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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ゴーストキラー』@<園村健介>監督

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『ゴーストキラー』@<園村健介...
『ベイビーわるきゅーれ』シリーズや『陰陽師0』などの<園村健介>が監督を務め、『ベイビーわるきゅーれ』の<阪元裕吾>が脚本、<髙石あかり>が主演を務めた『ゴーストキラー』が、2025年4月11日より公開されます。
 
ストレスの多い日々を送る女子大生の「ふみか」は、ある日道に転がる一発の弾丸を見つけます。その弾丸を自宅に持ち帰った「ふみか」は、何者かに殺され、成仏できずにいた殺し屋の「工藤」の幽霊にとり憑かれてしまいます。
 
「工藤」が「ふみか」に乗り移ることで、彼女に生前の「工藤」の身体能力も同時に乗り移ることに気が付いた2人は、「工藤」の無念を晴らすために復讐へと動き出します。
 
「ふみか」役を今作が映画単独初主演となる<髙石あかり>、殺し屋の幽霊「工藤」役を『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』・『BAD CITY』などの<三元雅芸>、「工藤」をライバル視する「影原」役を<黒羽麻璃央>がそれぞれ演じています。
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『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』@<マイケル・モリス>監督

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『ブリジット・ジョーンズの日記...
<レネー・ゼルウィガー>主演の世界的ヒット作『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの9年ぶりの続編となる第4作『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』が、2025年4月11日より公開されます。
 
4年前、最愛の夫「マーク」がスーダンでの人道支援活動中に命を落とし、深い悲しみを抱えながらシングルマザーとして2人の子どもを育てる「ブリジット」でした。自分の欲を捨てて全力で子育てに専念してきましたが、親友たちや元恋人「ダニエル」に支えられ、テレビ局の仕事に復帰することになります。
 
そんなある日、「ブリジット」は公園で出会った29歳の男性「ロクスター」とアプリでつながり、距離を縮めていきます。その一方で、厳しい理科教師「ミスター・ウォーラカー」が息子「ビリー」に向ける真摯な優しさを知り、どこか気になる存在でした。子育てや仕事に追われながら、子どもたちに「いつでもマークが恋しい」と話す「ブリジット」でしたが。
 
ドラマ『プライム・ターゲット 狙われた数列』の<レオ・ウッドール>が「ロクスター」役に、『それでも夜は明ける』の<キウェテル・イジョフォー>が「ウォーラカー」を演じ、「ダニエル」役の<ヒュー・グラント>らおなじみの顔ぶれが共演しています。『To Leslie トゥ・レスリー』の<マイケル・モリス>が監督を務めています。
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『アマチュア』@<ジェームズ・ホーズ>監督

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『アマチュア』@<ジェームズ・...
『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー賞を受賞した<ラミ・マレック>が主演を務め、戦闘や暗殺については素人のCIA職員の男が、殺された妻の復讐に乗り出す姿を描いた『アマチュア』が、2025年4月11日より公開されます。
 
内気な性格で愛妻家の「チャーリー・ヘラー」は、CIA本部でサイバー捜査官として働いていますが、暗殺の経験もないデスクワーカーです。最愛の妻とともに平穏な日々を過ごしていましたが、ある日、無差別テロ事件で妻を失ったことで、彼の人生は様変わりします。
 
テロリストへの復讐を決意した「チャーリー」は、特殊任務の訓練を受けますが、教官である「ヘンダーソン」に「お前に人は殺せない」と諭されてしまいます。組織の協力も得られない中、「チャーリー」は彼ならではの方法でテロリストたちを追い詰めていきますが、事件の裏には驚くべき陰謀が潜んでいました。
 
原作は、スパイ小説を多く手がける作家<ロバート・リテル>の小説「『The Amateur』 ・邦題:『チャーリーヘラーの復讐』(1081年)」です。
 
主人公「チャーリー」を<ラミ・マレック>が演じ、上官の「ヘンダーソン」役で『マトリックス』の<ローレンス・フィッシュバーン>が共演しています。監督はドラマ『窓際のスパイ』や映画『ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命』を手がけてきた<ジェームズ・ホーズ>が務めています。
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『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン』@TOKYO MX

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『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハ...
<石森章太郎>原作の特撮ドラマ『秘密戦隊ゴレンジャー』放送開始から50年目にあたる本日<19:00>から「TOKYO MX」にて、同作の劇場版『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン』の放送があります。
 
 1975年から放送されました『秘密戦隊ゴレンジャー』は、現在放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』まで続くスーパー戦隊シリーズの第1作です。
 
『秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン』は、劇場版第4作目として、1976年7月18日より「東映まんがまつり」の1編として公開されましたオリジナル作品です。
 
黒十字軍が建設を進めているミサイル基地を破壊するため、〈ゴレンジャー〉は愛媛・松山に旅立ちます。しかしそこには強敵「鋼鉄剣竜」が待ち構えており、必殺技・ゴレンジャーハリケーンの効かないその肉体を前に、ゴレンジャーは最大のピンチを迎えます。
 
「アカレンジャー / 海城剛」に<誠直也>、「アオレンジャー / 新命明」に<宮内洋>、「キレンジャー / 熊野大五郎」に<だるま二郎>、「モモレンジャー / ペギー松山」に<小牧りさ(小牧リサ)>、「ミドレンジャー / 明日香健二」に<伊藤幸雄>、「江戸川総司令」に< 高原駿雄>、「イーグル連絡員007」に<鹿沼えり>ほかが出演、「ナレーター」は<大平透>が担当、監督は<山田稔>が務めています。
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『ランボー3 怒りのアフガン』@BS12

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『ランボー3 怒りのアフガン』...
今夜<19:00>より「BSトゥエルビ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Rambo III』が、邦題『ランボー3 怒りのアフガン』として1988年6月11日より公開されました作品の放映があります。
 
アフガニスタンのソビエト軍最強師団に捕えられた友人を助けるために戦う男「ランボー」を描いています。『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ ) ・ 『ランボー/怒りの脱出』(1985年・監督: ジョージ・パン・コスマトス)に続くシリーズ第3作目です。原案・脚本・主演は<シルヴェスター・スタローン>が担い、監督は<ピーター・マクドナルド>が務めています
 
前2作で「ランボー」の唯一人の理解者であった「トラウトマン」大佐がアフガニスタンでの作戦行動中に捕らえられてしまいます。大佐を救うために侵攻するソ連軍と死闘を繰り広げる「ランボー」の姿は『ランボー/怒りの脱出』の延長線でしかありませんが、アクション・シーンの充実度は前作より勝っています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「ザイセン大佐」に<マーク・ド・ジョング>、「グリッグス」に<カートウッド・スミス>ほかが出演しています。
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『カウントダウン』@<アンソニー・プン>監督

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『カウントダウン』@<アンソニ...
<アンディ・ラウ>が主演を務める香港映画『カウントダウン』が、2025年5月2日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 本作は、水に触れると爆発反応を起こす高濃度セシウムの漏洩が発生したことから始まる、災害や大惨事など突然の異常事態に立ち向かう人々を描いています。
 
環境汚染の専門家「ファン」と消防の精鋭部隊は対策を講じますが、時を同じくして巨大な熱帯低気圧が急接近します。都市消滅まで残された時間が90分という状況の中、彼らは前代未聞の〈爆破防壁作戦〉を実行に移すのでした。<アンディ・ラウ>が「ファン」を演じ、<バイ・ユー>が部隊のリーダーである「キット」役で出演しています。
 
公開されました予告編には、香港市民700万人の人々を救うために作戦決行を迫られる「ファン」らの姿や、「俺たちが香港を救うんだ!」というセリフを収録。アナザービジュアルでは「キット」のほか、<ツェー・クワンホウ>、<フィッシュ・リュウ>が扮する消防隊メンバーの姿も確認でき、監督は<アンソニー・プン>が務めています。
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映画「子連れ狼」シリーズ@BS松竹東急

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映画「子連れ狼」シリーズ@BS...
映画「子連れ狼」シリーズ6作品が、2025年4月7日より「BS松竹東急」で無料放送されます
 
〈原作:小池一夫・作画:小島剛夕〉によるマンガを映像化した『子連れ狼』は、妻を殺害された元公儀介錯人「拝一刀」と乳母車に乗った息子「大五郎」が壮絶な復讐の旅をする物語です。
 
<若山富三郎>が〈子連れ狼〉こと「拝一刀」、<富川晶宏>が「一刀」を「ちゃん」と呼ぶ「大五郎」を演じています。
 
放送ラインナップには、<三隅研次>が監督した『子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる』など4本が取り上げられています。さらに<斎藤武市>が監督を務めた『子連れ狼 親の心子の心』、<黒田義之>が手がけた『子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎』を観ることができます。
 
【『子連れ狼』シリーズ全6作放送】(BS松竹東急・無料BS初放送)
2025年4月 7日(月)20:00~『子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる』(1972年・監督:三隅研次)
2025年4月 8日(火)20:00~『子連れ狼 三途の川の乳母車』(1972年・監督:三隅研次)
2025年4月 9日(水)20:00~『子連れ狼 死に風に向う乳母車』(1972年・監督:三隅研次)
2025年4月10日(木)20:00~『子連れ狼 親の心子の心』(1972年・監督:斎藤武市)
2025年4月11日(金)20:00~『子連れ狼 冥府魔道』(1973年・監督:三隅研次)
2025年4月12日(土)21:00~『子連れ狼 地獄へ行くぞ!大五郎』(1974年・監督:黒田義之)
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『名探偵コナン  14番目の標的(ターゲット)』@読売テレビ

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『名探偵コナン  14番目の標...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1998年4月18日より公開されました、『週刊少年サンデー』連載の<青山剛昌>による人気漫画をアニメ化した「名探偵コナン」の劇場版シリーズ第2作『名探偵コナン   14番目の標的(ターゲット)』の放送があります。
 
ジョギング中の「目暮警部」が何者かにボウガンで撃たれる事件が発生。同じ頃、「毛利蘭」の母で弁護士の「妃英理」のもとに毒入りチョコが届けられ、チョコを口にした「英理」が病院に運び込まれます。それぞれの現場の遺留品から警察は同一犯の犯行と断定しますが、そんな中、今度は「コナン」の目の前で「阿笠博士」の命が狙われます。
 
「コナン」は事件現場の遺留品がトランプの絵札に関連していること、そして襲撃された3人にある共通点に気づきます。それは被害者が全員、「毛利小五郎」と関係があること、そして名前にトランプの数字が含まれ、カウントダウンするように事件が起こっていることでした。そのことから次に狙われる人物を推理する「コナン」でした。
 
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「毛利 小五郎 」に<神谷明>、「工藤 新一」に<山口勝平>、「目暮 十三」に<茶風林>、「阿笠 博士」に<緒方賢一>、「妃 英理」に<高島雅羅>ほかが声を当てています。
 
「毛利小五郎」が刑事を辞めるきっかけともなった過去の出来事なども描かれています。監督はテレビアニメ版や劇場版第1作『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』も手がけた、<こだま兼嗣>が務めています。
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『プロテクター』@BS12

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『プロテクター』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年香港・アメリカ合作製作の『原題:The Protector』が、邦題『プロテクター』として、1985年6月15日より公開されました作品の放送があります。
 
香港とニューヨークの麻薬ルートを潰滅させるべく奔走するニューヨーク市警刑事の活躍を描くアクション映画です。
 
強盗団との戦いで相棒を失ったばかりのニューヨーク市警の刑事「ビリー」は、あるファッションショーの警備を担当しますが、ショー主宰者の娘「ローラ」が何者かに誘拐され、香港へ連れ去られてしまいます。
 
ビリーは新しい相棒「ガローニ」と共に香港へ派遣されますが、香港の署長は二人に冷淡で協力が得られません。勝手に捜査を進める「ビリー」たちは、「ローラ」をさらったのが香港マフィアのボス「コー」であることを突き止めます。やがて「ビリー」は「ローラ」を救出するも、入れ替わりに「ガローニ」が敵の手に落ちてしまいます。
 
「ビリー」に<ジャッキー・チェン>、「ローラ」に<ソーン・エリス>、「ガローニ」に<ダニー・アイエロ>、「ハロルド・コー」に<ロイ・チャオ>、「サリー」に<サリー・イップ>、「ソー・リン」に<ムーン・リー>ほかが出演、監督・脚本は『エクスタミネーター』の<ジェームズ・グリッケンハウス>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『エル・ドラド』@NHK-BS

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『エル・ドラド』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1965年アメリカ製作の『原題:El Dorado』が、邦題『エル・ドラド』として、本国より半年近く先んじて、日本で世界最初に1966年12月17日より公開されました作品の放送があります。
 
テキサスのエル・ドラドを久々に訪れたガンマンの「コール」でした。彼は水の利権を巡って係争中である牧場主「ジェイソン」の救援にやって来たのでした。しかし、旧友の「ハラー」が保安官だと知り、手を引くことにしますが、それを知らない「ジェイソン」の係争相手である「マクドナルド」の娘に襲われ、傷を負ってしまいます。
 
すると、今度はジェイソン一味にマクドナルドの息子が捕らえられ、交渉の切り札にされます。こうしてエル・ドラドは決戦の場と化し、「コール」と「ハラー」たちはマクドナルド側を救援、激しい銃撃戦が繰り広げられます。
 
「コール・ソーントン」に<ジョン・ウェイン>、「J・P・ハラー」に<ロバート・ミッチャム>、「ミシシッピ」に<ジェームズ・カーン>、「ブル・トマス」に<アーサー・ハニカット>、「モーディ」に<シャーリーン・ホルト>ほかが出演、監督は<ハワード・ホークス>が務めています。
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