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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』

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『キャプテン・アメリカ:ブレイ...
マーベル・スタジオが贈る「キャプテン・アメリカ」シリーズの最新作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が、全米と同じ2025年2月14日に全国で公開されますが、新予告映像が解禁されています。
 
今作の主人公は『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストで〈キャプテン・アメリカ / スティーブ・ロジャース〉から盾を託された「サム・ウィルソン」です。ドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』で正式に〈キャプテン・アメリカ〉を受け継いだ「サム」が、謎の陰謀に巻き込まれていきます。
 
公開された映像は、アメリカ大統領「サディアス・ロス」を銃撃した容疑者として逮捕された「サム」の友人「イザイア・ブラッドリー」が「気を付けろ、キャップ。何かがおかしい」と忠告するシーンから始まります。また「サディアス・ロス」が「サム」に「君はスティーブ・ロジャースにはなれない」と伝える場面や、「ロス」が突如「レッドハルク」に変身して〈キャプテン・アメリカ〉に襲いかかる様子などが映し出されています。ビジュアルには、「レッドハルク」の攻撃を盾で防ぐキャプテン・アメリカの姿が収められています。
 
<アンソニー・マッキー>が「サム・ウィルソン」を演じ、アベンジャーズを毛嫌いし間接的に破滅させようと暗躍してきた「サディアス・ロス」役で<ハリソン・フォード>が出演。<ダニー・ラミレス>、<リヴ・タイラー>、<ジャンカルロ・エスポジート>、<カール・ランブリー>がキャストに名を連ね、監督は『クローバーフィールド・パラドックス』・『ルース・エドガー』の<ジュリアス・オナー>が務め、脚本は『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の<マルコム・スペルマン>が担当しています。
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『ノーウェア』@<グレッグ・アラキ>監督

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『ノーウェア』@<グレッグ・ア...
1990年代の「ニュー・クィア・シネマ」ムーブメントを牽引したアメリカの映画監督<グレッグ・アラキ>による「ティーン・アポカリプス・トリロジー」の第3作で、真実の愛を求めて街をさまよう若者たちの〈終末の日〉をスピード感あふれるタッチで描いた1997年アメリカ製作の『ノーウェア』は、1998年8月3日より日本初公開されていますが、このたびデジタルリマスター版にて、2024年11月15日よりリバイバル公開されます。
 
18歳の青年「ダーク」には「メル」という恋人がいますが、「メル」は同性の「ルシファー」とも付きあっています。「ダーク」もまた、同じ学校の青年「モンゴメリー」に心ひかれていました。
 
周囲の友人たちもそれぞれの愛を求めるなか、謎のエイリアンが街に現れ、次々と異変が起こりはじめます。
 
ロックギタリストとしても知られる<ジェームズ・デュバル>が「ダーク」役、<レイチェル・トゥルー>が「メル」、テレビドラマ『ビバリーヒルズ青春白書』の<キャスリーン・ロバートソン>が「ルシファー」を演じています。監督は<グレッグ・アラキ>が務めています。
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『フィクショナル』@<酒井善三>監督

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『フィクショナル』@<酒井善三...
自主制作の短編『カウンセラー』で注目を集めました<酒井善三>が監督を務めた新感覚のBLドラマ『フィクショナル』が、2024年11月15日より公開されます。
 
話題を集めたイベント「行方不明展」や特番「イシナガキクエを探しています」などのテレビ東京のプロデューサー<大森時生>がプロデュースを担当し、ショート動画プラットフォーム「BUMP」で配信されたWEBドラマを劇場公開します。
 
うだつの上がらない映像制作業者「神保」のもとに、ある日、大学時代の先輩「及川」から仕事の依頼が舞い込みます。あこがれの先輩との共同業務に気分が湧き立つ「神保」でしたが、その仕事は怪しいディープフェイク映像制作の下請けでした。「神保」はその仕事の影響で、徐々にリアルとフェイクの境目を見失っていきます。
 
主人公「神保」役は『若武者』の<清水尚弥>、大学時代の先輩「及川」役は、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』などに出演した<木村文>が演じています。
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『コムライヤ爺さんのお葬式』@<ヴェーヌ・イェルダンディ>監督

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『コムライヤ爺さんのお葬式』@...
インド映画『コムライヤ爺さんのお葬式』が、2024年11月15日より東京のシネ・リーブル池袋、キネカ大森で公開されます。
 
南インド・テランガーナ州にあるラージャンナ・シリシッラ県のコーナラーウペータ村を舞台とする本作は、奇妙なベンチャービジネスを試みては失敗を繰り返す「サーイル」の物語です。借金まみれの彼は、まもなく婚約式を行うことが決まっており、相手の持参金を借金返済に当てようともくろんでいました。
 
しかし彼の父親「コムライヤ」が亡くなったことで式は延期に。ささいな喧嘩によって婚約者とその親族が彼のもとを去ってしまいます。そして「サーイル」の叔父・叔母にあたる「モギライヤ」と「ラクシュミ」がそれぞれの家族ともに姿を現し、「サーイル」は従妹の「サンディヤ」に心を奪われます。
 
「コムライヤ」の告別式と火葬は滞りなく済みますが、最終儀礼に進む間に、一堂に会した親族たちのエゴの衝突や旧怨のぶり返しが巻き起こるのでした。
 
 『原題:Mallesham』の<プリヤダルシ>が「サーイル」を演じ、<カーヴィヤ・カリヤーンラーム>が「サンディヤ」役で出演。<コータ・ジャヤラーム>、<アイレーニ・ムラリーダル・ガウド>がキャストに名を連ね、<ヴェーヌ・イェルダンディ>が監督を務めています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『網走番外地 決闘零下30度』@BS12

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『網走番外地 決闘零下30度』...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、西部劇『砦のガンベルト』のほうそうがありますが、続いて同局にて<20:00>より、1967年4月20日より公開されました「網走番外地」シリーズ第8作目の『網走番外地 決闘零下30度』の放送があります。
 
網走刑務所で長い刑期を終えた「橘真一」は、乗り込んだ汽車の中で一人の少女「チエ」と出会います。遠い中比布の佐我連炭鉱まで父に会いに行くという「チエ」でした。行く当てのない「橘」は同行しますが、「チエ」の父親はなんと「橘」の刑務所仲間「大槻」でした。再会を喜ぶ「チエ」と「大槻」でしたが、そこへ坑夫長「蝮」が現れ、「大槻」を鉱山へ引き戻そうとします。
 
その理不尽な態度に怒った「橘」は、部外者の入鉱を頑なに拒否する「蝮」を叩きのめして、一日だけ「大槻」の代わりに鉱山へ入る許可を得ますが、そこでは、休憩時間もなく、坑夫たちが地獄の労働を強いられていました。強欲な鉱山の総支配人「関野」や「蝮」らの非人道的な悪行を知った「橘」は、駆けつけた「鬼寅」らとともに、犠牲となっている坑夫たちを助けるべく、悪ボス一味と凄まじい銃撃戦、騎馬戦を、過酷な労働を強制される炭鉱と零下30度の極寒の大雪原で展開、猟銃で、日本刀で、荒くれ馬で大アクションで魅せます。
 
「橘真一」に<高倉健>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>、「大槻」に<田中邦衛>、「チェ」に<吉野比弓>、「白木」に<丹波哲郎>、「路子」に<大原麗子>、「101番」に<由利徹>、「朱美」に<三原葉子>ほかが出演、監督は<石井輝男>が務めています。
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『砦のガンベルト』@BS12

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『砦のガンベルト』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Chuka』が、邦題『砦のガンベルト』として、1967年12月8日より公開されました作品の放送があります。
 
<リチャード・ジェサップ>の小説を彼自身が脚色、『駅馬車(1965)』の<ゴードン・ダグラス>が監督した西部劇です。
 
辺境の砦を舞台に、騎兵隊と先住民との壮絶な戦いを、さまざまな人間模様を交えて描いています。ガンマンの「チャカ」は、昔の恋人「ベロニカ」が乗った駅馬車に偶然出会い、クレンデノン砦まで護衛します。砦は飢えたアラパホ族に狙われており、「チャカ」は司令官の「バロア大佐」に、食料を与えるよう警告しますが、受け入れられませんでした。やがてアラパホ族の奇襲がおそい、やがて戦闘が始まったとき、彼らは隊長の失策によって全滅してしまいます。
 
「チャカ」に<ロッド・テイラー>が扮し、「ベロニカ」に<ルチアナ・パルッツィ>、「ハーンスバッハ軍曹」に<アーネスト・ボーグナイン >、「バロア大佐」に<ジョン・ミルズ >ほかが出演しています。
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『ナバロンの要塞』@NHKーBS

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『ナバロンの要塞』@NHKーB...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1961年アメリカ製作の『原題:The Guns of Navarone』が、邦題『ナバロンの要塞』として1961年8月15日より公開されました作品の放送があります。
 
1962年の第34回アカデミー賞の特殊効果賞、および第19回ゴールデングローブ賞の作品賞(ドラマ部門)を受賞、同時に、音楽担当の<ディミトリー・ティオムキン>は本作品において同ゴールデングローブ賞の音楽賞を受賞した作品です。
 
第二次世界大戦の最中、ナバロン島はドイツ軍に占領され難攻不落の要塞と化していました。上空からの砲撃にびくともしない大砲を爆破すべく、連合軍は地上から精鋭部隊を送り、ドイツ軍を制圧する作戦を開始します。本作は、2門の大砲を破壊するため、6人のメンバーからなる特殊部隊が結成され、イギリス駆逐艦がここを通過するまでに、大砲を破壊しなければならない6日間を描いた物語です。
 
「キース・マロリー」に<グレゴリー・ペック>、「アンドレア・スタブロ」に<アンソニー・クイン>、「ロイ・フランクリン少佐」に<アンソニー・クエイル>、「ミラー伍長」に<デヴィッド・ニーヴン>、「ブラウン」に<スタンリー・ベイカー>、「スピロ・パパデモス」に<ジェームズ・ダーレン>、「マリア・パパデモス」に<イレーネ・パパス>、「ジェンセン」に<ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス>ほかが出演、監督 は< J・リー・トンプソン>が務めています。
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映画動員ランキング(11月8日から11月10日)

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映画動員ランキング(11月8日...
(11月8日から11月10日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』が初登場で1位を獲得しています。
 
 <諫山創>の同名マンガをもとにした本作は、2023年にテレビ放送されました『「進撃の巨人」The Final Season完結編(前後編)』を長編映画に再構築した作品です。「進撃の巨人」シリーズの最後の戦いと、「エレン」たちの物語の結末がつづられ、<林祐一郎>が監督を務めています。
 
そのほかの初登場作品は4本。<ドウェイン・ジョンソン>と<クリス・エヴァンス>の共演作『レッド・ワン』が4位、アニメ『風都探偵』の劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』が5位、<渡邉美穂>と<木村柾哉>(INI)がダブル主演を務める『あたしの!』が8位、<池松壮亮>の主演作『本心』が10位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年11月8日~11月10日)
1. 『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』(初) 2. 『ヴェノム:ザ・ラストダンス』 3. 『室井慎次 敗れざる者』
4. 『レッド・ワン』(初) 5. 『劇場版 風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』」(初) 6. 『十一人の賊軍』 7. 『八犬伝』
8. 『あたしの!』(初) 9. 『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』 10. 『本心』(初)
 
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『エレクトリック・コールボーイ TEKKNO-Live In Europe』@<オリバー・スキッロ/ パスカル・スキッロ>監督

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『エレクトリック・コールボーイ...
ドイツの6人組バンド「エレクトリック・コールボーイ」のツアー「TEKKNO: Live In Europe」の模様を収録したコンサートフィルム『エレクトリック・コールボーイ TEKKNO-Live In Europe』が、2024年11月15日より公開されます。
 
日本では2024年5月に開催されました「BABYMETAL」主催のフェス「FOX_FEST」に出演して話題を集め、「BABYMETAL」とコラボレーションした楽曲『RATATATA』のミュージックビデオの総再生回数が約2700万回(2024年10月現在)を超えるなど、勢いにのる人気アーティストの一組として注目される「エレクトリック・コールボーイ」です。
 
そんな彼らが15万人以上の観客を動員したツアー「TEKKNO: Live In Europe」から、ドイツ、オーストリア、ポーランドの各都市で開催された公演の模様をカメラに収めています。
 
照明を駆使した壮大な演出や、ステージに巧みに組み込まれた大型スクリーンで観客を驚かせる手の込んだ演出など、音楽的にはもちろん、視覚的にも見どころが満載の彼らのステージを余すことなく捉え、各会場の盛り上がりをスクリーンを通して体感することができ。監督は<オリバー・スキッロ/ パスカル・スキッロ>が務めています。
#ドイツ映画 #ブログ #ライブ #映画

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『BE:the ONE MEANT TO BE』@<オ・ユンドン /キム・ハミン>監督

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『BE:the ONE MEA...
韓国の7人組ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のライブドキュメンタリー映画第2弾『BE:the ONE MEANT TO BE』が、2024年11月15日より公開されます。
 
2021年に放送・配信されましたボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」で選ばれた7人によって結成された「BE:FIRST」です。メンバーそれぞれが歌・ダンス・ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持ち、個性あふれる華やかさで人気を集めています。
 
本作では、彼らが2024年3月に開催した自身初の東京ドーム公演『BE:FIRST LIVE in DOME 2024 “Mainstream - Masterplan”』の1日目の模様を映像収録し、圧倒的なライブパフォーマンスと感動のMCをスクリーンによみがえらせます。
 
さらに、バックステージやリハーサルの様子、メンバー同士の貴重な会話、未公開のスペシャルインタビューなども収録、彼らの成長を余すところなく映しだしています。監督は、<オ・ユンドン /キム・ハミン>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #ライブ #映画 #韓国映画

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