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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アジアのユニークな国』@<山内ケンジ>監督

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『アジアのユニークな国』@<山...
映画『友だちのパパが好き』・『At the terrace テラスにて』やソフトバンクのCM「白戸家」シリーズなどで知られる<山内ケンジ>が監督・脚本を手がけ、夫の留守中に自宅の1階で介護をしながら2階で違法風俗を営む女性を主人公に描いた『アジアのユニークな国』が、2025年6月28日より公開されます。
 
都内で夫と暮らし義父の介護をしている「曜子」は、ある政治家を嫌っています。近頃、彼女は夫が仕事に行っている平日の昼下がりに、自宅でよくないことをしています。夫には気づかれていませんが、隣家の主婦は気がついているようです。
 
<山内ケンジ>監督の前作『夜明けの夫婦』でも主演を務めた<鄭亜美>が主人公「曜子」を演じ、舞台を中心に活動する<岩本えり>、『春原さんのうた』の<金子岳憲>、Netflixドラマ『地面師たち』の<岩谷健司>が共演しています。
#映画

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『カニバさん・異端の純愛』@<井口昇>監督

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『カニバさん・異端の純愛』@<...
『片腕マシンガール』・『電人ザボーガー』などの<井口昇>監督が、自身のライフワークと位置づける「異端の純愛」シリーズの一作が、『カニバさん・異端の純愛』です。愛する女性を食べたくなるという衝動に取り憑かれてしまった女性の狂気と葛藤を描いた異色のラブストーリーです。
 
「食人(カニバリズム)への衝動」をテーマに描き、特殊メイクを駆使した過激なゴア描写など強烈な表現が全編に散りばめられていることから、通常の映画館での上映は行われません。本作品のために東京・六本木に新設されました「MONSTER THEATER ROPPONGI」で2025年6月28日から1週間限定上映されます。
 
拒食症に悩まされる少女「珠子」は、同じ悩みを持つ女性カメラマンの「溶子」と愛し合い、心中しようとします。しかしその直前、「溶子」は「実は私、あなたを食べたくて仕方がないの」と告白し、それをきっかけに恐怖に満ちた歪んだ愛の儀式が始まります。
 
2024年6月をもって活動休止したアイドルグループ「MIGMA SHELTER(ミグマシェルター)」のメンバー、<ブラジル>が「溶子」役で主演を務め、「溶子」の標的となる「珠子」を新人の<立花心>が演じています。
 
「食人(カニバリズム)への衝動」をテーマに描き、特殊メイクを駆使した過激なゴア描写など強烈な表現が全編に散りばめられていることから、通常の映画館での上映は行われません。本作品のために東京・六本木に新設されました「MONSTER THEATER ROPPONGI」で2025年6月28日から1週間限定上映されます。
#映画

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『選挙と鬱』@<青柳拓>監督

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『選挙と鬱』@<青柳拓>監督
2022年の参議院議員選挙に立候補した<水道橋博士>の選挙活動に密着し、奇跡的な当選からうつ病による議員辞任とその後を追ったドキュメンタリー『選挙と鬱』が、2025年6月28日より公開されます。
 
2022年6月、お笑いタレントの<水道橋博士>は、参議院議員選挙にれいわ新選組から急きょ立候補することになりました。弟子や元マネージャー、仲間の芸人たちで構成された素人チームは、手探りでドタバタな選挙活動に奔走します。
 
<モハメド・アリ>の名言「Me We(私はあなたたちだ。あなたたちは私だ)」から民主主義の根幹としての政策を打ち出した<水道橋博士>は、比例代表候補として全国を飛び回り、奇跡的に当選を勝ち取ります。しかし国会初登院からわずか3カ月後、<水道橋博士>はうつ病を発症し、休職と辞任を余儀なくされます。
 
監督は『東京自転車節』・『フジヤマコットントン』の<青柳拓>が務めています。持ち前の人懐こい性格を生かして選挙活動チームの一員となった<青柳拓>監督が、内側から選挙活動のディテールを映し出すとともに、うつ病による辞任とその後まで追い続けることで、個人視点から社会を浮かびあがらせていきます。
#うつ病 #ドキュメンタリー #参議院議員選挙 #映画

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『悪名一番』@BS12

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『悪名一番』@BS12
今夜<18:00>より、「BS12トゥエルビ」にて<ハリソン・フォード>主演の『今そこにある危機』の放送がありますが、続いて<20:00>より、「悪名」シリーズの第8作目として、1963年12月28日より公開されました『悪名一番』が放送されます。
 
「朝吉」と「清次」が、大阪の庶民から金を巻き上げた上で知らんぷりを決め込む悪徳金融会社の親玉に直談判すべく、一路、東京へ。ビジネスライクな女性秘書の役で、<江波杏子>がクールな魅力を発揮。『悪名市場』で「朝吉」と「清次」の偽者コンビを演じた<芦屋雁之助>・<小雁>が再び登場するほか、1964年の五輪開催を翌年に控えた東京の活気あふれる街の様子が楽しめるのも見どころです。先の第6作『悪名市場』・第7作『悪名波止場』の<森一生>に代わって、<田中徳三>が『第三の悪名』(1963年)以来3作ぶりに同シリーズの監督に復帰しています。
 
年の瀬も押し詰まったある日、大阪の下町の庶民から金をかき集めた金融会社の社員が、その金を持ち逃げして姿をくらまし、取り残された人々が困っているという話を聞かされた「朝吉」と「清次」でした。かくなる上は、東京にあるその金融会社の本社の社長に直談判しようと、「朝吉」と「清次」はトラックに乗って上京。けれども、社長の「郡」は居留守を使ってなかなか2人に会おうとせず、案の定、彼こそが今回の持ち逃げ事件の黒幕であることが判明します。
 
「朝吉」に<勝新太郎>、「清次」に<田宮二郎>、「圭子」に<江波杏子>、「郡」に<安部徹>、「一郎」に<芦屋雁之助>、「二郎」に<芦屋小雁>、「お照」に<藤原礼子>、「妙子」に<雪代敬子>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画

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『プレデター2』@BSテレ東

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『プレデター2』@BSテレ東
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Predator 2』が、邦題『プレデター2』として、1991年1月25日より公開されました作品の放送があります。
 
近未来のロサンゼルスを舞台に人食いエイリアンと警察の壮絶な対決を描くSFアクション・シリーズ『プレデター』(1987年・監督:ジョン・マクティアナン)に続く第2作です。
 
前作のジャングルから一転、舞台は近未来1997年の犯罪都市ロサンゼルスです。麻薬組織の抗争の只中で始まった肉食エイリアンの人間狩りにタフな黒人刑事が立ち向かいます。SFホラーと刑事アクションを融合させたような設定と展開で、続編物としては破格の出来映えです。ほんの少し先の近未来の描写や、〈プレデター〉のSFXも見ものとなっています。
 
「マイク・ハリガン警部補」に<ダニー・グローヴァー>、「ピーター・キース捜査官」に<ゲイリー・ビジー>、「ダニー・アーチュリータ刑事」に<ルーベン・ブラデス>、「レオナ・カントレル刑事」に<マリア・コンチータ・アロンゾ>、「ジェリー・ランバート刑事」に<ビル・パクストン>ほかが出演、監督は<スティーヴン・ホプキンス>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『今そこにある危機』@BS12

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『今そこにある危機』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Clear and Present Danger』が、邦題『今そこにある危機』として1994年12月17日より公開されました作品の放送があります。
 
『レッド・オクトーバーを追え!』『パトリオット・ゲーム』に続き、CIAの情報アナリスト「ジャック・ライアン」の活躍を描いた大型エンターテインメント・シリーズの第3弾になります。原作は<トム・クランシー>の小説『今、そこにある危機』(文藝春秋刊)で、『パトリオット・ゲーム』も手掛けたオーストラリア出身の<フィリップ・ノイス>が監督を務めています。
 
大統領の友人がクルーザーの中で一家皆殺しにされます。CIA情報担当副長官「ライアン」は、被害者が麻薬組織の金の洗濯係だったことを突き止めます。大統領は密かに組織への攻撃を補佐官に命令します。密かに現地入りする海兵隊員。麻薬王の情報係「コルテズ」はボスの地位を乗っ取るため補佐官に取引を持ちかけ、攻撃の中止を約束させます。それを知った「ライアン」は見殺しにされようとしている隊員たちを救うために現地に向かいますが、全ては彼のせいだと聞かされている上官「クラーク」が殺害命令を受けて待ち構えていました。
 
<ハリソン・フォード>が前作に引き続き「ライアン」役で主演するほか、妻役の<アン・アーチャー>、娘役の<ソーラ・バーチ>、前2作にも出演した<ジェームズ・アール・ジョーンズ>らレギュラー陣に加え、<ウィレム・デフォー>、カナダ映画界の名優で、<ヘンリー・ツァーニー>、<ドナルド・モファット>、<ジョアキム・デ・アルメイダ>らが共演しています。
#テレビ番組 #映画

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『マンハッタン無宿』@NHK-BS

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『マンハッタン無宿』@NHK-...
本日<13:00>より「NHKーBS]にて、1968年アメリカ製作の『原題:Coogan's Bluff』が、邦題『マンハッタン無宿』として、1969年1月1日より公開されました作品の放送があります。
 
アリゾナで殺人を犯した「リンガーマン」がニューヨークで逮捕されます。その男を引き取るため、「クーガン保安官補」が生まれて初めてニューヨークにやってきます。複雑な警察のルールを無視し、「リンガーマン」を強引に護送しようとする「クーガン」でした。
 
しかし空港で「リンガーマン」の仲間に襲われ、彼に逃げられてしまいます。「クーガン」は保護監察係「ジュリー」の協力を得て、「リンガーマン」を追うことになります。
 
出演は、「クーガン」に<クリント・イーストウッド>、「マッケルロイ」に<リー・J・コッブ>、「ジュリー」に<スーザン・クラーク>、「リンガーマン」に<ドン・ストラウド>、「レニー・レイヴン」に<ティシャ・スターリング>、<クリント・イーストウッド>と<ドン・シーゲル>監督が初めて組み、『ダーティハリー(1971)』の原点ともいえるハードボイルド・アクション映画です。
#テレビ番組 #映画

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『冬の夢』@<石川瑠華>監督

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『冬の夢』@<石川瑠華>監督
『うみべの女の子』『市子』などの話題作や主演映画『水の中で深呼吸』などで俳優として活躍してきた<石川瑠華>が、初監督を務めた短編『冬の夢』が、2025年6月27日より公開されます。
 
2024年に撮影され、<石川瑠華>は監督・企画・脚本・編集を兼任し、俳優としても出演しています。共演は<日比虹太郎>。撮影は<向後真孝>、音楽は<Takuya Sugiyama>が担当しています。
 
2025年6月27日から「シアターギルド代官山」にて開催の「石川瑠華 特集」にて、第31回日本映画批評家大賞・新人女優賞を受賞した主演作『猿楽町で会いましょう』とあわせて上映されます。
#初監督 #映画

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『ゲキ×シネ「バサラオ」』@<いのうえひでのり>監督

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『ゲキ×シネ「バサラオ」』@<...
「劇団☆新感線」の劇団44周年興行・夏秋公演として2024年に博多、東京、大阪で上演され15万人を動員した『バサラオ』を、同劇団の舞台を映画館のスクリーンで堪能できる「ゲキ×シネ」作品として映像化された『ゲキ×シネ「バサラオ」』が、2025年6月27日より公開されます。
 
ミカドや貴族に代わり、武家の棟梁である将軍が政をおこなうヒノモトの国。幕府の密偵として働いてきた「カイリ」は、密偵を辞めたいと申し出たことで寝返りを疑われ、危機に瀕します。幕府から逃れた「カイリ」は、麗しい顔で女たちを従えた「ヒュウガ」という男が桜の下で開く宴の場に遭遇します。
 
そこへ幕府の役人たちが現れ、「ヒュウガ」に惹かれて家を出た女たちを連れ戻そうとしますが、女たちは「ヒュウガ」を守るために幕府の役人たちに立ち向かい、散っていきます。そんな女たちを葬ることなく「この女たちの血を吸って、狂い桜はいっそう美しく真っ赤な花を咲かす。その美の真ん中にあるのがこの俺だ」と言い切る「ヒュウガ」でした。その生きざまに惹かれたのか、「カイリ」は「ヒュウガ」の軍師となります。
 
「ヒュウガ」を<生田斗真>、「カイリ」を<中村倫也>が演じ、「アキノ」に<西野七瀬>、「キタタカ」に<粟根まこと>、「サキド」に<りょう>、「ゴノミカド」に<古田新太>ほかが出演、監督は<いのうえひでのり>が務めています。
#映画

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『劇場版 スメルズ ライク グリーン スピリット』@<澤田育子>監督

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『劇場版 スメルズ ライク グ...
<永井三郎>の人気漫画を原作とする2024年放送のテレビドラマ『スメルズ ライク グリーン スピリット』」を再編集し、オリジナルエピソードを追加した劇場版『劇場版 スメルズ ライク グリーン スピリット』が、2025年6月27日より公開されます。
 
平成の閉鎖的な田舎町。男子学生の「三島フトシ」は長髪でなよなよしているという理由から、バスケットボール部に所属する同級生「桐野マコト」率いるグループにいじめられています。抵抗するすべを持たない「三島」は、隠れて口紅を塗ったり女性ものの服を着たりと、〈カワイイ自分に変身する〉ことを心の拠りどころにしていました。
 
そんなある日、「三島」は屋上で、以前なくした口紅を「桐野」が自らの唇に塗ろうとしているところを目撃します。本当の自分を隠して学校生活を送る「桐野」、なぜか「三島」に強く当たるいじめグループの「夢野太郎」、やたらと「三島」を気にかける新人社会教師「柳田」。自身のアイデンティティに目覚める「三島」の存在をきっかけに、彼らの秘められた感情が明らかになっていきます。
 
『あのコはだぁれ?』の<荒木飛羽>が「三島」役で主演を務め、ダンスボーカルユニット「M!LK」の<曽野舜太>が「桐野」、『恋わずらいのエリー』の<藤本洸大>が「夢野」、『ツーアウトフルベース』の<阿部顕嵐>が「柳田」を演じ。監督は<澤田育子>が務めています。
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