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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』@<橋本敏一>監督

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『それいけ!アンパンマン チャ...
絵本作家<やなせたかし>が生み出した、子どもたちのヒーロー、「アンパンマン」の活躍を描くアニメ「それいけ!アンパンマン」の劇場版36作目『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』が、2025年6月27日より公開されます。
 
アンパンマンに憧れてヒーローを夢見るようになった男の子「チャポン」の物語が描かれます。
 
いつものようにパトロールをしていた「アンパンマン」は、空から落ちてきた不思議な男の子「チャポン」と出会います。自分がどこから来たのかわからない「チャポン」は、「アンパンマン」たちと一緒に過ごす中で、誰かを助け笑顔にする喜びを知り、自分もヒーローになりたいと願うようになります。
 
「アンパンマン」を兄のように慕う「チャポン」でしたが、そんな彼の出生の秘密を知る「ばいきんまん」が現れ、「チャポン」は衝撃の真実を知ってしまいます。
 
「アンパンマン」に<戸田恵子>、「ばいきんまん」に< 中尾隆聖>、「チャポン」役の声優を<蒼井優>が務め、そのほか、お笑いトリオ「パンサー」(向井慧、尾形貴弘、菅良太郎)や「南海キャンディーズ」の<しずちゃん>もゲスト出演しています。
#アニメ #映画

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『かたつむりのメモワール』@<アダム・エリオット>監督

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『かたつむりのメモワール』@<...
『メアリー&マックス』で知られるオーストラリアのアニメーション作家<アダム・エリオット>監督が手がけた長編クレイアニメーション『かたつむりのメモワール』が、2025年6月27日より公開されます。
 
カタツムリを集めることが心のよりどころだった孤独な主人公「グレース」が、個性豊かな人々との出会いと絆を通じて生きる希望を見いだしていく様子をユーモラスに描き、アヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞のクリスタル賞を受賞。第97回アカデミー賞でも長編アニメーション賞にノミネートされるなど高い評価を受けた作品です。
 
1970年代のオーストラリア。「グレース」は双子の弟「ギルバート」と父親と3人で慎ましくも幸せに暮らしていました。母親は出産と同時に亡くなり、病気がちで学校ではいじめっ子の標的にされる「グレース」でしたが、いつも守ってくれる頼もしい「ギルバート」と、愛情深くひょうきんな父が側にいてくれました。
 
しかしある時、父も突然亡くなってしまい、「グレース」と「ギルバート」は別々の里親のもとで暮らすことになります。「ギルバート」とは手紙で励まし合うものの、寂しさのあまりカタツムリを集めることだけが心の拠り所となっていく「グレース」でした。そんな彼女は、「ピンキー」という陽気で変なことばかり言うお婆さんと出会い、次第にかけがえのない友人になっていきます。
 
短編『ハーヴィー・クランペット』でアカデミー短編アニメーション賞、『メアリー&マックス』でもアヌシー国際アニメーション映画祭のクリスタル賞を受賞している<アダム・エリオット>監督が、『メアリー&マックス』から約15年ぶりに手がけた長編で、8年の歳月をかけて完成させたコマ撮りアニメです。
#アカデミー賞 #アヌシー国際アニメーション映画祭 #オーストラリア映画 #クレイアニメーション #コマ撮りアニメ #映画

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『おにいちゃんのハナビ』@NHK-BS

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『おにいちゃんのハナビ』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2010年9月25日より劇場公開されました『おにいちゃんのハナビ』の放送があります。
 
全国的に知られる新潟県小千谷市片貝まつりの打ち上げ花火を背景に、<高良健吾>と<谷村美月>が兄妹を熱演、兄と妹との絆を描く実話をもとにした感動作です。
 
高校生の「華」が半年の入院生活を終えて自宅に帰ると、兄の「太郎」が引きこもりになっていました。明るく前向きな「華」は、強引に「太郎」を連れ出し、アルバイトを見つけ、片貝まつりに参加させようとします。
 
「華」の励ましで次第に心を開いてゆく「太郎」でしたが、「華」の白血病が再発してしまいます。家族が暮らすこの町では毎年、世界一の花火が打ち上げられる片貝まつりが開かれており、兄は妹のために大きな花火を打ち上げることを決意します。
 
 
「須藤太郎」に<高良健吾>、「須藤華」に<谷村美月>、「須藤登茂子」に<宮崎美子>、「須藤邦昌」に<大杉漣>、「岡崎佳代」に<早織>、「早瀬ヒロ」に<剛力彩芽>、「中原幸子(看護師)」に<朝加真由美>、「関山高志(担当医)」に<佐々木蔵之介>ほかが出演、監督は<国本雅広>が務めています。
#テレビ番組 #小千谷市 #打ち上げ花火 #映画 #片貝まつり

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『呪儀 BODY PARTS』@<チェ・ウォンギョン 他>監督

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『呪儀 BODY PARTS』...
人間の身体の部位を捧げものにする恐ろしい儀式に参加した新米記者が体験する恐怖を描いた2023年韓国製作の『呪儀 BODY PARTS』が、2025年6月27日より公開されます。
 
ある宗教団体に潜入取材を行うことになった新米記者の「シギョン」は、その宗教団体が行う特別な儀式に招待されます。儀式では信者たちが次々と願いごとをし、捧げものを差し出していきます。
 
そして、いよいよ「シギョン」の順番がまわってきて、「シギョン」はそこで信者たちが捧げていたものを目の当たりにするのですが、それは耳や鼻、舌といった、人間の身体の一部でした。やがて6つの供物が1つになり、新たな恐怖が目を覚まします。
 
6人<チェ・ウォンギョン/チョン・ビョンドク/イ・グァンジン/ジサム/キム・ジャンミ/ソ・ヒョンウ>の監督による6つのエピソードでストーリーが紡がれていきます。アジア最大のジャンル映画祭と称される富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭でコリアンファンタスティック作品賞を受賞している作品です。。
#富川国際ファンタスティック映画祭 #映画 #韓国映画

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『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』@<梅津泰臣>監督

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『ヴァージン・パンク Cloc...
『A KITE』・『MEZZO FORTE』など唯一無二の世界観で国内外から注目されてきたアニメーション監督<梅津泰臣>と『魔法少女まどか☆マギカ』などのアニメーションスタジオ「シャフト」がタッグを組んだ「ヴァージン・パンク」シリーズの第1弾『ヴァージン・パンク Clockwork Girl』が、2025年6月27日より公開されます。<梅津泰臣>監督が自ら企画・原作・キャラクターデザインも手がけ、バウンティハンターとして生きる少女の苦悩と、彼女を取り巻く人々が織りなす欲望と混沌をめぐる物語を描いています。
 
西暦2099年。医療用人工人体技術「ソーマディア」の発達により人類はあらゆる怪我や病気を克服しましたが、その技術を悪用した犯罪も急増していました。そこで政府はバウンティハンター制度を策定し、バウンティハンターに登録した民間人は違法ソーマディア指名手配犯の殺処分が認められ、その代価として多額の懸賞金を受け取れるようになりました。
 
児童養護施設で育てられた「神永羽舞」は、ある事情からバウンティハンターの「Mr.エレガンス」に嫌悪感を抱いたまま成長します。やがてバウンティハンターとなった「羽舞」の前に「Mr.エレガンス」が現れたことで、彼女の運命は狂いはじめます。
 
「神永羽舞」に<宮下早紀>、「Mr.エレガンス」に<小西克幸>、「ルイス・ガウディ」に<八代拓>、「マギー」に<田辺留依>、「トミー・J」に<若本規夫>、「乃愛・アンドリエット」に<和泉風花>、「ヴェスパ」に<上坂すみれ>が声を当てています。
#アニメ #映画

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『アスファルト・シティ』@<ジャン=ステファーヌ・ソベール>監督

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『アスファルト・シティ』@<ジ...
『ミスティック・リバー』(2003年・監督:クリント・イーストウッド)などのオスカー俳優<ショーン・ペン>と『レディ・プレイヤー1』の<タイ・シェリダン>が主演を務め、ニューヨーク・ハーレムの救急医療現場の知られざるリアルに迫った2023年アメリカ・イギリス合作製作の『アスファルト・シティ』が、2025年6月27日より公開されます。
 
犯罪と暴力が横行する混沌の街ハーレム。医学部入学を目指し勉学に励む「クロス」は、その一方で新人救急救命隊員として働きはじめます。腕利きのベテラン隊員「ラット」とバディを組んだ彼は厳しい実地指導を受けますが、様々な犯罪や薬物中毒、移民やホームレスの終わりなき問題に直面し、自分の無力さに打ちのめされてしまいます。そんな中、自宅で早産した女性からの要請で出動しますが、新生児への処置をめぐり、「クロス」と「ラット」の人生は大きく狂いはじめます。
 
ベテラン隊員「ラット」を<ショーン・ペン>、新人隊員「クロス」を<タイ・シェリダン>が演じ、『ファンタスティック・ビースト』シリーズの<キャサリン・ウォーターストン>、『ラストデイズ』の<マイケル・ピット>、元プロボクサーの<マイク・タイソン>が共演しています。
 
<ジャン=ステファーヌ・ソベール>監督が、元救急救命士の経験を持つ作家<シャノン・バーク>による実話に基づく小説を映画化し、過酷な救急医療現場で繰り広げられる生と死の極限のやり取りを描き出しています。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
#カンヌ国際映画祭 #映画

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『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』@<石原立也>監督

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『小林さんちのメイドラゴン さ...
人気テレビアニメ『小林さんちのメイドラゴン』」の劇場版『小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜』が、2025年6月27日より公開されます。
 
テレビアニメ第2期に引き続き<石原立也>が監督を務め、原作コミックの人気エピソードをもとに描いています。
 
メイドと酒が生きがいの会社員「小林さん」と、彼女にひかれて集まってきたドラゴンたち。その中のひとりである幼いドラゴンの「カンナ」のもとに、ドラゴンの軍勢を束ねる長にしてカンナの本当の父親である「キムンカムイ」が訪ねてきます。突然迎えにきた父親に対し、複雑な思いを抱く「カンナ」でした。
 
「カンナ」役の<長縄まりあ>、「小林さん」役の<田村睦心>らテレビアニメでおなじみの声優陣に加え、本作にてアニメに初登場するカンナの父親「キムンカムイ」役を<立木文彦>、キムンカムイの軍勢の軍師を務める謎の男「アーザード」役を<島﨑信長>が担当。歌手の<小林幸子>がエンディング主題歌を担当するほか、ドラゴンの「フェリキタス」役で声の出演も果たしています。
#アニメ #主題歌 #映画

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『〇〇式』@<近藤亮太>監督

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『〇〇式』@<近藤亮太>監督
長編映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』や、SNSを中心に話題を呼んだテレビ東京のモキュメンタリー『イシナガキクエを探しています』・『飯沼一家に謝罪します』の演出を手がけた<近藤亮太>監督による『〇〇式』が、20025年6月27日より公開されます。
 
何者かがいつの間にか始めた〈式〉でした。それは意味が生まれる前にすでにそこに在るものであり、一度始まると止めることはできません。祝福なのか、それとも別れの儀式なのか、そしてその答えはどこにあるのか。どこかに存在する、とある〈式〉の話を描いています。
 
漫画『N』や小説『或るバイトを募集しています』などを手がけるホラー作家・漫画原作者の<くるむあくむ>が共同脚本。メインキャストは、『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイス』にも出演した<九十九黄助(旧芸名・かいばしら)>と『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の<吉田ヤギ>です。
#モキュメンタリー #映画

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『カーテンコールの灯』@<ケリー・オサリバン &アレックス・トンプソン>監督

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『カーテンコールの灯』@<ケリ...
『セイント・フランシス』の脚本・主演<ケリー・オサリバン>と監督<アレックス・トンプソン>が共同監督を務め、壊れかけた家族の絆が再生していく様子を『ロミオとジュリエット』の物語に重ねて描いた『カーテンコールの灯』が、2025年6月27日より公開されます。
 
アメリカの郊外の街。建設作業員の「ダン」は家族に起きた悲劇から立ち直れず、仲の良かった妻や思春期の娘とすれ違う日々を過ごしていました。そんなある日、彼は見知らぬ女性に声をかけられ、アマチュア劇団の舞台『ロミオとジュリエット』に参加することになります。
 
経験もなく乗り気になれない「ダン」でしたが、個性豊かな劇団員たちと過ごすうちに居場所を見いだしていきます。やがて突然の変更で「ダン」が「ロミオ」役に大抜てきされますが、自身のつらい経験が重なり演じることができなくなってしまいます。そして本番当日、家族や仲間の思いが詰まった舞台がついに幕を開けます。
 
シカゴの舞台や映画に出演してきた<キース・カプフェラー>が不器用な父「ダン」を繊細に演じています。それぞれ俳優で実生活でも<キース・カプフェラー>の家族である妻<タラ・マレン>と娘<キャサリン・マレン・カプフェラー>が劇中でも妻役と娘役を務め、『逆転のトライアングル』の<ドリー・デ・レオン>が共演しています。
#映画

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『夏の砂の上』@第27回上海国際映画祭審査員特別賞

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『夏の砂の上』@第27回上海国...
<玉田真也>が監督・脚本を担い、<オダギリジョー>が主演・共同プロデューサーを務める映画『夏の砂の上』は、2025年7月4日より公開されますが、6月13日より中国・上海で開催中の第27回上海国際映画祭で審査員特別賞に輝いています。
 
日本映画では、2002年に受賞しました<岩井俊二>監督作『リリイ・シュシュのすべて』以来23年ぶりの快挙となりました。
 
 <松田正隆>の戯曲をもとにした本作では、幼い息子を亡くした喪失感から妻と別居中の主人公「小浦治」と、彼の妹が置いていった17歳の姪「優子」による突然の共同生活が描かれています。<オダギリジョー>が「小浦治」、<髙石あかり>が「優子」を演じたほか、<松たか子>、<満島ひかり>がキャストに名を連ねています。
 
コンペティション部門で日本作品唯一の選出となった同作は、「登場人物たちの感情の揺らぎや、表情の奥に秘められた痛みと優しさを、俳優たちの抑制の効いた演技、静謐なまなざしと繊細な映像美ですくい上げた作品」と評価されています。
#審査員特別賞 #映画 #第27回上海国際映画祭

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