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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌』@NHK-BS

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌...
本日<11:30>より「NHK-BS」にて、2007年フランス・チェコ・イギリス合作製作の『原題:La Mome』が、邦題『エディット・ピアフ 愛の讃歌』として、2007年9月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
パリ中心部を流れるセーヌ川沿いで8月26日夜(日本時間27日未明)に行われましたパリオリンピック2024の開会式は、カナダ出身で世界的人気歌手の<セリーヌ・ディオン>がフランスのシャンソン歌手<エディット・ピアフ>の名曲『愛の讃歌』を歌い、フィナーレを飾った熱唱は印象的でした。
 
『愛の讃歌』・『ばら色の人生』など、数々の名曲を残したフランスの国民的シャンソン歌手<エディット・ピアフ>です。その波乱に満ちた47年間の生涯を描いています。
 
1915年、第1次大戦中の貧しい家庭に生まれ、祖母の娼館に預けられて育った「ピアフ」は、路上で歌って日銭を稼いでいたところを見出され、プロデビューします。瞬く間に人気歌手へと成長していきます。
 
「エディット・ピアフ」に<マリオン・コティヤール>、「モモーヌ」に<シルヴィー・テステュー>、「マルセル・セルダン」に<ジャン=ピエール・マルタンス>、「マレーネ・ディートリヒ」に<カロリーヌ・シロル>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・ダアン>が務めています。
 
<エディット・ピアフ>になりきった主演<マリオン・コティヤール>は、第33回セザール賞主演女優賞と第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。
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『仕掛人・藤枝梅安2』@サンテレビ

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『仕掛人・藤枝梅安2』@サンテ...
本日<11:00>より「サンテレビ」にて、2023年4月7日より劇場公開されました『仕掛人・藤枝梅安2』の放送があります。
 
<池波正太郎>のベストセラー時代小説『仕掛人・藤枝梅安』シリーズを、<池波正太郎>生誕100年となる2023年に<豊川悦司>主演で映画化した『仕掛人・藤枝梅安』の続編になります。
 
「藤枝梅安」が相棒の「彦次郎」と京に向かう道中、ある男の顔を見て「彦次郎」は憎しみを露にします。その男は「彦次郎」の妻と子を死に追いやった、「彦次郎」にとっては絶対に許せない仇でした。そして、上方の顔役で殺しの依頼を仲介する元締から「彦次郎」の仇の仕掛を依頼された「梅安」は、浪人の「井上半十郎」とすれ違います。「井上半十郎」と「梅安」もまた憎悪の鎖でつながれていました。
 
「藤枝梅安」役の<豊川悦司>、「彦次郎」役の<片岡愛之助>をはじめ、<菅野美穂>、<小野了>、<高畑淳子>、<小林薫>が第1部『仕掛人・藤枝梅安』に続き顔をそろえるほか。第2部のゲストとして<椎名桔平>、<佐藤浩市>、<一ノ瀬颯>が出演。監督も第1部から引き続き<河毛俊作>が務めています 。
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映画動員ランキング(12月27日~12月29日)

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映画動員ランキング(12月27...
12月27日から12月29日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『はたらく細胞』が3週連続で1位に輝いています。
 
<清水茜>のマンガ『はたらく細胞』と、<原田重光・初嘉屋一生・清水茜>によるスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』をもとにした本作は、人間の健康を守るため体内で日夜働く細胞たちが〈体内史上最大の戦い〉に挑む物語です。<永野芽郁>が「赤血球」、<佐藤健>が「白血球」を演じ、<武内英樹>が監督を務めています。
 
初登場は2本。東京を舞台に『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』(2022年8月19日公開)のその後が描かれる『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』が9位、26年ぶりに日本一を達成したプロ野球球団・横浜DeNAベイスターズのドキュメンタリー『勝ち切る覚悟 ~日本一までの79日~』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年12月27日~12月29日)
9. 『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』(初) 10. 『勝ち切る覚悟 ~日本一までの79日~』(初)
 
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『鹿の国』@<弘理子>監督

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『鹿の国』@<弘理子>監督
信州・諏訪盆地に位置する日本最古の神社のひとつ、諏訪大社の四季の祭礼を追ったドキュメンタリー『鹿の国』が、2025年1月2日より公開されます。
 
長野県の諏訪湖を囲むように建てられた、上社前宮と本宮、下社春宮と秋宮の四社からなる諏訪大社。その創建は古事記の国譲り神話にまでさかのぼり、自然そのものを御神体とする古来の信仰の姿を現在に伝えています。
 
本作では、いのちの循環への原初の祈りが込められた四季の祭礼を追うとともに、畏怖と謎に包まれてきた中世の「御室神事(みむろしんじ)」を再現。冬の間に神域の穴倉に籠められた少年の生き神・大祝(おおほうり)の前で繰り広げられた芸能と、春に化粧を施されて出現する大祝に捧げられた75頭の鹿の生贄の謎に迫ります。
 
諏訪の古代史を長年にわたって探求してきた映画監督・映像民俗学者の<北村皆雄>プロデュースのもと、これまでネパールやチベットの生と死の文化を題材にドキュメンタリー作品を手がけてきた<弘理子>が監督を務め、諏訪大社の撮影協力により3年をかけて完成させました。声優の<能登麻美子>とクリエイターの<いとうせいこう>がナレーションを務め、音楽家<原摩利彦>が音楽を担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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神戸ご当地(1607)「山田洋次が残した神戸の街」@パルシネマ しんこうえん

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神戸ご当地(1607)「山田洋...
2025年1月2日より2月11日まで『パルシネマしんこうえん』(神戸市兵庫区新開地1-4-3)にて、「名匠・山田洋次が映した神戸の街」特集が行われます。
 
 松竹株式会社の同企画は神⼾にとって忘れることのできない⽇である、阪神・淡路大震災が発生した1995年1⽉17⽇から30年となる節目に併せて開催されます。
 
震災発⽣直後の神⼾と、在りし⽇の懐かしい神⼾の⾵景がカメラに収められた2作品が上映されます。
 
上映されます2作品はともに⼤ヒットシリーズを多く⼿掛けてきました名匠<⼭⽥洋次>監督が手掛ける作品で、1作品目は、「男はつらいよ」シリーズの中でも48作⽬であり最終作『男はつらいよ 寅次郎 紅の花』
 
元々神⼾でロケが行われる予定はなかったそうですが、制作された年に発生した阪神・淡路⼤震災で被災した神⼾の⼈々から強い要望があり、撮影が決定したというエピソードがあるのだとか。既に決まっていた脚本を書き換え、震災の傷が強く残る神⼾市⻑⽥区で撮影が⾏われました。
 
  2作品目は⼈情喜劇『吹けば飛ぶよな男だが』(1968年)です。<なべおさみ>演じるチンピラ「サブ」は仲間を裏切り神⼾へ逃亡してきます。1968年に解体されました神⼾タワーや、完成間もないポートタワー。三宮や新開地、福原の町並みなど1960年代の在りし⽇の神⼾が多く登場するのが見どころとなっています。

【上映時間】
◆『男はつらいよ 寅次郎 紅の花』 1月2日(木)〜6日(月)9:30〜 1月7日(火)〜11日(土)20:10〜
◆『吹けば飛ぶよな男だが』 1月2日(木)〜6日(月)20:30〜 1月7日(火)〜11日(土)9:30〜
【料金】 一般 1200円 シニア・会員 1100円 学生 900円
#ブログ #映画 #阪神淡路大震災

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『インファナル・アフェアII 無間序曲』@テレビ大阪

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『インファナル・アフェアII ...
本日深夜<3:25>より「テレビ大阪」にて、2003年香港製作の『原題:無間道II/英題: Infernal Affairs II』が、邦題『インファナル・アフェアII 無間序曲』として、2004年9月18日に初公開され、2023年11月3日より4K版にてリバイバル上映されました作品の放送があります。
 
警察とマフィアにそれぞれ潜入した2人の男の生きざまを描く香港ノワールの金字塔『インファナル・アフェア』3部作の第2作です。
 
前作『インファナル・アフェア』の主人公である潜入捜査官「ヤン」とマフィア内通者「ラウ」の秘められた過去と、彼らを取り巻く複雑な人間模様を描いています。
 
1990年代、中国返還を前に揺れる香港。マフィアの「ラウ」は親分「サム」に命じられ、内通者となるために警察学校へ送り込まれます。一方、マフィアのボスの私生児であることが発覚し警察学校を退学させられた「ヤン」は、マフィア組織への潜入捜査を命じられます。
 
前作の回想シーンで「ヤン」と「ラウ」の青年時代をそれぞれ演じた<ショーン・ユー>と<エディソン・チャン>が引き続き同役を演じ、<アンドリュー・ラウ>&<アラン・マック>が前作に続いて監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『トゥームレイダー2』@カンテレ

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『トゥームレイダー2』@カンテ...
本日深夜<2:25>より「 カンテレ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life』が、邦題『トゥームレイダー2』として、2003年9月20日より公開されました作品の放送があります。
 
同名人気ゲームを映画化した『トゥームレイダー』(2001年・監督:サイモン・ウェスト)の第2弾になります。
 
今回の「ララ・クロフト」が狙う財宝は、アレキサンダー大王が隠した〈パンドラの箱〉です。しかしこれを生物兵器として悪用しようとする悪の天才科学者「ライス」も、この財宝を狙っていました。「ララ」は、元相棒の「テリー」とともに箱の置き場所の鍵を握るオーブを探します。
 
香港の高さ300メートルの高層ビルからウイング・スーツで急降下、45メートルの岸壁からバンジージャンプなどのアクションの数々を、あえてCGを使わずに描いています。
 
「ララ・クロフト」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「テリー・シェリダン」に<ジェラルド・バトラー>、「ブライス」に<ノア・テイラー>、「ヒラリー」に<クリス・バリー>、「ジョナサン・ライス」に<キーラン・ハインズ>が出演、監督は『スピード』シリーズの<ヤン・デ・ボン>が、前作の<サイモン・ウェスト>に代わり務めています。
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『猫なんかよんでもこない。』@テレビ大阪

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『猫なんかよんでもこない。』@...
本日深夜<1:30>より「テレビ大阪」にて、2016年1月30日より公開されました『猫なんかよんでもこない。』の放送があります。
 
冴えないボクサーと2匹の猫が織り成す可笑しくも切ない日常をつづった<杉作>による実話コミック『猫なんかよんでもこない。』を実写映画化しています。
 
ボクサーとして崖っぷちの日々を送っていた「ミツオ」は、漫画家の兄が拾ってきた2匹の猫の世話を押しつけられてしまいます。もともと犬派の「ミツオ」は嫌々ながらも引き受けますが、猫たちとの暮らしを通して次第に自分自身を見つめなおすようになっていきます。
 
主人公「ミツオ」役にNHK連続テレビ小説『純と愛』〈2012年(平成24年)度後期放送〉の<風間俊介>が演じ、共演に『トワイライト ささらさや』の<つるの剛士>、『桐島、部活やめるってよ』の<松岡茉優>、『コンセント』の<市川実和子>。『グッモーエビアン!』の<山本透>が監督・脚本をつとめ、『永遠の0』の<林民夫>が共同脚本を担当しています。
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『バッドボーイズ フォー・ライフ』@カンテレ

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『バッドボーイズ フォー・ライ...
本日深夜<0:25>より「カンテレ」にて、2020年アメリカ製作の『原題:Bad Boys for Life』が、邦題『バッドボーイズ フォー・ライフ』として、2020年1月31日より公開されました作品の放送があります。
 
<ウィル・スミス>と<マーティン・ローレンス>主演による大ヒットアクション映画『バッドボーイズ』(1995年・監督: マイケル・ベイ)シリーズの2003年『バッドボーイズ2バッド』(監督: マイケル・ベイ)以来17年ぶり新作となるシリーズ3作目になります。
 
ブランド物のスーツを着こなしてポルシェを飛ばす「マイク・ラーリー」と、かたや家族こそ守るべき大切な存在だとして、危険な職務には消極的な「マーカス・バーネット」でした。2人の危険すぎるワイルドで無鉄砲な捜査が、またもマイアミを舞台に縦横無尽に展開します。いよいよ引退を真剣に考えている「マーカス」に、「マイク」は「これが最後だ」とコンビとして最後の共同捜査を依頼。再び、危険なミッションが幕を開けます。
 
「マイク・ラーリー」に< ウィル・スミス>、「マーカス・バーネット」に< マーティン・ローレンス>、マイアミ・ハイテク捜査班(AMMO)のメンバー「ケリー」に< ヴァネッサ・ハジェンズ>、「ドーン」に<アレクサンダー・ルドウィグ>、AMMOのリーダーでマイクの元恋人「リタ」に<パオラ・ヌニェス>、マーカスの妻「テレサ・バーネット」に<テレサ・ランドル>ほかが出演、監督は< アディル・エル・アルビ/ビラル・ファラー>が務めています。
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『アルマゲドン』@BS12

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『アルマゲドン』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1998年アメリカ製作の『原題:Armageddon』が、邦題『アルマゲドン』として1998年12月12日より公開されました作品の放送があります。
 
地球への衝突コースを取る小惑星が発見されます。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れません。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかありません。
 
そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちでした。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立ちます。
 
出演は「ハリー・スタンパー」に<ブルース・ウィリス>、「グレース・スタンパー」に<リヴ・タイラー>、「チック・チャップル」に<ウィル・パットン>、「A・J・フロスト」に<ベン・アフレック>、「ロックハウンド」に<スティーヴ・ブシェーミ>、「レヴ・アンドロボフ」に<ピーター・ストーメア>、「ダン・トルーマン」に<ビリー・ボブ・ソーントン>ほかが名を連ねています。監督は<マイケル・ベイ>が務めています。
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