記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11674件

『アゲイン 28年目の甲子園』@NHK-BS

スレッド
『アゲイン 28年目の甲子園』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2015年1月17日より公開されました『アゲイン 28年目の甲子園』の放送があります。
 
元高校球児たちが再び甲子園を目指す「マスターズ甲子園」を題材に描いた<重松清>の小説『アゲイン』(『小説すばる』2012年5月~2016年10月連載・未刊行作品)を、映画化しています。
 
46歳の「晴彦」のもとに、高校時代にともに甲子園を目指したチームメイトの娘「美枝」が訪ねてきます。「美枝」は東日本大震災で亡くなった父の遺品から、出さずにしまいこんであった27年分の年賀状の束を見つけ、その宛先である「晴彦」に会いに来たのでした。「美枝」がボランティアとして働いている「マスターズ甲子園」に誘われた「晴彦」は、気乗りしないままかつての野球部員たちと再会を果たし、甲子園への夢が断たれた28年前のある事件を思い出します。
 
「坂町晴彦」に<中井貴一/工藤阿須加(高校時代)>、「戸沢美枝」に<波瑠>、「立原裕子」に<和久井映見/木竜麻生(高校時代)>、「高橋直之」に<柳葉敏郎/大内田悠平(高校時代)>、「坂町沙奈美」に<門脇麦>、「松川典夫」に<太賀>、「柳田建司」に<西岡徳馬>ほかが出演、監督は<大森寿美男>が務めています。
#ブログ #映画 #高校野球

ワオ!と言っているユーザー

『ガール・ウィズ・ニードル』@<マグヌス・フォン・ホーン>監督

スレッド
『ガール・ウィズ・ニードル』@...
スウェーデン出身でポーランドで映画制作を学び、これまでに発表した長編『波紋』・『スウェット』もそれぞれ高い評価を得た<マグヌス・フォン・ホーン>の長編監督第3作『ガール・ウィズ・ニードル』が、2025年5月16日より公開されます。
 
第1次世界大戦直後のデンマークで実際にあった犯罪を題材に、混沌とした社会のなかで貧困から抜け出そうと生きる女性の姿を鮮烈なモノクロームの映像で描いています。
 
第1次世界大戦後のデンマーク、コペンハーゲン。お針子として働きながら、貧困から抜け出そうと必死にもがく女性「カロリーネ」は、恋人に裏切られて捨てられたことで、お腹に赤ちゃんを抱えたまま取り残されてしまいます。
 
そんな中、彼女は「ダウマ」という女性と出会います。「ダウマ」は表向きはキャンディショップを経営していますが、その裏で秘密の養子縁組機関を運営しており、貧しい母親たちが望まない子どもを里親に託す手助けをしていました。「ダウマ」のもとで乳母として働くことになった「カロリーネ」は、「ダウマ」に親しみを感じ、2人の間には絆も生まれていきますが、「カロリーネ」はやがて恐ろしい真実を知ってしまいます。
 
「カロリーネ」役は『MISS OSAKA ミス・オオサカ』・『ゴッドランド GODLAND』の<ビク・カルメン・ソンネ>、「ダウマ」役は『ザ・コミューン』で第66回ベルリン国際映画祭の銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞している<トリーヌ・ディルホム>が演じています。
 
2024年・第77回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されたほか、第97回アカデミー賞では国際長編映画賞にノミネートされた作品です。
#アカデミー賞 #カンヌ映画祭 #デンマーク映画 #ブログ #モノクローム #映画

ワオ!と言っているユーザー

『金子差入店』@<古川豪>監督

スレッド
『金子差入店』@<古川豪>監督
『SUPRE EIGHT』の<丸山隆平>が『泥棒役者』以来8年ぶりに映画主演を務め、刑務所や拘置所への差し入れを代行する「差入屋」を家族で営む一家が、ある事件をきっかけにその絆が揺らいでいく姿を描いた『金子差入店』が、2025年5月16日より公開されます。
 
「金子真司」は刑務所や拘置所に収容された人への差し入れを代行する「差入屋」を一家で営んでいます。ある日、息子の幼なじみの女の子が殺害されるという凄惨な事件が発生します。一家がショックを受ける中、犯人の母親が「差し入れをしたい」と店を訪れます。差入屋としての仕事をまっとうし、犯人と向き合いながらも、「金子」は疑問と怒りが日に日に募っていきます。
 
そんなある日、「金子」は一人の女子高生と出会います。彼女は毎日のように拘置所を訪れ、なぜか自分の母親を殺した男との面会を求めていました。この2つの事件と向き合う中で、「金子」の過去が周囲にあらわとなり、家族の絆を揺るがしていきます。
 
主人公「金子真司」役を<丸山隆平>が演じ、<真木よう子>、<寺尾聰>が共演しています。『東京リベンジャーズ』シリーズなどの助監督を務め、本作が長編初監督作となる<古川豪>が自らのオリジナル脚本で監督を務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『サブスタンス』@<コラリー・ファルジャ>監督

スレッド
『サブスタンス』@<コラリー・...
バイオレンス映画『REVENGE リベンジ』などを手がけてきたフランスの女性監督<コラリー・ファルジャ>が、『ゴースト ニューヨークの幻』などで1990年代にスター女優として活躍した<デミ・ムーア>を主演に迎え、若さと美しさに執着した元人気女優の姿を描いた『サブスタンス』が、2025年5月16日より公開されます。
 
50歳の誕生日を迎えた元人気女優の「エリザベス」は、容姿の衰えによって仕事が減っていくことを気に病み、若さと美しさと完璧な自分が得られるという、「サブスタンス」という違法薬品に手を出します。薬品を注射するやいなや「エリザベス」の背が破け、「スー」という若い自分が現れます。
 
若さと美貌に加え、これまでの「エリザベス」の経験を持つ「スー」は、いわば「エリザベス」の上位互換とも言える存在で、たちまちスターダムを駆け上がっていきます。「エリザベス」と「スー」には、「1週間ごとに入れ替わらなければならない」という絶対的なルールがありましたが、「スー」が次第にルールを破りはじめます。
 
『哀れなるものたち』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などの話題作で活躍する<マーガレット・クアリー>が共演しています。
 
2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で脚本賞を受賞。第75回アカデミー賞では作品賞のほか計5部門にノミネートされ、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞。「エリザベス」役を怪演した<デミ・ムーア>はキャリア初となるゴールデングローブ賞の主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネート&受賞を果たし、アカデミー賞でも主演女優賞にノミネートされています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『かくかくしかじか』@<関和亮>監督

スレッド
『かくかくしかじか』@<関和亮...
『海月姫』・『東京タラレバ娘』など数々のヒット作を生み出してきた人気漫画家<東村アキコ>が自伝的作品として描き、第8回マンガ大賞および第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した漫画『かくかくしかじか』を実写映画化しました『かくかくしかじか』が、2025年5月16日より公開されます。
 
漫画家を目指す少女と恩師である絵画教師との9年間にわたる軌跡を描いています。
 
宮崎県に暮らす、お調子者でぐうたらな女子高生の「林明子」は、幼い頃から漫画が大好きで、将来は漫画家になりたいという夢を抱いています。その夢をかなえるべく美大進学を志す「明子」は、受験に備えて地元の絵画教室に通うことになります。そこで出会ったのが、竹刀片手に怒号を飛ばすスパルタ絵画教師の「日高先生」でした。何があっても、どんな状況でも、生徒たちに描くことをやめさせない「日高」でした。一方の「明子」は、次第に地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえることはできないと思うようになっていき、「日高」とすれ違っていきます。
 
原作者の<東村アキコ>が自ら脚本を手がけ、製作にも名を連ねています。主人公の「明子」を<永野芽郁>が演じて主演を務め、「日高先生」役を<大泉洋>が務めています。
 
そのほか、<見上愛>、<畑芽育>、<鈴木仁>、<神尾楓珠>、<津田健次郎>、<有田哲平>、<MEGUMI>、<大森南朋>が共演。監督は、『地獄の花園』でも<永野芽郁>とタッグを組んだ<関和亮>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』@NHK-BSプレミアム4K

スレッド
『Wの悲劇 4Kデジタル修復版...
今夜<21:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1984年12月15日より公開されました<薬師丸ひろ子>主演の『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』の放送があります。
 
劇団「海」の研究生の「三田村静香」は、次回公演『Wの悲劇』のオーディションを受けますが、ライバルの「菊池かおり」がヒロインに抜擢されます。そんなおり、劇団の大女優のスキャンダルが発覚、「静香」はその身代わりとなる代わりにヒロインの座を手に入れます。
 
「三田村静香」に<薬師丸ひろ子>、「菊池かおり」に<高木美保>、「森口昭夫」に<世良公則>、「羽鳥翔」に<三田佳子>、「五代淳」に<三田村邦彦>、「堂原良造演」に<仲谷昇>、「安部幸雄」に<蜷川幸雄>らが名を連ねています。
 
『湯殿山麓呪い村』の<荒井晴彦>と『野菊の墓』の<澤井信一郎>が共同で脚本を執筆、<澤井信一郎>監督が、<夏樹静子>の小説を劇中劇として取り入れ、若き女性の恋と本当の女優になっていく成長を描いた名作です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ジュラシック・ワールド 炎の王国』@カンテレ

スレッド
『ジュラシック・ワールド 炎の...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Jurassic World: Fallen Kingdom』が、邦題『ジュラシック・ワールド 炎の王国』として、2018年7月13日より公開されました作品の放送があります。
 
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』は、シリーズ14年ぶりの新作として2015年に公開され、記録的な大ヒットとなりました 『ジュラシック・ワールド』 の続編になります。
 
前作でハイブリッド恐竜のインドミナス・レックスとT-REXが激闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有したイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていました。
 
そんな中、恐竜行動学のエキスパートの<オーウェン>はテーマパークの運営責任者だった<クレア>とともに、恐竜たちを救うべく行動を開始しますが、その矢先に島の火山で大噴火が発生します。恐竜と心を通わせる<オーウェン>を演じる<クリス・プラット>、<クレア>役の<ブラウス・ダラス・ハワード>らメインキャストが続投しています。
 
監督は前作の<コリン・トレボロウ>に代わり、『永遠のこどもたち』(2007年)・『インポッシブル』(2012年)などで注目されたスペインの出身の<J・A・バヨナ>が新たに務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『オペレーション・ゴールド』@サンテレビ

スレッド
『オペレーション・ゴールド』@...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2023年アメリカ製作の『原題:Paradise City』が、邦題『オペレーション・ゴールド』として、2023年10月27日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジョン・トラボルタ>と<ブルース・ウィリス>が、『パルプ・フィクション』以来29年ぶりに再共演を果たし、巨額の賞金が懸かった「麻薬王」を<ジョン・トラボルタ>、「一匹狼の賞金稼ぎ」を<ブルース・ウィリス>が扮しています。

巨大な犯罪帝国を築き上げたアメリ力の麻薬王「バックリー」と、数百万ドル級の獲物ばかりを狙う賞金稼ぎの「イアン・スワン」でした。「バックリー」を10年にわたって追い続けていた「イアン」は、ある時、ついにハワイのひと気のないビーチで「バックリー」を追い詰めます。

しかし、そこに「バックリー」の子分たちが現れて銃撃戦になり、「イアン」は撃たれて海に沈んでしまいます。これを受けて、「イアン」の息子で同じく賞金稼ぎの「ライアン・スワン」は、イアンの元相棒「ロビー」と手を組み、父に代わって「バックリー」を追います。一方、一命をとりとめていた「イアン」は目を覚まし、最後の大仕事に打って出るのでした。

<ジョン・トラボルタ>、<ブルース・ウィリス>のほか、イアンの息子「ライアン」役で<ブレイク・ジェナー>、イアンの元相棒「ロビー」役で<スティーブン・ドーフ>が共演しています。監督は、<ジョン・トラボルタ>主演の『リベンジ・リスト』の<チャック・ラッセル>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『イコライザー THE FINAL』@BS12

スレッド
『イコライザー THE FIN...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 3』が、邦題『イコライザー THE FINAL』として、2023年10月6日より公開されました作品の放送があります。
 
<デンゼル・ワシントン>が世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人を演じる人気アクション「イコライザー」のシリーズ『イコライザー』(2014年)・『イコライザー2』(2018年)に続く最終章となります。
 
<アントワン・フークア>監督が前2作に続いて監督を務め、イタリアを舞台に主人公「ロバート・マッコール」が最後にして最大の戦いに挑む姿を描いています。
 
シチリアでの事件で負傷し心身ともに限界を迎えた「マッコール」は、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町にたどり着きます。身内のように温かく接してくれる人々の存在に救われた彼は、この町を安住の地にすることを心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕時計を外すことを決意します。
 
しかしその町にも魔の手が迫り、「マッコール」は大切な人々を守るため再びイコライザーの仕事を開始。やがて事態はイタリア全土を巻き込む爆破テロ事件へと拡大していきます。
 
「マッコール」の過去に深く関わる謎のCIAエージェントを<ダコタ・ファニング>が演じ、『マイ・ボディガード』以来18年ぶりに<デンゼル・ワシントン>と共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版 米寿の伝言』@<ガクカワサキ>監督

スレッド
『劇場版 米寿の伝言』@<ガク...
俳優の道をあきらめた過去を持つ81歳の元教師<西本匡克>が俳優である2人の実孫とともに出演して話題を呼んだ舞台『米寿の伝言』を映画化し、85歳となった<西本匡克>が映画初主演を務めた『劇場版 米寿の伝言』が、2025年5月10日より公開されます。
 
死んだ祖父と孫の身体が入れ替わってしまったことから巻き起こる騒動を描いたハートフルコメディです。
 
発明家である変わり者の祖父「米蔵」が、米寿を前に他界しました。孫の「キョウヘイ」とその弟「キッペイ」が祖父の遺した発明品を整理していると、誤作動により棺桶の中の祖父と「キッペイ」の中身が入れ替わってしまいます。「米蔵」との再会に喜んだのもつかの間、発明品は故障し元に戻すことができなくなります。火葬までに弟を救うべく奔走する「キョウヘイ」でした。
 
『ポプラン』の<西本健太朗>とテレビドラマ『3年A組 今から皆さんは、人質です』の<西本銀二郎>が舞台版に続いて「キョウヘイ」と「キッペイ」を演じ、<長谷川かすみ>、<山田姫奈>、<中川パラダイス>、<浜野謙太>が共演しています。<西本匡克>の実娘である<西本浩子>がプロデューサーを務め、『散歩時間 その日を待ちながら』」などの脚本家<ガクカワサキ>が長編初監督を務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり