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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ヒットマン』@<リチャード・リンクレイター>監督

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『ヒットマン』@<リチャード・...
『6才のボクが、大人になるまで。』の<リチャード・リンクレイター>監督と『トップガン マーヴェリック』の<グレン・パウエル>が主人公を務めた『ヒットマン』が、2024年9月13日より公開されます。
 
警察への捜査協力のため偽の殺し屋を演じていた大学教授が、殺しを依頼してきた女性と恋に落ちたことから運命を狂わせていく様を描いています。
 
ニューオーリンズで2匹の猫と静かに暮らす「ゲイリー・ジョンソン」は大学で心理学と哲学を教える一方、地元警察に技術スタッフとして協力していました。ある日、おとり捜査で殺し屋役となるはずの警官が職務停止となり、「ゲイリー」が急きょ代わりを務めることになります。
 
さまざまな姿や人格になりきる才能を思いがけず発揮した「ゲイリー」は、その後も偽の殺し屋を演じて警察の捜査に協力します。そんなある時、「マディソン」という女性が夫の殺害を依頼してきますが、支配的な夫との生活に傷つき、追い詰められた様子の彼女に、「ゲイリー」は思わず手を差し伸べます。この出会いで2人は恋に落ちますが、後日、「マディソン」の夫が何者かに殺害されてしまいます。
 
1990年代に偽の殺し屋として警察のおとり捜査に協力していた人物の実話をもとにした作品で、主人公「ゲイリー」役の<グレン・パウエル>が<リチャード・リンクレイター>監督とともに脚本も手がけています。「マディソン」役は『モービウス』の<アドリア・アルホナ>、「ジャスパー」に<オ-スティン・アメリオ>、「クローデット」に<リタ>、「フィル」に<サンジャイ・ラオ>、「アリシア」に<モリー・バーナード>、「レイ」に<エバン・ホルツマン>ほかが出演しています。
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『ブレイドランナー2049』@BS12

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『ブレイドランナー2049』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2017年アメリカ製作の『原題:Blade Runner 2049』が、邦題『ブレイドランナー2049』として、2017年10月27日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<リドリー・スコット>監督が<フィリップ・K・ディック>の小説をもとに生み出した1982年公開の傑作SF『ブレードランナー』から、35年の時を経て生み出された続編になります。

2049年、ロサンゼルス市警のブレードランナー〈K〉はある事件の捜査中に、人間と人造人間《レプリカント》の社会を、そして自らのアイデンティティを崩壊させかねないある事実を知ります。〈K〉がたどり着いた、その謎を暴く鍵となる男とは、かつて優秀なブレードランナーとして活躍し、30年間行方不明になっていた「デッカード」でした。「デッカード」が命を懸けて守り続けてきた秘密、世界の秩序を崩壊させ、人類存亡にかかわる〈真実〉がいま明かされようとしています。
 
「K / ジョー」に<ライアン・ゴズリング>、「リック・デッカード」に<ハリソン・フォード>、「ジョイ」に<アナ・デ・アルマス>、「ラヴ」に< シルヴィア・フークス>、「ジョシ警部補」に<ロビン・ライト>、「マリエット」に<マッケンジー・デイヴィス>ほかが出演、前作の<リドリー・スコット>監督は製作総指揮を務め、監督は<ドゥニ・ビルヌーブ>が務めています。
 
第90回アカデミー賞では、5部門にノミネートされ、2部門〈撮影賞・視覚効果賞〉を受賞した作品です。 
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『ぼくのお日さま』@<奥山大史>監督

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『ぼくのお日さま』@<奥山大史...
『僕はイエス様が嫌い』で第66回サンセバスチャン国際映画祭の最優秀新人監督賞を受賞した<奥山大史>が監督・脚本・撮影・編集を手がけ、<池松壮亮>を主演に迎えて撮りあげた商業映画デビュー作『ぼくのお日さま』が、2024年9月13日より公開されます。
 
雪の降る田舎町。ホッケーが苦手なきつ音の少年「タクヤ」は、<ドビュッシー>の曲『月の光』に合わせてフィギュアスケートを練習する少女「さくら」に心を奪われます。ある日、「さくら」のコーチを務める元フィギュアスケート選手の「荒川」は、ホッケー靴のままフィギュアのステップを真似して何度も転ぶ「タクヤ」の姿を目にします。
 
「タクヤ」の恋を応援しようと決めた「荒川」は、彼にフィギュア用のスケート靴を貸して練習につきあうことになります。やがて「荒川」の提案で、「タクヤ」と「さくら」はペアでアイスダンスの練習を始めることになります。
 
<池松壮亮>がコーチの「荒川」役を務め、テレビドラマ『天狗の台所』の<越山敬達>が「タクヤ」、アイスダンス経験者で本作が演技デビューとなる<中西希亜良>が「さくら」を演じています。
 
主題歌は音楽デュオ<ハンバート ハンバート>が、2014年に手がけた楽曲『ぼくのお日さま 』です。2024年・第77回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に、日本人監督としては史上最年少で選出された作品です。
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『つぎとまります』@<片岡れいこ>監督

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『つぎとまります』@<片岡れい...
映画『リゾートバイト』やNetflixシリーズ『恋愛バトルロワイヤル』などの<秋田汐梨>が主演を務めた映画『つぎとまります』が、2024年9月13日より京都・京都シネマで先行上映され、2024年10月5日から全国で公開されます。
 
 京都・亀岡市のバス会社が全面協力した本作は、新人女性運転士の成長とバスの魅力を伝えるファンタジー作品です。主人公は「日本一のバス運転士になる!」という子供の頃からの夢を叶えるため、亀岡のバス会社に就職する「保津川美南」です。
 
バス運転士を目指すきっかけとなった憧れの〈運転士さん〉を心の支えにしながら成長していく「美南」でしたが、ある日、そんな社員は存在しないことを知ります。困惑する「美南」をよそに、未曾有の大雨が西日本を襲います。
 
 京都出身の<秋田汐梨>(21)が「保津川美南」を演じたほか、<三島ゆり子>、<渋谷哲平>、<梶浦梶子>、<黒川英二>、<川合智己>、<清井咲希>が出演。監督・原案を<片岡れいこ>、企画・原案を<加宮充師>、脚本を<青木万央>が担当しています。
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今年の読書(48)『ゴジラ✕市川崑 1977~2006年の現場』手塚昌明(ホビージャパン)

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今年の読書(48)『ゴジラ✕市...
本書『ゴジラ✕市川崑 1977~2006年の現場』は、映画監督<手塚昌明>(1955年〈昭和30年〉1月24日生まれ)の自伝です。
 
<山口百恵>主演作品『霧の旗』(1977年・監督:西河克己)で映画業界入りした<手塚昌明>は、<市川崑>の監督作『古都』(1980年)に助監督として参加。その後も15本以上の作品で<市川崑>監督に仕え、映画を学びます。
 
『ゴジラ✕メガギラス G消滅作戦』(2000年)で監督デビューした彼は、『ゴジラ✕メカゴジラ』(2002年)・『ゴジラ✕モスラ✕メカゴジラ/東京SOS』(2003年)といったゴジラ映画や、『戦国自衛隊1549』(2005年)といった作品で自身も大作監督と呼ばれるようになりますが、2006年に<市川崑>監督が『犬神家の一族』(2006年)を監督した際には、監督補として支えています。
 
 自伝では市川組の緊張感あふれるエピソードや、ゴジラ映画の裏側をたっぷりとつづっているほか、貴重な写真や画コンテも収録されています。<市川崑>ファン、ゴジラファン、双方必見の内容です。
#ブログ #単行本 #映画 #映画監督 #読書

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『シュリ デジタルリマスター』@<カン・ジェギュ>監督

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『シュリ デジタルリマスター』...
1999年に韓国で製作・公開されて大ヒットとなった『シュリ』が、2024年9月13日より、デジタルリマスター版でリバイバル公開されます。
 
南北の分断による対立や悲劇を韓国の情報局員と北朝鮮の女性スナイパーの悲恋にのせて描いています。ミステリーやアクション、ラブストーリーなどさまざまな要素が巧みに絡み合い、公開当時の韓国で『タイタニック』を超える観客動員621万人となる大ヒットを記録。2000年1月22日に公開されました日本でも大きな話題となり、以降に広まった韓流ブームの礎を築いた作品です。
 
1998年、結婚を間近に控える韓国情報部の「ユ・ジュンウォン」は、相棒の「イ・ジョンギル」とともに、多発する暗殺事件の捜査を進めていました。犯人と目される北朝鮮の女性工作員を追うなかで、驚異的な破壊力をもった液体爆弾を用いたテロ計画の存在を突き止める「ジュンウォン」でした。同じころ、ソウルのスタジアムでは韓国と北朝鮮の両国首脳が列席するサッカー南北交流試合の準備が進んでいました。
 
タイトルの「シュリ」は朝鮮半島に生息する淡水魚の名前で、劇中では北朝鮮スパイのコードネームとして使用されています。『八月のクリスマス』の<ハン・ソッキュ>、これが本格スクリーンデビューとなった<キム・ユンジン>に加え、本作の後に『オールド・ボーイ』などで活躍する<チェ・ミンシク>、『パラサイト 半地下の家族』の<ソン・ガンホ>と、韓国映画界を代表する実力派が共演しています。
#デジタルリマスター版 #ブログ #リバイバル上映 #映画 #韓国映画

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『スオミの話をしよう』@<三谷幸喜>監督

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『スオミの話をしよう』@<三谷...
<三谷幸喜>が『記憶にございません!』以来5年ぶりに手がけた映画監督・脚本作品『スオミの話をしよう』が、2024年9月13日より公開されます。
 
<長澤まさみ>(37)を主演の「スオミ」に迎え、突然失踪した女性と、彼女について語り出す5人の男たちを描いたミステリーコメディです。
 
豪邸に暮らす著名な詩人「寒川」の新妻「スオミ」が行方不明となりました。豪邸を訪れた刑事の「草野」は「スオミ」の元夫で、すぐにでも捜査を開始すべきだと主張しますが、「寒川」は「大ごとにしたくない」と、その提案を拒否します。
 
やがて、「スオミ」を知る男たちが次々と屋敷にやってきます。誰が一番「スオミ」を愛していたのか、誰が一番「スオミ」に愛されていたのか。安否をそっちのけで「スオミ」について熱く語り合う男たちでしたが、男たちの口から語られる「スオミ」はそれぞれがまったく違う性格の女性でした。
 
<三谷幸喜>が脚本を手がけたNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では語り部を担当した<長澤まさみ>が、ミステリアスな「スオミ」役、「スオミ」を知る5人の男たちは、元夫の刑事「草野」役を<西島秀俊>、現夫の詩人「寒川」役を<坂東彌十郎>、ユーチューバー「十勝」役を<松坂桃李>、庭師「魚山」役を<遠藤憲一>、警察官「宇賀神」役を<小林隆>がそれぞれ演じています。
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『フリークスの雨傘』@<山本俊輔>監督

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『フリークスの雨傘』@<山本俊...
バラエティ番組『アウト✕デラックス』」の出演メンバー「アウト軍団」の一員として視聴者に印象を残した、俳優の<阿部真美子>が主演を務めた人情コメディ『フリークスの雨傘』が、短篇(33分)『毒蝮寅子が行く!冒険篇』(監督:山本俊輔)と合わせて2024年9月8日より公開されます。
 
アラフィフで独身、ワーキングプアの女性が幸せを求めて奮闘する姿を描いています。
 
51歳で独身の「佐藤桜子」は訪問介護サービスで働いてますが、生活は苦しく、多額の借金を作って蒸発した親に代わって妹の面倒を見てきたため、恋愛も遊びもできないまま、気が付いたらこの歳になっていました。
 
さらに、容姿にも恵まれない「桜子」は、同僚の女性たちにバカにされていました。そんな彼女が、訪問先の富豪老人「田村」の世話をしているうちに、「田村」が愛人に産ませた子だというイケメンの「竜二」と知り合い、「竜二」に一目ぼれしてしまいます。
 
「佐藤桜子」に<阿部真美子>、「田村小百合」に<範田紗々>、「川中千佳」に<小原徳子>、「宮﨑絵里」に<並木塔子>、「佐藤梅子」に<井筒しま>ほかが出演、監督は<山本俊輔>がつとめ、脚本は『恋の豚』の<鈴木愛>が担当しています。
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『毒蝮寅子が行く!冒険篇』@<山本俊輔>監督

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『毒蝮寅子が行く!冒険篇』@<...
東京の下町・柴又を舞台に、お騒がせキャラクターの主人公「毒蝮寅子」が巻き起こす笑いを描く短編コメディ『毒蝮寅子が行く!冒険篇』が、2024年9月8日より公開されます。
 
『大阪カジノ』・『最近、よく死んでます』などのインディーズ映画や舞台を中心に活動する俳優の<橘さり>が主演を務めています。
 
「毒蝮寅子」に<橘さり>、「ガジ子」に<植竹沙彩香>、「まおたん先生」に<新田麻緒>、<藤堂勁>、<野村秀二>、<若狭ひろみ>、<モリマリコ>、<はらみか>、<間瀬翔太>、<茜結>が出演しています。
 
監督を務めた<山本俊輔>が、<橘さり>がSNSで『男はつらいよ』シリーズの主人公「車寅次郎」のコスプレを披露しているのを目にし、そこから着想を得た作品です。<山本俊輔>監督の長編作品『フリークスの雨傘』と同時上映されています。
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『300 〈スリーハンドレッド〉』@BS-TBS

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『300 〈スリーハンドレッド...
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2007年アメリカ製作の『原題:300』が、邦題『300 〈スリーハンドレッド〉』として、2007年6月9日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<フランク・ミラー>のグラフィックノベル『300』を原作にペルシア戦争のテルモピュライの戦いを映画化した作品で、今作ではコンピューターグラフィック(CG)が多様されながらも、美しい映像で、迫力ある戦いが見ものとなっています。
 
紀元前480年。スパルタ王「レオニダス」のもとに、侵略を目論むペルシア帝国の王「クセルクセス」から使者が来訪し、水と土地を差しだし、服従の証を示せと要求してきます。「レオニダス」はこれを拒否し、たった300人の重装歩兵で100万のペルシア軍を迎え撃つことになります。
 
「レオニダス」に<ジェラルド・バトラー>、「王妃ゴルゴ」に<レナ・ヘディ>、「セロン」に<ドミニク・ウェスト>、「ディリオス」に<デビッド・ウェナム>、「隊長」に<ヴィンセント・リーガン>、「クセルクセス」に<ロドリゴ・サントロ>ほかが出演、監督は<ザック・スナイダー>が務めています。
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