記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9889件

『威風堂々 奨学金って言い方やめてもらっていいですか?』@<なるせゆうせい>監督

スレッド
『威風堂々 奨学金って言い方や...
『君たちはまだ長いトンネルの中』の<なるせゆうせい>が監督・脚本を手がけ、奨学金制度やパパ活問題などの問題に直面する大学生たちの葛藤と成長をリアルに描いた『威風堂々 奨学金って言い方やめてもらっていいですか?』が、2024年8月30日より公開されます。
 
やりたいことも夢もない高校3年生の「唯野空(ソラ)」は、将来の保険として大学進学の道を選びますが、同時に奨学金という名の借金を背負います。親との確執もあり実家に居心地の悪さを感じた「ソラ」は、ダメな恋人「蛭間拓人」の提案で同棲生活を始め、経済状況はさらに差し迫ったものになっていきます。
 
普通のアルバイトをしても奨学金の返済が終わるのは約20年後になってしまうという現実から逃れたい「ソラ」は、大学で知り合った「九頭竜レイ」や「水江聡太」の影響もあり、裏バイトに手を出します。
 
『17歳は止まらない』の<池田朱那>が主人公「ソラ」を演じ、『ヌヌ子の聖★戦 HARAJUKU STORY』など俳優としても活動する歌手の<吉田凜音>、特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』の<簡秀吉>、舞台『刀剣乱舞』の<田淵累生>が共演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『aespa: MY First page』@<キム・ジソン& チョ・ヒョンジョン>監督

スレッド
『aespa: MY Firs...
K-POPアーティスト「aespa(エスパ)」のデビューからの830日間を記録したドキュメンタリー『aespa: MY First page』が、2024年8月30日より公開されます。
 
2020年11月にデビューした韓国の女性4人組グループ「aespa」は、各メンバーに〈もうひとつの自我〉としてのアバターが存在するという近未来的な世界観と圧倒的ビジュアルで日本でも人気を集め、2023年8月には東京ドーム公演を敢行。その後もメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンスや、初のフルアルバム『Armageddon』のリリース、さらに日本デビューの発表および日本ツアー全公演の完売など、勢いを増しています。
 
映画ではデビュー時の映像はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチといった貴重な映像、SMTOWN LIVEでの先輩アーティストたちとの交流、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」のソウル公演までの軌跡など、彼女たちの〈初めて〉の瞬間を網羅。会議や練習にも密着し、メンバーの素顔をとらえた映像から多彩なライブ映像まで、「aespa」の魅力を幅広く紹介しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画 #芸能 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『ボストン1947』@<カン・ジェギュ>監督

スレッド
『ボストン1947』@<カン・...
『シュリ』・『ブラザーフッド』の<カン・ジェギュ>監督が、祖国への思いを胸に命懸けのレースに挑むマラソン選手たちの姿を実話に基づいて描いた『ボストン1947』が、2024年8月30日より公開されます。
 
1936年、ベルリンオリンピックのマラソン競技で日本は世界新記録を樹立し、金メダルと銅メダルを獲得しました。しかしその記録を出した選手は、日本名の「孫基禎」と「南昇竜」として参加した韓国の<ソン・ギジョン>と<ナム・スンニョン>でした。
 
第2次世界大戦の終結とともに韓国は日本から解放されましたが、メダルの記録は日本のままでした。ある日、荒んだ生活を送っていた「ギジョン」のもとに「スンニョン」が現れます。2人は「第2のソン・ギジョン」と期待される若手選手「ソ・ユンボク」を1947年のボストンマラソンに出場させるためチームを組み、〈祖国の記録〉を取り戻すべく数々の試練に立ち向かっていきます。
 
『チェイサー』の<ハ・ジョンウ>が金メダル選手「ソン・ギジョン」、『弁護人』の<イム・シワン>が若手選手「ソ・ユンボク」、『メタモルフォーゼ 変身』の<ペ・ソンウ>が銅メダル選手「ナム・スンニョン」を演じています。
#ブログ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『ザギンでシースー!?』@<金森正晃>監督

スレッド
『ザギンでシースー!?』@<金...
日本を代表する繁華街・銀座を舞台に繰り広げられるタイムトラベルSFコメディ『ザギンでシースー!?』が、2024年8月30日より公開されます。
 
東京・銀座に不動産を所有する木戸家に、ある問題が沸き起こり、時代を行き来できるテレホンカードを持ったイカサマ師や元スリ師の3人が、問題解決のため過去へと向かいます。一度は問題を解決して現在に戻ってきたものの、過去を変えたためにまた別の問題が発生します。
 
今度はその問題を解決するため、また違う過去へいかなくてはならなくなります。テレホンカードの残り度数は「1」で、次に過去へ行ったら、現在に戻ってくることはできません。
 
主演は<伊藤健太郎>、共演は和楽器ヘビーメタルバンド「KAGURAMUSOU(神楽無双)」のボーカリストとして活躍する<暁月ななみ>、『ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春』の<岩城滉一>。
 
そのほか、<熊田曜子>、<あべこうじ>、<増本庄一郎>、<丘みどり>、<なだぎ武>、<チャド・マレーン>、<武藤十夢>、<呂布カルマ>、<柏原収史>、<鹿目凛>、<おぼん>、<泉ピン子>らバラエティ豊かな俳優陣が出演。監督は『鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ』の<金森正晃>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『映画 THE3名様Ω これってフツーに事件じゃね?!』@<森谷雄>監督

スレッド
『映画 THE3名様Ω これっ...
<石原まこちん>のコミックを原作に、フリーター3人組が深夜のファミレスで会話を繰り広げるだけの脱力感あふれる内容で人気を集めるシチュエーションコメディ『THE3名様』の劇場版『映画 THE3名様Ω これってフツーに事件じゃね?!』が、2024年8月30日より公開されます。
 
深夜のファミレスで、かつてない大事件が巻き起こるさまを描いています。
 
深夜のファミレスに集う「ミッキー」、「まっつん」、「ジャンボ」のフリーター3人組。今夜もいつものようにゆるいトークを繰り広げていました3人でしたが、突然夜空に閃光が走るのを目撃します。さらには平和なファミレスに招かれざる客も訪れてきて、3人はいつもの愛するファミレスで、かつてないほどの長い夜を迎えることになります。
 
「ジャンボ」役の<佐藤隆太>、「まっつん」役の<岡田義徳>、「ミッキー」役の<塚本高史>が変わらず主演を務め、ファミレス店員役で<安藤玉恵>、<小林大介>、人気コスプレイヤー<桃月なしこ>が出演しています。これまでのシリーズのプロデュースを手がけ、2022年に12年ぶりの復活作として劇場公開もされました『THE3名様 リモートだけじゃ無理じゃね?』では監督を務めた<森谷雄>が、今作でも監督とプロデュースを担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 第1話90分SP「劇場型悪意」』@<篠原正寛>監督

スレッド
『Re:ゼロから始める異世界生...
<長月達平>の同名ライトノベルを原作とする人気テレビアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』」第3期の第1話にあたる初回90分SP「劇場型悪意」を、2024年10月のテレビ放送に先駆けて劇場上映されます『Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 第1話90分SP「劇場型悪意」』が、2024年8月30日より公開されます。
 
「エルザ」たちの猛攻を退け、大兎との戦いで「ベアトリス」との契約を果たした「聖域」の事件から1年。王選に臨む「エミリア」陣営は一致団結し、「ナツキ・スバル」も充実した日々を送っていました。
 
そんなある日、「エミリア」の元に王選候補者のひとりである「アナスタシア」から、ルグニカの五大都市に数えられる水門都市プリステラへの招待状が届きます。プリステラへ向かった「スバル」たち一行は、そこでさまざまな再会を果たします。やがて「プリステラ」に未曾有の危機が降りかかり、「スバル」は再び過酷な運命に立ち向かうこととなります。
 
監督は、『ご注文はうさぎですか?』・『青春ブタ野郎』シリーズなどの人気アニメで演出を手がけ、監督デビュー作となった映画『トラペジウム』も話題を集めた<篠原正寛>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『きみの色』@<山田尚子>監督

スレッド
『きみの色』@<山田尚子>監督
テレビ番組表では、本日深夜<1:29>より「カンテレ」にて、映画『きみの色公開記念特番』が放映されるとなっていますが、本作品は、今週8月30日より公開されますので、まさか上映に先立ちするテレビ放送はないだろうと考えているのですが、どうなんでしょうか?
 
映画『きみの色』は、当初2023年秋に公開予定でしたが、2023年8月23日に2024年に公開延期となったことが発表され、後に2024年夏公開予定となりました。 そして、2024年3月18日に予告編が公開され、公開日が2024年8月30日となった経緯があります。
 
同名タイトルの映画も見当たらず、悩みましたが、今週上映ということで、映画情報を兼ねて取り上げました。
 
『映画 聲の形』・『リズと青い鳥』などの<山田尚子>監督が、思春期の少女たちが向き合う自立と葛藤、恋模様を、絵画のような美しい映像でつづったオリジナルアニメーション映画です。
 
長崎市内のミッションスクールに通う「トツ子」は、人の感情が「色」として見えます。彼女は友人や家族の色を暗くしないために気を遣い、その場を取り繕うような嘘をついてしまいます。そんなある日、「トツ子」は街の古書店で出会った美しい色を放つ少女「きみ」と、音楽好きの少年「ルイ」と3人でバンドを組むことになります。それぞれ悩みを抱える3人は音楽によって心を通わせていき、いつしか友情とほのかな恋のような感情が芽生え始めます。
 
「トツ子」に<鈴川紗由>、「きみ」に<髙石あかり>、「ルイ」に<木戸大聖>が担当。3人を導くシスター「日吉子」役を<新垣結衣>が務めています。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズの<吉田玲子>が脚本、『チェンソーマン』の<牛尾憲輔>が音楽、『平家物語』・『犬王』のサイエンスSARUがアニメーション制作を手がけています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ジュラシック・パークⅢ』@BS12

スレッド
『ジュラシック・パークⅢ』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Jurassic Park III』が、邦題『ジュラシック・パークⅢ』として、2001年8月4日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
現代によみがえった恐竜と人間たちの攻防を描く大ヒットシリーズ「ジュラシック・パーク」の第1作『ジュラシック・パーク』(1993年)・2作『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』(1997年)に続く第3作目になります。
 
古生物学者の「アラン・グラント博士」は実業家を名乗る男「ポール」とその妻「アマンダ」から、恐竜が生息するイスラ・ソルナ島を上空から見学するツアーのガイドを依頼されます。多額の報酬を積まれ仕方なく引き受ける「グラント」でしたが、「ポール」たちは「グラント」との約束を破って島に着陸してしまいます。
 
「ポール」と「アマンダ」の真の目的は、8週間前に島の近くでパラセイリング中に消息を絶った息子「エリック」を捜すことでした。
 
第1作『ジュラシック・パーク』で「グラント博士」を演じた<サム・ニール>が再び同役を務め、「ポール・カービー」に<ウィリアム・H・メイシー>、「アマンダ・カービー」に<ティア・レオーニ>、「エリック・カービー」に<トレヴァー・モーガン>が出演。第1作・第2作で監督を務めた<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮を手がけ、『ジュマンジ』の<ジョー・ジョンストン>監督が監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『隠し剣 鬼の爪』@BS日テレ

スレッド
『隠し剣 鬼の爪』@BS日テレ
今夜<18:24>より「BS日テレ」にて、2004年10月30日より公開されました『隠し剣 鬼の爪』の放送があります。

人気時代小説作家、<藤沢周平>の剣豪小説「隠し剣」シリーズの『隠し剣鬼の爪』と、人情時代小説『雪明かり』を原作にとしています。<永瀬正敏>を主演に据え映画化しました。

幕末の東北の小藩。秘剣を身につけた下級武士「片桐宗蔵」は、かつて好意を抱いていた奉公人「きえ」が病に倒れたと知って嫁ぎ先から引き取り、心を通わせていきます。「きえ」は日に日に回復し、「宗蔵」の家にはまた昔のように華やいだ笑いが溢れるようになっていました。

そんなある日、海坂藩江戸屋敷で謀反が発覚。 藩は首謀者の一人である「狭間弥市郎」を山奥の座敷牢に閉じ込める〈郷入り〉という極刑に処すため、奥羽山脈の麓の村に護送します。
「宗蔵」と「弥市郎」とは、かつて藩の剣術指南役だった「戸田寛斎」の門下生で親しい友人でした。

「片桐宗蔵」に<永瀬正敏>、「きえ」に<松たか子>、「島田左門」に<吉岡秀隆>、「狭間弥市郎」に<小澤征悦>、「戸田寛斎」に<田中泯>、「島田志乃」に<田畑智子>、「狭間桂」に<高島礼子>、「大目付・甲田」に<小林稔侍>、「片桐勘兵衛」に<田中邦衛>、「片桐吟」に<倍償千恵子>、「家老・堀将監」に<緒形拳>ほかが出演しています。
 
監督は、米国のアカデミー外国語映画賞にもノミネートされました『たそがれ清兵衛』(2002年)の<山田洋次>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ACIDE アシッド』@<ジュスト・フィリッポ>監督

スレッド
『ACIDE アシッド』@<ジ...
死の酸性雨が降り注ぐ世界で極限状態に追い込まれた人々の決死の脱出劇を描いたフランス製作の『ACIDE アシッド』が、2024年8月30日より公開されます。
 
異常な猛暑に見舞われたフランスの上空に、不気味な雲が現れます。それは南米に壊滅的な被害をもたらした酸性雨を降らせる危険な雲で、人間や動物のみならず車や建造物までも溶かしてしまう恐ろしいものでした。
 
北部の地方都市に住む中年男性「ミシャル」と元妻「エリース」は、寄宿学校に預けていた娘「セルマ」をどうにか救出したものの、酸性雨はあらゆるものを焼き尽くすように溶かし、大勢の命を奪っていきます。
 
フランス全土が大混乱に陥るなか、一家は安全な避難場所を求めてあてどなく歩き続けますが、しかし彼らの行く手にはすさまじい群衆パニックと、高濃度酸性雨のさらなる恐怖が待ち受けていました。
 
『ベル・エポックでもう一度』の<ギョーム・カネ>が主人公「ミシャル」、『シンプルな情熱』の<レティシア・ドッシュ>が元妻「エリース」を演じ、Netflix映画『群がり』の<ジュスト・フィリッポ>が監督を務め、ダイナミックなワイドショットと視覚効果を駆使しながら死の酸性雨の恐怖を生々しく映し出しています。
#フランス映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり