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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「ハリー・ポッター」エリア開業10周年@USJ

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15日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ:大阪市)で映画『ハリー・ポッター』をテーマにしたエリアが開業10周年を迎えました。これに合わせ、物語の舞台「ホグワーツ城」の内部を歩いて見て回れる「ホグワーツ・キャッスルウォーク」が、年末までの期間限定で復活しています。
 
「ホグワーツ・キャッスルウォーク」は「動く肖像画の廊下」など、忠実に再現された城内を巡って映画の世界観を味わえると人気を集めましたが、コロナ下の2020年9月に休止していました。
 
今後、約半年間は休止前と同様に、「グリフィン像」や「ホグワーツ初代校長の像」など「キャッスルウォーク」でしか見られない特別な展示が楽しめます。
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『ありきたりな言葉じゃなくて』@<渡邉崇>監督

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テレビ朝日のグループ会社として報道情報番組やバラエティ番組を手がけてきたテレビ朝日映像が、初めて長編オリジナル映画を制作しています。<前原滉>(31)が主演、<小西桜子>(26)がヒロインを務める映画『ありきたりな言葉じゃなくて』が、2024年
日に全国公開されますが、特報が解禁されています。
 
 『ありきたりな言葉じゃなくて』は、新人脚本家と〈彼女〉の出会いから物語が展開していきます。32歳・実家暮らしの「藤田拓也」は、ワイドショーの構成作家として毎日徹夜でナレーション原稿を書き散らす日々でした。そんな中、先輩の売れっ子脚本家の推薦によって念願の脚本家デビューが決まります。「脚本家」の肩書を手に入れ浮かれる「拓也」の前に、ある女性「鈴木りえ」が現れます。
 
『沈黙の艦隊』『笑いのカイブツ』や連続テレビ小説『らんまん』で知られる<前原滉>が主人公「藤田拓也」を演じ、『初恋』『ファンシー』『佐々木、イン、マイマイン』に出演した<小西桜子>が〈彼女〉「りえ」に扮しています。
 
監督と脚本を担ったのは<渡邉崇>です。テレビ朝日映像に入社後、『ワイド!スクランブル』のディレクターを12年間務めたのち、ドキュメンタリー番組やWebムービーの演出、ドラマ『レンタルなんもしない人』のプロデュースなどを経験しています。2019年にはショコラティエ<辻口博啓>を追ったドキュメンタリー映画『LE CHOCOLAT DE H』で監督デビューを果たしています。
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<ポスター>(375)『六人の嘘つきな大学生』@<佐藤祐市>監督

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<ポスター>(375)『六人の...
<浜辺美波>、<赤楚衛二>が出演する映画『六人の嘘つきな大学生』が、2024年11月22日より公開されますが、ティザービジュアルと特報が解禁されています。
 
特報では、「詐欺師」・「犯罪者」・「人殺し」といった6人がそれぞれ抱える秘密の一片を収めています。また彼らの表と裏の表情が切り取られたティザービジュアルには「あの就活で嘘に殺された」というコピーが添えられています。
 
<浅倉秋成>の同名小説『六人の嘘つきな大学生』(2021年3月・KADOKAWA)をNetflix映画『シティーハンター』の<佐藤祐市>が実写化した本作は、エンタメ企業の新卒採用で最終選考に残った6人の就活生をミステリアスに描いています。彼らは全員で内定を得るために交流を深めていきますが、謎の告発文をきっかけに6人の〈本当の姿〉が暴かれていきます。
 
<浜辺美波>が「嶌衣織(しまいおり)」、<赤楚衛二>が<波多野祥吾>、<佐野勇斗>が「九賀蒼太」、<山下美月>が「矢代つばさ」、<倉悠貴>が「森久保公彦」、<西垣匠>が「袴田亮」を演じています。
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<ポスター>(347)『石がある』@<太田達成>監督

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<ポスター>(347)『石があ...
第73回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品(英題:There is a Stone)され、韓国の全州国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門ではグランプリを受賞。フランスの映画誌『カイエ・デュ・シネマ』では日本映画として異例のレビュー枠を獲得した<太田達成>の『石がある』が、2024年9月6日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
 
監督を務めました<太田達成>は、東京藝術大学大学院の映像研究科で<黒沢清>や<諏訪敦彦>に師事し、修了作品となった『ブンデスリーガ』でPFFアワード2017に入選しています。
 
自身初の劇場公開作となる『石がある』は、本作の制作スタッフでもある友人との旅行で石拾いをした経験に触発されてシナリオを書き始めた作品です。見知らぬ街を訪れた女性が河原で水切り遊びをしている男性と出会い、たわいのない時間を過ごしながら、いつしか上流へ向かって歩いていくという素朴な筋書きで、心情のなびきや偶然性の豊かさを捉えた作品となっています。
 
 出演は『彼方のうた』の<小川あん>、『沈没家族』の監督で演技未経験の<加納土>。編集には『夜明けのすべて』の<大川景子>、音響には『彼方のうた』の<黄永昌>が参加し、音楽をミュージシャンの<王舟>が手がけています。また、ポスタービジュアルのデザインは<脇田あすか>がを担当しています。
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『ミニオンズ フィーバー』@カンテレ

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『ミニオンズ フィーバー』@カ...
今夜<19:00>より「カンテレ」にて、2022年アメリカ製作の『原題:Minions: The Rise of Gru』が、邦題『ミニオンズ フィーバー』として、2022年7月15日より劇場公開されましたあ悪品の放送があります。
 
ユニバーサル・スタジオ&イルミネーション・スタジオが生んだ人気キャラクターの〈ミニオン〉を主役に描く長編劇場アニメ『ミニオンズ』の第2弾になります。
 
最強最悪のボスに仕えることを生きがいとする〈ミニオン〉たちが、なぜ怪盗「グルー」をボスに選んだのか、そして「グルー」はどのようにして月を盗むほどの大悪党になったのか、その謎が明らかにされます。
 
1970年代、〈ミニオン〉たちはミニボスとして崇拝する11歳の少年「グルー」のもとで日々悪事を働いていましたが、ある日、「グルー」が何者かにさらわれてしまいます。〈ミニオン〉の「ケビン」、「スチュアート」、「ボブ」は、「グルー」を救出するため奔走し、その過程でカンフーの達人マスター「チャウ」と出会います。「ケビン」たちはマスター「チャウ」に弟子入りを志願しますが、その先にはさらなる険しい道が続いていました。
 
監督は前作『ミニオンズ』や『怪盗グルーのミニオン大脱走』も手がけた<カイル・バルダ>が務めています。声の出演は「グルー」役の<スティーブ・カレル>ほか。日本語吹き替え版も<笑福亭鶴瓶>が「グルー」役を引き続き担当し、、市村正親>、<尾野真千子>、<渡辺直美>、<田中真弓>、<速水奨>、<大塚明夫>、<立木文彦>、<宮野真守>、<鈴木拡樹>の俳優・声優陣が声を当てています。
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『ドクター・ドリトル』@NHK-BS

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『ドクター・ドリトル』@NHK...
honnjitu2020年<13:00>より「NHK-BS」にて、2020年アメリカ製作の『原題:Dolittle』が、邦題『ドクター・ドリトル』として、2020年6月19日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
100年以上にわたり世界中で愛読されている<ヒュー・ロフティング>の児童文学作品を原作として、名医なのに変わり者で、動物と話せる「ドリトル先生」は、世間から遠ざかり、さまざまな動物たちとひっそり暮らしていました。しかし、若き女王が重い病に倒れたことを耳にした「ドリトル先生」は女王を救うことができる唯一の治療法を求めて、頑固なオウム、臆病なゴリラら個性的な仲間たちと伝説の島へと出発します。冒険を続ける中で、先生の過去、国を揺るがす陰謀など、さまざまな事実が明らかとなっていきます。
 
「ドリトル先生」に<ダウニー・Jr.>、「海賊王ラソーリ」に<アントニオ・バンデラス>、「ヴィクトリア女王」に<ジェシー・バックリー>、また、「ポリネシア / ポリー(オウム)」に<エマ・トンプソン>、「チーチー(ゴリラ)」に<ラミ・マレック>、「ヨシ(ホッキョクグマ)」に<ジョン・シナ>、「ジップ(イヌ)」に<トム・ホランド>が動物たちのボイスキャストとして出演していますが、日本語吹き替え担当は判りません。監督は<スティーブン・ギャガン>が務めています。
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『たとえ嵐が来ないとしても』@<カルロ・フランシスコ・マナタッド>監督

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『たとえ嵐が来ないとしても』@...
フィリピン映画『Whether the Weather Is Fine(英題)』が、邦題『たとえ嵐が来ないとしても』として、2024年9月14日より東京のシアター・イメージフォーラムにて公開されます
 
本作は2013年11月8日、超大型台風の〈ハイエン〉がフィリピン東部に上陸し、港湾都市のタクロバンが著しい被害を受けた実話にもとづく物語です。
 
主人公は恋人と母を探すため廃墟を歩き回る青年「ミゲル」です。タクロバンでは台風の影響で、宗教狂信者、自暴自棄者、犯罪者、逃げ惑う動物たちが野放しになっていました。新たな嵐が来るといううわさが浮上し、脱出のための期限が迫る中、彼は愛する2人のためにとどまるか、自分1人で町を去るかの決断を迫られます。
 
初披露となりました2021年の第74回ロカルノ国際映画祭コンペティション部門では、若い映画ファンの審査員によるJunior Jury Awardを受賞。各国のメディアからは「野心的で奇妙なドラマ」(The Film Stage)、「シュールな災害ドラマに胸が熱くなる」(NME)、「フィリピン映画の最高傑作」(Smash Cut)と絶賛されました。
 
 主演を務めたのは、フィリピンで絶大な人気を誇り、タクロバンに住んでいたこともある<ダニエル・パディリア>。恋人「アンドレア」役に「MNL48」の元メンバーである<ランス・リフォル>、母「ノーマ」役に『立ち去った女』の<チャロ・サントス・コンシオ>が扮しています。タクロバンが故郷の<カルロ・フランシスコ・マナタッド>が長編デビュー作として監督を務めています。
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『チャチャ』@<酒井麻衣>監督

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『チャチャ』@<酒井麻衣>監督
もと「乃木坂46」の<伊藤万理華>が主演、「美しい彼」シリーズの<酒井麻衣>監督が7年ぶりに手がける完全オリジナルストーリーの映画『チャチャ』が、2024年10月11日より公開されますが、本予告映像が解禁されています。
 
本作は、新進女優と次世代監督がタッグを組み、「不器用に、でも一生懸命〈今〉を生きるヒロインたち」をそれぞれの視点で映画化するプロジェクト、〈(not) HEROINE movies”=ノットヒロインムービーズ〉の第4弾となる公開作品です。
 
<伊藤万理華>演じる「チャチャ」が思いを寄せる「樂(らく)」を演じるのは、昨年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)や『オールドルーキー』(TBS)の好演でエランドール賞新人賞、今年は映画『碁盤斬り』(公開中)、『夏目アラタの結婚』(2024年9月6日公開)等、注目作への出演が続く<中川大志>です。
 
「チャチャ」の同僚「凛」を<藤間爽子、キーマンとなる謎の男「護」を映画『HiGH&LOW THE WORST』への出演や大河ドラマ『光る君へ』の「一条天皇」役で注目を集める<塩野瑛久>、護の恋人の「ピオニー」役を、映画『PLAN 75』で重要な役どころを演じ話題となった<ステファニー>が演じ、<落合モトキ>、<藤井隆>が出演しています。
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『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』@<ジュリアス・オナー>監

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『キャプテン・アメリカ/ブレイ...
マーベル・スタジオが贈る「キャプテン・アメリカ」シリーズ最新作『Captain America: Brave New World』が、邦題『キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド』として、全米と同じ2025年2月14日に公開されますが、日本版特報が解禁されています。
 
 今作の主人公は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストで「キャプテン・アメリカ / スティーブ・ロジャース」から盾を託された「サム・ウィルソン」です。ドラマシリーズ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』で正式に〈キャプテン・アメリカ〉を受け継いだ「サム・ウィルソン」が、「キャプテン・アメリカ/ブレイブ・ニュー・ワールド」では謎の陰謀に巻き込まれていきます。
 
<アンソニー・マッキー>が「サム・ウィルソン」を演じ、アベンジャーズを毛嫌いし間接的に破滅させようと暗躍してきた男「サディアス・ロス」役で<ハリソン・フォード>が出演。これまではアメリカ軍の将校だった彼は大統領へと成り上がり、新〈キャプテン・アメリカ〉と対峙します。
 
<ダニー・ラミレス>、<リヴ・タイラー>、<ジャンカルロ・エスポジート>がキャストに名を連ね、監督は『クローバーフィールド・パラドックス』・『ルース・エドガー』の<ジュリアス・オナー>、脚本は『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の<マルコム・スペルマン>が担当しています。
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『グレース』@<イリヤ・ポヴォロツキー>監督

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『グレース』@<イリヤ・ポヴォ...
第76回カンヌ国際映画祭で上映された唯一のロシア映画『グレース』が、2024年10月19日より公開されますが、特報が公開されています。
 
本作は、ロシアのウクライナ侵攻により、ロシア映画を締め出す世界的な動きが強まる中で第76回カンヌ国際映画祭の監督週間に選出されたロードムービーです。息が詰まるような停滞感に覆われたロシア辺境を舞台に、キャンピングカーで旅をしながら移動映画館で日銭を稼ぐ父と、思春期の不安を抱える娘の成長が描かれています。
 
<マリア・ルキャノヴァ>、<ジェラ・チタヴァ>、<エルダル・サフィカノフ>、<クセニャ・クテポワ>がキャストに名を連ねています。
 
本作の監督と脚本を担当したのは、『Northerners』・『Froth』などのドキュメンタリーを手がけてきた<イリヤ・ポヴォロツキー>が務めています。彼はウクライナ侵攻とロシア政府の方針に対して明確に反対の意志を表明しています。
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