記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11981件

『犬神家の一族』(4Kデジタル修復版)@NHK-BSプレミアム4K

スレッド
『犬神家の一族』(4Kデジタル...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、1976年11月13日より公開されました<市川崑>監督、<石坂浩二>主演による「金田一耕助」シリーズ第1作目『犬神家の一族』が4Kデジタル修復版で放送されます。

名探偵「金田一耕肋」を主人公にした兵庫県神戸市出身<横溝正史>の同名小説を映画化しています。

日本の製薬王といわれた信州・犬神財閥の創始者「犬神佐兵衛」が、巨額の遺産と遺言状を遺して亡くなります。「佐兵衛」は生涯妻を持たず、「松子」、「竹子」、「梅子」という腹違いの三人の娘があり、「松子」には「佐清」、「竹子」には「佐武」と「小夜子」、「梅子」には「佐智」という子どもがいます。そして、犬神家には「佐兵衛」の大恩人である「野々宮大式」の孫娘、「珠世」も住んでいました。
遺言状は「佐清」の復員を待って公開されることになっていましたが、戦争で顔を負傷した彼は、奇妙な白い仮面をかぶって一族の前に現われます。
犬神家の巨額の財産をめぐり、凄惨な殺人事件が次々に発生します。陰惨な連続殺人の謎に挑む名探偵「金田一耕助」が解き明かす血の系譜、そして意外な真相とは。

「金田一耕助」に<石坂浩二>、「野々宮珠世」に<島田陽子>、「犬神佐清/青沼静馬」に<あおい輝彦>、「犬神松子」に<高峰三枝子>、「犬神佐武」に<地井武男>、「犬神佐智」に<川口恒>、「古館恭三」に<小沢栄太郎>ほかが出演しています。
#4Kデジタル修復版 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『荒野の七人 真昼の決闘』@BS12

スレッド
『荒野の七人 真昼の決闘』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1972年アメリカ製作の『原題: The Magnificent Seven Ride!』が、邦題『荒野の七人 真昼の決闘』として、1972年10月10日より公開されました作品の放送があります。
 
<黒澤明>監督の『七人の侍』(1954年)をリメイクして大ヒットした『荒野の七人』(1960年)・『新荒野の七人』(1966年)・『新・荒野の七人 馬上の決闘』(1969年)に続く続編第4部とはいうものの、前3作とのストーリーの継続性はありません。
 
1作目から10年が経ち初老を迎えたガンマン「クリス」は、かってガンマン7人組のリーダー格でしたが、今や妻がいて、保安官に落ち着いていますが、妻を殺した盗賊団に復讐し、また、男性たちを殺された女性ばかりの町を守るため、新たな仲間6人と最後の闘いへ挑みます。
 
7人のうち5人が受刑者という設定など、前3作からの変更点もありますが、おなじみのテーマ音楽にのって派手な銃撃戦が展開する趣向は従来通りです。
 
「クリス・アダムス」に<リー・ヴァン・クリーフ>、「ローリー」に<ステファニー・パワーズ>、「ノア・フォーブス」に<マイケル・カラン>、「マーク・スキナー」に<ルーク・アスキュー>、「ペペ」に<ペドロ・アルメンダリス・Jr>、「ヘイズ大尉」に<ジェームズ・シッキング>、「スコット・エリオット」に<エド・ローター>、「ジム・マッケイ」に<ラルフ・ウェイト>ほかが出演、監督は<ジョージ・マッコーワン>が務めています。
#映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

神戸ご当地(1641)『劇場版 神戸 ~都市が囁く夢~』@元町映画館

スレッド
神戸ご当地(1641)『劇場版...
ドキュメンタリードラマ映画『劇場版 神戸 ~都市が囁く夢~』」の上映が、「元町映画館」(神戸市中央区元町通4ー1-1)にて、2025年6月10日~13日(上映時間は19時~20時30分)で公開されます。
 
同映画は、文化庁支援事業「ARTS for the future!」の一環で製作されています。日本に初めて映画が上陸した場所が神戸といわれていることから、数々の貴重な写真と映像を使って「神戸と映画の150年」を、事実を基にした物語にまとめています。
 
同作の短編版(18分)は、「元町映画館」10周年を記念して製作されたオムニバス映画『きょう、映画館に行かない?』の一編として2021年に公開され、『神戸 ~都市が囁く夢~ 長編版』(40分)は「こうべまちづくり会館」で2023年に公開されています。劇場版(77分)は「パルシネマしんこうえん」で今年初公開されます。
 
「元町映画館」は、小児科医の<掘忠>さんが作った映画館で、同作の作中には2020年8月のオープンに向けて、ボランティアの手も借りながら建設されてゆく様子を収めた貴重映像も含まれています。映写機や座席を設置している様子、壁や天井に黒塗りの塗装をしている様子など、みんなで作り上げていく様子を見ることができます。
 
監督は、神戸で映画制作団体「神戸活動写真倶楽部・商会 港館」を30年間主宰している<衣笠竜屯>が務め、脚本・プロデューサーは<川村正英>が担当。主演は、澪クリエーション所属俳優で兵庫県宍粟市観光大使の<mayu(マユ)>さん、ナレーションは俳優の<西出明>が務めています。
 
作中では、神戸が経験した3つの歴史的な出来事として「神戸大空襲」「阪神・淡路大震災」「コロナ禍」を取り上げ、膨大な資料を基に150年の歴史を振り返ります。資料の多くは「神戸アーカイブ写真館」「神戸市文書館」から使用されています。このほか24人の提供者の協力があったといいます。さまざまな歴史的な試練を乗り越えた神戸の街を、「映画館の発展」という視点で解説を試みたドキュメンタリーとなっています。
#オムニバス映画 #ドキュメンタリー #文化庁支援事業 #映画 #神戸

ワオ!と言っているユーザー

『テイク・ミー・サムウェア・ナイス』@<エナ・センディヤレヴィッチ>監督

スレッド
『テイク・ミー・サムウェア・ナ...
第48回ロッテルダム国際映画祭でタイガーアワード特別賞を受賞しました『Take Me Somewhere Nice』が、邦題『テイク・ミー・サムウェア・ナイス』として、2025年9月13日より全国で順次公開されます。
 
本作は、ボスニア・ヘルツェゴビナ出身でオランダ育ちの<エナ・センディヤレヴィッチ>による半自伝的な長編デビュー作品です。
 
主人公はオランダ生まれのボスニア人である「アルマ」です。両親は戦火に揺れた祖国を離れオランダで彼女を育ててきましたが、祖国へ戻った父は消息が遠ざかっていました。ある日、そんな父が入院したという知らせが届き、「アルマ」は母に言われるまま1人でボスニアへ向かうことになります。従兄の「エミル」が彼女を出迎えてくれますが、終始ぶっきらぼうでなんの手助けもしてくれません。そんなとき、アパートの扉の前で眠り込んでいた「アルマ」に青年「デニス」が声をかけます。
 
「アルマ」を<サラ・ルナ・ゾリッチ>、「デニス」を<ラザ・ドラゴイェヴィッチ>、「エミル」を<エルナド・プルニャヴォラツ>が演じています。
 
タイトルは、スコットランド出身のポストロックバンド・モグワイの楽曲名に由来しています。
#ボスニア #ロッテルダム国際映画祭 #映画 #長編デビュー作品

ワオ!と言っているユーザー

『リロ&スティッチ』@『金曜ロードショー』

スレッド
『リロ&スティッチ』@『金曜ロ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、ディズニーの人気アニメシリーズ『リロ&スティッチ』を実写映画化しました『リロ&スティッチ』が、2025年6月6日より公開されていますが、2002年アメリカ製作のアニメ版『原題:Lilo & Stitch』が、邦題『リロ&スティッチ』として、2003年3月8日より公開されました作品の放送があります。
 
ハワイのカウアイ島で姉の「ナニ」と2人で暮らす少女「リロ」は、風変りな犬と出会い、「スティッチ」と名付けて飼いはじめます。しかし、凶暴で物を壊してばかりの「スティッチ」の正体は、宇宙の遥か彼方の銀河連邦本部トゥーロ星から逃れてきた〈エイリアン〉でした。
 
科学者が違法な実験で生み出した生命体「試作品626号」であり、破壊することしか知らなかった「スティッチ」でしたが、「リロ」から「スティッチはオハナ(ハワイ語で家族)」と言われたことをきっかけに、心に何かが芽生え始めます。しかし、「スティッチ」を捕らえるためやってきた追手が現れます。
 
『ムーラン」の脚本やストーリーを手がけた<クリス・サンダース>と<ディーン・デュボア>が監督を務め、<クリス・サンダース>は「スティッチ」の声も担当。音楽は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の<アラン・シルベストリ>が担当しています。
 
2002年・第75回アカデミー賞で長編アニメーション賞にノミネートされた作品です。
#アニメ #テレビ番組 #映画

ワオ!と言っているユーザー

『拳精』@BS12

スレッド
『拳精』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1978年香港製作の『原題:拳精』が、邦題『拳精』として、1980年6月14日より公開されました作品の放送があります。
 
『ドランクモンキー 酔拳』・『モンキー・フィスト 蛇拳』・『クレイジーモンキー 笑拳』と続いた<ジャッキー・チェン(成龍)>主演のクンフー映画の4作目になります、
 
今回は、拳法の妖精たちにそれぞれの極意をさずかり、寺を騒がす犯人に挑戦する<ジャッキー・チェン>扮する寺男の活躍を描いています。
 
「龍」に<:ジャッキー・チェン>、「陸青(ルーツァオ)」に<ジェームス・ティエン>、「鳳子(フェンツ)」に<ウー・ウェンシウ>、「慧明(フィミン大師)」に<リー・トン・チュン>、「寺男」に<ディーン・セキ>ほかが出演、監督は<ロー・ウェイ>が務めています。
#映画 #香港映画

ワオ!と言っているユーザー

『ペイルライダー』@NHKーBS

スレッド
『ペイルライダー』@NHKーB...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Pale Rider』が、邦題『ペイルライダー』として、1985年9月21日より公開されました作品の放送があります。
 
ゴールド・ラッシュでにぎわうカリフォルニアの無法の町を舞台に、町の権力者を一掃する流れ者の姿を描く西部劇で、西部劇の名作『シェーン』と、かつて<クリント・イーストウッド>自身が主演した『荒野のストレンジャー』とを合わせたような作品です。
 
舞台はゴールドラッシュ時代のカリフォルニア。砂金を採掘する開拓民たちは、採掘場を乗っ取ろうとする悪徳鉱山会社の一味から嫌がらせを受けていました。開拓民の少女が助けを求めると、どこからともなく牧師の装いの流れ者が現れます。男は開拓民を助け、やがて悪漢たちとの対決のときを迎えます。
 
名撮影監督<ブルース・サーティース>の暗く深い陰影に富んだ美しい映像が印象的な作品です。
 
「牧師」に<クリント・イーストウッド>、「ハル・バレット」に<マイケル・モリアーティ>、「サラ・ウィーラー」に<キャリー・スノッドグレス>、「ミーガン・ウィーラー」に<シドニー・ペニー>、「ジョシュ・ラフッド 」に<クリストファー・ペン>、「コイ・ラフッド」に<リチャード・ダイサート>ほかが出演、製作・監督は主演も兼ねる<クリント・イーストウッド>が務めています。
 
#ゴールドラッシュ #テレビ番組 #映画 #西部劇

ワオ!と言っているユーザー

『シャッフル・フライデー』@<ニーシャ・ガナトラ>監督

スレッド
『シャッフル・フライデー』@<...
ディズニーが贈る映画『原題:Freakier Friday』」が、邦題『シャッフル・フライデー』として、2025年9月5日に全国公開されます。
 
本作は母と娘、祖母と義理の孫の体が入れ替わってしまうハートフルコメディです。シングルマザーの「アンナ」は、母「テス」に支えられながら忙しくも充実した日々を送っていました。ある日、高校生の娘が同級生の女子と大喧嘩し、学校に呼び出されます。そこで相手の父親と出会い、運命的に恋に落ちた「アンナ」は結婚を決意しますが、娘同士は相変わらず仲が悪いままでした。
 
そんな状態で開催された婚約パーティに現れた占い師の呪文によって、翌朝の金曜日に「アンナ」と娘、「テス」と義理の孫の体が入れ替わってしまいます。結婚を阻止する絶好のチャンスと考えた娘2人は、親同士を引き裂く計画を企てるのでした。
 
『フォーチュン・クッキー』・『ミーン・ガールズ』の<リンジー・ローハン>が「アンナ」、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の<ジェイミー・リー・カーティス>が「テス」を演じ、<ジュリア・バターズ>と<ソフィア・ハモンズ>が娘役で出演しています。監督は『レイトナイト 私の素敵なボス』・『ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢』の<ニーシャ・ガナトラ>が務めています。
#ディズニー #映画

ワオ!と言っているユーザー

『未来への警鐘 原発を問う』@<オリヴァー・ストーン>監督

スレッド
『未来への警鐘 原発を問う』@...
『プラトーン』・『7月4日に生まれて』でアカデミー賞監督賞を受賞した<オリヴァー・ストーン>が手がけた『原題:Nuclear Now』が、邦題『未来への警鐘 原発を問う』として、2025年8月1日より公開されます。
 
 本作は、アメリカの科学者<ジョシュア・S・ゴールドスタイン>の著書『明るい未来』をもとに、<オリヴァー・ストーン>が原子力エネルギーの見直しを提言するドキュメンタリーです。
 
背景にあるのは、2050年までに現在の2倍から4倍のクリーン電力が必要だという現状です。地球が気候変動とエネルギー貧困の課題に直面する今、果たして原子力発電所は〈未来への鍵〉となるのか。
 
作中には「今、人類が選ぶべきエネルギーとは何か」という命題を背負った<オリヴァー・ストーン>が自ら原子力発電所などに出向いて取材する様子も収められています。
#ドキュメンタリー #原子力発電所 #映画 #気候変動

ワオ!と言っているユーザー

『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』@<橋本昌和>監督

スレッド
『映画クレヨンしんちゃん 超華...
『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』が、2025年8月8日より公開されますが、本予告が解禁され、また主題歌が「Saucy Dog」による『スパイス』に決まっています。
 
 劇場版32作目となる本作は、「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ初となる、インドを舞台にしたダンスエンタテインメントムービーになっています。「しんのすけ」たちカスカベ防衛隊が異国の地で〈大乱舞〉を繰り広げる一方、「ボーちゃん」にスポットが当てられます。
 
主題歌が流れる予告は、マハラジャスタイルの衣装をまとった〈マハラジャボー〉のダンスシーンでスタート。紙を鼻に詰めた「ボーちゃん」の「これが本当の私だ」という言葉、スーパーエリート刑事である「カビール」と「ディル」が歌い踊るさま、大富豪「ウルフ」を前に華麗なスピンを披露する「ボーちゃん」の姿が収められています。またインド人の女の子「アリアーナ」が「ボーちゃんらしいって何?」とカスカベ防衛隊に問いかける場面も切り取られています。
 
「インド人の女の子・アリアーナ」に<瀬戸麻沙美>、「エリート刑事・カビール」に<山寺宏一>、「スーパーエリート刑事・ディル」に<速水奨>、「人工知能搭載キューブ・スゴイキューブ」に<日高のり子>、「雑貨店の店主・フラグタテルデー」に<宝亀克寿>、「ウルフの相棒候補・ラーテル」に<坂本千夏>が出演、ゲスト声優には「大富豪・ウルフ」に<賀来賢人>、<バイきんぐ>が起用されています。監督は、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』の<橋本昌和>が務め、<うえのきみこ>が脚本を担当しています。
#アニメ #インド #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり