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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ポリス・ストーリー3』@BS-TBS

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『ポリス・ストーリー3』@BS...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、1992年香港製作の『原題:警察故事III 超級警察』が、邦題『ポリス・ストーリー3』として、1992年12月12日より公開されました作品の放送があります。
 
巨大な犯罪組織と闘う〈スーパー・コップ〉「チェン刑事」の活躍を描く「ポリス・ストーリー」シリーズの第3作目になります。
 
東南アジアの麻薬シンジゲートを牛耳る大物マフィア「チャイバ」逮捕のため、香港警察と中国人民武装警察部隊が手を組んで捜査に乗り出します。
 
香港警察からは「チェン・カクー」を、中国人民武装警察部隊からは「ヤン」を選抜し、共に協力して合同捜査を開始する。二人は「チャイバ」の片腕で、現在入獄している「パンサー」という男を計画脱獄させ、味方のふりをして「チャイバ」の元へ案内させる作戦に出ます。
 
順調に進むかに見えた計画でしが、「チェン」の恋人「メイ」が、今回もピンチを呼び込みます。
 
「チェン・カクー」に<ジャッキー・チェン>、「メイ」に<マギー・チャン>、「ヤン」に<ミシェル・ヨー>、「チャイバ」に<ケネス・ツァン>、「パンサー」に<ユン・ワー>、「メイ」に<マギー・チャン>ほかが出演、監督は<スタンリー・トン>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『戦場にかける橋』@NHKーBS

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『戦場にかける橋』@NHKーB...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1957年英・米合作製作『原題:The Bridge on The River Kwai』が、邦題『戦場にかける橋』として1957年12月21日より公開され、戦下における人間の尊厳を描いている作品の放送があります。
 
第2次大戦下、日本軍が連合国軍の捕虜を使って、国境を流れる川に橋を建設しているところから始まります。捕虜収容所の長「斉藤大佐」は作業を進めようとする一方、新たに収容所に送られてきた英軍捕虜の「ニコルソン隊長」は「将校の労役は国際法であるジュネーブ条約に反する」と対立の姿勢を見せます。
 
幾度かの対話の末、捕虜の恩赦を条件に出された「ニコルソン」は、承諾して隊を工事に参加させます。しかし裏では連合軍による橋の爆破作戦が進行していました。
 
「シアーズ中佐」に<ウィリアム・ホールデン>、「ニコルソン大佐」に<アレック・ギネス>、「ウォーデン少佐」に<ジャック・ホーキンス>、「ジョイス」に<ジェフリー・ホーン>、「斉藤大佐」に<早川雪洲>、「軍医クリプトン」に<ジェームズ・ドナルド>ほかが出演、監督は、『アラビアのロレンス』・『ドクトル・ジバゴ』などの<デヴィッド・リーン>が務めています。
 
主題曲『クワイ河マーチ』は広く知られており、本作は第30回アカデミー賞にて作品賞、監督賞、主演男優賞など7部門で受賞の作品です。
 
 
#ジュネーブ条約 #テレビ番組 #映画 #第30回アカデミー賞

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映画動員ランキング(7月25日~7月27日)

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映画動員ランキング(7月25日...
(7月25日から7月27日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が2週連続で1位に輝いています。また、日本映画史上最速で、興行収入100億円を突破しています。
 
<吾峠呼世晴>のマンガを原作とする『鬼滅の刃』は、家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が、鬼になった妹の「禰󠄀豆子」を人間に戻すため〈鬼殺隊〉として奔走する物語です。『無限城編』では「炭治郎」と鬼殺隊最強の剣士〈柱〉たちが、宿敵「鬼舞辻無惨」との決戦に挑むさまが3部作でつづられ、<外崎春雄>が監督を務めています。
 
初登場は4本。マーベル・スタジオが贈る『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』が3位、<渡辺翔太>(Snow Man)の主演作『事故物件ゾク 恐い間取り』が4位、2本立て作品『映画「仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者」&映画「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード」』が5位、<堤真一>と<山田裕貴>がダブル主演を務めた『木の上の軍隊』が6位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年7月25日~7月27日) 
1.『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』 2.『国宝』 3.『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(初)
4.『事故物件ゾク 恐い間取り』 (初)
5.『映画 仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者/映画 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 復活のテガソード』(初)
#動員ランキング #映画

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『KNEECAP ニーキャップ』@<リッチ・ペピアット>監督

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『KNEECAP ニーキャップ』@<リッチ・ペピアット>監督...
2022年まで北アイルランドでは公用語として認められていなかったアイルランド語でラップをし、過激なリリックとパフォーマンスで注目を集める北アイルランド出身のヒップホップトリオ「KNEECAP」の誕生を、アイルランド語法制化を求める抗議活動を背景にたどった半自伝的映画『KNEECAP ニーキャップ』が、2025年8月1日より公開されます。
 
北アイルランド紛争の傷跡が残る西ベルファストの労働者階級の若者たちの姿を、ユーモアを交えながらスタイリッシュな演出で描き出しています。
 
ベルファストで生まれ育ったドラッグディーラーの「ニーシャ(MCネーム:モウグリ・バップ)」と、幼なじみの「リーアム(MCネーム:モ・カラ)」です。麻薬取引で警察に捕まった「モウグリ」は英語を話すことを頑なに拒み、反抗的な態度を貫きます。そこに通訳として派遣された音楽教師「JJ(MCネーム:DJプロヴィ)」は、「モウグリ」の手帳につづられていたアイルランド語の歌詞を見て、その才能に目をつけます。3人は抑圧されてきたアイデンティティと母国語の権利を取り戻すべく、アイルランド語のヒップホップを始めます。
 
「KNEECAP」のメンバー3人が演技初挑戦にして本人役を演じています。共演に<マイケル・ファスベンダー>。監督は<リッチ・ペピアット>が務めています。2024年・第40回サンダンス映画祭NEXT部門の観客賞をはじめ、世界各地で数々の賞を受賞した作品です。
#アイルランド #アイルランド語 #イギリス映画 #ヒップホップ #ベルファスト #映画 #第40回サンダンス映画祭

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『ギルバート・グレイプ』@<ラッセ・ハルストレム>監督

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『ギルバート・グレイプ』@<ラ...
『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』で注目を集めたスウェーデンの<ラッセ・ハルストレム>監督が、ハリウッドで手がけた『ギルバート・グレイプ』は、1994年8月20日より日本初公開されていますが、2025年8月1日よりリバイバル上映されます。
 
アイオワ州の小さな町エンドーラ。特になにもないこの町から生まれて24年間出たことがない青年「ギルバート」は、ハンディキャップを抱えた弟「アーニー」と、身動きが取れないほど太った過食症の母、そして2人の姉妹の面倒を見ながら日々を送っています。
 
家族を守ることに精いっぱいで自分の夢も希望も見失っていた「ギルバート」は、ある日、トレーラーで旅をしながら暮らしている少女「ベッキー」と出会います。車の故障でしばらく町にとどまることになった「ベッキー」との交流を通して、「ギルバート」は自分の人生を見つめ直していきます。
 
「ギルバート」を<ジョニー・デップ>、「アーニー」を<レオナルド・ディカプリオ>、「ベッキー」を<ジュリエット・ルイス>がそれぞれ演じ、<レオナルド・ディカプリオ>はアカデミー助演男優賞にノミネートされています。<ピーター・ヘッジス>の同名小説の映画化で、<ピーター・ヘッジス>自身が脚本を担当しています。
#リバイバル上映 #映画

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『美しい夏』@<ラウラ・ルケッティ>監督

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『美しい夏』@<ラウラ・ルケッ...
20世紀イタリア文学の巨匠<チェザーレ・パベーゼ>が、1940年に執筆した名作小説『美しい夏』を、イタリアの女性監督<ラウラ・ルケッティ>が2023年映画化した『美しい夏』が、2025年8月1日より公開されます。
 
戦争の足音が迫るトリノを舞台に、年上の女性との出会いを通して少しずつ大人になっていく少女の姿をみずみずしく描き出しました。
 
1938年。トリノの洋裁店でお針子として働く田舎町出身の16歳の少女「ジーニア」は、3歳上の美しく自由な女性「アメーリア」と運命的な出会いをします。「ジーニア」は画家のモデルとして生計を立てる「アメーリア」に誘われて芸術家たちが集う魅惑的な世界へと飛び込み、大人の階段をのぼっていきます。
 
思春期の「ジーニア」と、すでに自立した女性としてたくましく生きる「アメーリア」は、互いの姿に自分の未来と過去を重ねながら、徐々にひかれ合っていきます。
 
『墓泥棒と失われた女神』・『天空のからだ』など<アリーチェ・ロルバケル>監督作の出演で知られる<イーレ・ビアネッロ>が「ジーニア」を演じ、<モニカ・ベルッチ>と<バンサン・カッセル>の実娘でモデルとして活躍する<ディーバ・カッセル>が「アメーリア」役で本格演技に初挑戦しています。
#イタリア文学 #イタリア映画 #トリノ #映画

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『鬼滅の刃』日本映画最速で興行収入100億円突破

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『鬼滅の刃』日本映画最速で興行...
18日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座(あかざ)再来』(外崎春雄監督)が、公開10日間で興行収入128億7千万円、観客動員910万人を記録したことが28日、発表されました。
 
また、同作は公開から8日間で興行収入100億円を突破(観客動員750万5702人、興行収入105億1805万7100円)。これまで日本で公開された映画で100億円突破の最速だった前作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年公開)の10日間という記録を塗り替えています。
 
 
『鬼滅の刃』は2016年から20年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された<吾峠呼世晴>の人気漫画が原作です。「無限城編」は、全世界で累計来場者数約4135万人、総興行収入約517億円を記録し、日本国内の歴代興行収入1位となりました「無限列車編」以来、シリーズ5年ぶりの長編映画。三部作の第一章で、物語は家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が、鬼になった妹の「禰豆子」を人間に戻すため鬼殺隊へ入隊することから始まります。
 
#オープニング成績 #初日成績 #映画 #短日成績 #興行収入

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『ストロベリームーン 余命半年の恋』@<酒井麻衣>監督

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『ストロベリームーン 余命半年の恋』@<酒井麻衣>監督...
<當真あみ>の主演映画『ストロベリームーン 余命半年の恋』が、2025年10月17日より公開されますが、本予告映像が解禁されています。
 
 <芥川なお>の同名小説を、「美しい彼」シリーズの<酒井麻衣>が映画化しています。物語は、余命半年と宣告された「桜井萌」が高校の入学式の日、初対面にもかかわらず同じクラスの「佐藤日向」に突然告白したことから展開していきます。恋人同士として少しずつ距離を縮めていく2人は、〈好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる〉と言われる「ストロベリームーン」を見に行くことになります。しかし、その日を境に「萌」は学校から姿を消します。
 
『いま、会いにゆきます』(2004年・監督: 土井裕泰)・『余命10年』の<岡田惠和>が脚本を手がけ、<當真あみ>が「桜井萌」、<齋藤潤>が「佐藤日向」役で出演。13年後の「日向」に<杉野遥亮>、日向の幼なじみで萌の親友「高遠麗」の13年後の姿に<中条あやみ>が扮しています。<池端杏慈>、<黒崎煌代>、<吉澤要人>(原因は自分にある。)、<伊藤健太郎>、<泉澤祐希>、<池津祥子>、<橋本じゅん>、<田中麗奈>、<ユースケ・サンタマリア>がキャストに名を連ねています。
 
公開されました本予告は、13年前に書かれた「萌」の手紙を、「麗」が「日向」に渡すシーンで始まります。その後、「日向」と「萌」が出会う様子や、2人がともに過ごした日々が映し出されていきます。終盤には、刻一刻と余命が迫る「萌」の姿も。さらに<當真あみ>と主題歌『トワノヒカリ』を書き下ろした「ORANGE RANGE」の楽曲のコメントも収められています。
 
 
#ストロベリームーン #主題歌 #映画

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『セーラー服と機関銃』@NHKーBS

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『セーラー服と機関銃』@NHK...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1981年12月21日に公開されました『セーラー服と機関銃』の放送があります。
 
父を事故で亡くし天涯孤独になった高校2年生の女子「星泉」が、遠い血縁に当たる弱小貧乏暴力団「目高組」の四代目を継ぐことになり四人の子分と、対立する組織に戦いを描いています。
 
少女から大人へと変身してゆく主人公をみずみずしく描き、クライマックスに彼女がマシンガン片手に相手の暴力団の事務所に乗り込んで、弾丸の雨をまき散らし、うっとりした表情でつぶやく「カ・イ・カ・ン」とつぶやく台詞は、当時流行しました。
 
<赤川次郎>の同名の小説の映画化で、<渡瀬恒彦>、<風祭ゆき>、<柄本明>、<三國連太郎>が出演しています。<赤川次郎>の小説をもとに、脚本は『陽炎座』(1981年・監督: 鈴木 清順)の<田中陽造>、監督は、<鶴見辰吾>と<薬師丸ひろ子>の初主演映画『翔んだカップル』(1980年)の<相米慎二>が務めています。
 
#テレビ番組 #映画

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映画館「丸の内TOEI」が閉館

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映画館「丸の内TOEI」が閉館...
27日、1960年から東京・銀座で営業を続けてきました映画館「丸の内TOEI」が、閉館しています。映画会社「東映」の直営館で、65年にわたってファンに愛されてきました。
 
同館は東映本社オフィスも兼ねた「東映会館」内で営業。建物や設備の老朽化で取り壊しと再開発が決まり、閉館となりました。本社機能は既に東京・京橋の複合施設に移転しています。
 
今年5月からは閉館企画の特集上映「さよなら 丸の内TOEI」を開催していました。最終日の27日の最後の回は、<高倉健>さんと<吉永小百合>さんが出演した映画『動乱』(1980年・監督:森谷司郎)などが上映されています。
 
上映前のイベントには<吉永小百合>さんが登壇。「今日はこの空の上で、(『動乱』の)<高倉>さんも、<森谷司郎>監督も、<岡田裕介>プロデューサーも見守ってくださっていると思います」と語り、閉館を惜しんでいます。
#丸の内 #映画 #映画館 #閉館

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