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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『カメラを止めるな!』@NHK-BS

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『カメラを止めるな!』@NHK...
今夜<20:30>より「NHK-BS」にて、2018年6月23日よりこうかいされました『カメラを止めるな!』の放送があります。
 
映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品です。
 
前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作となっています。「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描きます。
 
とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていましたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの「日暮隆久」(濱津隆久)は大喜びで撮影を続けますが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していくのでした。
 
「日暮隆久」に<濱津隆久>、「日暮」の娘「日暮真央演」役に < 真魚>、「日暮」の元妻で女優「暮晴美演」役に < しゅはまはるみ>、ノーカットドラマ主演の女優役アイドル「松本逢花」役に<秋山ゆずき>が出演、監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた<上田慎一郎>(34)が務めています。
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『ランボー 最後の戦場』@BS12

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『ランボー 最後の戦場』@BS...
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ]にて、『ランボー3 怒りのアフガン』(1988年)以来20年ぶりとなる「ランボー」シリーズ第4作目として2008年5月24日より公開されました『ランボー 最後の戦場』の放送があります。
 
「ランボー」シリーズで初めて<シルベスター・スタローン>自ら監督・脚本・主演を務め、ミャンマーの社会情勢を盛り込みつつ「ランボー」の壮絶な戦いを描き出しています。
 
タイとミャンマーの国境付近でミャンマー軍事政権によるカレン族の迫害が激化。タイ辺境のジャングル地帯で暮らす「ジョン・ランボー」は状況を知りつつも静観の構えを見せていましたが、ある事件をきっかけに再び戦いの中に身を投じ、「ランボー」の最後の戦いが始まります。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サラ・ミラー(NGO)」に<ジュリー・ベンツ>、「クールボーイ(傭兵・狙撃手)」に<マシュー・マースデン>、「ルイス(傭兵・リーダー)」に<グレアム・マクタヴィッシュ>、「アーサー・マーシュ」に<ケン・ハワード>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>ほかが出演しています。
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『RED/レッド』@BS12

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『RED/レッド』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Red』が、邦題『RED/レッド』として、2011年1月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ウォーレン・エリス&カリー・ハマー>の同名グラフィック・ノベルを原作として、<ブルース・ウィリス>、<モーガン・フリーマン>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>の饗宴で映画化したアクション・コメディです。
 
かつてCIAの工作員だった「フランク」、「ジョー」、「マービン」、「ビクトリア」の4人は、内部機密を知りすぎているという理由でCIAの暗殺対象者になってしまいます。4人は生き残りをかけてCIA本部に侵入します。
 
「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「ジョー・マシス」に<モーガン・フリーマン>、「マーヴィン・ボッグス」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「ウィリアム・クーパー」に<カール・アーバン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>ほかが出演。監督は、『G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ』(2021年)の<ロベルト・シュベンケ>が務めています。
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『ドラゴン・ナイト 紅蓮の竜と最後の騎士』@サンテレビ

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『ドラゴン・ナイト 紅蓮の竜と...
honnjitu<12:00>より「サンテレビ」にて、2021年イギリス製作の『原題:Dragon Knight』は日本未剋階ですが、2022年05月11よりDVDが邦題『ドラゴン・ナイト 紅蓮の竜と最後の騎士』として発売されています作品の放送があります。
 
最強のモンスター・ドラゴンを題材にしたファンタジーアクションです。200年ほど前、アゴノスの地に「魔王・アバドン」が現れます。5つの王国でドラゴン騎士団を立ち上げられ、その闘いは100年続きます。ドラゴンは少しずつ殺され、絶滅したといわれていました。
 
闇が支配する終末の世界で立ち上がったのは、1人の騎士でした。一縷の望みをかけて、彼は〈最後のドラゴン〉を求め、旅に出ます。
 
「ブレディン」に<ライアン・レヴィングストン>、「ジグミー」に<ミーガン・トレメシック>、「エドウィン」に<レーガン・ウォーカー>ほかが出演、監督は<ローリー・ブリュースター>が務め、 脚本は<サラ・デイリー>が担当しています。 
#DVD #テレビ番組 #ブログ #映画

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『ブラックバード、ブラックベリー、私は私。』@<エレネ・ナベリアニ>監督

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『ブラックバード、ブラックベリ...
ジョージアの新進女性作家<タムタ・メラシュビリ>の大ヒット小説を原作に、新しい人生を踏みだそうとする中年女性の葛藤を、ポップかつオフビートに描いた異色の『ブラックバード、ブラックベリー、私は私。』が、2025年1月3日より公開されています。
 
東ヨーロッパ、ジョージアの小さな村に住む48歳の寡黙な女性「エテロ」は、今まで一度も結婚したいと思ったことがありません。両親と兄を亡くし、日用品店を営みながらひとりで生きてきた彼女は、自分でブラックベリーを摘んでつくるジャムと同じくらい現在の暮らしを愛しています。
 
しかし彼女が独身でいることは、村の女性たちの噂の的となっていました。そんなある日、ブラックベリー摘みの最中に崖から足を踏み外し、危険な目に遭います。そのときに死を意識した「エテロ」は、突発的に人生で初めて男性と肉体関係を持ちます。そしてそれ以来、彼女の人生は大きく変わりはじめます。
 
ジョージアで舞台を中心に活躍してきた<エカ・チャブレイシュビリ>が主人公「エテロ」を演じ、『花咲くころ』の<テミコ・チチナゼ>が共演、監督は<エレネ・ナベリアニ>が務めています。
 
本作は2023年に題73回カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品されたほか、スイス映画賞で作品賞・脚本賞ほか、サラエボ映画祭で作品賞・最優秀主演女優賞を受賞。日本では2024年・第19回大阪アジアン映画祭で上映されました。
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『僕のなかのブラウニー』@<相馬雄太>監督

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『僕のなかのブラウニー』@<相...
震災で妹を失った少年と周囲の人々の姿を温かいまなざしでつづった『僕のなかのブラウニー』が、2025年1月3日より公開されています。
 
数年前の震災で妹を亡くした小学5年生の「森本和樹」は、ラーメン店を営むシングルファーザーの「葉介」と新天地に引っ越してきましたが、学校や周囲にうまくなじめずにいました。
 
ある日、〈ブラウニー〉という妖精の存在を知った「和樹」は、妹は亡くなったのではなく〈ブラウニー〉に連れ去られたと本気で信じるようになり、〈ブラウニー〉を探しはじめます。そんな「和樹」の様子に周囲の人々は戸惑いますが、クラスメイトの「和泉東子」は親族の翻訳家「和泉大輔」とともに「和樹」を手伝います。やがて、「和樹」はヤングケアラーの「聡太」の嘘をきっかけに〈ブラウニー〉探しの旅に出かけ、「東子」と「聡太」、不登校児の「雅人」も「和樹」を追います。
 
NHK連続テレビ小説『虎に翼』の<平野絢規>が主人公「和樹」を演じ、「和泉東子」に<山本彩華>、物語の鍵を握る翻訳家「大輔」を<田口淳之介>、和樹の父「葉介」をお笑い芸人の<アキラ100%>が演じています。『明日の記憶』の<三浦有為子>が脚本を手がけ、これまで「子どもと社会問題」をテーマに数々の短編作品を制作してきた<相馬雄太>が初長編として監督を務めています。
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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム2』

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周...
1974年に放送され、日本のSFアニメの金字塔となりました『宇宙戦艦ヤマト』の50周年を記念したプロジェクトの一環として行われる上映企画として『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム2』が、2025年1月3日より公開されています。
 
自身も『宇宙戦艦ヤマト』に大きな影響を受け、50周年プロジェクトを企画・プロデュースを担当する<庵野秀明>が、テレビシリーズ全26話から3プログラム✕各3話をセレクション。各プログラム1週間ずつ、HDリマスター版で限定上映されます。
 
『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム1』に続くプログラム2は、第16話『ビーメラ星 地下牢の死刑囚!』、第18話『浮かぶ要塞島!! たった二人の決死隊!!』、第22話『決戦!! 七色星団の攻防戦!!』の3話が上映されます。
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『レッド・サン』@<テレンス・ヤング>監督

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『レッド・サン』@<テレンス・...
<三船敏郎>、<チャールズ・ブロンソン>、<アラン・ドロン>という時代を築いた日・米・仏の3人のスター俳優が共演を果たしたフランス・イタリア・スペイン合作製作の異色の西部劇『レッド・サン』は、1971年11月26日より日本初公開されていますが、2025年1月3日より4Kデジタルリマスター版にてリバイバル公開されています。
 
1870年、アメリカ西部の大平原。日米修好の任務を帯びた日本の大使一行が、特別列車に乗ってワシントンを目指していました。しかし同じ列車に積み込まれていた金貨を狙う強盗団の「リンク」と「ゴーシュ」に襲撃され、献上品として用意していた宝刀を奪われてしまいます。
 
そして、かねてからボスの座を狙っていた「ゴーシュ」は「リンク」を裏切り、列車もろとも爆破しようとします。7日間の猶予を与えられて宝刀の奪還を命じられた武士の「黒田重兵衛」は、かろうじて助かった「リンク」を案内役に「ゴーシュ」を追います。
 
「リンク」に<チャールズ・ブロンソン>、「ゴーシュ」に<アラン・ドロン>、「黒田重兵衛」に<三船敏郎>、「007」シリーズの<テレンス・ヤング>が監督を務め、『ローマの休日』・『ベルリン・天使の詩』の<アンリ・アルカン>が撮影、『アラビアのロレンス』・『ドクトル・ジバゴ』の<モーリス・ジャール>が音楽を担当しています。
#ブログ #映画 #西部劇

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『フェイス/オフ』@カンテレ

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『フェイス/オフ』@カンテレ
本日深夜<1:40>より「カンテレ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Face/Off』が、邦題『フェイス/オフ』として、1998年2月28日より公開されました作品の放送があります。
 
かつて冷酷無比のテロリスト「トロイ」によって最愛の息子を失ったFBI捜査官「アーチャー」でした。壮絶な追撃戦の末、ついに「トロイ」を捕らえましたが、「トロイ」は時限式の細菌爆弾を街に仕掛けていました。
 
その場所を探るため、「アーチャー」は昏睡状態の「トロイ」の顔を移植して、刑務所にいる「トロイ」の弟に接近しますが、目覚めた「トロイ」は逆に「アーチャー」の顔を自分に移植し「アーチャー」の前に現れます。
 
「ショーン・アーチャー」に<ジョン・トラヴォルタ>、「キャスター・トロイ」に<ニコラス・ケイジ>、ショーンの妻「イヴ・アーチャー」に<ジョアン・アレン>、キャスターの内縁の妻「サーシャ・ハスラー」に<ジーナ・ガーション>、「ポラックス・トロイ」に<アレッサンドロ・ニヴォラ>ほかが出演しています。
 
監督は<ジョン・ウー>が務め、『男たちの挽歌』『レッドクリフ』・<A HREF="『M:i-2』@読売テレビ.. - 神戸:ファルコンの散歩メモ - Bloguru"target="balnk"><FONT COLOR=BLUE><U>『M:i-2(ミッション:インポッシブル2)』</FONT></U></A>などと並ぶ彼の代表作の一つです。
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『喜劇 愛妻物語』@テレビ大阪

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『喜劇 愛妻物語』@テレビ大阪
本日深夜<1:30>より「テレビ大阪」にて、2020年9月11日より公開されました『喜劇 愛妻物語』の放送があります。
 
売れない脚本家「豪太」は、妻「チカ」や娘「アキ」と3人で暮らしています。倦怠期でセックスレスに悩む「豪太」は「チカ」の機嫌を取ろうとしますが、「チカ」はろくな稼ぎのない夫に冷たくします。
 
そんなある日、「豪太」のもとに「ものすごい速さでうどんを打つ女子高生」の物語を脚本にするという話が舞い込みます。
 
「豪太」はこの企画を実現させるため、そしてあわよくば夫婦仲を取り戻すため、「チカ」を説得して家族で香川県へ取材旅行に行くことになります。しかし、取材対象の女子高生はすでに映画化が決まっていることが判明。出発早々、旅の目的を失ってしまう3人でした。
 
夫「豪太」を<濱田岳>、妻「チカ」を、『後妻業の女』(2016年・監督:鶴橋康夫)の<水川あさみ>、娘「アキ」を『駅までの道をおしえて』(2019年・監督:橋本直樹)の<新津ちせ>がそれぞれ演じ、監督は<足立紳>が務めています。
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