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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『三日葬 サミルチャン』@<ヒョン・ムンソプ>監督

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『三日葬 サミルチャン』@<ヒ...
韓国の伝統的な葬儀様式「三日葬(サミルチャン)」をモチーフに、最愛の娘の死から始まる3日間の恐怖と絶望を描いた『三日葬 サミルチャン』が、2025年7月25日より公開されます。
 
高名な心臓外科医「チャ・スンド」は心臓疾患を抱える愛娘「ソミ」を救うため、自らの執刀で移植手術を行います。手術は無事に成功したはずでしたが、その直後から「ソミ」は何かに取り憑かれたかのように異常な行動を見せ始めます。
 
困り果てた一家は藁にもすがる思いで「パン神父」に悪魔祓いを依頼します。想像を絶する儀式の末、「ソミ」は一時的に正気を取り戻したものの、そのまま息を引き取ってしまいます。やがて始まった3日間にわたる「ソミ」の葬儀は、「スンド」にとって死よりも恐ろしい悪夢の幕開けとなります。
 
ドラマ『パリの恋人』の<パク・シニャン>が心臓外科医「スンド」役で主演を務め、ドラマ『この恋は初めてだから』の<イ・ミンギ>が「パン神父」役、『新感染半島 ファイナル・ステージ』の<イ・レ>が「スンドの娘ソミ」役で共演。監督・脚本は、本作が長編デビューとなる<ヒョン・ムンソプ>が手掛けています。
#初長編監督 #映画 #韓国映画

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『未来への警鐘 原発を問う』@<オリヴァー・ストーン>監督

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『未来への警鐘 原発を問う』@<オリヴァー・ストーン>監督...
<オリヴァー・ストーン>が監督したドキュメンタリー映画『未来への警鐘 原発を問う』が、2025年8月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 『プラトーン』・『7月4日に生まれて』でアカデミー賞監督賞を受賞した<オリヴァー・ストーン>が本作のテーマに選んだのは、地球規模の課題である気候変動とエネルギー問題です。アメリカの科学者<ジョシュア・S・ゴールドスタイン>の著書『明るい未来』をもとに、原子力エネルギーの見直しを提言するドキュメンタリーを撮り上げています。
 
経済成長により2050年までに現在の2倍から4倍のクリーン電力が必要とされる中、「今、人類が選ぶべきエネルギーとは何か」という命題を背負った<オリヴァー・ストーン>が、自ら原子力発電所などに赴いています。
 
 解禁された予告編には「この最も強力な破壊力は 人類の恩恵になり得る」「石炭だって危険だ。核関連の死者数より多い」「すべては家族のため 子どもたちや次世代のため」など、さまざま立場の人々の意見が収められ、エネルギー需要にどう向き合うか問いかけています。
#ドキュメンタリー #原子力エネルギー #映画

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『KING OF BULLSH*T THE SAGA OF TOKONA-X』@<DJ RYOW>監督

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『KING OF BULLSH...
2004年11月22日に26歳の若さで亡くなったラッパー<TOKONA-X>(古川 竜ー)のドキュメンタリー『KING OF BULLSH*T THE SAGA OF TOKONA-X』が、2025年7月25日より公開されます。
 
マイクを握ったわずか10年間で強烈なセンセーションを巻き起こしながら、2004年に突如この世を去った<TOKONA-X>です。本作は、そんな彼の遺志を受け継ぎ、第一線で活動を続ける<DJ RYOW>が初監督を務めて完成させています。
 
<TOKONA-X>が生前にリリースした数々の楽曲と、その背景に透けて見える人間性が、没後20年が経過してもなお人々をひきつけてやまないのはなぜか。その魅力はどこにあったのか。<TOKONA-X>の家族をはじめ、当時を知る仲間や関係者、没後のリミックス作品へ客演したアーティストなど、総勢58名によるリアルな証言を通して、<TOKONA-X>の生い立ちと歩んだ軌跡をひも解いていきます。
 
< 古川真美子>、<古川小町>、<古川正靖>、<古川茂治>、ほかが出演しています。
#ドキュメンタリー #ラッパー #初監督 #映画

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『ユニバーサル・ランゲージ』@<マシュー・ランキン>監督

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『ユニバーサル・ランゲージ』@...
第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で観客賞を受賞したカナダ映画『ユニバーサル・ランゲージ』が、2025年8月29日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
監督を務めた<マシュー・ランキン>が「この映画の主要なテーマの一つは〈人に優しくすること〉」と語る本作は、ペルシャ語とフランス語が公用語になった架空の世界のカナダ・ウィニペグを舞台にしています。暴れまわる七面鳥に新調したメガネを奪われたと語る少年「オミッド」は、学校の先生に「黒板の字が読めるようになるまでは、授業を受けさせない」と理不尽な待遇を受けてしまいます。
 
同情した同級生の「ネギン」と姉の「ナズゴル」は、凍った湖の中に眠る大金を取り出し、新しいメガネを買ってあげようと思いつきます。
 
予告編は、ウィニペグの湖の中に氷漬け状態になっているお金が登場し、「ネギン」が「お姉ちゃん!一大事だよ!早く!」という掛け声を発しながら、花屋を飛び出していくところから始まります。「オミッド」のために「氷の中のお金で、メガネを買ってあげたい」という想いを姉に伝える「ネギン」。「ネギン」は大人の手が必要だった為に、花屋で姉妹を呼び止めた見知らぬおじさん「ランキン」にお金発掘作戦の協力を仰ぐのでした。
 
また「ランキン」の「なぜ人に親切にする?」という問いに対し、「我々はまるで2つの川が1つに合流するように、繋がっているからです」と廃墟を紹介しているツアーガイド「マスード」が答える様子が映し出され、ラストは「この小さくて大きな世界で、私たちは繋がっている」というナレーションとともに、住人たちがハグをするシーンで締めくくられています。
 
<ロジーナ・エスマエイリ>、<サバ・ヴェヘディウセフィ>、<ピローズ・ネマティ>、<ランキン>が出演しています。
#カナダ映画 #映画 #第77回カンヌ国際映画祭

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『夫の部屋』@<余園園>監督

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『夫の部屋』@<余園園>監督...
<アントン・チェーホフ>の戯曲『かもめ』に乗せて喪失と再生を描く映画『夫の部屋』が、2025年8月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作の主人公は、夫と死別した舞台女優「里見春」です。心に傷を抱えながらも『かもめ』」の公演に挑む中、夫の秘密が明らかになったことで演技に支障をきたし、さらに夫の愛人を名乗る女が現れます。
 
予告編は、「春」が発する「かもめ」のセリフで幕を開け、夫とともに新居へ引っ越してきた当時の記憶と喪失感が交錯していきます。そしてモノローグに乗せて舞台と現実世界が交互に映し出され、「前よりももっと強く……愛してるわ」という「春」の印象的な一言で締めくくられています。
 
劇団・青年団に所属する<永山由里恵>が「里見春」を演じ、亡き夫をめぐるもう1人の登場人物「望月ひかり」役で『ダブル・ライフ』の<菊地敦子>が出演。<梅田誠弘>、<遠山悠介>、<青山卓矢>、<烏森まど>がキャストに名を連ね、監督の<余園園(ヨ・エンエン)>は中国の北京電影学院を卒業後、日本に留学し、2022年に『ダブル・ライフ』で長編デビューを飾っています。
#映画

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『ジョーズ』@NHK-BS

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『ジョーズ』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、公開50周年を記念してでしょうか、1975年アメリカ製作の『原題:Jaws』が、邦題『ジョーズ』として1975年12月6日より公開されました作品の放送があります。
 
製作当時、弱冠27歳でした<スティーブン・スピルバーグ>が、<ピーター・ベンチュリー>の同名小説を映画化し、第48回アカデミー賞3部門〈編集賞・音響賞・作曲賞〉を受賞、若き天才としてその名を高めた傑作映画です、1977年公開の『スター・ウォーズ』まで世界最高興行収入記録を保持し、日本では1982年の『E.T.』まで最高興行収入記録作品でした。
 
海水浴客でにぎわう夏の海に、突如として巨大な人食いザメが出現。若い女性が無残に食い殺されてしまいます。警察署長の「ブロディ」は海水浴場の閉鎖を訴えますが、町の財政は夏の観光で成り立っているため、意見を聞き入れてもらうことができませんでした。すると第2、第3の犠牲者が発生し、町はたちまちパニックに陥いります。
 
「ブロディ」は若き海洋学者の「フーパー」と荒くれ者の地元の漁師「クイント」とともに、独断でサメ退治に乗り出します。サメの襲撃シーンで流れる、<ジョン・ウィリアムズ>による恐怖をあおる音楽はあまりに有名になりました。
 
「マーティン・ブロディ」に<ロイ・シャイダー>、「クイント」に<ロバート・ショウ>、「マット・フーパー」に<リチャード・ドレイファス>、「エレン・ブロディ」に<ロレイン・ゲイリー>、「ボーン市長」に<マーレイ・ハミルトン>、「ベン・メドウズ」に<カール・ゴットリーブ>、「クリッシー・ワトキンス」に<スーザン・バックリニー>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画 #第48回アカデミー賞

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『スタントマン 武替道』@<アルバート・レオン&ハーバート・レオン>監督

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『スタントマン 武替道』@<ア...
香港アクション映画界の現場に欠くことのできないスタントマンたちに焦点を当て、仕事と夢に情熱を注ぐスタントマンたちの姿を描いた2024年本校ん製作の『スタントマン 武替道』が、2025年7月25日より公開されます。タイトルの「武替道(ぶたいどう)」は中国語で「スタントの道」の意味です。
 
日本でも人気を集めた『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の、テレンス・ラウ>と<フィリップ・ン>が出演しています。
 
1980年代、売れっ子アクション監督として活躍していた「サム」は、撮影中に危険なアクションシーンを強行したことでスタントマンを半身不随にしてしまい、映画業界を引退します。時は流れ、整骨院を営み静かに暮らしていた「サム」のもとに、かつての仲間から「もう一度アクション映画の監督をやってほしい」という依頼が舞い込み、数十年ぶりに映画制作に参加します。
 
しかし、アクション映画の現場は、かつてとは異なりコンプライアンスも厳しく、リアリティを追求する「サム」のやり方に俳優の「ワイ」や製作陣が反発し、現場はぎくしゃくしてしまいます。若手スタントマンの「ロン」は、「サム」を献身的にフォローし何とか撮影を進めようとします。
 
「サム」役を、『ツイン・ドラゴン』(1922年)など数々の作品でアクション指導を務め、『燃えよドラゴン』などに出演もした香港アクション映画界のレジェンド、<トン・ワイ>が演じています。若手スタントマンの「ロン」役を<テレンス・ラウ>、人気アクション俳優の「ワイ」役を<フィリップ・ン>がそれぞれ演じ、監督は双子のアクション俳優として活躍し、本作が初監督となる<アルバート・レオン>と<ハーバート・レオン>が務めています。
#スタントマン #映画 #長編初監督 #香港映画

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『MELT メルト』@<フィーラ・バーテンス>監督

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『MELT メルト』@<フィーラ・バーテンス>監督...
少女時代のトラウマを抱える女性のはかなくも美しい復讐劇を描いた、2023年ベルギー・オランダ合作製作による『MELT メルト』が、2025年7月25日より公開されます。
 
『オーバー・ザ・ブルースカイ』のベルギーの女優<フィーラ・バーテンス>が長編初監督を務め、大人になった主人公が過去の忌まわしい出来事を回想する構成で描き出しています。
 
ブリュッセルでカメラマンの助手として働く「エヴァ」には親しい友人も恋人もおらず、両親とは長らく絶縁状態せした。そんな「エヴァ」のもとに、彼女が少女だった頃に不慮の死を遂げた少年「ヤン」の追悼イベントが催されるというメッセージが届きます。
 
その報せをきっかけに、かつて起きた惨劇のトラウマを呼び覚まされた「エヴァ」は、謎めいた大きな氷の塊を車に積み、故郷の村へと向かいます。それは自らの人生を大きく狂わせた過去と対峙し、すべてを終わらせるための復讐の始まりでした。
 
本作が長編映画デビューとなる<ローザ・マーチャント>が、13歳の「エヴァ」を繊細に演じ、2023年サンダンス映画祭のワールド・シネマ・ドラマティック部門にて最優秀演技賞を受賞しています。『トリとロキタ』の<シャルロット・デ・ブライネ>が大人になった「エヴァ」を演じています。
#サンダンス映画祭 #ベルギー映画 #映画 #長編初監督

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『エレベーション 絶滅ライン』@<ジョージ・ノルフィ>監督

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『エレベーション 絶滅ライン』...
『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』の<アンソニー・マッキー>主演で、謎のモンスターの出現により人類が標高2500メートルを超える山の上へと追いやられた世界を舞台に描くサバイバルスリラー『エレベーション 絶滅ライン』が、2025年7月25日より公開されます。
 
〈リーパー〉と呼ばれる謎のモンスターが突如地下から多数出現し、人類の95%を死滅させてから3年。生き残った人々は、〈リーパー〉が侵入してこない標高2500メートル以上の山岳地帯にある孤立したコミュニティで暮らしていました。
 
妻を〈リーパー〉に殺された男「ウィル」は、ロッキー山脈の避難所で幼い息子「ハンター」とともに生活していました。しかし、肺の病を抱える息子の薬が不足したことから、「ウィル」は薬を求め、〈リーパー〉を倒す方法を研究している元科学者「ニーナ」らとともに、高度2500メートルのラインを越えて山の麓の病院を目指すことを決意します。
 
主人公「ウィル」役を<アンソニー・マッキー>が務め、『デッドプール』の<モリーナ・バッカリン>、『マリグナント 狂暴な悪夢』の<マディー・ハッソン>が共演。監督は、『ボーン・アルティメイタム』の脚本や『アジャストメント』の<ジョージ・ノルフィ>が務めています。
#映画

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『BTS MAP OF THE SOUL ON:E』

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『BTS MAP OF THE...
韓国が生んだ世界的人気グループ「BTS」の2020年製作のコンサート映像『BTS MAP OF THE SOUL ON:E』が、「BTS」を世界的アーティストへと押し上げた、韓国の大手総合エンタテインメント企業「HYBE」が誇る人気アーティストたちのコンサート映像を期間限定で上映する企画「HYBE CINE FEST IN ASIA」の一作として、2025年7月25日より一週間限定で上映されます。
 
コロナ禍にあった2020年にオンラインで開催されたコンサート『BTS MAP OF THE SOUL ON:E』の模様を収録しています。
 
「BTS」のパフォーマンスを最高のクオリティで届けるため、オンライン公演としては異例の大規模なセットが組まれた4つの巨大ステージを舞台に、ARやVR技術を駆使した幻想的な演出の中で、アルバム『MAP OF THE SOUL : PERSONA』と『MAP OF THE SOUL : 7』収録曲を披露しています。
 
「BTS」が世界中のファンに向けて届けた思いと、最先端技術が融合したパフォーマンスを、映画館の大画面で体感できます。
 
#HYBE #映画 #韓国映画

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