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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『新・荒野の七人 馬上の決闘』@BS12

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『新・荒野の七人 馬上の決闘』...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年アメリカ製作の『原題: Guns of the Magnificent Seven』が、邦題『新・荒野の七人 馬上の決闘』として、1969年4月29日より公開されました作品の放送があります。
 
<黒澤明>監督の日本映画『七人の侍』(1954年)をリメイクして大ヒットしました『荒野の七人』(1960年)・『新荒野の七人』(1966年)の続編3作目になります。この作品の後、続編として第4作『荒野の七人・真昼の決闘』(1972年)まで制作されています。
 
19世紀末のメキシコ、独裁者として悪名高い「ホセ・デ・クルス・ポリフィリオ・ディアス大統領」の圧政と暴虐が続き、農民は飢えとたえざる死の恐怖におののいていました。この農民の救い主、革命家の「キンテロ」を頑固な牢から救い出そうとする、7人の仲間を集い戦いに挑んでいく姿が描かれます。
 
登場人物として唯一継承されているリーダーの「クリス・アダムス」を演じるのは、本作では<ユル・ブリンナー>から<ジョージ・ケネディ>に変わっています。「キノ」に<モンテ・マーカム>、「マクシミリアーノ(マックス)」に<レニ・サントーニ>、「リーバイ(レヴィ)」に<ジェームズ・ホイットモア>、「キャシー 」に<バーニー・キャシー>、「スレイター 」に<ジョー・ドン・ベイカー>、「P.J.」に<スコット・トーマス>、「キンテロ」に<フェルナンド・レイ>ほかが出演、監督は<ポール・ウェンドコス>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『結婚の報告』@<阪本武仁>監督

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『結婚の報告』@<阪本武仁>監...
同じバーに居合わせた2組の結婚報告が思わぬ事態に発展し、意外な人間関係や秘められた感情が暴かれていく様子をコミカルに描いた『結婚の報告』が、2025年5月31日より公開されます。
 
関西を拠点に活動する中野劇団が、2015年より上演してきた人気舞台劇を、同劇団主宰の<中野守>が脚本を手がけて映画化しています。
 
長年の親友である「田村の母親」と結婚を決めた「敦也」は、その報告をするため「田村」をバーに呼び出します。お調子者の「田村」は報告しようとする「敦也」の言葉をさえぎり続け、「敦也」はなかなか言い出すことができません。「田村」は親友の結婚相手がまさか自分の母親だとは思わず、それが誰なのか当てようとゲスな質問を繰り返します。
 
そんな彼らの様子を見ていたバーの常連客「槇島」も、これから結婚の報告をするといいます。やがて「槇島」の待ちあわせ相手の「尚実」が現れ、「槇島」は彼女に自分の結婚披露宴でスピーチをしてほしいと依頼します。
 
『神さまの言うとおり』の<高橋里央>が、「敦也」役で主演を務め、『花と雨』の<岡本智礼>が「田村」、テレビドラマ『新空港占拠』の<市原朋彦>が「槇島」、『こっぱみじん』の<今村美乃>が「尚実」を演じ、監督は『レンタル×ファミリー』の<阪本武仁>が務めています。
#ブログ #映画

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『アイム・スティル・ヒア』@<ウォルター・サレス>監督

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『アイム・スティル・ヒア』@<...
第97回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞したブラジル映画『アイム・スティル・ヒア』」の公開日が、2025年8月8日に決定しています。
 
本作は1970年代の軍事政権下のブラジルで起こった、実際の事件をもとにした物語です。元国会議員の「ルーベンス・パイヴァ」は妻と子とともに穏やかな日々を過ごしていましたが、スイス大使誘拐事件を機に国の空気は一変します。「ルーベンス」が軍に突然逮捕されて消息を絶ち、彼の行方を必死に追っていた妻「エウニセ」も軍に拘束されてしまいます。
 
しかし過酷な尋問を受けても沈黙し、暴力に抗い続けた「エウニセ」の行動が、やがて歴史を動かす力へと変わっていきます。
 
<フェルナンダ・トーレス>が主人公「エウニセ」、彼女の実母である<フェルナンダ・モンテネグロ>が「エウニセ」の老年期を演じたほか、「ルーベンス」役で<セルトン・メロ>が起用されています。
 
監督は、『モーターサイクル・ダイアリーズ』(2004年)の<ウォルター・サレス>が務めています。本作は、第81回ヴェネツィア国際映画祭で最優秀脚本賞に輝き、第97回アカデミー賞ではブラジル映画初となる作品賞を含む3部門でノミネートされました。
#アカデミー賞 #ブラジル映画 #ブログ #ヴェネツィア国際映画祭 #映画

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『デリカド』@<カール・マルクーナス>監督

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『デリカド』@<カール・マルク...
フィリピン最後の秘境を守ろうとする環境活動家たちの闘いを追った2022年アメリカ・フィリピン・イギリス・オーストラリア・香港合作製作のドキュメンタリー『デリカド』が、2025年5月31日より公開されます。
 
「世界で最も美しい島」と言われるフィリピンのパラワン島。〈最後の生態系フロンティア〉として名高いこの島は、手つかずの自然やコバルトブルーに輝く海を求めて世界中から観光客やダイバーが集まるアジア屈指のリゾート地ですが、その一方で違法伐採や違法漁業が横行しています。
 
地元の環境保護団体を束ねるパラワンNGOネットワーク(PNNI)は、島の雄大な生態系を守るべく立ちあがりますが、違法伐採者はライフルで武装しており、命を落とすメンバーが後を絶ちません。(PNNI)の代表を務める環境弁護士<ボビー>はメンバーたちとともに、経済発展のために島の生態系を破壊しようとする政治家や実業家を相手に命懸けの闘いを挑みます。
 
20年にわたりアジアを拠点に環境問題や紛争、自然災害、政変などを取材してきた<カール・マルクーナス>の長編初監督作品。
#PNNI #ドキュメンタリー #パラワンNGOネットワーク #フィリピン #ブログ #初監督作品 #映画

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『温帯の君へ』@<宮坂一輝>監督

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『温帯の君へ』@<宮坂一輝>監...
初長編作品『(Instrumental)』が劇場公開された新鋭<宮坂一輝>監督が手がけた作品で、気候変動に対するリアクションの違いからすれ違っていく恋人たちの姿を通じて、若者の本音を描き出した。インディーズ映画界の登竜門でもある第18回田辺・弁慶映画祭で俳優賞を受賞した『温帯の君へ』が、2025年5月31日より公開されます。
 
私立大学社会学部3年の「申田大樹」は、同じ学部の同期である「雪川翠」と付き合っています。ある夏の日、2人は気候変動をテーマにした現代アートの展覧会を訪れます。そこに込められたメッセージを、「大樹」は淡々と受け止めていましたが、一方の「翠」はひどくショックを受け、動揺します。
 
やがて「翠」は大学生活動家の「森野美玖」が率いる環境学生団体「CAFF(Climate Action For Future)」の活動に参加するようになります。戸惑いつつも「翠」の活動を見守っていた「大樹」でしたが、お互いの考え方の違いが浮き彫りになるにつれ、次第に2人はすれ違っていきます。
 
第18回田辺・弁慶映画祭では、出演の<山下諒>、<二田絢乃>、<さいとうなり>のアンサンブル演技に対して俳優賞が送られました。田辺・弁慶映画祭の受賞作品を上映する「田辺・弁慶映画祭セレクション2024」(24年5月9日~6月5日=テアトル新宿/2024年6月20日~26日=テアトル梅田)で劇場上映されました作品です。
#ブログ #映画

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『折にふれて』@<村田陽奈>監督

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『折にふれて』@<村田陽奈>監...
京都芸術大学映画学科の卒業制作として9人の学生が中心になって製作し、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2024国内コンペティション長編部門優秀賞を受賞した作品『折にふれて』が、2025年5月31日より公開されます。
 
「いるのにいないような存在の家族を描く」ことをテーマに、画面サイズを自在に変化させ、見えないものを音で表現するなど、大胆かつ繊細な演出で描いています。
 
もうすぐ20歳になり、ひとり暮らしをすることになった「ふみ」です。おせっかいな父と、10歳年上の兄「むっちゃん」と3人で暮らしていますが、兄の「むっちゃん」は10年間、部屋に閉じこもったまま一度も姿を見せず、部屋の前に食事を置き、ノックで知らせるのが「ふみ」の役目でした。
 
徐々に透明な存在となっていく「むっちゃん」と、見て見ぬふりをする父。彼らを残して家を出ることにもどかしさを抱えた「ふみ」は、ある日、日の沈まない不思議な町に迷い込み、そこで「むっちゃん」と邂逅します。幼い頃のように楽しい時間を共にする2人でしたが。
 
監督を務めた<村田陽奈>をはじめ、メインスタッフやキャストのほとんどは、今作が長編デビュー作になります。映画『福田村事件』やNHK大河ドラマ『青天を衝け』などに出演するベテラン俳優の<水上竜士>が父親役を務め、「ふみ」に<本田朝希子>、「むっちゃん」に< 豊山紗希>が扮し、<村田陽奈>監督が、2021年に手がけた短編『水魚の交わり』が併映で劇場公開されます。
#SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 #ブログ #映画

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『アイツ等ノ会食ヲ、銀河は待っている』@<鈴木順也>監督

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『アイツ等ノ会食ヲ、銀河は待っ...
本作の監督を務めた<鈴木順也>が横浜にある老舗ミニシアターのシネマ・ジャック&ベティで働きながら、4年の歳月をかけて手がけた作品『アイツ等ノ会食ヲ、銀河は待っている』が、2025年5月31日より公開されます。。
 
社会人2年目の若者が、<鈴木順也>に日記を見せたことから、このプロジェクトが始まりました。若者の日記には周囲の言うことに従って生きようとするものの、そのために本来の自分がわからなくなり、迷っている若者の姿が記されていました。
 
テクノロジーが発達し、誰もが何かを発表することができるようになった時代。単調で抑揚のない日々を送っていたひとりの若者が、映画作りに出合います。
 
日記の内容や実際にあったエピソードなども交えて、無名のキャスト、スタッフが力をあわせて完成させた作品で、現実と創作が融合した物語が紡がれています。
 
シネマ・ジャック&ベティと同じ横浜・若葉町にある劇場「若葉町ウォーフ」で撮影が行われ、完成した映画はシネマ・ジャック&ベティで劇場公開されます。
#ブログ #映画

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『ミッション:インポッシブル フォールアウト』@読売テレビ・日本テレビ系

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『ミッション:インポッシブル ...
<トム・クルーズ>主演の人気スパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの最新作・第8作目『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が、5月23日より公開されています。公開終末(5月23日~5月25日)の全国映画動員ランキング1位を獲得しています。
 
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2018年アメリカ製作のシリーズ第6作目『原題:Mission: Impossible - Fallout』が、邦題『ミッション:インポッシブル フォールアウト』として、2018年8月3日より公開されました作品の放送があります。
 
盗まれた3つのプルトニウムを回収するミッションについていた「イーサン・ハント」と仲間たちだったが、回収目前で何者かによりプルトニウムを奪われてしまいます。事件の裏には、秘密組織「シンジケート」の残党が結成した「アポストル」が関与しており、手がかりは「ジョン・ラーク」という名の男でした。「ラーク」が接触するという謎めいた女、「ホワイト・ウィドウ」に近づく作戦を立てる「イーサン」とIMFです。

「イーサン」の動きに不信感を抱くCIAが、監視役として敏腕エージェントの「ウォーカー」を送り込んできます。
「イーサン」は疑惑の目を向ける「ウォーカー」を同行しながら、ミッションを遂行します。

シリーズを通してさまざまなスタントに挑んできた<トム・クルーズ>が、今作でも、ヘリコプターを自ら操縦してアクロバット飛行にも挑戦するなど、数々の危険なスタントをこなしています。前作に続いて<クリストファー・マッカリー>がメガホンをとり、シリーズで初めて2作連続の監督を務めています。

共演はシリーズおなじみの<サイモン・ペッグ>、<ビング・レイムス>、前作 『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』 (2015年)から続けて登場する<レベッカ・ファーガソン>のほか、「ウォーカー」役で『マン・オブ・スティール』(2013年・監督: ザック・スナイダー)の<ヘンリー・カビル>が初出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #動員ランキング #映画

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『荒野のガンマン』@NHK-BS

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『荒野のガンマン』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1961年アメリカ製作の『原題:The Deadly Companions』が、邦題『荒野のガンマン』として、1962年5月27日より公開されました作品のほうそうがあります。
 
テレビドラマの演出家でした<サム・ペキンパー>(『ワイルドバンチ』・『わらの犬』・『ゲッタウェイ』・『ガルシアの首』・『戦争のはらわた』)の映画監督デビュー作品で、<A・S・フライシュマン>の小説を<フライシュマン>自らの脚色で映画化した作品です。
 
主人公「イエローレッグ」は、南北戦争で捕虜となったとき、南軍の兵士「ターク」に頭の皮を剥がされそうになりました。彼は戦争が終わった後も、その相手を探し求めていました。とある村で、彼は一人の男をリンチから救いますが、その相手は、かつて彼に残忍な振舞いをした当の相手でした。
 
彼は自分の素性を隠し、男とチームを組んで銀行強盗を計画しますが、そこで無垢の子供を誤って射殺してしまいます。子供の母親は、遺体を父親の眠る廃墟となった町へ運ぶと言い出し、「イエローレッグ」たちは護衛を願い出ます。
 
「イエローレッグ」に<ブライアン・キース>、「キット・ティルドン」に<モーリン・オハラ>、「ターク」に<チル・ウィルス>、「ビリー・ケプリンガー」に<スティーヴ・コクラン>、「牧師」に< ストローザー・マーティン>、「アクトン医師」に< ウィル・ライト>、「雑貨屋・キャル」に<ジム・オハラ>が出演しています。
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『ボノ ストーリーズ・オブ・サレンダー』@Apple TV+

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『ボノ ストーリーズ・オブ・サ...
世界的ロックバンド「U2」のフロントマン、<ボノ>が自らの人生を語ったワンマンショーをもとに製作されたドキュメンタリー映画『ボノ ストーリーズ・オブ・サレンダー』が、2025年5月30日より、Apple TV+で配信されます。
 
<ボノ>が2022年に発表しました回想録『Surrender: 40 Songs, One Story』と、それに基づいて行われたワンマンステージショー『Stories of Surrender: An Evening of Words, Music and Some Mischief…』をもとに、大英帝国勲章ナイト・コマンダーを受章するまでに至った<ボノ>の輝かしい人生、そしてその挑戦を支えてきた家族や友人への思いを、<ボノ>が自身の言葉で語ります。
 
息子として、父として、夫として、活動家として、そしてロックスターとしての人生を振り返り、歩んできた道のりと秘められてきた思いを明らかにします。そのほか、ツアーの未公開映像や「U2」の象徴的な楽曲のパフォーマンスも収録されています。
 
監督は、『ブロンド』・『ジェシー・ジェームズの暗殺』の<アンドリュー・ドミニク>が務めています。
#テレビ番組 #ドキュメンタリ #ブログ #映画

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