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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『浮雲』@NHK-BS

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『浮雲』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1955年1月15日より劇場公開されました、日本映画を代表するメロドラマとして語り継がれています『浮雲』の放送があります。
 
戦後の荒廃した日本を舞台に、腐れ縁の男女の愛の顛末を描いています。戦時下の昭和18年。タイピストとしてインドシナへ渡った「幸田ゆき子」は、技師の「富岡兼吾」と出会います。。「富岡」には日本に残してきた妻がいましたが、2人は恋に落ちます。
 
終戦後、「富岡」は「ゆき子」に妻との離婚を約束して日本へ戻りますが、遅れて帰国した「ゆき子」が東京の「富岡」の家を訪ねると、「富岡」はいまだに妻と暮らしていました。そんな「富岡」に失望した「ゆき子」は「富岡」と別れ、米兵の情婦になりますが、結局離れることはできず、2人は不倫の関係をずるずると続けていきます。
 
ヒロイン「幸田ゆき子」を<高峰秀子>、相手役の「富岡」を<森雅之>、「おせい」に<岡田茉莉子>、「伊庭杉夫」に<山形勲>、「富岡の妻・邦子」に<中北千枝子>、「向井清吉」に<加東大介>ほかが出演、監督は<成瀬巳喜男>が務め、若き日の<岡本喜八>がチーフ助監督を務めています。
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『働く細胞』@<武内英樹>監督

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『働く細胞』@<武内英樹>監督
映画『はたらく細胞』が、2024年12月13日より公開されますが、本予告が解禁され、主題歌は「Official髭男dism」が書き下ろした『50%』に決定しています。
 
 <清水茜>のマンガ『はたらく細胞』と、<原田重光>・<初嘉屋一生>・<清水茜>によるスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』を実写化、人間の健康を守るため体内で日夜働く細胞たちが、〈体内史上最大の戦い〉に挑む姿が描かれています。
 
予告編には、赤血球と白血球が重なり合い〈かさぶた〉を生成する様子や、細菌に侵入された体内で細胞たちが戦う姿が収められています。主題歌『50%』の音源も確認できます。
 
<永野芽郁>が「赤血球」、<佐藤健>が「白血球」、<芦田愛菜>が健康優良女子高校生「漆崎日胡」、<阿部サダヲ>が不摂生な父「漆崎茂」を演じたほか、<山本耕史>、<仲里依紗>、<松本若菜>、<染谷将太>、<深田恭子>、<板垣李光人>、<加藤諒>、<マイカ・ピュ>、<加藤清史郎>、<片岡愛之助>、<新納慎也>、<小沢真珠>、<Fukase>(SEKAI NO OWARI)がキャストに名を連ねています。
 
『翔んで埼玉』の<武内英樹>が監督を務め、アクション演出は『るろうに剣心』シリーズの<大内貴仁>、CG・VFXは『ゴジラ-1.0』の「白組」が担当しています。
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『博士の異常な愛情』@NHK-BS

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『博士の異常な愛情』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1964年アメリカ製作の『原題:Dr.Strangelove: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb』が、正式タイトル『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』として、1964年10月6日より公開されました作品の放送があります。
 
東西冷戦の最中に撮影され、完璧主義で知られる<スタンリー・キューブリック>監督のこだわりが随所に光るブラック・コメディの傑作として、核戦争による地球滅亡という重たいテーマを、痛烈な風刺を交えた軽快なコメディに仕上げています。
 
米国空軍の「リッパー将軍」の指示でソ連に向けて核攻撃が開始されます。英国空軍の「マンドレーク大佐」が爆撃機の撤退を説得する一方、ソ連は核爆発によって誘発される地球破壊装置の存在を明らかにします。
 
『ロリータ』・『ピンクパンサー』シリーズの<ピーター・セラーズ>が英軍「マンドレーク大佐」、「マフリー米大統領」、表題でもある「ストレンジラブ博士」の3役を見事に演じています。 「バック・タージドソン将軍」に<ジョージ・C・スコット>、「ジャック・リッパー准将」に<スターリング・ヘイドン>、「バット・グアノ大佐」に<キーナン・ウィン>、「キング・コング少佐」に<スリム・ピケンズ>ほかが出演、
 
監督は、この作品の後、『2001年宇宙の旅』(1968年)、『時計じかけのオレンジ』(1971年)、『シャイニング』(1980年)、『フルメタル・ジャケット』(1987年)、遺作となりました『アイズ ワイド シャット』(1999年)などの<スタンリー・キューブリック>(1928年7月26日~1999年3月7日)が務め、初めてアカデミー賞にノミネートされた作品です。
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映画動員ランキング(9月13日~9月15日)

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映画動員ランキング(9月13日...
9月13日から9月15日の全国映画動員ランキングトップ10が、興行通信社より発表され、『スオミの話をしよう』が、初登場で1位に輝いています。
 
 <三谷幸喜>が監督・脚本を担当した本作は、<長澤まさみ>扮する大富豪の妻「スオミ」が突然行方をくらませたことを受けて、彼女を愛した5人の男が集結する物語です。男たちを<西島秀俊>、<松坂桃李>、<遠藤憲一>、<小林隆>、<坂東彌十郎>が演じ、<瀬戸康史>、<戸塚純貴>、<阿南健治>、<梶原善>、<宮澤エマ>がキャストに名を連ねています。
 
 そのほかの初登場は2作品です。怪しいタヌキがいるゲーム「ドキドキ♡タヌキングダム」の世界でプリキュアたちが活躍する『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』が2位、Mrs. GREEN APPLEのファンクラブ会員限定ツアーを記録した『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』が、4位に登場しています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年9月13日~9月15日)
1. 『スオミの話をしよう』(初) 2. 『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』(初)
3. 『ラストマイル』 4. 『Mrs. GREEN APPLE // The White Lounge in CINEMA』(初) 5. 『インサイド・ヘッド2』
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『フロントランナー』@テレビ大阪

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『フロントランナー』@テレビ大...
本日深夜<1:55>より「テレビ大阪」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Front Runner』が、邦題『フロントランナー』として2019年2月1日より公開されました作品の放送があります。

1988年のアメリカは、大統領選挙に沸き立っていました。コロラド州から選出された「ゲイリー・ハート」(ヒュー・ジャックマン)は、最有力候補(フロントランナー)として人々の視線と期待を集めていました。そんな中、マイアミ・ヘラルド紙が彼に対する一つの疑惑を報じます。<ジョン・F・ケネディ>の再来と親しまれ、当選は確実視されていた「ゲイリー」でしたが、その報道を機に一気に人気を失ってしまいます。

実在する政治家「ゲイリー・ハート」のスキャンダルを描いています。アメリカ合衆国大統領候補として期待された主人公が、ある報道によって失脚します。監督は、『マイレージ、マイライフ』『JUNO ジュノ』などの<ジェイソン・ライトマン>が務めています。
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『ハドソン川の奇跡』@NHK-BS

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『ハドソン川の奇跡』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Sully』が、邦題『ハドソン川の奇跡』として、2016年9月24日より劇場公開されました作品の放送があります。原題の『Sully(サリー)』とは、USエアウェイズ1549便の機長<チェスリー・サレンバーガー>のニックネームです。
 
2009年のアメリカ・ニューヨーク・ハドソン川で起こり、奇跡的な生還劇として世界に広く報道された航空機事故を、当事者である<チェズレイ・サレンバーガー>機長の手記『機長、究極の決断 「ハドソン川」の奇跡』を原作としています。
 
2009年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失います。機長の「チェズレイ・「サリー」・サレンバーガー」は必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。その後も浸水する機体から乗客の誘導を指揮し、全員が事故から生還します。
 
「サリー」機長は一躍、国民的英雄として称賛されますが、その判断が正しかったのか、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われることになります。
 
「チェズレイ・「サリー」・サレンバーガー」に<トム・ハンクス>、「ジェフ・スカイルズ」に<アーロン・エッカート>、「ローリー・サレンバーガー」に<ローラ・リニー>ほかが出演、監督は<クリント・イーストウッド>が務めています。
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『テリファー 聖夜の悪夢』@<ダミアン・レオーネ>監督

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『テリファー 聖夜の悪夢』@<...
全米公開時に嘔吐・失神者が続出したホラー映画の続編となる『Terrifier 3』が、邦題『テリファー 聖夜の悪夢』として、2024年11月29日より全国で公開されます。
 
本作は『テリファー』(2016年・監督:デイミアン・レオーネ)・『テリファー 終わらない惨劇』(2023年・監督:ダミアン・レオーネ)に続くシリーズ第3弾となります。無慈悲で不気味な殺人ピエロ〈アート・ザ・クラウン〉が、クリスマスの聖なる夜を祝う街の住民たちを恐怖に陥れます。
 
前作に引き続き<デヴィッド・ハワード・ソーントン>が〈アート・ザ・クラウン〉を演じたほか、<ローレン・ラベラ>、<サマンサ・スカフィディ>、<エリオット・フラム>、<ダニエル・ローバック>、<クリス・ジェリコ>がキャストに名を連ね、監督は『テリファー』で長編映画デビューを果たした<ダミアン・レオーネ>が務めています。
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『雪の花 ―ともに在りて―』@<小泉堯史>監督

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『雪の花 ―ともに在りて―』@...
<松坂桃李>、<芳根京子>、<役所広司>が共演する映画『雪の花 ―ともに在りて―』が、2025年1月24日より公開されますが、特報が解禁。あわせて<吉岡秀隆>ら新キャストが発表されています。
 
<吉村昭>の小説『雪の花』(1988年・新潮文庫)を原作とする本作は、江戸時代末期を舞台に、多くの人命を奪う疱瘡(疫病)と闘った1人の町医者の生涯が描かれています。私財を投げうち種痘(予防接種)を普及させようと尽力した実在の町医者「笠原良策」を<松坂桃李>、彼を信じて支え続けた妻「千穂」を<芳根京子>が演じ、「良策」が教えを請う京都の蘭方医「日野鼎哉(ひのていさい)」に<役所広司>が扮しています。『雨あがる』・『峠 最後のサムライ』などの<小泉堯史>が監督を務めています。
 
<加古隆>による音楽が流れる特報には、命を救うために人生を懸ける「良策」や、彼の信念に動かされていく人々の姿が収録されています。
 
<吉岡秀隆>は、疱瘡を治せるかもしれないと「良策」に伝える蘭方医「大武了玄」役で出演。そのほか<三浦貴大>、<宇野祥平>、<沖原一生>、<坂東龍汰>、<三木理紗子>、<新井美羽>、<串田和美>、<矢島健一>、<渡辺哲>、<益岡徹>、<山本學>がキャストに名を連ねています。
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『グラディエーター4Kデジタルリマスター』

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『グラディエーター4Kデジタル...
『グラディエーターII』の公開を記念し、前作『グラディエーター』の4Kデジタルリマスター版が、2024年10月11日から24日まで上映されます。

<リドリー・スコット>が監督を務めた『グラディエーター』(2000年)は、皇帝の後継者争いの陰謀に巻き込まれ奴隷へと落とされた元大将軍が復讐を誓い、剣闘士(グラディエーター)としてコロセウムでの戦いに挑むスペクタクル活劇でした。
 
主人公「マキシマス」を<ラッセル・クロウ>、「皇帝コモドゥス」を<ホアキン・フェニックス>が演じ、コモドゥスの姉「ルッシラ」に<コニー・ニールセン>が扮しています。音楽は<ハンス・ジマー>、<リサ・ジェラード>が手がけています。第73回アカデミー賞で作品賞・主演男優賞を含む5部門を受賞した作品です。
 
<リドリー・スコット>が再び監督を務め、前作から25年後のローマ帝国を描いた『グラディエーターII』は、2024年11月15日より全国で公開されます。『異人たち』『aftersun/アフターサン』の<ポール・メスカル>、『イコライザー』シリーズ・『マグニフィセント・セブン』の<デンゼル・ワシントン>、<ペドロ・パスカル>、<ジョセフ・クイン>、<フレッド・ヘッキンジャー>が出演し、「ルッシラ」役で<コニー・ニールセン>が続投しています。
#4Kデジタルリマスター版 #ブログ #映画

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<ポスター>(379)『STEP OUT にーにーのニライカナイ』

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<ポスター>(379)『STE...
「TRICK」シリーズの<堤幸彦>が監督を務め、<仲間由紀恵>が主演を務める映画『STEP OUT にーにーのニライカナイ』が、2025年3月に全国公開されますが、このたびティザービジュアルが解禁されています。
 
 本作は音楽やダンス文化がさかんな沖縄を舞台に、ダンサーを目指す少年とその家族の絆を描いた物語です。「照屋踊」は、ダンススクールの「リサ」に憧れ、ダンスを始めます。母親の「朱音」は家計を支えるためスナックで働き、人との関わりが苦手な妹の「舞」はスクールの前でいつも兄の姿を一心に見つめていました。やがて「踊」は「リサ」とペアを組み、その才能を開花させていきます。
 
<仲間由紀恵>が「朱音」を演じたほか、「踊」と「舞」には、2023年に再始動した沖縄アクターズスクール出身の「Soul」と「又吉伶音」が扮しています。
 
またストーリーの鍵を握る音楽プロデューサーの「HIROKI」をEXILEの<橘ケンチ>が演じています。共同監督に<平一紘>、脚本に<谷口純一郎>、ダンス振付に<YUKI>(Sound Cream Steppers)が名を連ねています。
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