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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『映画 ギヴン 海へ』@<橋本能理子>監督

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『映画 ギヴン 海へ』@<橋本...
<キヅナツキ>のBLコミックを原作とするテレビアニメ『ギヴン』シリーズの続編となるアニメーション映画2部作の後編『映画 ギヴン 海へ』が、2024年9月20日より公開されます。
 
「佐藤真冬」、「上ノ山立夏」、「中山春樹」、「梶秋彦」によるロックバンド「ギヴン」は、フェス出場をかけたコンテストに落ちたもののメジャーデビューの誘いを受けます。メンバーがデビューに前向きな姿勢を見せるなか、「真冬」は答えを出せずにいました。
 
一方、メジャーデビューが決まった「鹿島柊」と「八木玄純」のバンド「syh(シー)」にサポートギターとして一時的に加入していた「立夏」は、「柊」から託されたある曲を完成させようとしていました。
 
ある日、「真冬」から連絡を受けて彼のもとに駆けつけた「立夏」は、音楽を拒むような「真冬」の態度に気づきます。「立夏」への思いや音楽への思いなど、さまざまな感情の中で戸惑い、立ち止まってしまう「真冬」でした。そんな彼に、世界的に活躍するバイオリニストの「村田雨月」が声をかけます。
 
「佐藤真冬」に<矢野奨吾>、「上ノ山立夏」に<内田雄馬>、「中山春樹」に<中澤まさとも>、「梶秋彦」に<江口拓也>、「鹿島柊」に<今井文也>、「八木玄純」に<坂泰斗>、「村田雨月」に<浅沼晋太郎>が声を当て、前編『映画 ギヴン 柊mix』に続いて<橋本能理子>が監督を務め、<綾奈ゆにこ>が脚本を担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ファウンダーズデイ 殺戮選挙』@<エリック・ブルームクイスト>監督

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『ファウンダーズデイ 殺戮選挙...
欲望が渦巻く町長選挙が目前に迫った町で巻き起こる連続殺人を描いたスラッシャーホラー『ファウンダーズデイ 殺戮選挙』が、2024年9月20日より公開されます。。
 
アメリカ、ニューイングランドのある平和な町では、現職の「ブレア・グラッドウェル」と挑戦者の「ハロルド・フォークナー」による町長選が展開されており、2人は激しく争っていました。そんな町である日、夜道を歩いていた女性がマスクを被った謎の男に襲われる事件が起こります。それをきっかけに、町では不吉な連続殺人事件が相次ぎます。
 
ドラマ『NCIS ネイビー犯罪捜査班』の<ナオミ・グレース>、映画『母の残像』などに出演した<デビン・ドルイド>、Netflixドラマ『13の理由』や映画『ブルー・リベンジ』(2013年)で活躍する<エイミー・ハーグリーブス>ほかが出演しています。
 
監督は、俳優や脚本家としての顔ももち、ホラーやティーンムービー、ミュージカルまで幅広いジャンルの作品を手がける<エリック・ブルームクイスト>が務めています。
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『本日公休』@<フー・ティエンユー>監督

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『本日公休』@<フー・ティエン...
作家やミュージックビデオ監督としても活躍する台湾の<フー・ティエンユー>監督が、自身の母親をモデルに執筆した脚本をもとに、実家の理髪店で撮影を敢行して完成させた『本日公休』が、2024年9月20日より公開されます。
 
台中にある昔ながらの理髪店。店主「アールイ」は40年にわたってこの店に立ち続け、常連客を相手にハサミの音を響かせています。彼女がひとりで育て上げた3人の子どもたちは既に独立しており、頼りになるのは近所で自動車修理店を営む次女の元夫「チュアン」だけでした。
 
ある日、離れた町から通い続けてくれる常連客の〈先生〉が病に倒れたことを知った「アールイ」は、店に「本日公休」の札を掲げ、古びた愛車に乗り込んで先生のもとへ向かいます。
 
『客途秋恨』で知られる名優<ルー・シャオフェン>が、24年ぶりにスクリーン復帰して主人公「アールイ」を演じ、2023年・第25回台北電影奨で主演女優賞、第18回大阪アジアン映画祭で薬師真珠賞(俳優賞)を受賞。「チュアン」役で『返校 言葉が消えた日』の<フー・モンボー>が共演し、『藍色夏恋』の<チェン・ボーリン>、『僕と幽霊が家族になった件』の<リン・ボーホン>が特別出演しています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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『SONG OF EARTH ソング・オブ・アース』@<マルグレート・オリン>監督

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『SONG OF EARTH ...
ノルウェーの山岳地帯で大自然の中に生きる老夫婦の姿を、その娘であるドキュメンタリー作家<マルグレート・オリン>がとらえたドキュメンタリー『SONG OF EARTH ソング・オブ・アース』が、2024年9月24日より公開されます。
 
美しい大自然に囲まれたノルウェー西部の山岳地帯オルデダーレンに暮らす、84歳の<ヨルゲン・ミクローエン>と妻<マグンヒルド>です。彼らの娘で『もしも建物が話せたら』(2014年)などのドキュメンタリー作品で知られる<マルグレート・オリン>監督は、両親の姿をカメラに収めるべく帰郷します。
 
父<ヨルゲン・ミクローエン>はこの国で最も美しい渓谷と呼ばれる場所に娘を案内しながら、自身の生い立ちや最愛の妻への思い、そしてこの土地で自然とともに生きてきた何世代にもわたる人々の人生について静かに語ります。
 
季節ごとに異なる表情を見せる自然の風景をドローンや最新の撮影機材を駆使しながら圧倒的な映像美で映し出し、シンプルで豊かに生きる両親の姿を通して、人生の意味や生と死について探究していきます。
 
『ベルリン・天使の詩』(1987年)などの巨匠<ヴィム・ヴェンダース>とノルウェーを代表する名優<リブ・ウルマン>が製作総指揮に名を連ねています。
#ドキュメンタリー #ノルウェー映画 #ブログ #映画

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『五等分の花嫁*』@<神保昌登>監督

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『五等分の花嫁*』@<神保昌登...
『週刊少年マガジン』で連載の<春場ねぎ>の同名コミックを原作とするアニメ『五等分の花嫁』シリーズ放送5周年を記念して製作されたテレビスペシャルアニメーションを、テレビ放送に先駆けてスクリーン上映されます『五等分の花嫁*』が、2024年9月20日より公開されます。
 
原作者<春場ねぎ>が原案・監修を手がけ、大人になった「風太郎」と〈五つ子〉の新婚旅行エピソードを描いています。
 
勉強嫌いで落第寸前に陥った同級生の〈五つ子姉妹〉を、アルバイト家庭教師として高校卒業まで導いた「上杉風太郎」でした。それぞれの道へと歩み出した〈五つ子〉でしたが、何か悩みを抱えている様子でした。そんな中、「風太郎」と〈五つ子〉は新婚旅行を兼ねたハワイ旅行を計画します。準備は順調に進んでいたのですが、ある事件が発覚して大騒動になります。さらにハワイでもトラブルに巻き込まれてしまうのでした。
 
「上杉風太郎」に<松岡禎丞>、「中野一花」に<花澤香菜>、「中野二乃」に<竹達彩奈>、「中野三玖」に<伊藤美来>、「中野四葉」に<佐倉綾音>、「中野五月m」に<水瀬いのり>ほかが声を当て、『映画 五等分の花嫁』の<神保昌登>が監督を務めています。
#アニメ #ブログ #映画

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『ブラック・ジャック』@BS12トゥエルビ

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『ブラック・ジャック』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1996年11月30日より公開されました『ブラック・ジャック』の放送があります。
 
原作の『ブラック・ジャック』(BLACK JACK)は、<手塚治虫>による医療漫画作品で、天才的外科医ですが医師免許を持たない〈ブラック・ジャック〉こと「間 黒男」の活躍を描いています。
 
1996年のオリンピックで驚異的な新記録が次々に打ち立てられ、世界は「超人類の出現!」と囃し立てています。さらに「超人類」たちの活躍は芸術や科学の分野にもおよび、世界は「超人類」たちのおかげで飛躍的な進歩を遂げようとしていました。
 
しかし同じ時、「ブラック・ジャック」は90才の老人のように使い古された内臓を持つ少女の死に立ち会い、愕然とします。超人類たちとこの少女との間に隠されていた陰謀の魔の手が、真相を突き止めようとする〈ブラック・ジャック〉に襲いかかります。
 
「ブラック・ジャック」に<大塚明夫>、「ピノコ」に<水谷優子>、「エリック・カデリィ」に<星野充昭>、「ベティ・マッコール」に<井上喜久子>、「ニコラス・ドリス」に<若本規夫>、「エレン・シュライア」に<折笠愛>、「リサ・シーゲル:」に<近藤玲子>、「ジョー・キャロル・ブレーン」に<涼風真世>が声を当て、監督は<出崎統>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『トランスフォーマー ONE』@<ジョシュ・クーリー>監督

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『トランスフォーマー ONE』...
大ヒット映画『トランスフォーマー』シリーズの始まりの物語を3DCGで描くアクションエンタテインメント『トランスフォーマー ONE』が、2024年9月20日より公開されます。
 
トランスフォーマーたちの故郷であるサイバトロン星で繰り広げられる戦いを舞台に、若かりし頃のトランスフォーマーたちの友情とトランスフォーム(変形)能力の起源を描き出しています。
 
ロボット生命体トランスフォーマーが暮らすサイバトロン星の地下都市。変形能力を持たない労働ロボットの「オプティマスプライム(オライオンパックス)」と「メガトロン(D-16)」は固い友情で結ばれ、いつかヒーローになることを夢見ていました。
 
そんなある日、謎のSOSメッセージを発見した2人は仲間の「バンブルビー(B-127)」や「エリータ-1」とともに、侵入を禁止されている地上世界へ向かいます。そこで恐ろしい陰謀の存在を知った彼らは、新たに授かった変形能力を使って危機に立ち向かいますが、「オプティマスプライム」と「メガトロン」の正義感に少しずつ隔たりが生じ始めます。
 
若き日の「オプティマスプライム」の声を<クリス・ズワース>、「メガトロン」の声を<ブライアン・タイリー・ヘンリー>、「エリータ-1」の声を<スカーレット・ヨハンソン>が担当。監督は『トイ・ストーリー4』の<ジョシュ・クーリー>が務めています。
#3DCG #ブログ #映画

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『あの人が消えた』@<水野格>監督

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『あの人が消えた』@<水野格>...
演出を担当した2023年放送のテレビドラマ『ブラッシュアップライフ』が国内外で多くの賞を受賞して注目を集めた<水野格>監督によるオリジナルのミステリー映画『あの人が消えた』が、2024年9月20日より公開されます。
 
<水野格>が監督・脚本を担当し、次々と人が消えてしまう謎めいたマンションを舞台に、伏線を張り巡らせた予測不能な展開で描いています。
 
配達員の青年「丸子」は、「次々と人が消える」と噂されるいわくつきのマンションに毎日のように出入りするうちに、怪しげな住人の秘密を知ってしまいます。小説家を目指す職場の先輩「荒川」にも相談し、「荒川」の意見を仰ぎながら住人の正体を探ろうとする「丸子」でしたが、いつしか2人は思いがけない大事件に巻き込まれてしまいます。
 
『交換ウソ日記』『映画 からかい上手の高木さん』の<高橋文哉>が主人公「丸子」、テレビドラマ『おっさんずラブ』シリーズの<田中圭>が職場の先輩「荒川」を演じ、「小宮」に<北香那>、「長谷部」に<坂井真紀>、「沼田」に<袴田吉彦>、「寺田」に<菊地凛子>、「島崎」に<染谷将太>が出演しています。
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『ぼくが生きてる、ふたつの世界』@<呉美保>監督

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『ぼくが生きてる、ふたつの世界...
『そこのみにて光輝く』・『きみはいい子』などで国内外から高く評価されてきた<呉美保>監督が9年ぶりに長編映画の監督を務め、作家・エッセイストの<五十嵐大>による自伝的エッセイ『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』(2021年・幻冬舎)を映画化した『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が、2024年9月20日より公開されます。
 
『キングダム』シリーズの<吉沢亮>が主演を務め、きこえない母ときこえる息子が織りなす物語を繊細なタッチで描いています。
 
宮城県の小さな港町。耳のきこえない両親のもとで愛情を受けて育った「五十嵐大」にとって、幼い頃は母の〈通訳〉をすることもふつうの日常でした。しかし成長するとともに、周囲から特別視されることに戸惑いやいら立ちを感じるようになり、母の明るさすら疎ましくなっていきます。
 
複雑な心情を持て余したまま20歳になった「大」は逃げるように上京し、誰も自分の生い立ちを知らない大都会でアルバイト生活を始めます。
 
「母」役の<忍足亜希子>や「父」役の<今井彰人>をはじめ、ろう者の登場人物にはすべてろう者の俳優を起用。『正欲』の<港岳彦>が脚本を担当しています。
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『劇場版「オーバーロード」聖王国編』@<伊藤尚往>監督

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『劇場版「オーバーロード」聖王...
<丸山くがね>の人気ライトノベルを原作とするテレビアニメ『オーバーロード』シリーズの劇場版で、原作でも人気の高い『聖王国編』のエピソードをアニメ化した『劇場版「オーバーロード」聖王国編』が、2024年9月20日より公開されます。
 
聖王女「カルカ」を元首とするローブル聖王国は長大な城壁にその国土を守られてきましたが、魔皇「ヤルダバオト」と亜人連合軍の突然の侵攻により、平和な時代は終わりを迎えました。
 
聖騎士団長「レメディオス」と神官団長「ケラルト」の姉妹を中心に戦力を結集して迎え撃つ聖王国でしたが、「ヤルダバオト」との圧倒的な戦力差になすすべもなく、国家は崩壊の危機に瀕してしまいます。
 
「レメディオス」は「ヤルダバオト」に対抗しうる力を求め、聖騎士団と従者「ネイア」を伴ってアインズ・ウール・ゴウン魔導国へ向かいます。そこは聖王国の人々が忌み嫌う、アンデッドが統べる異形の国家でした。
 
「アインズ」に<日野聡>、「アルベド」に<原由実>、「ヤルダバオト」に<加藤将之>、「シズ。デルタ」に<瀬戸麻沙美>、「ネイア」に<青山吉能>ほかが声を当て、テレビアニメに続いて<伊藤尚往>が監督を務め、マッドハウスがアニメーション制作を担当しています。
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