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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『白雪姫』@<マーク・ウェブ>監督

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『白雪姫』@<マーク・ウェブ>...
<レイチェル・ゼグラー>が主演を務める映画『白雪姫』の公開が、2025年3月20日に決定、あわせて初映像となる特報が公開されています。
 
ディズニー初の長編映画かつ世界初のカラー長編アニメーションである『白雪姫』(1937年・監督:デイヴィッド・ハンド)を実写化した本作です。
 
特報では、〈白雪姫〉が動物たちに連れられ、森の奥深くにある小屋へと足を踏み入れる場面から始まります。楽曲『口笛ふいて働こう』をBGMにダンスを踊るミュージカルシーンの一部や「世界で一番美しいのは誰?」と鏡に問いかける女王の姿、彼女が毒リンゴを作る様子など「白雪姫」の象徴的なシーンが次々に映し出されています。
 
 〈白雪姫〉役に『ウエスト・サイド・ストーリー』で第79回ゴールデングローブ賞主演女優賞に輝いた<レイチェル・ゼグラー>が選ばれ、悪役となる女王役で「ワンダーウーマン」シリーズの<ガル・ガドット>が出演しています。『アメイジング・スパイダーマン』の<マーク・ウェブ>が監督、『バービー』の<グレタ・ガーウィグ>が脚本を担い、『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』の<ベンジ・パセック>&<ジャスティン・ポール>が音楽を担当しています。
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『バズ・ライトイヤー』@金曜ロードショー

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『バズ・ライトイヤー』@金曜ロ...
今夜<21:00>より「読売テレビ/見本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、ピクサー・アニメーション・スタジオの代表作『トイ・ストーリー』シリーズに登場した、おもちゃの「バズ」のルーツが明らかになる、2022年7月1日より公開され、中東・アジアで上映禁止となりました長編アニメーション『バズ・ライトイヤー』の放送があります。

『トイ・ストーリー』シリーズを通して活躍したおもちゃの「バズ」は、持ち主「アンディ」の大好きな映画の主人公であるスペース・レンジャーの「バズ・ライトイヤー」がモデルになっており、本作ではその「アンディ」が大好きだったいう映画の物語が描かれています。

「バズ・ライトイヤー」は有能なスペース・レンジャーですが、自分の力を過信したことで、1200人の乗組員とともに危険な惑星に不時着してしまいます。相棒でもある猫型ロボットの「ソック」とともに、全員を地球に帰還させるためのミッションに挑む「バズ」は、個性豊かな新米のジュニアパトロールたちとの出会いを通して、自らの運命を大きく変えていきます。

主人公「バズ・ライトイヤー」の声は『アベンジャーズ』・『キャプテン・アメリカ』の<クリス・エバンス>が担当。監督は『トイ・ストーリー』シリーズの短編『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』・『ニセものバズがやって来た』を手がけた<アンガス・マクレーン>が務めています。
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『ドラゴン・ブレイド』@BS12

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『ドラゴン・ブレイド』@BS1...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2014年中国・香港合作製作の<ジャッキー・チェン>主演による『原題:天将雄師 Dragon Blade』が、邦題『ドラゴン・ブレイド』として、2016年2月12日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
かつてシルクロードでローマ帝国軍と中国西域連合軍が激闘を繰り広げたという史実を基にした、歴史アクション映画です。
 
数々の国と部族がひしめき合う前漢時代の中国・シルクロード。西域警備隊司令官「フォ・アン」は、反逆者の汚名を着せられ、部下と共に西域辺境へと送られます。執政官の息子「ティベリウス」に命を狙われている「ティベリウス」の弟「プブリウス」を守るため、西域に逃れたローマ帝国の将軍「ルシウス」と出会った「フォ・アン」は、国を超えて友情を深め合います。
 
そんな中、中国侵略を目論む「ティベリウス」率いる大軍勢が攻め込んできます。「フォ・アン」は抗争を続ける部族に一致団結してローマ軍と戦うことを提案します。
 
「フォ・アン」に<ジャッキー・チェン>、「ルシウス」に<ジョン・キューザック>、「ティベリウス」に<エイドリアン・ブロディ>ほかが出演、監督は『三国志』・『項羽と劉邦』など歴史大作を数多く手掛ける<ダニエル・リー>が務めています。
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<桜井日奈子>表紙@『電子書籍・月刊 旅色』10月号

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<桜井日奈子>表紙@『電子書籍...
デビュー10周年を迎えた俳優<桜井日奈子>(27)が表紙を飾る『電子書籍・月刊 旅色』10月号(ブランジスタメディア)が、同誌の公式サイトで公開されています。
 
同号の特集は「千葉の東に教えたくなる旅先あり。東金というベストプレイス」。<桜井日奈子>は、市制施行70周年の千葉・東金市を訪れ、「ちば眺望100景」に選ばれたビュースポット・山王台公園、緑花木市場がある「道の駅 みのりの郷東金」、<徳川家康>のために作られたとされる湖・八鶴湖、〈世界一小さい〉チョコレート工場などを1泊2日で巡り、フルーツ狩りも楽しんでいます。
 
 多くのフルーツが栽培されており、特にイチゴ、ブドウ、メロン、プラムが特産品の東金市。同号では観光農園や直売所、道の駅、ふるさと納税などで楽しめる〈メイドイン東金フルーツ〉も紹介されています。
 
なお、<桜井日奈子>が出演した映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』が、2024年12月20日より全国で公開されます。
 
また、2024年9月6日に写真集『鴇色(ときいろ)』(3300円・撮影:神藤剛・東京ニュース通信社)を発売しています。
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<福本莉子>『お嬢と番犬くん』@<小林啓一>監督

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<福本莉子>『お嬢と番犬くん』...
『思い、思われ、ふり、ふられ』『君が落とした青空』まどの<福本莉子>(23)と<ジェシー>(SixTONES)がダブル主演を務める映画『お嬢と番犬くん』の公開日が、2025年3月14日に決定。あわせてスーパーティザービジュアルが解禁されています。
 
 <はつはる>の同名のマンガ『お嬢と番犬くん』(『別冊フレンド』にて、2019年1月号から連載中)を原作とする本作は、極道一家の孫娘という身分を隠す女子高校生「瀬名垣一咲(いさく)」と、番犬のように彼女を守る若頭「宇藤啓弥」が織りなすラブコメディです。
 
平凡な青春を送り恋もすると心に決めた「一咲」を<福本莉子>、過保護なあまり年齢詐称して高校に裏口入学するも、事あるごとに極道であることがバレそうになる「啓弥」を<ジェシー>が演じています。
 
本作の監督は、『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』『恋は光』『殺さない彼と死なない彼女』の<小林啓一>が務め、脚本は、『ハケンアニメ!』(監督:吉野耕平)の<政池洋佑>が担当しています。
#ブログ #映画

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『ゴミおばけがやってきた』@<イェンス・モラー&トビー・ゲンケル>監督

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『ゴミおばけがやってきた』@<...
<松本梨香>が声優として参加した長編アニメーション『ゴミおばけがやってきた』が、2024年10月4日より公開されますが、本編映像が解禁されています。
 
 ドイツの<エアハルト・ディートル>による児童書『ゴミおばけ』シリーズをもとにしています。ごみ収集員がいなくなってしまった町スメリーヴィルを舞台に、ゴミ山の臭いを解決しようとする「マックス」、「ロッタ」、「フォームワージー教授」と、ゴミが大好きな「オルヒー」が出会うことから物語が展開していきます。
 
映像は「オルヒー」たちがゴミをおいしそうに食べる姿から幕開け。彼らがゴミ問題を解決する糸口になると気付く「マックス」でした。さらに、ゴミ山の場所にリゾートスパを建てるという悪徳業者「ハンマー」のたくらみを突き止めるべく、「マックス」が自転車に飛び乗って追いかけようとするシーンも確認できます。彼らと行動をともにする「メッシー」の提案により、ドラゴンのファイアボトムに乗って追跡することになります。
 
 「マックス」に<松本梨香>、親友の「ロッタ」に<水瀬いのり>、マックスの母親「ソフィア」に<井上喜久子>、「ハンマー」に<森久保祥太郎>、オルヒーファミリーの「モッシー」に<高野麻里佳>、「メッシー」に<葉山翔太>が声を当て、<岩崎諒太>、<新田恵海>、<森嶋秀太>、<平山笑美>、<前田佳織里>もキャストに名を連ね、<イェンス・モラー>と<トビー・ゲンケル>が監督を務めています。
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『レッド・ワン』@<ジェイク・カスダン>監督

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『レッド・ワン』@<ジェイク・...
<ドウェイン・ジョンソン>と<クリス・エヴァンス>が共演した映画『Red One』が、邦題『レッド・ワン』として、2024年11月8日に公開されます。
 
本作は、クリスマスイブ前夜に誘拐された「サンタクロース」を救出するために立ち上がる人々を描いています。〈レッド・ワン〉というコードネームで呼ばれる「サンタクロース」が、一瞬の隙を突かれて何者かに誘拐されてしまいます。クリスマス中止を危惧したサンタクロース護衛隊長「カラム・ドリフト」と仲間たちは、世界一の追跡者にして賞金稼ぎの「ジャック・オマリー」に協力するよう持ちかけます。
 
子供たちの笑顔を糧に仕事をまっとうする心優しい「カラム・ドリフト」を<ドウェイン・ジョンソン>、サンタクロースの存在を一切信じない「ジャック・オマリー」を<クリス・エヴァンス>が演じています。<J・K・シモンズ>が「サンタクロース」役、<ルーシー・リュー>がサンタ救出に心血を注ぐ「ゾーイ」役で出演。<キアナン・シプカ>、<ボニー・ハント>、<クリストファー・ヒヴュ>、<ニック・クロール>、<ウェスリー・キンメル>がキャストに名を連ねています。
 
監督は、『ジュマンジ/ネクスト・レベル』の<ジェイク・カスダン>が務めています。「ワイルド・スピード」シリーズの<クリス・モーガン>と、<ドウェイン・ジョンソン>主演作を多数プロデュースしてきた<ハイラム・ガルシア>が共同で脚本を執筆しています。
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『ゴジラ博 in 大阪』@大阪・大丸梅田店

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『ゴジラ博 in 大阪』@大阪...
毎年恒例となっているイベント「ゴジラ・フェス」が、『ゴジラ・フェス大阪』として(2024年4月28日)に大阪・グランフロント大阪 うめきた広場にて関西初開催されていましたが、展示イベント『ゴジラ博 in 大阪』が、2024年11月2日から12月2日にかけて大阪・大丸梅田店で開催されます。
 
このイベントでは、歴代ゴジラのスーツや立像、『ゴジラ-1.0』のジオラマ展示が行われ、スマートフォンで撮影して楽しむことができます。
 
東京・日比谷での『ゴジラ博in東京ミッドタウン日比谷』開催時(2024年8月13日~9月1日)から内容が一部変更され、大阪に縁のあるスーパーX2をはじめとして、空飛ぶメカを集めた「フライングメカニックコーナー」が新たに設けられています。
 
イベント限定グッズのラインナップにはステッカー、Tシャツ、アクリルスタンドなどが並び、大阪会場限定のアイテムも登場しています。情報は特設サイトやSNSなどで順次情報公開されます。
 
チケットは、2024年9月27日10時よりイープラスで販売されます。
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『ファストブレイク』@<長谷川徹>監督

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『ファストブレイク』@<長谷川...
ドラマ『下剋上球児』・『ひだまりが聴こえる』の<中沢元紀>が映画初主演を務める『ファストブレイク』が、2024年11月22日より公開されます。
 
 本作はバスケットボールにすべてを捧げる高校生たちの姿を描いています。中学卒業と同時に不良も卒業した「草村駿斗」は、母親を安心させるため私立峯南大学附属第三高校へと進学し、大学推薦目当てで部活を始めようと考えます。バスケ部員にスカウトされ、実際にバスケットボールの楽しさを感じた「駿斗」は即入部。しかし実は、部員数が足りず廃部の危機にありました。バスケがしたい一心で練習に励み、新入部員を勧誘し、幽霊部員も復帰させる「駿斗」でした。ようやく仲間が集まり公式戦の出場が決まるも、「駿斗」の過去の喧嘩が発覚し、バスケ部に活動停止処分が下ります。
 
<中沢元紀>が「駿斗」を演じ、バスケ部メンバーに『仮面ライダージオウ』の<押田岳>、舞台『鬼滅の刃』シリーズの<小林亮太>、舞台『おそ松さん on STAGE ~SIX MEN'S SHOW TIME~』の<中山優貴>、舞台『刀剣乱舞』の<谷水力>、「CAMPUS BOYS 2022」でグランプリを獲得した<荒井啓志>が扮しています。
 
またライバル校のバスケ部員役で<奥谷知弘>、<京山陽春>、<校條拳太朗>、<田中柊羽>が出演。主人公と因縁のある野球部顧問役で<大鶴義丹>、学校長役で<川上麻衣子>が出演、監督と脚本を担当したのは『不倫ウイルス』の<長谷川徹>です。
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『秒速5センチメートル』@<奥山由之>監督

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『秒速5センチメートル』@<奥...
<新海誠>監督が手がけ、2007年に公開されました劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画の制作が決定、公開は2025年秋を予定しています。
 
<新海誠>の監督作『すずめの戸締まり』(2022年)にも参加した<松村北斗>(SixTONES)が映画初単独主演を務めます。
 
 劇場アニメーション『秒速5センチメートル』(2007年)は、『ほしのこえ』(2002年)・『雲のむこう、約束の場所』(2004年)に続く<新海誠>にとって3作目の商業公開作品で、〈新海ワールドの原点〉とされる作品です。これまで<新海誠>のアニメーションの実写映像化作品が公開されたことはなく、今回が初めてとなります。
 
物語の主人公は「遠野貴樹」です。小学生の頃に出会った転校生「篠原明里」と心を通わせた瑞々しい日々、小学校の卒業と同時に離ればなれになり種子島で過ごした高校生活、東京でシステムエンジニアとして働きながら漠然とした閉塞感と焦燥感を抱え過ごす30歳を手前にした青年期の、18年間にわたる人生の旅が描かれます。原作アニメーションは主人公の小中学生時代、高校生時代、会社員時代を3つの連作短編で描写した63分の作品ですが、実写映画は、約2時間の長編映画として制作されます。
 
実写映画の監督を務めるのは、映像監督・写真家として活動する<奥山由之>です。監督を務めたオムニバス長編映画『アット・ザ・ベンチ』の公開を、2024年11月15日に控えています。脚本は、映画『愛に乱暴』・『BISHU ~世界でいちばん優しい服~』やドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の<鈴木史子>が担当しています。
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