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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『リディック ギャラクシー・バトル』@テレビ大阪

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『リディック ギャラクシー・バ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Riddick』が、邦題『リディック ギャラクシー・バトル』として、2014年3月8日より公開されました作品の放送があります。
 
『ピッチブラック』」(2000年)・『リディック』(2004年)に続くSFアクションシリーズ第3作目になります。
 
全宇宙の支配をもくろむ戦闘軍団の王となった「リディック」でしたが、重臣たちの反乱にあい、銀河の彼方に置き去りにされてしまいます。そんな「リディック」の首を目当てに、2組の賞金稼ぎが灼熱の惑星にやってきます。決戦が始まろうとした時、嵐とともに未知の生命体の大群が出現。「リディック」は脱出までのタイムリミットが24時間と限られた中で、生き残りをかけて戦います。
 
「リチャード・B・リディック」に<ヴィン・ディーゼル>、「サンタナ」に<ジョルディ・モリャ>、「ボス・ジョンズ」に<マット・ネイブル>、「ダール」に<ケイティー・サッコフ>、「ヴァーコ」に<カール・アーバン>ほかが出演、監督は、前2作に続いて<デヴィッド・トゥーヒー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『熊川哲也 Kバレエ トウキョウ  熊川版新制作「マーメイド in Cinema」』

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『熊川哲也 Kバレエ トウキョ...
<熊川哲也>主宰のK-BALLET TOKYOの公演を映画館上映するKバレエ映像シリーズ第20弾熊川哲也 Kバレエ トウキョウ  熊川版新制作「マーメイド in Cinema」が、2024年12月6日より公開されます。
 
アンデルセンの童話『人魚姫』を題材にしたバレエ『マーメイド』の2024年10月6日・Bunkamuraオーチャードホールの公演を、収録しています。
 
幻の大クジラを求めて冒険の航海に出た王子を、一目見て恋に落ちた「マーメイド」です。王子は、イルカの群れを荒らしていた「シャーク」に銛を投げつけますが、激怒した「シャーク」の巻き起こした嵐に飲み込まれ、船が難破してしまいます。溺れた王子を助けて岸へと運んだ「マーメイド」は、そのまま海中へと戻りますが、王子と人間界へのあこがれは募るばかりでした。
 
「マーメイド」の理解者である叔母は、「シャーク」のもとに行けば人間界に行く方法を教えてもらえると言いいます。「シャーク」に会いに行った「マーメイド」は、声と引き換えに脚を得られる秘薬をもらいます。
 
原作にはない「シャーク」役などオリジナルの設定も加えながら、神秘的な海の世界や人間界にあこがれを抱いた人魚姫の切ない恋を描いています。「マーメイド」役を<飯島望未>、「プリンス」役を<山本雅也>、「プリンセス」役を<日髙世菜>、「シャーク」役を<石橋奨也>と、K-BALLET TOKYOのプリンシパルたちがそれぞれ演じています。
#アンデルセン #バレエ #ブログ #映画

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『五日物語 3つの王国と3人の女』@<マッテオ・ガローネ>監督

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『五日物語 3つの王国と3人の...
『ゴモラ』・『リアリティー』で、カンヌ国際映画祭グランプリを2度受賞したイタリアの<マッテオ・ガローネ>が、残酷なまでの「女の性」をテーマに、17世紀にイタリアで書かれた民話集『ペンタメローネ 五日物語』から3つの異なる物語を選り抜き、1編の物語として再構成したファンタジー作品『五日物語 3つの王国と3人の女』が、2016年11月25日より日本初公開、この度、リバイバル上映として2024年12月6日より公開されます。
 
「母となること」・「若さと美貌」・「大人の世界への憧れ」、3つの王国に住む、それぞれの世代の3人の女たちが、自身の欲望を抱いていました。やがて彼女たちの願いはかなえられますが、その結果、彼女たちは運命に翻弄されてしまいます。
 
『フリーダ』(2002年)・『デスペラード』(1995年)の<サルマ・ハエック>、『美女と野獣』『ブラック・スワン』の<バンサン・カッセル>のほか、<トビー・ジョーンズ>、<ジョン・C・ライリー>らが出演首位ています。
#ブログ #リバイバル上映 #映画

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『はじまりのうた』@NHK-BS

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『はじまりのうた』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Begin Again』が、邦題『はじまりのうたBEGIN AGAIN』として、2015年2月7日より公開されました作品の放送があります。
 
この映画は、題を『Can a Song Save Your Life?』として2013年9月にトロント国際映画祭でプレミア上映され、映画のサウンドトラックのリリースに合わせて米国で2014年6月27日に劇場公開されました。劇中歌『Lost Stars』が第87回アカデミー賞の歌曲賞にノミネートされています。
 
イギリスからニューヨークへとやって来たシンガーソングライターの「グレタ」は、恋人「デイブ」に裏切られ失意のままライブハウスで歌っていたところを、落ち目の音楽プロデューサー、「ダン」に見出されます。「ダン」に誘われてアルバムを制作することになった「グレタ」は、ニューヨークの街角で次々とゲリラレコーディングを敢行していきます。
 
<キーラ・ナイトレイ>がギターを演奏しながら歌声を初披露するほか、人気ロックバンド「Maroon 5」の<アダム・レビーン>がグレタの恋人「デイブ」役でスクリーンデビューを果たしています。
 
「グレタ」に<キーラ・ナイトレイ>、「ダン」に<マーク・ラファロ>、「バイオレット」に<ヘイリー・スタインフェルド>、「デイヴ」に<アダム・レヴィーン>、「スティーヴ」に<ジェームズ・コーデン>、「サウル」に<ヤシーン・ベイ>、「トラブルガム」に<シーロー・グリーン>、「ミリアム」に<キャサリン・キーナー>が出演、監督は<ジョン・カーニー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『大きな家』@<竹林亮>監督

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『大きな家』@<竹林亮>監督
<齊藤工>による企画・プロデュースのもと、『14歳の栞』『MONDAYSこのタイムループ、上司にきづかせないとおわらない』などの<竹林亮>が監督を務め、児童養護施設で暮らす子どもたちの日常に密着した作品『大きな家』が、2024年12月6日より公開されます。
 
東京のとある児童養護施設。ここでは死別・病気・虐待・経済的問題などさまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちが、血のつながりのない他の子どもや職員と日々を過ごしています。
 
家族とも他人とも言い切れない繋がりのなかで暮らす彼らは、両親への思いや、生活を身近で支える職員との関係性、学校の友だちとの距離感、施設を出たあとの暮らしなど、さまざまな葛藤を抱えながら成長していきます。
 
些細だけど大切な日常の景色をカメラに収め、惑いながらも確かに大人になっていく子どもたちの姿と、そんな彼らを支えるあたたかなまなざしを映し出しています。夫婦デュオの「ハンバート ハンバート」が主題歌を担当しています。
#ブログ #児童養護施設 #映画

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『クラブゼロ』@<ジェシカ・ハウスナー>監督

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『クラブゼロ』@<ジェシカ・ハ...
『リトル・ジョー』『ルルドの泉で』などのオーストリア出身の<ジェシカ・ハウスナー>監督が、オーストリア・イギリス・ドイツ・フランス・デンマーク・カタール合作製作として、<ミア・ワシコウスカ>を主演に、「意識的な食事」を説く栄養学教師と彼女に心酔する生徒たちの運命を、ブラックユーモアを交えて描いた『クラブゼロ』が、2024年12月6日より公開されます。
 
名門校に赴任してきた栄養学の教師「ノヴァク」は、「意識的な食事」と呼ばれる最新の健康法を生徒たちに教えます。それは「少食は健康的であり、社会の束縛から自分を解放することができる」というもので、無垢な生徒たちは早速実践を開始します。
 
「ノヴァク」の教えに感化された生徒たちは「食べないこと」に多幸感や高揚感を抱くようになり、その言動は次第にエスカレート。両親たちが異変に気づいた時にはすでに手遅れで、生徒たちは「ノヴァク」とともに「クラブゼロ」と呼ばれる謎のクラブに参加することになります。
 
『シモーヌ フランスに最も愛された政治家』の<エルザ・ジルベルスタイン>、『トムボーイ』の<マチュー・ドゥミ>、『インフェルノ』の<シセ・バベット・クヌッセン>が共演しています。2023年・第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品です。
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『ホワイトバード はじまりのワンダー』@<マーク・フォースター>監督

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『ホワイトバード はじまりのワ...
2017年製作の映画『ワンダー 君は太陽』の原作者<R・J・パラシオ>が同作のアナザーストーリーとして執筆した小説『ホワイトバード』を、『チョコレート』の<マーク・フォースター>が監督を務め映画化されました『ホワイトバード はじまりのワンダー』が、2024年12月6日より公開されます。
 
前作で主人公「オギー」をいじめた少年「ジュリアン」と彼の祖母「サラ」、そして少女時代の「サラ」をナチスから救った同級生「ジュリアン」に焦点を当てて描いています。
 
いじめによって学校を退学処分になり、自分の居場所を失っていた「ジュリアン」のもとに、パリから祖母「サラ」が訪ねきます。孫の行く末を心配する「サラ」は、彼に自身の少女時代について語りはじめます。
 
1942年、ナチス占領下のフランス。ユダヤ人である「サラ」は、学校に押し寄せてきたナチスに連行されそうになったところを同じクラスのいじめられっ子の少年「ジュリアン」に助けられ、彼の家の納屋に匿われます。クラスでいじめられていた「ジュリアン」に全く関心を払わなかった「サラ」を、「ジュリアン」と彼の両親は命懸けで守ってくれます。「サラ」と「ジュリアン」が絆を深めていくなか、終戦が近いというニュースが流れます。
 
<ヘレン・ミレン>がジュリアンの祖母「サラ」を演じ、『ワンダー 君は太陽』の<ブライス・ガイザー>が「サラ」の孫の「ジュリアン」役を続投。「少女時代のサラ」は『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』の<アリソン・グレイザー>、サラを助ける同級生「ジュリアン」は、『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』の<オーランド・シュワート>がそれぞれ演じています。
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『NO ハンブルク NO ビートルズ』@<ロジャー・アプルトン>監督

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『NO ハンブルク NO ビー...
「ザ・ビートルズ」活動初期のドイツ・ハンブルク時代に焦点を当てたドキュメンタリー『NO ハンブルク NO ビートルズ』が、2024年12月6日より公開されます。
 
リバプール出身の「ザ・ビートルズ」が活動初期に多くの時間を過ごし、そのスタイルを確立させたハンブルク時代。1960年のハンブルク初訪問の経緯から、1963年のセカンドシングル『プリーズ・プリーズ・ミー』のイギリスでの大ヒットを経て、1966年の6回目の訪問までを、元メンバーおよび関係者の証言やアーカイブ映像・音声、アニメーションなどを織り交ぜながら時系列で振り返っていきます。
 
初代ドラマーの<ピート・ベスト>や初代マネージャーの<アラン・ウィリアムズ>が出演し、アーカイブ映像には<ジョン・レノン>、<ポール・マッカートニー>、<ジョージ・ハリスン>、初代ベーシストの<スチュアート・サトクリフ>らメンバーをはじめ、彼らのほとんどの曲を手がけたレコードプロデューサーの<ジョージ・マーティン>、サトクリフの恋人<アストリッド・キルヒヘア>、ミュージシャンの<リトル・リチャード>が登場しています。
 
<ジョン・レノン>の命日の2022年12月8日より公開されました『ジョン・レノン 音楽で世界を変えた男の真実』の<ロジャー・アプルトン>が監督を務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ラブ・アクチュアリー』@<リチャード・カーティス>監督

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『ラブ・アクチュアリー』@<リ...
『ブリジット・ジョーンズの日記』などの脚本家<リチャード・カーティス>が初監督を務め、クリスマス前のロンドンを舞台に様々な境遇の人々が織りなす恋愛模様をつづった『ラブ・アクチュアリー』は、2004年2月7日より日本初公開されていますが、この度日本公開20周年を記念して4Kデジタルリマスターで、2024年12月6日よりリバイバル公開されます。
 
クリスマスを前に浮き足立つロンドン。イギリス首相に就任したばかりの「デビッド」は、秘書「ナタリー」に一目ぼれしてしまいます。一方、愛する妻を亡くした「ダニエル」は、妻の連れ子である「サム」に近頃元気がないことを心配していました。「マーク」は親友「ピーター」と結婚した「ジュリエット」にひそかに恋心を抱いています。恋人に裏切られた作家「ジェイミー」は、言葉の通じないポルトガル人のメイドに惹かれていきます。
 
出演は<ヒュー・グラント>、<リーアム・ニーソン>、<コリン・ファース>、<ローラ・リニー>、<エマ・トンプソン>、<アラン・リックマン>、<キーラ・ナイトレイ>、<ビル・ナイ>、<ローワン・アトキンソン>と豪華な俳優陣です。
#4Kデジタルリマスター #ブログ #映画

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『うちの弟どもがすみません』@<三木康一郎>監督

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『うちの弟どもがすみません』@...
<オザキアキラ>による同名少女コミックを実写映画化し、母の再婚により4人の弟たちと同居することになった女子高生の奮闘を描いた『うちの弟どもがすみません』が、2024年12月6日より公開されます。
 
女子高生の「糸」は大好きな母と、母が再婚する新しい父との穏やかな生活に憧れていましたが、なんと父には4人の連れ子がいました。「糸」は戸惑いながらも、常に冷静でスマートな次男「洛」や人懐っこい四男「類」に助けられながら、持ち前の明るさと面倒見の良い性格で弟たちと打ち解けていきます。
 
しかしクールな長男「源」はいつもぶっきらぼうで、ミステリアスな三男「柊」は部屋にこもってばかり。そんな中、「源」の言動が家族を思ってのことだと気づいた「糸」は彼のことが気になり始めますが、「柊」が「糸」に特別な気持ちを抱いたことで、事態は思わぬ方向へと転がっていきます。
 
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の<畑芽育>が「糸」役で映画初主演を務め、4兄弟役には<作間龍斗>(HiHi Jets)、<那須雄登>(美 少年)、<織山尚大>(少年忍者)、<内田煌音>が扮し、STARTO ENTERTAINMENT所属のジュニア(若手タレント)のメンバーを起用し、『旅猫リポート』『弱虫ペダル』『トラウマ。 日常に潜む恐怖をあなたに』などの<三木康一郎>が監督を務めています。
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