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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『帰ってきた あぶない刑事』@読売テレビ・日本テレビ系

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『帰ってきた あぶない刑事』@読売テレビ・日本テレビ系...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1986年のテレビ放送以来、ドラマに加え、劇場版7作品が製作されてきました、<舘ひろし>&<柴田恭兵>主演の「あぶない刑事」シリーズ8年ぶりの劇場作品として、2024年5月24日より公開されました『帰ってきた あぶない刑事』の放送があります。
 
『帰ってきた あぶない刑事』では、<舘ひろし>、<柴田恭平>、<浅野温子>、<仲村トオル>のシリーズおなじみのメンバーに加え、ヒロインとして<土屋太鳳>が出演しています。
 
刑事を定年退職し、ニュージーランドで探偵事務所を開業していた「タカ」こと「鷹山敏樹」と、「ユージ」こと「大下勇次」が、8年ぶりに横浜へと戻ってきます。そんなある日、香港在住の日本人弁護士が何者かに殺害される事件が起こります。事件にひっかかりを感じた「鷹山」は、過去に2人と因縁のある男「劉飛龍(リウ・フェイロン)」のもとを訪ねますが、「鷹山」はそこで出会った「飛龍」のビジネスパートナーである「ステラ・リー」が、かつての恋人に似ていることが気にかかります。
 
その頃、2人の「T&Y探偵事務所」に「永峰彩夏」という女性が訪れ、母親を捜してほしいと依頼してきます。「彩夏」の母親の「夏子」は、「鷹山」と「大下」の旧知の女性でした。「夏子」捜索を開始した2人でしたが、横浜では殺人事件が多発し、やがて爆弾が仕掛けられるテロまでもが発生します。
 
<土屋太鳳>が「彩夏」役、「劉飛龍」役を<岸谷五朗>、そのパートナーである「ステラ・リー」役を<吉瀬美智子>がそれぞれ演じています。そのほか<西野七瀬>、<早乙女太一>が共演、監督は、『朽ちないサクラ』の<原廣利>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『コルドラへの道』@NHK-BS

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『コルドラへの道』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1959年アメリカ製作の『原題:They Came to Cordura』が、邦題『コルドラへの道』として、19598月20日より公開されました作品の放送があります。
 
1916年のアメリカ南部。メキシコ軍反乱軍との戦いに勝利した「ソーン少佐」の所属する騎兵隊。戦いで目覚しい活躍を遂げた5人を叙勲するため、また、メキシコ叛乱軍を手助けしたアメリカ人女性「ギアリー」を軍に引き渡すために7人は一路コルドラ陸軍基地へ目指し砂漠超えを敢行します。
 
しかし、「ギアリー」の奔放な行動や、道中ゲリラに道を阻まれ、馬を失い徒歩での旅路を強要され、更に「ソーン少佐」の過去の噂を知るにつれ、彼らも次第に「ソーン少佐」を敵視するようになり、欲望のまま「ギアリー」にも襲い掛かろうとします。人間の限界を超えた苛酷な道中、彼らは無事にコルドラに着く事ができるのでしょうか。
 
「ソーン少佐」に<ゲイリー・クーパー>、「アデレード・ギアリー」に<リタ・ヘイワース>、「チョーク軍曹」に<ヴァン・ヘフリン>、「トルビー伍長」に<リチャード・コンテ>、「ファウラー少尉」に<タブ・ハンター>、「レンチハウゼン」に<ディック・ヨーク>ほかが出演、監督は<ロバート・ロッセン>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #西部劇

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『原題:Bugonia』@<ヨルゴス・ランティモス>監督

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『原題:Bugonia』@<ヨ...
『哀れなるものたち』の<ヨルゴス・ランティモス>が、2003年の韓国映画『地球を守れ!』をリメイクした、<ジェシー・プレモンス>と<エマ・ストーン>が主演する最新作『原題:Bugonia』の初映像となるティザー予告が公開されています。
 
 原作は『ファイ 悪魔に育てられた少年』・『1987、ある闘いの真実』で知られる<チャン・ジュナン>が手がけたSFサスペンス・コメディです。『原題:Bugonia』は陰謀論に取り憑かれた2人の若者が、ある大企業の大物CEOを地球を破壊するエイリアンであると確信し、彼女を誘拐する物語となります。
 
予告には女王蜂のために花粉を集めるミツバチの生態を語るセリフとともに、<エマ・ストーン>演じるCEOが誘拐されるシーンも切り取られています。
 
<エイダン・デルビス>、<スタブロス・ハルキアス>、<アリシア・シルヴァーストーン>が共演。『ザ・メニュー』・『キング・オブ・メディア』を手がけた<ウィル・トレーシー>が原作からの脚色を担当しています。プロデューサーには『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』の<アリ・アスター>も名を連ねています。
 
フォーカス・フィーチャーズが配給する『原題:Bugonia』」はアメリカで、2025年10月24日に一部劇場で公開され。10月31日に全米で封切られますが、日本での公開は、現時点で未定です。
#映画

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『キャット・イン・ザ・ハット』@<アレッサンドロ・カルローニ&エリカ・リヴィノハ>監督

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『キャット・イン・ザ・ハット』...
ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションが手がける長編映画『キャット・イン・ザ・ハット』が、2026年に日本公開されますが、予告編が公開されています。
 
 アメリカの絵本作家<ドクター・スース>の『The Cat in the Hat』を原作にした本作は、悲しんでいる子供たちを楽しませることを使命とするお騒がせな〈キャット(猫)〉を主人公に据えた冒険物語です。
 
彼はある町に引っ越して来た家族を訪問しますが、早々に子供たちから門前払いを食らいます。あきらめずに縦長の帽子から次々と〈想像〉を繰り出すものの、行き過ぎたお遊びはやがて大騒動に発展していきます。
 
予告には〈騒々しく想像を創造する〉研究所「I.I.I.I.」の内部が映し出され、キリン、ブタ、虫などキャットと同じ使命を持つキャラクターの姿が確認できます。
 
キャットの声は『くもりときどきミートボール』やドラマ『バリー』の<ビル・ヘイダー>が担い、<ソーチー・ゴメス>、<マット・ベリー>、<キンタ・ブランソン>が声優として参加。監督は『カンフー・パンダ3』の<アレッサンドロ・カルローニ>と、『続・ボラット』の脚本を手がけた<エリカ・リヴィノハ>が務めています。ワーナー・ブラザース映画が配給します。
#アニメ #映画 #絵本作家

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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』@<村瀬修功>監督

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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』@<村...
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』」シリーズの最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』が、今冬に全国の劇場で公開されますが、特報映像が解禁されています。
 
2021年6月に劇場公開され、興行収入22億3千万円のヒットを記録した『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』です。新作では、引き続き<村瀬修功>が監督を務め、<むとうやすゆき>が脚本を担当しています。
 
「ハサウェイ・ノア」役で<小野賢章>、「ギギ・アンダルシア」役で<上田麗奈>、「ケネス・スレッグ」役で<諏訪部順一>、「レーン・エイム」役で<斉藤壮馬>が続投しています。
 
このたびティザーサイトもオープンしています。スタッフの詳細はガンダム情報ポータルサイト・GUNDAM.INFOで確認してください。
#アニメ #映画

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『トラックガール2』@フジテレビ(関東ローカル)

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『トラックガール2』@フジテレ...
「乃木坂46」の<遠藤さくら>が主演を務めたFODオリジナルドラマ『トラックガール2』が、2025年7月8日(毎週火曜 24:45~25:15)よりフジテレビ(関東ローカル)で地上波放送されます。
 
 同作は、女性トラック運転手〈トラックめいめい〉のSNSアカウントを原案とするドラマの第2弾になります。
 
女性トラック運転手として日々頑張る「鞍手じゅん」でした。親友の勧めで始めたSNSは、いつの間にかフォロワーが激増していました。
若い女性が男社会で奮闘する姿や、豪快に食べて豪快に飲む姿というギャップが目を引きますが、とことん前向きな投稿によって皆に元気を与えているのも人気の秘密でした。前向きな投稿を心掛けていた一女性トラック運転手のアカウントに、期せずして次々と〈いいね〉がつき、フォロワーも増えていきます。周りにプラスのエネルギーを与えつつも、自身の発言が思わぬ影響を与えたり、トラックとは無関係の仕事が舞い込んだり。想定外の影響力を持ってしまったがゆえに、事務所メンバーたちにも迷惑がかかることもあります。そんな彼女の苦悩、葛藤、喜びなどを交え、亀尾運輸の愉快な仲間たちと共にさらに成長していくハートフルコメディです。
 
<たかせしゅうほう>が脚本、<林希>が演出を手がけ、<遠藤さくら>のほかに<望月歩>、<きょん>(コットン)、<くっきー!>(野性爆弾)、<山野海>、<山口智充>が出演しています。
#FODオリジナルドラマ #テレビ番組 #乃木坂46 #映画

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『旅と日々』@<三宅唱>監督

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『旅と日々』@<三宅唱>監督...
『夜明けのすべて』の<三宅唱>が監督を務め、『新聞記者』『新感染 ファイナル・エクスプレス』などの<シム・ウンギョン>と<堤真一>が共演する映画『旅と日々』が、2025年11月7日に公開されますが、30秒予告が解禁され、新キャストとして<河合優実>、<髙田万作>らの出演が明らかになっています。
 
 <つげ義春>のマンガ『海辺の叙景』・『ほんやら洞のべんさん』をもとにした本作の主人公は、うだつの上がらない脚本家の「李(イ)」です。彼女は、旅先のおんぼろ宿で〈べん造〉と名乗る宿主と出会ったことを機に人生と向き合っていきます。「李」を<シム・ウンギョン>、〈べん造〉を<堤真一>が演じています。
 
 公開された予告編には、「李」が〈べん造〉に「幸せな気分さ、なる話はどうだや?」と問いかけられるシーンや、雪の中で周囲の音に耳を澄ませる一幕を収録。<河合優実>演じる「渚」が夏の海辺で「なんにもしたくなくて」とつぶやく様子、<髙田万作>扮する〈夏男〉の後ろ姿も映し出されています。
 
なお<佐野史郎>、<斉藤陽一郎>、<松浦慎一郎>、<足立智充>、<梅舟惟永>もキャストに名を連ねています。
#映画

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『プレイス・イン・ザ・ハート』@NHK-BS

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『プレイス・イン・ザ・ハート』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1984年アメリカ製作の『原題:Places in the Heart』が、邦題『プレイス・イン・ザ・ハート』として、1985年3月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1935年のテキサス。保安官の夫を酔っぱらいの黒人に殺されてしまい、その日から一家の柱として生きていかねばならないはめに陥った「エドナ」です。夫を失い、幼い子どもたちとひたむきに生きる女性と、彼女を取り巻く人々を描き、家族愛・人間愛を美しい映像でつづる秀逸な作品です。
 
「エドナ・スポルデイング」に< サリー・フィールド>、エドナの夫「ロイス・スポルディング」に<レイ・ベイカ>、エドナの姉「マーガレット・ローマックス」に<リンゼイ・クローズ>、マーガレットの夫「ウェイン・ローマックス」に<エド・ハリス>、教師「ヴァイオラ・ケルシー」に<エイミー・マディガン>、流れ者の黒人「モーゼス」に<ダニー・グローヴァー>ほかが出演、監督は<ロバート・ベントン>が務めています。
 
1985年・第57回アカデミー賞にて、2度目の主演女優賞( サリー・フィールド) / 脚本賞(ロバート・ベントン)受賞。第35回ベルリン国際映画祭 コンペティション部門にて、銀熊賞(監督賞)受賞。第42回ゴールデングローブ賞 ドラマ部門/主演女優賞受賞作品です。なお.脚本家の<ロバート・ベントン>は、今年5月11日に亡くなられています。
#テレビ番組 #映画

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『わたしは異邦人』@<エミネ・ユルドゥルム>監督

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『わたしは異邦人』@<エミネ・...
2024年の第37回東京国際映画祭でアジアの未来部門の作品賞を受賞したトルコ映画『昼のアポロン、夜のアテネ』が、タイトルを『わたしは異邦人』と改め、2025年8月23日から東京・ユーロスペースで上映され、全国でも順次公開されます。
 
本作の主人公は、イスタンブールで生まれ、孤児として育った新米能力者の「ダフネ」です。彼女は行方不明の母親を探すため、地中海に面したトルコの古代都市・シデを訪れます。
 
ぼやけた写真だけを頼りに人探しを始めた「ダフネ」はマルクス主義革命家、娼婦といった不思議な人々と出会い、彼らの協力を得ますが、彼らも見返りを求めて「ダフネ」に近寄ってきたのでした。
 
そして〈目に見えないもの〉との交流を通して、「ダフネ」は新たな自分を知っていきます。本作が監督デビュー作となる<エミネ・ユルドゥルム>が脚本も担当しています。
#トルコ映画 #映画 #東京国際映画祭 #監督デビュー作

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「名匠・成瀬巳喜男監督 生誕120年記念特集」@CS衛星劇場

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「名匠・成瀬巳喜男監督 生誕120年記念特集」@CS衛星劇場...
映画監督<成瀬巳喜男>(1905年8月20日~1969年7月2日)の生誕120年に合わせた「名匠・成瀬巳喜男監督 生誕120年記念特集」が、本日より「CS衛星劇場」で始まっています。
 
 本特集では1931年から1945年までに公開されました6作品がラインナップされています。オリジナルフィルム約114分のうち約53分が現存する『上海の月』と、約59分のうち約15分が現存する『勝利の日まで』の2作はテレビ初放送となります。
 
そのほか<成瀬巳喜男>の監督第8作で、現存する最古の作品『腰辨頑張れ』、娘をめぐる実母と継母の葛藤を描いた『生さぬ仲』、子持ち芸者の息子と妹芸者の交流が展開される『君と別れて』」、身分違いの結婚をした女給の行く末を映した『限りなき鋪道』のサイレント映画4作品です。
#CS衛星劇場 #サイレント映画 #初放送 #映画

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