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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『季節はこのまま』@<オリヴィエ・アサイヤス>監督

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『季節はこのまま』@<オリヴィ...
『冬時間のパリ』の<オリヴィエ・アサイヤス>が監督・脚本を担ったフランス映画『季節はこのまま』が、2025年5月9日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 同作は、新型コロナウイルスによって外出が制限された2020年4月を舞台にしたロマンスコメディです。
 
映画監督の兄「ポール」と音楽ジャーナリストの弟「エティエンヌ」は、交際し始めたばかりの恋人とともに、子供の頃暮らした郊外の家で閉鎖的な生活を始めます。
 
予告編には〈止まってしまった〉時間の中で、彼らが不安を抱えながらも人生を見つめ直していく様子が収められています。「あれから5年、私たちどうだった?」というコピーも確認でてきます。
 
<ヴァンサン・マケーニュ>が兄「ポール」、<ミシャ・レスコー>が弟「エティエンヌ」を演じ、ポールの恋人「モルガン」に<ナイン・ドゥルソ>、エティエンヌの恋人「キャロル」に<ノラ・アムザウィ>が扮しています。
#フランス映画 #ブログ #新型コロナウイルス #映画

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『エイジ オブ エターナル』@<目黒貴之>監督

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『エイジ オブ エターナル』@...
俳優であり劇団メガロザを運営する<目黒貴之>が、自身の小学生時代の親友とのエピソードをもとに手がけた自伝的作品『エイジ オブ エターナル』が、2025年4月12日より公開されます。
 
売れないピン芸人の「サチオ」は、熱狂的な女性ファンが1人いるだけで、バイトもクビになり、先輩芸人ともそりが合わず、少ない客ともケンカをしてしまったりと、なにをやってもうまくいきません。
 
それでも、彼は〈ピン芸人〉であることにこだわっていました。その理由は、小学生の時の親友「エイジ」との約束にありました。
 
<目黒貴之>が監督・脚本などのほか、主演も自ら務めています。
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『北浦兄弟』@<辻野正樹>監督

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『北浦兄弟』@<辻野正樹>監督
社会からはみ出した兄弟が取り返しのつかない失敗を重ねていく姿を、ユーモアとペーソスを交えて描いたブラックテイストのロードムービー『北浦兄弟』が、2025年4月12日より公開されます。
 
中年男性「ソウタ」は美術教師だった父のもとで引きこもり気味の生活を送っていましたが、ふとしたことから父を殺してしまいます。「ソウタ」は疎遠になっていた弟「アキラ」とともに、反発しあいながらも父の死を隠そうと奮闘します。しかしなかなか思うようにいかず、叔父や父の恋人を巻き込みながら、事態は悪化の一途をたどっていきます。
 
『オジさん、劇団始めました。』の<中野マサアキ>が兄「ソウタ」、『月』の<大塚ヒロタ>が弟「アキラ」を演じています。監督は『河童の女』の<辻野正樹>が務めています。
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『秋が来るとき』@<フランソワ・オゾン>監督

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『秋が来るとき』@<フランソワ...
『すべてうまくいきますように』『Summer of 85』などの<フランソワ・オゾン>が監督・脚本を担い、<エレーヌ・ヴァンサン>が出演した『秋が来るとき』が、2025年5月30日より公開されます。

 自然豊かなフランスのブルゴーニュを舞台とする同作は、パリでの生活を終えて一人暮らしをする80歳「ミシェル」を主人公に据えた物語です。
 
秋の休暇を利用して訪れた娘と孫に振る舞ったキノコ料理が引き金となって、それぞれの過去が浮き彫りになるさまが描かれます。
 
ある秘密を受け入れる「ミシェル」を<エレーヌ・ヴァンサン>が演じ、<ジョジアーヌ・バラスコ>、<リュディヴィーヌ・サニエ>、<ピエール・ロタン>が出演しています。
#フランス映画 #ブログ #映画

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『サスカッチ・サンセット』@<デヴィッド・ゼルナー&ネイサン・ゼルナー>監督

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『サスカッチ・サンセット』@<...
『ポーは恐れている』『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』などの<アリ・アスター>が製作総指揮、『リアル・ペイン〜心の旅〜』の<ジェシー・アイゼンバーグ>が主演とプロデュースを担った映画『サスカッチ・サンセット』が、2025年5月23日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 北米の霧深い森に生きる未確認動物〈サスカッチ〉の暮らしを自然とともに描いています。彼らは寝床を作り、食料を探し、交尾をするという日常を繰り返しながら、仲間探しの旅を続けます。そして絶えず変化する世界に直面し、生き残りをかけた闘いを繰り広げるのでした。
 
<ジェシー・アイゼンバーグ>のほか、<ライリー・キーオ>が出演。ドラマ『THE CURSE/ザ・カース』の<デヴィッド・ゼルナー>、<ネイサン・ゼルナー>が兄弟で監督を務めています。
 
予告編は、<ライリー・キーオ>演じる〈サスカッチ〉が音楽に心奪われるシーンから始まります。〈サスカッチ〉の家族が、多種多様な生物たちとともにたくましく生きる姿が映し出されています。
#ブログ #映画

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『チャップリンの独裁者』@NHK-BS

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『チャップリンの独裁者』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1940年アメリカ製作の『原題:The Great Dictator』が、邦題『チャップリンの独裁者』として、1960年10月22日より公開されました作品の放送があります。
 
<チャーリー・チャップリン>初のトーキー作品で最高傑作とも言われる風刺コメディです。
 
アメリカでは1940年10月に初公開されていますが、公開当時ドイツと同盟関係にあった日本では公開されず、日本初公開は第二次世界大戦の終戦から15年、サンフランシスコ講和条約締結から8年後の1960年になっています。
 
第1次大戦末期、トメニア国の兵士として戦線に出ていたユダヤ人の床屋「チャーリー」は、戦傷によりすべての記憶を失ってしまいます。戦後、「トメニア」は独裁者「ヒンケル」が支配する国となりユダヤ人迫害を開始。そんな中、激変した状況を知らない床屋の「チャーリー」が退院し、ゲットーに帰ってきます。
 
「トメニア国の独裁者アデノイド・ヒンケル/ユダヤ人の床屋」に<チャールズ・チャップリン>、「ハンナ」に<ポーレット・ゴダード>、「バクテリア国の独裁者ベンツィーノ・ナパロニ」に<ジャック・オーキー>、「内相兼宣伝相ガービッチ」に<ヘンリー・ダニエル>、「シュルツ司令官」に<レジナルド・ガーディナー>、「戦争相ヘリング元帥」に<ビリー・ギルバート>ほかが出演しています、
 
<チャーリー・チャップリン>が、製作・監督・脚本・主演(2役)を務め、痛烈に<ヒトラー>の独裁政治を批判しました。邦題は『独裁者』でも知られています。
#テレビ番組 #トーキー #ブログ #映画

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『Red Velvet Happiness Diary : My Dear, ReVe1uv In Cinemas』

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『Red Velvet Hap...
韓国の5人組ガールズグループ「Red Velvet」のデビュー10周年を記念して製作されたコンサートフィルム『Red Velvet Happiness Diary : My Dear, ReVe1uv In Cinemas』が、2025年4月11日より2週間限定で公開されます。
 
2014年に「アイリーン」、「スルギ」、「ウェンディ」、「ジョイ」で結成されてデビューし、2015年に「イェリ」が加わり、5人組ガールズグループとして活躍を続ける「Red Velvet」です。
 
そんな彼女たちが2024年に開催しました、デビュー10周年のコンサートツアー「2024 Red Velvet FANCON TOUR HAPPINESS My Dear, ReVe1uv」のソウル公演の模様を収録しています。
 
『Happiness』をはじめ、『Ice Cream Cake』・『Red Flavor』・『Psycho』・『Feel My Rhythm』・『Queendom』・『Cosmic』など、彼女たちのヒット曲の数々を映画館の大スクリーンで楽しむことができます。
 
また、メンバーたちが自ら語るビハインドストーリーやインタビューを通じて、10年間にわたって彼女たちが作り上げてきた音楽と、それに向き合うメンバーたちが抱いてきた夢や葛藤、成長の軌跡を知ることができます。
#コンサートフィルム #ブログ #映画 #韓国映画

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『ナショナル・シアター・ライブ「真面目が肝心」』@<マックス・ウェブスター>演出

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『ナショナル・シアター・ライブ...
イギリスの国立劇場「ロイヤル・ナショナル・シアター」が厳選した名舞台を映像化して映画館のスクリーンで上映する「ナショナル・シアター・ライブ」の1作『ナショナル・シアター・ライブ「真面目が肝心」』が、2025年4月11日より公開されます。
 
文豪<オスカー・ワイルド>の名作喜劇を、日本でも舞台『豊饒の海』を手がけたことで知られる人気演出家<マックス・ウェブスター>による演出で描いた舞台劇『真面目が肝心』を収録しています。
 
「常識的であることは、過度に退屈なことでもある」と考える「ジャック」は、田舎では律儀な後見人という存在ですが、街では身分を偽って自由を謳歌しています。彼の友人「アルジャーノン」も、同じく二重生活を送っていました。そんな中、2人の魅力的な女性に恋をした彼らは、自らの嘘に足をすくわれないよう悪戦苦闘します。
 
出演は『赤と白とロイヤルブルー』の<シャロン・D・クラーク>、テレビドラマ『ドクター・フー』シリーズで15代目ドクター役を務める<チュティ・ガトゥ>、『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』の<ヒュー・スキナー>が出演しています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『グッドモーニングショー』@カンテレ

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『グッドモーニングショー』@カ...
今夜<21:00>より「カンテレ・フジテレビ系」にて、地上波初放送として、2016年10月8日より公開されました映画『グッドモーニングショー』の放送があります。
 
 同作は、朝のワイドショー番組『グッドモーニングショー』のメインキャスター「澄田真吾」の史上最悪な1日を描いたコメディです。
 
ある日、家族の言い争いに巻き込まれて逃げるように家を出た彼は、テレビ局へ向かう途中にサブキャスターに「2人の交際を今日の生放送で発表しよう」と迫られ、プロデューサーからは番組の打ち切りを告げられます。踏んだり蹴ったりの事態に困惑している中、東京都内のカフェで立てこもり事件が発生。犯人が「キャスターの澄田を呼べ」と要求したのをきっかけに前代未聞の生放送が始まります。
 
<中井貴一>が災難続きの「澄田真吾」、<長澤まさみ>がサブキャスターの「小川圭子」、<志田未来>が新人アナウンサーの「三木沙也」に扮し、<池内博之>、<林遣都>、<梶原善>、<木南晴夏>、<大東駿介>、<濱田岳>、<吉田羊>、<松重豊>、<時任三郎>が出演、監督・脚本は「踊る大捜査線」シリーズの<君塚良一>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『続 悪名』@BS12

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『続 悪名』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1961年12月17日より公開されました『悪名』(1961年9月30日公開)の続編『続 悪名』の放送があります。
 
満州事変の頃、大阪へ戻った「朝吉」と「モートルの貞」は、吉岡親分を窮地に陥れた松島長五郎を半殺しにします。松島一家の元締めは、「朝吉」の度胸に惚れ込み、長五郎の縄張りと子分を押しつけます。
 
そんな折、「朝吉」に召集令状が届き、彼は意を決して組を解散。その甲斐虚しく、「貞」はチンピラに刺されて死んでしまいます。
 
「モートルの貞」が殺されるところは予算と時間が足りず、撮影の<宮川一夫>がセットなしで撮りましたが、かえって名シーンとなっています。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「モートルの貞」に<田宮二郎>「お絹」に<中村玉緒>、「琴糸」に<水谷良重>、「松島一家の元締」に<中村鴈治郎>、「河太郎」に<南都雄二>、「沖縄の源八」に<上田吉二郎>、「お照」に<藤原礼子>、「麻生イト」に<浪花千栄子>ほかが出演、監督は<田中徳三>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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