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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』@<マット・シャックマン>監督

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『ファンタスティック4:ファー...
マーベル・スタジオの新作映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の公開日が、2025年7月25日に決定。日米同時公開となります。
 
マーベルヒーローの原点であり、その礎を築いたヒーローチームの活躍を描く本作は、宇宙でのミッション中のアクシデントで、特殊な能力を得てしまった4人の宇宙飛行士たちが主人公です。
 
<ペドロ・パスカル>扮する天才科学者での「リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック」は、身体がゴムのように伸縮自在となる能力と卓越した知性と発明の才能を持ち、チームのリーダー的な存在です。
 
 <ヴァネッサ・カービー>扮する〈リードのパートナー〉である「スー・ストーム/インビジブル・ウーマン」は、身体を透明化する能力の持ち主で、チームの精神的支柱としてメンバーを支えるしっかり者です。
 
<ジョセフ・クイン>扮する スーの弟「ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ」は、全身を炎に包み、高速で空を飛ぶことができる、若く陽気なチームのムードメーカー。
 
そして<エボン・モス=バクラック>扮する、リードの親友で、岩のような強固な身体を持つ「ベン・グリム/ザ・シング」は、たぐいまれなる怪力の持ち主です。
 
 そんな特殊能力を持つ4人で構成された彼らは、ニューヨークのバクスター・ビルに拠点を置き、時には〈家族〉、時にはヒーローチーム〈ファンタスティック4〉として活躍しています。
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第34回日本映画批評家大賞

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第34回日本映画批評家大賞
第34回日本映画批評家大賞の受賞タイトル・受賞者が発表され、<呉美保>監督・<吉沢亮>主演作『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が作品賞などを受賞しています。
 
 『ぼくが生きてる、ふたつの世界』は、耳が聞こえない両親のもとに生まれ、〈コーダ / CODA(Children of Deaf Adults)〉として育った青年の葛藤と家族の絆を描いた物語です。作品賞のほか、<吉沢亮>が主演男優賞、<忍足亜希子>が助演女優賞、<田端華子>が編集賞(浦岡敬一賞)に輝いています。
 
【第34回日本映画批評家大賞 受賞タイトル・受賞者】
●作品賞:『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(監督:呉美保)  ●監督賞:<入江悠>『あんのこと』
●主演男優賞:<吉沢亮>『ぼくが生きてる、ふたつの世界』  ●主演女優賞:<河合優実>『あんのこと』
●助演男優賞:<綾野剛>『まる』 ・ <森優作>『ミッシング』  ●助演女優賞:忍足亜希子「ぼくが生きてる、ふたつの世界」
●ドキュメンタリー賞:『大きな家』(監督:竹林亮)  ●アニメーション作品賞:『ルックバック』(監督:押山清高)
●新人監督賞:<山中瑶子>『ナミビアの砂漠』
●新人男優賞(南俊子賞):<齋藤潤>『カラオケ行こ!』 ・ <本山力>『十一人の賊軍』
●新人女優賞(小森和子賞):<長澤樹>『愛のゆくえ』
●脚本賞:<甲斐さやか>『徒花-ADABANA-』  ●編集賞:(浦岡敬一賞)<田端華子>『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
●松永文庫賞(特別賞):東映剣会
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『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』@<松木彩>監督

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『劇場版 TOKYO MER~...
<鈴木亮平>が主演を務める『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が、2025年8月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
2021年7月期にTBS「日曜劇場」枠で放送されましたドラマ『TOKYO MER』のオリジナルメンバーである「弦巻比奈」役の<中条あやみ>、「冬木治朗」役の<小手伸也>、「徳丸元一」役の<佐野勇斗>(M!LK)、「潮見知広」役の<ジェシー>(SixTONES)、「ホアン・ラン・ミン」役の<フォンチー>が出演しています
 
オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、いち早く救命処置を施す医療チームの活躍を描いた同シリーズ。<鈴木亮平>は常に冷静にメンバーを引っ張り、患者のためにどんな苦境にも飛び込んでいくチーフドクター「喜多見幸太」を演じています。
 
今回の劇場版では、鹿児島と沖縄にまたがる海の島々を巡る「南海MER」が誕生。彼らはオペ室を搭載した〈特殊車両=NK1〉を乗せたフェリーで海を渡り、医療が行き届かない離島医療に従事していました。そんなある日、とある火山島で大規模な噴火が発生します。79人の島民の命が危機的状況に陥るのでした。
 
公開中の予告では、発足したばかりで装備は貧弱、救命経験はゼロという「南海MER」の実情が明らかに。「TOKYO MER」ですら経験したことのない大災害を前に、足がすくむ「南海MER」のメンバーたち。それでも救助を求める全島民の命を救うため、彼らは噴石が飛び交い、溶岩が迫る極限状態の孤島で救助に奔走します。
 
<鈴木亮平>のほか、<賀来賢人>、<菜々緒>、<石田ゆり子>ら連続ドラマからのキャストが続投。「南海MER」のチーフドクター候補「牧志秀実」に<江口洋介>、看護師の「常盤拓」と「知花青空」に<高杉真宙>と<生見愛瑠>、「南海MER」の麻酔科医「武美幸」に<宮澤エマ> 、島の漁師「麦生伸」に<玉山鉄二>が扮し、脚本は<黒岩勉>が担当、監督は<松木彩>が務めています。
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『逆火』@<内田英治>監督

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『逆火』@<内田英治>監督
俳優<北村有起哉>主演、<内田英治>監督による完全オリジナル脚本の映画『逆火(ぎゃっか)』が、2025年7月11日より公開されます。
 
本作は、現代社会の抱える問題や矛盾を映画制作現場という舞台を通して、人間の表と裏を炙り出していくヒューマンサスペンスです。<内田英治>監督の原案を、監督と『サイレントラブ』(2024年)の<まなべゆきこ>が共同で脚本を手掛けています。
 
家族のことを顧みず、いつかは映画監督になることを夢見ながら撮影現場で働く助監督の「野島」が、次の仕事となるある少女の自伝小説の映画化の現場を切り盛りするところから、物語が動き出します。主人公の助監督「野島」役を<北村有起哉>、そして、自伝小説で成功した疑惑のヒロインを<円井わん>が演じています。
 
<円井湾>は、2025年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)のヒロインの幼なじみ役として出演、今後の活躍に注目が集まること必至の若手俳優です。さらに、理想論を振りかざす映画監督役に「かもめんたる」の<岩崎う大>、揉め事を回避したいプロデューサー役に<片岡礼子>、野島の妻役に、大山真絵子>、野島の娘役に<中心愛>がキャスティングされています。
 
貧しい家庭で育ち亡き父の介護をするなど苦労して成功した少女「ARISA」でした。ところが、周囲の話しを聞くうちに、小説に書かれている美談とは程遠い〈ある疑惑〉が浮き彫りになっていきます。この女は、悲劇のヒロインなのか、それとも犯罪者なのかー?映画化の根底を揺るがしかねない事態に陥ってもなお、名声を気にして理想論を振りかざすエゴイストの監督、現場任せで大ごとにしたくない会社員プロデューサー、ギャラのために続けたいスタッフとさまざまな思惑で撮影を中断したくない面々が、真実を追求する「野島」に圧力をかけてきます。
 
さらに、「野島」の口を封じるかのようにプロデューサーは、この現場を乗り切れば監督デビューができるかもしれないとささやくのでした。そして、真実が置いてきぼりにされたまま撮影は進められていきます。やがて疑惑の火は、家族をも巻き込み「野島」の日常は崩れ始めます。
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『キムソジュン』@<小川北人>監督

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『キムソジュン』@<小川北人>...
『シモキタブレイザー』の<伊藤慶徳>と劇団時間制作の<佐々木道成>がダブル主演を務めた映画『キムソジュン』が、2025年5月23日より全国で順次公開されます。
 
 『キムソジュン』は、西湘映画祭の中長編部門でグランプリを受賞した作品です。大晦日に起きた一家殺人事件を追うフリージャーナリストが、〈キムソジュン〉という疑わしい男にたどり着くことで日常が歪んでいくさまを描いています。
 
<伊藤慶徳>と<佐々木道成>が追い詰められていく人間の心理をリアルに体現し、さらに<古見陽香里>、<米倉啓>、<コガケースケ>、<山崎隆太朗>、<荒岡龍星>、<ノブイシイ>、<田名瀬偉年>、<吉田恵智華>、<結城和子>が共演しています。
 
監督・脚本・編集を担ったのは<小川北人>です。2018年に映画制作チーム・ゼロフィルムを立ち上げ、監督作『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』では門真国際映画祭2021の最優秀監督賞を受賞しています。本作品『キムソジュン』で商業デビューを果たしています。
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タルタル南蛮チキンタツタ@【マクドナルド】

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タルタル南蛮チキンタツタ@【マ...
お昼ご飯に選んだのは、4月18日(金)より公開され、初日の興行収入が10・5億円という『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』とコラボし、4月16日(水)より新作として販売されています「タルタル南蛮チキンタツタ」(500円・税込み)です。
 
普通は、包み紙で包まれていますハンバーガーですが、今回は「名探偵コナン」のイラストが描かれた、髪パックの箱に収められていました。
 
コクのあるタルタルと甘酸っぱい南蛮ソースがチキンパティとの相性もよく、(457キロカロリー)、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒においしくいただきました。
#グルメ #ハンバーガー #ブログ #映画

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『伊豆の踊子』@NHK-BS

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『伊豆の踊子』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、<川端康成>の同名小説の4度目の映画作品として1963年6月2日より公開されました『伊豆の踊子』の放送があります。
 
大学教授の「川崎」は、教え子である男子学生から或る相談を持ち込まれていました。それは「結婚の仲人になってほしい」という話でしたが、学生結婚というものに少々の不安や心配を持つ「川崎教授」は躊躇を覚えます。
 
しかし、その男子学生と将来を誓い合う少女が「ダンサー」であることを知った教授の胸に、かつて旅芸人の踊子に淡い恋心を寄せた青春の思い出が甦るのでした。若い二人を見守りながら、教授の心は遠い過去へ遡っていきます。
 
「川崎教授」に<高橋英樹(学生時代)/宇野重吉(現代)>、「薫・現代の少女」に<吉永小百合>、「現代の学生」に<浜田光夫>、「お芳」に<浪花千栄子>、「栄吉」に<大坂志郎>、「お咲」に<南田洋子>、「お清」に<十朱幸代>、「鳥屋:」に<桂小金治>ほかが出演、監督は<西河克己>が務めています。
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『自由光州 1980年 5月』@<前田勝弘>監督

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『自由光州 1980年 5月』...
世界のさまざまな理不尽に対して表現活動を通して抵抗し続けた画家<富山妙子>と、彼女に触発された映画プロデューサーで監督の<前田勝弘>が、1980年5月に韓国で起きた「光州事件」を題材に制作した短編ドキュメンタリー『自由光州 1980年 5月』は、1981年5月16日に公開されています。
 
この度、2025年4月26日より、オリジナルネガフィルムからHDデジタルリマスター版が製作され、上映企画「画家 富山妙子と2本のドキュメンタリー映画」にて、『はじけ鳳仙花 わが筑豊 わが朝鮮』」とあわせてリバイバル上映されます。
 
韓国で戒厳令を敷いた<全斗煥>政権が、抗議デモを起こした学生や市民たちを激しく弾圧し、多くの犠牲者を出した「光州事件」です。<富山妙子>はこの事件に即座に反応し、版画作品『倒れたものへの祈祷』で巡回展を実施しました。
 
独裁者に対する憤りや犠牲者への鎮魂といった<富山妙子>の強い思いに突き動かされた<前田勝弘>監督は、翌1981年に本作を制作。ニュース映像を通して事件の実態を伝えるとともに、影絵のように展開する<富山妙子>の版画が弾圧と犠牲の本質について訴えてきます。作曲家・ピアニストの<高橋悠治>が音楽を手がけました。
#ドキュメンタリー #ブログ #光州事件 #映画

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『名探偵コナン・キャラクター』表紙@『anan』2444号

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『名探偵コナン・キャラクター』...
「名探偵コナン」シリーズ第28弾となる劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)』(監督:重原克也)が、2025年4月18日より公開されているのを記念し、「毛利小五郎」と「妃英理」の夫妻が『anan』2444号(マガジンハウス)の表紙を飾っています。バックカバーには同作のキーキャラクターとなる長野県警の「大和敢助」と「諸伏高明」が登場しています。
 
 「毛利小五郎」と「妃英理」の夫妻は、『名探偵コナン』が連載中の『週刊少年サンデー』20号(小学館)の表紙にも登場していました。

今回表紙とバックカバーに選ばれたのは、危機的な状況を2人で切り抜けてきた過去がある2組です。そのため〈救出〉をキーワードに、同じ館の中と外で繰り広げられる〈救い出す瞬間〉が描き下ろされました。表紙には「小五郎」が「英理」の肩を抱いて激しい銃撃戦からガードするさま、バックカバーには脱出を試みる「敢助」と「高明」が肩を組みながら歩く姿が切り取られています。
 
 本誌では13ページにわたって劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』が特集されています。同作のメインキャラクターである「小五郎」、「敢助」、「高明」、「上原由衣」を徹底分析するほか、声を当てた<小山力也>、<高田裕司>、<速水奨>、<小清水亜美>のインタビューが掲載されています。さらに監督を務めた<重原克也>と脚本を手がけた<櫻井武晴>による〈超本格ミステリーの作り方〉をテーマにした対談も収められています。
 
また原作者<青山剛昌>が『anan』の『名探偵コナン』特集に初登場しています。人気企画『剛昌に聞け』の出張版として、今号のスペシャルエディション表紙を飾った<京本大我>(SixTONES)からの質問に回答しています。
#ブログ #映画 #漫画 #表紙カバー

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『新・悪名』@BS12

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『新・悪名』@BS12
本日<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<トム・クルーズ>主演の『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』の放送に続き<20:00>より、1962年6月3日より公開されました<勝新太郎>主演の『新・悪名』の放送があります。
 
前2作、『悪名』(1961年・監督:田中徳三)・『続 悪名』(1961年・監督:田中徳三)の人気を受け、本作からは当初予定されていなかったロングランシリーズへとつながります。
 
物語の時代設定は一気に戦後へ飛び、混乱する闇市を舞台に、<勝新太郎>が演じる「河内の朝吉」が仁義を通すべく、庶民に味方して活躍します。前2作で朝吉の名パートナー「モートルの貞」を演じた<田宮二郎>が新たに貞の実弟「清次」役で再登場し、〈悪名コンビ〉と呼ばれるようになります。
 
第2次世界大戦が終わり、14年ぶりに本土へ復員した「朝吉」は故郷の河内へ。そこで自分が戦死したと誤解されていたことに驚く「朝吉」でした。しかも最愛の妻、「お絹」まで別の男性と再婚し、2人の間には子どもまでいて、「朝吉」は激しく落胆します。そんな「朝吉」でしたが、亡くなった幼なじみの妹「月枝」が大阪で売春婦をしているのを発見。故郷に連れて帰ろうとしますが、ヤクザの「清次」に妨害されます。「清次」は亡くなった朝吉の舎弟、「モートルの貞」の弟でした。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「清次」に<田宮二郎>、「お雪」に<万里昌代>、「月枝」に<浜田ゆう子>、「お照」に<藤原礼子>、「お銀」に<茶川一郎>、「勝」に<須賀不二男>、「お絹」に<中村玉緒>ほかが出演、監督は<森一生>が務めています。
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