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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『未完成の映画』@<ロウ・イエ>監督

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『未完成の映画』@<ロウ・イエ...
『天安門、恋人たち』などの<ロウ・イエ>監督が、中国・武漢に近い都市を舞台に、映画制作に携わる人々の姿を通してコロナ禍の「集団的トラウマの記録」をリアルに描いた『未完成の映画』が、2025年5月2日より公開されます。
 
映画監督「シャオルイ」は、10年前に中断した未完成のクィア映画を完成させるため、キャストとスタッフを集めて説得します。2020年1月、撮影が終わりに近づくなか、新種のウイルスに関する噂が広がりはじめます。やがてホテルがロックダウンされ、スタッフたちは部屋に閉じ込められたまま、すべてのコミュニケーションがスマホ画面のみに制限されてしまいます。
 
フェイクドキュメンタリーのスタイルを採りながら、コロナ禍で実際に撮影されたスマホの映像を盛り込んで多層的に描きだしています。
 
出演は『スプリング・フィーバー』の<チン・ハオ>、『二重生活』の<チー・シー>。
 
2024年・第77回カンヌ国際映画祭では特別招待作品としてドキュメンタリー部門にて上映され、第61回台北金馬奨では劇映画部門の最優秀作品賞・監督賞を受賞。第25回東京フィルメックスで観客賞を受賞している作品です。
#コロナ禍 #シンガポール映画 #ブログ #映画

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『はらむひとびと』@<中嶋駿介>監督

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『はらむひとびと』@<中嶋駿介...
<相馬有紀実>と<瀬戸かほ>がダブル主演を務めた映画『はらむひとびと』が、2025年7月11日より公開されます。
 
<相馬有紀実>が企画・プロデュースも担った本作は、3歳の息子「ゆうり」を育てる専業主婦の「乾亜湖」と、有名コピーライターの夫との間に望まぬ妊娠をした広告会社の社員「真山郁美」の姿を描いています。育児より仕事優先の夫や昔堅気な姑によって育児ノイローゼに陥っていた「亜湖」は、同級生だった「郁美」と再会し、互いの境遇に共感したことから協力関係になります。「亜湖」は回復の兆しを見せ、「郁美」も母になる覚悟を抱き始めるますが、そんな矢先に「ゆうり」の置き去り事件がおkp利ます。
 
<相馬有紀実>が「亜湖」、<瀬戸かほ>が「郁美」を演じ、<浅香航大>、<前原瑞樹>、<磯西真喜>、<野田瑛仁>、<石本径代>、<中野周平>(蛙亭)、<山口森広>、<中野健治>、<藤田仁平>、<倉田奈純>、<野島健矢>、<山本いちか>、<五辻真吾>、<深月信之介>、<百里香>、<岩村航輝>、<永口紗也香>がキャストに名を連ね、脚本・監督は<中嶋駿介>が担当しています。
#ブログ #映画 #育児ノイローゼ

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『インデペンデンス・デイ リサージェンス』@テレビ大阪

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『インデペンデンス・デイ リサ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Independence Day: Resurgence』が、邦題『インデペンデンス・デイ リサージェンス』として、2016年7月9日より公開されました作品の放送があります。
 
1996年に製作・公開され、世界中で大ヒットを記録しましたSFパニック超大作『インデペンデンス・デイ』の20年ぶりの続編になります。
 
エイリアンの侵略を生き延びた人類は、共通の敵を前にひとつにまとまり、回収したエイリアンの技術を利用して防衛システムを構築。エイリアンの再来に備えていました。しかし、再び地球を目標に襲来したエイリアンの兵力は想像を絶するものへと進化しており、人類は為す術もなく、再度の絶滅の危機を迎えます。
 
「ジェイク・モリソン中尉」に<リアム・ヘムズワース>、「デイヴィッド・レヴィンソンESD部長」に<ジェフ・ゴールドブラム>、「ディラン・ヒラー大尉」に<ジェシー・アッシャー>、「トーマス・J・ホイットモア元合衆国大統領」に<ビル・プルマン>、「パトリシア・ホイットモア」に<マイカ・モンロー>、「ランフォード合衆国大統領」に<セーラ・ウォード>ほかが出演、監督は、前作も手がけた<ローランド・エメリッヒ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『フューリー』@BS-TBS

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『フューリー』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Fury』が、邦題『フューリー』として、2014年11月28日より公開されました作品の放送があります
 
<ブラッド・ピット>の主演・製作総指揮で、第2次世界大戦下、たった一台の戦車で300人のドイツ軍部隊と渡り合った5人の兵士たちの姿を描いています。
 
1945年4月、ドイツへ侵攻する連合軍の米兵「ウォーダディー」は、自ら「フューリー」と命名したシャーマンM4中戦車に乗り、戦いを続けていました。「ウォーダディー」と3人の仲間に新兵の「ノーマン」も加わり、5人となった部隊は絆を深めていきますが、進軍中にドイツ軍の攻撃を受け、他部隊がほぼ全滅。なんとか生き残った「ウォーダディー」の部隊にも、過酷なミッションが下されます。
 
「ドン・“ウォーダディー”コリアー」に<ブラッド・ピット>、「ボイド・“バイブル”スワン」に<シャイア・ラブーフ>、「ノーマン・“マシン”エリソン」に<ローガン・ラーマン>、「トリニ・“ゴルド”ガルシア」に<マイケル・ペーニャ>、「グレイディ・“クーンアス”トラビス」に<ジョン・バーンサル>ほかが出演、監督は<デヴィッド・エアー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『メガ・シャークVSグレート・タイタン』@<クリストファー・レイ>監督

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『メガ・シャークVSグレート・...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Mega Shark vs. Kolossus』が、邦題『メガ・シャークVSグレート・タイタン』として、2015年5月16日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカのB級映画製作会社アサイラムによる、巨大サメが暴れまわるモンスターパニック映画「メガ・シャーク」の『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』(2009年)、『メガ・シャークVSクロコザウルス』(2011年)、『メガ・シャークVSメカ・シャーク』【2014年)に続く第4作になります。
 
これまで巨大タコ、巨大ワニ、メカのサメを相手にしてきた「メガ・シャーク」が、巨大な人型兵器と対決します。ロシアの漁船が巨大なサメを引き上げたことから、メカ・シャークとの戦いで滅んだと思われていた「メガ・シャーク」が、卵から新たに生まれていたことが判明します。
 
同じころウクライナでは、冷戦時に旧ソ連が発明した巨人型兵器「コロッサス」が、テロリストによって目覚めようとしていました。
 
「アリソン・グレイ」に<イリアナ・ダグラス>、「モイラ・キング」に<エイミー・ライダー>、「タイタス・ジャクソン提督」に<アーネスト・トーマス>、「ジョシュア・デイン」に<ブロディ・ハツラー>、「スペンサー」に<エドワード・デルイター>、「ウィルヘルム」に<アダム・ダネルズ>が出演、監督は<クリストファー・ダグラス=オーレン・レイ>が務めています。
#アサイラム #テレビ番組 #ブログ #映画

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映画動員ランキング【4月25日~4月27日)

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映画動員ランキング【4月25日...
(4月25日から4月27日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』が2週連続で1位に輝いています。
 
 <青山剛昌>原作による劇場版「名探偵コナン」シリーズ第28弾となる同18日に日に全国522館で封切られ、公開から10日間で観客動員数430万人、興行収入63・4億円を記録しています。
 
 そのほか初登場は6作品でした。ビデオゲーム「マインクラフト」の世界を実写化した『マインクラフト/ザ・ムービー』が2位、<大森元貴>(Mrs. GREEN APPLE)と<菊池風磨>(timelesz)がダブル主演を務めた『#真相をお話しします』が3位、<鈴木亮平>と<有村架純>が共演しました『花まんま』が4位、<向井理>主演の音楽青春コメディ『パリピ孔明 THE MOVIE』が5位、A24が贈るサイコスリラー『異端者の家』が8位、テレビアニメ『鬼滅の刃』を再編集した「《鬼滅シアター -『鬼滅の刃』特別編集版 劇場上映-/那田蜘蛛山編》」が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年4月25日~4月27日)
1. 『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』 2. 『マインクラフト/ザ・ムービー』(初) 3. 『#真相をお話しします』(初)
4. 『花まんま』(初) 5. 『パリピ孔明 THE MOVIE』(初) 6. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 7. 『ウィキッド ふたりの魔女』
8. 『異端者の家』(初) 9. 『教皇選挙』 10. 《鬼滅シアター -「鬼滅の刃」特別編集版 劇場上映-/那田蜘蛛山編》(初)

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『6人ぼっち』@<宗綱弟>監督

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『6人ぼっち』@<宗綱弟>監督
修学旅行で同じ班になった、それぞれひとりぼっちな6人の高校生たちの交流を描く『6人ぼっち』が、2025年5月2日より公開されます。
 
クラスに友人がいない「加山糸」は修学旅行前の班決めで、同じく誰とも組むことができずにいた5人と一緒に班を組まされ、班長まで任されてしまいます。メンバーは、自己中心的な「馬場すみれ」、ガリ勉タイプの「新川琴」、自慢話ばかりの「五十嵐大輔」、気が弱すぎる「山田ちえ」、そして不登校の「飯島祐太郎」です。
 
修学旅行先の広島で、ギクシャクしながらも班行動が始まり、6人それぞれの行きたい場所を順番に周ることになります。バッティングセンターやSNS映えするカフェを巡るうちに、彼らの間に少しずつ仲間意識が芽生えはじめますが、あることをきっかけに思わぬ事態が起こります。
 
テレビドラマ『その着せ替え人形は恋をする』の<野村康太>が班長「加山」役で主演を務め、<吉田晴登>、<三原羽衣>、<松尾潤>、<鈴木美羽>、<中山ひなの>が班員役で共演しています。
 
『ハケンアニメ!』の脚本家<政池洋佑>が企画・脚本を手がけ、俳優の傍ら映画制作を続ける<宗綱弟>が長編初監督を務めています。
#ブログ #映画

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『THE KILLER GOLDFISH』@<ユキヒコツツミ>監督

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『THE KILLER GOL...
『Page30』『STEP OUT にーにーのニライカナイ』『私にふさわしいホテル』などの<堤幸彦>監督が<ユキヒコツツミ>名義で監督を務め、「ネアンデルタール人によるホモサピエンスへの復讐」を題材に描いた『THE KILLER GOLDFISH』が、2025年5月2日より公開されます。
 
2022年、日本では金魚による奇妙な殺人事件が続発していました。公安特設課超常事件想定班、通称「マルチョウ」の「環栄李花」は、ベテラン刑事の「山中伝蔵」や若手ホープの「立花雪根」と共に捜査に乗り出します。金魚の弾丸、人体の消失、神代の遺跡などさまざまな異常との接触を重ね、やがて彼女たちは「ネアンデルタール人の怒り」というキーワードにたどり着きます。
 
オーディションで選ばれた<岡エリカ>が主演に抜てきされ、<髙橋佳成>、<梶裕貴>(声の出演)、<窪塚洋介>、<窪塚愛流>、<佐藤二朗>が共演。<窪塚洋介>と<窪塚愛流>の親子は本作で初共演を果たしています。
 
『断捨離パラダイス』などの監督・脚本を手がけた<萱野孝幸>が脚本を担当。<堤幸彦>、<本広克行>、<佐藤祐市>ら日本映画界の第一線で活躍する監督たちとプロデューサーの<森谷雄>が2022年に立ち上げたクリエイティブコミュニティ「SUPER SAPIENSS」の長編映画第1弾になります。
 
ロンドン国際ファンタスティック映画祭、ポルト国際映画祭など、世界各地のファンタスティック系映画祭で上映された作品です。
#ブログ #ポルト国際映画祭 #ロンドン国際ファンタスティック映画祭 #映画

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『シーワールドZ』@BS12

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『シーワールドZ』@BS12
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、『メガ・シャークVSメカ・シャーク』の放送がありますが、続いて<20:15>より、2021年アメリカ製作の『原題:Aquarium of the Dead』が、邦題『シーワールドZ』として劇場未公開ですが、DVDが発売されています作品の放送があります。
 
休館中のシャイニング・シー水族館で生物たちの検査を行っていた獣医師の「カレン」は、瀕死の状態のタコに薬物を注入する。しかし、その薬品はエデン動物園から調達したものでした。エデン動物園では、動物がゾンビ化するというおぞましい事件が起こっていました。
 
タコは一瞬にして甦りますが、突如凶暴化し飼育員たちを襲った後、ダクトの中に逃げ込みます。一方、館長の「ミランダ」は、議員たちに資金調達の相談をしている最中、頭上のダクトから聞こえる激しい物音に気付きます。
 
「水族館の責任者 ミランダ」に<エバ・セハ>、「警備主任 クルー」に<ヴィヴィカ・A・フォックス>、「ガイド ダニエル」に<D・C・ダグラス>、「獣医師 カレン」に<マデリーン・フォーク>、「議員 ブラックバーン」に<アンソニー・ジェンセン>、「ブラックバーンの秘書 ベス」に<エリカ・デューク>が出演、監督は<グレン・ミラー>が務めています。
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『メガ・シャークVSメカ・シャーク』@BS12

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『メガ・シャークVSメカ・シャ...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Mega Shark vs. Mecha Shark』が、邦題『メガ・シャークVSメカ・シャーク』として、2014年5月18日より公開されました作品の放送があります。
 
モックバスター(大ヒット作を模倣したB級作品)を多数手がけるアサイラム社製作による、超巨大サメの恐怖を描いたパニック映画『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』」(2009年)、『メガ・シャークVSクロコザウルス』(2011年)に続くシリーズ第3弾になります。
 
過去に2度も世界を恐怖に陥れた〈メガ・シャーク〉が三度出現。以前にも増した獰猛さを発揮し、世界各地で暴れまわります。この事態に対し、国連は科学技術の粋を結集して作り上げた最終兵器「メカ・シャーク」を稼働させます。
 
「ロージー」に<エリザベス・ローム>、「ジャック」に<クリストファー・ジャッジ>、「エングルバーグ提督」に<マット・レーガン>、「エマ・マクニール」に<デボラ・ギブソン>、「サンディ」に<ハンナ・レヴィーン>が出演、監督は<エミール・エドウィン・スミス>が務めています。
#アサイラム #テレビ番組 #ブログ #モックバスター #映画

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