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神戸:ファルコンの散歩メモ

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興行収入1億6975万円@『かくかくしかじか』

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興行収入1億6975万円@『か...
5月16日に公開されました<永野芽郁>が主演を務める映画『かくかくしかじか』が、公開3日間で、興行収入1億6975万円、観客動員数12万5100人を突破しています。実写邦画としては第1位のスタートを切っています。
 
原作は『ママはテンパリスト』・『海月姫』・『東京タラレバ娘』など数々のヒット作を生み出した漫画家<東村アキコ>が、自身の実話を泣きながら描いたという『かくかくしかじか』(集英社刊)です。
 
<東村アキコ>の生まれ故郷の宮崎をはじめ、石川、東京の3つの街を舞台に、漫画家を夢見るぐうたら高校生「明子」の、人生を変えた最恐の恩師「日高先生」との9年間のかけがえのない日々を描いています。
 
本作は原作者である<東村アキコ>の自伝エッセイという作品性質上、衣装合わせの段階から彼女が現場入りし、「明子」を演じる<永野芽郁>の衣装の当時の細かな時代感をはじめ、<大泉洋>演じる「日高先生」が営む絵画教室に飾られる絵画や小道具の数々、劇中登場する漫画原稿の下書きやペン入れ、さらには宮崎弁の緻密なニュアンスまで、彼女が直接監修を行っています。
#ブログ #映画 #興行収入

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『高橋一生のオールナイトニッポンX(クロス)』@ニッポン放送

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『高橋一生のオールナイトニッポ...
<高橋一生>がパーソナリティを務める「高橋一生のオールナイトニッポンX(クロス)~映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』SP~」が、2025年5月23日24時から25時までニッポン放送で放送されます。
 
 週替わりのパーソナリティが担当する金曜の『オールナイトニッポンX』です。5月23日に映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が公開されることを記念し、<高橋一生>が『オールナイトニッポン』で初めてパーソナリティを務めます。
 
番組では自ら直談判した「岸辺露伴」役のオファーにまつわる話題や、前作『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(2023年)からつながるエピソード、<荒木飛呂彦>の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』」に関するトークなどが展開されます。
 
ゲストとして共演の<飯豊まりえ>と<井浦新>、両作品の監督を務めた<渡辺一貴>も登場し、〈オールヴェネツィアロケ〉となった新作の舞台裏を明かします。
 
なお番組はアプリのradikoやオールナイトニッポンJAMでも聴くことができます。
#ブログ #ラジオ番組 #映画

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『サスカッチ・サンセット』@<デビッド・ゼルナー &ネイサン・ゼルナー>監督

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『サスカッチ・サンセット』@<...
雄大な自然の中で暮らす毛むくじゃらの生物〈サスカッチ(ビッグフット)〉の冒険を、圧倒的映像美と幻想的な音楽によりドキュメンタリータッチで描いた『サスカッチ・サンセット』が、2025年5月23日より公開されます。
 
北米の霧深い森で暮らす4頭の〈サスカッチ〉でした。寝床をつくり、食料を探し、交尾をするという営みを繰り返しながら、仲間がどこかにいると信じて旅を続けています。絶えず変化していく世界に直面しながら、生き残りをかけて必死に戦う〈サスカッチ〉たちでした。
 
『リアル・ペイン 心の旅』『ソーシャル・ネットワーク』の<ジェシー・アイゼンバーグ>が主演を務め、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の<ライリー・キーオ>が共演。『ポーは恐れている』『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』の<アリ・アスター>監督が製作総指揮に名を連ね、<菊地凛子>主演映画『トレジャーハンター・クミコ』(2014年)やテレビドラマ『THE CURSE ザ・カース』などで知られる<デビッド&ネイサン・ゼルナー兄弟>監督が、10年以上の歳月をかけて完成させた作品です。
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『オールドカー てんとう虫のプロポーズ』@<あべこうじ>監督

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『オールドカー てんとう虫のプ...
鹿児島県を舞台に、旧車(オールドカー)を通じて3世代の家族の絆や思いがつながっていく様を描いた『オールドカー てんとう虫のプロポーズ』が、2025年5月23日より公開されます。鹿児島でオールロケが行われ、同県出身の<哀川翔>が主演を務めています。
 
鹿児島県霧島市。旧車を愛する男「山下源太」は、愛車の〈ハコスカ〉(1968年に日産が発売した、箱型ボディの3代目スカイライン)で夜通し仲間と走るのが趣味でしたが、妻の「和美」は「源太」の〈ハコスカ〉には乗りたがりません。そんなある日、母の「千鶴絵」から連絡があり、82歳の父「源五郎」が倒れたと知らされます。家族で病室に駆け付けますが、「源五郎」は息を引き取ります。
 
「源太」と源太の息子である「駆」は、亡き「源五郎」の思いを果たすため、ある旧車のレストアに挑みます。よみがえっていく旧車とともに、家族の思いや関係もほぐされていきます。「源太」はレストアした旧車で母の「千鶴絵」を迎えにいき、「源五郎」が生前に「千鶴絵」と約束していた思い出の場所に連れて行こうとします。
 
主人公の「源太」役を<哀川翔>が務め、妻の「和美」を<鈴木砂羽>、息子の「駆」を<新原泰佑>、娘の「鈴」を<暁月ななみ>、母の「千鶴絵」を<泉ピン子>、父の「源五郎」を<西岡德馬>が演じています。鹿児島出身の元「AKB48」の<柏木由紀>が主題歌を担当、お笑いタレントの<あべこうじ>が、長編映画初監督を務め、脚本は『100回泣くこと』・『トリガール』の<中村航>が担当しています。
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『ドラゴン・ハート 霊界探訪記』@<今掛勇>監督

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『ドラゴン・ハート 霊界探訪記...
宗教家<大川隆法>が原作・製作総指揮の長編アニメーション『ドラゴン・ハート 霊界探訪記』が、2025年5月23日より公開されます。
 
「霊界探訪」をテーマに、ドラゴンに導かれて未知の世界を探訪することになった少年少女の成長と使命への目覚めを描いています。
 
中学生でいとこ同士の「竜介」と「知美」は、夏休みに川遊びの最中に急流にのまれてしまいます。すると龍が現れ、2人を救い出し、謎の老人のもとへと導きます。老人は2人が溺れて死んでしまったと宣告しますが、霊界を旅して「人生でなすべきこと」を見つけたら元の世界に帰してくれるといいます。
 
2人は戸惑いながらも霊界探訪を決意し、龍に導かれて霊界へと旅立ちます。そうしてたどり着いた場所は、恐怖心に支配された人たちが殺し合い、死んでまたよみがえり、また殺されるという、恐ろしい地獄でした。しかし霊界の旅は地獄だけでは終わらず、2人はさらなる未知の世界へと進んでいきます。
 
『UFO学園の秘密』・『宇宙の法 エローヒム編』など<大川隆法>原作アニメを多数手がけてきた<今掛勇>が、監督のほか総作画監督やキャラクターデザインも担当しています。
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『岸辺露伴は動かない 懺悔室』@<渡辺一貴>監督

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『岸辺露伴は動かない 懺悔室』...
<荒木飛呂彦>の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのスピンオフ『岸辺露伴は動かない』を<高橋一生>主演で実写化したテレビドラマの映画版として『岸辺露伴ルーブルへ行く』(2023年・監督:渡辺一貴)に続く第2作『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が、2025年5月23日より公開されます。
 
原作漫画「岸辺露伴は動かない」シリーズの最初の作品『懺悔室』を基に、映画オリジナルエピソードを加えながら、邦画初となる全編ベネチアロケで映画化しています。
 
人気漫画家の「岸辺露伴」はベネチアの教会で、仮面をかぶった男の恐ろしい懺悔を聞きます。それは、かつて誤って浮浪者を殺した男がかけられた「幸せの絶頂を迎えた時に〈絶望〉を味わう」という呪いについての告白でした。
 
男は幸福から必死に逃れようとしてきましたが、ある日無邪気に遊ぶ娘を見て「心からの幸せ」を感じてしまいます。その瞬間、死んだはずの浮浪者が現れ、男はある試練に挑むことになります。そんな男の奇妙な告白にのめりこむ「露伴」は、相手の心や記憶を本にして読む特殊能力「ヘブンズ・ドアー」を使用しますが、やがて自身にも呪いが襲いかかっていることに気づきます。
 
「岸辺露伴」役の<高橋一生>、担当編集者「泉京花」役の<飯豊まりえ>らレギュラー陣に加え、<井浦新>、<玉城ティナ>、<戸次重幸>、<大東駿介>が新たに共演しています。<渡辺一貴>が監督を務め、<小林靖子>が脚本を担当しています。
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『ゴッドマザー コシノアヤコの生涯』@<曽根剛>監督

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『ゴッドマザー コシノアヤコの...
日本のファッションデザイナーの草分け的存在である<コシノアヤコ>の波瀾万丈な人生を映画化した『ゴッドマザー コシノアヤコの生涯』が、2025年5月23日より公開されます。。
 
危篤状態に陥り病院に搬送された「コシノアヤコ」でした。3人の娘たちが駆けつけるなか、「アヤコ」の前に天使が姿を現わします。天使は天国行きか地獄行きかの審判が下される場所へ、「アヤコ」を案内しなければならないといいます。「アヤコ」は洋装店の開業や、戦病死で夫を亡くした後の初めての恋、74歳の時に立ち上げたブランドなど、ファッションの世界に生きた自らの人生を振り返っていきます。
 
<大地真央>が「コシノアヤコ」役で映画初主演を果たし、アヤコの娘でそれぞれ世界的デザイナーとして活躍する「コシノヒロコ」、「ジュンコ」、「ミチコ」の三姉妹を<黒谷友香>、<鈴木砂羽>、<水上京香>が演じています。
 
そのほか、岸和田で呉服店を営んでいたアヤコの父「甚作」役を<木村祐一>、アヤコの前に現れる「天使」役を<温水洋一>、アヤコの「恋人」役を<市川右團次>が扮しています。
 
『カメラを止めるな!』の撮影監督や『永遠の1分。』などの監督として知られる<曽根剛>が監督・撮影を手がけ、俳優・脚本家の<池田テツヒロ>が脚本を担当しています。
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『父と僕の終わらない歌』@<小泉徳宏>監督

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『父と僕の終わらない歌』@<小...
若き日に諦めたレコードデビューの夢をかなえようとするアルツハイマー型認知症の男性と、彼を支える家族の姿を描いた『父と僕の終わらない歌』が、2025年5月23日より公開されます。
 
2016年にイギリスで1本の動画をきっかけに80歳にしてCDデビューを果たした男性の奇跡の実話をもとに、舞台を日本に置き換えて映画化しています。
 
かつてミュージシャンとしてレコードデビューを目指しながらも、息子「雄太」のために夢を諦めた「間宮哲太」でした。音楽とユーモアをこよなく愛する彼は、生まれ育った横須賀で楽器店を営みながら、時々地元のステージで歌声を披露しては喝采を浴びてきました。
 
そんなある日、「哲太」はアルツハイマー型認知症と診断されてしまいます。すべてを忘れゆく「哲太」をつなぎ止めたのは、彼を信じて支え続けた息子「雄太」と強く優しい母「律子」、固い絆で結ばれた仲間たち、そして彼が愛する音楽でした。
 
父「間宮哲太」に<寺尾聰>、息子「雄太」に<松坂桃李>、母「律子」に<松坂慶子>が演じ、<ディーン・フジオカ>、<佐藤栞里>、<大島美幸>、<齋藤飛鳥>、<三宅裕司>、<佐藤浩市>ほかが共演しています。
 
『タイヨウのうた』・「ちはやふる」シリーズの<小泉徳宏>が監督を務め、実写版『シティーハンター』の<三嶋龍朗>が<小泉徳宏>監督と共同で脚本を手がけています。
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『暴走特急』@BS日テレ

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『暴走特急』@BS日テレ
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Under Siege 』が、邦題『暴走特急』として1996年1月20日より公開されました作品の放送があります。
 
個性派アクション・ヒーロー<スティーヴン・セガール>が扮した『沈黙の戦艦』(1992年)のヒーローが再登場する続編として製作されています。豪華列車を乗っ取り、世界を震撼させる陰謀を巡らすハイテク・テロ集団と戦うタフガイの活躍を描き、日本公開にあたり『沈黙シリーズ第3弾/暴走特急』と銘打たれましたが、前作『沈黙の要塞』とは関連がありません。「ケイシー・ライバック」(スティーヴン・セガール)を主人公とする正当なシリーズは『沈黙の戦艦』と本作です。
 
豪華列車グランド・コンチネンタルが武装集団にハイジャックされます。持ち込んだハイテク機器によって衛星軌道上のレーザー攻撃衛星を掌握した彼らは、それを世界中の武器商人に高く売るために非道なデモンストレーションを決行します。壊滅する中国の工場地帯、塵と化す航空機。そして攻撃衛星のシステム設計者であった主犯「デイン」は、最後の目標をペンタゴンとその地下の原子炉に定めました。ワシントン崩壊へのカウントダウンが始まりますが、完璧で用意周到な犯人たちの計画には唯一の誤算がありました。それは、その車内に戦艦ミズーリを救った男「ケイシー・ライバック」が乗っていたことでした。
 
監督は、『フリージャック』・『ラスト・アウトロー』の<ジョフ・マーフィー>が務めています。製作は主演の<スティーヴン・セガール>、<エリック・ボゴジアン>、<キャサリン・ヘイグル>、『ツイン・ピークス』の<エヴェレット・マッギル>が共演しています。
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『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』@<クリストファー・マッカリー>監督

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『ミッション:インポッシブル ...
<トム・クルーズ>の代表作で、1996年の第1作から約30年にわたり人気を博してきた大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』が、2025年5月23日から日米同時公開されます。それに先立ち5月17~22日の6日間にわたり全国の映画館で先行上映が行われます。
 
前作『ミッション:インポッシブル デッドレコニングPART ONE』(2023年7月21日)とあわせて2部作として製作され、『デッドレコニング』から続く物語が展開します。前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にした「イーサン・ハント」と、その鍵によって導かれていく「イーサン」の運命が描かれます。また、これまでほとんど語られてこなかった「イーサン」の過去などが明かされます。
 
シリーズおなじみとなった<トム・クルーズ>本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく空中スタントなどが見どころとなります。
 
スパイ組織「IMF」に所属する主人公「イーサン・ハント」役の<トム・クルーズ>、「Ⅿ:i:III」(2006年)で登場して以降、「イーサン」の盟友となっている「ベンジー・ダン」役の<サイモン・ペッグ>、シリーズ全作に登場している「ルーサー・スティッケル」役の<ビング・レイムス>らおなじみのメンバーはもちろん、前作『デッドレコニング』から登場した「グレース」役の<ヘイリー・アトウェル>、「パリス」役の<ポム・クレメンティエフ>、「ガブリエル」役の<イーサイ・モラレス>も続投しています。<トム・クルーズ>主演作で監督や脚本、製作を数多く担ってきた<クリストファー・マッカリー>が、今作でも監督を務めています。
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