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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『運命屋』@<森田と純平>監督

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『運命屋』@<森田と純平>監督
ロカビリー歌手、俳優、タレント、音楽プロデューサー、レーサーなど多彩な活躍を続ける<ミッキー・カーチス>が主演を務め、彼が80代の住処として選んだ地・北海道名寄市を舞台に描いた短編映画『運命屋』が、2024年11月8日より公開されます。
 
人の記憶と命を管理し、大切な人の思い出を消去する代わりに寿命を延ばす取引を行う「運命屋」の女性「イオリ」でした。これまでさまざまな人間との取引を重ねてきた彼女は、7日後に寿命が迫った元ミュージシャンの男性「時雨奏」と出会います。大切な人の思い出と大切な歌で満たされた人生を送る彼は、そのまま寿命を全うするか、それとも思い出を消去して延命するかという最期の決断を迫られます。
 
『trurh 姦しき弔いの果て』の<広山詞葉>が運命屋の女性「イオリ」を演じるほかプロデュースも手がけ、<甲本雅裕>が「石田丈一」役、<ミッキー・カーチス>とは実際に親友でもある<橋爪功>が「ツギオカ」役で共演しています。
 
数多くの実写作品・アニメ作品を手がけてきた映像作家の<森田と純平>が監督・脚本を手がけ、<ミッキー・カーチス>が歌う主題歌の作曲を<細野晴臣>、劇伴をSUGIZOが担当しています。
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『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』@<椛島洋介>監督

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『風都探偵 仮面ライダースカル...
平成仮面ライダーシリーズの第11作『仮面ライダーW』の正統続編と2017年8月からから『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載開始されました同名漫画を原作に、2022年8月から配信・放送されたアニメシリーズ『風都探偵』の劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』が、2024年11月8日より公開されます。
 
主人公「左翔太郎」と相棒「フィリップ」が〈仮面ライダーW〉として戦うきっかけとなったエピソード「ビギンズナイト」を描いています。
 
風の街・風都でガイアメモリの力を使う「怪人ドーパント」が暗躍しはじめた頃、若き「翔太郎」は探偵「鳴海荘吉」の助手となり、彼の背中を追って奔走する日々を送っていました。
 
探偵稼業の傍ら〈仮面ライダースカル〉として秘密裏に活動する「荘吉」に、何も知らない「翔太郎」は焦燥感を募らせます。ある日、鳴海探偵事務所に舞い込んだ新たな依頼により、「翔太郎」たちは運命の夜へと導かれていきます。
 
「翔太郎」役の<細谷佳正>、「フィリップ」役の<内山昂輝>らシリーズアニメのキャストに加え、「鳴海荘吉」役で<津田健次郎>が声を当てています。
 
シリーズアニメに引き続き<椛島洋介>が監督を務め、「スタジオKAI」がアニメーション制作を手がけています。特撮ドラマ版で「鳴海荘吉」を演じた<吉川晃司>が「鳴海荘吉」名義で主題歌の作詞・作曲・歌唱を担当しています。
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『キラークイーン Beyond School』@<高橋佑輔>監督

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『キラークイーン Beyond...
極寒の北海道の雪山で撮影した自主映画『白獣』で注目された<高橋佑輔>監督によるSF『キラークイーン Beyond School』gは、2024年11月9日より公開されます。
 
宇宙生物に寄生され、危機に陥ると腕が触手に変化するようになった女子高生が、血みどろの死闘を繰り広げながら葛藤する姿を描いています。
 
高校3年の夏休み。補習のため登校した「業力レイナ」は、異常な言動を繰り返す教師たちを目にします。異様な状況に動揺しながらも、学校からの脱出を試みる彼女に、異常者たちの魔の手が迫ります。
 
窮地に立たされた「レイナ」でしたが、突如として腕が「触手」と化し、異常者を撃退します。この触手が何なのかわからないまま、自分が自分ではないような恐怖にとらわれながらも、行方不明になった友人を探すため、「レイナ」は過酷な運命と対峙することになります。
 
劇場公開時は前日譚となる短編『キラークイーンBEGINS』が併映されます。
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『ネネ エトワールに憧れて』@<ラムジ・ベン・スリマン>監督

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『ネネ エトワールに憧れて』@...
人種差別や才能への嫉妬に苦悩しながらもパリ・オペラ座の最高位エトワールを目指す少女の奮闘を描いた『ネネ エトワールに憧れて』が、2024年11月8日より公開されます。
 
パリ郊外の団地に暮らす労働者階級の家庭に生まれ育った12歳の黒人少女「ネネ」は、パリ・オペラ座の入学試験に見事合格を果たします。エトワールに憧れる「ネネ」は、熱心にレッスンに励み才能を開花させていきますが、伝統を守ることに固執する元エトワールの校長「マリアンヌ」は「バレエは白人のもの」と彼女を邪険に扱います。
 
さらに「ネネ」の才能に嫉妬する同級生たちから嫌がらせを受け、「ネネ」はこのままバレエを続けるか悩むようになります。そんな中、校長「マリアンヌ」のある秘密が明らかになります。
 
俳優<ルイ・ガレル>と<バレリア・ブルーニ・テデスキ>の養女<オウミ・ブルーニ・ガレル>が主人公「ネネ」を熱演し、『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』の<マイウェン>が校長「マリアンヌ」、『魂のゆくえ』の<セドリック・カーン>がオペラ座の演出家を演じています。オペラ座の現役エトワールである<レオノール・ボラック>が本人役でバレエを披露しています。監督は<ラムジ・ベン・スリマン>が務めています。
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『ベルナデット 最強のファーストレディ』@<レア・ドムナック>監督

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『ベルナデット 最強のファース...
フランスを代表する名優<カトリーヌ・ドヌーブ>が主演を務め、「シラク大統領夫人」としても親しまれた元政治家<ベルナデット・シラク>の知られざる姿を、ユーモアを交えながら描いた『ベルナデット 最強のファーストレディ』が、2024年11月8日より公開されます。
 
「ベルナデット・シラク」は夫「ジャック」を大統領にするため、常に影で働いてきました。ようやく大統領府エリゼ宮にたどり着いたものの、夫やその側近、そして夫の広報アシスタントを務める娘「クロード」から「時代遅れ」「メディアに向いていない」と軽視され、大統領夫人としての仕事すら与えられない日々を過ごすことにまります。
 
そこで彼女は、かつて知事を夢見ていたエリゼ宮の職員「ベルナール・ニケ」を参謀に、「メディアの最重要人物」を目指してひたすら任務に励みます。時代に寄り添いながらポジティブに変化し発信を続ける彼女の姿に、国民は熱い視線を寄せ始めるのでした。
 
『12か月の未来図』の<ドゥニ・ポダリデス>が参謀「ベルナール」、『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』の<サラ・ジロドー>が娘「クロード」を演じ、監督は、本作が長編劇映画デビューとなる<レア・ドムナック>が務めています。
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『カーリングの神様』@<本木克英>監督

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『カーリングの神様』@<本木克...
本州最古のカーリング場がある長野県御代田町を舞台に、大きな壁にぶつかりながらもカーリングを通して未来へと踏み出していく少女たちの奮闘を描いたスポーツ映画『カーリングの神様』が、2024年11月9日より公開されます。
 
軽井沢にほど近い風光明媚な御代田町で暮らす高校生の「香澄」は、小学校時代には幼なじみと結成したカーリングチーム「みよステラ」で優勝した経験もあいますが、その後チームは解散してしまいました。御代田町で開催予定のカーリング国際大会で地域が盛り上がるなか、「香澄」はエキシビションマッチへの出場を目指すべく、元チームメイトの「優芽」と「沙帆」に声をかけて「みよステラ」を再結成することになります。
 
かつての仲間で現在は軽井沢の強豪チームに所属する「舞」にも誘いをかけたものの断られ、ライバルとなってしまいます。新メンバーとして加入した東京からの転校生「実乃梨」は素人で戦力にならず、コーチ探しにも苦戦。さらに、カーリング場の老朽化を理由に開催地を軽井沢に奪われそうになってしまうのでした。
 
主人公「香澄」をフィギュアスケート選手としても知られる<本田望結>、チームメイトの「優芽」を<泉智奈津>、「沙帆」を<白倉碧空>、「実乃梨」を<長澤樹>、ライバルとなる「舞」を<川口ゆりな>が演じ、『超高速!参勤交代』の<本木克英>が監督・オリジナル脚本を手がけています。
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『きみの瞳がといかけている』@BSテレ東

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『きみの瞳がといかけている』@...
今夜<18:24>より「BSテレ東」にて、2020年10月23日より公開されました、<吉高由里子>と<横浜流星>がダブル主演を務めた純愛映画『きみの瞳(め)が問いかけている』の放送があります。
 
<チャールズ・チャップリン>の名作『街の灯』にインスパイアされて製作されました2011年の韓国映画『ただ君だけ』を、『僕等がいた (前篇・後篇)』 (2012年)・『くちびるに歌を』(2015年)・『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)・『思い、思われ、ふり、ふられ』(2020年)の<三木孝浩>監督がリメイクしています。
 
不慮の事故で視力と家族を失った「明香里」は、小さな楽しみを糧に毎日を明るく生きていました。ある日、「明香里」は管理人の男性と間違えて「塁」という青年に話しかけてしまいます。彼はかつてキックボクサーとして将来を有望視されていましたが、ある事件をきっかけに心を閉ざし、現在は日雇いのアルバイトで食いつなぐ日々を送っていました。
 
その後も時々やって来ては屈託なく話しかけてくる「明香里」に、「塁」は次第に心を開いていきます。やがて「塁」は自分の過去が「明香里」の失明した事件と接点があったことを知り、彼女の目の手術代を稼ぐため、不法な賭博試合のリングに立つことを決意します。
 
「柏木明香里」に<吉高由里子>、「篠崎塁」に<横浜流星>、「原田陣」に<やべきょうすけ>、「大内会長」に<田山涼成>、「尾崎隆文」に<野間口徹>、「麻衣子」に<森矢カンナ>、「レン」に<三船海斗>、「津ノ森恵子」に<坂ノ上茜>、「大浦美恵子」に<風吹ジュン>ほかが出演しています。
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『植村直己物語』@NHK-BS

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『植村直己物語』@NHK-BS
本日<12:30(~14:51)より「NHKーBS」にて、1986年6月7日より公開されました世界的冒険家<植村直己>(1941年(昭和16年)2月12日~1984年(昭和59年)2月13日 )の半生を描いた『植村直己物語』の放送があります。
 
<植村直己>の原作を、脚本は<岩間芳樹>と<佐藤純彌>の共同執筆で脚本を担当、監督は<佐藤純彌>が務めています。
 
1984年2月、世界初のマッキンリー(現デナリ)冬季単独登頂に成功した後消息を絶った兵庫県(現・豊岡市)出身の世界的冒険家<植村直己>の半生と妻「公子」との夫婦の愛を描く伝記ドラマです。
 
同じ明治大学出身の<西田敏行>が「植村直己」を演じ、モンブラン・エベレスト・北極圏など、その足跡を忠実に追って撮影を敢行、過酷な自然での強靭な「植村直己」の精神にせまる、執念ともいえる演技が光ります。
 
最大の理解者である妻「公子」を<倍賞千恵子>が扮し、強く結ばれた夫婦の絆が、観る者の心を打つ感動的な作品です。
 
<大滝秀治>、<丹阿弥谷津子>、<井川比佐志>、<古尾谷雅人>、<若林豪>、<山本圭>、<池部良>、<小沢栄太郎>、<小林カツ江>、<山岡久乃>、<左とん平>、<菅井きん>、<日色ともゑ>、<乙羽信子>などが共演しています。
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『イル・ポスティーノ』@<マイケル・ラドフォード>監督

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『イル・ポスティーノ』@<マイ...
南イタリアの小さな島を舞台に、純朴な青年が島を訪れた詩人との交流を通して成長していく姿を描いた『イル・ポスティーノ』は、1996年5月18より日本初公開されていますが、製作30周年と<パブロ・ネルーダ>生誕120周年を記念して4Kデジタルリマスター版で、2024年11月8日よりリバイバル公開されます。
 
実在したチリの詩人<パブロ・ネルーダ>が祖国を追われた際にカプリ島へ身を寄せた史実をもとにした<アントニオ・スカルメタ>の小説を映画化しています。
 
ナポリ沖合の小島に、祖国を追放された詩人で外交官の「パブロ・ネルーダ」が滞在することになります。世界中から届くファンレターを配達するため、島の青年「マリオ」が臨時配達人として雇われます。美しい砂浜で「ネルーダ」は自作の詩を「マリオ」に聞かせ、詩の隠喩について語るのでした。「マリオ」は「ネルーダ」の温かい人柄に惹かれ、2人は友情を育んでいきます。やがて「マリオ」は島の食堂で働く「ベアトリーチェ」に恋をします。
 
「パブロ・ネルーダ」役に『ニュー・シネマ・パラダイス』の<フィリップ・ノワレ>が演じ、「マリオ」役の<マッシモ・トロイージ>は心臓に病を抱えていた中で撮影に参加し、撮影終了からわずか12時間後に41歳の若さで夭逝。これが遺作となりました。
 
<マッシモ・トロイージ>は脚本にも参加しており、死後、本作でアカデミー主演男優賞と脚色賞にノミネートされています。アカデミー賞ではそのほか、作品賞、監督賞、作曲賞にもノミネートされ、作曲賞を受賞しています。
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『イマジナリー』@<ジェフ・ワドロウ>監督

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『イマジナリー』@<ジェフ・ワ...
<ジェイソン・ブラム>率いるブラムハウス・プロダクションズと「ソウ」シリーズのライオンズゲートがタッグを組み、幼い少女と友情を育むかわいらしいテディベアが巻き起こす恐怖を描いたホラー映画『イマジナリー』が、2024年11月8日より公開されます。
 
夫と継娘2人と暮らす絵本作家「ジェシカ」は恐ろしい悪夢に悩まされており、環境を変えるため、幼い頃に暮らしていた家に引っ越すことになります。
 
次女「アリス」は家の地下室で見つけた古びたテディベアに「チョンシー」と名付けてかわいがるようになりますが、次第に家族の周囲で不可解な現象が起こり始めます。やがて、そのテディベアに秘められた衝撃の真実が明らかになります。
 
『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』の<ディワンダ・ワイズ>が「ジェシカ」を演じ、テレビドラマ『ウォーキング・デッド』の<トム・ペイン>、『ジャングル・クルーズ』の<ベロニカ・ファルコン>、『スプリット』の<ベティ・バックリー>が共演。『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』の<ジェフ・ワドロウ>が監督ウィ務めています。
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