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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ブラックバッグ』@<スティーヴン・ソダーバーグ>監督

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『ブラックバッグ』@<スティー...
<ケイト・ブランシェット>と<マイケル・ファスベンダー>が共演し、<スティーヴン・ソダーバーグ>が監督を務めた映画『ブラックバッグ』が、2025年9月26日に公開されます。
 
 本作は、最重要機密をめぐってエリート諜報員と二重スパイが頭脳戦を繰り広げます。
 
英国の国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)の諜報員「ジョージ」は、不正プログラム<セヴェルス>を盗んだ内部の裏切り者を見つけ出す任務<ブラックバッグ>を課せられます。容疑者は、同じく諜報員の「フレディ」と「ジミー」でした、
 
1週間のタイムリミットの中、情報分析官「クラリサ」、局内カウンセラーの「ゾーイ」、そして「ジョージ」の妻で凄腕諜報員である「キャスリン」の5名を、「ジョージ」は全員をディナーに招き、食事に仕込んだ薬とアルコールの作用で意外な関係性をあぶり出していきます。やがて「ジョージ」は、容疑者たちに〈あるゲーム〉を仕掛けます。
 
<マイケル・ファスベンダー>が「ジョージ」役、<ケイト・ブランシェット>が「キャスリン」役で出演。このほか裏切りの容疑者に<トム・バーク>、<マリサ・アベラ>、<レゲ=ジャン・ペイジ>、<ナオミ・ハリス>が扮し、脚本を『ミッション:インポッシブル』・『天使と悪魔』などの<デヴィッド・コープ>が手がけています。
#NCSC #二重スパイ #国家サイバーセキュリティセンター #映画 #諜報員

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『灰となっても』@<アラン・ラウ>監督

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『灰となっても』@<アラン・ラ...
香港出身の<アラン・ラウ>監督が、2019年に起きました香港の民主化を要求する大規模な抗議活動を記録したドキュメンタリー『灰となっても』が、2025年6月28日より公開されます。
 
2014年の雨傘運動に続き、2019年の逃亡犯条例改正案反対デモを発端に広がった民主化運動のデモ参加者は香港の人口の3割を占める約200万人(主催側発表)にまで膨れ上がり、市民と警察の衝突は日を追うごとに激しさを増していきました。
 
フリージャーナリストの<アラン・ラウ>監督はその最前線でカメラを回し、香港の若い世代の勇ましさや恐れを知らない心、そして香港警察当局の冷酷さと残酷さを記録していきます。
 
混乱と暴力が渦巻く現場で、<アラン・ラウ>監督は「ジャーナリストは客観的であり続けるべきなのか? どのような行動をするべきなのか?」というジレンマに直面しながらも、命懸けで撮影を続けます。1000時間以上の映像をもとに映画として完成させ、ニュース報道だけでは伝えることのできない現場の生々しい様子を映し出しています。
#デモ #ドキュメンタリー #映画 #逃亡犯条例改正案 #香港 #香港映画 #香港警察

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『キング・オブ・ニューヨーク』@<アベル・フェラーラ>監督

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『キング・オブ・ニューヨーク』...
<アベル・フェラーラ>が監督を務め、<クリストファー・ウォーケン>とタッグを組み。1991年4月27日より日本初公開されました『キング・オブ・ニューヨーク』が、2025年8月22日より公開されます。
 
同日より東京・シネマート新宿での特集企画「新宿ハードコア傑作選」の1本としてスクリーンにかけられる本作ですが、このたび情報解禁時の反響を受けて同館のみならず全国での上映が決まりました。
 
1990年に製作されました『キング・オブ・ニューヨーク』は、黒人マフィアを束ねるボスの「フランク・ホワイト」を主人公に据えたバイオレンスアクションです。
 
刑務所から5年ぶりに出所した彼は、勢力を拡大するべく片腕の「ジミー」や仲間たちとともに対抗組織を次々と血祭りに上げていきます。
 
 <クリストファー・ウォーケン>が「フランク」を演じ、<ローレンス・フィッシュバーン>、<ヴィクター・アルゴ>、<デビッド・カルーソ>、<ウェズリー・スナイプス>、<スティーヴ・ブシェミ>がキャストに名を連ねています。
#再上映 #映画

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<ポスター>(387)@『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』

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<ポスター>(387)@『劇場...
<藤本タツキ>原作、MAPPA制作の『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』は、2025年9月19日より公開されますが、<ポスタービジュアル>が、解禁されています。
 
「チェンソーマン」は、悪魔を身に宿した少年「デンジ」が、〈デビルハンター〉として活躍するダークヒーローアクションです。
 
『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』は、カフェで働く少女「レゼ」と出会い、親密になったことをきっかけに、「デンジ」の日常が変化していく様子が描かれます。
 
<ポスター>には、手を握り見つめ合う「デンジ」と「レゼ」や、激突する「チェンソーマン」と「ボム」の姿が描かれています。背景には「マキマ」、「早川アキ」、「東山コベニ」、「岸辺」ら公安対魔特異課の面々、「血の魔人パワー」、「サメの魔人ビーム」、「暴力の魔人」、「天使の悪魔」が勢ぞろいしています。
 
なおアメリカ・ロサンゼルスのイベント「Anime Expo2025」にて、日本時間7月4日8時からMAPPAのパネルステージが行われ、その模様がTwitch、YouTubeなどで生配信されます。「劇場版『チェンソーマン レゼ篇』最新情報の解禁も…!?」と告知されています。
 
<戸谷菊之介>、<井澤詩織>、<楠木ともり>、<坂田将吾>、<ファイルーズあい>、<高橋花林>、<花江夏樹>、<内田夕夜>、<内田真礼>、<上田麗奈>が声を当て、<𠮷原達矢>が監督を務めています。
 
 
#MAPPA #アニメ #ポスター #映画

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『デッドマン・ウォーキング』@NHK-BS

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『デッドマン・ウォーキング』@...
本日<13:00>より「NHK-BS]にて、1995年アメリカ製作の『原題:Deadman Walking』が、邦題『デッドマン・ウォーキング』として、1996年8月3日より公開されました作品の放送があります。
 
カトリックの「シスター・ヘレン」に、若いカップルを惨殺した罪で刑務所に入っている死刑囚「マシュー」から寂しさを訴える手紙が届きます。「ヘレン」は「マシュー」と面会し、当初は傲慢な態度に憤慨しますが、次第に「マシュー」に心を動かされ、交流を綴っています。
 
実際に何人もの死刑囚に精神アドヴァイザーとして付き添った<シスター・ヘレン・プレイジョーン>本人と、彼女の同名著書(邦訳・徳間文庫)に感銘を受けた、『依頼人』の演技派女優<スーザン・サランドン>がヒロインを務め、彼女の伴侶で『ショーシャンクの空に』などの個性派俳優<ティム・ロビンス>が『ボブ・ロバーツ』(1993年)についで監督・脚本を手がけ、夫婦共同で映画化しています。
 
<スーザン・サランドン>は通算5度目のノミネートだった本作で、アカデミー主演女優賞をみごと受賞しました。対する死刑囚には『カリートの道』の<ショーン・ペン>が扮しています。
 
『ミセス・ダウト』の<ロバート・プロスキー>、『クール・ランニング』の<レイモンド・J・バリー>、『フルメタル・ジャケット』『セブン』の<R・リー・アーメイ>ほかが共演しています。
#テレビ番組 #映画

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『アジアのユニークな国』@<山内ケンジ>監督

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『アジアのユニークな国』@<山...
映画『友だちのパパが好き』・『At the terrace テラスにて』やソフトバンクのCM「白戸家」シリーズなどで知られる<山内ケンジ>が監督・脚本を手がけ、夫の留守中に自宅の1階で介護をしながら2階で違法風俗を営む女性を主人公に描いた『アジアのユニークな国』が、2025年6月28日より公開されます。
 
都内で夫と暮らし義父の介護をしている「曜子」は、ある政治家を嫌っています。近頃、彼女は夫が仕事に行っている平日の昼下がりに、自宅でよくないことをしています。夫には気づかれていませんが、隣家の主婦は気がついているようです。
 
<山内ケンジ>監督の前作『夜明けの夫婦』でも主演を務めた<鄭亜美>が主人公「曜子」を演じ、舞台を中心に活動する<岩本えり>、『春原さんのうた』の<金子岳憲>、Netflixドラマ『地面師たち』の<岩谷健司>が共演しています。
#映画

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『カニバさん・異端の純愛』@<井口昇>監督

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『片腕マシンガール』・『電人ザボーガー』などの<井口昇>監督が、自身のライフワークと位置づける「異端の純愛」シリーズの一作が、『カニバさん・異端の純愛』です。愛する女性を食べたくなるという衝動に取り憑かれてしまった女性の狂気と葛藤を描いた異色のラブストーリーです。
 
「食人(カニバリズム)への衝動」をテーマに描き、特殊メイクを駆使した過激なゴア描写など強烈な表現が全編に散りばめられていることから、通常の映画館での上映は行われません。本作品のために東京・六本木に新設されました「MONSTER THEATER ROPPONGI」で2025年6月28日から1週間限定上映されます。
 
拒食症に悩まされる少女「珠子」は、同じ悩みを持つ女性カメラマンの「溶子」と愛し合い、心中しようとします。しかしその直前、「溶子」は「実は私、あなたを食べたくて仕方がないの」と告白し、それをきっかけに恐怖に満ちた歪んだ愛の儀式が始まります。
 
2024年6月をもって活動休止したアイドルグループ「MIGMA SHELTER(ミグマシェルター)」のメンバー、<ブラジル>が「溶子」役で主演を務め、「溶子」の標的となる「珠子」を新人の<立花心>が演じています。
 
「食人(カニバリズム)への衝動」をテーマに描き、特殊メイクを駆使した過激なゴア描写など強烈な表現が全編に散りばめられていることから、通常の映画館での上映は行われません。本作品のために東京・六本木に新設されました「MONSTER THEATER ROPPONGI」で2025年6月28日から1週間限定上映されます。
#映画

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『選挙と鬱』@<青柳拓>監督

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『選挙と鬱』@<青柳拓>監督
2022年の参議院議員選挙に立候補した<水道橋博士>の選挙活動に密着し、奇跡的な当選からうつ病による議員辞任とその後を追ったドキュメンタリー『選挙と鬱』が、2025年6月28日より公開されます。
 
2022年6月、お笑いタレントの<水道橋博士>は、参議院議員選挙にれいわ新選組から急きょ立候補することになりました。弟子や元マネージャー、仲間の芸人たちで構成された素人チームは、手探りでドタバタな選挙活動に奔走します。
 
<モハメド・アリ>の名言「Me We(私はあなたたちだ。あなたたちは私だ)」から民主主義の根幹としての政策を打ち出した<水道橋博士>は、比例代表候補として全国を飛び回り、奇跡的に当選を勝ち取ります。しかし国会初登院からわずか3カ月後、<水道橋博士>はうつ病を発症し、休職と辞任を余儀なくされます。
 
監督は『東京自転車節』・『フジヤマコットントン』の<青柳拓>が務めています。持ち前の人懐こい性格を生かして選挙活動チームの一員となった<青柳拓>監督が、内側から選挙活動のディテールを映し出すとともに、うつ病による辞任とその後まで追い続けることで、個人視点から社会を浮かびあがらせていきます。
#うつ病 #ドキュメンタリー #参議院議員選挙 #映画

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『悪名一番』@BS12

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『悪名一番』@BS12
今夜<18:00>より、「BS12トゥエルビ」にて<ハリソン・フォード>主演の『今そこにある危機』の放送がありますが、続いて<20:00>より、「悪名」シリーズの第8作目として、1963年12月28日より公開されました『悪名一番』が放送されます。
 
「朝吉」と「清次」が、大阪の庶民から金を巻き上げた上で知らんぷりを決め込む悪徳金融会社の親玉に直談判すべく、一路、東京へ。ビジネスライクな女性秘書の役で、<江波杏子>がクールな魅力を発揮。『悪名市場』で「朝吉」と「清次」の偽者コンビを演じた<芦屋雁之助>・<小雁>が再び登場するほか、1964年の五輪開催を翌年に控えた東京の活気あふれる街の様子が楽しめるのも見どころです。先の第6作『悪名市場』・第7作『悪名波止場』の<森一生>に代わって、<田中徳三>が『第三の悪名』(1963年)以来3作ぶりに同シリーズの監督に復帰しています。
 
年の瀬も押し詰まったある日、大阪の下町の庶民から金をかき集めた金融会社の社員が、その金を持ち逃げして姿をくらまし、取り残された人々が困っているという話を聞かされた「朝吉」と「清次」でした。かくなる上は、東京にあるその金融会社の本社の社長に直談判しようと、「朝吉」と「清次」はトラックに乗って上京。けれども、社長の「郡」は居留守を使ってなかなか2人に会おうとせず、案の定、彼こそが今回の持ち逃げ事件の黒幕であることが判明します。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「清次」に<田宮二郎>、「圭子」に<江波杏子>、「郡」に<安部徹>、「一郎」に<芦屋雁之助>、「二郎」に<芦屋小雁>、「お照」に<藤原礼子>、「妙子」に<雪代敬子>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『プレデター2』@BSテレ東

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『プレデター2』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Predator 2』が、邦題『プレデター2』として、1991年1月25日より公開されました作品の放送があります。
 
近未来のロサンゼルスを舞台に人食いエイリアンと警察の壮絶な対決を描くSFアクション・シリーズ『プレデター』(1987年・監督:ジョン・マクティアナン)に続く第2作です。
 
前作のジャングルから一転、舞台は近未来1997年の犯罪都市ロサンゼルスです。麻薬組織の抗争の只中で始まった肉食エイリアンの人間狩りにタフな黒人刑事が立ち向かいます。SFホラーと刑事アクションを融合させたような設定と展開で、続編物としては破格の出来映えです。ほんの少し先の近未来の描写や、〈プレデター〉のSFXも見ものとなっています。
 
「マイク・ハリガン警部補」に<ダニー・グローヴァー>、「ピーター・キース捜査官」に<ゲイリー・ビジー>、「ダニー・アーチュリータ刑事」に<ルーベン・ブラデス>、「レオナ・カントレル刑事」に<マリア・コンチータ・アロンゾ>、「ジェリー・ランバート刑事」に<ビル・パクストン>ほかが出演、監督は<スティーヴン・ホプキンス>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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