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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ご冥福を祈ります<オリビア・ハッセー>さん

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ご冥福を祈ります<オリビア・ハ...
27日、俳優の<オリビア・ハッセー>さん(1951年4月17日 - 2024年12月27日)が自宅で亡くなられています、73歳でした。死因は明らかにされていません。
 
<シェークスピア>原作の映画『ロミオとジュリエット』(1968年・監督:フランコ・ゼフィレッリ)の主演で知られています。本人のインスタグラムで「愛する人たちに囲まれて安らかにこの世を去った」と発表されています。
 
アルゼンチンの首都ブエノスアイレス生まれ。15歳で『ロミオとジュリエット』の「ジュリエット」役を演じ脚光を浴びます。その後、サスペンス映画『暗闇にベルが鳴る』(1974年・監督:ボブ・クラーク)や<アガサ・クリスティ>原作のミステリー映画『ナイル殺人事件』(1978年・監督:ジョン・ギラーミン)に出演していまし。
 
カネボウ化粧品のCMに出演した際、そのCM曲『君は薔薇より美しい』を歌った歌手<布施明>さんと1980年に結婚し、1983年に男児をもうけていますが、1989年に離婚しています。
 
その後、ヘヴィメタル・バンドのジェフリア等でボーカルを務めている<デイヴィッド・グレン・アイズレー>と結婚。1993年10月にのちに女優となる<インディア・アイズリー>をもうけています。
#ブログ #俳優 #映画 #訃報

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『しあわせの隠れ場所』@テレビ大阪

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『しあわせの隠れ場所』@テレビ...
本日深夜<2:45>ヨリ「テレビ大阪」にて、2009年アメリカ製作の『原題:The Blind Side』が、邦題『しあわせの隠れ場所』として、2010年2月27日より公開されました作品の放送があります。
 
全米アメリカンフットボール・リーグNFLの<マイケル・オアー>選手の激動の半生を追った<マイケル・ルイス>のノンフィクション『ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟』を映画化しています。
 
米南部ミシシッピのスラム街に生まれ、ホームレスのような生活を送っていた黒人青年「マイケル」が、裕福な白人女性「リー・アン」の一家に家族として迎え入れられ、アメフット選手としての才能を開花させていく姿を描いています。
 
「リー・アン・テューイ」に<サンドラ・ブロック>、「マイケル・オアー」に<クィントン・アーロン>、「ショーン・テューイ」に<ティム・マッグロウ>、「スー夫人」に<キャシー・ベイツ>、「コリンズ・テューイ」に<リリー・コリンズ>ほかが出演、監督は『オールド・ルーキー』(2002年)の<ジョン・リー・ハンコック>が務めています。
 
主演の<サンドラ・ブロック>は、2010年・第82回アカデミー賞で主演女優賞、第67回ゴールデングローブ賞では主演女優賞(ドラマ部門)を受賞した作品です。
#NFL #アメリカンフットボール #テレビ番組 #ブログ #映画

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『バッド ボーイズ』@カンテレ

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『バッド ボーイズ』@カンテレ
本日深夜<2:00>より「カンテレ」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Bad Boys』が、邦題『バッド ボーイズ』として、1995年11月18日より公開されました作品の放送があります。

マイアミ市警の刑事コンビが、72時間以内の解決を目指し、1億ドル相当の麻薬が絡んだ事件に挑みます。
 
主演コンビのノリのよさ、ど派手なアクション演出、テンポのよい小気味よい展開が楽しめます。この作品は2003年に『バッドボーイズ2バッド』(監督:マイケル・ベイ)という題名(邦題)で続編が作られ、それ以降もシリーズ化されている作品です。

「マーカス・バーネット」に<マーティン・ローレンス>、「マイク・ラーリー」に<ウィル・スミス>、「ジュリー・モット」に<ティア・レオーニ>、「テレサ・バーネット」に<テレサ・ランドル>、「フーシェ」に<チェッキー・カリョ>、「」に<>、「ハワード警部」に<ジョー・パントリアーノ>ほかが出演、監督は、これまでCMディレクターとして活躍していた<マイケル・ベイ>が務め、『アルマゲドン』(1998年)・『トランスフォーマー』(2007年~2017年:1~5作)・『アンビュランス』(2022年)などを手掛けることになる、初の商業長編映画監督としてのデビュー作品です。
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『ラストエンペラー 4Kレストア版』@NHK-BSプレミアム4K

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『ラストエンペラー 4Kレスト...
本日<21:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1987年にイタリア・イギリス・中国合作として製作されました『原題:The last emperor』が、邦題『ラストエンペラー』として1988年1月23日より公開されました作品の4Kレストア版の放映があります。
 
清朝末期、3歳で<愛新覚羅溥儀>は「西太后」に指名され皇帝に即位しますが、直後に清朝は滅亡。結果皇帝の肩書きだけが残り紫禁城から一歩も出られず、伝統的な皇帝の生活を続けさせられることになります。成長した彼は、とうとう城からも追放され、肩書きも剥奪されますが、清朝の再興を目指し、大日本帝国と手を組み動き出します。
 
1950年中国人戦犯として護送される最中、「溥儀」は自殺を図ります。意識が遠のいていくなか、幼き日の情景が脳裏によみがえってきます。外国人に初めて撮影許可が下りた紫禁城での即位式は、幼い「溥儀」に500人の家臣がかしずく圧巻のシーンです。
 
出演は、「愛新覚羅溥儀」に< ジョン・ローン>、「溥傑」に<ファン・グァン>、 「婉容」に< ジョアン・チェン> 、 家庭教師の「レジナルド・ジョンストン 」に<ピーター・オトゥール>が扮しています。監督は<ベルナルド・ベルトリッチ>が務めています。
 
1987年アカデミー賞では作品、監督、撮影、脚色、編集、録音、衣装、美術、作曲とノミネートされた9部門すべてを受賞。「甘粕正彦」役で出演のほか音楽も担当した故<坂本龍一>は、テーマ曲で日本人として初めてアカデミー作曲賞を受賞し、音楽の祭典であるグラミー賞も受賞しています。
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『コンフィデンスマンJP プリンス編』@カンテレ

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『コンフィデンスマンJP プリ...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2020年7月23日より全国で公開されました、<長澤まさみ>、<東出昌大>、<小日向文世>が共演した人気テレビドラマ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾の『コンフィデンスマンJP プリンス編』の放送があります

世界有数の大富豪フウ家の当主「レイモンド・フウ」(北大路欣也)が他界します。10兆円とも言われる遺産をめぐり「ブリジット」、「クリストファー」、「アンドリュー」の3姉弟が火花を散らしますが、執事「トニー」が相続人として発表したのは、誰もその存在を知らない隠し子「ミシェル」でした。

世界中から「ミシェル」を名乗る詐欺師たちが「伝説の島」ランカウイ島に集結する中、「ダー子」(長澤まさみ)、「ボクちゃん」(東出昌大)、「リチャード」(小日向文世)の3人もフウ家に入り込み、華麗かつ大胆にコンゲームを仕かけます。

共演には、劇場版前作『ロマンス編』の、「ラン」役<竹内結子>(40)、、「ジェシー」役<三浦春馬>(30)、テレビドラマ版の<広末涼子>(39)、<江口洋介>(52)らシリーズでおなじみのキャストに加え、 <関水渚>、『アクシデンタル・スパイ』(2001年・監督: テディ・チャン)の<ビビアン・スー>(45)、『GENERATIONS from EXILE TRIBE』の<白濱亜嵐>(26)らが新たに参加しています。

脚本は<古沢良太>が担当、監督は第1作目の『コンフィデンスマンJP』に続き、<田中亮 >が務めています。
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『ダイ・ハード3』@BS12

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『ダイ・ハード3』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Die Hard with a Vengeance』が、邦題『ダイ・ハード3』として、1995年7月1日より公開されました作品の放送があります。
 
不死身の男「ジョン・マクレーン刑事」の活躍を描く、ノンストップ・アクション巨編のシリーズとして、第1作の『ダイ・ハード』では超高層ビル、第2作の『ダイ・ハード2』では空港に続く第3作目になり、ニューヨーク市内で爆弾テロ事件が発生します。「サイモン」と名乗る犯人は警察に電話し、休職中であった「ジョン・マクレーン」を指名します。
 
黒人達が多く住むハーレムの中心部で、「黒ん坊は嫌いだ(I hate Niggers)」というカードを下げさせられた「マクレーン」は、それを見た黒人ギャング達に暴行を受けます。しかし、近くで家電修理店を経営する黒人の男「ゼウス」に助けられ、勝手にしゃしゃり出てきた「ゼウス」を不快に感じた「サイモン」の指示によって、2人は行動を共にする事を強制されます。
 
第2、第3のテロを防ぐため、「マクレーン」と巻き添えになった「ゼウス」の二人は、犯人の要求によってニューヨーク中を奔走させられます。やがて、脅迫電話をしている男こそが、「マクレーン」がかつてナカトミビル事件で殺した主犯「ハンス」の兄である、「サイモン・ピーター・グルーバー」だとわかります。
 
「ジョン・マクレーン警部補」に<ブルース・ウィリス>、「ゼウス・カーバー」に<サミュエル・L・ジャクソン>、「サイモン・ピーター・グルーバー」に< ジェレミー・アイアンズ>、「カティア・タルゴ」に<サム・フィリップス>、「マシアス・タルゴ」に<ニック・ワイマン>、「アーサー・ウォルター・コッブ警部」に<ラリー・ブリッグマン>ほかが出演、監督は<ジョン・マクティアナン>が務めています。
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『ALWAYS 続・三丁目の夕日』@BS日テレ

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『ALWAYS 続・三丁目の夕...
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、2007年11月3日より公開されました、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の姿を描き、日本中に感動を巻き起こした『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編『ALWAYS 続三丁目の夕日』の放送があります。
 
昭和34年春。貧乏作家の「茶川」は、姿を消した「ヒロミ」を想い続けながら「淳之介」と暮らしていました。そんなある日、「淳之介」の実父である「川渕」が、息子を連れ戻しに来ます。人並みの生活を条件に「淳之介」を預かった「茶川」は、安定した生活をするため、そして「ヒロミ」に一人前の自分を見せるために、一度はあきらめていた〈芥川賞受賞〉の夢に向かって再び純文学の執筆を始めます。
 
一方、鈴木オートでは、「六子」も一人前に仕事をこなせるようになり、順調に取引先が拡大し始めていました。そんな中、「則文」の親戚が事業に失敗、その為、娘の「美加」を鈴木家でしばらく預かることになります。さらに「宅間先生」や、「タバコ屋のキン」ほか、おなじみの人々はもちろん、「六子」の幼なじみの「中山武雄」なども加わり、夕日町三丁目では、以前にも増してにぎやかで、人情味溢れるやり取りが繰り広げられます。
 
「茶川竜之介」に<吉岡秀隆>、「石崎ヒロミ」に<小雪>、「古行淳之介」に<須賀健太>、「鈴木則文」に<堤真一>、「鈴木トモエ」に<薬師丸ひろ子>、「星野六子」に<堀北真希>、「大田キン」に<もたいまさこ>、「中山武雄」に<浅利陽介>、「宅間史郎」に<三浦友和>ほかが出演、監督・VFXは、前作に続き<山崎 貴>が務めています。
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作品賞『侍タイムスリッパー』@第37回日刊スポーツ映画大賞

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作品賞『侍タイムスリッパー』@...
27日、<第37回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞>が、発表されています。
 
池袋の「シネマ・ロサ」1館だけの上映から全国で380館超に拡大公開など、今年の日本映画界を席巻した『侍タイムスリッパー』が、作品賞を受章しています。また、主演男優賞の<山口馬木也>(51)、監督賞の<安田淳一>監督(57)と合わせて3冠を達成しています。
 
作品賞、主演男優賞、監督賞の3冠は、第27回で『永遠の0』が作品賞、<岡田准一>(44)の主演男優賞、<山崎貴>監督(60)の監督賞で受章して以来、10年ぶりの快挙です。
 
また、<草笛光子>が『九十歳。何がめでたい』で主演女優賞を受章しました。91歳での主演女優賞の受賞は、1995年(平7年)の第8回で『午後の遺言状』で受賞した<杉村春子>さんの89歳を超え、最年長記録を樹立しています。
 
新人賞は『ぼくのお日さま』の<中西希亜良>が、史上最年少13歳で受賞。1988年(昭63年)の第1回で『ラブ・ストーリーを君に』で受賞した<後藤久美子>、1998年の第11回で『アンドロメディア』で受賞した<島袋寛子>(SPEED)、2020年の第33回で『ミッドナイトスワン』で受賞した<服部樹咲>の14歳を更新しています。
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『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』@<アリ・アッバシ>監督

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『アプレンティス:ドナルド・ト...
<ジェレミー・ストロング>が扮する悪名高き弁護士「ロイ・コーン」が、法廷で傍若無人にふるまう映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』が、米大統領就任式が行われます2025年1月17日に公開されますが、予告映像が解禁されています。
 
本作では成功を夢見る20代の若き「ドナルド・トランプ」が、「ロイ・コーン」に導かれて驚愕の変身を遂げ、成り上がっていくさまが描かれています。
 
『キャプテン・アメリカ』シリーズの「バッキー・バーンズ / ウィンター・ソルジャー」役で知られる<セバスチャン・スタン>が「ドナルド・トランプ」を演じ、『ボーダー 二つの世界』の<アリ・アッバシ>が監督を務めています。
 
 映像には、不動産業を営む「トランプ」の一族が、黒人の入居を拒んだことで政府と全米黒人教会に訴えられ、窮地に陥る場面が映し出されています。しかし「コーン」は裁判で闘いながら、「トランプ」に勝利への3つのルールとして「とにかく攻撃しろ」「非を認めるな」「劣勢に立たされても勝利を主張しろ」と伝授します。どれだけ劣勢に立たされても、決して負けを認めず、裁判官や弁護士を翻弄する「コーン」の姿が切り取られています。
 
「ロイ・コーン」は、若き検察官だった1950年代、<ジョセフ・マッカーシー>の右腕として共産主義を取り締まる〈赤狩り〉の急先鋒に立った実在の<ロイ・コーン>です。1960年代から1980年代にかけても暗躍し、政治家や著名人、マフィアのボスに至るまで多くの顧客を持っていました。勝つためなら手段を選ばず、慈悲の欠片もないやり口で恐れられていたといいます。
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『ザ・エクソシズム』@<ジョシュア・ジョン・ミラー>監督

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『ザ・エクソシズム』@<ジョシ...
<ラッセル・クロウ>が主演を務めた映画『ザ・エクソシズム』が、2025年2月21日より公開されます。
 
 続編の製作も決まっています映画『ヴァチカンのエクソシスト』(2023年)での神父役も記憶に新しい<ラッセル・クロウ>です。『ザ・エクソシズム』では、悪魔祓いが題材の新作ホラー映画で神父役に選ばれた落ち目の俳優を主人公に、撮影現場で巻き起こる恐怖が描かれます。
 
主人公は映画の成功で自身のキャリア、そして娘との親子関係を取り戻そうとする「アンソニー・ミラー」です。神父を演じる予定だった俳優が撮影現場で不可解な死を遂げたことで、急遽「アンソニー」のもとに主演の話が舞い込んできました。
 
撮影が進む中、「アンソニー」の様子は徐々におかしくなっていきます。さらに、彼が隠し持つ信仰にまつわる少年期の暗い秘密を知った監督は、過去のトラウマと向き合うよう「アンソニー」に強制するのでした。
 
監督は、『エクソシスト』(1973年・ 監督は:ウィリアム・フリードキン )で「ダミアン・カラス神父」を演じた俳優<ジェイソン・ミラー>の息子で、父親が体験し、制作秘話として語り継がれる〈エクソシストの災い〉を知る<ジョシュア・ジョン・ミラー>が務めています。
 
本作では苦難の中で神父を演じ切った父をたたえる映画として『エクソシスト』にオマージュを捧げています。劇中の悪魔に取り憑かれる「アンソニー」の姿には、俳優の父への思いが込められているといいます。
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