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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『「鬼滅の刃」特別編集版 遊郭潜入編』@<外崎春雄>監督

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『「鬼滅の刃」特別編集版 遊郭...
<吾峠呼世晴>による『週刊少年ジャンプ』連載の人気漫画『鬼滅の刃』を、テレビアニメ化しました『鬼滅の刃』の特別編集版『遊郭潜入編』が、2025年5月23日より公開されます。
 
歴史的大ヒットを記録した映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に続く物語として2021~22年に放送されましたテレビアニメ第2期『遊郭編』(全11話)を、『遊郭潜入編』・『遊郭決戦編』の2部構成でまとめています。
 
無限列車での任務と、炎柱「煉獄杏寿郎」との別れを経験した「炭治郎」たちが、次なる任務として、音柱「宇髄天元」とともに向かった、鬼の棲む遊郭で繰り広げられる物語を描いています。
 
2023年4月、テレビアニメ第3期『刀鍛冶の里編』の放送開始前に、本作と『遊郭決戦編』が2週連続でテレビ放送されました。2025年の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章』公開に向けた上映企画「鬼滅シアター 『鬼滅の刃』特別編集版 劇場上映」にて1週間限定上映されます。
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『海底47m』@BS-TBS

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『海底47m』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2017年イギリス・アメリカ合作製作の『原題: 47 Meters Down』が、邦題『海底47m』として、2017年8月12日より公開されました作品の放送があります。
 
水深47メートルの海に沈んだ檻の中で、人喰いザメの恐怖と対峙する姉妹の姿を描いています。

メキシコで休暇を過ごしていた「リサ」と「ケイト」の姉妹は、現地で知り合った男から、海に沈めた檻の中からサメを鑑賞する「シャークケイジダイビング」に誘われます。水深5メートルの檻の中からサメを間近に見て興奮する2人でしたが、ワイヤーが切れて檻が一気に水深47メートルまで沈んでしまいます。

無線も届かず、ボンベに残された空気もわずかという極限状態の中、サメの餌食になる危険におびえながら、2人は生還を目指します。

『塔の上のラプンツェル』で声優を務めた<マンディ・ムーア>と、テレビシリーズ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』などで知られる<クレア・ホルト>が主人公姉妹を演じています。監督は,『ストレージ24』の<ヨハネス・ロバーツ>が務めています。
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『座頭市あばれ火祭り』@BS12

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『座頭市あばれ火祭り』@BS1...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<市川雷蔵>主演の『剣鬼(4Kデジタル修復版)』の放送がありますが、続いて<20:00>よりは、「座頭市シリーズ」第21作目として1970年8月12日より公開されました『座頭市あばれ火祭り』の放送があります。
 
渡世人の「座頭市」は自身と同様盲目で、関八州において絶大な権勢を誇り、暗黒街の将軍として恐れられていた「闇公方」と出会います。その子分たちが、農民や商人から闇の年貢を強制的に取り立てていることを知った「市」が腹に据えかね、思わず彼らを叩き斬ってしまったことから、彼は「闇公方」から命を付け狙われる身になります。
 
「闇公方」は、「市」を花会に招き、彼を一面油の海に取り囲まれた場所におびき寄せると、そこに火を放って「市」を亡き者にしようと企みます。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「浪人」に<仲代達矢>、「闇公方」に<森雅之>、「お喜代」に<大原麗子>、「梅次」に<ピーター>、「若妻」に<吉行和子>、「右の貸元 」に<西村晃>、「妾市の貸元」に<吉田義夫>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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『剣鬼』(4Kデジタル修復版)@BS12

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『剣鬼』(4Kデジタル修復版)...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年10月16日より公開されました『剣鬼』の4Kデジタル修復版にての放送があります。
 
<柴田錬三郎>の同名小説の中から『人斬り斑平』を映像化した作品で、『斬る』(1962年)・『剣』(1964年)に続く『剣」シリーズ三部作の最終作です。
 
犬と人間の間に生まれたとして世間から蔑まれてきた「斑平」は、花造りの腕を見込まれ登城を許されます。さらに馬よりも早く駆けることができる俊足から、馬乗下役を仰せつかりました。そのころ藩主「式部少輔正信」は奇行が目立ち始め、事実の発覚を恐れる小姓頭は「斑平」に公儀隠密を斬れと命じます。「斑平」は見知らぬ浪人の居合術に魅せられており、その技を使って隠密とされる二人の武士を斬り殺します。さらに事態は悪化しますが、「斑平」は小姓頭に命じられるまま、次々に人々を斬り続けるのでした。
 
「斑平」に<市川雷蔵 >、「お咲」に<姿美千子>、「神部菊馬」に<佐藤慶>、「虚無僧」に<五味龍太郎>、「友蔵」に<睦五郎>、「醍醐弥一郎」に<内田朝雄>、「影村主膳」に<香川良介 >ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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映画動員ランキング(5月16日~5月18日)

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映画動員ランキング(5月16日...
(5月16日から5月18日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』が5週連続で1位に輝いています。
 
劇場版「名探偵コナン」シリーズ第28弾となる同作では、長野県の雪山を舞台に、「毛利小五郎」と隻眼の刑事「大和敢助」を軸とした物語が展開します。<高山みなみ>、<山崎和佳奈>、<小山力也>、<高田裕司>、<小清水亜美>のほかゲスト声優として<山田孝之>、<山下美月>が参加し、<重原克也>が監督を務めています。
 
初登場作品は4本。<トム・クルーズ>が主演を務めるシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が2位、<永野芽郁>と<大泉洋>が共演しました『かくかくしかじか』が、4位にランクインしています。<丸山隆平>(SUPER EIGHT)の主演作『金子差入店』が8位、<デミ・ムーア>と<マーガレット・クアリー>が共演した『サブスタンス』が9位に入っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年5月16日~18日)
1. 『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』 2. 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(初) 
3. 『マインクラフト/ザ・ムービー』 4. 『かくかくしかじか』(初) 5. 『#真相をお話しします』
9. 『サブスタンス』(初) 10. 『サンダーボルツ*』
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『キムソジュン』@<小川北人>監督

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『キムソジュン』@<小川北人>...
ある殺人事件を追いかけるフリージャーナリストが、「キムソジュン」という疑わしい男にたどり着いたところから次第に日常が歪んでいく様を描いたサスペンス『キムソジュン』が、2025年5月23日より公開されます。
 
フリージャーナリストの「趙」は、ある年の大みそかに起こった一家殺人事件を記事にしようとしていました。取材を続ける中で、「キムソジュン」というひとりの男にたどり着きます。「 キムソジュン」とは一体何者なのか。その男を追い始めた「趙」の日常が少しずつ歪みだし、事態は思いがけない方向へと転じていきます。
 
主演は『NOT BEER』・『99%、いつも曇り』など映画に多数出演する<伊藤慶徳>と、『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』でも出演していました<佐々木道成>、 <古見陽香里>、< 米倉啓>、< コガケースケ>ほかが出演しています。
 
監督・脚本は、新宿歌舞伎町の闇を切り取った自主制作の長編『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』などで知られ、本作が商業映画デビューとなった<小川北人>が務めています。
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『ORLIK』@<haiena>監督

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『ORLIK』@<haiena...
長編第1作『LUGINSKY』で注目を集めました<haiena>が、切り抜いたスチールなどを複雑に組み合わせて制作した映像に、動画化の技術やデスクトップアートの手法を加えて完成させたコラージュアニメーション映画『ORLIK』が、2025年5月23日より公開されます。
 
ヌーベルバーグやアメリカン・ニューシネマに思いを馳せる主人公「オルリック」に<haiena>監督自らの身上を投影しながら、政府機関や反体制組織の思惑に翻弄される姿を描き出しています。
 
インディペンデント映画監督「クラレンス・オルリック」はすべてに失敗し、失意と貧困のなかで虚勢を張る日々を過ごしていました。ある日、彼は秘密警察官「ミラー」により、不毛な内戦への関与を強要されます。そんな折、「オルリック」の悪友「フジキ」が「ボイルドブレイン」という装置を完成させます。それは自己の意識を映像化する装置で、金も人手も使わずに映画づくりが可能になるといいます。
 
装置を使用して再起を懸ける「オルリック」でしたが、副作用で時間の感覚を失い、記憶と空想が混ざり合い神経が迷乱した状態に陥ってしまいます。精神をむしばまれながら戦地へ送り込まれた彼は、爆撃と妄想が降りそそぐなか、映画への狂的な妄執にとり憑かれていきます。
 
俳優の<金子貴伸>が主人公「オルリック」役、<真田うるは>、< キクチカンキ>、 <黒崎純也>、< 真城あさひ>、<haiena>、<椎木ちなつ>が声を当てています。
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『英雄傳』@<坂本浩一>監督

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『英雄傳』@<坂本浩一>監督
「仮面ライダー」や「ウルトラマン」など数々の特撮シリーズを手がける<坂本浩一>が原案・監督・アクション監督を務め、謎の武闘集団から平和な街を守るべく立ちあがった武術家たちの闘いを、本物の武術家たちをキャストに迎えて活写した『英雄傳』が、2025年5月23日より公開されます。
 
不良格闘家たちで構成された極悪集団ストライクの強引な地上げにより、平和な街は恐怖に包まれました。正義の武術家たちがストライクの横暴を止めるべく立ちあがりますが、敵は蛮行をエスカレートさせていきます。
 
そんな中、5年前に過失致死事件を起こして服役していた伝説の鞭拳空手の継承者「浅香光」が街に帰ってきます。彼女は街の平和を取り戻すため武術の達人たちとチームを結成し、ストライク壊滅作戦に乗り出します。
 
浅井流鞭拳空手の創始者<浅井星光>が主演・プロデュースを務め、共演にもシステマ東京代表の<北川貴英>、合気道家の<白川竜次>、忍道家の<習志野青龍窟>らプロの武術家が集結。さらに「ミスター平成ライダー」として知られるスーツアクターの<高岩成二>『仮面ライダーガッチャード』の<宮原華音>が出演しています。
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『怪盗クイーンの優雅な休暇』@<池田重隆>監督

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『怪盗クイーンの優雅な休暇』@...
<はやみねかおる>の児童向け小説「怪盗クイーン」シリーズを原作とする劇場アニメのシリーズ第2作で、2003年刊行の「怪盗クイーンの優雅な休暇」を映像化した『怪盗クイーンの優雅な休暇(バカンス)』が、2025年5月23日より公開されます。
 
相棒「ジョーカー」や〈人工知能RD〉とともに飛行船で世界中を自由に駆け巡る、性別・年齢・国籍不明の怪盗「クイーン」でした。ある日、「クイーン」はサッチモ社の社長「サッチモ・ウィルソン」から挑戦状を叩きつけられます。「サッチモ」所有の宝石「インペリアル・サファイア」を盗むとの予告状が「クイーン」から届いたといいますが、それは過去の因縁から「クイーン」に恨みを抱く「サッチモ」が仕掛けた罠でした。
 
そうと知りながらも「サッチモ」の誘いに乗った「クイーン」は、「ジョーカー」とともに変装して豪華客船ロイヤルサッチモ号に乗り込みますが、「クイーン」たちより先に宝石を盗み出そうとする者が出現します。さらに、「サッチモ」の放った刺客たちも次々と現れます。
 
前作『怪盗クイーンはサーカスがお好き』(2022年)に続いて元宝塚歌劇団の<大和悠河>が、「クイーン」役、<加藤和樹>が「ジョーカー」役、<内田雄馬>が「RD」役の声優を務め、新キャラクター「イルマ姫」役で<Cocomi>が声の出演をしています。
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興行収入1億6975万円@『かくかくしかじか』

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興行収入1億6975万円@『か...
5月16日に公開されました<永野芽郁>が主演を務める映画『かくかくしかじか』が、公開3日間で、興行収入1億6975万円、観客動員数12万5100人を突破しています。実写邦画としては第1位のスタートを切っています。
 
原作は『ママはテンパリスト』・『海月姫』・『東京タラレバ娘』など数々のヒット作を生み出した漫画家<東村アキコ>が、自身の実話を泣きながら描いたという『かくかくしかじか』(集英社刊)です。
 
<東村アキコ>の生まれ故郷の宮崎をはじめ、石川、東京の3つの街を舞台に、漫画家を夢見るぐうたら高校生「明子」の、人生を変えた最恐の恩師「日高先生」との9年間のかけがえのない日々を描いています。
 
本作は原作者である<東村アキコ>の自伝エッセイという作品性質上、衣装合わせの段階から彼女が現場入りし、「明子」を演じる<永野芽郁>の衣装の当時の細かな時代感をはじめ、<大泉洋>演じる「日高先生」が営む絵画教室に飾られる絵画や小道具の数々、劇中登場する漫画原稿の下書きやペン入れ、さらには宮崎弁の緻密なニュアンスまで、彼女が直接監修を行っています。
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