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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『IMMACULATE 聖なる胎動』@<マイケル・モーハン>監督

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『IMMACULATE 聖なる...
ホラー映画『IMMACULATE 聖なる胎動』が、2025年7月18日より公開されますが、本編映像の一部が解禁されています。
 
同作は、処女のまま妊娠した修道女「セシリア」を主人公のオカルティックホラーです。
 
修道女の自殺や拷問など、彼女の周囲で奇妙なことが次々起こるさまが描かれます。<マイケル・モーハン>が監督を務め、『恋するプリテンダー』の<シドニー・スウィーニー>がシスター「セシリア」に扮したほか、<アルバロ・モルテ>、<シモーナ・タバスコ>、<ベネデッタ・ポルカローリ>が出演しています。
 
『悪夢の受難』と題した本編映像には、〈罪を犯さずに宿された〉として「セシリア」の妊娠が判明するシーンが収められています。そして彼女が「数多くの女性の中から、なぜ私が?」と困惑する中、次の「聖母マリア」として崇められる様子が映し出されていきます。
#ホラー映画 #修道女 #映画

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『悪名太鼓』@BS12

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『悪名太鼓』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<アーノルド・シュワルツェネッガー>の出世作『コナン・ザ・グレート』の放送がありますが、続いて<20:00>より、「悪名」シリーズ第9作目として1964年8月8日より公開されました『悪名太鼓』の放送があります。
 
河内の夏祭りに欠かせない大事な太鼓をよそへ売り飛ばしたと聞いて、「清次」とけんか別れした「朝吉」でした。ところがそこへ当の「清次」が殺されたという思いも寄らぬ急報が届き、「朝吉」は血相を変えて九州へ旅立ちますが、。葬儀の仏壇に飾られていた故人の写真は、「清次」とは別人で、「朝吉」はほっとひと安心。
 
「清次」が太鼓を売った九州の狼王会の「菊沢」は、太鼓の胴を利用して関西ルートに5億円の密輸品を流そうとたくらんでいました。「朝吉」と「清次」はそれを防ごうと奮闘、悪党一味は残らず逮捕されてしまいます。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「清次」に<田宮二郎>、「宏子」に<朝丘雪路>、「お徳」に<若松和子>、「杏子」に<浜田ゆう子>、「一郎」に<芦屋雁之助>、「二郎」に<芦屋小雁>、「圭介」に<田端義夫>、「竜野」に<島田竜三>、「菊沢」に<見明凡太朗>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『コナン・ザ・グレート』@BS12

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『コナン・ザ・グレート』@BS...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1982年アメリカ製作の『原題:Conan the Barbarian』が、邦題『コナン・ザ・グレート』として、1982年7月17日より公開されました<アーノルド・シュワルツェネッガー>の出世作でもある作品の放送があります。
 
有史前のハイボリア時代。「タルサ」率いる一味に両親を殺された少年「コナン」は囚われの身となり、労働を強いられます。やがて雄々しく成長した彼は剣闘士として戦い抜き、自由の身になることを許されます。
 
両親を殺した「タルサ」への復讐を胸に旅に出た「コナン」は数々の苦難を乗り越えていきます。
 
「コナン」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「タルサ・ドゥーム」に<ジェームズ・アール・ジョーンズ>、「オズリック王」に<マックス・フォン・シドー>、「ヴァレリア」に<サンダール・バーグマン>、「レクサー」に<ベン・デイヴィッドスン>、「魔女」に<カサンドラ・ギャヴァ>、監督は<ジョン・ミリアス>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『目撃』@NHK-BS

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『目撃』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1997年アメリカ製作の『原題: Absolute Power』が、邦題『目撃』として、1997年5月24日より公開されました作品の放送があります。
 
<クリント・イーストウッド>製作・監督(17作目)・主演の傑作サスペンスです。
 
宝石泥棒の「ルーサー」は、忍び込んだ豪邸で偶然、大統領の犯罪を目撃してしまいます。ただちにシークレットサービスと補佐官によって証拠を隠滅する後始末が行なわれますが、「ルーサー」は決定的な証拠を握っていました。国外への逃亡を考える「ルーサー」でしたが、大統領の偽りの会見に怒りを感じ、〈絶対的な権力〉に戦いを挑みます。
 
「ルーサー・ホイットニー」に<クリント・イーストウッド>、大統領「アラン・リッチモンド」に<ジーン・ハックマン>、「セス・フランク」に<エド・ハリス>、「ケイト・ホイットニー」に<ローラ・リニー>、「ビル・バートン」に<スコット・グレン>、「ティム・コリン」に<デニス・ヘイスバート>、「グロリア・ラッセル」に<ジュディ・デイヴィス>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』@<三谷幸喜>監督

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『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版...
2025年6月29日(日)にWOWOWで放送・配信されました、<三谷幸喜>脚本・監督による〈完全ワンシーンワンカットドラマ〉が、『三谷幸喜「おい、太宰」劇場版』として、2025年7月11日より全国約170の映画館で公開されます。
 
本作は、12年ぶりに誕生した100分にもおよぶ〈完全ワンシーンワンカット〉シリーズの第3弾になります。海辺を舞台に、「太宰治」を敬愛する平凡な男が時代を超えて奮闘するタイムスリップコメディです。
 
足場の悪い浜辺、ドローン撮影などさまざまなハードルがある中、約100分間一度もカメラが止まらないという極限の緊張感の中で撮影されています。<三谷幸喜>作品らしい一癖も二癖もある役を演じるのは、<田中圭>、<小池栄子>、<宮澤エマ>、<梶原善>、<松山ケンイチ>です。
 
本作では、WOWOW放送版では見られなかった特別映像があり、物語の続きが垣間見える「もう一つのエンディング」が、映画館限定で上映されます。
 
さらに、あらかじめ自身のスマートフォンに「HELLO! MOVIE」のアプリをダウンロードの上、イヤフォン必須として、<三谷幸喜>、<田中圭>、<小池栄子>、<宮澤エマ>による副音声上映を公開日から全国の上映映画館の全上映回にて実施されます。<三谷幸喜>監督らと一緒に本作を見ているような感覚で、ドタバタ撮影秘話や緊迫のワンカット撮影を乗り切ったからこその心温まるエピソードを聞きながら楽しむことができます。
#WOWOW #ワンシーンワンカット #副音声上映 #映画

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『リビング・ラージ!』@<クリスティーナ・ドゥフコヴァ>監督

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『リビング・ラージ!』@<クリ...
チェコのアニメーション作家<クリスティーナ・ドゥフコヴァ>が監督を務めたストップモーションアニメ映画『原題:ŽIVOT K SEŽRÁNÍ』が、邦題『リビング・ラージ!』として、2025年10月3日より公開されます。配給は『ロボット・ドリームズ』のクロックワークスが手がけます。
 
 同作は、音楽と料理に夢中で少しシャイな男の子「ベン」が主人公の物語です。
 
ある日、クラスメイトの「クララ」を意識し始めた彼は自分の見た目や気持ちが気になり出してダイエットに挑戦しますが、思うようにいかず、モヤモヤが胸の奥でざわめくようになり、そして彼は少しずつ〈まだ知らない自分〉に出会っていきます。
 
<クリスティーナ・ドゥフコヴァ>は、13年前に出会った1冊の小説から構想を重ね、12年の歳月を経て映画を完成させました。<タイラー・ゲイ>、<フィオン・キンセラ>、<アレクサンドラ・ハーマンズ>が声のキャストに名を連ねています。
#アニメ #ストップモーションアニメ #チェコ #映画

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『マン・オブ・スティール』@BS-RBS

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『マン・オブ・スティール』@B...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Man of Steel』が、邦題『マン・オブ・スティール』として、2013年8月30日より公開されました作品の放送があります。
 
『ダークナイト』の<クリストファー・ノーラン>が製作、『300 スリーハンドレッド』の<ザック・スナイダー>が監督を務めでリブートされました新たな〈スーパーマン〉映画です。
 
無敵の能力を備えながらも、それゆえに苦悩して育った青年「クラーク・ケント」が、いかにして〈スーパーマン〉として立ち上がったのか、これまで描かれてこなかった〈スーパーマン〉誕生の物語を描いています。
 
「クラーク・ケント=スーパーマン」に、新鋭<ヘンリー・カビル>を抜てき。育ての親「ジョナサン・ケント」に<ケビン・コスナー>、生みの親「ジョー=エル」に<ラッセル・クロウ>、ヒロインの「ロイス・レイン」に<エイミー・アダムス>、仇敵「ゾッド将軍」に<マイケル・シャノン>が共演しています。
 
脚本に『ダークナイト』3部作の<デビッド・S・ゴイヤー>。音楽も『ダークナイト』や『インセプション』など、近年の<クリストファー・ノーラン>作品を手がけている<ハンス・ジマー>が担当しています。
#テレビ番組 #映画

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『サラバ、さらんへ、サラバ』@<ホン・ソネ>監督

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『サラバ、さらんへ、サラバ』@...
<蒔田彩珠>が主演し、<碧木愛莉>が共演する短編映画『サラバ、さらんへ、サラバ』が、2025年9月26日より東京・新宿バルト9、神奈川・横浜ブルク13、大阪のT・ジョイ梅田、福岡のT・ジョイ博多ほかで公開されます。
 
『サラバ、さらんへ、サラバ』は、韓国出身の<洪先恵(ホン・ソネ)>が自らの体験をもとに制作した初監督作品です。
 
茨城の田舎町に住む女子高生「仁美」は、アイドルになることを夢見る恋人「菜穂」を献身的に支えていました。ある日、「菜穂」から「K-POPアイドルになるために韓国に行く」と告げられ、2人に突然の別れが訪れます。
 
ドラマ『御上先生』などの<蒔田彩珠>が「仁美」、『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』の<碧木愛莉>が「菜穂」を演じ、<テイ龍進>、<石崎なつみ>、<笠本ユキ>、<涌田悠>がキャストに名を連ねています。
 
なお本作は第20回大阪アジアン映画祭のインディ・フォーラム部門に出品されたほか、韓国の第13回ディアスポラ映画祭では観客賞を受賞しています。
#ディアスポラ映画祭 #初監督作品 #大阪アジアン映画祭 #映画

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『エリン・ブロコビッチ』@NHK-BS

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『エリン・ブロコビッチ』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Erin Brockovich』が、邦題『エリン・ブロンコビッチ』として、2000年5月27日より公開されました作品の放送があります。
 
本作は、第73回アカデミー賞で<ジュリア・ロバーツ>が主演女優賞を受賞。作品賞、監督賞ほか5部門にノミネートされました<スティーブン・ソダーバーグ>の監督作品です。
 
カリフォルニアの小さな町に住む「エリン」は、幼い子供を3人も抱えているのに仕事もお金もなく、しまいには車の衝突事故に遭い怪我までする始末でした。雇った弁護士「エド」は和解金を取れず、借金はかさむ一方でした。窮地に追い込まれた「エリン」は、「エド」の弁護士事務所に押しかけて居座り、「エド」はしぶしぶ彼女を雇い入れます。不動産関係のファイル整理を任された彼女は、ある書類に不審を抱いて調査を始め、大企業が引き起こした周辺地域の水質汚染に気づくのでした。
 
大企業の工場が有害物質の六価クロムを垂れ流しにしている事実を突き止め、病に苦しむ住民たちを目の当たりにした彼女は、気乗りしない住民たちを訴訟に持ち込むよう説得に回ります。最初はあまり乗り気でなかった「エド」も本格的にその問題を担当。また「エリン」の隣りに住むバイク野郎の「ジョージ」が、彼女の3人の子供の面倒を見てくれる主夫として私生活面をサポート。地道な活動が住民たちの共感を呼び、大企業と交渉の場を持つまでに至ります。やがて彼女は執念で600人以上もの署名を集め、全米史上最高の和解金350億円を勝ち取ります。
 
「エリン・ブロコビッチ」に<ジュリア・ロバーツ>、「エドワード・L・マスリー」に<アルバート・フィニー>、「ジョージ」に<アーロン・エッカート>、「ドナ・ジェンセン」に<マージ・ヘルゲンバーカー> 、「チャールズ・エンブリ」に<トレイシー・ウォルター>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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映画動員ランキング(6月27日~6月29日)

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映画動員ランキング(6月27日...
(6月27日から6月29日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『国宝』が2週連続で1位に輝いています。
 
 <吉田修一>の同名小説を『悪人』『怒り』『流浪の月』の<李相日>が映画化した『国宝』では、任侠の一門に生まれながら歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公「立花喜久雄」の50年に及ぶ一代記がつづられます。<吉沢亮>が15歳で天涯孤独となった「立花喜久雄」、<横浜流星>が歌舞伎界の御曹司「大垣俊介」を演じています。
 
 初登場は5本。<ブラッド・ピット>が主演を務める『F1(R)/エフワン』が2位、<綾野剛>が児童への体罰で告発された小学校教諭を演じる『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』が5位、劇場版シリーズ36作目となる『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』が8位でした。
 
さらに、京都アニメーションが制作した『映画 小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』が9位、『ルパン三世』の約30年ぶりの2D劇場版アニメーション『LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年6月27日~6月29日)
1. 『国宝』 2. 『F1(R)/エフワン』(初) 3. 『リロ&スティッチ』 4. 『ドールハウス』 5. 『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』(初)6. 『フロントライン』 7. 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 
8. 『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』(初) 9. 『映画 小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』(初)
10.『 LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族』(初)
#動員ランキング #映画

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