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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『サンダーボルツ*』@<ジェイク・シュライアー>監督

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『サンダーボルツ*』@<ジェイ...
マーベルコミックのヒーローたちが活躍するマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の各作品で悪役やならず者として登場した6人のキャラクターがチームを結成し、己の過去と向き合いながら世界の脅威に立ち向かっていく姿を描いた『サンダーボルツ*』が、2025年5月2日より公開されます。
 
ある時、ニューヨークの街に突如として大きな黒い影が出現。瞬く間に市民を消し去っていく謎の敵により、世界は再び大きな脅威に直面しますが、そんな人類の危機にも、数々の敵から世界を救ってきたヒーローチームの「アベンジャーズ」は姿を現しません。
 
CIA長官の「ヴァレンティーナ」は、誰がこの脅威から世界を救うのかを問いかけますが、そこで立ち上がったのが、かつてヒーローたちと対立したことのある「バッキー・バーンズ」でした。「バッキー」は、「エレーナ」、「ジョン・ウォーカー」、「レッド・ガーディアン」、「ゴースト」、そして「タスクマスター」という、全員が過去に悪事を犯したことのあるならず者たちに声をかけ、「サンダーボルツ*」というチームを結成します。そんな彼らの前に、「バッキー」の強力な武器でもある義手すらも簡単に打ち砕く、謎の敵が現れます。
 
<フローレンス・ピュー>、<デビッド・ハーバー>、<セバスチャン・スタン>、<ワイアット・ラッセル>、<オルガ・キュリレンコ>、<ハナ・ジョン=カーメン>、<ジュリア・ルイス=ドレイファス>、これまでのMCU作品でそれぞれのキャラクターを演じてきたキャスト陣が出演しています。
 
脚本は『ブラック・ウィドウ』『マイティ・ソー バトルロイヤル』の<エリック・ピアソン>が担当、監督は、映画『ペーパータウン』やテレビシリーズ『BEEF ビーフ』などの<ジェイク・シュライアー>が務めています。
#MCU #ブログ #マーベルコミック #映画

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『アナザー・シンプル・フェイバー』@Amazon Prime Video

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『アナザー・シンプル・フェイバ...
<アナ・ケンドリック>と<ブレイク・ライブリー>という人気女優が共演したサスペンスミステリー『シンプル・フェイバー』」の続編『アナザー・シンプル・フェイバー』が、2025年5月1日よりAmazon Prime Videoで配信されます。
 
「ステファニー・スマザーズ」と「エミリー・ネルソン」は再会し、「エミリー」とイタリア人実業家との豪勢な結婚式が執り行われるイタリアの風光明媚なカプリ島へと向かいます。しかし、そこには華やかな招待客たちに混ざり、招かれざる客もやってきます。入り組んだ殺人と裏切りが巻き起こり、「ステファニー」と「エミリー」の華麗な再会の先には、予想外の展開が待ち受けていました。
 
「ステファニー」に<アナ・ケンドリック>、「エミリー」に<ブレイク・ライブリー>が演じています。前作に続いて『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』・『ゴーストバスターズ』の<ポール・フェイグ>が監督・製作を務めています。脚本は前作を手がけた<ジェシカ・シャーザー>と、『シャッター アイランド』・『アリータ バトル・エンジェル』の<レータ・カログリディス>が担当しています。
#アマゾンプライムビデオ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『女神降臨 After プロポーズ編』@<星野和成>監督

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『女神降臨 After プロポ...
韓国の人気ウェブコミック『女神降臨』を、<Kōki,>主演で映画化したラブコメディ2部作の2025年3月20日より公開されました前編『女神降臨 Before 高校デビュー編』に続き後編『女神降臨 After プロポーズ編』が、2025年5月1日より公開されます。
 
地味で冴えない容姿でしたが、メイクを学んだことで誰もが振り向く〈女神〉のような存在へと変身を遂げた「谷川麗奈」でした。転校先の高校で人生を再スタートさせようとした彼女は、クールで謎多き秀才「神田俊」と、歌手を目指す情熱的な御曹司「五十嵐悠」と出会い、ともに過ごすなかで〈なりたい自分〉を見つけていきます。
 
やがて大学生になりメイクアップアーティストを目指すことを決意した「麗奈」は、「悠」の勧めで動画配信デビューし、美容系インフルエンサーとして一躍有名人になります。そして「悠」は歌手、「俊」は医療の道と、それぞれの夢に向かって歩みはじめますが、「麗奈」が隠し続けてきたすっぴん姿が日本中にさらされてしまいます。
 
「谷川麗奈」に<Kōki,>、「神田俊」に<渡邊圭祐>、「五十嵐悠」に<綱啓永>の前編からのキャストに加え、「麗奈」に大きな転機を与える大女優「鏑木瑠璃子」に<筒井真理子>、「麗奈」に思いを寄せる大学の先輩「木島雄星」に<堀夏喜>(FANTASTICS)、歌手デビューを果たした「悠のマネージャーに<菅野莉央>が新たに出演、監督は<星野和成>が務めています。
#ブログ #映画

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『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』@<竹清仁>監督

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『たべっ子どうぶつ THE M...
1978年の発売開始から世代を超えて愛され続けるギンビス社の動物型ビスケット『たべっ子どうぶつ』を3DCGアニメーション映画化しました『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』が、2025年5月1日より公開されます。
 
おかしと人間が仲良く暮らすスイーツランドでは、歌って踊るスーパーアイドル「たべっ子どうぶつ」が大人気。しかし、この世の全てのおかしを排除して世界征服をもくろむ凶悪な「わたあめ軍団」に、「ぺがさすちゃん」が囚われてしまいます。かわいいだけが取り柄で戦闘力ゼロの「たべっ子どうぶつ」たちは、大切な仲間を助けてスイーツランドを救うべく立ちあがります。
 
アイドルグループ「Travis Japan」の<松田元太>がたべっ子どうぶつたちのリーダー「らいおんくん」で主演を務め、「ぞうくん」を<水上恒司>、映画オリジナルキャラクター「ぺがさすちゃん」を<髙石あかり>、たべっ子どうぶつたちと行動をともにする人間の女の子「ペロ」を<大野りりあな>が、声を当てています。
 
俳優・脚本家の<池田テツヒロ>が脚本、アニメ映画『放課後ミッドナイターズ』の<竹清仁>が監督を務め、『ソニック・ザ・ムービー』のCGを手がけたマーザ・アニメーションプラネットがアニメーション制作を担当しています。
#3DCG #アニメ #ブログ #映画

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『名探偵コナン 異次元の狙撃手』@BS日テレ

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『名探偵コナン 異次元の狙撃手...
今夜<20:54>より「BS日テレ」にて、1994年から連載されました<青山剛昌>原作の『名探偵コナン』連載20周年を記念した人気アニメ『名探偵コナン』劇場版シリーズ18作目の『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』の放送があります。
 
東京の街を一望できる高さ635メートルのベルツリータワーが開業し、そのオープニングセレモニーの最中に、一発の銃弾が男の胸を打ち抜く事件が発生します。セレモニーに参加していた「コナン」は、女子高生探偵の「世良真純」とともに逃走する犯人を追いますが、激しい追跡の末、スナイパーは海の中へ消えてしまいます。
 
「コナン」と「世良」、警察とFBIはそれぞれタッグを組んで捜査を進めますが、やがて米海軍特殊部隊ネイビーシールズの存在が浮上します。さらに、その裏で謎の大学院生「沖矢昴」も静かに動き始めていました。
 
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「毛利 小五郎」に<小山力也>、「工藤 新一 」に<山口勝平>、「灰原 哀」に<林原めぐみ>、「世良 真純」に<日髙のり子>、「沖矢 昴」に<置鮎龍太郎>、「ジェイムズ・ブラック」に<家弓家正>、「ジョディ・スターリング」に<一城みゆ希>、「アンドレ・キャメル」に<梁田清之>ほかが声を当て、監督は<静野孔文>が務めています。
 
世良真純や沖矢昴といった原作の人気キャラクターが劇場版アニメに初登場、第38回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品です。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ゴジラ✕メカゴジラ』@BS12

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『ゴジラ✕メカゴジラ』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「ゴジラシリーズ」の第26作目として、2002年12月14日に公開されました『ゴジラ✕メカゴジラ』の放送があります。
 
館山に1954年以来再び上陸した2頭目の〈ゴジラ〉は出動した対特殊生物自衛隊(特生自衛隊)を軽々と退け館山を蹂躙し去っていきました。この出動の際に自身のミスにより仲間を死に追いやってしまった特生自衛隊員の「家城茜」は自責の念に囚われつつ左遷されるも、再び〈ゴジラ〉と戦うことで罪滅ぼしをしようという意志に燃えます。
 
特生自衛隊、日本政府は、対ゴジラ用兵器として1954年に〈オキシジェンデストロイヤー〉によって倒された〈初代ゴジラ〉の骨を回収し、それをベースとして最先端技術を結集した対ゴジラ用生体ロボット兵器「三式機龍〈メカゴジラ〉」を作り上げ、特生自衛隊から選抜したメンバーによる機龍隊を設立します。
 
「家城茜」に<釈由美子>、「湯原徳光」に<宅麻伸>、「山田薫」に<萩尾みどり>、「辻森桐子(看護師)」に<田中美里>、「宮川二尉」に<永島敏行>、「松井秀喜」に<松井秀喜(本人役)>、「五十嵐隼人」に<中尾彬>ほかが出演、監督は「ゴジラ」シリーズ第24作『ゴジラ✕メガギラスG消滅作戦』(2000年12月16日公開)の<手塚昌明>が務めています。
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『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』@BS日テレ

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『スター・ウォーズ エピソード...
今夜<18:24>より「BS日テレ」にて、1983年アメリカ製作の『原題:Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi』が、邦題『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』として、1983年7月2日より公開されました作品の放送があります。
 
SF映画の金字塔として名高い傑作シリーズ「スター・ウォーズ」の『スター・ウォーズ (エピソード4)』『スターウォーズ (エピソード5) 帝国の逆襲』に続く第3作で、後に製作された新3部作とあわせるとエピソード6にあたります。
 
惑星タトゥイーンへと向かった「ルーク」と「レイア」は、大悪党「ジャバ・ザ・ハット」に捕らえられていた「ハン・ソロ」の救出に成功します。修行を続けるため再び惑星ダゴバを訪れた「ルーク」は、「ヨーダ」から驚くべき自身の出生の秘密を明かされます。
 
一方、反乱軍は帝国軍が衛星エンドアに第2のデス・スターを建造しているとの情報をキャッチし、これを打ち破るため大規模な作戦を展開します。「レイア」や「ソロ」は、エンドアの原住民イォーク族の力を借り、デス・スターを守るバリア施設破壊を目指します。そして「ルーク」は、「ダース・ベイダー」を暗黒面から目覚めさせようと、単身帝国軍のもとへ乗り込みます。
 
劇場公開当時の副題は「ジェダイの復讐」でしたが、2004年のトリロジーDVDボックス発売時に、本来の原題『Return of the Jedi』を訳した『ジェダイの帰還』に改題されています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『灰となっても』@<アラン・ラウ>監督

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『灰となっても』@<アラン・ラ...
香港出身の<アラン・ラウ>が、2019年に起きた香港の民主化を要求する大規模な抗議活動を命懸けで撮影したドキュメンタリー映画『灰となっても』が、2025年6月28日より公開されます。
 
 犯罪容疑者の中国本土引き渡しを可能にする逃亡犯条例改正案が立法会に提出されたことを発端に、2019年に香港で起こった大規模デモです。参加者たちは香港の人口の3割を占める約200万人に膨れ上がりました。
 
 抗議運動の最前線で<アラン・ラウ>はカメラを回し、香港の若い世代の勇敢さと恐れを知らない心、そして香港警察当局の冷酷さと残虐性を記録しました。1000時間以上の映像から『灰となっても』は制作されました。
 
なお本作の原題『寧化飛灰』は「塵として朽ちるよりも、灰となっても燃え尽きるほうがいい」という意味を持つ言葉です。人生を無為に過ごすよりも、短くとも激しく生きるという覚悟を表しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #香港

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『アジアのユニークな国』@<山内ケンジ>監督

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『アジアのユニークな国』@<山...
『友だちのパパが好き』(2015年)・『At the terrace テラスにて』(2016年)などの<山内ケンジ>が監督・脚本を担った映画『アジアのユニークな国』が、2025年6月28日より全国で公開されます。
 
本作は東京都内のある一軒家を舞台にした〈純粋社会派深刻喜劇〉です。「曜子」は夫が仕事の間、1階で義父の介護をし、2階で違法風俗を営業していました。
 
政治と社会に敏感で、ケア労働と風俗営業の両方に一生懸命な「曜子」でした。明るく朗らかに働く彼女の姿から、善悪の彼岸、そしてこの国の矛盾をも見つめていきます。
 
 「曜子」に<鄭亜美>、<岩本えり>、<金子岳憲>、<岩谷健司>が出演しています。
#ブログ #映画

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『MELT メルト』@<フィーラ・バーテンス>監督

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『MELT メルト』@<フィー...
俳優として20年以上のキャリアを持つ<フィーラ・バーテンス>の長編監督デビュー作『When It Melts』が、邦題『MELT メルト』として、2025年7月25日より公開されます。
 
2023年のサンダンス映画祭で最優秀演技賞(ワールド・シネマ・ドラマティック部門)を受賞作品です。
 
ベルギーのブリュッセルでカメラマン助手の仕事をしている孤独な「エヴァ」のもとに、あるメッセージが届きます。それは、彼女の少女時代に不慮の死を遂げた少年「ヤン」の追悼イベントが催されるというものでし。トラウマが呼び起こされた「エヴァ」は、謎めいた大きな氷の塊を車に積んで故郷の村へと向かい、復讐計画を始めるのでした。ひとりの少女の人生を狂わせてしまうトラウマは、いかなる惨劇によってもたらされたのか。
 
<シャーロット・デ・ブリュイヌ>が大人になった「エヴァ」、<ローザ・マーチャント>が少女時代の「エヴァ」を演じています。原作は2025年に刊行されました<リゼ・スピット>による『Het Smelt』です。
 
<フィーラ・バーテンス>監督は、トラウマを専門分野とする心理学者の協力を得て人間の心の痛みや孤独という普遍的なテーマを探求したといいます。
#サンダンス映画祭 #ブログ #ベルギー映画 #映画

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