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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果12138件

『眼下の敵』@NHKーBS

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『眼下の敵』@NHKーBS...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1957年アメリカ製作の『原題:The Enemy Below』が、邦題『眼下の敵』として、1958年1月28日より公開されました作品の放送があります。
 
イギリス海軍中佐<D・A・レイナー>が自分の体験にもとづいて書いた処女小説『水面下の敵』の映画化で、第二次世界大戦におけるイギリス駆逐艦とドイツ海軍潜水艦(Uボート)との戦いを描いています。
 
西大西洋を警戒中のアメリカ海軍所属の駆逐艦はUボート1隻を補足します。そのUボートは特別任務を帯びており、その為変えられぬ航路に縛られながら駆逐艦と相対します。海上と海中、2国2隻の戦闘艦、そして2人の艦長が知力の限りを尽くし、その死力を振り絞り対決します。
 
「マレル艦長」に<ロバート・ミッチャム>、「軍医」に<ラッセル・コリンズ>、「ウェア副長」に<デヴィッド・ヘディソン>、「シュトルベルク艦長」に<クルト・ユルゲンス>、「ハイニ・シュヴァッハ先任士官」に<セオドア・ビケル>、「クンツ」に<アーサー・ラ・ラール>、「」に<>ほかが出演、監督は<ディック・パウエル>が務めています。
#Uボート #テレビ番組 #映画 #第二次世界大戦 #駆逐艦

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『MAD MASK』@<永野>監督

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『MAD MASK』@<永野>...
芸人<永野>の初監督作品『MAD MASK』が、2025年7月25日より公開されます。
かつて自身が披露したお笑いネタを原型に、狂気と笑いに満ちた物語が展開するブラックコメディ。
 
とあるバーに、ひとりの男が現れます。そのバーの怪しげなマスターは、客を殺害してその顔の皮を剥ぎ、マスクとして被る猟奇殺人鬼でした。マスターはいつものようにその男を殺し、顔の皮を剥いでかぶります。すると彼の脳内に、悪夢のような映像が流れ込んでくるのでした。
 
その映像の中で、マスターはいつもの自分以上に狂気じみた殺人を繰り返していました。それは男の意識に操られて実際にマスターが行っている行為なのか、それとも妄想に過ぎないのか。マスターはマスクを脱ごうとしますが、皮膚と融合し始めており、外すことができません。その時、彼の前に謎の女が現れます。
 
<永野>のYouTubeチャンネルでショートムービーなどを多数手がけてきたテレビディレクターの<新井勝也>が共同監督を務めています。
 
出演は<永野>のほか、<金子ノブアキ>、<アイナ・ジ・エンド>、<斎藤工>、<D.O>、<戸塚祥太>(A.B.C-Z)。<永野>の知り合いを中心に、俳優、ミュージシャン、アイドルなど多彩な顔ぶれが共演しています。
#初監督 #映画

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『BULLET/BULLET 弾丸疾走編』@<朴性厚>監督

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『BULLET/BULLET 弾丸疾走編』@<朴性厚>監督...
「呪術廻戦」シリーズや『NINJA KAMUI』などの話題作を手がけたアニメーション監督<朴性厚>が、構想に10年をかけて完成させた初のオリジナルアニメ『BULLET/BULLET 弾丸疾走編』が、2025年7月25日より公開されます。
 
ディズニープラス配信の(全12話)のシリーズを前編『弾丸疾走編』・後編『弾丸決戦編』にわけて劇場公開する劇場版の前編になります。
 
文明が崩壊し、大地が荒野と化した近未来の世界。人々は旧時代の遺物を活用し、貧しいながらも日々を暮らしていました。少年「ギア」はジャンク屋として働く一方で、4つの人格を持つロボット〈Qu-0213〉やギャンブル好きな「シロクマ」とチームを組み、不当に奪われた品を取り返す「盗み屋」を営んでいます。
 
ある日、殺し屋に追われる謎の少女「ノア」からの依頼をきっかけに、彼らは荒野の武装集団や殺し屋たちから狙われる身となります。実は「ギア」たちが盗んだのは、この世界を揺るがすほどの「秘密」でした。
 
声優は、主人公「ギア」を<井上麻里奈>、「シロクマ」を<山路和弘>、ロボット〈Qu-0213〉の4つの人格を<釘宮理恵>、<花澤香菜>、<関智一>、<折笠愛>、謎の少女「ノア」を<瀬戸麻沙美>がそれぞれ担当。『ウマ娘 シンデレラグレイ』の<金田一士>がシリーズ構成・脚本、『HUNTER×HUNTER』シリーズの<吉松孝博>がキャラクターデザイン・総作画監督を務めています。
#アニメ #ディズニープラス #映画

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『ジンジャー・ボーイ』@<田中未来>監督

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『ジンジャー・ボーイ』@<田中...
映画・演劇・俳優養成の専門学校「ENBUゼミナール」で学んだ<田中未来>監督が、同校の卒業制作として手がけた作品『ジンジャー・ボーイ』が、2025年7月25日より公開されます。
 
高校時代からの友人2人の友情関係が時間の流れとともに精彩を欠いていく姿を通して、時の流れとともに変化していく人間関係を描いています。
 
地方銀行の営業マンとして働く「岸田」は、東京の本社で欠員が出たため急遽東京への異動が決まります。この異動は突然の決定であったため、住居の手配が間に合わず、東京でフリーターをしている高校時代からの友人「倉」のもとに一時的に居候させてもらうことになります。ひとりでいることが好きな「岸田」は、「倉」との慌ただしい共同生活で次第に疲弊していきます。
 
<藤田開>、<中藤契>、<志磨灯>、<井出みずき>、<ヒルズりょー>、<小鳩真優>、<木野このみ>ほかが出演しています。
 
若手作家の登竜門としても知られる第25回TAMA NEW WAVEやMOOSIC LAB 2025など国内の映画祭で上映されたほか、世界中の映画学校の若手監督が制作した短編・中編作品をセレクトして上映する、第78回カンヌ国際映画祭のラ・シネフ部門でも上映され、第3位入賞を果たしています。
#映画 #第78回カンヌ国際映画祭

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『三日葬 サミルチャン』@<ヒョン・ムンソプ>監督

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『三日葬 サミルチャン』@<ヒ...
韓国の伝統的な葬儀様式「三日葬(サミルチャン)」をモチーフに、最愛の娘の死から始まる3日間の恐怖と絶望を描いた『三日葬 サミルチャン』が、2025年7月25日より公開されます。
 
高名な心臓外科医「チャ・スンド」は心臓疾患を抱える愛娘「ソミ」を救うため、自らの執刀で移植手術を行います。手術は無事に成功したはずでしたが、その直後から「ソミ」は何かに取り憑かれたかのように異常な行動を見せ始めます。
 
困り果てた一家は藁にもすがる思いで「パン神父」に悪魔祓いを依頼します。想像を絶する儀式の末、「ソミ」は一時的に正気を取り戻したものの、そのまま息を引き取ってしまいます。やがて始まった3日間にわたる「ソミ」の葬儀は、「スンド」にとって死よりも恐ろしい悪夢の幕開けとなります。
 
ドラマ『パリの恋人』の<パク・シニャン>が心臓外科医「スンド」役で主演を務め、ドラマ『この恋は初めてだから』の<イ・ミンギ>が「パン神父」役、『新感染半島 ファイナル・ステージ』の<イ・レ>が「スンドの娘ソミ」役で共演。監督・脚本は、本作が長編デビューとなる<ヒョン・ムンソプ>が手掛けています。
#初長編監督 #映画 #韓国映画

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『未来への警鐘 原発を問う』@<オリヴァー・ストーン>監督

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『未来への警鐘 原発を問う』@<オリヴァー・ストーン>監督...
<オリヴァー・ストーン>が監督したドキュメンタリー映画『未来への警鐘 原発を問う』が、2025年8月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
 『プラトーン』・『7月4日に生まれて』でアカデミー賞監督賞を受賞した<オリヴァー・ストーン>が本作のテーマに選んだのは、地球規模の課題である気候変動とエネルギー問題です。アメリカの科学者<ジョシュア・S・ゴールドスタイン>の著書『明るい未来』をもとに、原子力エネルギーの見直しを提言するドキュメンタリーを撮り上げています。
 
経済成長により2050年までに現在の2倍から4倍のクリーン電力が必要とされる中、「今、人類が選ぶべきエネルギーとは何か」という命題を背負った<オリヴァー・ストーン>が、自ら原子力発電所などに赴いています。
 
 解禁された予告編には「この最も強力な破壊力は 人類の恩恵になり得る」「石炭だって危険だ。核関連の死者数より多い」「すべては家族のため 子どもたちや次世代のため」など、さまざま立場の人々の意見が収められ、エネルギー需要にどう向き合うか問いかけています。
#ドキュメンタリー #原子力エネルギー #映画

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『KING OF BULLSH*T THE SAGA OF TOKONA-X』@<DJ RYOW>監督

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『KING OF BULLSH...
2004年11月22日に26歳の若さで亡くなったラッパー<TOKONA-X>(古川 竜ー)のドキュメンタリー『KING OF BULLSH*T THE SAGA OF TOKONA-X』が、2025年7月25日より公開されます。
 
マイクを握ったわずか10年間で強烈なセンセーションを巻き起こしながら、2004年に突如この世を去った<TOKONA-X>です。本作は、そんな彼の遺志を受け継ぎ、第一線で活動を続ける<DJ RYOW>が初監督を務めて完成させています。
 
<TOKONA-X>が生前にリリースした数々の楽曲と、その背景に透けて見える人間性が、没後20年が経過してもなお人々をひきつけてやまないのはなぜか。その魅力はどこにあったのか。<TOKONA-X>の家族をはじめ、当時を知る仲間や関係者、没後のリミックス作品へ客演したアーティストなど、総勢58名によるリアルな証言を通して、<TOKONA-X>の生い立ちと歩んだ軌跡をひも解いていきます。
 
< 古川真美子>、<古川小町>、<古川正靖>、<古川茂治>、ほかが出演しています。
#ドキュメンタリー #ラッパー #初監督 #映画

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『ユニバーサル・ランゲージ』@<マシュー・ランキン>監督

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『ユニバーサル・ランゲージ』@...
第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で観客賞を受賞したカナダ映画『ユニバーサル・ランゲージ』が、2025年8月29日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
監督を務めた<マシュー・ランキン>が「この映画の主要なテーマの一つは〈人に優しくすること〉」と語る本作は、ペルシャ語とフランス語が公用語になった架空の世界のカナダ・ウィニペグを舞台にしています。暴れまわる七面鳥に新調したメガネを奪われたと語る少年「オミッド」は、学校の先生に「黒板の字が読めるようになるまでは、授業を受けさせない」と理不尽な待遇を受けてしまいます。
 
同情した同級生の「ネギン」と姉の「ナズゴル」は、凍った湖の中に眠る大金を取り出し、新しいメガネを買ってあげようと思いつきます。
 
予告編は、ウィニペグの湖の中に氷漬け状態になっているお金が登場し、「ネギン」が「お姉ちゃん!一大事だよ!早く!」という掛け声を発しながら、花屋を飛び出していくところから始まります。「オミッド」のために「氷の中のお金で、メガネを買ってあげたい」という想いを姉に伝える「ネギン」。「ネギン」は大人の手が必要だった為に、花屋で姉妹を呼び止めた見知らぬおじさん「ランキン」にお金発掘作戦の協力を仰ぐのでした。
 
また「ランキン」の「なぜ人に親切にする?」という問いに対し、「我々はまるで2つの川が1つに合流するように、繋がっているからです」と廃墟を紹介しているツアーガイド「マスード」が答える様子が映し出され、ラストは「この小さくて大きな世界で、私たちは繋がっている」というナレーションとともに、住人たちがハグをするシーンで締めくくられています。
 
<ロジーナ・エスマエイリ>、<サバ・ヴェヘディウセフィ>、<ピローズ・ネマティ>、<ランキン>が出演しています。
#カナダ映画 #映画 #第77回カンヌ国際映画祭

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『夫の部屋』@<余園園>監督

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『夫の部屋』@<余園園>監督...
<アントン・チェーホフ>の戯曲『かもめ』に乗せて喪失と再生を描く映画『夫の部屋』が、2025年8月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作の主人公は、夫と死別した舞台女優「里見春」です。心に傷を抱えながらも『かもめ』」の公演に挑む中、夫の秘密が明らかになったことで演技に支障をきたし、さらに夫の愛人を名乗る女が現れます。
 
予告編は、「春」が発する「かもめ」のセリフで幕を開け、夫とともに新居へ引っ越してきた当時の記憶と喪失感が交錯していきます。そしてモノローグに乗せて舞台と現実世界が交互に映し出され、「前よりももっと強く……愛してるわ」という「春」の印象的な一言で締めくくられています。
 
劇団・青年団に所属する<永山由里恵>が「里見春」を演じ、亡き夫をめぐるもう1人の登場人物「望月ひかり」役で『ダブル・ライフ』の<菊地敦子>が出演。<梅田誠弘>、<遠山悠介>、<青山卓矢>、<烏森まど>がキャストに名を連ね、監督の<余園園(ヨ・エンエン)>は中国の北京電影学院を卒業後、日本に留学し、2022年に『ダブル・ライフ』で長編デビューを飾っています。
#映画

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『ジョーズ』@NHK-BS

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『ジョーズ』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、公開50周年を記念してでしょうか、1975年アメリカ製作の『原題:Jaws』が、邦題『ジョーズ』として1975年12月6日より公開されました作品の放送があります。
 
製作当時、弱冠27歳でした<スティーブン・スピルバーグ>が、<ピーター・ベンチュリー>の同名小説を映画化し、第48回アカデミー賞3部門〈編集賞・音響賞・作曲賞〉を受賞、若き天才としてその名を高めた傑作映画です、1977年公開の『スター・ウォーズ』まで世界最高興行収入記録を保持し、日本では1982年の『E.T.』まで最高興行収入記録作品でした。
 
海水浴客でにぎわう夏の海に、突如として巨大な人食いザメが出現。若い女性が無残に食い殺されてしまいます。警察署長の「ブロディ」は海水浴場の閉鎖を訴えますが、町の財政は夏の観光で成り立っているため、意見を聞き入れてもらうことができませんでした。すると第2、第3の犠牲者が発生し、町はたちまちパニックに陥いります。
 
「ブロディ」は若き海洋学者の「フーパー」と荒くれ者の地元の漁師「クイント」とともに、独断でサメ退治に乗り出します。サメの襲撃シーンで流れる、<ジョン・ウィリアムズ>による恐怖をあおる音楽はあまりに有名になりました。
 
「マーティン・ブロディ」に<ロイ・シャイダー>、「クイント」に<ロバート・ショウ>、「マット・フーパー」に<リチャード・ドレイファス>、「エレン・ブロディ」に<ロレイン・ゲイリー>、「ボーン市長」に<マーレイ・ハミルトン>、「ベン・メドウズ」に<カール・ゴットリーブ>、「クリッシー・ワトキンス」に<スーザン・バックリニー>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画 #第48回アカデミー賞

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