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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『日本独立』@テレビ大阪

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『日本独立』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より{テレビ大坂」にて、2020年12月18日より公開されました『日本独立』の放送があります。
 
第2次世界大戦直後のGHQ占領下の日本を舞台に、一刻も早い日本の独立を求めて尽力した<吉田茂>と<白洲次郎>を描いています。
 
親子ほども年の離れた2人の絆を軸に、終戦から憲法制定、独立までの歴史の舞台裏を、日米両国の視点からスリリングに描きます。終戦直後に外務大臣に就任した「吉田茂」は、日本の再出発のため、旧知の仲である「白洲次郎」を呼び寄せます。抜群の英語力を備える「白洲」は、開戦前から既に日本の敗戦を予測し、実業の第一線を退いて郊外で農業に専念していました。
 
「吉田」はそんな「白洲」に、GHQとの交渉役となる終戦連絡事務局の仕事を託します。こうして「白洲」は交渉の最前線に身を置きますが、GHQは米国主導の憲法改正を強引に推し進めようとします。
 
「白洲次郎」を<浅野忠信>、妻「正子」を<宮沢りえ>、「吉田茂」を<小林薫>が演じています。
監督は、極東国際軍事裁判結審50周年記念作品『プライド 運命の瞬間』(1998年)・三億円事件の新解釈をテーマにした『ロストクライム 閃光』(2010年)の<伊藤俊也>が務めています。
#GHQ #テレビ番組 #映画 #第2次世界大戦

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『フライト・ゲーム』@BS-TBS

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『フライト・ゲーム』@BS-T...
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Non-Stop』が、邦題『フライト・ゲーム』として、2014年9月6日より公開されました作品の放送があります。
 
『アンノウン』 (2011年)の<リーアム・ニーソン>と<ジャウム・コレット=セラ>監督が再タッグを組み、高度1万2000メートルを飛ぶ旅客機という密室空間で繰り広げられる戦いを描いたサスペンスアクション映画です。
 
ニューヨーク発ロンドン行の旅客機に、警備のため搭乗した航空保安官「ビルマークス」でした。しかし、離陸直後、「ビル」の携帯電話に「1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺す」との匿名の脅迫メールが届きます。
 
やがて1人目の犠牲者が出てしまい、「ビル」は乗客を拘束して荷物や携帯電話を調べますが、手がかりは見つかりませんでした。2人目、3人目と犠牲者が続くなか、やがて犯人の指定する口座が「ビル」の名義だと判明。「ビル」自身にも疑惑の目が向けられてしまいます。
 
オスカー受賞作『それでも夜は明ける』 (2014年・監督:スティーヴ・マックイーン)で自身もアカデミー助演女優賞を受賞した<ルピタ・ニョンゴ>が「グウェン」役、<ジュリアン・ムーア>、<スクート・マクネイリー>、<ミシェル・ドッカリー>が共演しています。
#テレビ番組 #映画

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『パットン大戦車軍団』@NHKーBS

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『パットン大戦車軍団』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1970年アメリカ製作の『原題:Patton』が、邦題『パットン大戦車軍団』として、1970年6月27日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
第2次大戦のアメリカ陸軍の猛将<ジョージ・S・パットン>将軍の半生をドラマチックに描く戦争映画です。教養ある戦略家で、数々の戦場で勝利を収めながらも時代錯誤的な言動と行動で問題を起こしてしまう<パットン>の強烈な個性を、『猿の惑星』の<フランクリン・J・シャフナー>監督が映画化して描いています。
 
「ジョージ・パットン米陸軍大将」に<ジョージ・C・スコット>、「オマール・ブラッドレー米陸軍大将」に<カール・マルデン>、「エルヴィン・ロンメル独陸軍元帥」に<カール・ミヒャエル・フォーグラー>、「バーナード・モントゴメリー英陸軍元帥」に<マイケル・ベイツ>、「ウォルター・ベデル・スミス米陸軍少将」に<エドワード・ヴィンス>、「アルフレート・ヨードル独陸軍大将」に<リヒャルト・ミュンヒ>ほかが出演。
 
「パットン将軍」を熱演した<ジョージ・C・スコット>は、アカデミー主演男優賞に輝いたのですが、これを辞退したことで話題になりました。他にもアカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞など、1970年度の最多7部門を受賞した作品です。
#テレビ番組 #映画

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映画動員ランキング(6月6日~6月8日)

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映画動員ランキング(6月6日~...
(6月6日から6月8日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、ディズニー実写映画『リロ&スティッチ』が初登場で1位に輝いています。
 
 同作は、両親を亡くした少女「リロ」が地球に不時着したイタズラ好きなエイリアン〈スティッチ〉と出会うハートフルファンタジーです。「マルセル 靴をはいた小さな貝」の<ディーン・フライシャー・キャンプ>が監督を務めています。日本語吹き替え版では<永尾柚乃>が「リロ」、<山寺宏一>が〈スティッチ〉に声を当て、<MOMONA>(ME:I)、<中村海人>(Travis Japan)も参加しています。
 
 初登場作品は2本。<吉沢亮>が歌舞伎役者を演じた主演作『国宝』が3位、<中村義洋>が監督、<原菜乃華>が主演を務めたホラーコメディ『見える子ちゃん』が、7位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年6月6日~6月8日)
1. 『リロ&スティッチ』(初) 2. 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』 3. 『国宝』(初)
#動員ランキング #映画

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『ラ・コシーナ 厨房』@<アロンソ・ルイスパラシオス>監督

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『ラ・コシーナ 厨房』@<アロ...
スタッフの多くが移民で構成されたニューヨークの観光客向け大型レストランで織り成される人間関係を、ユーモラスかつ痛烈に描いた『ラ・コシーナ 厨房』が、2025年6月13日より公開されます。
 
イギリスの劇作家<アーノルド・ウェスカー>による1959年初演の戯曲『調理場』を原作に、『コップ・ムービー』などで知られるメキシコ出身の<アロンソ・ルイスパラシオス>が監督・脚本を手がけ、まぶしく先進的なニューヨークの街とアメリカンドリームを求めて滞在する移民たちの姿を対比させながら、ほぼ全編モノクロ映像でスタイリッシュに描き出しています。
 
ニューヨークにある大型レストラン「ザ・グリル」の厨房で、いつも通りの忙しい朝が始まりました。そんな中、前日の売上金の一部が消えたことが判明し、従業員全員に盗難の疑いがかけられます。さらに新たなトラブルが次々と発生し、料理人やウェイトレスたちのストレスはピークを迎え、厨房はカオスと化します。
 
「ザ・グリル」の料理人であるメキシコ移民の主人公「ペドロ」を『コップ・ムービー』にも出演した<ラウル・ブリオネス>、彼の恋人で秘密を抱えるアメリカ人ウェイトレスの「ジュリア」を『キャロル』の<ルーニー・マーラ>が演じています。
 
2024年・第74回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品。
#アメリカメキシコ合作 #ベルリン国際映画祭 #戯曲 #映画

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『鬼ベラシ』@<大森研一>監督

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『鬼ベラシ』@<大森研一>監督
鬼の血を引く「鬼女」たちが生き残りをかけて戦う姿を描いたサバイバルバトルの『鬼ベラシ』が、2025年6月13日より公開されます。
 
人間と鬼の混血である「鬼女」。その頭部に生えたツノを切断すれば人間と化すことから、「鬼女」の根絶を進める国の施策として、鬼同士が命懸けで戦う「ツノ狩り」が行われることになります。そして、「ツノ狩り」を行う場所として選ばれた鬼伝説の残る町に、22人の「鬼女」が集められます。
 
町名に「鬼」という字が使われている日本で唯一の自治体であることから「鬼の棲むまち」として町づくりを推進している愛媛県北宇和郡鬼北町で、全編が撮影されています。
 
主演は、アイドルグループ「STU48」の<中村舞>。そのほかの出演は、同じく「STU48」の<信濃宙花>、ガールズユニット「iScream」の<YUNA>、<HINATA>、俳優の<杏花>、<大西桃香>、<土屋神葉>、<久保田悠来>、<波岡一喜>が共演、監督・脚本は、『瀬戸内海賊物語』『未来へのかたち』の<大森研一>が手掛けています。
#STU48 #iScream #愛媛県 #映画 #鬼北町

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『ちはやふる-めぐり-』@ 日本テレビ系

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『ちはやふる-めぐり-』@ 日...
<當真あみ>が主演を務めるドラマ『ちはやふる-めぐり-』が、日本テレビ系 にて2025年7月9日(水)より、 毎週水曜 (22:00~23:00)に始まりますが、<内田有紀>、<要潤>、<榎本司>が出演します。
 
 <末次由紀>のマンガを原作とする本作で描かれるのは、シリーズ3作品〈『ちはやふる 上の句』・『ちはやふる 下の句』続編『ちはやふる―結びー』〉が製作されました映画『ちはやふる』の10年後の世界です。
 
大きな挫折によって青春をあきらめてしまった梅園高校の生徒「藍沢めぐる」は、顧問として赴任してきた「大江奏」と出会ったことで競技かるた部に入部し、新たな仲間とともに成長していきます。<當真あみ>が「藍沢めぐる」、<上白石萌音>が「大江奏」に扮しています。
 
<内田有紀>が演じるのは、ウェディングプランナーとして働くめぐるの母「塔子」です。厳しい面もありますが、何より子供たちの将来のことを心配している人物です。また主夫として家族を支えながら料理系インフルエンサーとして活躍する父「進」役に<要潤>、姉思いな中学2年生の弟「駆」役に<榎本司>がキャスティングされています。映画版を手がけた<小泉徳宏>が、現場責任者を務めています。
#キャスト #テレビドラマ #映画 #競技かるた

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『コラテラル』@NHKーBS

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『コラテラル』@NHKーBS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、 2004年アメリカ製作の『原題:Collateral』が、邦題『コラテラル』として2004年10月30日より公開されました作品の放送があります。
 
タクシー運転手の「マックス」はロサンゼルスで12年間まじめにタクシー運転手という職業をこなしていました。ある日、客として乗せた女性検事「アニー」との会話をするうちにささやかですが心が通じ合い、「アニー」は「マックス」に自分の名刺を渡して車を降ります。
 
<トム・クルーズ>がこれまで演じてきたヒーロー像から一転、白髪に無精ひげの殺し屋「ヴィンセント」を演じ、新境地を開いたサスペンス映画です。トレードマークの笑顔を押し殺しての演技は真に迫ります。殺しを目撃してしまい、やむをえなく演じる殺し屋「ヴィンセント」と行動をともにすることになったタクシー運転手を『アリ』の<ジェイミー・フォックス>が演じています。
 
「ヴィンセント」に<トム・クルーズ>、「マックス・ドゥローシャー」に<ジェイミー・フォックス>、「アニー・ファレル」に<ジェイダ・ピンケット=スミス>、「レイ・ファニング」に<マーク・ラファロ>、「フランク・ペドローサ」に<ブルース・マッギル>、「フェリックス・レイエス=トレナ」に<ハビエル・バルデム>ほかが演じ、『インサイダー』の<マイケル・マン>監督がロスの街を背景に音楽とシンクロさせながら描くスタイリッシュな映像が新鮮です。
#テレビ番組 #映画

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『地獄の黙示録 ファイナル・カット』@<フランシス・フォード・コッポラ>監督

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『地獄の黙示録 ファイナル・カ...
『地獄の黙示録 ファイナル・カット』は、『ゴッド・ファーザー』の<フランシス・フォード・コッポラ>監督が、1979年に発表し、カンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞したほか、膨大な製作費や過酷な撮影環境、CGなしの壮大なスケールの映像など、数々の伝説を残した戦争映画の傑作『地獄の黙示録』を、<フランシス・コッポラ>監督自身が望むかたちに再編集した最終版です。
 
1979年のオリジナル版より30分長く、2001年に発表されました特別完全版より20分短いバージョンとなり、新たにデジタル修復も施されました『地獄の黙示録 ファイナル・カット』が、2025年6月13日より公開されます。
 
ベトナム戦争が激化する1960年代末。アメリカ陸軍の「ウィラード大尉」は、軍上層部から特殊な任務を与えられます。それは、カンボジア奥地のジャングルで軍規を無視して自らの王国を築いているという、「カーツ大佐」を暗殺するというものでした。「ウィラード」は部下を連れてヌン川をさかのぼり、カンボジアの奥地へと踏み込んでいきますが、その過程で戦争がもたらす狂気と異様な光景を目の当たりにします。
 
出演は、「カーツ大佐」に<マーロン・ブランド>、「ウィラード大尉」に<マーティン・シーン>、「キルゴア中佐」に<ロバート・デュバル>、「ルーカス大差」に<ハリソン・フォード>、「報道カメラマン」に<デニス・ホッパー>ほかが出演しています。
#ベトナム戦争 #リバイバル上映 #映画

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『青春ゲシュタルト崩壊』@<鯨岡弘識>監督

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『青春ゲシュタルト崩壊』@<鯨...
アイドルグループ「IMP.」の<佐藤新>と『あたしの!』の<渡邉美穂>がそれぞれ主演を務め、<丸井とまと>の同名青春小説『青春ゲシュタルト崩壊』(2021年6月25日・スターツ出版)を実写映画化した『青春ゲシュタルト崩壊』が、2025年6月13日より公開されます。
 
個性を押し殺しすぎて自分の顔が認識できなくなる「青年期失顔症」になった少女が、新たな出会いを通して成長していく姿を描いています。
 
高校2年生の「間宮朝葉」は青年期失顔症を発症しますが、その事実を周囲に知られることを恐れ、1人で悩んでいました。そんな彼女の異変に唯一気づいたのは、派手な見た目と乱暴な態度で教師から目をつけられている同級生「朝比奈聖」でした。
 
「朝葉」は「聖」に振り回されながらも、少しずつ自分自身を見つめ直していきます。一方の「聖」も彼女と一緒に過ごすうちに、ずっと抱えていた〈あること〉と向きあうようになります。
 
「朝葉」と「聖」が通う高校の保健室の先生役で<瀬戸朝香>、「朝葉」が所属する女子バスケットボール部の顧問役で<水橋研二>、朝葉の母役で<戸田菜穂>、兄役で<濱田龍臣>が共演。『顔だけじゃ好きになりません』の<三浦希紗>が脚本を手がけ、『終点は海』・『Kay』などの短編作品の<鯨岡弘識>が監督を務めています。
#映画 #青年期失顔症

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