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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』@読売テレビ

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『スター・ウォーズ エピソード...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1977年アメリカ製作の『原題: Star Wars: Episode IV A New Hope』が、1978年7月1日の公開時のタイトルは、『スター・ウォーズ』(Star Wars)でしたが、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』としての作品の放送があります。
 
1977年公開当時、1978年公開の映画『未知との遭遇』などとともに世界的なSFブームを巻き起こし、それまでマニアックな映画としてしか認識されていなかったSF作品を誰でも楽しめるエンターテインメントへと評価を完全に変えた作品です。
 
「ルーク・スカイウォーカー」の銀河を巡る冒険がはじまるサーガの第4章。銀河帝国樹立から19年。砂漠の惑星タトゥイーンで、「ルーク」は長年隠れ住んでいた「オビ=ワン・ケノービ」と出会い、反乱軍の戦いに加わることを決意します。「ダース・ベイダー」率いる邪悪な帝国軍に捕らわれた「レイア姫」を救出するため、「オビ=ワン」は若き「ルーク」をジェダイへ導いていきます。
 
「ルーク・スカイウォーカー」に<マーク・ハミル>、「ハン・ソロ」に<ハリソン・フォード>、「レイア・オーガナ」に<キャリー・フィッシャー>、「ダース・ベイダー」に<デヴィッド・プラウズ(演)&ジェームズ・アール・ジョーンズ(声)>、「オビ=ワン・“ベン”・ケノービ」に<アレック・ギネス>、「チューバッカ」に<ピーター・メイヒュー>、「ターキン総督」に<ピーター・カッシング>ほかが出演、監督は<ジョージ・ルーカス>が務めています。
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ベルリン映画祭の短編部門で銀熊賞『普通の生活』@<水尻自子>監督

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ベルリン映画祭の短編部門で銀熊...
第75回ベルリン国際映画祭の短編部門で銀熊賞(審査員賞)に輝いたアニメ作品『普通の生活』が、2025年5月30日に東京・新文芸坐(東京都豊島区東池袋1-43-5マルハン池袋ビル3階)で日本初上映されます。
 
『普通の生活』は、繰り返される生活に同じものがなく、すべてが変化し揺らいでいくことを表現しています。
 
なお、このたびの上映では<水尻自子>が過去に手がけた作品も上映されます。第74回カンヌ国際映画祭監督週間のコンペティションで上映されました『不安な体』など7作品を観ることができます。
 
さらに上映後には、<水尻自子>監督と、『普通の生活』の音楽を担った<とくさしけんご>、プロデューサーの<土居伸彰>によるトークも行われます。
#アニメ #ブログ #ベルリン国際映画祭 #映画 #銀熊賞

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『シャイアン』@NHKーBS

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『シャイアン』@NHKーBS
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1964年アメリカ製作の『原題:Cheyenne Autumn』が、邦題『シャイアン』として、1964年12月19日より公開されました作品の放送があります。
 
『駅馬車』でインディアンを悪玉として描いた<ジョン・フォード>監督が一転、アメリカ政府のインディアン政策に翻弄されるシャイアン族の悲劇を描いた作品です。
 
<マリ・サンドス>の『Cheyenne Autumn』と<ハワード・ファスト>の『The Last Frontier』を基に、アメリカ政府の政策により強制移住を強いられたシャイアン族が故郷へ戻るために苦難の脱出を敢行した〈北部シャイアンの脱出〉の実話を映画化した西部劇です。
 
「トーマス・アーチャー大尉」に<リチャード・ウィドマーク>、「デボラ・ライト」に<キャロル・ベイカー>、「ワイアット・アープ」に<ジェームズ・スチュワート>、「ドク・ホリデイ」に<アーサー・ケネディ>、「カール・シュルツ」に<エドワード・G・ロビンソン>、「ウェッセルス大尉」に<カール・マルデン>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』@<マット・シャックマン>監督

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『ファンタスティック4:ファー...
マーベル・スタジオの新作映画『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の公開日が、2025年7月25日に決定。日米同時公開となります。
 
マーベルヒーローの原点であり、その礎を築いたヒーローチームの活躍を描く本作は、宇宙でのミッション中のアクシデントで、特殊な能力を得てしまった4人の宇宙飛行士たちが主人公です。
 
<ペドロ・パスカル>扮する天才科学者での「リード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティック」は、身体がゴムのように伸縮自在となる能力と卓越した知性と発明の才能を持ち、チームのリーダー的な存在です。
 
 <ヴァネッサ・カービー>扮する〈リードのパートナー〉である「スー・ストーム/インビジブル・ウーマン」は、身体を透明化する能力の持ち主で、チームの精神的支柱としてメンバーを支えるしっかり者です。
 
<ジョセフ・クイン>扮する スーの弟「ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチ」は、全身を炎に包み、高速で空を飛ぶことができる、若く陽気なチームのムードメーカー。
 
そして<エボン・モス=バクラック>扮する、リードの親友で、岩のような強固な身体を持つ「ベン・グリム/ザ・シング」は、たぐいまれなる怪力の持ち主です。
 
 そんな特殊能力を持つ4人で構成された彼らは、ニューヨークのバクスター・ビルに拠点を置き、時には〈家族〉、時にはヒーローチーム〈ファンタスティック4〉として活躍しています。
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第34回日本映画批評家大賞

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第34回日本映画批評家大賞
第34回日本映画批評家大賞の受賞タイトル・受賞者が発表され、<呉美保>監督・<吉沢亮>主演作『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が作品賞などを受賞しています。
 
 『ぼくが生きてる、ふたつの世界』は、耳が聞こえない両親のもとに生まれ、〈コーダ / CODA(Children of Deaf Adults)〉として育った青年の葛藤と家族の絆を描いた物語です。作品賞のほか、<吉沢亮>が主演男優賞、<忍足亜希子>が助演女優賞、<田端華子>が編集賞(浦岡敬一賞)に輝いています。
 
【第34回日本映画批評家大賞 受賞タイトル・受賞者】
●作品賞:『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(監督:呉美保)  ●監督賞:<入江悠>『あんのこと』
●主演男優賞:<吉沢亮>『ぼくが生きてる、ふたつの世界』  ●主演女優賞:<河合優実>『あんのこと』
●助演男優賞:<綾野剛>『まる』 ・ <森優作>『ミッシング』  ●助演女優賞:忍足亜希子「ぼくが生きてる、ふたつの世界」
●ドキュメンタリー賞:『大きな家』(監督:竹林亮)  ●アニメーション作品賞:『ルックバック』(監督:押山清高)
●新人監督賞:<山中瑶子>『ナミビアの砂漠』
●新人男優賞(南俊子賞):<齋藤潤>『カラオケ行こ!』 ・ <本山力>『十一人の賊軍』
●新人女優賞(小森和子賞):<長澤樹>『愛のゆくえ』
●脚本賞:<甲斐さやか>『徒花-ADABANA-』  ●編集賞:(浦岡敬一賞)<田端華子>『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
●松永文庫賞(特別賞):東映剣会
#ブログ #日本映画批評家大賞 #映画

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『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』@<松木彩>監督

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『劇場版 TOKYO MER~...
<鈴木亮平>が主演を務める『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が、2025年8月1日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
2021年7月期にTBS「日曜劇場」枠で放送されましたドラマ『TOKYO MER』のオリジナルメンバーである「弦巻比奈」役の<中条あやみ>、「冬木治朗」役の<小手伸也>、「徳丸元一」役の<佐野勇斗>(M!LK)、「潮見知広」役の<ジェシー>(SixTONES)、「ホアン・ラン・ミン」役の<フォンチー>が出演しています
 
オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、いち早く救命処置を施す医療チームの活躍を描いた同シリーズ。<鈴木亮平>は常に冷静にメンバーを引っ張り、患者のためにどんな苦境にも飛び込んでいくチーフドクター「喜多見幸太」を演じています。
 
今回の劇場版では、鹿児島と沖縄にまたがる海の島々を巡る「南海MER」が誕生。彼らはオペ室を搭載した〈特殊車両=NK1〉を乗せたフェリーで海を渡り、医療が行き届かない離島医療に従事していました。そんなある日、とある火山島で大規模な噴火が発生します。79人の島民の命が危機的状況に陥るのでした。
 
公開中の予告では、発足したばかりで装備は貧弱、救命経験はゼロという「南海MER」の実情が明らかに。「TOKYO MER」ですら経験したことのない大災害を前に、足がすくむ「南海MER」のメンバーたち。それでも救助を求める全島民の命を救うため、彼らは噴石が飛び交い、溶岩が迫る極限状態の孤島で救助に奔走します。
 
<鈴木亮平>のほか、<賀来賢人>、<菜々緒>、<石田ゆり子>ら連続ドラマからのキャストが続投。「南海MER」のチーフドクター候補「牧志秀実」に<江口洋介>、看護師の「常盤拓」と「知花青空」に<高杉真宙>と<生見愛瑠>、「南海MER」の麻酔科医「武美幸」に<宮澤エマ> 、島の漁師「麦生伸」に<玉山鉄二>が扮し、脚本は<黒岩勉>が担当、監督は<松木彩>が務めています。
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『逆火』@<内田英治>監督

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『逆火』@<内田英治>監督
俳優<北村有起哉>主演、<内田英治>監督による完全オリジナル脚本の映画『逆火(ぎゃっか)』が、2025年7月11日より公開されます。
 
本作は、現代社会の抱える問題や矛盾を映画制作現場という舞台を通して、人間の表と裏を炙り出していくヒューマンサスペンスです。<内田英治>監督の原案を、監督と『サイレントラブ』(2024年)の<まなべゆきこ>が共同で脚本を手掛けています。
 
家族のことを顧みず、いつかは映画監督になることを夢見ながら撮影現場で働く助監督の「野島」が、次の仕事となるある少女の自伝小説の映画化の現場を切り盛りするところから、物語が動き出します。主人公の助監督「野島」役を<北村有起哉>、そして、自伝小説で成功した疑惑のヒロインを<円井わん>が演じています。
 
<円井湾>は、2025年度後期の連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)のヒロインの幼なじみ役として出演、今後の活躍に注目が集まること必至の若手俳優です。さらに、理想論を振りかざす映画監督役に「かもめんたる」の<岩崎う大>、揉め事を回避したいプロデューサー役に<片岡礼子>、野島の妻役に、大山真絵子>、野島の娘役に<中心愛>がキャスティングされています。
 
貧しい家庭で育ち亡き父の介護をするなど苦労して成功した少女「ARISA」でした。ところが、周囲の話しを聞くうちに、小説に書かれている美談とは程遠い〈ある疑惑〉が浮き彫りになっていきます。この女は、悲劇のヒロインなのか、それとも犯罪者なのかー?映画化の根底を揺るがしかねない事態に陥ってもなお、名声を気にして理想論を振りかざすエゴイストの監督、現場任せで大ごとにしたくない会社員プロデューサー、ギャラのために続けたいスタッフとさまざまな思惑で撮影を中断したくない面々が、真実を追求する「野島」に圧力をかけてきます。
 
さらに、「野島」の口を封じるかのようにプロデューサーは、この現場を乗り切れば監督デビューができるかもしれないとささやくのでした。そして、真実が置いてきぼりにされたまま撮影は進められていきます。やがて疑惑の火は、家族をも巻き込み「野島」の日常は崩れ始めます。
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『キムソジュン』@<小川北人>監督

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『キムソジュン』@<小川北人>...
『シモキタブレイザー』の<伊藤慶徳>と劇団時間制作の<佐々木道成>がダブル主演を務めた映画『キムソジュン』が、2025年5月23日より全国で順次公開されます。
 
 『キムソジュン』は、西湘映画祭の中長編部門でグランプリを受賞した作品です。大晦日に起きた一家殺人事件を追うフリージャーナリストが、〈キムソジュン〉という疑わしい男にたどり着くことで日常が歪んでいくさまを描いています。
 
<伊藤慶徳>と<佐々木道成>が追い詰められていく人間の心理をリアルに体現し、さらに<古見陽香里>、<米倉啓>、<コガケースケ>、<山崎隆太朗>、<荒岡龍星>、<ノブイシイ>、<田名瀬偉年>、<吉田恵智華>、<結城和子>が共演しています。
 
監督・脚本・編集を担ったのは<小川北人>です。2018年に映画制作チーム・ゼロフィルムを立ち上げ、監督作『歌舞伎町ヴァージンジャンプ』では門真国際映画祭2021の最優秀監督賞を受賞しています。本作品『キムソジュン』で商業デビューを果たしています。
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タルタル南蛮チキンタツタ@【マクドナルド】

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タルタル南蛮チキンタツタ@【マ...
お昼ご飯に選んだのは、4月18日(金)より公開され、初日の興行収入が10・5億円という『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』とコラボし、4月16日(水)より新作として販売されています「タルタル南蛮チキンタツタ」(500円・税込み)です。
 
普通は、包み紙で包まれていますハンバーガーですが、今回は「名探偵コナン」のイラストが描かれた、髪パックの箱に収められていました。
 
コクのあるタルタルと甘酸っぱい南蛮ソースがチキンパティとの相性もよく、(457キロカロリー)、缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒においしくいただきました。
#グルメ #ハンバーガー #ブログ #映画

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『伊豆の踊子』@NHK-BS

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『伊豆の踊子』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、<川端康成>の同名小説の4度目の映画作品として1963年6月2日より公開されました『伊豆の踊子』の放送があります。
 
大学教授の「川崎」は、教え子である男子学生から或る相談を持ち込まれていました。それは「結婚の仲人になってほしい」という話でしたが、学生結婚というものに少々の不安や心配を持つ「川崎教授」は躊躇を覚えます。
 
しかし、その男子学生と将来を誓い合う少女が「ダンサー」であることを知った教授の胸に、かつて旅芸人の踊子に淡い恋心を寄せた青春の思い出が甦るのでした。若い二人を見守りながら、教授の心は遠い過去へ遡っていきます。
 
「川崎教授」に<高橋英樹(学生時代)/宇野重吉(現代)>、「薫・現代の少女」に<吉永小百合>、「現代の学生」に<浜田光夫>、「お芳」に<浪花千栄子>、「栄吉」に<大坂志郎>、「お咲」に<南田洋子>、「お清」に<十朱幸代>、「鳥屋:」に<桂小金治>ほかが出演、監督は<西河克己>が務めています。
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