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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ターミネーター』@BS日テレ

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『ターミネーター』@BS日テレ
本日、「BS日テレ」にて<21:00>より、1984年アメリカ製作の『原題:The Terminator』が、邦題『ターミネーター』として、1985年5月25日より公開されました作品の放送があります。
 
未来からやって来た殺人サイボーグと人間たちの戦いを描き、監督<ジェームズ・キャメロン>と俳優<アーノルド・シュワルツェネッガー>の名を一躍世界に轟かせた大ヒットSFアクション映画です。
 
1984年のロサンゼルス。閃光とともに現れた屈強な男が、「サラ・コナー」という同姓同名の女性を相次いで殺害します。同じ名を持つウェイトレスの「サラ」も命を狙われますが、見知らぬ男「カイル」に間一髪のところで救われます。「カイル」によりますと、近い未来に機械と人類の戦争が勃発し、将来「サラ」が産む息子「ジョン・コナー」が人類のリーダーになるというのです。そして「サラ」の命を狙う男は、人工知能スカイネットが歴史を変えるために未来から送り込んだ殺人サイボーグ「ターミネーター」でした。
 
「ターミネーター(T-800)」に<アーノルド・シュワルツェネッガー>、「サラ・コナー」に<リンダ・ハミルトン>、「カイル・リース」に<マイケル・ビーン>が扮しています。
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『釣りバカ日誌2』@BS日テレ

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『釣りバカ日誌2』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」では、2014年公開されました『GODZILLA  ゴジラ』の放送がありますが、同時刻の「BS日テレ」では、1989年12月27日より『男はつらいよ ぼくの伯父さん』と同時公開、10月17日に亡くなられました<西田敏行>主演の『釣りバカ日誌2』の放送があります。

重役たちの無能さに、嫌気が差した「一之助」でした。ある日、「前原運転手」に東京駅まで送らせて、ついに消息不明となります。心配した「一之助」の妻「久江」が、「伝助」に捜索を依頼。魚心あれば釣り心。そこは釣りバカ。独自のアンテナを発揮して、「太田八郎」の運転する車で「伝助」が向かったのは、釣りのメッカ愛知県伊良湖岬でした。

そこで「一之助」は、ワケありの美人「間宮弥生」と一緒に過ごしていることが「伝助」にバレてしまい、一悶着となりますが、困った「一之助」は「弥生」を自分の娘だとごまかしてしまいます。東京に帰った「一之助」は思わぬ所で「弥生」と再会します。

第1作で四国に再び転勤した「ハマちゃん」でしたが、シリーズ化が決定した2では、鈴木建設営業三課員として登場。「ハマちゃん」が、郷里の兄の葬儀と偽って会社をサボった事がバレ、懲罰委員会に掛けられたり、「スーさん」が旅先で出会うマドンナ「弥生」が登場したり、にぎやかな展開となる2作目です。

「ハマちゃん/浜田伝助」に<西田敏行>、「浜崎みち子」に<石田えり>、「スーさん/鈴木一之助」に<三國連太郎>、「久江」に<丹阿弥谷津子>、営業三課課長「佐々木 和男」に<谷啓>、「前原運転手」に<笹野高史>、「太田運転手」に<中本賢>、「間宮弥生」に<原田美枝子>ほかが出演、監督は<栗山富夫>が務めています。
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『GODZILLA ゴジラ』@BS12

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『GODZILLA ゴジラ』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Godzilla』が、邦題『GODZILLA ゴジラ』として、2014年7月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
1954年に東宝が製作・公開した日本の特撮怪獣映画の金字塔『ゴジラ』を、ハリウッドで新たにリメイク、日本映画のシリーズ『ゴジラ』のリブート作品であり、シリーズ29作目です。
 
1999年、日本。原子力発電所で働く「ジョー」は、突如として発生した異様な振動に危険を感じて運転停止を決意しますが、振動は激しさを増して発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻「サンドラ」を亡くしてしまいます。それから15年後、アメリカ軍爆発物処理班の隊員である、「ジョー」の息子「フォード」は、日本で暮らす父を訪ねます。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にします。
 
「ジョー」に<ブライアン・クランストン>、「サンドラ」に<ジュリエット・ビノシュ>、「フォード」に<アーロン・テイラー=ジョンソン>、「芹沢 猪四郎」に<渡辺謙>、「エル・ブロディ」に<エリザベス・オルセン>ほかが出演、監督は、デビュー作『モンスターズ 地球外生命体』で注目されたイギリス出身の新鋭<ギャレス・エドワーズ>が務めています。
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『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』@<リドリー・スコット>監督

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『グラディエーターII 英雄を...
古代ローマを舞台に、皇帝の後継者争いの陰謀に巻き込まれ、剣闘士(グラディエーター)として苛烈な戦いに身を投じる男の姿を描き、アカデミー賞で作品賞や主演男優賞など5部門を受賞した『グラディエーター』の24年ぶりとなる続編『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』が、2024年11月15日より公開されます。
 
将軍「アカシウス」率いるローマ帝国軍の侵攻により、愛する妻を殺された男「ルシアス」は、すべてを失い、「アカシウス」への復讐を胸に誓います。「ルシアス」は「マクリヌス」という謎の男と出会います。「ルシアス」の心のなかで燃え盛る怒りに目をつけた「マクリヌス」の導きによって、「ルシアス」はローマへと赴き、「マクリヌス」が所有する剣闘士となり、力のみが物を言うコロセウムで待ち受ける戦いへと踏み出していきます。
 
今作の主人公となる「ルシアス」は、<ラッセル・クロウ>が演じた前作の主人公「マキシマスの息子」という設定です。
 
「ルシアス」役を、『aftersun アフターサン』でアカデミー賞にノミネートされました<ポール・メスカル>が演じ、そのほか<デンゼル・ワシントン>、<ペドロ・パスカル>、前作から続投の<コニー・ニールセン>が共演。監督は、前作に続いて<リドリー・スコット>が務め、脚本は、『ナポレオン』『ゲティ家の身代金』の<デビッド・スカルパ>が担当しています。
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『新居浜ひかり物語 青いライオン』@<三好聡浩・平松咲季>監督

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『新居浜ひかり物語 青いライオ...
印象的な動物画で注目を集める自閉症のアーティスト<石村嘉成さん>と家族の絆を描いた『新居浜ひかり物語 青いライオン』が、2024年11月15日より公開されます。
 
厳格な自閉症療育を受けて才能を伸ばした<嘉成さん>と母の愛を描くドラマパートと、<嘉成さん>の現在を追うドキュメンタリーパートで構成されています。
 
愛媛県新居浜市に生まれた<石村嘉成さん>は、2歳の時に自閉症と診断されます。息子の将来を案じる母<有希子さん>はさまざまな施設を調べては訪れ、やがてある療育者と出会います。その療育方針は「知識ある愛」をもって、子どもを叱るのではなく、譲らない療育を行き届かせるというものでした。
 
それは何も特別なことではなく、親として当たり前の教育を丁寧に施すということでもありました。「その方針は信じられる」と考えた<有希子さん>は意を決し、険しくも愛に満ちた療育の日々をスタートさせます。
 
ドキュメンタリーパートでは、今は亡き母に導かれるように動物の絵を描き続ける<嘉成さん>が、キャンバスの中の動物たちに命を吹き込んでいく姿を映しだします。RSK山陽放送でドキュメンタリー番組の取材を通じて<嘉成さん>と出会った担当ディレクターの<三好聡浩>と若手ディレクターの<平松咲季>が監督を務めています。
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『室井慎次 生き続ける者』@<本広克行>監督

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『室井慎次 生き続ける者』@<...
1997年に放送されたテレビドラマのほか、映画版も大ヒットを記録してきた人気警察ドラマ『踊る大捜査線を、同シリーズの中心人物のひとりで、<柳葉敏郎>が演じる「室井慎次」を主人公に描いた映画2部作の《前編》『室井慎次 敗れざる者』(2024年10月11日公開)に続き《後編》『室井慎次 生き続ける者』が、2024年11月15日より公開されます。
 
警察を辞めて故郷の秋田に戻り、事件被害者・加害者家族の支援をしたいという思いから、「タカ」と「リク」という2人の少年を引き取り、暮らしている「室井慎次」です。しかし、彼の家のそばで他殺死体が発見され、さらにかつて湾岸所を占拠した猟奇殺人犯「日向真奈美の娘」だという少女「日向杏」が現れたことから、穏やかな日常は徐々に変化していきます。
 
かつての同僚であり今は秋田県警本部長になっていた「新城」に頼まれ、警視庁捜査一家の若手刑事「桜」とともに捜査に協力することになった「室井」でした。そんな彼のもとに、服役を経て出所してきた「リクの父親」が訪ねてきます。
 
<柳葉敏郎>や<筧利夫>、<真矢ミキ>らシリーズおなじみのキャストたちに加え、「日向杏」役の<福本莉子>、「タカ」役の<齋藤潤>、「桜」役の<松下洸平>ら新たなキャストも出演。メインスタッフにも、プロデュースに<亀山千広>、脚本に<君塚良一>、監督に<本広克行>と『踊る大捜査線』シリーズを支えてきたスタッフがそろっています。
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『南極物語』@NHKーBS

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『南極物語』@NHKーBS
konnya1983年<20:29>から「NHKーBS]にて、1983年7月23日より公開されました『南極物語』の公開30周年記念リマスター版にての放送があります。
 
公開当時歴代興行成績1位を記録。南極の厳しい自然の中での犬たちのサバイバル、そして犬をめぐる南極探検隊員らの心の葛藤を有名な「タロ・ジロ」の実話を基に描いてます。<ヴァンゲリス>(1982年『炎のランナー』で第54回アカデミー賞・作曲賞受賞)の音楽も話題となりました80年代を代表する大ヒット作品です。
 
昭和33年(1958年)、南極に昭和基地が設けられました。厳冬の南極を乗りきるのに15匹のカラフト犬が選抜されます。吹き荒れるブリザードの中の探険は犬に頼るのが全てでした。隊員の「潮田」と「越智」は第2次越冬隊中止のため、15匹の犬を南極に置き去りにせざるを得ませんでした。2年後に基地に降りたった犬係だった2人の越冬隊員隊員は、南極で兄弟犬「タロとジロ」に再会します。
 
「潮田暁」に< 高倉健>、「越智健二郎」に<渡瀬恒彦>、第1次越冬隊長「小沢大」に< 岡田英次>、越智の婚約者「北沢慶子」に<夏目雅子>、「志村麻子」に< 荻野目慶子>、北海道大学教授「森岩剛士」に<日下武史>、「戸田演」に<佐藤浩市>ほかが出演、監督は<蔵原惟繕>が務めています。
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『ロッキー2』@BS12

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『ロッキー2』@BS12
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年アメリカ製作の『原題:Rocky 2』が、邦題『ロッキー2』として、1979年9月1日より公開されました作品の放送があります。
 
『ロッキー2』は、無名俳優からスターとなった<シルベスター・スタローン>自身を反映した主人公のボクサー「ロッキー・バルボア」の成長を描いた『ロッキー』(1976年)の第2作として、<シルベスター・スタローン>自身が監督・脚本・主演を兼任しています。
 
壮絶なファイトの末に判定で敗れた「ロッキー」は、内容に納得がいかないチャンピオンの「アポロ」のリターンマッチ要求を呑まずにボクシングからの引退を決意し、恋人「エイドリアン」と結婚します。ほどなくして彼女の妊娠が判明したことで新生活に張り切りますが、思うようにいかず焦ります。 そんな中「アポロ」は、名誉回復のために改めて「ロッキー」とのリターンマッチを画策、マスコミを使って大々的にアピールします。
 
それを受け闘志を燃やす「ロッキー」は再挑戦を決意、トレーニングを開始しますが、「エイドリアン」に反対されているためか練習に身が入りません。 それを知った兄「ポーリー」の「お前が応援しないせいからロッキーがやる気にならないんだ」という言葉にショックを受けた「エイドリアン」は、労働からくる疲労も重なり入院し、そのままの状態で男児を出産します。晴れて父親となった「ロッキー」に、「エイドリアン」は「勝って!」と告げます。その言葉に奮起した「ロッキー」は猛トレーニングを再開します。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「ミッキー」に<バージェス・メレディス>、「アポロ・クリード」に<カール・ウェザース>、「トニー」に<トニー・バートン>ほかが出演しています、
#テレビ番組 #ブログ #ボクシング #映画

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『没後10年 高倉健にあいたい』@NHKー BS

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『没後10年 高倉健にあいたい...
本日<19:30>より「NHK ーBS」にて、昭和、平成の大スター<高倉健>(1931年2月16日~2014年11月10日)が亡くなって今年で10年の節目ということで、<高倉健>をよく知る人物やNHKに残る貴重な映像、生前の言葉から足跡をたどる特別番組『没後10年 高倉健にあいたい』の放送があります。
 
不器用ながら律儀な姿はどのように生まれたのか?俳優<高倉健>の知られざる苦悩とは? <佐藤浩市>、<武田鉄矢>の出演、<山田洋次>監督や、<木村大作>、<横尾忠則>、<小田貴月>、<中原ひとみ>などのVTRでの関係者へのインタビューやNHKに残る貴重映像を通してその素顔に迫ります。
 
不器用で役柄そのままのイメージがある一方、素顔は情に厚く、人との出会いを何よりも大切にしていたといいいます。古き良き日本人が守ってきた律儀さを全身で表現し、日本人に愛されるに至った道のりには知られざる苦悩がありました。
 
特集として「NHKーBS」にて、●映画『駅 STATION』(11月7日13:00~)の放送がありましたが、今夜●映画『南極物語 公開30周年記念リマスター版』(11月9日20:29~)の放送があります。今後●映画『海峡』(11月11日13:00~)が控えています。
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『アンデッド/愛しき者の不在』@<テア・ヴィスタンダル>監督

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『アンデッド/愛しき者の不在』...
『わたしは最悪。』の<レナーテ・レインスヴェ>が主演を務めたノルウェー映画『アンデッド/愛しき者の不在』が、2025年1月17日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 本作は最愛の人を亡くした3つの家族のもとに、彼らが突然〈アンデッド(生ける屍)〉となって還ってくるメランコリックホラーです。
 
予告では、原因不明の現象が相次いでいるというオスロの風景から幕開け。事故で亡くなったはずの母がよみがえり戸惑う家族や、葬式を済ませたばかりの最愛の恋人に抱きつく老女の姿などが切り取られています。やがて〈アンデッド〉たちのコントロールできない部分が表面化していきます。
 
まばたきや呼吸はするものの、まったく言葉を発さない死んだはずの息子と山荘に隠れ住む女性「アナ」を<レナーテ・レインスヴェ>が演じています。本作が長編デビューとなる<テア・ヴィスタンダル>が監督を務めています。
#ノルウェー映画 #ブログ #映画

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