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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<山田裕貴>『爆弾』@<永井聡>監督

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<山田裕貴>『爆弾』@<永井聡...
<山田裕貴>が主演を務める映画『爆弾』が、2025年10月31日に公開日されますが、特報とティザービジュアルが解禁されています。
 
本作は警察に連行された〈スズキ〉が霊感が働くと称し、都内に仕掛けられた爆弾の存在を予知することから始まるミステリーです。秋葉原での爆発を皮切りに、1時間おきに3回爆発が起こることを刑事たちに伝えた彼は、次第に爆弾に関する謎めいたクイズを出し始めるのでした。
 
<呉勝浩>による同名小説『爆弾』(2022年4月・講談社)を、『帝一の國』(2017年)・ 『恋は雨上がりのように』(2018年)・『キャラクター』(2021年)などの<永井聡>が実写化しています。
 
<山田裕貴>が、<佐藤二朗>が演じる〈スズキタゴサク〉と名乗る謎の中年男と対峙する警視庁捜査一課の交渉人「類家」を演じるほか、<伊藤沙莉>、<染谷将太>、<渡部篤郎>が出演しています。
 
公開中の特報には、「類家」と〈スズキ〉が不敵に笑い合う様子から幕開け。「爆弾をすべて見つけられたら私の勝ちだ」と冷静に言い放つ「類家」を前にしても、興奮で笑いが止まらない〈スズキ〉の姿が切り取られています。
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<杉咲花>『ミーツ・ザ・ワールド』@<松居大悟>監督

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<杉咲花>『ミーツ・ザ・ワール...
<金原ひとみ>の第35回柴田錬三郎賞受賞小説『ミーツ・ザ・ワールド』が主演<杉咲花>、『不死身ラヴァーズ』『ちょっと思い出しただけ』などの監督<松居大悟>のタッグで映画化され、同名タイトルにて、2025年10月24日より全国で公開されます。
 
本作の主人公は、擬人化焼肉マンガ『ミート・イズ・マイン』に全力で愛を注ぎながらも、自分のことは好きになれない27歳「由嘉里」です。結婚、出産と次々にオタクかいわいから離脱する仲間を見て、現状に不安と焦りを感じた彼女は婚活を始めることになります。
 
しかし参加した合コンで惨敗し、歌舞伎町の道端で酔いつぶれていたところを美しいキャバ嬢「ライ」に助けられます。そしてその出会いは、「由嘉里」を新たな世界へと導いていきます。
 
なお<金原ひとみ>の小説が映画化されるのは、デビュー作の『蛇にピアス』」以来約17年ぶりとなります。
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<菊川怜>『種まく旅人~醪のささやき~』@<篠原哲雄>監督

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<菊川怜>『種まく旅人~醪のさ...
<菊川怜>(47)が主演を務める映画『種まく旅人~醪(もろみ)のささやき~』が、アークエンタテインメント配給として、2025年10月に全国で公開されます。
 
 日本の〈食〉を支える第一次産業にスポットを当てた「種まく旅人」シリーズ。その第5弾となる同作では、兵庫県淡路島を舞台に、日本酒と酒米・山田錦に関わる人々の精神や現場で起きている問題、葛藤が描かれます。
 
日本酒を愛する農林水産省の官僚「神崎理恵」役に<菊川怜>が起用され、後継者問題が危ぶまれる老舗酒蔵の息子役で<金子隼也>、酒作りに高い志をもつ蔵人「藤原夏美」役で<清水くるみ>、理恵の前任者である元農林水産省官僚「岡村武」役で<朝井大智>が出演しています。
 
<山口いづみ>、<たかお鷹>、<白石加代子>、<升毅>、<永島敏行>が共演しています。監督は同じく淡路島が舞台のシリーズ2作目『種まく旅人~くにうみの郷~』(2015年)を手がけ、・『花戦さ』『山桜』『犬部!』などの<篠原哲雄>が務めています。
#ブログ #映画 #淡路島 #種まく旅人

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『レイニーブルー』@<柳明日菜>監督

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『レイニーブルー』@<柳明日菜...
『緑のざわめき』・『メンドウな人々』の<柳明日菜>による初監督、脚本、主演作『レイニーブルー』が熊本・Denkikanで、2025年7月4日より先行上映されたのち、2025年7月18日から東京・アップリンク吉祥寺をはじめ、全国で公開されます。
 
 第20回大阪アジアン映画祭のインディ・フォーラム部門に出品された本作は、撮影当時に高校生だった<柳明日菜>が、学校に行けなかった時期の葛藤や実体験を描いた青春群像劇です。
 
映画同好会のたった1人の部員「中山蒼」は、同郷である熊本・玉名出身の映画人、<笠智衆>を敬愛していました。ある夏の日の放課後、「蒼」は部室で1冊のボロボロの脚本を見つけます。彼女はそれを手に「誰がどんな気持ちで書いたんだろう?」などと妄想を膨らませていきます。
 
<柳明日菜>が「蒼」を演じており、共演に熊本出身の<高良健吾>、<中島瑠菜>、<小沢まゆ>、そして<笠智衆>の孫にあたる<笠兼三>が名を連ねています。<渡辺紘文>、<鄭亜美>も出演しています。挿入歌には<徳永英明>の楽曲『レイニーブルー』が使用されています。映画監督としての顔も持つ<渡辺紘文>は監督補・脚本監修も担当しています。
#ブログ #初監督作品 #映画

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『クロスポイント』@<ドニー・オルディアレス>監督

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『クロスポイント』@<ドニー・...
テレビドラマ『SHOGUN 将軍』でエミー賞にノミネートされました<平岳大>とフィリピンの俳優<カルロ・アキノ>が主演を務めました、2024年フィリピン・日本合作製作による『クロスポイント』が、2025年5月24日より公開されます。
 
かつてフィリピンで一世を風びした俳優「マニュエル・ヒダルゴ」は、近頃はすっかり出演が途絶え、ようやく手にした仕事も若手インフルエンサーに奪われてしまいます。再起を果たすべく来日するも、観光ビザのままパブやキャバレーで過去の栄光にすがりながら日銭を稼ぐ日々でした。
 
そんなある日、「マニュエル」は入国管理局の抜き打ち調査から逃れるなかで、シングルファザーの「シゲル」と出会います。彼は会社を経営していますが倒産寸前で、ひとり娘「マユコ」との関係も上手くいかずにいました。酒を酌み交わしながら語りあ2人は人は、懸賞金がかけられた連続殺人犯「アソウ」が街にいることを知り、最後の賭けに出ます。
 
『PLAN 75』の<ステファニー・アリアン>、ジャズシンガーの<マリーン>、ダンサーで俳優の<生島翔>が共演し、<柴田理恵>、<清水美砂>が特別出演。フィリピン出身で日本在住の<ドニー・オルディアレス>が長編初監督を務めています。
#フィリピン映画 #ブログ #映画

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『蝶の眠り』@<チョン・ジェウン>監督

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『蝶の眠り』@<チョン・ジェウ...
<中山美穂>が5年ぶりに映画主演を務め、韓国ドラマ『コーヒープリンス1号店』の<キム・ジェウク>と共演しました2017年日本・韓国合作製作の『蝶の眠り』が、2025年5月23日よりリバイバル公開されます。
 
『子猫をお願い』の<チョン・ジェウン>が監督・脚本を手がけ、フランスの作家<マルグリット・デュラス>晩年の恋を描いた<ジャンヌ・モロー>主演の映画『デュラス 愛の最終章』をモチーフに、アルツハイマーに侵された女性作家と韓国人留学生の年の差を超えた純愛を描いています。
 
50代の人気作家「松村涼子」は、自身が遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知ります。「涼子」は「魂の死」を迎える前に小説以外の何かをやり遂げるべく、大学で講師として働きはじめます。そんなある日、学校の近くの居酒屋で韓国人留学生の青年「ソ・チャネ」と出会い、成り行きで執筆活動を手伝ってもらうことになります。作業を進めるうちに、次第に惹かれ合っていく「涼子」と「チャネ」でしたが。
 
「松村涼子」に<中山美穂>、「ソ・チャネ」に<キム・ジェウク>、「アンナ」に<石橋杏奈>、「石井」に<勝村政信>、「綾峰龍二」に<菅田俊>、「こうすけ:劇中小説の男」に<眞島秀和>、「さおり:劇中小説の女」に<澁谷麻美>、「大村」に<長瀬正敏>が演じ、主演を務めた<中山美穂>が2024年12月6日に急逝し、本作が最後の主演作となりました。
#ブログ #リバイバル公開 #映画

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<佐津川愛美>@「映画と仲間『filty』」

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<佐津川愛美>@「映画と仲間『...
『蟬しぐれ』(2005年)・『バジーノイズ』(2024年)・『かくしごと』(2024年)などの俳優の<佐津川愛美>(36)が「映画と仲間『filty』」(フィルティ)というプロジェクトを立ち上げています。
 
第1回の企画として、2025年5月25日に東京・アップリンク吉祥寺にて、2025年5月1日より公開されています<竹清仁>が監督を務めた『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』とコラボしたトークイベントを行います。
 
「映画の世界をもっと知ろう」をコンセプトに掲げた『filty』は、映画に携わる人々を招いたトークや映画にまつわるイベントで、子供向けのワークショップなどを行うことを目的にしたプロジェクトになります。第1回では映画のエキスパートに話を聞く「filty expert」として、『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』でプロデューサーを務めた<須藤孝太郎>を招き、上映終了後に<佐津川愛美>が企画や作品の裏側を深堀りします。
 
昨年のデビュー20周年企画「佐津川愛美映画祭」での縁を継続する形で『filty』を発足させた<佐津川愛美>です。代表およびプロデューサーを務める彼女は「私を育ててくれた映画の世界を中心に、様々なきっかけをお届け出来るよう、全ての皆さまにリスペクトを持って活動させて頂きます。優しいハッピーな世界を目指して、ご縁頂ける『楽しい』がありましたら、色んな可能性を繋いでいきたいと思っております」とコメントしています。
#イベント #ブログ #映画

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『怪盗クイーンはサーカスがお好き』@カンテレ

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『怪盗クイーンはサーカスがお好...
本日深夜<2:55>より「カンテレ」にて、『怪盗クイーンの優雅な休暇』が、2025年5月23日より公開されますが、前作『怪盗クイーンはサーカスがお好き』の放送があります。
 
2002年に刊行されました、<はやみねかおる>の児童向け小説『怪盗クイーンはサーカスがお好き』を映像化しています。
 
相棒「ジョーカー」や〈人工知能RD〉と飛行船に乗って世界中を巡る怪盗「クイーン」です。狙った獲物は必ず手に入れる「クイーン」でしたが、新たなターゲットである呪われた宝石「リンデンの薔薇」を、謎のサーカス団に横取りされてしまいます。
 
催眠術師や軽業師、マジシャンなど凄腕の団員たちに勝負を挑まれた「クイーン」は、大胆華麗に彼らに立ち向かいます。
 
元宝塚歌劇団の<大和悠河>が「クイーン」役、「ジョーカー」に<加藤和樹>、「RD」に<内田雄馬>ほかが声を当てています。テレビアニメ「ポケットモンスター」シリーズの演出を手がけた<傳沙織>が監督を務め、テレビアニメ「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」などのシリーズ構成を務めた<國澤真理子>が脚本を担当しています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『スノードロップ』@<吉田浩太>監督

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『スノードロップ』@<吉田浩太...
第19回大阪アジアン映画祭のコンペティション部門で上映された映画『スノードロップ』が、2025年10月10日より東京・新宿武蔵野館で上映されます。
 
本作は、生活保護制度を受けるにあたって根本的に矛盾する選択をした実在の一家をモデルとする物語です。母「キヨ」と同居している「葉波直子」は、長年蒸発していた父「栄治」の突然の帰宅に困惑しつつもともに暮らし始めます。10年ほど経った頃、「キヨ」が認知症を患い、「栄治」も持病の悪化により仕事ができなくなったことから、「直子」は生活保護の申請作業を進めていました。ケースワーカーによる訪問審査を受けて生活保護の受給がほとんど決まった夜、「栄治」は「直子」にある一言を告げます。
 
「直子」役で<西原亜希>が主演を務め、ケースワーカーの「宗村幸恵」を<イトウハルヒ>が演じています。そのほか<小野塚老>、<みやなおこ>、<芦原健介>、<丸山奈緒>、<橋野純平>、<芹澤興人>、<はな>が饗宴しています。
 
監督は、『Sexual Drive』の<吉田浩太>が務めています。自身の生活保護受給経験で抱いた疑問が企画の出発点となっており、現代に通底する貧困意識を問いただす社会派映画に仕上げています。
#ブログ #映画 #生活保護

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『レオン(完全版)』@BSテレ東

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『レオン(完全版)』@BSテレ...
今夜<18:25>より「BSテレ東」にて、1994年フランス・アメリカ合作製作の『原題:Leon The Professional: Uncut International Version』が、邦題『レオン (完全版)』として、1996年10月5日より公開されました作品の放送があります。
 
<リュック・ベッソン>監督作品『レオン』に、22分の未公開映像を加えた完全版です。
 
舞台はニューヨーク。鉢植えの観葉植物が唯一の友だち。あらゆる感情を廃し、1日2パックの牛乳とトレーニングを欠かさず、〈女と子供は殺さない〉というルールを守り続ける孤独な殺し屋「レオン」。その隣に住む、家族を悪徳麻薬捜査官に惨殺され復讐を誓う12歳の少女「マチルダ」。家族を殺した相手への復讐を決心します。大都会の片隅で出会った孤独なふたりの葛藤、純愛、戦いを描いた大ヒット作品です
 
少女「マチルダ」を演じるのは、オーディションで選ばれ、本作が映画初出演となった<ナタリー・ポートマン>です。極悪捜査官を演じる<ゲイリー・オールドマン>の怪演も見どころです。また、寡黙な凄腕の殺し屋「レオン」役を<ジャン・レノ>が演じています。
 
<ジャン・レノ>は『グラン・ブルー』(1988年)とそれに続く本作で、1990年代日本で絶大な人気を得ました。最初のハリウッド版『GODZILLA』(1998年)にキャスティングされたのも日本での知名度が決め手になりました。同年には忠臣蔵をモチーフにしたアクション『RONIN』(1998年)に出演し、フランス人の〈浪人〉=殺し屋役を好演しました。<広末涼子>と共演し、都内ロケを敢行した『WASABI』(2001年)も話題になりました。
#テレビ番組 #フランス映画 #ブログ #映画

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