<柴田恭平>、<浅野温子>、<仲村トオル>のシリーズおなじみのメンバーに加え、ヒロインとして<土屋太鳳>が出演しています。
 
刑事を定年退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開業していた「タカ」こと「鷹山敏樹」と、「ユージ」こと「大下勇次」が、8年ぶりに横浜へと戻ってきます。そんなある日、香港在住の日本人弁護士が何者かに殺害される事件が起こります。事件にひっかかりを感じた「鷹山」は、過去に2人と因縁のある男「劉飛龍(リウ・フェイロン)」のもとを訪ねますが、「鷹山」はそこで出会った「飛龍」のビジネスパートナーである「ステラ・リー」が、かつての恋人に似ていることが気にかかります。
 
その頃、2人の「T&Y探偵事務所」に「永峰彩夏」という女性が訪れ、母親を捜してほしいと依頼してきます。「彩夏」の母親の「夏子」は、「鷹山」と「大下」の旧知の女性でした。「夏子」捜索を開始した2人でしたが、横浜では殺人事件が多発し、やがて爆弾が仕掛けられるテロまでもが発生します。
 
<土屋太鳳>が「彩夏」役、「劉飛龍」役を<岸谷五朗>、そのパートナーである「ステラ・リー」役を<吉瀬美智子>がそれぞれ演じています。そのほか<西野七瀬>、<早乙女太一>が共演、監督は、『朽ちないサクラ』の<原廣利>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『コルドラへの道』@NHK-BS

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『コルドラへの道』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題:They Came to Cordura』が、邦題『コルドラへの道』として、19598月20日より公開されました作品の放送があります。
 
1916年のアメリカ南部。メキシコ軍反乱軍との戦いに勝利した「ソーン少佐」の所属する騎兵隊。戦いで目覚しい活躍を遂げた5人を叙勲するため、また、メキシコ叛乱軍を手助けしたアメリカ人女性「ギアリー」を軍に引き渡すために7人は一路コルドラ陸軍基地へ目指し砂漠超えを敢行します。
 
しかし、「ギアリー」の奔放な行動や、道中ゲリラに道を阻まれ、馬を失い徒歩での旅路を強要され、更に「ソーン少佐」の過去の噂を知るにつれ、彼らも次第に「ソーン少佐」を敵視するようになり、欲望のまま「ギアリー」にも襲い掛かろうとします。人間の限界を超えた苛酷な道中、彼らは無事にコルドラに着く事ができるのでしょうか。
 
「ソーン少佐」に<ゲイリー・クーパー>、「アデレード・ギアリー」に<リタ・ヘイワース>、「チョーク軍曹」に<ヴァン・ヘフリン>、「トルビー伍長」に<リチャード・コンテ>、「ファウラー少尉」に<タブ・ハンター>、「レンチハウゼン」に<ディック・ヨーク>ほかが出演、監督は<ロバート・ロッセン>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #西部劇

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『原題:Bugonia』@<ヨルゴス・ランティモス>監督

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『原題:Bugonia』@<ヨ...
『哀れなるものたち』の<ヨルゴス・ランティモス>が、2003年の韓国映画『地球を守れ!』をリメイクした、<ジェシー・プレモンス>と<エマ・ストーン>が主演する最新作『原題:Bugonia』の初映像となるティザー予告が公開されています。
 
 原作は『ファイ 悪魔に育てられた少年』・『1987、ある闘いの真実』で知られる<チャン・ジュナン>が手がけたSFサスペンス・コメディです。『原題:Bugonia』は陰謀論に取り憑かれた2人の若者が、ある大企業の大物CEOを地球を破壊するエイリアンであると確信し、彼女を誘拐する物語となります。
 
予告には女王蜂のために花粉を集めるミツバチの生態を語るセリフとともに、<エマ・ストーン>演じるCEOが誘拐されるシーンも切り取られています。
 
<エイダン・デルビス>、<スタブロス・ハルキアス>、<アリシア・シルヴァーストーン>が共演。『ザ・メニュー』・『キング・オブ・メディア』を手がけた<ウィル・トレーシー>が原作からの脚色を担当しています。プロデューサーには『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』の<アリ・アスター>も名を連ねています。
 
フォーカス・フィーチャーズが配給する『原題:Bugonia』」はアメリカで、2025年10月24日に一部劇場で公開され。10月31日に全米で封切られますが、日本での公開は、現時点で未定です。
#映画

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『キャット・イン・ザ・ハット』@<アレッサンドロ・カルローニ&エリカ・リヴィノハ>監督

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『キャット・イン・ザ・ハット』...
ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションが手がける長編映画『キャット・イン・ザ・ハット』が、2026年に日本公開されますが、予告編が公開されています。
 
 アメリカの絵本作家<ドクター・スース>の『The Cat in the Hat』を原作にした本作は、悲しんでいる子供たちを楽しませることを使命とするお騒がせな〈キャット(猫)〉を主人公に据えた冒険物語です。
 
彼はある町に引っ越して来た家族を訪問しますが、早々に子供たちから門前払いを食らいます。あきらめずに縦長の帽子から次々と〈想像〉を繰り出すものの、行き過ぎたお遊びはやがて大騒動に発展していきます。
 
予告には〈騒々しく想像を創造する〉研究所「I.I.I.I.」の内部が映し出され、キリン、ブタ、虫などキャットと同じ使命を持つキャラクターの姿が確認できます。
 
キャットの声は『くもりときどきミートボール』やドラマ『バリー』の<ビル・ヘイダー>が担い、<ソーチー・ゴメス>、<マット・ベリー>、<キンタ・ブランソン>が声優として参加。監督は『カンフー・パンダ3』の<アレッサンドロ・カルローニ>と、『続・ボラット』の脚本を手がけた<エリカ・リヴィノハ>が務めています。ワーナー・ブラザース映画が配給します。
#アニメ #映画 #絵本作家

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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』@<村瀬修功>監督

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『機動戦士ガンダム 閃光のハサ...
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』」シリーズの最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が、今冬に全国の劇場で公開されますが、特報映像が解禁されています。
 
2021年6月に劇場公開され、興行収入22億3千万円のヒットを記録した『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』です。新作では、引き続き<村瀬修功>が監督を務め、<むとうやすゆき>が脚本を担当しています。
 
「ハサウェイ・ノア」役で<小野賢章>、「ギギ・アンダルシア」役で<上田麗奈>、「ケネス・スレッグ」役で<諏訪部順一>、「レーン・エイム」役で<斉藤壮馬>が続投しています。
 
このたびティザーサイトもオープンしています。スタッフの詳細はガンダム情報ポータルサイト・GUNDAM.INFOで確認してください。
#アニメ #映画

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『トラックガール2』@フジテレビ(関東ローカル)

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『トラックガール2』@フジテレ...
「乃木坂46」の<遠藤さくら>が主演を務めたFODオリジナルドラマ『トラックガール2』が、2025年7月8日(毎週火曜 24:45~25:15)よりフジテレビ(関東ローカル)で地上波放送されます。
 
 同作は、女性トラック運転手〈トラックめいめい〉のSNSアカウントを原案とするドラマの第2弾になります。
 
女性トラック運転手として日々頑張る「鞍手じゅん」でした。親友の勧めで始めたSNSは、いつの間にかフォロワーが激増していました。
若い女性が男社会で奮闘する姿や、豪快に食べて豪快に飲む姿というギャップが目を引きますが、とことん前向きな投稿によって皆に元気を与えているのも人気の秘密でした。前向きな投稿を心掛けていた一女性トラック運転手のアカウントに、期せずして次々と〈いいね〉がつき、フォロワーも増えていきます。周りにプラスのエネルギーを与えつつも、自身の発言が思わぬ影響を与えたり、トラックとは無関係の仕事が舞い込んだり。想定外の影響力を持ってしまったがゆえに、事務所メンバーたちにも迷惑がかかることもあります。そんな彼女の苦悩、葛藤、喜びなどを交え、亀尾運輸の愉快な仲間たちと共にさらに成長していくハートフルコメディです。
 
<たかせしゅうほう>が脚本、<林希>が演出を手がけ、<遠藤さくら>のほかに<望月歩>、<きょん>(コットン)、<くっきー!>(野性爆弾)、<山野海>、<山口智充>が出演しています。
#FODオリジナルドラマ #テレビ番組 #乃木坂46 #映画

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『旅と日々』@<三宅唱>監督

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『旅と日々』@<三宅唱>監督
『夜明けのすべて』の<三宅唱>が監督を務め、『新聞記者』『新感染 ファイナル・エクスプレス』などの<シム・ウンギョン>と<堤真一>が共演する映画『旅と日々』が、2025年11月7日に公開されますが、30秒予告が解禁され、新キャストとして<河合優実>、<髙田万作>らの出演が明らかになっています。
 
 <つげ義春>のマンガ『海辺の叙景』・『ほんやら洞のべんさん』をもとにした本作の主人公は、うだつの上がらない脚本家の「李(イ)」です。彼女は、旅先のおんぼろ宿で〈べん造〉と名乗る宿主と出会ったことを機に人生と向き合っていきます。「李」を<シム・ウンギョン>、〈べん造〉を<堤真一>が演じています。
 
 公開された予告編には、「李」が〈べん造〉に「幸せな気分さ、なる話はどうだや?」と問いかけられるシーンや、雪の中で周囲の音に耳を澄ませる一幕を収録。<河合優実>演じる「渚」が夏の海辺で「なんにもしたくなくて」とつぶやく様子、<髙田万作>扮する〈夏男〉の後ろ姿も映し出されています。
 
なお<佐野史郎>、<斉藤陽一郎>、<松浦慎一郎>、<足立智充>、<梅舟惟永>もキャストに名を連ねています。
#映画

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