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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』

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『劇場版プロジェクトセカイ 壊...
セガとColorful Paletteによるゲームアプリ「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」がアニメ映画化され、『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』として、2025年1月17日に全国で公開されます。
 
2020年にサービスが開始され、全世界のダウンロード数が3900万を突破したリズム&アドベンチャーゲームが「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」です。音楽を中心としたサブカルチャーが盛んな街「シブヤ」と、人々の〈本当の思い〉が映し出された不思議な空間「セカイ」を舞台に、歌声合成ソフトウェアでバーチャルシンガーとして活躍する初音ミクらピアプロキャラクターズの物語が展開されました。このたび製作される映画では、ゲームでは描かれていない新しい「ミク」が各キャラクターと出会い、成長していく完全オリジナルストーリーがつづられます。
 
 本作は主人公の「星乃一歌」が、CDショップで聴いたことのない「ミク」の歌を耳にしたことから物語が展開。モニターには初めて見る「ミク」の姿がありましたが、ほどなくして消えてしまいます。そして後日、路上ライブを終えた「一歌」のスマホには以前見かけた「ミク」の姿が現れます。彼女は歌を届けたい人たちがいるにもかかわらず、ノイズ混じりで届けられないという悩みを抱えていました。
 
多くの人の心に歌を届ける「一歌」の姿を見て「彼女のことを知れば自分も同じように出来るようになるのでは」と考え近づいたという「ミク」でした。その思いを受け取った「一歌」は「私でよければ」とほほえむのでした。
 
 <藤田咲>、<下田麻美>、<浅川悠>、<拝郷メイコ>、<風雅なおと>がピアプロキャラクターズの各キャラに声を当てるほか、<野口瑠璃子>が「一歌」を演じています。さらに<礒部花凜>、<上田麗奈>、<中島由貴>、<小倉唯>、<吉岡茉祐>、<降幡愛>、<本泉莉奈>、<秋奈>、<鷲見友美ジェナ>、<今井文也>、<伊東健人>、<廣瀬大介>、<木野日菜>、<Machico>、<土岐隼一>、<楠木ともり>、<田辺留依>、<鈴木みのり>、<佐藤日向>が声優として名を連ね、監督を<畑博之>が務め、脚本を<米内山陽子>が担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『トイ・ストーリー2』@読売テレビ

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『トイ・ストーリー2』@読売テ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1999年アメリカ製作の『原題:Toy Story 2』が、邦題『トイ・ストーリー2』として、2000年3月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
おもちゃたちが繰り広げる冒険を描いて世界的ヒットを収めたピクサー・アニメーション・スタジオの長編CGアニメ『トイ・ストーリー』(1995年)の続編になります。
 
「アンディ」の部屋のおもちゃでカウボーイ人形の「ウッディ」とスペースレンジャーの「バズ」は、今日も仲間と楽しく過ごしていました。ところがある日、バザーに売りに出されたペンギン人形の「ウィージー」を助けに行った「ウッディ」が、通りすがりの男に連れ去られてしまいます。「ウッディ」を盗んだのは、おもちゃ屋の店主で「アル」という男でした。
 
「バズ」と仲間たちは「ウッディ」を助けるため「アル」のもとに向かいます。一方、「アル」の自宅に連れていかれた「ウッディ」は、そこでカウガール人形の「ジェシー」や炭鉱夫の「プロスペクター」、馬の「ブルズアイ」と出会い、自分が昔のテレビ番組の人気者で、いまは超プレミアな人形だということを知ります。
 
監督は前作に続いて<ジョン・ラセター>が務めています。英語オリジナル版の声優は「ウッディ」役に<トム・ハンクス>、「バズ」役に<ティム・アレン>が声を当て、日本語吹き替え版は「ウッディ」を<唐沢寿明>、「バズ」を<所ジョージ>がそれぞれ担当しています。
 
 
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『プロジェクトA』@BS12

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『プロジェクトA』@BS12
本日<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1983年香港製作の『原題:A計劃 Project A』が、邦題『プロジェクトA』として、1984年2月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジャッキー・チェン>が監督・主演・脚本・武術指導を務め、彼の代表作のひとつなり、伝説となった時計台からの落下シーンなど、<ジャッキー・チェン>自ら体を張ったアクションシーンが満載の映画です。
 
20世紀初頭、イギリス統治下の香港。「ドラゴン」が所属する水上警察は海賊退治を命じられますが、逆に戦艦を爆破され、ライバルの「ジャガー」率いる陸上警察に合併されてしまいます。最初はいがみ合ってばかりの両者でしたが、海賊退治を通して次第に友情が芽生えていきます。
 
「ドラゴン」とは旧知の仲で密かに海賊の財宝を狙う盗賊「フェイ」も加わり、捨て身の征伐作戦「A計画」に乗り出す彼らでした。
 
「ドラゴン」に<ジャッキー・チェン>、「ジャガー」に<ユン・ピョウ>、「フェイ」に<サモ・ハン・キンポー>、「パール」に<イザベラ・ウォン>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『おにいちゃんのハナビ』@NHK-BS

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『おにいちゃんのハナビ』@NH...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2010年9月25日より劇場公開されました『おにいちゃんのハナビ』の放送があります。
 
全国的に知られる新潟県小千谷市片貝まつりの打ち上げ花火を背景に、<高良健吾>と<谷村美月>が兄妹を熱演、兄と妹との絆を描く実話をもとにした感動作です。
 
高校生の「華」が半年の入院生活を終えて自宅に帰ると、兄の「太郎」が引きこもりになっていました。明るく前向きな「華」は、強引に「太郎」を連れ出し、アルバイトを見つけ、片貝まつりに参加させようとします。
 
「華」の励ましで次第に心を開いてゆく「太郎」でしたが、「華」の白血病が再発してしまいます。家族が暮らすこの町では毎年、世界一の花火が打ち上げられる片貝まつりが開かれており、兄は妹のために大きな花火を打ち上げることを決意します。
 

「須藤太郎」に<高良健吾>、「須藤華」に<谷村美月>、「須藤登茂子」に<宮崎美子>、「須藤邦昌」に<大杉漣>、「岡崎佳代」に<早織>、「早瀬ヒロ」に<剛力彩芽>、「中原幸子(看護師)」に<朝加真由美>、「関山高志(担当医)」に<佐々木蔵之介>ほかが出演、監督は<国本雅広>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『'23年鑑代表シナリオ集』@日本シナリオ作家協会

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『'23年鑑代表シナリオ集』@...
2023年に劇場公開されました日本映画の中から選りすぐりのシナリオを収録する「'23年鑑代表シナリオ集」(2990円・税込み)が、7月31日に日本シナリオ作家協会から刊行されています。
 
1952年から毎年、その前年を代表する優れた邦画のシナリオを収録してきた「年鑑代表シナリオ集」シリーズです。
 
2023年は、ファイル共有ソフトにまつわる実話をもとにした『Winny』、関東大震災の直後に発生した虐殺事件を題材に日本の負の歴史を描き出す『福田村事件』、密かに交際していた男性を交通事故で亡くした既婚者の女性の揺れ動く心情をつづる『ほつれる』、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の劇場版として因習渦巻く村の怪奇を描いた『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』、第2次世界大戦末期を舞台に<黒柳徹子>の自伝的物語をつづるアニメーション映画『窓ぎわのトットちゃん』など、11作品のシナリオが掲載されています。
 
アニメーション作品が選出されるのは、<片渕須直>の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』以来4年ぶりになります。今回のように同じ年にアニメーションが2作品同時で選出されるのは珍しく、<宮崎駿>の『となりのトトロ』、<高畑勲>の『火垂るの墓』が掲載された1988年版以来、35年ぶりとなります。
 
また『せかいのおきく』が掲載された<阪本順治>は、2022年の『冬薔薇』に続いて2年連続での選出となっています。
#シナリオ #ブログ #映画 #脚本

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<綾瀬はるか>『ルート29』@<森井勇佑>監督

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上段左から市川実日子、高良健吾... 上段左から市川実日子、高良健吾、河井青葉。
下段左から伊佐山ひろ子、原田琥之佑、渡辺美佐子
<綾瀬はるか>が主演を務める『ルート29』の公開日が、2024年11月8日より公開されますが、新たなキャストとして<市川実日子>、<高良健吾>、<河井青葉>、<伊佐山ひろ子>、<原田琥之佑>、<渡辺美佐子>の出演が公表されています。
 
 本作は、他者と必要以上のコミュニケーションを取ることのできない〈トンボ〉こと「のり子」が、風変わりな女の子「ハル」と旅に出て絆を深め、さまざまな人と出会うロードムービーで、清掃員の〈トンボ〉を<綾瀬はるか>、「ハル」を<大沢一菜>が演じ、『こちらあみ子』の<森井勇佑>が監督を務めています。
 
<森井勇佑>は<中尾太一>の詩集『ルート29、解放』(2022年6月・書肆子午線刊)からインスピレーションを受け、映画の舞台にもなった兵庫・姫路から鳥取を結ぶ1本道の国道29号線を約1カ月旅して脚本を完成させています。
 
<市川実日子>は「ハルの母」で娘を連れてくるよう〈トンボ〉に依頼する入院患者「理映子」、<高良健吾>は森で出会う少年の父親、<河井青葉>は〈トンボ〉の姉で小学校教師の「亜矢子」に扮し、<伊佐山ひろ子>は犬を連れた赤い服の女役、<原田琥之佑>はハルと心を通わせる森の少年役で出演。<渡辺美佐子>は時計屋のおばあさん役に選ばれています。
#キャスト #ブログ #映画

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『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』@NHK-BS

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『レイダース 失われたアーク《...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、<ハリソン・フォード>が主演を演じ、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第1作として1981年アメリカ製作の『原題:Raiders of the Lost Ark』が、邦題『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』として、1981年12月5日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
 第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に、旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡って、ナチスドイツとアメリカの考古学者「インディ・ジョーンズ」が争奪戦を展開します。
 
神秘的なパワーを持ち、強大な力を得られると言われている《聖櫃(アーク)》です。(アーク)を手に入れ世界征服を目論むナチスを阻止すべく、昔の恋人「マリオン」や「サラー」、「マーカス」の協力を得て《アーク》の行方を追う「インディ」ですが、ライバルの「ベロック」やナチスに阻まれながら、命がけの大冒険を繰り広げます。
 
「インディアナ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「ゲシュタポエージェントのトート」に<ロナルド・レイシー>ほかが出演しています。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『うんこと死体の復権』@<関野吉晴>監督

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『うんこと死体の復権』@<関野...
フジテレビジョン 系で不定期に放送(1993年12月~2002年2月)されました紀行ドキュメンタリー『グレートジャーニー』で一躍名をはせた探検家<関野吉晴>の初監督作品で、現代社会では忌避されがちな、生き物の排泄物や死体などを熱心に追い続ける人々の活動を通して、命の循環を見つめていくドキュメンタリー『うんこと死体の復権』が、2024年8月3日より公開されます。
 
アフリカで誕生した人類が南米最南端まで拡散した5万キロの足跡を、動力を使わずに逆ルートでたどる旅『グレートジャーニー』を40代ではじめ、足かけ10年をかけて踏破したことで注目を集めた探検家の<関野吉晴>です。
 
アマゾンの奥地で自然と共に生きる狩猟採集民族マチゲンガ族と半世紀以上にわたって交流をもってきた<関野吉晴>は、自身を含めた現代人が自然とどのように共存していくべきかを常に考えていました。そして2015年、どの星よりも循環に優れた地球で人類が生き続けるためにどうしたらいいかを考える「地球永住計画」というプロジェクトをスタートさせます。
 
そのプロジェクトを通して<関野吉晴>は、野外排泄にこだわり続け、自ら「糞土師」と名乗る写真家の<伊沢正名>、排泄物から生き物と自然のリンクを考察する生態学者の<高槻成紀>、そして死体を食べる生き物たちを観察する絵本作家の<舘野鴻>と知り合い、彼らの活動を通して、現代社会において不潔なもの、無きものとして扱われがちな、生き物の排泄物や死体を見つめることになった<関野吉晴>は、無数の生き物たちが命をつなぎ、循環の輪をつないでいることを知ることになります。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『歩女』@<梅沢壮一>監督

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『歩女』@<梅沢壮一>監督
特殊メイクアーティストとして映画『ゴールド・ボーイ』・『ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと』や「岸辺露伴」シリーズなどに携わってきた<梅沢壮一>が監督を務めた異色サスペンス『歩女』が、2024年8月3日より公開されます。
 
『沈黙 サイレンス』・『楽園』などで知られる俳優で<梅沢壮一>監督の妻でもある<黒沢あすか>が主演を演じています。
 
交通事故により記憶の一部がおぼろげになった「ユリ」は、不動産屋で働きながら静かに暮らしていました。ある日、「ユリ」が働く不動産屋に「宮内」という男が部屋探しにやって来ます。
 
「宮内」がやってきたその日から、「ユリ」は「靴」に対してなぜか異様な感覚を持ち始めます。そんな「ユリ」の目の前に現れたのは、何かを「ユリ」に訴えかけるように不気味にうごめく「靴の生きもの」でした。「ユリ」がその靴に足を通した瞬間、脳裏に謎の残像や何者かの声が次々と浮かび始めます。靴の生きものに導かれるように、「ユリ」は自身の過去にまつわるひとつの真実にたどり着きます。
 
「ユリ」に<黒沢あすか>、<石澤美和>、< 川添野愛>、< 橋津宏次郎>、<もりゆうり>、<詩歩>ほかが出演しています。 
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『マミー』@<二村真弘>監督

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『マミー』@<二村真弘>監督
1998年に日本中を騒然とさせた和歌山毒物カレー事件を多角的に検証したドキュメンタリー『マミー』が、2024年8月3日より公開されます。
 
1998年7月、夏祭りで提供されたカレーに猛毒のヒ素が混入し、67人がヒ素中毒を発症、小学生を含む4人が死亡する事件が起こりました。犯人と目されたのは近所に住む<林眞須美>で、凄惨な事件にマスコミ取材は過熱を極めました。彼女は容疑を否認しており、2009年に最高裁で死刑が確定した後も獄中から無実を訴え続けています。
 
最高裁判決に異議を唱える本作では、当時の目撃証言や科学鑑定への反証を試み、保険金詐欺事件との関係を読み解いていきます。さらに、眞須美の夫<健治>が自ら働いた保険金詐欺の実態を語り、確定死刑囚の息子として生きてきた「浩次(仮名)」が、母の無実を信じるようになった胸の内を明かしています。
 
監督は、「不登校がやってきた」シリーズなどテレビのドキュメンタリー番組を中心に手がけてきた<二村真弘>が務めています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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