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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『剣鬼』(4Kデジタル修復版)@BS12

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『剣鬼』(4Kデジタル修復版)...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年10月16日より公開されました『剣鬼』の4Kデジタル修復版にての放送があります。
 
<柴田錬三郎>の同名小説の中から『人斬り斑平』を映像化した作品で、『斬る』(1962年)・『剣』(1964年)に続く『剣」シリーズ三部作の最終作です。
 
犬と人間の間に生まれたとして世間から蔑まれてきた「斑平」は、花造りの腕を見込まれ登城を許されます。さらに馬よりも早く駆けることができる俊足から、馬乗下役を仰せつかりました。そのころ藩主「式部少輔正信」は奇行が目立ち始め、事実の発覚を恐れる小姓頭は「斑平」に公儀隠密を斬れと命じます。「斑平」は見知らぬ浪人の居合術に魅せられており、その技を使って隠密とされる二人の武士を斬り殺します。さらに事態は悪化しますが、「斑平」は小姓頭に命じられるまま、次々に人々を斬り続けるのでした。
 
「斑平」に<市川雷蔵 >、「お咲」に<姿美千子>、「神部菊馬」に<佐藤慶>、「虚無僧」に<五味龍太郎>、「友蔵」に<睦五郎>、「醍醐弥一郎」に<内田朝雄>、「影村主膳」に<香川良介 >ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
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映画動員ランキング(5月16日~5月18日)

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映画動員ランキング(5月16日...
(5月16日から5月18日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』が5週連続で1位に輝いています。
 
劇場版「名探偵コナン」シリーズ第28弾となる同作では、長野県の雪山を舞台に、「毛利小五郎」と隻眼の刑事「大和敢助」を軸とした物語が展開します。<高山みなみ>、<山崎和佳奈>、<小山力也>、<高田裕司>、<小清水亜美>のほかゲスト声優として<山田孝之>、<山下美月>が参加し、<重原克也>が監督を務めています。
 
初登場作品は4本。<トム・クルーズ>が主演を務めるシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が2位、<永野芽郁>と<大泉洋>が共演しました『かくかくしかじか』が、4位にランクインしています。<丸山隆平>(SUPER EIGHT)の主演作『金子差入店』が8位、<デミ・ムーア>と<マーガレット・クアリー>が共演した『サブスタンス』が9位に入っています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年5月16日~18日)
1. 『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』 2. 『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(初) 
3. 『マインクラフト/ザ・ムービー』 4. 『かくかくしかじか』(初) 5. 『#真相をお話しします』
9. 『サブスタンス』(初) 10. 『サンダーボルツ*』
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『キムソジュン』@<小川北人>監督

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『キムソジュン』@<小川北人>...
ある殺人事件を追いかけるフリージャーナリストが、「キムソジュン」という疑わしい男にたどり着いたところから次第に日常が歪んでいく様を描いたサスペンス『キムソジュン』が、2025年5月23日より公開されます。
 
フリージャーナリストの「趙」は、ある年の大みそかに起こった一家殺人事件を記事にしようとしていました。取材を続ける中で、「キムソジュン」というひとりの男にたどり着きます。「 キムソジュン」とは一体何者なのか。その男を追い始めた「趙」の日常が少しずつ歪みだし、事態は思いがけない方向へと転じていきます。
 
主演は『NOT BEER』・『99%、いつも曇り』など映画に多数出演する<伊藤慶徳>と、『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』でも出演していました<佐々木道成>、 <古見陽香里>、< 米倉啓>、< コガケースケ>ほかが出演しています。
 
監督・脚本は、新宿歌舞伎町の闇を切り取った自主制作の長編『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』などで知られ、本作が商業映画デビューとなった<小川北人>が務めています。
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『ORLIK』@<haiena>監督

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『ORLIK』@<haiena...
長編第1作『LUGINSKY』で注目を集めました<haiena>が、切り抜いたスチールなどを複雑に組み合わせて制作した映像に、動画化の技術やデスクトップアートの手法を加えて完成させたコラージュアニメーション映画『ORLIK』が、2025年5月23日より公開されます。
 
ヌーベルバーグやアメリカン・ニューシネマに思いを馳せる主人公「オルリック」に<haiena>監督自らの身上を投影しながら、政府機関や反体制組織の思惑に翻弄される姿を描き出しています。
 
インディペンデント映画監督「クラレンス・オルリック」はすべてに失敗し、失意と貧困のなかで虚勢を張る日々を過ごしていました。ある日、彼は秘密警察官「ミラー」により、不毛な内戦への関与を強要されます。そんな折、「オルリック」の悪友「フジキ」が「ボイルドブレイン」という装置を完成させます。それは自己の意識を映像化する装置で、金も人手も使わずに映画づくりが可能になるといいます。
 
装置を使用して再起を懸ける「オルリック」でしたが、副作用で時間の感覚を失い、記憶と空想が混ざり合い神経が迷乱した状態に陥ってしまいます。精神をむしばまれながら戦地へ送り込まれた彼は、爆撃と妄想が降りそそぐなか、映画への狂的な妄執にとり憑かれていきます。
 
俳優の<金子貴伸>が主人公「オルリック」役、<真田うるは>、< キクチカンキ>、 <黒崎純也>、< 真城あさひ>、<haiena>、<椎木ちなつ>が声を当てています。
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『英雄傳』@<坂本浩一>監督

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『英雄傳』@<坂本浩一>監督
「仮面ライダー」や「ウルトラマン」など数々の特撮シリーズを手がける<坂本浩一>が原案・監督・アクション監督を務め、謎の武闘集団から平和な街を守るべく立ちあがった武術家たちの闘いを、本物の武術家たちをキャストに迎えて活写した『英雄傳』が、2025年5月23日より公開されます。
 
不良格闘家たちで構成された極悪集団ストライクの強引な地上げにより、平和な街は恐怖に包まれました。正義の武術家たちがストライクの横暴を止めるべく立ちあがりますが、敵は蛮行をエスカレートさせていきます。
 
そんな中、5年前に過失致死事件を起こして服役していた伝説の鞭拳空手の継承者「浅香光」が街に帰ってきます。彼女は街の平和を取り戻すため武術の達人たちとチームを結成し、ストライク壊滅作戦に乗り出します。
 
浅井流鞭拳空手の創始者<浅井星光>が主演・プロデュースを務め、共演にもシステマ東京代表の<北川貴英>、合気道家の<白川竜次>、忍道家の<習志野青龍窟>らプロの武術家が集結。さらに「ミスター平成ライダー」として知られるスーツアクターの<高岩成二>『仮面ライダーガッチャード』の<宮原華音>が出演しています。
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『怪盗クイーンの優雅な休暇』@<池田重隆>監督

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『怪盗クイーンの優雅な休暇』@...
<はやみねかおる>の児童向け小説「怪盗クイーン」シリーズを原作とする劇場アニメのシリーズ第2作で、2003年刊行の「怪盗クイーンの優雅な休暇」を映像化した『怪盗クイーンの優雅な休暇(バカンス)』が、2025年5月23日より公開されます。
 
相棒「ジョーカー」や〈人工知能RD〉とともに飛行船で世界中を自由に駆け巡る、性別・年齢・国籍不明の怪盗「クイーン」でした。ある日、「クイーン」はサッチモ社の社長「サッチモ・ウィルソン」から挑戦状を叩きつけられます。「サッチモ」所有の宝石「インペリアル・サファイア」を盗むとの予告状が「クイーン」から届いたといいますが、それは過去の因縁から「クイーン」に恨みを抱く「サッチモ」が仕掛けた罠でした。
 
そうと知りながらも「サッチモ」の誘いに乗った「クイーン」は、「ジョーカー」とともに変装して豪華客船ロイヤルサッチモ号に乗り込みますが、「クイーン」たちより先に宝石を盗み出そうとする者が出現します。さらに、「サッチモ」の放った刺客たちも次々と現れます。
 
前作『怪盗クイーンはサーカスがお好き』(2022年)に続いて元宝塚歌劇団の<大和悠河>が、「クイーン」役、<加藤和樹>が「ジョーカー」役、<内田雄馬>が「RD」役の声優を務め、新キャラクター「イルマ姫」役で<Cocomi>が声の出演をしています。
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興行収入1億6975万円@『かくかくしかじか』

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興行収入1億6975万円@『か...
5月16日に公開されました<永野芽郁>が主演を務める映画『かくかくしかじか』が、公開3日間で、興行収入1億6975万円、観客動員数12万5100人を突破しています。実写邦画としては第1位のスタートを切っています。
 
原作は『ママはテンパリスト』・『海月姫』・『東京タラレバ娘』など数々のヒット作を生み出した漫画家<東村アキコ>が、自身の実話を泣きながら描いたという『かくかくしかじか』(集英社刊)です。
 
<東村アキコ>の生まれ故郷の宮崎をはじめ、石川、東京の3つの街を舞台に、漫画家を夢見るぐうたら高校生「明子」の、人生を変えた最恐の恩師「日高先生」との9年間のかけがえのない日々を描いています。
 
本作は原作者である<東村アキコ>の自伝エッセイという作品性質上、衣装合わせの段階から彼女が現場入りし、「明子」を演じる<永野芽郁>の衣装の当時の細かな時代感をはじめ、<大泉洋>演じる「日高先生」が営む絵画教室に飾られる絵画や小道具の数々、劇中登場する漫画原稿の下書きやペン入れ、さらには宮崎弁の緻密なニュアンスまで、彼女が直接監修を行っています。
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『高橋一生のオールナイトニッポンX(クロス)』@ニッポン放送

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『高橋一生のオールナイトニッポ...
<高橋一生>がパーソナリティを務める「高橋一生のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』SP~」が、2025年5月23日24時から25時までニッポン放送で放送されます。
 
 週替わりのパーソナリティが担当する金曜の『オールナイトニッポンX』です。5月23日に映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が公開されることを記念し、<高橋一生>が『オールナイトニッポン』で初めてパーソナリティを務めます。
 
番組では自ら直談判した「岸辺露伴」役のオファーにまつわる話題や、前作『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(2023年)からつながるエピソード、<荒木飛呂彦>の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』」に関するトークなどが展開されます。
 
ゲストとして共演の<飯豊まりえ>と<井浦新>、両作品の監督を務めた<渡辺一貴>も登場し、〈オールヴェネツィアロケ〉となった新作の舞台裏を明かします。
 
なお番組はアプリのradikoやオールナイトニッポンJAMでも聴くことができます。
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『サスカッチ・サンセット』@<デビッド・ゼルナー &ネイサン・ゼルナー>監督

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『サスカッチ・サンセット』@<...
雄大な自然の中で暮らす毛むくじゃらの生物〈サスカッチ(ビッグフット)〉の冒険を、圧倒的映像美と幻想的な音楽によりドキュメンタリータッチで描いた『サスカッチ・サンセット』が、2025年5月23日より公開されます。
 
北米の霧深い森で暮らす4頭の〈サスカッチ〉でした。寝床をつくり、食料を探し、交尾をするという営みを繰り返しながら、仲間がどこかにいると信じて旅を続けています。絶えず変化していく世界に直面しながら、生き残りをかけて必死に戦う〈サスカッチ〉たちでした。
 
『リアル・ペイン 心の旅』『ソーシャル・ネットワーク』の<ジェシー・アイゼンバーグ>が主演を務め、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の<ライリー・キーオ>が共演。『ポーは恐れている』『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』の<アリ・アスター>監督が製作総指揮に名を連ね、<菊地凛子>主演映画『トレジャーハンター・クミコ』(2014年)やテレビドラマ『THE CURSE ザ・カース』などで知られる<デビッド&ネイサン・ゼルナー兄弟>監督が、10年以上の歳月をかけて完成させた作品です。
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『オールドカー てんとう虫のプロポーズ』@<あべこうじ>監督

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『オールドカー てんとう虫のプ...
鹿児島県を舞台に、旧車(オールドカー)を通じて3世代の家族の絆や思いがつながっていく様を描いた『オールドカー てんとう虫のプロポーズ』が、2025年5月23日より公開されます。鹿児島でオールロケが行われ、同県出身の<哀川翔>が主演を務めています。
 
鹿児島県霧島市。旧車を愛する男「山下源太」は、愛車の〈ハコスカ〉(1968年に日産が発売した、箱型ボディの3代目スカイライン)で夜通し仲間と走るのが趣味でしたが、妻の「和美」は「源太」の〈ハコスカ〉には乗りたがりません。そんなある日、母の「千鶴絵」から連絡があり、82歳の父「源五郎」が倒れたと知らされます。家族で病室に駆け付けますが、「源五郎」は息を引き取ります。
 
「源太」と源太の息子である「駆」は、亡き「源五郎」の思いを果たすため、ある旧車のレストアに挑みます。よみがえっていく旧車とともに、家族の思いや関係もほぐされていきます。「源太」はレストアした旧車で母の「千鶴絵」を迎えにいき、「源五郎」が生前に「千鶴絵」と約束していた思い出の場所に連れて行こうとします。
 
主人公の「源太」役を<哀川翔>が務め、妻の「和美」を<鈴木砂羽>、息子の「駆」を<新原泰佑>、娘の「鈴」を<暁月ななみ>、母の「千鶴絵」を<泉ピン子>、父の「源五郎」を<西岡德馬>が演じています。鹿児島出身の元「AKB48」の<柏木由紀>が主題歌を担当、お笑いタレントの<あべこうじ>が、長編映画初監督を務め、脚本は『100回泣くこと』・『トリガール』の<中村航>が担当しています。
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