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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ランボー 怒りの脱出』@BS日テレ

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『ランボー 怒りの脱出』@BS...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1985年アメリカ製作の『原題:Rambo: First Blood Part II』が、邦題『ランボー 怒りの脱出』として1985年8月3日より公開されました作品の放映があります。
 
閉鎖的な田舎町で警察を相手に激闘を繰り広げたベトナム帰還兵「ランボー」は刑務所に服役していました。そんな彼が、ベトナムで行方不明になった兵士(MIA)の調査という特別任務に就くことを条件に釈放されます。
 
現地での戦闘行為は厳禁とされていましたが、米兵捕虜が虐待されているところを見た「ランボー」は命令を破り、救出に乗り出します。 今再び「ランボー」の戦争が始まります。
 
大ヒット作品『ランボー』(1982年・監督:テッド・コッチェフ)に続く第2弾として、超人「ランボー」の活躍がよりド派手になっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、「サミュエル・トラウトマン大佐」に<リチャード・クレンナ>、「マードック司令官」に<チャールズ・ネイピア>、「ポドフスキー中佐」に<スティーヴン・バーコフ>、「コー・バオ」に<ジュリア・ニクソン>、ほかが出演、監督は<ジョージ・P・コスマトス>が務めています。
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『スマホを落としただけなのに 最終章  ファイナル ハッキング ゲーム』@<中田秀夫>監督

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『スマホを落としただけなのに ...
<志駕晃>による同名ミステリー小説を<中田秀夫>監督が映画化した『スマホを落としただけなのに』(2018年)・『スマホを落しただけなのに 囚われの殺人鬼』(2020年)に続く第3弾にして最終章『スマホを落としただけなのに 最終章  ファイナル ハッキング ゲーム』が、2024年11月1日より公開されます。
 
日本と韓国を舞台に、スマホを持つ全ての者をターゲットにしたハッキング事件の行方を描いています。
 
長い黒髪の女性ばかりを狙った連続殺人事件が起こり、被害者は落としたスマホから個人情報を奪われ、家族や恋人のみならず命まで奪われてしまいます。人の心を操る天才的ブラックハッカーである連続殺人鬼「浦野善治」は、刑事の「加賀谷学」によって一度は逮捕されたものの、刑務所内からサイバー攻撃を企て、警察内の混乱に乗じて姿を消します。ある日、日本政府に突如として大規模なサイバーテロ攻撃が仕掛けられ、発信元は韓国のソウルで、「浦野」による犯行だと疑われます。
 
前2作に続いて連続殺人鬼「浦野」を<成田凌>、刑事「加賀谷」を<千葉雄大>が演じ、<井浦新>、<田中圭>、<白石麻衣>、<原田泰造>ら前2作のキャストが出演。さらに、元「IZ*ONE」メンバーのK-POPアーティスト<クォン・ウンビ>がヒロイン役を務め、<大谷亮平>、<佐野史郎>が新たに参加しています。
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『ヴェノム ザ・ラストダンス』@<ケリー・マーセル>監督

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『ヴェノム ザ・ラストダンス』...
<トム・ハーディ>主演で、スパイダーマンの宿敵としても知られるマーベルコミックのダークヒーロー「ヴェノム」の活躍を描いた人気シリーズの第3作『ヴェノム ザ・ラストダンス』が、2024年11月1日より公開されます。
 
ヴェノムや前作で戦ったカーネイジら「シンビオート」と呼ばれる地球外生命体の創造主である最強の敵「邪神ヌル」が登場し、「エディ」と「ヴェノム」が壮絶な戦いを繰り広げます。
 
ジャーナリストの「エディ・ブロック」に地球外生命体〈シンビオート〉が寄生したことで生まれた「ヴェノム」は、強靭で真っ黒な肉体と鋭い牙を武器に、長くのびる舌で人を喰らう恐るべき存在でありながらも、「エディ」と一心同体となって強敵「カーネイジ」を倒し、世界の危機を救いました。
 
「エディ」と「ヴェノム」は深い信頼関係で結ばれたバディとなり、見事なチームワークで敵を倒していきます。そんな彼らは、〈シンビオート〉を極秘に研究する施設に侵入したことで特殊部隊に追われる羽目になってしまい、さらには新たな脅威が地球外から飛来します。
 
<キウェテル・イジョフォー>、<ジュノー・テンプル>、<リス・エバンス>、前作から引き続きの登場となる<スティーブン・グレアム>が共演、シリーズ過去2作で脚本や製作を務めてきた<ケリー・マーセル>が、今作でも原案、脚本、製作を務めたほか、自ら映画監督デビューを果たしています。
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『十一人の賊軍』@<白石和彌>監督

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『十一人の賊軍』@<白石和彌>...
江戸幕府から明治政府へと政権が移りかわる中で起こった戊辰戦争を背景に、11人の罪人たちが藩の命令により決死の任に就く姿を描いた時代劇『十一人の賊軍』が、2024年11月1日より公開されます。
 
『日本侠客伝』・『仁義なき戦い』シリーズ(1973年~・監督:深作欣二)などで知られる脚本家の<笠原和夫>が残した幻のプロットを、『孤狼の血』『凶悪』『碁盤斬り』などの<白石和彌>が監督、<山田孝之>と<仲野太賀>が主演を務めて映画化しています。
 
1868年、江戸幕府最後の将軍「徳川慶喜」を擁する旧幕府軍と、薩摩藩・長州藩を中心とする新政府軍(官軍)の間で争われた戊辰戦争。そのさなか、新政府軍と対立する奥羽越列藩同盟に加わっていた新発田藩(現在の新潟県新発田市)で繰り広げられた、同盟への裏切りのエピソードをもとに、捕らえられていた11人の罪人が、新発田藩の命運を握る、ある砦を守る任に就き、壮絶な戦いに身を投じる姿を描いています。
 
<山田孝之>が、妻を寝取られた怒りから新発田藩士を殺害して罪人となり、砦を守り抜けば無罪放免の条件で決死隊として戦場に駆り出される駕籠かき人足の「政(まさ)」を演じ、<仲野太賀>は、新発田の地を守るため罪人たちと共に戦場に赴く剣術道場の道場主「鷲尾兵士郎」役を演じています。
 
彼らとともに決死隊となる罪人たちを<尾上右近>、<鞘師里保>、<佐久本宝>、<千原せいじ>、<岡山天音>、<松浦祐也>、<一ノ瀬颯>、<小柳亮太>、<本山力>が演じ、そのほかにも<野村周平>、<音尾琢真>、<玉木宏>、<阿部サダヲ>が共演しています。
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<菊地姫奈>主演映画『V. MARIA』@<宮崎大祐>監督

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<菊地姫奈>主演映画『V. M...
『ミスマガジン2020』ミス週刊少年マガジン賞を受賞の<菊地姫奈>(20)が、映画『V. MARIA(ヴィイマリア)』で映画単独初主演を務めます。ヴィジュアル系バンドに出会って、自分自身と葛藤しながらも成長していく主人公の女子高生を演じます。映画は、<宮崎大祐>が監督を務め、2025年春に公開予定です。
 
本作『V. MARIA』は、創立30周年を迎えた制作プロダクションのメディアミックス・ジャパン(MMJ)の新たなるチャレンジとして、20~30 代の若手社員を対象に劇場用映画企画のプロデュースの機会を与えるプロジェクト「M-CINEMA」の第1弾となります。
 
物語では主人公の女子高生「マリア」が、亡き母がヴィジュアル系バンドが好きなバンギャルだったと知り、母の遺品からヴィジュアル系バンドという存在に出会い、楽曲やヴィジュアル系カルチャーに興味を持っていく中で、亡き母の軌跡をたどりながら自己を見つめ、成長していく姿が描かれます。
 
懐かしの90年代ヴィジュアル系バンドのCDやポスター、グッズ、バンギャルたちの姿、実在する伝説のライブハウスなども劇中には登場する予定で、ヴィジュアル系バンドへのリスペクトと愛が詰まった作品を目指しています。
 
映画単独初主演を務める<菊地姫奈>は、モデル・俳優として活躍の場を広げており、2025年1月31日公開の映画『遺書、公開。』や、2024年10月22日より放送開始のテレビドラマ『ウイングマン』、2024年12月20日公開の実写版『【推しの子】』では「アザミマコ 」役など話題作への出演が続き、注目度急上昇中の若手俳優です。
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『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』@BS日テレ

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『ゴジラ・モスラ・キングギドラ...
今夜<19:00>よりは、「BS12トゥエルビ」にて、『新・明日に向かって撃て!』の放送がありますが、同時刻の<19:00>より「BS日テレ」にて、2001年12月15日に公開されましたゴジラシリーズの第25作&「ゴジラミレニアムシリーズ」の第3作の『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』の放送があります。
 
アメリカの原子力潜水艦がグアム島沖で消息を絶ち、捜索に向かった防衛海軍がゴジラらしき生物を発見する。過去にゴジラのせいで家族を失った「立花准将」の予言通り、ゴジラが日本に上陸しますが、ヤマトの守護神と呼ばれる3匹の護国聖獣が立ち向かいます。
 
「ゴジラ」、「モスラ」、「キングギドラ」が勢揃いして大暴れする人気の三大怪獣に加えて地底怪獣「バラゴン」も甦り、最強の怪獣バトルロイヤルが展開されます。
 
「立花泰三」に<宇崎竜童>、「立花由里」に<新山千春>、「武田光秋」に<小林正寛>、「門倉春樹」に<佐野史郎>、「江森久美」に<南果歩>、「三雲勝将」に<大和田伸也>ほかが出演、監督は<(本編)金子修介/(特撮)神谷誠>が務めています。
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『新・明日に向かって撃て!』@BS12

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『新・明日に向かって撃て!』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1979年アメリカ製作の『原題:Butch and Sundance: The Early Days』が、邦題『新・明日に向かって撃て!』として1979年9月22日より公開されました作品の放送があります。
 
1969年製作の『明日に向って撃て!』(監督:ジョージ・ロイ・ヒル)の前日譚であり、「ブッチ・キャシディ」と「サンダンス・キッド」の若き日が描かれています。
 
服役していた「ブッチ・キャシディ」は、出所して立ち寄った酒場で起きた銃撃戦に巻き込まれます。騒動を起こした張本人の若者が射撃の名手であることに目をつけた「ブッチ」は彼を追い、2人で組んで仕事をしようと誘います。そして2人は初仕事の賭場襲撃にまんまと成功。本名を「ロングバウ」という青年はその時〈サンダンス・キッド〉と名乗り、それ以来彼らは〈ブッチ・キャシディとサンダンス・キッド〉として悪名を轟かせていきます。
 
出演は「ブッチ・キャシディ」に<トム・ベレンジャー>、「サンダンス・キッド」に<ウィリアム・カット>、「レイ・ブレッソー保安官」に<ジェフ・コーリー>、「ハーヴェイ・ローガン」に<ジョン・シャック>、「ジョー・レフォース」にピーター・ウェラー、「O・C・ハンクス」に<ブライアン・デネヒー>、「ビル・トッド・カーパー」に<クリストファ・ロイド>、「メリー・パーカー」に<ジル・アイケンベリー>、「ワイオミング州知事」に<アーサー・ヒル>などが名を連ね、監督は<リチャード・レスター>が務めています。
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『ブラックバード、ブラックベリー、私は私。』@<エレネ・ナヴェリアニ>監督

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『ブラックバード、ブラックベリ...
ジョージア映画『英題:Blackbird Blackbird Blackberry』が、邦題『ブラックバード、ブラックベリー、私は私。』として、2025年1月3日より公開されます。
 
 本作はジョージアの小さな村に暮らす、独身を愛する48歳の女性「エテロ」の物語です。日用品店を営む彼女は、村人たちのうわさの的になりながらも、結婚せずに1人で生きてきました。ある日、崖から足を踏み外し、危険な目に遭って死を意識した「エテロ」は、突発的に人生で初めて男性と肉体関係を持ってしまいます。やがて「エテロ」の人生は変わり始め、彼女は自分の気持ちと正直に向き合っていきます。
 
 原作は<タムタ・メラシュヴィリ>による小説です。<エレネ・ナヴェリアニ>が監督を務め、キャストには<エカ・チャヴレイシュヴィリ>、<テミコ・チチナゼ>が名を連ねています。
 
本作は2023年に題73回カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品されたほか、スイス映画賞で作品賞・脚本賞ほか、サラエボ映画祭で作品賞・最優秀主演女優賞を受賞。日本では2024年・第19回大阪アジアン映画祭で上映されました。
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特別ドラマ『ACMA:GAMEアクマゲーム ワールドエンド』@読売テレビ・日本テレビ系

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特別ドラマ『ACMA:GAME...
『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』が、2024年10月25日より公開されるのに先立ち、本日<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」にて、特別ドラマ『ACMA:GAMEアクマゲーム ワールドエンド』が放送されます。
 
原作は、2013~2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載されました同名漫画(原作:メーブ、作画:恵広史)です。主人公「織田照朝」は、幼い頃に父親から譲り受けた〈謎の鍵=悪魔の鍵〉をきっかけに、異形の悪魔たちが執り行う究極の頭脳✕心理デスゲーム「アクマゲーム」に巻き込まれます。中学の同級生の「斉藤初」、「眞鍋悠季」と力を合わせ、99本集めるとこの世のすべてを手にすることができる悪魔の鍵を集めていきます。
 
「照朝」の親友でありライバルの「斉藤初」役で<田中樹>、「照朝」と初の幼馴染でAIプログラマーの「眞鍋悠季」役で<古川琴音>が出演。天才ギャンブラー「上杉潜夜」役を<竜星涼>、アイドル「式部紫」役を<嵐莉菜>、謎の組織グングニルの幹部「崩心祷」役を<小澤征悦>が演じています。『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』ではドラマキャストが続投され、監督は<佐藤東弥>、脚本は<いずみ吉紘>と<谷口純一郎>が担当しています。
 
金曜ロードショー特別ドラマ「アクマゲーム ワールドエンド」では、連続ドラマ(全10話)のメインストーリーを超時短で紹介されます。さらに、特別ドラマのために撮り下ろされた新エピソードが描かれています。新エピソードには主人公「織田照朝」と「斉藤初」、「眞鍋悠季」、「上杉潜夜」も登場し、「悪魔の鍵」を求めて世界の最果てへと旅立つ仲間たちの新たな闘いが始まります。
 
「照朝」の父親であり、最大の敵となった「織田清司/ガイド」を演じた<吉川晃司>の出演も決定。地上波最終回では、「照朝」とガイドの頂上決戦とその結末に訪れた父子の別れが話題を呼びましたが、新エピソードでは「照朝」と「清司」の交錯する想いが描かれています。
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『ヤング・マスター』@BS12

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『ヤング・マスター』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1980年香港製作の『原題/師弟出馬』が、邦題『ヤング・マスター』として、1981年3月21日より公開されました作品の放送があります。
 
スーパースター<ジャッキー・チェン>が主演に加え、初めて単独で監督もした、ファン必見の痛快コミカル・アクションの話題作で、カンフーを学ぶ青年2人の友情と戦いの物語です。
 
前年の『クレージーモンキー 笑拳』は共同監督どまりでしたが、<ロー・ウェイ>監督の会社を離れ、ゴールデン・ハーベスト社に移籍後、初の主演作で単独監督も担当しています。獅子舞を使ったアクロバット風妙技から、扇子を手にしたままの格闘まで、コミカルで華麗な〈ジャッキー式カンフー〉が一歩前に進んだ快作です。
 
 広東。「ドラゴン」はある道場でカンフーを学ぶ二番弟子ですが、恒例の獅子舞大会で、兄弟子の「タイガー」が道場を裏切ってライバルの道場に寝返ったため、ドラゴン道場は負けてしまいます。「ドラゴン」たちの師匠は猛烈に怒り、「ドラゴン」に「タイガー」を連れ戻すよう命じますが、「タイガー」はさらに悪党の一味に加わっており、犯罪に手を染めるようになります。その影響で、「タイガー」と同じ扇子を持っていた「ドラゴン」は警察に逮捕されてしまいます。
 
「ドラゴン」に<ジャッキー・チェン>、「ジャガー」に<ユン・ピョウ>、「タイガー」に<ウェイ・ペイ>、「キム」に<ウォン・インシク>、「シューラン
」に<リリー・リー>、「クァン署長」に<シー・キエン>ほかが出演しています。
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